2000/6/23  fmOsaka  広末涼子のRHラジアンリミテッド


広「今日のゲストは〜、堂本剛さんで〜す(笑)。」
剛「はいどうも、よろしくお願いします。」
広「イェ〜イ。」
スタッフ「(笑)」
剛「どうもすいません、ありがとうございます。」

広「えー、"Summer Snow"どうですか。」
剛「いや〜 もうホンマね、いい感じで、やってるんちゃいますかね。」
広「えーっとですね、まず、じゃあ広末涼子と共演…と、最初聞いた時。」
剛「うん。」
広「どう思ったか。」
剛「えーっとね、あの…、僕 安藤くんと友達なんですけども、」
広「ああっ。」
剛「え〜…"聖者"。」
広「"聖者の行進"。」
剛「…の人やって思ったぐらいですね。」
   
携帯電話が鳴る
剛「すいませんね、うちのマネージャーの携帯ですけども。すいませんすいません。」

広「はい。」
剛「えぇ。…の人やなぁ…っていう感じと、あとLOVELOVEとかも、」
広「うん、はい。」
剛「チョロチョロ来てもらってて。まぁそん時はねぇ、そんなに…おしゃべりもしてなかったんで。『どういう人なんかなぁ?』っていう…ぐらいの感じで。」
広「実際今もう…7話8話まできて、」
剛「はい。」
広「どうですか?」
剛「とんでもない〜…あの〜…モンスターというか」
広「(笑)何言ってんの。」
剛「(笑)。あの〜…印象的には、静かーな、あんまりしゃべらへん人かな みたいな。実際すごくしゃべりますねぇ。」
広「(笑)」
剛「えぇ。なんでこんな話してんの?」
広&
スタッフ「(笑)」
広「え〜、じゃあこのドラマで大変なこと。」
剛「…は、もうダイビング。」
広「あっ、…ね。」
剛「うん。もう…嫌。
広「辛かったね。もう1回あるらしいよやっぱり。」
剛「らしいけど。うん。がんばるけど、かなり嫌。
広「じゃあ楽しいこと。」
剛「楽しいことねぇ。あぁ、ゆかりちゃん…に会えること。」
広「どうしてユキちゃんじゃないんですかねぇ、そこでねぇ。(笑)」
剛「だって〜…かわいいもん…、ゆかりちゃん。」
携帯電話が鳴る
剛「すいません、あの うちのマネージャーの…。」
スタッフ「(笑)」

広「いや、出てあげた方がいいんじゃない?」
剛「(笑)。ゆかりちゃんがかわいいの。」
広「ゆかりちゃんかわいいね。」
剛「うん。あんな…ねぇ?ちょっと…子供できたら。」
広「ホントに。」
剛「彼氏つれて来た日にはボコボコですよね。
広「だよね。」
剛「えぇ…。」
広「絶対ダメそうだよねぇ…。」
剛「ちょっとねぇ…。」
広「じゃあ…、堂本剛さんの、」
剛「うん。」
広「え〜…結婚相手募集で〜す。待ってま〜す。」
剛「えぇ、あの〜…」
広「東京FM…」
剛「ちょ、古風な。」
広「あ〜。」
剛「うち呼んだ時とかに、そやね、2・3分玄関で立ってるような人かな。」
広&
スタッフ「(笑)」
剛「うん。」

広「『いや、もう上がんなよ上がんなよ。』って。」
剛「『いいよいいよ全然、上がっていいよ。』っつって、上がったけど、また2分ぐらい立ってるような人
広「(笑)。すわんないんだ。」
剛「『いいよ、すわって。』って。うん。」
広「じゃあ、最後に、あなたの1番大切な人にメッセージを。あ、人じゃないかもしれないよね(笑)」
剛「んふっ(笑)。え〜…ケンシロウくん。うちの犬ですけども。え〜いつも、え〜たくさんの、え〜元気とかね、もらってますんで。え〜…パパもですね、がんばって仕事を…しまして、え〜…あなたに、え〜…」
広「このコメントが1番長かったりしてね。」
剛「たくさんのね、」
広「うん。」
剛「元気や。え〜…勇気、そして愛を、」
広「(笑)」
剛「え〜 これからも注ぎ続けていきたい。それが、今の私の、生きがいといっても、過言ではない。え〜そんな、え〜…生活を、送っておりますが。え〜まぁ好きな食べ物はですねぇ、」
広「(笑)」
剛「僕はハンバーグです。えぇ、ハンバーグは好きですけど…」
広「(笑)あ、ね、もう1人は言わなくていいの?」
剛「もう1人?」
広「ジェラシーきちゃうよ。」
剛「岡田?」
広「え、あ(笑)岡田くんだって。え、タイソンは?」
剛「あ、タイソンね。あ、タイソンもね、」
広「最近もうほんとケンシロウの世話でほったらかしにされてるんじゃないかなぁ…」
剛「いやいやいやいや、タイソンもね〜、非常にかわいいですよ。う〜ん…。まぁなんかこう〜…仲良くね、やってて。まぁちょっとやんちゃ坊主なんですけどもね。2人、共、たくさんのこう…元気をくれてるなという。」
広「最近パパっぷりをしっかり発揮して。」
剛「えぇ、もうね…。」
広「そんなパパも、こんな所でがんばってお仕事しております。」
剛「そうですよ。」
広「じゃ それを応援して下さってるリスナーのみなさんに一言。」
剛「女心を教えて下さい。
広「(笑)」
剛「イマイチねー、え〜…僕。あと僕の友達3人いるんですが、よくつるんでる人たちがね?女心がわからんと。」
広「どんな時の女心が。」
剛「あのね〜、何やろなぁ…?思わせぶり?」
広「(笑)」
剛「うん。ちょっと男はこう…勘違いするでしょ。えぇ。僕の友達その〜…3人も、1人はスチュワーデスさんにふられたんですけども。」
広「(笑)」
剛「恵比須でふられたんですけどね。」
広&
スタッフ「(笑)」
広「それはもう…」
剛「わからんと。『この俺の火のついた気持ちはどうしてくれんねん。』と。『お前あの時〜…だいぶ…俺のこと好きやったんちゃうん?』みたいな。」
広「(笑)」
剛「だからぼくなんかはもう一切もうシャットアウトするんですよ、ですから。変なこう勘違いを…させ、ない。」
広「うん。そんなところで。」
剛「そんなところで。」
広「はい。じゃあ…女心を研究、家、堂本剛さん、」
剛「はいはい。」
広「今日お越し下さいました。」
剛「どうもありがとうございました。」
広「ありがとうございました(笑)」
剛「また何かあったら呼んで下さい。」
広「(笑)はい。」
剛「はいどうもありがとうございました。」
   
拍手がおこる
広「ありがと〜。」