U「たぶんね、この番組 学生の子いっぱい聞いてるんですよ。」 剛「学生ですか。」 U「特に学生って今 受験勉強の真っ最中ですわ。」 剛「あ、勉強ねー?勉強した方がいいですよそんなもん。」 U「で、今回のアルバム聞いてたら、」 剛「うん。」 U「大人の僕からしたらちょっとこう エロめだなというね、」 剛「うん。」 U「ちょっとこう 艶っぽさとかー、」 剛「うん。」 U「ロマンチックな感じとか。」 剛「うーん。」 U「でも、こう・・・学生の子らが聴いてたらすごい落ち着くとか、」 剛「うーん。」 U「あとあの〜、音楽でガンガンにいくもんやったら、」 剛「うん。」 U「やっぱりついそっちばっかりに集中しちゃうけど、」 剛「うん。」 U「ま 勉強もしやすい1枚にもなってんのかなと思うんですよ。」 光「そうなんですよ、あのねぇ」 剛「うん。」 光「だから・・・ちょっとボリュームを、こう 強めに出すと、すごく・・・さっきね、剛が言いましたけど 低音が、強い曲もありますし、」 剛「うーん。」 光「そういった、意味で こう 血を騒がすような、」 U「はい。」 光「楽曲・・・とかもあるんですよね。だけど、ボリュームをしぼって、ほんとにルーム・・・ミュージックとして、」 U「うん。」 光「こう 聴きこむという形じゃなくて何かをしながら聴いてもらう・・・と、実は邪魔しない楽曲だったりもするんですよね?」 剛「うーん。」 光「だから・・・そういった意味でもこう シチュエーションによって いろんな、聴き方ができると思うんですよ。」 剛「うん。」 U「あの 今〜学生の子らってすごい、受験前って、」 剛「うん。」 U「先行き不安で、潰されそうになってる時期でもあると思うんですよね。」 剛「うーん。」 U「是非ともねぇ、」 剛「うーん。」 U「そういう・・・・・・学生の子たちに、」 剛「うん。」 U「あの〜・・・堂本光一さんと剛さんが、」 剛「うーん。」 U「今こう、」 剛「うん。」 U「こうやってがんばったら、」 剛「うん。」 U「『僕らこうやってがんばってきたよ』とかいうこう、」 光「なるほど。」 U「努力する上でのコツというか・・・」 光「とりあえずやるのは、」 剛「うーん。」 光「いい、、“いい国作ろう鎌倉幕府”じゃなくなったっていうね?」 剛「うーん。」 U「えっ、ごめん、そうなの??」 光「いや、(そう)らしいですよ?」 U「あれっ、マジでそうなんですか?」 光「・・・そうでしょ?」 U「これ勉強になるなぁ。」 剛「あぁそう。」 U「この辺ちょっとしっかり調べときますわ、あとで(笑)、うん。」 光「なんか、違う・・・歴史覆ったとかなんとか・・・。」 U「へぇ〜(^^)」 剛「漢委奴国王っていうことですよ。」 U「え、何ですか何ですか。」 剛「漢委奴国王という・・・」 光「はっはっは!(笑)あったねぇ。」 U「(笑)、あのー、その、。、それだけ覚えただけで、受験勉強を、」 剛「えぇ。」 U「たぶん、合格しないと思うんですよね。」 剛「絶対しないですね。」 U「うん。メンタル面で・・・」 剛「あれな、。、なんで畑のあぜ道みたいなとこで大事なやつ落としたぁんのかなっていうのが、」 光&U「(笑)」 光「金印ね。」 剛「僕すごい気になるんです。めっさ焦ったやろなって・・・」 光「気になるなぁ。」 U「『あぁぁぁぁぁ(焦)』」 剛「『あぁぁぁぁぁ(焦)』みたいな。」 光「うん。」 剛「『お前らどないしたん』『いや、どっか落としたんですけどねぇ』みたいなねぇ?」 U「おぉほぉほぉほぉほぉ。」 剛「えぇ、普通の人が拾てもたっていう・・・話ですけれどもねぇ。」 光「あぁ、そっちですか。」 U「あ、あの(^^;、ごめんやけどー、」 剛「えぇ。」 U「あの(^^;、受験勉強の勉強についてじゃなくて、」 光「あ、あぁ〜。」←わざとらしい 剛「えぇ。」 U「あ、あの モチベーションとかあるやん?」 光「A−ha,A−ha,A−ha。」 剛「あ〜。」 U「『乗り越えたー!』」 光「そっちねー。」←いじわる U「『合格書やー!』みたいなさぁ。」 光「そっちねー。」 剛「まぁモチベーションね、とりあえず お風呂入った時にねぇ、」 U「うん、うん。」 剛「あの〜・・・潜りましょか。」 U「気分変わるやん。」 光「俺それできねー。」 U「それ、確かに変わる。」 剛「僕ねぇ、よぉやるんですよ、お風呂湯船にためて、」 U「ほぉ、ほぉ、ほぉ。」 剛「ほんで『せーの』で鼻つまんで、」 U「うん(笑)」 剛「1分間ぐらい、潜るんですよ。」 U「うん。」 剛「で、目ぇ開けて天井見るんです。」 U「うわー!ちっちゃい時よぉやったわ。」 剛「これねぇ、意外に、」 U「うん。」 剛「どうでもええことなんですけど、」 U「うん。」 剛「意外に、くだらんくて、なんかねぇ、なんかがとれます。」 U「(笑)なんかがとれる。」 剛「なんかがとれる。」 U「やろうみんな!」 剛「これ是非やって下さい。」 U「はい。」 剛「えぇ。」 U「これがポイントやと。」 剛「これポイントです。」 U「剛さんの。」 剛「これポイントです、こういうなんかあの 普段ない、どーでもええことを、ちょっと日常に入れると、」 光「うん。」 剛「その〜・・・集中して、こう 追い込んでやりすぎてったものの、」 U「うん。」 剛「バランスとか、リズムが若干くずれるんです。」 U「はいはいはいはいはい。」 剛「で 逆に、ちょっと集中できたり覚えやすくなったりしますから、」 U「うーん。」 剛「あんまりなんかこの気分転換、。、何かを見るとか、」 U「はいはい。」 剛「え〜 なんかどっかに行くっていうのももちろん大事ですけれども、」 U「うん。」 剛「まぁ風呂入る時ぐらい、」 U「ほぉ。」 剛「ちょっとなんか・・・のんびりと、」 U「のんびりと、」 剛「くだらんことやって、」 U「うん。」 剛「あがってテレビちょっとだけ見て『よっしゃ勉強しよか』っていう感じの、」 U「そやね?」 剛「えぇ。ゆるく、とらえた方がいいと思います、でも!今がんばる・・・ことによって、」 U「うーん。」 剛「これほんとに何十年先の、」 U「うん。」 剛「結果につながるということこれ絶対ねぇ、」 U「もうほんまそうですからね。」 剛「絶対言いますよこれ。『あん時ほんま勉強しとけばよかった』って」 光「『やっとけばよかった』ってなるからね。」 剛「みんな言うじゃないですか。」 U「うーん。」 剛「でも今ほんまに、この1ミリ2ミリ、」 U「うん。」 剛「がんばってこらえて勉強してることっていうのは、歳とってから、あるいは結婚して子供ができてからでも、『やっといてよかったなー』と思うことが」 光「見失うからね、先を。『何のために勉強してんねやろ』って思うじゃないですか、受験中って。」 U「思います思います、はいはいはいはい。」 光「それが絶対ためになるんですよね。」 剛「なるんですよ。」 U「あのー、未だに僕、こう 難しい原稿 こう出された時に」 剛「はい。」 U「漢字が読めないことって結構あるんですよ。」 剛「漢字ね〜、漢字難しいですよね〜。」 光「あ〜。」 U「完璧思いますよ、『うわー、昔やっときゃよかったな〜』って。」 剛「うーん。」 光「台本〜とかドラマとか、」 U「うん。」 光「そういう台本も結構」 U「うん。」 光「難しい漢字使ってある」 剛「ありますからねぇ?えぇ・・・。」 光「僕はでもねぇ、」 U「はい。」 光「そういう時のもう やり方としては、」 U「ほぉ。」 光「あんまり〜 これはマネできる・・・、。、というか、マネしない方がいいかもしれないですけど。」 剛「あぁ、それを教えますか。」 光「まぁ僕はもう、」 剛「うん。」 光「とりあえず、やらなしゃーないやないか!精神ですね。」 U「はいはいもう、もうやるしかないやないかと。」 光「やるしかないやないかと。」 剛「うーん・・・。」 光「だからなんかうだうだしてね?」 U「うん・・・」 光「『これ何の意味があんねん』とか、」 剛「うーん。」 光「『うーん・・・。。。もう くっそー、覚えられへん、あれもやらなあかんなぁ』『これもやらなあかんわ』って考えてる暇があったらそれやれ!っていうことなんですよ。」 U「なるほどね。」 剛「うーん。」 U「よそ見してる暇ないぞと。」 光「そうそう。」 U「とにかくそれ打ち込めと。」 光「な、。、もうじゃあこの1時間じゃあもう何やろう、じゃあ数学、この1時間完全に数学やるって。あ、もう時間経った、『よし、次何やる。。。よし、次は国語や!』・・・国語やって。」 U「うん。」 光「で、数学が、全部覚えれてへんけど、『じゃあ次の1時間戻ろう、数学や!』つって、まぁそういうのでもいいから、」 U「うん。」 光「とにかく、計画をたてて、」 U「うん。」 光「そこに打ち込むしかないんですよね。」 U「なるほどね。」 光「で もう、そのー 受験の日に間に合わなかったら、・・・しゃーない!」 U「(笑)、もうしゃーない、その時はもう『しゃーない』って諦めるんですか。」 剛「いや、そんなとこまで。。。やるんですか。」 光「もうしゃーない!」 剛「いや、ある程度のやっぱり計画は立てましょうよそこは。」 光「いや、いや、だからそこは・・・」 U「あはははは!(笑)」 光「だから計画をたてて、」 U「ここでKinKi Kids、仲間割れか?(笑)」 剛「いや〜・・・」 光「計画を立ててやるべきことを だから他のことを考えずやるしかしゃーないんです。」 U「うん、もうまっすぐ走り続けると。」 光「そうそうそう。」 剛「うーん。」 U「でも、こう 話聞いてるとものすごい対照的な2人やな 思うんですよ。」 剛「まぁそうでしょうねぇ。」 U「うーん。お互い、」 剛「えぇえぇ。」 U「こう 今までこうやって10、。、デビュー10周年走り続けて、」 剛「うん。」 U「持ちつ持たれつの仲、今、お互いはどんな存在になってるんですか、最後に。」 剛「まぁ〜、」 U「はい。」 剛「ほんまにねぇ、その 15年ぐらい一緒にいますからー、」 U「はい。」 剛「あの〜 もういろんな仕事も一緒にしてきてますし。」 U「うん。」 剛「なんかまぁ〜・・・『どういう存在ですか』って言われたらもう『当たり前の存在』っていうのが1番〜・・・」 U「もう兄弟みたいなもんなんかな?うん。」 剛「簡単な答えですかねぇ?なんかあんまりこの、こうやああやっていうことでもなくてですねぇ、」 光「あの 頭で考えるもんじゃないんですよね。」 U「あぁ、なるほどねー?」 剛「うーん。」 光「頭で考えるからわかんなくなっちゃうっていうもんで。」 剛「うーん。」 光「だから、もう、2人にとっては、」 U「はい。」 光「この、お互いの・・・この存在感っていうか、」 U「うーん。」 光「お互いが感じているものっていうのは、」 U「はい。」 光「もう 当たり前なんですよ。」 剛「うん、もう京都の次 新大阪ぐらいの感じで。」 U「ははっ(笑)、京都の次 新大阪、茨木とかとんで。高槻とかとんで。」 剛「とんで。なんかもう新大阪、みたいな感じの、」 U「はいはいはい。」 剛「あの〜 もうフワッとしたぐらいの感じですよね?」 U「もう当たり前ですよね。」 剛「あまりこう 細かく、」 光「うん。」 剛「どうこうではなくてですねぇ、」 光「難しく考える必要性がないんです。」 剛「うーん。」 U「ないんですね?うーん。」 剛「だからほんまにそのー、僕たちのその 関係性とか」 U「はい。」 剛「僕たちが今何をクリエイションできるんだっていうことを考えなあかん時だけ考えますね。あとはもう、『考えんでええやん』っていう。」 U「うん。」 剛「『お前の、やりたいように言うたら・・・ええし』」 U「うん。」 剛「『やっといたらええやんけ』ぐらいの感じで。」 光「うん・・・。」 剛「全然プライベート一緒にちょけたり・・・しませんからねぇ?」 U「そうなんや(@@)」 剛「えぇ。」 光「だから親友という〜言葉も当てはまらないっていうか、」 剛「うーん・・・。」 光「だから、それもある意味だから2人だけの中で、ある価値観なのかもしれない。」 剛「うーん。」 U「なるほどね〜。」 剛「えぇ。」 U「うん。まぁそんな2人が、まぁ今回『Φ』をですねぇ、」 剛「うん。」 U「リリースされて、ドームでライブをやって、」 剛「えぇ。」 U「そして来年、どんどんどんどん、大きくなっていくと思いますが、」 剛「いや〜 もうほんまグリーンジャイアントですねぇ?」 U「(笑)ほんまやで、って見た目ちゃうし。はいはい。」 剛「ほんまにでっかい・・・」 光「グリーンジャイアント?」 剛「グリーンジャイアントですよ、もうジャックと豆の木ぐらいのね〜?」 U「Aha〜n。懐かしいですね〜」 剛「『Aha〜n』言われましたけれどもねぇ、」 U「(笑)」 剛「『Aha〜n』言われましたけどね?えぇ。」 U「(笑)。もうあのこのゆるーい感じがKinKi Kidsなんやね(^^)」 光「そう(笑)、そうなんです。」 剛「そうですね、暖房でいうと32度ぐらいでね、えぇ。」 U「32度、暑すぎやそれ。」 剛「えぇ。」 U「でもこうやって来ていただいてありがとうございました。」 剛「いや、とんでもないです」 光「いえいえ、とんでもないです。」 剛「こちらこそありがとうございました。」 U「また機会があったら、」 剛「えぇ。」 U「また是非とも遊びに来ていただきたいと思いました。」 剛「あ わかりました。」 光「ありがとうございます。」 U「ほんま来てくれます?」 剛「行きましょか。」 光「機会があればもう是非。」 U「え、『機会があれば』って言ったらたいてい来ないんですよ、“機会”っていう言葉をとっていただけない?」 光「あ〜 じゃあ、じゃあ来ません。」 U「いやいやいやいや!(笑)それ いやいや(笑)、もう、」 光「(笑)」 U「思いっきり、もう、ぜ、、前から、来ーへんいうの決まってるやん!(笑)」 光「冗談ですよ(^^)」 剛「いや、僕は大阪でしゃべるの好きなんで。」 U「ほんまですか?」 剛「えぇ。」 光「もう、」 U「お待ちしてますんで。」 光「もうほんとに〜」 U「はい。」 光「ねぇ?なんかあれば。来たい気持ちはもちろんあるんで。」 U「はい。」 光「ふふっ(笑)」 U「絶対ですよ。」 光「なんで笑ってんの?(^^)」 U「いや〜 ねぇ、」 剛「うーん」 U「大体こうね?社交辞令で終わりそうな気がするから」 剛「わかるわかる」 U「わか、。、わかるでしょ?」 剛「わかりますよ。うーん。」 U「もうそうやってね?大体アーチストさんが僕の横を素通りしていくんですよみんなねぇ。」 剛「光一くんちょっとねぇ、」 U「うん、うん。」 剛「あの〜〜・・・控えめっていうか、」 U「控えめね。」 剛「今も帽子もう、」 U「うん。」 剛「確実に、完全にかぶってない感じが」 U「(笑)そうそう、」 光「ちょっと上でしょ。」 U「パッとおいてるからね?うん(笑)。」 剛「顔めっちゃ長なってる。」 光「中は見せられないからね。」 U「いやいやいやいや(笑)」 光「ラジオ、これができるんですよ。」 U「ま、そうですよね?」 光「へへへっ(笑)」 U「見せんでも全然すみますからね。」 光「(笑)そう、自然体で。」 U「うん、自然体で、はい。」 剛「いや、でもほんまにこう〜」 U「うん、うん。」 剛「地元・・・のねぇ?みなさんにねぇ、」 U「うん。」 剛「なんかまぁ自分が今思てることとか伝えたいメッセージみたいなもんが、」 U「うん。」 剛「うーん・・・投げれる〜ことはやっぱりすごい僕は重要やと思ってて。ま ずっと東京でのクリエイションすごい多かったから、」 U「うーん。」 剛「うーん 今回ちょっとやっぱ大阪〜・・・の方で、なんかメッセージ含めて、なんかできへんかなぁっていう話もしてて。」 U「じゃあ、この、『ビーフラ』、もし金曜の夜、」 剛「えぇ。」 U「あいているのであれば、」 剛「えぇ。」 U「え〜 3時間・・・弱のプログラムですが、」 剛「えぇ。」 U「KinKi Kids・・・のお2人を招いてですねぇ、」 剛「えぇ。」 U「3時間ぶち抜きとかやりましょうよ。」 剛「ほんまですか?」 光「あら。」 U「もし、来てくれるんやったら。」 剛「あ、やっていただけるんやったらもうこれ是非。」 U「いや、もう僕、」 剛「ほんまに。」 U「僕的にはもう・・・是非とも。」 剛「ほんまですか?ほんまですか?」 U「はい。ただあのー、」 剛「えぇ。」 U「立場的にはアシスタントになりますがいいですか?2人が。」 2人「あ〜。」 剛「なるほど、AC、ACですね。」 光「途中であの 僕 寝る可能性が・・・」 U「えぇ〜!?(笑)」 光「(笑)」 U「そうなの!?」 剛「(笑)」 U「(笑)それ困るなぁ!」 光「自由でいたいんです。」 U「なるほど!」 光「(笑)」 U「もちろん2人で来た時には、」 光「はい。」 剛「うーん。」 U「もう2人がですねぇ、ゲストDJとして、」 剛「嬉しいです(^^)」 U「ガッツリ!曲紹介もやってもらいますよ?」 剛「ほんまですか?」 U「はい。」 剛「じゃあもう是非。」 U「いいですか?あ、『NEWSで「weeeek」!』とかやってもらいますよ。」 剛「あ、わかりましたよ。」 U「いいですか?」 光「ただー!ただ1つ言えるのは」 U「はいはいはいはいはい」 光「テンション高くないですけどいいですか。」 剛「あ、そうだ。」 U「あっ、ま、そ、その辺は・・・僕が、ごめんなさいその時は、ゲストDJとしても、アーティストじゃないんで、」 剛「えぇえぇ。」 U「もうガツガツ上からいかしてもらいます。」 剛「言うて、言うてもらっていいですか。」 U「『ちょっと・・・光一どういうこっちゃ』」 光「なるほど。」 剛「えぇ。」 U「その辺はさしていただきます。」 光「あ〜。」 剛「コイツもうほんまにひどい時ありますからねぇ?」 U「(笑)、マジですか?(^^)」 剛「ほんまにひどいんですよ。」 光「自分のラジオひどいですよ。」 U「いや、じゃあそういう時は、」 光「えぇ。」 U「えぇ・・・、休んどいてください。」 光「(笑)」 U「せっきょく、。、のったら、」 剛「うん。」 U「僕ら、待ち受けてるんで。」 剛「そやね、ちょっと仮眠とってもらってね?」 U「そうそうそうそうそう(笑)、戻って下さい。」 剛「はい。是非お願いしますほんとに。」 U「はい。」 剛「ありがとうございます。」 U「もう約束なんでよろしくお願いいたしました。」 剛「はい、わかりました。」 光「はい、ありがとうございます。」 剛「はい。」 U「お待ちしています。」 光「はい。」 U「今日はどうも、ありがとうございました!!」 剛「ありがとうございました!!」 U「では最後に、曲紹介をお願いします。」 剛「はい。それではですねぇ、このKinKi Kidsの、え〜 オリジナルアルバム・10枚目のアルバム、」 光「はい。」 剛「え〜 『Φ』から、え〜 1曲目に入っております、」 光「はい。」 剛「『lOve in the Φ』を聴いていただきたいと思います!」 U「はい、今夜のゲストはKinKi Kidsの堂本光一さん、そして堂本剛さんでしたー!」 剛「どうも」 3人「ありがとうございましたー!!」 ♪lOve in the Φ♪ |