若「いや でもこの10年が、」
剛「えぇ。」
若「私やっぱこの、今回のアルバムの中にも」
剛「はい。」
若「入ってるなーと思うし、」
剛「そうなんですねぇ。」
若「あといろんな この重みのある、え〜・・・13曲、」
剛「ありがとうございます。」
若「ねぇ、あの〜〜・・・まぁ、え〜〜 徳永さんのねぇ?あの、」
剛「そうです。」
若「素晴らしい、ね、ヴァラードも・・・」
←英語の発音で
剛「バラードもねぇ?」
下「うん。」

若「入っておりますし。」
剛「えぇ。」
若「えぇ・・・『BRAND NEW SONG』
←英語の発音で も入っておりますしね。」
剛「えぇ。」
下「ジャンルいっぱいですよね。」

若「ねぇ?」
剛「ジャンルはほんとに今回〜・・・」
下「
(聞き取れません)とか、R&B、ヒップホップ・・・」
若「あ、そうそうそうそうそうそうそう、あの『スシ王子!』・・・ねぇ?それからあたしあの、え〜 この あの、 なみ・・・だひとひらからあの〜、」
剛「えぇ。」
若「え〜・・・・・・あの、この、ずっと『ラプソディー』にかかる頃とかってこの、」
剛「えぇ。」
若「ものすごい、あの、いいなーって。」
剛「はい。」
若「、。、すごくあの〜・・・こう、難しいアルバムだったとは思うんです、」
剛「えぇえぇ。」
若「作るまでは。」
剛「えぇ。」
若「きっとね。」
剛「そうなんですよ。」
若「いろんなものを盛り込みながら、」
剛「盛り込みましたね。」
若「ほんとはもっと、盛り込めたけれどもそれを、」
剛「うーん。」
若「これに収めなきゃいけないなーというような・・・」
剛「そうですねぇ?いわゆるその、今まで、あの〜 携わって、きて下さったねぇ?」
下「はいはい。」
剛「スタッフの方々が、え〜〜 まぁ、え〜 会社を辞められたりね?」
若「うん。」
下「うん。」
剛「え〜 ファンの方も、まぁ事情があって、」
若「うん。」
剛「ご結婚されてKinKiを離れたりとかもいろんなこの、こともありながらの今じゃないですか。」
若「はい。」
下「はい。」
剛「ほんでその、いろんな方々がKinKi Kidsという まぁ、空間に対して、」
若「うん。」
剛「愛情を注いで下さったり、」
下「うん。」
剛「え〜 したものがやっぱりここになんかこう集結してるような感じで、」
若「うーん。」
剛「で まぁ今回ちょっと通常のアルファベット・・・という形ではなかったので、」
若「うん。」
剛「製作スタッフの方もですねぇ、」
若「うん。」
剛「ちょっとこう 音の方も、」
若「うん。」
剛「あの 凝って、」
下「はい。」

若「あぁ、すごいね、重みのある・・・というか」
剛「ちょっと、サウンドとして聴こえ方としてもちょっと新しい・・・聴こえ方もするような。」
若「チャレンジ・・・」
剛「えぇ、チャレンジっていうのをスタッフ自身もしてくれてる部分が、今まで以上にあっ・・・、あったということだと思いますけれどもね。」
若「うーん」
剛「えぇ・・・まぁレコーディングはほんとにあの、大変でしたね。」
若「あ〜・・・」
剛「うーん・・・ちょっと時間がいつも、我々無い中で、」
若&下「はい。」
剛「1日3曲やってくれと。」
若「またそれ(笑)」
下「(笑)、ボクサーに近いものがありますねぇ?(^^)」
剛「『あぁ・・・、それボクサーですねぇ』って言うて。」
若「(笑)」
剛「いやいや、言わなかったですけどね?えぇ。ほんとのこと言って言わなかったですけれども、」
若「(笑)」
剛「『ボクサーですね』、とはね?」
若「うん。」
剛「ただまぁ1日3曲、まぁ今日やってくれと。『わかりました』って言うて、『じゃあどれからやるー?』なんて言いながらやったりとか、」
若「うーん。」
剛「うーん。だからといって手を抜いたことはもう一切無いですけれどもね、
若「うん、えぇ。」
剛「やっぱり、」
若「超 愛のある」
剛「えぇ。」
若「1曲ずつですもんね。」
剛「もう今回はやっぱちょっと〜 コーラスの部分とかも、」
若「うん。」
下「すごいですよね。」
剛「『自分達で、一緒にやろうか』っていう話にもなったんで。。。本来ならねぇ?」
若「うん。」
剛「コーラスの方に、」
下「はい。」
剛「頼む・・・パートも、」
若「うん。」
剛「『2人でやろうぜ〜』言うて、」
若「うん・・・うん」
剛「だからこの 入ってるあの〜『since1997』とかですね、」
若「あ、はい。」
剛「もう自分がどこを歌っているのかがわからなくなってくるという・・・」
若「(笑)」
下「(笑)、重なってますよね、2人の声がねぇ?」
若「ねぇ?」
剛「いやー もうこれだけ重ねるかと。」
下「(笑)」
剛「『じゃ次、重ねます。』」
若「(笑)」
剛「で、重ねて。『じゃ次、ダブります。』」
若「(笑)」
剛「『かさ、重ねてダブる・・・はい、わかりました』『じゃ次、上やります。』『はい、上。』」
若「(笑)」
剛「『重ねます。』みたいな。どんだけ重ねんの、みたいな。」
若「(笑)」
剛「えぇ・・・、大変でした。」
若「
すごいバームクーヘンだったんですね。
剛「(笑)いやいやいや、ちょっと待っ・・・」
若「(笑)えぇ?」
剛「(笑)」
下「今ええ話やったのに(笑)」

若「あ、ごめんなさい!」
剛「ええ話やったんですけどね」
下「なんか・・・」
剛「いや、どう、どうですかその 今の、」←全然しゃべっていない光一さんをしゃべらせようとしてます
光「ん?」
剛「バームクーヘンの・・・」
下「表現は。」
剛「表現は。」
光「ばーむくーへんってねんりんやなってかんがえてたいま。
←覚醒第一声
剛「ということですよね〜。」
若「ですよね〜(笑)」
下「ねー。」
光「うん。」
若「(笑)、ねー(^^)な゛、だから年輪でいいじゃないですか(笑)」
剛「いや(笑)、合ぉてるんですけど」
下「ミルフィーユとかの方がよかったんじゃないですか?」
剛「あぁ、そうですねぇ!」
下「ミルフィーユ(笑)」
光「重ねる、ミルフィーユ」
剛「まだね?まだそうですよねぇ?」
下「ですよねぇ?」
剛「正しいですよ、ミルフィーユ。」
若「あ、じゃ、ミルフィーユです(笑)」
剛「(笑)」
若「ちゃ、。、もう是非それ」
下「どうせ言うならですよ?」
剛「(笑)」
下「たぶんその表現間違ってると思う。もっと苦労されてると思いますよ?(^^)」
剛「確かミルフィーユの方がねぇ?」
下「はい。」
剛「なんか重ねていく感じがありましたね〜。」
下「ありがとうございます。」

若「広島のお好み焼きはダメですね?(^^)」
全員「・・・・・・。」
若「はい、あっ、もういいですー!」
剛「(笑)」
下「うん、違・・・」

若「もういいです。」
剛「ちょっと違うかもしれないですね。」
若「あ、ね、えぇ、えぇ。」
剛「えぇ。」
若「で、ワタクシあの〜 
SPECIAL〜〜・・・lOve、あの、初回盤っていうやつがあれ、もう、い、。、持ってるんですよ?←超自慢げ
全員「(笑)」
剛「(笑)いやいやいや、いやいやいや。何の自慢なんですか。」
光「うん。」

若「いやいやいや(笑)」
下「ご本人ご本人。」
剛「申し訳ないですけど、申し訳ないですけど僕も持ってますしー、」
若「ありゃ!(笑)」
光「えぇ、申し訳ないですけど僕も・・・。」
下「え、持ってるんですか!?」
剛「いや、持ってるでしょ普通。」
若「(笑)」
光「僕も開けずに家に置いてあります。」
若「(笑)」
光「えぇ。」
若「どうしよう、開けるやつと開けないやつとちゃんと・・・」
剛「いやいやいや(笑)。本人はね、そんな開けないですね。」
若「そうですか(笑)」
光「うーん。」
剛「えぇ・・・、いや、もう、だって、チェックしてるじゃないですか。」
光「チェックで見てるからね。」
剛「何回もね。」
若「あ、あ、あ、」
光「改めて開ける必要ないでしょそれ。」
下「(笑)」
剛「えぇ。どんだけ自分好きやねんいう話で。」
下「出てはりますからね、なんやったらねぇ?」

若「(笑)」
剛「えぇ、なんやったら。」
下「チェックの前に。」
剛「そうなんですよ〜。」
下「お2人のライブですからね(笑)」

若「そう(笑)、ね。」
剛「えぇ。それ持っていただいて、」
若「はい。」
剛「ありがとうございますほんまにねぇ?」
若「ねぇ?いえいえもう〜」
剛「えぇ。」
若「ね、あの、みなさんそうですよ?(^^)ね、で あの〜〜・・・UNIVERSAl lOve、通常盤には、ボーナストラックも、収録されておりますからね、」
下「はい。」
若「え〜 こちらの方を、え〜 重ねて合わせて、」
剛「えぇ。」
若「ね、ミルフィーユ(^^)」
剛「フィーユでね?」
若「(笑)」
剛「ミルフィーユでね?」
下「言いたかったんですね?(^^)」
剛「言いたかったんですねぇ。」
若「(笑)。
もう、もう こんな時間になっちゃって、ごめんなさいね(>_<)本当に〜。←関西のおばちゃん
剛「(笑)」
下「誰に謝ってるんですか(笑)」
剛「誰に謝ってんのか(笑)」
光「誰に謝ってんのやろう(^^)」

下「いや、いやいや」
剛「わからんかったですねぇ。」
若「謝らない、。、え〜 、。、ん、、じゃあいきましょうか?(^^)」
剛「えぇ。」
若「で、恒例の、あれですよ〜。」
剛「はい。あれですよねぇ?」
若「年越しライブ〜。」
剛「そうなんですよ、越しちゃいましょうよ。」
光「はい。」

下「すごいですねぇ。」

若「ね。あの、もう、これ〜見ないと年越せないっていう・・・人がほとんどですもんね?」
剛「・・・いや、そうでもないと思いますけどねぇ?」←とぼけてる
若「(笑)」
剛「えぇ。」
光「うん。」
剛「いや(笑)、そうでもない・・・」
下「そんなことないですよ?」
光「まぁでも、これも毎年・・・のようにやらせてもらってて、」
若「うん。」
光「え〜〜・・・これ、じゅう・・・??これもだからじゅう〜年ぐらい続けてきたのかな?」
剛「そうです。ねぇ、」
光「言ってみれば。」
剛「東京ドームとかまぁ その大阪の、京セラドーム・・・だったり、」
若「うん。」
剛「これはもう我々ねぇ?」
光「そうなんですよ。」

若「すごいなぁ〜〜?」
剛「10回ぐらい続けてきてるということで、幸せなことですね。」
光「ね。」

若「ねぇあの、えぇ、今年は京セラドーム大阪 12月23日、日曜祝日ですね?」
下「はい。」
若「で 24日、クリスマスイブ月曜。」
下「さらにですよ。」
剛「うん。」
若「ね、追加公演。」
下「はい。」
若「ねぇ?」
光「そうなんですね、追加公演が決まりまして。」
剛「そうなんですね〜、予定なかったんでねぇ?ほ・・・
若「
Oh My God!!Oh My Jesus!ですね、」
剛「えぇ。」
若「25日、クリスマス火曜日ということで」
下「ちょっと今、剛さん予定なかったくだり、まだ長かったと思いますよ?(^^)
若「あっ、ごっ・・・(笑)」
剛「いやいや、大丈夫なんです(^^)」
下「完全に今(剛さんのしゃべろうとしたことを若宮さんが)切ってますよね。
剛「全然大丈夫ですよ。」
若「あの、ご、ごめんごめん(>_<)」
剛「いやいや、僕芸・・・、。、」
若「もう1回かえろう?」
&下「(笑)」
剛「いやいやいや!(笑)かえらなくていいです、」
光「(笑)」
剛「あの かえるとねぇ、逆にハードル高くなるんでねぇ。」
光「そうそう。」

下「あのー、ホテルのスウィートの話のまだくだりあると思うんでね?
剛「えぇ、あるんですよ。
下「はははははは!(笑)」
剛「スウィートとれ・・・」
若「とれた!?」
剛「いや、スウィートとってたんですけどキャンセルせなあかんなっていうくだりがあったんですけれども。
下「そっからまたダンサーの話とか全部、セットであったんですよね?
剛「あった、あったんですよ。」
若「
・・・・・・あっ。
剛「えぇ。」
若「
いやーーんもう〜〜〜!!(>_<)
剛「いやいやいや(笑)、大丈夫ですよ」
光「
あっはっはっは!(笑)←テイ子さんの叫びがツボに入った模様
下「(笑)」
光「なんか妄想はいりました?(^^)今。
下「ねぇ?(笑)」

若「やだ(笑)」
光「スウィートルームでもう何かが行われてしまった感じ・・・
剛「行われましたよなんか今。」
下「すいません(^^;)」

若「もう・・・(>_<)。。。あぁ、汗かいてまいりました
光「なんかもう行われちゃったよ?(^^)」
下「(笑)」

若「ごめんなさい(笑)いや、もう・・・」
下「(聞き取れません)
剛「えぇ、妄想が。」
下「(笑)」

若「それで、もう、戻らしていただいいていいですか?」
剛「いいですよ。」
下「追加公演決まったんですよ若宮さん。」
←ふってくれました
若「
えっ?!25日スウィートルーム、。、いや、どうぞ?
下「(笑)」
剛「言うたらあかんやん(笑)
若「(笑)」
光「ぐちゃぐちゃやん!(笑)
若「(笑)」
剛「言うてますやん(笑)、最初にスウィートルームって言うてますやん。
光「(笑)」

下「何の為のテイク2なんですか(笑)」
剛「何の為。。。ほんまですよ、何のためのテイク2ですか〜。」
光「(笑)テイク2なってない」

下「すいません(笑)」

若「(笑)」
剛「びっくりしますよ〜。」
若「
ごめんなさい、もうちょっと、お風呂入らなくちゃ私、
下「(笑)」
若「
汗が・・・
剛「なんでやねん(笑)
光「
おもろいな〜(^^)←光一さん、テイ子さんが気に入ったようです
若「スウィートルームに行って・・・(笑)」
剛「ほんまにねぇ」
下「(笑)めちゃめちゃや。」
剛「結局スウィートルームに来る(笑)、来ることにするんですか!
若「
行く!!!!←即答
剛「いや、『行く』て。
光「『行く!!』て、あっはっはっは!(笑)
剛「ジェット浪越やないですか。」
若「(笑)」
下「懐かしいですねぇ(^^)」
剛「手ぇが。手ぇがジェット浪越でしたよ。」
下「すごいな、『元気が出るテレビ』ですよ。」
剛「そうですよ。」
若「(笑)」
剛「元気出ましたよほんまにあのテレビ。」
若「で、それでね、」
剛「えぇ。」
若「年を越して、」
剛「はい。」
若「元旦ですよ。♪ハ〜ッピバ〜スデ〜」
光「あぁ、ありがとうございます。」
剛「そうですねぇ。」
下「ねぇ?」
光「そうですよ。」
若「これもね?もう、毎年元旦ね?まぁちょっと・・・ね、東京ですけれども、」
光「えぇ。」
剛「うん。」
若「光一さんのお誕生日を、」
光「そうなんです。」
若「一緒にお祝いするという」
剛「そうですよ?」
若「ことになってねぇ〜。」
剛「贅沢な誕生日やね。」
下「すごいですよねー、」
剛「迎えるわけですよ。」
下「6万人にお祝いしていただいてっていうのは。」
剛「僕なんてあなた4月10日なんでねぇ、」
若&下「はい。」
剛「普通に過ごしてる時とか多いですからね?」
若&下「(笑)」
剛「家で。『あんた今日誕生日どうする?』ってオカンから電話かかってきて。」
若「(笑)」
剛「『いやぁ もうええよ、もう今日帰り遅いからええよ、お母さんもう寝とき。』」
若&下「(笑)」
剛「『ほんまに?でもなんかプレゼントぐらいは』『うん、じゃあ、今度時間ある時ごはん一緒に行こうか』『うーん・・・・・・、ちょっと寂しいけどな。わかったわ。』みたいな。」
若「(笑)」
剛「ガチャ、ガチャッ、」
剛&下「プーッ、プーッ」
剛「ですよ。」
若「(笑)・・・よくある・・・ね?あのー(笑)」
剛「せつないでしょ?」
下「切ないですね〜。」

若「切ないですね〜?」
剛「留守電は入ってる時もね?」
若「うん。」
剛「『もしもーし。お母さんでーす。え〜・・・・・・、お誕生日、え〜 おめでとうございます。・・・また電話しまーす。』
若「わかるその間!(笑)」
剛「(笑)」
光「間ね?」
剛「んふふふふふ(笑)」
下「(笑)」
剛「プーッ、プーッ、いうね?うーん。あ、どんな想いで今、受話器に吹きこんだんやと。」
下「その間がいいんじゃないですか。」

若「ね?」
剛「間がちょっとジーンときますね?」
下「ね?うーん。」
剛「うーん。うん・・・我、。、まぁ私はまぁちょっとそうですけれども、」
若「はい。」
剛「まぁ光一くんは1月1日、これねぇ、」
下「うん。」
剛「ライブの日が、誕生日ですから。」
若「ねぇ。」
剛「いつもほんとに豪華な誕生日ですよ。」
若「ね、スペシャルな日に。」
下「うん。」
剛「あんなにお金をかけてねぇ、」
若「ね。でも、あの〜 ファンにとっても来て、下さってる方にとってもスペシャルで。」
剛「そうですよ〜。」
下「11年目ですからね、これまた、」
剛「そうですね?」
下「新しい・・・ニューアルバム持って、」
剛「持って。」
下「うん。」
剛「引っさげて、来てるわけですから。」
若「うーん、楽しみですね?」」
剛「ねぇ。29歳に、なっちゃいますね。」
光「はい。」

若「
あ〜〜〜すごい(>_<)あの 是非またね、あの〜 これに懲りずに、
剛「はい。」
下「(笑)」

若「
あのー、来ていただければと(笑)
剛「(笑)」
下「あのねぇ(笑)、業務連絡ですけど

若「あ、なに?」
下「若干、懲りてますねぇ(^^)
&若「(笑)」
下「(笑)もういいって顔を・・・
光「えぇ、もう勘弁していただきたい(^^)
下「
ほら!
若「ちょっ(笑)」
光「あっはっはっは!(笑)
下「言っちゃった、言っちゃった(笑)」
剛「言いましたねぇ(^^)僕はちょっと今こらえたんですけどねぇ。」
光「あっはっはっは!(笑)
←光一さん上機嫌です
下「いいですよ(^^)言ってもらって。」
光「冗談ですよ(^^)」
剛「僕の方は今こらえてみたんですけど・・・」
光「冗談ですよ(^^)」

若「是非もうね、fmOsaka、もう、」
剛「えぇ。」
若「『ピカキン!』若宮、ご指名でね、スウィートルームOK!(^^)(笑)」
剛「また出た(笑)」
光「また出たよ(笑)」

若「
(聞き取れません)のところがですよ(^^)」
剛「スウィートルーム気にしてますねぇ。」
若「えぇ、えぇ(^^)」
光「若宮さん最高っス。
若「ありが・・・
いやっ、もう、王子
光「最高っス。
若「ね(^^)ありがとうございました(笑)」
剛「(笑)」
若「
今度隣座ってね
光「あっはっはっは!(笑)
下「なんか剛さんに感じ悪いですね
剛「なんかちょっと、感じ悪いですねぇ
光「あっはっはっは!(笑)」

若「
いや、りょ、両脇にっていう
光「あ、両脇にね?(笑)
剛「なるほど。」
下「ユニットでお願いします(^^)」

若「ね?(^^)えぇ。」
剛「なるほどなるほどわかりました。」
若「えぇ、もう、ね、ほんと。。。まぁ気がつけばこんな時間ですか?」
剛「えぇ・・・」
若「まぁ、またあの 続きは、あの、今度ということで(^^)」
剛「そうですね!」
光「またよろしくお願いします。」

下「よろしくお願いします。」

若「えぇ、ありがとうございます。」
剛「よろしくお願いします!」
若「ではもう1曲聴きながらお別れです、」
剛「はい!」
若「私この曲、是非ともあの〜 番組でね、」
剛「うん。」
若「あの お届けしたいなぁ〜と、思いまして、」
剛「はい。」
若「あの〜・・・堂本剛さんそして、え〜〜・・・曲の方が堂本光一さん、」
光「はい。」
若「作られた素晴らしい曲。」
光「剛が詞でね。」
若「ね。」
剛「合作ですねぇ。」
若「え〜・・・合作ですね。」
剛「はい。」
若「それでは、え〜 ご紹介、し、、しながら、お別れしたいと思います。」
光&剛「はい!」
若「必ずまた来て下さいね(^^)」
剛「はい!来ますんでね。」
若「ほんとにどうもありがとう〜!(>_<)」
剛「はい。」
下「ありがとうございました。」
剛「そん時にちゃんとスウィートルームの話もちょっと。」
若「(笑)」
下「まだ?(笑)」
剛「えぇ。まだしますんで。」
光「よろしくお願いします。」
剛「はい。」
若「それではご紹介していただけますか?」
光「あ、わかりました。」
剛「はい。」
光「まぁこの〜楽曲はですねぇ、あの この冬には、え〜 とても、こう しっくりくる、方も、」
剛「うん。」
光「いらっしゃるかと思いますし、」

若「はい。」
光「え〜・・・ソロの人はですねぇ、え〜・・・撃沈していただいて、」
剛「うん・・ちょっと切ない、」
光「カップルの方には、」

下「はい。」
剛「はい、1人・・・1人身の方はね。」
光「お互いが逢いたいなっていう気持ちになってくれたらいいなというような楽曲でございますんで、」
剛「えぇ、そうですね。」
光「えぇ。じゃあ あ〜・・・若宮さんは、僕らに会いたいなと思ってくれれば(^^)

    
    
テイ子さん、拍手

剛「えぇ。」
光「僕らも」
剛「いいかなと。」
若「
来てくれる?
光「あははははは!(笑)
若「(笑)」
光「スウィートルームで(^^)
下「いいともじゃないですか(笑)」

若「(笑)」
剛「もうほんまに番組どんどん入れていきますねぇ?」
光「ね(^^)、え〜 『銀色 暗号』聴いていただきたいと思います。」
剛「はい!」
若「どうもありがとうございました(^^)」
光「どうもありがとうございました。」
下「ありがとうございました。」
剛「はい!」
若「え〜 KinKi Kidsの堂本剛さん」
剛「はい。」
若「そして堂本光一さんをお迎えしました、ありがとね〜(^^)」
剛「どうも、ありがとうございました!」
若「ほんとにどうもありがとう〜
光「ありがとうございました。」
下「ありがとうございました。」
剛「ありがとうございましたー。」
      
      ♪銀色 暗号♪