▼1999/7/10  ▼1999/11/27



1999/7/10(SAT)  深キョンに教えてあげよう!

<オープニング>
光「はい、オープニングは人気コーナーの全くいらないマメ知識、」
剛「はい。」
光「ですね〜、では今夜も全くいらないマメ知識クイズ〜!」
剛「いきましょか〜!」
光「ケンタッキーの、あのカーネルサンダースの人形の値段は、○万円である!さぁ。」
剛「そんなんだって・・・買いませんから。」
光「いやいや これは・・・ねぇ?やっぱり、気になるじゃないですか。」
剛「僕生きていく上で不必要な・・・」
光「阪神優勝したら投げられるけども、川に投げられるけどもあれいくら〜お前投げ込んどんのやと。」
剛「いくらぐらいすんねやろ。」
光「あの に、、ちなみに日テレちゃん帽子あれ100万円。
剛「そやなぁ、1個なぁ、俺あれ〜上海行った時に、」
光「うん。」
剛「あの〜・・・港んとこで撮っててんやん。」
光「うん。」
剛「ほんだら風吹きやがって、」
光「うん。」
剛「危ない危ない100万円死ぬとこやったよ。」
&スタッフ「(笑)」
剛「めっちゃ焦ったわ。」
光「(笑)あんな、あんな・・・なんか、。、見た目しょぼい日テレちゃん帽子、あれでも100万しますからね?」
剛「あれ・・・ええとこ出しとるからな?」
光「デザインがな。」
剛「デザインがな?」
光「だけどカーネルサンダースももしかしたらすごいデザイン・・・のあれかもしれへん。」
剛「(笑)誰がデザインすんねん。」
光「かもしれへんで?さぁいくら。」
剛「え〜・・・・・・」
光「いくらや。」
剛「
えーっとねぇ、・・・・・・3000億。
&スタッフ「(笑)」
光「それはダメ。3000億は〜お前。。。国家予算も全然超えてる。
スタッフ「???」

剛「え、わかれへんよ〜(><)」
光「超えてないか。
スタッフ「超えてない。」
光「超えない?(笑)
剛「
720円。
光「なな、、720円。」
剛「んふふふふふふ(笑)」
光「安いね!」
剛「安いよ!」
光「お手ごろや。うん、お手頃、さぁ それでいっとこ。はい、正解はエンディングで、発表したいと思います。」

<エンディング>
光「はい、オープニングの全くいらないマメ知識の正解発表、いきたいと思います。ケンタッキーの、あの、カーネルサンダースの人形の、お値段は、18万円である!・・・はい。意外に安かったですね。」
剛「意外に思ったよりは安いですねぇ。」
光「思ったよりは。。。君でもななひゃく〜いくらや言うてたやん、七百何十円。」
剛「えぇ。いや、適当〜・・・」
光「(笑)、だから、お前もっと真剣に答えろよお前〜」
剛「
やりませんがな!だってこんなん知ってて・・・何の得があるんですか。
光「得あるやろ!『あのカーネルサンダースいくらあるか知ってる?』『18万』『えぇ〜〜?!』
スタッフ「(笑)」

剛「(笑)、別にだってそんな、そんな話で盛り上がる場所あらへんやろ。」
光「いやいや。盛り上がるでお前〜。」
剛「いや〜?別にねぇ〜・・・?」
光「これじゃあ、今ドラマ共演の深田恭子ちゃんに言ってみ?
剛「いやぁ〜・・・・・・。」
光「いや ほら、」
剛「こういうなぁ、」
光「今でもまだその、、まだぎこちない、感じなんやろ?」
剛「うん、さっきも・・・あの、」
光「うん。」
剛「隣のスタジオ、」
光「うん。」
剛「いたんや。」
光「うんうん。」
剛「で〜 『まぁでも俺、(あいさつに)行くのもなぁ』と思いまして、」
光「うん。」
剛「で、外出てギター弾いとったんですよ。」
光「うん。」
剛「ほんだらマネージャーさん連れて、」
光「はぁはぁ。」
剛「『どうもー』言うて、」
光「あぁ、来たんや。」
剛「来ましたけども。
やっぱはたから見ると、すごくあの よそよそしい共演者だと。
スタッフ「(笑)」
光「ほら!だから、、だからこれを言ってあげんの!ケンタッキーのあの〜 カーネルサンダースいくらするか知ってるかって聞いてみ!これ、、結果報告してくれ。
スタッフ「(笑)」
光「どういう〜リアクションするか、結果報告待ってるわ。
剛「
なんでそんな(笑)、熱心やねん。
光「いやいや、聞いてこい。
剛「お前、(ドラマの)スタジオさぁ横やねんからお前が言いに来ればええがな。」
光「なんで俺がっっ(笑)、、俺、、彼女と俺、話したことないもん。」
剛「(笑)、マジで(聞くの)?」

     
 ガタガタッ

光「あらら、あらら、あら?」
剛「きた?きた?」
光「あっ。ほーらきましたよ〜?」
剛「おー、きたー。」
光「ほら来ちゃったよ?」
剛「ほーら来ちゃったよ?」
光「オイオイ〜。ねぇ?」

      
本人(深田恭子ちゃん)登場!

剛「きたきたきた〜。おはよう!」
光「どうもすいません、あらっ、制服なんですか?
深「ハイ。

剛「
ダサイなぁ、その、、(笑)
光「(笑)。ダサイ言うたりなや、お前そういうことやからあかんねん・・・(>_<)←親の心境?(笑)
剛「恭子ちゃん。ええこと教えたろか。」
光「ええこと。」
深「ハイ。」

剛「な。ケンタッキーの、カーネルサンダースの人形あるやろ?」
深「ハイ。」
剛「あの人形なんぼすると思う?」
深「・・・・・・・・・わかんないです。」
剛「正解、(笑)、知りたいか?」
光「あっはっはっはっは!(笑)知りたいやろ?
深「ハイ。」

剛「そう?」
スタッフ「(笑)」
光「カーネ、、カーネルサンダースやで?!
深「・・・ハイ。」
光「いくらする、。、ってなんかめっちゃ、、
剛「うんうん。」
光「興味持たへん?!←必死
深「・・・」
光「『あの カーネルサンダースいくらすんねやろ?』」
剛「いくらすんねやろっていうところやからなぁこれは。」
深「ハイ。」
剛「うん、いくでー、正解教えるぞ?」
深「ハイ。」
剛「
正解はなぁ、18万円やねん。
深「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふっ。
&スタッフ「(笑)」
光「あははははは!(爆笑)」
剛「18万円すんねんぞ あのカーネルサンダース。」
光「そう(笑)」
深「ハイ。」

剛「がんばったらこれ買えるからな。」
光「いや お忙しいところすんません、ほんとに。いや、それだけだったんです。」
剛「それだけやったんや、ごめんな?」
深「ハイ、いいえ。」
光「えぇ、」
スタッフ「(笑)」

深「知れてよかったです。」
光「えぇえぇ、じゃあ学校で広めて下さい。」
剛「じゃあもう、、あの〜、、あれやわ。」
光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「そこの、正解の原稿を。」
剛「うん、これ持ってき。」
深「どうも(^^)」
光「あはははははは!(笑)」
剛「あ そう、恭子ちゃんの番組でもそれちょっと、マメ知識やから、」
光「そう、言っといて?」
深「ふふふふふ(^^)ハイ。」
光「これマメ知識。」
剛「うん。」
光「雑学。」
剛「雑学増えたやろ、また。」
光「これ、トークの話題になるからね。」
深「はい。」

剛「うん。」
光「ドッカンドッカン。」
深「どうも。」
光「えぇ、どうもすいません、お忙しいところ」
剛「お忙しい中、」
光「ほんとにね、」
深「ありがとうございました、おじゃましました。」
光「あぁはい。」
剛「すいませんでしたほんまに。」
       
       
深キョン退場

光「いやいやいや・・・」

剛「
な?
スタッフ「(笑)」
光「あぁなるほど。わかった!
剛「
な?
光「(笑)、気持ちがわかった!
剛「いや、あの子は〜あれやねんで?あの〜〜 そのスタイリストさんとかメイクさんとかな?」
光「うん。」
剛「女の人とかのその〜・・・すごい慣れてる人とは」
光「うんうん。」
剛「すごい元気にこう」
光「うんうん。」
剛「しゃべってる。あの子は非常に 僕も人見知りするし、あの子も、」
光「うん。」
剛「すごく人見知りをするタイプなんですよ。」
光「あっ、今のは、
剛「うん。」
光「俺がいたからや、俺がいなかったらもっとあれやったんちゃう?
剛「
あぁもうお前おれへんかったらもう何やろもう、肩組んで
光「お前ふざけんなよ!お前〜(^^)
スタッフ「(笑)」

剛「っていうような話〜」
光「なにを、またまたぁそういうこと言う」
剛「うーん」
光「ふざけんなよお前 うそ、、」
剛「ほんまなーほんま・・・」
光「嘘ってすぐわかりますから。。。強がるな?
2人「(笑)」
光「(笑)強がるな」
剛「ほんまにでも、たぶんあれ〜・・・」
光「なるほどね、うん。」
剛「が、現場〜・・・でね?」
光「うん。」
剛「言うたとしても、またあれぐらいの・・・。」
光「なるほど。」
剛「
だって今、言葉5つぐらいしかしゃべってない
&スタッフ「(笑)」
剛「『ハイ』とか、」
光「うん・・・もうちょっと〜」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「リスナーも聞きたかったと思うけど・・・」
剛「うん。」
光「まぁ・・・、なるほどわかりましたよ!」
剛「で〜 なんか。。。その、お、、おっちゃんみたい・・・なー・・・、感じやん?今も。一生懸命やん、若い子としゃべろうと」
スタッフ「(笑)」
光「今俺かなり一生懸命、。、汗かいたもん。
スタッフ「(笑)」

剛「
やろ?お前も必要以上にしゃべってたやろ、気ぃついたら。
光「うん。」
剛「そういうもんやねん。」
光「なるほど わかった!
剛「うん・・・。」
光「うーん!わかったわかった(笑)
スタッフ「(笑)」

剛「
んふっ(笑)
光「よーくわかりましたよ。
剛「
だから、だからあの・・・・・・現場遊びに来てくれよ。
スタッフ「(笑)」
光「(笑)あ、そうですか?」
剛「うん。」
光「まぁなんにしろ18万円やと。」
剛「そう、18万、こらぁええこと言うた。」
光「はい、えぇ、(笑)うまいこと言うてへんけど。」
剛「うん。」





1999/11/27(SAT)  短髪にしてみたい

光「はい KinKiKids堂本光一です!」
剛「はい〜!
堂本剛くんでーす
光「はい、剛くんでーす(^^)
剛「はい〜!いやいやいや」
光「え〜 まぁちょっと前になりますけどあなた髪の毛ね、切りまして。」
剛「切りましたよ?」
光「えぇ。」
剛「うん。」
光「短髪の真っ黒になってますけども。」
剛「うん。」
光「なんでまた、黒くて。」
剛「いや もうなんかねぇ、茶髪あきたんですよ。」
光「君はなんでそうコロコロコロコロ変えんの?髪形を。」
剛「なんかねぇこう、・・・」
光「俗に、、俗にっていうかあの よく言うじゃないですか、髪の毛を変える人は浮気性だって。」
剛「いや、そんなことないです。」
光「いやぁ〜、わからんで?(^^)」
剛「いや これねぇ、いい人に当たれば長いですよ僕は。」
光「いや わからんで(^^)」
剛「ほんと長いです。」
光「コロコロコロコロ髪型変えやがってお前〜。」
剛「いや 髪形だけじゃないですか。」
光「おまえ だからお前ねぇ?大変やで?12月、22日に、え〜 先週も言ったけども、」
剛「うん。」
光「ね?J−FRIENDS・・・でね?」
剛「うん。」
光「出すじゃないですか、」
剛「はい。」
光「歌を。」
剛「はい。」
光「それのお前ジャケットと、」
剛「はい。」
光「まぁプロモーションビデオも撮ると思いますけども、」
剛「はい、髪の毛ちゃいますね。僕はもう毎回のことなんで。」
光「(笑)」
剛「えぇ、もうみんなも慣れたんでね。」
光「(笑)お前ほんまそうやな!しょっちゅうそうやな?(^^)」
剛「えぇ、なんかねぇ、飽きるんですよ自分に。」
光「だから浮気性やーゆうねん。」
剛「自分にですよ。気分はねぇ、まぁ気持ち、」
光「変わるの。」
剛「変わりますけども。なんでしょうねぇこれ切った理由はねぇ、なんかもう全てがやんなったんですよ。」
光「ほぉ。」
剛「で『もうええや、切ってまえ!』とか思て。」
光「つるっぱげにしたらいいんじゃないですか。」
剛「いや 最初ねぇ、つるっぱげにしよっかなっていうぐらいの勢いでしたよ?」
光「ほぉ。」
剛「でもまぁそれはさすがにあかんやろってことで、とりあえずまぁ長めに。」
光「うん。」
剛「だいぶ前から切りたかったんですけどねぇ、」
光「うん。」
剛「まぁええわ、と思ってのばしてたんですよ。」
光「俺も1回剛ぐらい短髪にしてみたいねんけどな。
剛「
切ってみたらどうですか?1回。
光「絶っっっ対似合わへん。
剛「どうやろ。いや、でもねぇ、そのねぇ、髪型によるで!その・・・」
光「いや、俺絶対ねぇ、もうおでこの形がやばいもん。
剛「短髪も、この〜〜 いい感じの、何ていうのかなぁ。あるじゃないですか。」
光「いや ほんまさぁ、おでこさぁ、剃りこみ入ってるみたいなってるから、髪の毛ガッと上げると似合わないんですよ。わかります?こういう状態ですから。

      
剛さんにおでこを上げて見せてるらしい

剛「
いや 似合わんことはないねんで?それ。
光「いやぁ〜〜〜。。。」
剛「
いや 俺はねぇ、別に〜ちょっとなんかこう長めに、長めの短髪にしても全然大丈夫やと思うけどなぁ。
光「いや、もう、あの、いわゆる僕は、
剛「新鮮で。」
光「あの〜 なんていうのかな、この〜甘いマスクっていいますか
剛「えー ということでね、」
←無視
光「お、王子の、マスクが、
剛「まぁ、えぇ いろんな、こともあると思いますが、」
←無視
光「えぇ〜?」
剛「えー これからもどんどんどんどんね、」
←無視
光「いや〜ん・・・
剛「がんばっていきたいなーと、思いますんでね。」
←無視
光「いつもお前こういう気分なん?
剛「
そうですよ。
光「俺にこうやって、
剛「うん。」
光「しゃべってんのに流される、
剛「
うん、全然相手せーへんねんお前。
光「(笑)」
剛「うん。」
光「そういう気分かぁ!
剛「さ、ということでね、」
光「あ〜やだな(>_<)
剛「えー それではいってみたいと思います KinKiKidsで雨のMelody。」
       
       ♪雨のMelody♪



1999/11/27(SAT)  「可愛いなぁ」

光一ナレーション「人類の、未知なる領域となる、2000年。そこに、恐怖の大王なるものが、降りてくるのかは、誰も知らない。来るべき、21世紀に生き残るためにも、このコーナーでは、KinKiに毎回、知力と体力に関する試練にチャレンジしてもらう。21世紀に生き残るのは、剛か光一か。今、2人だけの、壮絶なバトルの幕が開ける。KinKi、ミレニアムサバイバル!」

剛「すいません、また〜これを〜・・・」
光「えぇ このコーナーだから言ったじゃないですか 2000年なるまで、ずっとやるって。」
剛「いやいや これはだからもういい・・・ですよ、こういうのはね?」
光「いや やりますて〜俺はこのコーナー好きよ?」
スタッフ「(笑)」

剛「・・・いや、僕はどっちかって言うと〜」
光「(笑)、歌ワンの方がいい?」
剛「歌ワンが。」
光「あはは(笑)」
剛「まぁ歌ワンというよりもまぁ、」
光「いや、絶対こっちの方がええって!」
剛「いやいや 歌ワン、歌ワン・・・うーん ブルースリーかな?」
光「何を言う。。。あははは!(笑)」
スタッフ「(笑)」

剛「うん。」
光「またブルースリー?」
剛「んふふふ(笑)」
光「また来日させる?(^^)ええよもう。」
剛「もうあのほんっとにリスナー受けの悪い、」
光「(笑)」
剛「ブルースリーですねぇ。そんなブルースリーが、なんかこう・・・」
光「あなたは好きと。」
剛「愛しいですよね。」
光「あぁそうですか。」
剛「うん。」
光「まぁ何がわからない」
剛「はいはい。」
光「21世紀に備えて、」
剛「うん。」
光「さまざまな試練にチャレンジするこの企画!」
剛「はい。」
光「ね。え〜 まぁ今週は僕たちチャレンジするのは、紙相撲!
剛「・・・・・・いや 余計に、これまたランクが(下がった)。」
光「いやいや、なんでやねんお前〜アホか!お前。
剛「
いやいや(笑)、お前がアホか。
光「な、、2000年にこう〜・・・ね、人類に大きな不幸があって、
剛「うん。」
光「世の中に紙しか残らなかった場合、ね?権力、、権力といったらちょっと言葉悪いかもしれないですけども、
剛「うん。」
光「紙相撲強い奴がこう リーダー的存在なれるかもしれない。
剛&
スタッフ「(笑)」
剛「
(笑)、絶対ない。絶対ない、その前に暴力がくる。
光「いやいやいや。そん、、そ、、暴力なんかやったらダメ!わかった?」
剛「説得力がないですもんね、まずね。」
光「いやいやそんなことない、よし、やろう!紙相撲。ねっ、2000年に備えて紙相撲。ね、まぁこちらに厚紙用意さしていただいたんで、」
剛「はい。」
光「まぁあのこれを〜 この紙の大きさ、」
剛「うん。」
光「から まぁどういう風に加工してもらってもかまいません、」
剛「うん。」
光「紙折るのは1回だけとさしていただきます。」
剛「はい。」
光「じゃああの〜・・・えぇ。作りましょう。」
剛「はい。」
光「切りましょう。」
         
         
チョキチョキ

剛「紙相撲ってでも・・・・・・そんなやらへんよなぁ〜?」
光「なぁなぁ、なんでキミそんな形なん?」
スタッフ「(笑)」

剛「・・・えっ?」
光「どういうこと?それ。」
剛「・・・ん、これよ。」
光「(笑)、あーそうですか。」
剛「うん。」
光「これちょっと言えない・・・ね。僕はねぇ、素直に勝たしていただく形にしますよ。」
剛「ほら 足やな、これな。」
光「お〜まえ何?!それ。やる気なくすわ俺。」
スタッフ「(笑)」

剛「お前、俺の方がやる気なくすわ。」
光「なんでやねん、」
剛「なんやねん、その三角。」
          
          
チョキチョキ

光「物理的な、力学的な視点から僕はこう、考えた上、こういう形になっとるわけです。剛さんそれ、絶対負けるで俺に。いいの?」
剛「いや だって別に、負けてもいいですもん。」
光「もう今 切りに入ってますけど。」
剛「ふふっ(笑)別に、めちゃくちゃ勝ちたいとか思いませんから。」
光「アホぉ!お前これ勝っといた方がいいで?自分のためやで?」
剛「かっこええな〜俺の。」
光「これ。。。で、俺が今からこの、書く文字によって、これはかなり・・・こいつがもう力士となるんで。命が吹き込まれる文字を書きますよ僕は。」
          
          
何か書いてます

光「これでもう命は吹き込まれましたね。」
スタッフ「(笑)」
光「えぇ。」
剛「それ相当の力士よ?」
光「これは相当の力士でしょ。」
剛「えぇ。」
光「こらぁ〜言えないけどね、何て書いたかは。
剛「腕回るか回らへんかみたいなとこやからね、」
光「ひゃはははは(笑)」
剛「うん。」
光「これは〜・・・ちょっと言えないけどね。うん。」
剛「もう俺の中ではほんと力士としてインプットされてるからね。」
光「でしょ?(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「こ〜れは強いよ〜!」
剛「だいぶ力士よ。」
光「これ強いよ〜よし!お前いつまで切ってんねん。」
剛「これをねぇ、これを言うとねぇみんながねぇ、『え〜?』『うそぉ〜』『かわいそ〜!』とか言うんですけどねぇ、」
光「うん。」
剛「こーれはもう相当な力士ですよ。」
&スタッフ「(笑)」
剛「ほんまに。」
光「ドスコイですよね。」
剛「親方クラスです。」
光「うん。」
         
         
チョキチョキ

光「・・・・・・・・・ふふっ(笑)、お前なぁ、そんななぁ、凝った作り・・・あ、でもそれも、結構何ていうの、その、手が。こう・・・いい武器になんのかなぁ。」
剛「なるんですよ。」
光「手っていうかこう・・・」
スタッフ「(笑)」
光「(笑)、出っ張ってるところが。」
剛「うん。」
光「うん。」
         
        
チョキチョキ

光「・・・ふっ(笑)、お前がなんか、切ってる姿可愛いなぁ!(^^)
スタッフ「(笑)」

剛「
なんでやねん。
光「・・・可愛らしいよ? お前、絶対それ負けるで!」
剛「
まぁけへんって。←ひらがなしゃべり
          
        
チョキチョキ

光「絶対負ける。もう俺のシンプルで強い形やもん。」
          
        
チョキチョキ

剛「お〜〜っし!」
光「できた。おー!なんか〜力士っぽい。」
剛「力士っぽいよ。」
           
        
セット

剛「・・・うん、こういう感じで。」
光「ちゃんと〜手と足があって、えぇ。」
剛「強ぇー!」
光「すごいいい形ですね、これもなかなか言えない形ですけど。
剛「うん。」
光「やるぞ!」
剛「うん。おっし!」
光「おーし!いくぞ!」
剛「おぅ!」
光「よし。(笑)、これ勝負つくかなぁ?」
剛「いくぞ。」
光「うん。いいよ。」
剛「おし。」
光「いこか。」
剛「おぉ。」
光「よーい、はっけよーい、」
2人「のこった!」

         
         
ドンドン

光「アホぉ!(>_<)こっち来んな!」
         
         
ドンドン

剛「おっと、ぶつかったぞ?」
         
         
ドンドン

光「お、いいぞいいぞ。」
         
         
ドンドン

光「これ、全然、のこってないんですけど。」
         
         
ドンドン

剛「あのねぇ、」
         
         
一時中断

光「はい。」
剛「
なんか・・・バックしてくる。
光「あははは(笑)」
スタッフ「(笑)」

         
         
ドンドン

光「いや それは俺のこの、」
         
         
ドンドン

光「俺の力士に」
         
         
ドンドン

光「うひゃひゃひゃひゃ!(笑)」
スタッフ「(笑)」

剛「んふふふふふ(笑)。なんやねんこれは。」
光「はははは!(笑)」
剛「いやー これ絶対なぁ、」
光「やった、やった(^^)
剛「
微妙に坂になっとんねん。←負けてもいいと言ったくせにやっぱり悔しい剛さん
光「勝った勝った(^^)
剛「
絶対。
光「わーかった!じゃあ場所変えよーぜ?」
剛「
びみょーに坂になっとんねんって。
光「何ゆうか。」
          
          
入れ替わり

光「はっけよーいのこった」
          
          
ドンドン

光「あっ、まずい」
          
          
ドンドン

光「やばいやばいやばいやばい」
          
          
ドンドン

光「んひゃひゃひゃひゃひゃ!(笑)」
スタッフ「(笑)」

剛「なんでバックすんねん!これ〜(怒)」
光「ほら。(笑)やっぱ俺の勝ちや(^^)
剛「
ちょっと待てぇ。
光「なんやねん。」
剛「
なんでこんなバックしよんねんこれ。
光「(笑)、だからお前の叩き方が悪い。」
           
          
 1人で叩いてみる剛さん

光「ほら、1人でやった場合は後ろいかへんやろ?」
           
           
ドンドン

剛「なんでやろうなぁ??」
           
           
ドンドン

剛「いや、違う、俺の叩き方や。」
光「ひゃははははは(笑)」
剛「俺、俺の(笑)、叩き具合や。」
光「うん。」
剛「うん、これが左右しよった。」
光「剛 これあげるから俺の(力士)
剛「
いらんわそんなもん。
光「なんでやねん!
剛「いらんがな。」
光「なんでやねんお前・・・これ、ちゃんと・・・」

       
スタッフの声
 
光「あかんあかんあかんあかん!!」
剛「いや、そりゃあかんやろ!」
光「リスナーにプレゼントっていうスタッフの声がしたんですけども、
剛「
そらぁあかん。
光「これはそれだけはあかん。←何書いたんだか(^^;
剛「今、ちょっとネタやしなー。」
光「うん、ドキッとした今。それだけではできませんからね。」
剛「名前出てるし・・・」
光「さぁ、というわけで今回は」
剛「はいはい。」
光「紙相撲対決はワタクシ光一の勝ち!!」
剛「ほいしょ〜!」
         
         
音楽

剛「いや〜 見事だったね。」
光「見事でしょ?」
剛「うん、この子はね〜やっぱ強い。」
光「強いでしょ?この、命を吹き込んだこの文字がねぇ、」
剛「僕も何回かこう、相撲とったけどねぇ、」
光「あぁそう。」
剛「うん。」
光「やっぱ〜勝てないスか。」
剛「やっぱすごいね〜。」
光「すごいか。」
剛「うん。」
光「ね。まぁというわけでワタクシ、」
剛「はいはい。」
光「え〜 光一が2ポイント!剛くんは1ポイントとなりましたんで」
剛「うん。」
光「剛くん次がんばっていただかないと。」
剛「
毎週これでいきましょうよ。
光「・・・え。まいしゅうかみずもう??←可愛い。ひらがなしゃべり
剛「うん 楽、でいいじゃないですか。」
光「アホかぁ!あかんあかん〜今俺手ぇ痛いで?ドンドンやって。」
剛「いや 痛いですよ?僕も、赤いですよ?」
光「いや、あかんあかんもっと〜もっとどんどんどんどん、こう すごい対決になっていくんで。」
剛「
じゃこれあれやな、(リスナーに)プレゼントやな。
光「・・・へ??
剛「(笑)」
光「あかん!絶対あかん!これあげへん!
剛「これ絶対、。、あぁでもこれはまぁマシ、これ大丈夫か。」
光「あかん!絶対あかん!あげない。さぁ、え〜 来週はどんな戦いが、(笑)」
剛「
抹消した方がええわこれ。
光「まっているんでしょうか、」
剛「うん。」
光「以上、」
剛「はいはい。」
光「KinKiミレニアムサバイバルでした!」
剛「でした!」