▼2002/7/20 ▼2002/8/4 ▼2002/8/10
2002/7/20(SAT) KinKi膝枕初体験! 光「堂本剛と、堂本光一は、本当に仲がいいのか、検証しよう!さぁ。最近ね?」 剛「うん。」 光「まぁお互いのソロ活動が広がりましてですねぇ、」 剛「はいはいはい。」 光「2人でする仕事が少しずつ、」 剛「うん。」 光「まぁ減ったということで、」 剛「うーん。」 光「まぁリスナーのみなさんも少し、心配してると。」 剛「うーん。」 光「いうことなんですね。」 剛「うーん。」 光「うん。まぁ2人ほんとに仲がいいということを実証するね?」 剛「うん。」 光「これ企画を、すると、」 剛「えぇ。」 光「いうことなんです。まぁ仲はいいですよねぇ?」 剛「仲はいいですよ。」 光「えぇ。」 剛「うーん。」 光「普通に。ふつーうに、えぇ。」 剛「普通にですね。」 光「まぁあの〜こちらには僕らの仲の良さを探ることのできるカード。」 剛「えぇえぇえぇ。」 光「なるものがあるわけなんですが。」 剛「うんうん。」 光「それをひいて、リスナーに仲がいいことを見せつけようと。」 剛「うんうん。」 光「この指示に従えばいいってことです。」 剛「なるほどね。」 光「ね。」 剛「うん。」 光「えぇ、じゃあひいて下さい適当に。」 剛「OK〜。じゃあ俺が、ひくか。・・・・・・これだよ。え〜『2人で、恋人気分でジュースを飲もう』」 光「うん。」 剛「よし、飲もう。」 光「よし、飲もう。」 スタッフ「(笑)」 剛「んふふふふふ(笑)」 光「これもう用意されてるから。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。」 光「これ1このグラスにね、あの 僕がピンクのストロー、剛はオレンジのストロー」 剛「うん。」 光「さしてね。顔近づけられるしな?」 剛「(笑)」 光「仲の良さアピールできるな?」 剛「(照)あのねぇ、どんだけ仲良くてもねぇ、男同士顔近づけるってあんまないよね。」 スタッフ「(笑)」 光「ないね。」 剛「・・・『見つめあって飲みましょうか』」 光「何を言うてんですかヨネチンは。」 剛「なんでしょうねぇなんか、AVカメラマンみたいな・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「なんかやらしいねんなーなんか、1つ1つが。」 光「はい、はい。」 剛「はい。」 飲んでます 光「(笑)」 剛「(///)あのね、これねぇ、女の子でも照れるわ。」 スタッフ「(笑)」 光「うん。」 剛「うん。」 光「次いこか。」 剛「ヨネチンとでも、照れると思うで。」 光「次いこう、ね。」 剛「うん。」 光「『お互いに、耳掃除をしてあげよう』、はい。」 剛「よしっ、しよか。」 スタッフ「(笑)」 光「よしっ。」 席を立つ音 光「ハイハイ。」 剛「うっし・・・」 光「ウィーッシ・・・」 剛「耳掃除なんてほんとにね、」 光「ウィ〜ッシ。」 剛「なかなかー、やってもらえるもんじゃないよ。」 光「そうですよねぇ。」 剛「自分でやるもんやからね、耳掃除って。」 光「ハイ、ハイ(^^)」←妙に優しい口調、そして嬉しそう(笑) 剛「(笑)」 光「ハイ(^^)膝枕でね。」 剛「(笑)、うん、膝枕で。」 光「俺お前に膝枕してもらったん初めてちゃうか?!」 剛「いや、っていうか俺もしてもらったことないと思うねんけど。」 光「なぁ!」 剛「うん・・・。」 光「そう考えると微妙〜。」 剛「じゃあ、」 光「めっちゃくすぐったい!」 剛「んふふふふ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「ヒョ〜ッ!」 剛「あの〜・・・ひ、人の耳掃除って怖いなぁ。」 光「こわいこわい。ひゃぁ〜っ!」 剛「はい、じゃあいきまーす。」 耳掃除中 光「ひゃぁ〜っ!」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)いやいやいや、なんでそんな外人っぽい・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「いやいやいや。」 光「めーっちゃくすぐったい。」 剛「掃除をすんねん今から。」 耳掃除中 光「・・・・・・・・・・ぎゃぁーーーおっ!!」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)いやいや。『ぎゃ〜お』じゃなくてあの、」 光「(笑)」 剛「耳掃除せなあかんねん。」 光「ひゃははははは(笑)あかんあかん」 立ち上がる 剛「いやいや(笑)」 光「ありがとうございます。」 剛「はいありがとうございました。」 光「はい、ありがとうございます、じゃあ剛さんね。」 剛「お客さん家で〜あれでしょう、綿棒でほじくってんじゃない?」 光「(笑)」 剛「相当ちょっと、奥にためて・・・んねぇ?」 膝枕交代中 スタッフ「(笑)」 剛「・・・っっ・・・。。」 耳掃除中 光「ね。こ、こんなん初めてやんなぁ?」 剛「初めてやなぁ。」 光「膝枕してあげたん。」 剛「おか、お母さん以来やでこれ。」 光「(笑)」 剛「小学校ん時よぉ、お母さ。。。っっく〜っ、、、(笑)」 光「こうねぇ?」 剛「ん〜っ!お母さんによくさぁ。」 光「あ、お前結構耐えられる〜タチやなぁ。」 剛「うん。・・・・・・オカンにやってもらってたからかなぁ。なんかオカンを思い出すわこれ。」 光「(笑)」 剛「んふふふふふ(笑)」 光「オカン思い出され・・・られても、、」 剛「いやいやいや。」 光「微妙やなぁ。」 剛「俺結構・・・、あぁ、俺大丈夫やわ。」 光「ウソ。」 剛「うん。」 光「マジで?」 剛「うん。」 光「あ〜そうですか。」 剛「あの〜」 光「ん、はい、」 耳掻き終了 剛「耳、耳」 光「きれいな、耳の穴してますね。」 剛「耳掻きとさぁ、」 光「うん・・・」 剛「あの〜 懐中電灯みたいなんが一緒になってるやつあるやん。」 光「あ〜!あるあるある。」 剛「うーん。あれでよぉほじってもろたわ。」 光「ね。えぇ。いや〜」 剛「あ〜」 席に戻る2人 光「お互いに耳掃除。いや、でもこれいいアピールになったんじゃないかなぁ。」 剛「うん。」 光「いや、アピールというよりもむしろこう・・・」 剛「うーん。」 光「なんかいいんじゃないかな。」 剛「っていうか、アピールしきれてるか?これラジオで。大丈夫?」 光「え?」 スタッフからカンペが出たらしい 光「『作業的だ』??なにを言いますか。」 剛「何を言うてんねん。そういうことやってる奴ほど仲良くないんですよ。」 光「そうです。」 剛「俺はそう思うな。」 光「ね。えぇ。じゃあも、。、剛さん、(カード)選んで選んで。」 剛「はいはい。え〜(笑)、1枚しかあらへんねん。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)。あぁ、『二人羽織をしよう。せんぶり茶で』って後で書き足してるがなこれ。」 スタッフ「(笑)」 剛「なんか。」 光「(^^)これどっちがどっちをすんねん。・・・・・・じゃジャンケンやな。」 剛「うん。♪さ〜いしょ〜は」 2人「グー。じゃんけん」 剛「ぽん」光「ホイ」 光「あ゛〜おぅ!!」←負けたらしい 剛「じゃあ俺飲ませるわ。」 光「もう最悪やぁ〜(>_<)」 剛「もう飲みたないもんセンブリ茶(笑)」 光「これ逆に、仲悪くなるよこれ。あれっ?それカリフォルニアマンマントじゃない?それ。」 剛「んふふふふふ(笑)」 光「(笑)」 剛「これ志垣太郎のマントです。」 光「(笑)。カリフォルニアマンマントですよこれ。ね、はい。」 二人羽織スタート 光「じゃあセンブリ茶をとって。」 剛「・・・・・・はい。」 光「はい、とりました。すごいねぇ、よく取れたね。」 剛「さぁ、」 光「はい、口に持ってきてください。」 剛「はい(笑)」 光「はい、口に持ってきてください。」 剛「こ、これぐらいですか?」 光「そ、それアゴですよね。」 剛&スタッフ「(笑)」 光「えぇ、アゴですよそれ。」 剛「(笑)ここですか?」 光「英語でchinですよ、chin。」 剛「あれっ、まだ?」 光「あー、ちょっと右ですねこれね。」 剛「。、。これ。。」 光「あー!きたねこれ!」 剛「こう?」 光「って待って待って待って待って待って!!」 剛「え、なんですか。」 光「こわーい!!」 剛「なんですか。」 光「え?いやいや・・・いや、いいねんけど、いいねんけど、あんまりこう一気にこられると絶対吐くから。」 剛「うん、じゃあ軽くいくわ。」 光「うん、軽く軽く」 剛「こ、こう。」 光「うんうん、はい、ん、ん!・・・ん、ん、」 剛「これ?」 光「まだ入ってきてへん、ん〜っ!!ははは(笑)こわーい!!」 剛「なんですか。」 光「いやいやいやOKOKOKカモンカモ〜ン。」 剛「どこですか?」 光「はいそ、、ここですよ」 剛「はい。」 光「はい。はい、ん、」 剛「はい。」 光「んっ、ん、ん、ん、んーーん!!まずいまずい!」 剛「(笑)」 光「まずい!!」 剛「(笑)」 光「あ゛ぁ〜っ!!!まずい!!まーず!!!!」 剛「いやいやいやいや。よかったよこの、」 光「もうホ、。、。。ホントまずい!」 剛「いや〜・・・」 光「あ〜、鳥肌たつ。いや、でもうまいね!・・・・・・いや、『うまいねぇ』ってセンブリ茶がうまいんじゃなくて(笑)」 剛「(笑)。俺の二人羽織・・・」 光「おぅ、二人羽織が。」 剛「具合が。」 光「やっぱりこう なんやろな、ずっと2人でやってきただけ」 剛「そうそうだからもうあの〜 アゴの位置 口の位。。置・・・全部わかってるんやねこれ。」 光「(笑)」 剛「全てわかってるんやよ。」 光「ね。」 剛「だって〜なんだかんだ言ってもう10年になるわけですから」 光「そうですよ。」 剛「付き合いが。」 光「もう、なんていうんですかねぇ。いや、僕ね?今回ね?剛さんがなぜSHOCKを見に来なかったのか。」 剛「うん。」 光「僕は充々理解してます。」 剛「・・・。」 光「普通相方やったらね?」 剛「うんうん。」 光「そんな一般的な考えやとね?」 剛「うん。」 光「相方やったら・・・時間があったら見に行くのが普通やろと。」 剛「うんうんうん。」 光「思うかもしれません。」 剛「はいはい。」 光「だけど、まぁ確かにドラマも終わって時間は・・・」 剛「うんうん。」 光「行こうと思えばあったと思います。」 剛「ありました。」 光「だけど剛さん来なかった。」 剛「えぇ。」 光「この、わけは僕は充々わかってますね。」 剛「あれ、なんででしょう。」 光「これは、剛さんね?帝劇を見に来ることによって、」 剛「うん。」 光「まぁあのよく〜ね?紹介とか、ね?」 剛「はいはい。」 光「されたりして、ステージに上げられたりしてね?」 剛「はいはいはい。」 光「えぇ、やるじゃないですか。」 剛「はいはい。」 光「まぁ、そうすると、」 剛「うん。」 光「まぁ、僕がソロでやってるね?」 剛「うん。」 光「あの 仕事なんで、」 剛「うん。」 光「その〜・・・僕が創り上げてきたものを、」 剛「うん。」 光「一気に壊してしまうという・・・」 剛「うん。はいはい。」 光「考え方をもってるでしょあなたは。」 剛「もってますよ。」 光「『壊したくない、あなたの創ったものは僕が壊したくない』ね?僕は充々それはわかってるんですよ、だから剛くんは見に来なかった。」 剛「はい、そうですね〜。」 光「えぇ。」 剛「えぇ・・・。」 光「だからそういうものをねぇ、わかりあえるんです、言葉に出さなくても。」 剛「そうそう。だからこのソロでやってる・・・色が変わってしまうじゃないですか。」 光「そうなのよね。」 剛「だから見に来てくれたお客さんが、アタマからケツまで堂本光一のショーっていう形で、。、帰るっていうことにやっぱり意味があるから。」 光「うん。」 剛「うん。」 光「そこで自分が出たくないと。」 剛「うーん、なんかねぇ・・・・・・。うん・・・。まぁその、逆〜の立場やったら別に来てくれたら嬉しいとか、」 光「そうやな。」 剛「(そういう気持ちは)普通にあるけれども。でももう〜ね?いいかげんねぇ?」 光「なんか悪いかなっていう気持ちもあるというね、」 剛「う〜ん・・・そういう・・・。何回も見てるしね。」 光「うん。わかる。非常にわかる。」 剛「うーん。」 光「うーん。まぁだからそういうのも、」 剛「うん。」 光「あえて言わなわかりあえない、あれじゃないんです。」 剛「そうそう、」 光「ね。」 剛「だからホントにねぇ、あの〜、そこらへんのーカップルよりは、」 光「そうそうそう、わかってますよ。」 剛「わかりあえてるんちゃうかな。」 光「ね。」 剛「うん。」 光「さぁ。」 剛「正直。」 光「というわけで、え〜 以上、たまには、」 剛「(笑)」 光「2人でええ話したんちゃうか?いうことで。」 剛「うん、っていう感じちゃうかなーなんかこう、あの〜・・・キンキラKinKiワールドでも珍しい」 光「ありえない、(笑)」 剛「こういうトークね。」 光「ね。えぇ、堂本剛と堂本光一 ホントに仲がいいのか、」 剛「うん。」 光「検証しようのコーナーでした。」 剛「でした!」 光「・・・まだセンブリ茶きてるわ〜。」 <エンディング> 光「さぁ今夜のキンキラKinKiワールド。」 剛「はい。」 光「ねぇ?まぁ仲いいところを、」 剛「仲いいところをね、」 光「検証しながら。」 剛「見せ付けてしまったわけですけれども。」 光「見せつけちゃった〜。」 剛「えぇ。ただねぇちょっと〜あの 耳掻きのリアクションが大きすぎるね。」 光「いやいやいやいや。おっきくないでしょ。」 剛「あれは〜君が彼女ができた時に、彼女が耳掃除をしてあげたいと思ってもできないね。」 光「できないね。俺、、、もう絶対耳掃除は自分でやらな嫌な人。」 剛「あー 俺次彼女できたら耳掃除してもらお。」 光「(笑)」 剛「それいいよな。」 光「やらしいな〜」 剛「ねぇ?」 光「やらしい。」 剛「嬉しい、嬉しいな〜そんなんしてもらえたら。」 光「そうですか。」 剛「えぇ。」 光「まぁでもこんな、一杯のあれでスト、、ストロー2本で飲んだのも・・・ね?まぁ こう出会ってまぁ、10年ぐらい?」 剛「うん。」 光「初めてじゃないですか?」 剛「初めてですよね。」 光「ねぇ?今までなかった。」 剛「マジそんなシチュエーションないでしょ。」 光「ないですよね。」 剛「えぇ。」 光「まず膝枕が初めてやから。」 剛「初めてですね。えぇ。」 光「まぁいろいろ、」 剛「まぁ、未体験なものをね。」 光「えぇ。」 剛「えぇ、体験にしてしまったわけです。」 光「ラジオでこんなんやってどうすんねんっていう・・・」 スタッフ「(笑)」 光「ことばっかりやってますからね。」 剛「えぇ。」 光「まぁいいです。はい。」 剛「ひと夏の体験ということでね。」 光「そうそう(笑)、ひと夏の体験です。」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ。初体験ですよ。」 光「ひと夏の体験。」 剛「えぇ、ということでね。」 2002/8/3(SAT) ローテンションな理由 光「KinKiKids堂本光一です。」 剛「堂本剛です。」 光「あのねぇ、わかりましたよ なんで、この番組〜ね?」 剛「はい。」 光「あの こんだけローテンションで始まるのか。」 剛「えぇ。」 光「わかりましたねー。」 剛「なんですか。」 光「最近やってる企画のせいですね、これね。」 剛「・・・いや、そんなことないですよ。」 光「こう なんかこう『よし、今日もラジオ、がんばるぞ!』っていう気になれませんよね。」 剛「・・・・・・いやいやいやいやいや のわりにはね?『海パン買った?』とか〜」※光ちゃんは毎年のように夏シーズン、オープニングで剛くんに「海パン買った?」と毎週聞きます 光&スタッフ「(笑)」 剛「なんやテンション高いじゃないですか。ねぇ?」 光「まぁ そうなんですけどね。」 剛「えぇ。」 光「いやいや 剛さんまぁ、そんな話はさておいて。」 剛「はいはい。」 光「ね!初のソロアルバム。」 剛「はいはい。」 光「おめでとうございます。」 剛「8月、7日売りですよ。」 光「・・・ね。」 剛「ROSSO E AZZURRO。」 光「ですからもう、・・・・・・なんでしたっけ?ロッ・・・・・・ソ、エ?・・・」 剛「いや、今言いましたよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「ロッソエアズーロって言いましたよ。」 光「ね。え〜・・・ロッソ〜〜〜で、アズ〜〜〜〜ロ。」 剛「ほんっとにねぇ、え〜 今日まで、正式に名前言ったことないですからね。」 光「(笑)」 剛「えぇ、ロバート(聞き取れません)。おぼんこぼんですよ。」 光「ローソンでアズロ。」 剛「(笑)。意味不明でしょ?」 スタッフ「(笑)」 剛「ローソンって。」 光「ね?」 剛「ローソンでできたんかい。」 光「これ、その話を、」 剛「はい。」 光「して下さい。」 剛「はいはい。え〜 じゃあまぁ1曲ね、かけたいと思いますんで。」 光「今日、今日その〜 あの あれですよ、企画を。」 剛「えぇえぇ。」 光「それなりの考えた企画やりますんで。」 剛「えぇ。」 光「えぇ、期待してて下さい。」 剛「これは、俺が考えたやつじゃないのね?」 光「期待してて下さい。」 剛「はい。じゃあまずですねぇ、堂本剛で歩き出した夏 聞いて下さい。」 光「怖いね、夏が、歩く。ズシーン!どんな音するんや」 剛「うるさい(笑)、うるさいですねぇ(笑)」 光「足音。ズシーン、ズシーン。」 剛「じゃあ、」 光「『な゛つ゛だー!』ズシーン。」 ♪歩き出した夏♪ 2002/8/3(SAT) ROSSO E AZZURRO 剛「はい、え〜 ということでですねぇ、堂本剛アルバム『ROSSO E AZZURRO』が、発売されます。タイトルの意味は、え〜」 光「これはね、あれですよ」 剛「なんでお前が知っとんねん。」←即つっこみ スタッフ「(笑)」 剛「“ロッソ”がですねぇ、赤という意味で、“AZZURRO”っていうのが青という意味なんですよ。」 光「『私の〜血はワインよ』って意味ですよね。」 剛「(無視)え〜・・・まぁ情熱と静寂という意味を、込めて、まぁ ロッソエアズーロというかね?うん。」 光「ロッソはやられたね。」 剛「(無視)まぁあの〜(笑)」 光「いやいや、ホントの〜今、僕の感想述べてるんです」 剛「(笑)誰なんですか?『ロッソはやられたね』って。」 スタッフ「(笑)」 光「いや やられたよ。」 剛「何、評論家なんですか。」 光「いや、あの フェラーリは赤でね、ロッソコルサっていうんですよ。」 剛「うん。」 光「で このロッソという言葉使われたのはやられたね。」 剛「(笑)よくわからないですけど」 スタッフ「(笑)」 光「いや、いいとことったなぁーと思ってね。」 剛「あぁ、そうですか。」 光「えぇ。」 剛「なんか・・・うん、響きがよかったんで。」 光「いやぁ、これはやられたよ。」 剛「うん、とりあえずロッソエアズーロというタイトルをね?」 光「『はいドンペリ ロッソ入りましたー!!』」←妙にハイテンションな光ちゃん 剛「・・・・・・・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「『うるさい』って今(スタッフが)。」 光「え?」 剛「うるさいって言ってますよ。」 光「いやいや。もう俺はもうこう〜 イヤホンもとってね?」 剛「(笑)」 光「えぇ、ヨネチンの声なんか聞かねぇーぞっていう」 剛「(笑)、酔っ払いじゃないですかねぇ?」 スタッフ「(笑)」 剛「部長飲みすぎなんですけどね。」 光「えぇ・・・今ちょっと、ホストっぽくしてみたんだけどね?」 剛「えぇ。」 光「『ロッソ入りました』」 剛「あの すいません、アルバムの話さしてもらっていいですか」 光「あぁーごめんごめんごめんそうやった。」←わざとらしい(笑) 剛「でー まぁこのアルバムがですねぇ、」 光「そうやった〜。」 剛「まぁどういうものかというと。まぁ今回ねぇ、ゲストミュージシャンもすごくて、で あの〜」 光「知ってる、南こうせつさんでしょ?」 剛「いや、いないですね。」←即答 スタッフ「(笑)」 光「あぁ いない。」 剛「堂島孝平さんね。堂島孝平さん・・・の、え〜 ライブで〜いつもまってるゴーゴーキングレコーダーズっていうね、バンドがいるんですが。まぁ、中にはスカパラのメンバーとか、ま だからその なーごさんとかさぁ、大森さんとかさぁ、北村さん・・・」 光「大森うたえもん?」 剛「・・・いやいや、ちゃうがな。パーカッションの、大森さんね?」 光「うたえもん?(^^)」 剛「うん。・・・いや(笑)、」 スタッフ「(笑)」 剛「うたえもんじゃないから。『うん』て言うてもーたやないか。ね?」 スタッフ「(笑)」 剛「で 谷中さんとか。もうとにかくその スカパラのメンバーですよ。」 光「やしきたかじん(笑)?」 剛「いやいや(笑)。」 スタッフ「(笑)」 剛「谷中さんね。谷中さんにたぶん怒られるで。」 光「(笑)」 剛「『やしきたかじん』って。で あとは〜レピッシュから来てたりとかですねぇ、」 光「え?(^^)」 剛「うん。もうとにかくすごいんです。」 光「レベッカ(笑)?」 剛「(笑)。ほんと怒られるで!」 光「(笑)」 剛「あの〜〜〜」 光「え?(^^)」 剛「たつさんに。・・・たつさんねぇ、・・・怖いねん。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)怖いんや。」 剛「うん。」 光「あぁそう。」 剛「すごくあのー、神経を使って音楽を作っていく、感じの人やねん。」 光「へぇ〜。」 剛「だからたぶん『レベッカ』『あーん?レベッカ?(怒)』って感じになりますよ。」 光「んふっんふっんふっ(笑)」 剛「あの き、、ごめんなさいって言っといた方が。」 光「うん、ごめんなさい。」←素直(笑) 剛「(笑)、言うといた方がいいと思いますけど。」 光「うん。」 (以下 アルバム紹介) 2002/8/3(SAT) 赤ひげ青ひげ危機一髪 光「目指せ賞金100万えーん!ロス、。、ロッソ、・・・、エ、・・・え〜 ぁだ。。。」 剛「(笑)」 光「発売記念!赤ひげと、青ひげ危機一髪!・・・ね。」 スタッフ「(笑)」 剛「おかしい。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「あのねぇ。あのねぇ、これ自分の、作品やったら絶対ちゃんと名前言うねん。」 光「(笑)」 剛「絶対に。最後なんか、おじいちゃんみたいなってたやん。『ぁだ。。。』って。」 スタッフ「(笑)」 剛「なんか。あの、歯の裏に舌がついてる感じっていうかさ。」 光「いやいやいや。」 剛「ロッソエアズーロ、発売記念、」 光「あぁ〜、あー、ロッソエアズーロ。」 剛「で このねぇ赤ひげとか青ひげの意味をちょっと意味がわからん・・・」 光「いやいや、赤と青でしょ?ロッソが赤でしょ、で?」 剛「うん。」 光「ア〜×◆◎が、青でしょ?」 剛「いや、アズーロが青です。」 光「だから赤ひげ青ひげで。」 剛「・・・いや、意味がわからへんねんなんかその、・・・なに 作品の、意味合い的にその情熱と静寂っていうコンセプトが。」 光「いやいやいや。ぁあーっと。・・・これはちょっと・・・」 スタッフ「(笑)」 光「このハイテク、ハイテク」 剛「なんですか、その慌てようは(笑)」 光「ハイテクセットをちょっと壊さないで下さいよ。」 剛「いや〜」 光「いや〜だから言ったでしょ、番組冒頭で。アルバムにちなんだ企画を用意してるよって。」 剛「いやいや、それはわかんねんけども。」 光「ここに赤と青のコードがあるわけさ。ね?」 剛「・・・うん、あるねぇ。」 光「で、ここの〜 このやっすいハイテク・・・装置の。ふふふ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「剛さんからは見えない側にですねぇ、」 剛「安いハイテクっていうのすごいですね。」 光「剛さんのアルバム。」 剛「うん。」 光「ロッ・・・・・・リ、エ、」 剛「もうええ加減言うた方がええんちゃいますかね。」 光&スタッフ「(笑)」 光「もうええ加減言うた方がいいかな。」 剛「うん。聞いてる方も『もうええわ』って」 光「もうこのネタいい?(^^)いいっスか。」 剛「えぇ、言うてんちゃうかな。」 光「あ、剛さんのアルバム ロッソエアズーロ。」 剛「うん。」 光「そして、え〜 こっちあるわけさ。ね?」 剛「あぁ、はいはい。」 光「こっちに。剛さんが見えないところにですけども。」 剛「はいはいはい。」 光「ね?しかも、今回の企画すごいのはですねぇ、」 剛「うん。」 光「全部爆弾を、」 剛「うん。」 光「これスルスル。こう 見えない側がこのアルバム そしてもう1つはね、爆弾なんですね。」 剛「うん。」 光「えぇ。この爆弾、これ糸ピッと切ってもらって、」 剛「うん。」 光「アルバムを、切ると、」 剛「うん。」 光「スルー、セーフですよ。」 剛「セーフね。」 光「これ爆弾切ってしまうと、」 剛「うん。」 光「これ爆弾ですね。」 剛「・・・(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、普通のことですけどね。」 スタッフ&光「(笑)」 剛「アルバム切ると、スルーで、爆弾すると爆発ですよって。(笑)。普通のことですよ。」 光「これ全部爆弾〜これ全部スルーするとね?」 剛「うん。」 光「賞金100万円ですよ。」 剛「・・・いや、正直ねぇ、あの もうもらえないのもわかってるんですよ。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「あの、」 光「いやいや。いや、あのねぇ、」 剛「正直今このスタジオに100万円があったら、」 スタッフ「(笑)」 剛「みんなもうおちおちおちおちしてますよ。」 光「いやいやいや。あのねぇ、ホンマにこの番組・・・金かかってないんですよ。」 剛「このね 冷静ぶりはねぇ、『どうせ100万円なんて』って」 光「いえいえ。」 剛「いうところもあるし、」 光「あのねぇ、ほんとにこの見るも無残なハイテクなマシーン?」 剛「うん。」 光「これも〜正直500円かかってないからね。」 スタッフ「(笑)」 剛「かなりローテクですよ。」 光「(笑)」 剛「ほんま。」 光「500円もかかってないからね、ナイスガイ。・・・ね、頷いてるでしょ。」 剛「うん・・・。」 光「だから100万円・・・がんばって?」 剛「うん。」 光「じゃあ、やりましょう。」 剛「じゃあわかりました、で 最初どっち切るかっていうのを、」 光「うん。」 剛「決めればいいねんな。」 光「そうそう。じゃあ、最初の、」 剛「うん。」 光「爆弾はこっちですよ。・・・・・・どっち切るの。」 剛「う〜〜〜〜ん じゃ赤切る。」 光「えぇ?うそ〜ん。いいのぉ?」 剛「うん、」 ガタガタガタッ 剛「あははははは(笑)」 光「いやいや。」 剛「(笑)いやいや、赤でいいって。」 光「いやいや 見えたやん。」 剛「あの、すいません(笑)」 光「え?(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「ひゃはははははは(笑)」 剛「(笑)なんかあの、こっちにきました。」 光「(笑)」 剛「あのねぇ、主催者ちゃんとしてくれへんかなぁ!」 光「(笑)ハチャメチャやん。」 剛「赤!」 光「赤やろ。赤。」 剛「うん。」 光「はい、はい。正解!」 ピンポーン スタッフ「(笑)」 光「くはははは(笑)」 剛「あのねぇ(笑)、」 光「よかったなぁ(^^)スルーやで。」 スタッフ「(笑)」 剛「1回ガーンなった時に、」 光「はい。」 剛「見えましたけれども、」 光「えぇ。」 剛「別にねぇ、その 青汁にね?この紐を結びつけ・・・ることとか別にせんでもいいと思いますよ」 スタッフ「(笑)」 光「いやいや、いいんですけど 気分やないか!」 剛「そんなこと(笑)。え?これ1曲かけれるんでしょ?」 光「これ外れたら〜青汁やったよ。」 剛「ロッソエアズーロ」 光「え?」 剛「1曲かけれんねんなんか。」 光「じゃあ俺が選ぶな。」 剛「うん。」 光「俺が選ぶよ。え〜 ギラソレ。」←GIRASOLE 剛「・・・いや、ジーラソーレ。」 光「あぁ・・・。」 剛「『ギラソレ』って。」 光「あぁ〜。」 剛「これ“ひまわり”って意味なんです。」 光「あぁそうですか。」 剛「うん。」 光「じゃあ〜〜〜 ジーラソーレで。」 剛「えぇ。」 光「えぇ、」 剛「ジラ、、ジラソレいきましょ。」 光「3秒ぐらい。」 剛「3秒!?」 光「(笑)」 剛「あの、イントロで終わると思う。」 光「え?イントロだけ。」 剛「♪チャララ〜ン ダンタタタンダンタタタン で終わると思う。」 光「(笑)」 剛「(笑)」 光「じゃあ、ジ、ジーラソーレで。」 剛「はい。」 光「えぇ、どうぞ。」 ♪GIRASOLE(サビ)♪ 光「いやぁ〜〜〜 もうイントロだけや思ってんけど。サビをね。やっぱり歌の、歌の主役部分をね。えぇ。」 剛「これねぇ、Aと、。、もうA、サビ みたいな感じで、」 光「あぁ。」 剛「でもその」 光「だから、あの ヨネチンが勝手に決めたよ。『ここサビ!』っていうの。」 剛「(ヨネチンを見て)・・・君が決めてんの。」 光「うん。」 スタッフ「(笑)」 剛「俺が作った・・・ものを。」 光「そう、ヨネチンが決めてる。」 剛「・・・・・・。」 光「うん。ヨネチンわかってる。」 剛「いや だってミュージシャンじゃないんじゃないですか。」 スタッフ「・・・・・・。」 光「わかってる?」 剛「わかってないわあれ。」 光「だってサビ、、サビお前イントロだけちゃうかってん、サビやで?」 剛「・・・え、これ俺の番組ですよねぇ?」 光「え?」 剛「もうちょっと待遇よくなってもいいんちゃうかなぁと思う・・・」 スタッフ「(笑)」 光「いやいや。いやいやいや。」 剛「えっ、『光一の番組』?」 光「今日は俺の番組やねん、今日は。」 剛「あぁそうなんですか。」 光「ふふふ(笑)」 剛「わかりました。」 光「さぁ、次いくよ。次も、がんばって、音楽かけて?」 剛「・・・。」 光「ね。」 剛「音楽・・・」 光「どっち切る。」 剛「かけるって感じじゃないねんな」 光「どっち切る。」 剛「うーん・・・じゃあ青で。」 光「・・・いいの?青で。」 剛「うん。青でいい。」 光「ほんとにいいのぉ?」 剛「(笑)だからいいって。」 スタッフ「(笑)」 光「嘘ぉ?」 剛「どっちでもかまへんがな。」 光「じゃ引っぱってみ 引っぱってみ。」 剛「青でいく。」 光「切ってみ切ってみ。」 スタッフ「(笑)」 光「はい正か〜い ![]() スタッフ「(笑)」 光「はい正か〜い」 ピンポーン 剛「(笑)、ちょっと、(爆弾)何やったん。」 光「え?」 剛「何やったん。」 光「離乳食ですねぇ。」 剛「(笑)。あのさぁ、ネタが、再度利用してるネタじゃない?これ。」 光「えぇ、だからさっき言うたやん、芸がないって。(笑)」 剛「離乳食も前、食うたがななんか。」 光「1年ぐらい前。」 剛「赤ちゃんのご飯。」 光「・・・これ海外もの?・・・また曲かける気か!コノヤロ〜。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)だってスルーしてもうてるがな。」 光「ほんとうに〜。」 剛「持った瞬間に軽かったで俺青。スルスルスルスルスル〜って。」 光「ほんとになんか〜・・・・・・・・・なんか図々しいっていうかなんていうか?」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)だって俺がえら、、選んでんから、ええやないか。」 光「じゃあー、花つながりやな。・・・うん。ジーラソーレ、ひまわりやったから。」 剛「あぁ(笑)、そのつながりか。どこの鼻か思てびっくりした(笑)」 光「じゃあ7曲目の〜〜、花で。」 剛「花でね。」 光「うん。」 剛「えぇ。」 光「花どうぞ。」 剛「これ君知ってる曲だよ。」 光「あら?そぉ。」 剛「コンサートでやった。」 光「あぁそう。」 剛「うん。」 光「じゃ コーダだけ。」 剛「コーダだけ!?」 光「えぇ、コーダだけ。どーん、どうぞ。」 剛「おかしい・・・。」 ♪花(サビ)♪ 光「いやぁー、コーダと見せかけてサビよ。」 剛「当たり前やないか。」 光「優し〜〜〜〜番組。」 剛「コーダだけって。」 光「優しい番組やと思わん?この番組。」 剛「このアルバムを、ちょっとはね?この番組の力で、売ってあげようっていうさ、そういう愛も欲しいよ〜。」 光「いやぁー、精一杯の愛じゃないのよぉ。」 剛「いやいやいやそんな、・・・サビだけ、コーダだけって。」 光「だからサビは、主役よ?」 剛「3秒だけとか、おかしな話ですよ。」 光「サビは主役なんだから歌のねぇ?ヨネ、、ヨネチン。」 剛「3秒聞いて買いたいって思わせる力持ってないからね?」 光「いやいやいや。サビはやっぱ主役よ。」 剛「いや、サビはいいけれども。(笑)コーダだけ聞いてもな?あれやから。頼むで?」 光「うん。」 剛「うん。」 光「続いていくよ。青ですか、いいんですか。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん、青でいい。」 光「いいのぉ?」 剛「うん。」 光「100万円かかってるよ?」 剛「いや これさ正直さぁ、2回ともスルーしてもぉてるやんか。」 光「100万円かかってるよ!」 剛「これ全部スルーした方がおもしろいっちゃあおもしろいねんけどさ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ〜 あ、でもわからへんから青でいいよ。」 光「100万円かかってんのよ、今2問正解してんのよ連続で。」 剛「うん。」 光「いいの?」 剛「100万円ないもん。100万円持ってる顔してないもん、ヨネチンが。」 光「はぁ〜・・・・・・・・・」 剛「『100万なんて持ってねーよ』って。『なんで俺そんなおろさなきゃいけねぇんだよ』みたいな。」 光「じゃあ切ってみろ。」 剛「うん。」 スタッフ「(笑)」 光「いやいやいや。」 剛「あれ?(笑)」 光「いやいや。」 剛「あぁ、なんですか。」 光「これがついてきたよ。」 剛「あ、ついてきたんかいな。」 光「ドカーンや。」 ドカーン 光「残念やったな。」 剛「・・・あぁ、ブルーチーズ?」 光「非常に残念やったな。」 剛「ブルーチーズってやつ?くっさいやつ。」 光「さぁ食べていただきましょうか。」 ガサガサ 光「うわっ!うわぁもう近づけんといて俺に。」 剛「ほんとに臭いのよねこれ。・・・・・・ぅわ臭っっ!!!!!」 光「うひゃひゃひゃひゃ!!(爆笑)ひゃはははははははは!!(爆笑)」 剛「ゴホッ・・・、臭ぇっ!ゴホッ。」 光「え、そんな臭い?(^^)・・・・・・そんな臭いの?(笑)」 剛「ええからちょっと(臭てみ)。」 光「いや 俺はええよ!俺だ、。、。、」 剛「ちょっとかいでみぃって。」 光「俺関係あらへんもん!」 剛「ちょっ、。、」 光「うっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ(笑)」 剛「(笑)ちょっとかいだ方がいいって。」 光「いや 俺ほんま吐くで?こういうの。」 剛「いや、あのねぇ、笑ける臭いやね、これ。」 光「うひゃひゃひゃ(笑)。え、もっ回かぎたくなる匂い?」 剛「う゛あ゛っ!!!!」←もっ回かいだらしい 光「あっはっはっはっはっはっは!(爆笑)」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)その、その、その リアクションがおもろいわお前。」 剛「臭っ(>_<)、くさーい!!!うーわ くっせ!!」 光「そんな臭いの?」 剛「『あ゛っっ!!』って言うで絶対。」 光「・・・・・・・・・ぐぁー!!くさっ!!!」 剛「んふふふふふふ(笑)」 光「うわー。なんかもう、口ん中がすっぱくなる・・・」 剛「あのさぁ、なんやっけあの 魚でさぁ、堂本兄弟で食ったやん?くさやくさや。」 光「くさやね。いや、くさやはもっと違うアジヨアレ。」 剛「・・・んふっ(笑)、誰今。(笑)」 光&スタッフ「(笑)」 剛「『違うアジヨアレ』」 光「(笑)いや、スプーンあるよスプーン。」 剛「うん。」 光「ち、、違う味よ。」 剛「誰やねん(笑)」 光「(笑)」 剛「『あれはもっと違うアジよ・・・』」 光「しかしよぉ食えるなぁ!でも。・・・うわぁ〜 食おうとしてるでこのオッサン。」 剛「あれ?これ分解したら臭くないで。」 光「よぉ食うわー。」 剛「・・・・・・・・・。」 光「うっひゃっひゃっひゃっひゃっ!(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「ひゃはははははは(笑)この顔を見せてやりたい!」 剛「あ〜・・・・・・っ。」 光「どうなん、どんなん?」 剛「あ゛―・・・なんか、あの、これなんかの、なんかの匂いに似てるな。」 光「(笑)」 剛「あのさぁ、友達んちに行った時に、間違えてお母さんの部屋とか入った時の匂いってわかる?」 スタッフ「(笑)」 光「全然わからん。」 スタッフ「(笑)」 剛「カチャッてー『あぁ間違えた』っていう時の、なんかこの、・・・『なんやこの匂い』ゴホッ・・・、っていうかさ、」 光「ひゃははははは(笑)そんな、そんな友達のオカンくさいんか(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「くっさぁ・・・。」 光「(笑)友達のおかん、そんな臭いの?(笑)」 剛「相当臭いこれ。」 光「ひゃはははははは(笑)」 剛「これ食う・・・人わからへん俺は。」 光「いや でもたまに飛行機、。、とかでいるよね、ブルーチーズ頼んでる人。」 剛「あ〜〜〜。困るよー。あ、確かにワインとは合うのかもね、この」 光「うん、まぁ合うんかもしれへんけどさぁ。」 剛「『くさっ!』って思った瞬間に流し込むみたいなのがいいんでしょ?たぶんこれ。」 光「どうなんやろなぁ。」 剛「この臭いのは味わわれへんと思うわ。なんでこんなくさいの?これ。」 光「(笑)。いやぁー残念やったね剛くん。」 剛「これさぁ、カビ?・・・食えるカビが生えてるってこと?」 光「残念やったな〜。」 剛「そら臭いわ、カビとんねんで?これ。」 光「うん、カビやで?カビやん。」 剛「で このカビは食っても大丈夫なんや。はぁ〜。」 光「いやぁ〜残念やったな!あの〜 よん、、よん、、4つ〜、きりぬければ100万やってんけど。」 剛「うん。」 光「ここで〜 もう終わりですよ。」 剛「もう終わりにしてくれ。」 スタッフ「(笑)」 剛「臭いわ。」 光「ここで終わりになってしまいました。」 剛「(笑)いや、ほんとに、くっさ。」 光「残念やったな。いや、ホンマに、心から、アルバム発売お。。。おめでとう。」 剛「(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「説得力がないですけどね〜」 光「なんでやねん、めっちゃあるやん なぁ?ヨネチン。」 剛「3秒だけとかさぁ。」 光「めっちゃ愛あふれる番組やないか〜。」 剛「まぁまぁまぁサビだけでもね?かけてもらえたから。」 光「うーん。」 剛「うん。」 光「愛あふれるよ。ね、というわけで、」 剛「はぁー、くっせぇ・・・」 光「以上、ロッ・・・・・・ソ、エ、・・・」 剛「いや、いいよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「ロッソエアズーロやから。」 光「(笑)」 剛「うん。」 光「もういいか(^^)」 剛「うん、もうええから。」 光「えぇ。ロッソエアズーロ、発売記念、赤ひげと青ひげ危機一髪でした!」 2002/8/10(SAT) 夢のカリフォルニアマン(お肉が食べたい) 剛「真夏のカリフォルニアマンと、カリフォルニアマンレディスペシャル!」 音楽が流れる 光「いいよそんな派手な音つけんでも・・・。」 剛「さぁ!ということでね、ちびっ子の熱い要望により、復活することになった、」 光「いいよぉ〜・・・」 剛「カリフォルニアマンと、カリフォルニアマンレディ。夏休みということでねぇ ちびっ子からの相談になっているわけなんですけれども。さっそくお悩みの電話がつながっているようです、もしもし!」 >はい。 剛「お名前と、年齢を、教えて下さい。」 >なつみで、11歳。 剛「なつみちゃん。」 >はい。 剛「なつみちゃん11歳。」 光「だからこう 普通に相談のろうや俺らが。」 剛「いや、それは相談僕たちがのるわけですけれども」 スタッフ「(笑)」 光「うん、それでええやん。」 剛「なつみちゃんは、」 >はい。 剛「どんな悩みがあるんですか?」 >えっとー、 剛「うん。」 >いつもー、土曜日に、 剛「うん。」 >お父さんが釣りに行ってて、 剛「うん。」 >日曜日の夜ご飯は、 剛「うん。」 >いつも、魚なので、 剛「うん。」 >魚があまり好きじゃないので困ってます! 剛「なるほどね。」 光「なぁ?」 スタッフ「(笑)」 光「なぁ?そんな、、」 剛「お父さんが釣りしちゃって、」 光「釣りしてさぁ、自分の趣味を押し付けんなって話やんなぁ?」←剛さんに皮肉っぽく言うてます(笑) スタッフ「(笑)」 >うん。 剛「なるほどね。」 光「だからホラ、剛さんもさぁ、」 剛「えぇ。」 光「釣り好きでしょ?」 剛「好きですよ?」 光「家庭もったらさ、」 剛「うん。」 光「そうやって・・・『おぅ!釣れたから食え!』っていうそういう押し付けちゃあかんねやわ。」 剛「いや、釣れたから食えっていうことは僕はしないですよ?」 光「うーん。」 剛「うん。僕は自分で食います。」 光「うん。」 剛「やっぱり・・・、お肉が好きなの?」 >はい!大好きです。 剛「そっか・・・。」 光「でもお魚〜〜〜食べないと〜〜、『カルシウムタリナイヨ』ってガルベスに怒られるよ?」 >ふっ(笑)、いや、大丈夫です(^^) 剛「んふふふふふ(笑)」 スタッフ「鼻で笑ってる(笑)」 剛「大丈夫です(笑)」 光「(笑)、鼻で笑われた。」 剛「大丈夫です。」 光「小学校5年生に。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。まぁ確かにね、お肉食べたいよね。」 >はい ![]() ![]() 剛「お肉大好き。」 光「お肉がなぁ、食べたい年頃やんなぁ?」 >うん。 光「でも〜だんだんと、魚の方がええなって思ってくるで?」 >いや、ならない。 剛「ホント〜?」 光「なるって。」 >絶対ならない。 光「なんで お肉の方が好きなんや。」 >うん。 光「豚肉と〜牛肉どっちが好き?」 >牛肉←即答 剛「お〜。」 光「だ、、贅沢やねん。」 スタッフ「(笑)」 光「なつみちゃん。」 剛「でもさんまとかさぁ、」 光「うん。」 剛「やっぱり、ねぇ?ちょっと塩焼きで食べたくなっ・・・たりとか。」 光「そう、魚はねぇ、ほんと焼きたてじゃないとおいしくないからさぁー 弁当とかおいしくないじゃない、よく話してるけど俺。」 剛「うーん。」 光「ねぇ、じゃあちょっとどうしよか。」 剛「なるほどね。じゃあなつみちゃんに、」 >はい。 剛「今日はね?」 >うん。 剛「相談・・・のってもらえる人が、」 光「だからいいって、俺ら相談のったやん。」 剛「2人〜いるねんけどさぁ。」 >うん。 光「俺ら相談のった。」 剛「カリフォルニアマンとね?」 >はい。 剛「カリフォルニアマンレディ、とね?どっちにね?」 >カリフォルニアマン! 剛「カリフォルニアマンに相談のってほしい。」 スタッフ「(笑)」 >はい。 剛「あぁほんと。」 光「あぁそうなんや・・・。」 剛「あぁ、あ、ちょっと、あれっ、なんかねぇ。」 キュルルルルルルル 剛「やばいやばい、お腹痛い。」 スタッフ「(笑)」 光「またかよ〜なんや、どうしたん。」 剛「ヤバイヤバイ。ちょ、、トイレ行ってくるわ、ちょっと。」 光「いや、今〜ほら、小学校、5年生の子と話してる時、、」 スタッフ「(笑)」 光「ほんま失礼な話やで?リスナー、の人とさぁお話しててなぁ?なつみちゃん。」 >ひどい。 光「ひどいなぁ?お話してんのに〜。そうか、まぁでもさぁ、」 >うん。 光「魚食べないと身体に良くないのよ?」 >・・・いや、でも時々食べます(^^) 光「時々?あ ほんと?」 >はい。 光「そっか。じゃあさ、この 今夏休みやんか?」 >うん。 光「夏休みは何してんの、どっか行ったりすんの?」 >うん、おばあちゃんち行ったり、 光「おぉ。おばあちゃんちどこ?」 >おばあちゃんち、大阪の西宮。 光「おぉそ、、」 ブーン・・・ バイクの音が聞こえてくる 光「あ、なんか聞こえてきた。」 ブーン・・・ スタッフ「(笑)」 光「いやいや(笑)、いやいや。」 ファンファーレが鳴る 光「いやいやいや。あれ?あれ?おかしいな」 カ「悩みがないのが悩みです。人生相談なんて、ズバッと解決。解決戦士、※◎▲マン!」 テーマ曲が流れる 光「(笑)いや、言えてないから。」 スタッフ「(笑)」 光「言えてないよまた。言えてないから、『※◎▲マン!』。」 シャー ←機械音 スタッフ「(笑)」 光「なんや、なんや今の音は。なんか雑音が・・・」 スタッフ「(笑)」 シャー 光「なんやその音。」 カ「カリフォルニアマンソ〜ド!」 光「(笑)、なんか変なソ、、剣持ってますよ。」 スタッフ「(笑)」 光「剣から音出てますよ。」 カ「なつみちゃん?」 >はい。 カ「カリフォルニアマンだよ?」 >こんにちは(^^) カ「こんにちは(^^)僕カリフォルニアマンだよ?」 >はい。 光「剛どこ行った剛は。」 スタッフ「(笑)」 カ「あ、剛くんなんかトイレにいたよ?さっき。」 光「あ、トイレに。」 カ「なんかなつみちゃんがね?」 >うん。 カ「その〜 お父さんが、」 >うん。 カ「毎週土曜日に釣りに行っちゃって、」 スタッフ「(笑)」 光「どこで盗み聞きしてたのカリフォルニアマン。」 スタッフ「(笑)」 カ「それで〜〜日曜日はいつも魚料理になっちゃってヤなんでしょ?」 スタッフ「(笑)」 光「盗み聞きはいけないよ、カリフォルニアマン。」 カ「ん?」 光「盗み聞きしちゃダメだよ。」 カ「何言ってるんだよ、カリフォルニアマンマインドだよ。」 スタッフ「(笑)」 カ「心の声で聞くんだよ、なつみちゃんの声を。」 光「へぇ〜、あっそ。」 カ「僕は心が綺麗だから、」 >うん。 カ「心で聞けるんだよなつみちゃんのことが。」 光「そうですか。」 シャー カ「だからお父さんがー、」 シャー 光「(笑)ねぇカリフォルニアマン。これだけ(の機能)なの?これって(笑)」どうやら光ちゃんがソードで遊んでるらしい カ「(笑)そうだよ俺の、」 シャー カ「俺のカリフォルニアマンソードあんま触んなよ?」 シャー 光「(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「これだけなの?(笑)」 カ「(笑)あんま触んなよ?」 光「なんかもっといろんな音出るんちゃうん。」 スタッフ「(笑)」 カ「わかんねぇ、使い方があんまりよくわかんねぇ。」 スタッフ「(笑)」 シャー シャー 光「(笑)」 カ「たぶんそんだけだよ。」 光「(笑)、しょべぇ〜!」※しょぼい カ「でね?お父さんもやっぱりお肉よりはお魚の方が好きなの?」 >うん。大好きです、お父さんは魚。 カ「お父さんはお魚が大好きなのか〜。」 光「じゃあもう早く相談のってあげてよ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「早く相談のって早よ帰れお前。」 スタッフ「(笑)」 カ「これはさぁ、」 >はい。 カ「お母さんにも協力してもらってー、」 >うん。 カ「お父さんが魚を釣って帰ってくるでしょ?」 >うん。 カ「でね?」 >うん。 カ「もう先にね?」 >うん。 カ「お肉料理をもう作ってもらっとくの、お母さんに。」 >うん。 光「いや。カリフォルニアマンそれは違うよ。」 カ「なんだよ。」 光&スタッフ「(笑)」 光「なんで俺にそんな口調なの?(笑)」 カ「なんだよお前〜。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、いやいや。お父さんは、」 カ「うん。」 光「『よーしなつみのために今日も、大物を!』つって、がんばってんだよ。」 カ「だから、それは、親のエゴなの。」 光「(笑)」 カ「わかる?」 >うん。 カ「だから、。、でもやっぱりね?お父さんはなつみちゃんに食べてほしいってのもあるんだよ?」 >うん。 カ「絶対ね?」 >うん。 カ「でも、それを、なつみちゃんが嫌がるっていうことはさぁ、」 >うん。 カ「やっぱり、人としてね?嫌がることはなるべくしちゃいけない」 光「いや、カリフォルニアマンそれ今俺が言ってたこと」 スタッフ「(笑)」 カ「ね?」 光「俺が今言ってたことをそのまま・・・」 シャー 光「いや、斬られた。」 スタッフ「(笑)」 カ「ですから、」 光「(笑)きら、斬られました今 腕。」 スタッフ「(笑)」 カ「だから、」 >うん。 光「正義ちゃうよこの人。」 カ「パパも、なつみちゃんの」 光「悪やん。」 カ「おいしいっていうお肉を食べながら、」 >うん。 カ「なつみちゃんも、せっかくね?パパが釣ってくれてるんだから。」 >うん。 カ「パパが釣ってきてくれた魚もちょこっとだけ食べてあげてさ、」 >はい。 カ「ママに協力してもらってさ、」 >はい。 カ「日曜日にはお肉と魚の日にしちゃえばいいんだよね?」 >そんなに食べれません。 カ「あぁ そんなにいっぱい食べれないか〜。じゃあとりあえずもうパパに食べさしちゃう。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「(笑)ご、強引やなぁ。」 ブーン カ「なつみ、、なつみちゃんはお肉だけ食べてればいいよ〜!」 去っていくカリフォルニアマン >はーい。 カ「バイバ〜イ(^^)」 スタッフ「(笑)」 光「強引に(笑)、強引に帰ってったわ。なんか〜・・・バイクの音と去る音がリンクしてないけど大丈夫?」 スタッフ「(笑)」 光「カリフォルニアマン行っちゃったわ。」 >・・・うん。 光「ごめん、大丈夫かなぁ?」 >はい(^^)大丈夫です。 光「アドバイスになった?」 >はい。ありがとうございました。 光「ほんとに?」 >はい(^^) 光「まぁでも〜お父さんに、はっきりっていうかちょっと相談してみたら?」 >うん。 光「うん。『私お肉が好きなの』って。」 >はい。 剛「はぁ〜・・・・」 光「ねぇ。うーん。じゃ〜 なつみちゃん、、あ、剛帰ってきたわ。」 剛「ごめんごめんごめんごめん、ちょっとお腹がさ。」 光「長いよ?」 剛「いや、急に。」 光「っていうか、」 剛「あー なつみちゃん?」 >はい(^^) 光「カ、、カリフォルニアマンですよね。」 剛「え?」 光「なんか鼻に網目ついてますよ。」 スタッフ「(笑)」 光「それマスクの網ですよね。」 剛「・・・・・・・・・なつみちゃん?」 光「また、また無視や。」 >はい。 剛「あの、解決した?」 光「また、完全に無視や・・・。」 >解決しました。 剛「解決した?」 >はい(^^) 剛「じゃあよかった。」 >はいvv 剛「じゃあお父さんにあれだね。」 >うん。 剛「ちょっと相談してみて。」 >はい。 剛「ね(^^)」 >はい。 剛「何事もやっぱり悩んだ時は話し合うことが、1番だからね。」 >はい。 剛「うん。」 光「うん。」 剛「がんばってみて?」 >はい。 2人「ね。」 >はい。 光「じゃあ〜・・・」 剛「また何かあったら」 光「何かあったら、ハガキとか送って?」 剛「送ってね。」 >はい、わかりました。 剛「うん。」 光「はいよ〜。」 剛「ありがとうね〜」 光「じゃあね〜」 >ありがとうございましたーv 2人「はーい、」 光「バイバーイ。」 電話切れる 剛「うーん っていうか、可愛いよね。あんな子がさぁ、」※剛さんかなりなつみちゃんにメロメロです(笑) 光「もうお父さん心配でしょうがないよ。」 剛「お父さん心配でしゃーないやろなー もう可愛いわ〜(><)あんな、、」 光「そりゃ釣りもがんばっちゃうよ。」 剛「『パパー ![]() 光「な。」 剛「『パパー ![]() 光&スタッフ「(笑)」 光「じゃあお前早よもう、子供作れお前。」 剛「うん、って思うわ。」 光「(笑)」 剛「ほんまに。そ、そのために作るのもどうかと思うけど。」 スタッフ「(笑)」 コーナー終了の音楽 剛「あれ?」 |