ポップジャム  TV未公開 メールトーク

   収録日:2002年1月28日(月)  放送日:2002年2月9日(土)

   
ゲスト:松浦亜弥、PUFFY、USHER、THE★SCANTY、Lyrico、∧ucifer、唐沢美帆

                                  Reported by  らみあさん



ゲストスタンバイ中の光一くんひとりによるメール紹介。
ステージをちらちら気にしながら、大変早口です。

紹介されたのは2通。どちらも前日に千秋楽をむかえた舞台『「SHOCK」お疲れ様でした!』というメールです。
(会場のファンから多数の「お疲れさま〜!!」の声)


1通目。
光「『アドリブのなかで「ヅラねた」が多かったですが
額と頭の境目のない私の父に聞いてみたら「気にするのが一番良くない!」と言っていました』」


間髪を入れずに光一くん
だから気にして無いっつうの!!
自分の髪をツンツンと引っぱりながら
「これ、本物。本物よ。」
最近、本気にしている子がいるんだよね・・・。とぶつぶつ。
「気にしてたらあんな事言いません!」と最後はハッキリ宣言。


2通目。
光「『舞台の中のセリフで秋山くんと風間くん』、Jr.の子ですね。『「コウイチはいつも、SHOW MUST GO ONだから」
が印象に残っています。自分の家でも、言ったりしてましたか?』」


光「いや〜、言わないでしょー。でも、セリフ覚えてたりしたから、風呂入りながらとか(ちょっと湯舟に浸かるポーズ)
「SHOW MUST GO ON〜」って言ってたかもな。

光「お風呂ってね、セリフ覚えるのにいいんですよ。
後、家の中歩き回りながら(実際うろうろ歩く)も覚えてたから、言ってたかもしれない・・」


このメール紹介中、光一ファンは大いにウケまくっておりました。




こんな感じです。伝わったでしょうか?
光ちゃんはファン以外の人を気使ってか、自分宛のメールだからか
余り話を膨らませようとはせず、割と淡々と話してました。
でも、NHKスタッフさんの愛を感じました。光ちゃんとファンへの。