1999/11/29(MON) fmOsaka ブレックファーストクラブ ♪硝子の少年♪ BGM♪ジェットコースター・ロマンス♪ 剛「EAGY851 ブレックファーストクラブをお聞きのみなさん、そしてDJの若宮テイ子さん、どうもおはようございます。」 光「おはようございます。」 剛「KinKiKidsの堂本剛です。」 光「堂本光一です。」 剛「どうもおひさしぶりです。」 光「です。」 剛「ということでね。えー、まー KinKiKidsの曲にはですね、いつもながら大量のリクエストを頂いてるそうで、本当にどうもありがとうございます。」 光「ありがとうございます。」 剛「はい。朝のね、この忙しい時間帯にもかかわらず みなさんほんまにありがたいということなんですけれども。」 光「そーですよー。」 剛「まあ、今年1999年 KinKiKidsはですね、えー、3枚目のシングル。」 光「4ヶ月に1枚のCDですね。遅いですね。」 剛「『やめないで、PURE』、そして『フラワー』、そして『雨のMelody/to Heart』、そして『C album』をリリースしたわけなんですけれども。」 光「ええ。」 剛「ええ、まあ この1年をですね、曲と共に振り返ってみますとですね、まあ ドラマの歌であったり沖縄のキャンペーンソングであったりですね、そしてアルバムも出ましたけれども。まー 非常に充実した これまた1年に。」 光「そうですね。」 剛「させていただきましたね。」 光「まあーね、ほんとに僕ら4ヶ月に1ぺんという 結構ね、長い間あけながらね、出してますからね。うん。」 剛「まあ、どんどんどんどんええ曲を もっともっと歌っていけたらな、と。」 光「そうですね。」 剛「思うんですけれどもね。まあ、今後の予定は、ですからまあ、特に決まってないんですけれども。」 光「12月のクリスマスの時にはね、大阪ドームでコンサートやってますし。」 剛「やってますしね。」 光「それから12月の30、31 そして年を越して1月1日と。えー、まあ これは東京ドームでコンサートやってますから。」 剛「やってますからね。」 光「すばらしいしめくくりとスタートが切れるんじゃないかな。」 剛「と 思いますんで、えー、よろしくお願いしたいなと思います。ということで これからもどうぞよろしくお願いします。それでは えー、お別れにこの曲を聞いて下さい。KinKiKidsで雨のMelody、聞いて下さい。それでは、KinKiKidsでしたー。テイ子さん、バイバイ。」 光「バイバイ。」 ♪雨のMelody♪ |