2001/2/19(MON)〜2001/2/22(THU) fmOsaka やまだひさしのラジアンリミテッド 嵐音 月曜日 剛「(最初ちょっとわかりません)…嵐のことをいつも、愛して愛してやまない、大先輩のKinKiKids堂本剛です。」 光「え〜 堂本光一でございます。」 剛「KinKiKidsはですねぇ、2月7日に新曲、ボクの背中には羽根があるをリリースしました。」 光「いい曲!」 剛「つまり今、え〜 大事な大事なプロモーション期間中でございます。」 光「はい、え〜 そこでですね、後輩の、嵐くんたち、え〜君たちのレギュラー番組、嵐音を、え〜…僕らのプロモーションの為に、差し出してもらうことにしました。え〜…俺たちが決めたらしい。」 剛「え〜 勝手に決めたらしい。」 光「というわけで、え〜 これは題してですよ?」 剛「題して、」 2人「KinKiの嵐音ジャック・はばたけ!ボクの背中には羽根があるスペシャル!」>ばらばら(^^; 光「合わねーよ。」 剛「(笑)、何言ってるかわかんない。」 光「もういいや。」 剛「あれあれ?光一くん。背中に、何か紙がついてるよ?」>明らかに何か読んでます(笑) 光「え〜(笑)、これは嵐への、クイズでございます。」 剛「おっ。わかったな?嵐。(笑)。今夜から4日間、俺たちがお前たちに、クイズを出題してやる。4日間で正解が1番多かった奴には、KinKiグッズをプレゼントー!ほしいだろう。ほしいか?」 光「いらない。」 2人「(笑)」 光「俺は少なくともいらない。」 剛「よぉーし、がんばれ〜!」 光「えぇ。問題。ワタクシ、堂本光一が、一番最初に堂本剛に会った時、彼の名前を何と呼んだでしょうか。」 剛「はい。」 光「(笑)あのねぇ、俺 何て言ったか覚えてへんもん。」 剛「んふふふふふ(笑)」 光「覚えてないですよ。」 剛「俺も何て言われたかイマイチ覚えてないけど」 光「ま、、ま ええわ。」 剛「まぁまぁまぁ。」 光「まぁこれ40分後に答え出しますよ。」 剛「はい。」 光「KinKiの嵐音ジャック、はばたけ!ボクの背中には羽根があるスペシャル。え〜、それでは正解の発表でございます。」 剛「はいっ。」 光「え〜 私たちが、最初に出会ったのは…これはですねぇ、え〜横浜アリーナでした。」 剛「そうですねぇ、横浜です。」 光「え〜…光…GENJIの、コンサートで、」 剛「そうですねぇ。」 光「うちの、社長」 剛「うん。」 光「ジャニーくんに」 剛「ジャニーにね。」 光「ジャニーに、『あぁもう、もう1人、あの〜…堂本っていうのがもう1人るんだよ。』」>ものまね 剛「ものまねはいらないと思いますよ?」 光「そうですか?」 剛「うん。まぁ丁寧だと思いますけどね。」 光「いや、あった方がわかりやすいかなって。」 剛「うん…。」 光「きっと嵐のみんなも、わかりやすくこう情景が、生まれてくる……、ということで、」 剛「はいはい。」 光「え〜〜〜…会いました。」 剛「はい。」 光「そして、……何も、しゃべらなかったネ。」 剛「…そうですね、最初はホンマ何もしゃべらんと、」 光「『君も…あ、堂本なんやー。』ぐらいで、」 剛「うん。」 光「ほんで、あの〜…アリーナの近くのホテルに移動をし、」 剛「うん。して、」 光「なんかフォアグラみたいなんを食わされ、」 剛「食わされ、」 光「なんじゃこりゃと思いながら食わされ、で、『テレビ何見ようか?』」 剛「っていうのが最初の〜…会話で、」 光「うん。」 剛「………。」 光「だから呼んでないですね(笑)」 剛「呼んでないです!」 光「(笑)」 剛「正解は呼んでない!」 光「(笑)正解は、呼んでません。なんという…」 剛「えぇ、まぁもちろんこれは全員わかってるやろう…」 光「そう、もうこれはもう正解ですよ。」 剛「先輩のことやねんからねぇ?こんぐらい知っとかんとあかんという…」 光「えぇ、(知ってないと)困りますよ?」 剛「はい。」 光「え〜というわけで私たちは明日も出るということなので、」 剛「はい、出ます!」 光「え〜…是非みなさんも聞いていただきたいと思います。」 剛「ほ〜〜〜〜い!」 光「それではえ〜 僕らの新曲、ボクの背中には羽根があるを聞きながらお別れです。」 剛「お別れです。」 光「また、明日でございま〜す。」 剛「バイバ〜イ。」 光「バイバイ〜。」 ♪ボクの背中には羽根がある♪ 嵐 正解者 なし 火曜日 剛「アッハッハッハ!嵐の諸君、今夜もやってきたゾ?」 光「こんばんは。」 剛「君たちの超先輩、超KinKiKids堂本剛だ。」 光「超KinKi…?」 剛「早く名前を紹介しろっ。」 光「はい、堂本光一です。」 剛「え〜 今週はKinKiKidsが2月7日に新曲、ボクの背中には羽根があるをリリースしたことを祝って、大事なプロモーションの為に、」 光「後輩の、嵐のみなさんに、レギュラー番組『嵐音』を、ジャックいたしまして、題してですね、」 2人「KinKiの嵐音ジャック・はばたけ!ボクの背中にはクイズがあるスペシャル!」>今度はそろいました(^^) 光「ということで。え〜……、あれあれぇ?」 剛「んふふふふふ(笑)」 光「(笑)、剛くん。」 剛「ん?何だい?」 光「今夜は君の背中にー、…なんだ?これは、あ、紙があるぞ?」 剛「ん?おやおや〜?」 光「(笑)いや、あの…」 剛「これも、嵐へのクイズじゃないか?」 光「最近『おやおや?』って死語ですよ。」 剛「んふふ(笑)。さぁ、2回、、え〜 2日目の出題です!問題!僕、堂本剛が、一番最初に堂本光一に出会った時、彼の名前を何と呼んだでしょうか(笑)」 光「(笑)それそれそれ、昨日答え言うたじゃないですか ねぇ。」 剛「あははははは(笑)。あぇーっと、」 光「まぁいいや。いいやいいや。」 剛「あぃえ、じゃあ問題。僕 堂本剛と、堂本光一が最初に出会った時、堂本光一は、何をかけていたか。」 光「(笑)、何を"かけて"いたか。」 剛「うん。」 光「それわかるやろ。」 剛「まぁ昨日はちょっとわかりづらかったから、」 光「あ〜。」 剛「今日はまぁやさしい感じで、」 光「今日わかりやすいな〜。」 剛「ということでね、え〜 5人で、精いっぱいがんばって、」 光「そうですね。」 剛「早く解いてほしいです。」 光「はい。早く解いて下さいよ?」 剛「正解は、また40分後です。(笑)こころして、かかって下さい。」 剛「KinKiの嵐音ジャック・はばたけ!ボクの背中にはクイズがあるスペシャル、それでは正解の発表です。え〜僕、堂本剛、堂本光一が初めて出会った時に、堂本光一がかけていたものは!…メガネ。MEGA〜NE。」>英語っぽく 光「(笑)、英語ちゃうから、メガネは。」 剛「MEGA〜NE。」 光「(笑)僕かけてました、黒ぶちメガネ。」 剛「黒い(笑)。ジャニーさんみたいなメガネです。」 光「くろ、、黒ぶちメガネって書いた人はもうすごいよ。」 剛「うん、それはもうマニアです。」 光「たぶん大野くんは書いてると思う。」 剛「書いてると思う。あいつはやるからね。やる時はやるから。」 光「うん。」 剛「うん…、はい。」 光「ね。というわけでもう今夜もぜ、、まぁ全員とにかく正解だと思う…」 剛「もうこれ全員正解ですよ。えぇ。」 光「えぇ、こんぐらいにしてほしいと思います。」 剛「はい。」 光「というわけでまた明日、」 剛「また明日。」 光「え〜…現れますんで、」 剛「はい。」 光「えぇ、というわけでKinKiKidsの堂本光一と」 剛「堂本剛でした。え〜それでは僕らの新曲、ボクの背中には羽根があるを聞きながらお別れです。また明日!」 光「お楽しみに〜。」 剛「バイビー!」 ♪ボクの背中には羽根がある♪ 嵐 正解者 松本・大野 水曜日 剛「アーッハッハッハー!嵐の諸君、3日連続も来てやったぜー。君たちの激・先輩、激・KinKiKidsの堂本剛だ!」 光「俺らのラジオでもそんぐらいテンション上げてくれよ。」 剛「いや、上げてるよいっつも、僕は。」 光「へへへっ(笑)、上げてないじゃないですか。」 剛「うん…」 光「え〜堂本光一でございます。」 剛「ね、え〜…」 光「え〜…山ちゃ〜ん!嵐だけでなくKinKiもよろしく(笑)…わけわからん!」 剛「よろしくね〜☆(笑)、KinKiKidsの新曲、ボクの背中には羽根があるが、世に出たことを祝って、プロモーションの為に、嵐音をジャックさせてもらっている。題して、」 2人「KinKiの嵐音ジャック・はばたけ!ボクの背中にはクイズがあるスペシャル。」 剛「光一くん?またまた、君の背中に、肩甲骨の辺りに紙が!」 光「ク、クイズだな?」 剛「おぉ、クイ、、お〜。」 光「お〜。では、3日目の出題でございます。」 剛「はい。」 光「問題。ワタクシ堂本光一が、コンサートでしでかした、これまでで1番とんでもないミスとは何でしょうか。」 剛「はーい。」 光「これはもしかしたら僕ら〜…のバックで嵐が、踊ってた時に」 剛「うんうんうん。」 光「起こった…かもしれないね。」 剛「か、、ん、ねぇ?」 光「えぇ。というわけでこれは〜…知ってると思う。これはもう〜あの 僕が我を忘れて、」 剛「うん。」 光「ノリノリでこう…、お客さんをこう…、『オラオラー』ってやってた時ですよ。」 剛「うん…、時に、できた出来事だね?」 光「これー、起こりましたよ。」 剛「うん…。」 光「えぇ…、というわけでこれはわかると思います。」 剛「はい。またあのー」 光「えぇ。」 剛「40分後ですから。」 光「40分後に。」 剛「うん…。」 光「うん。」 剛「『うん…、まぁそうねぇ、んふ(笑)、そういうことは〜、んふ(笑)』」>ものまね 光「誰??」 剛「北村さん。」 光「(笑)」 剛「北村さん…」 光「ハイ、そうですか。正解は40分後です!」 剛「はい。」 光「さぁKinKiの、嵐音ジャック。はばたけ!ボクの背中にはクイズがあるスペシャル。え〜…正解の発表でございます。ワタクシ光一がしでかした、コンサートのミス、」 剛「うん。」 光「これはですね、」 剛「正解は!」 光「…え〜…あまりにも我を忘れて、」 剛「うん。」 光「コンサートのステージの前をガーッって練り歩いた為、」 剛「うん〜…、うん。」 光「あの ステージから落ちました。」 剛「ん、消えたね。」 光「消えました。」 剛「うん。イリュージョンやった。」 光「その、、その他にもいろいろありますよ僕は。チャックが開いてるはもうしょっちゅうです。」 剛「うん。」 光「これはもう〜わざとですから。」 剛「ファッションですからね。」 光「これはもうわざと開けてもう〜…チラリズム。」 剛「うん。」 光「チラリズムでやっとるわけですね。」 剛「そうですね。」 光「ね。えぇ。」 剛「え〜 今夜も全員正解しているハズだ。なんてったって先輩に、…先輩、、のこと、、はよく知って…」 光「お前何…(笑)、お前ちゃんと言えよ。」 剛「明日はー、嵐音ジャック最終日。」 光「(キャラ)作るんだったら作りきってくれ。」 剛「1番正解したやつにはー、KinKiグッズをプレゼントだ。」 光「作りきられてへんがな。」 剛「それじゃあまた明日、楽しみにしてろよ?」 光「うん。ということで、」 剛「ということで〜、KinKiKidsの堂本剛と」 光「はーい堂本光一でした。それでは僕らの新曲、ボクの背中には羽根があるを聞きながらお別れです。また明日〜!嵐音、バイバ〜イ!」 剛「バイビー。」 ♪ボクの背中には羽根がある♪ 嵐 正解者 桜井 木曜日 剛「嵐の諸く〜ん!嵐音ジャックもぉ〜?こぉ〜んやが最終日だぁ〜。ぽ、、なぁ〜ごり惜しいだろぉ〜?」 光「(笑)今の何?今の。」 剛「んふっ(笑)、何?えぇい君たちの、スーパー・先輩、スーパー・KinKiKids堂本剛だぁ〜。」 光「わっけわかれへん(笑)。え〜 堂本光一でーす。山ちゃーん。(笑)KinKiのことも忘れないでね〜 ![]() 剛「KinKiKidsの新曲、ボクの背中には羽根がある、これを全国ネットで宣伝するべく、嵐音ジャック。題して、KinKiの嵐音ジャック、(笑)」←光ちゃんが一緒に言ってくれなくなったので恥ずかしくなったらしい(笑) 剛「はばたけ!ボクの背中にはクイズがあるスペシャル〜!ちょうぼ〜!!」 光「(笑)、おぉっと剛くん。またまた君の背中には〜、何かくっついてるぞ?」 剛「何だって!?どおりで、曲げにくいと思ったよ。」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)」 剛「おや?(笑)これも、嵐へのクイズだ。」 光「はい。」 剛「問題!え〜 僕 堂本剛がコンサートでしでかした、これまでで一番とんでもないミスとは何でしょう。」 光「あ〜…、そうやねぇ〜…。」 剛「あ〜…。」 光「あれか。」 剛「あれやな。うん。正解は、40分後。」 光「はい。」 剛「KinKiの嵐音ジャック、はばたけ!僕の背中にはクイズがあるスペシャ〜ル!!!!」 光「(笑)」 剛「それでは、正解の発表です。僕、剛がしでかした、コンサートのとんでもないミスは!…吐きそうになった。」 光「ふふふふふ(笑)。しょっちゅうじゃないですか、いつもじゃないですか。」 剛「危なかった、いや、、えーっとねぇ、」 光「いつもじゃないですか。」 剛「いつもなんですけどー、ホント危なかったんですよ。」 光「危ない…なぁ?お前…。」 剛「『うわぁーーー』ってなりそうにな、、…なってー、」 光「最低ですね。」 剛「んはははは(笑)」 光「最低ですよあんた。ステージ上で吐きそうになった」 剛「緊張してるからしゃーないやんこれ〜。」 光「さぁ、というわけで4日間で誰が一番正解が多かったか。」 剛「うん。」 光「ねぇ、これ…嵐聞くの??」 光ちゃん、スタッフに聞く 光「聞いてんの??これ。ホントに聞いてんの??…ちゃんとやればよかったネ。」 剛「いやいや、こういう…見本も見しといて…」 光「(笑)これ…、絶対にこんな風になっちゃいけないっていう見本ですよ。」 剛「(笑)」 光「えぇ…」 剛「こういう見本も見しといた方がいいよ。」 光「というわけで商品のKinKiグッズは、」 剛「うん…。」 光「え〜…これ共通の友人、…。うん、じゃあ山下達郎さんに。」 剛「んはははは(笑)全然つながってへんで。」 光「(笑)全然関係あらへん。なぁ?」 剛「全然…、じゃああの 菅井きんさんに渡しときますから。」 光「うん…」 剛「えぇ、ということでね、」 光「あっ、山嵐っていう…バンドあるよね?」 剛「んふっ(笑)、まぁその"嵐"が…共通やけども、」 光「関係あらへんの?」 剛「キャラクター違うし」 光「あっそう。」 剛「たぶん眉毛の剃りかたも違うと思う。」 光「あっ…、あ そう。」 剛「うん。ボワッ、ボワッって…」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)」 剛「『イェー、イェー』って」 光「(笑)ってゆーかさぁ、お前俺らのレギュラーでもそんぐらいおもしろくやってくれや。」 剛「(笑)、『ボェッ』」 2人「(笑)」 光「(笑)山嵐は関係ないから。え〜それじゃあまたどこかでお会いしましょう。」 剛「はーい。」 光「はい、KinKiKidsの堂本光一と」 剛「堂本剛でした!では、え〜僕たちの新曲、ボクの背中には羽根があるを聞きながらお別れしたいと思います。え〜〜…また、え〜 何か機会がありましたら何とぞ、よろしくお願いします。」 光「(笑)最後の最後にお前かしこまってるやん。」 剛「(笑)」 光「(笑)どうもありがとうございました。」 剛「はーい。」 光「KinKiKidsでした。」 剛「バイバーイ。」 ♪ボクの背中には羽根がある♪ 嵐 正解者 なし |