13日(木曜日) 光「fmOsaka、『MUSIC COASTER』をお聴きのみなさん、DJの遠藤ぅさん みゆきさん、こんばんはです。どうも、KinKi Kidsでーす。」 剛「こんばんは!どうも、KinKi Kids堂本剛です。」 光「え〜〜 もう毎日、」 剛「えぇ、毎日すいませんKinKi Kids、」 光「お邪魔させていただいております。」 剛「『MUSIC COASTER』に登場させていただきまして、」 光「本日4日目。」 剛「4DAYSということでね、えぇ。」 光「えぇ。お邪魔させてもらってます。」 剛「はい。」 光「はい。さ、DJの、みゆきさんはですねぇ、」 剛「うん。」 光「ショッピングが大好きだそうですよ?」 剛「あぁ そうですかー。」 光「お休みの日にはもう ショッピングをすると。」 剛「あぁ じゃあアラモアナショッピングセンター行ってもうたらええんちゃいますかね。」 光「遠いですね!」 剛「遠いですかねぇ?やっぱ」 光「飛行機で8時間!」 剛「遠いですか。」 光「うーん。」 剛「あの〜〜 これね?僕の、友達なんですけど。」 光「はい。」 剛「西川貴教っているでしょ。」 光「うんうん。」 剛「貴教ちゃん、」 光「レボレボ。」 剛「貴教ちゃんが、ハワイ行ったらね?やっぱショッピングしたいじゃない。」 光「うん。」 剛「で なんか、珍しいもん欲しいやん。」 光「うん。」 剛「『なんかさぁ・・・珍しい服、なんかこう 今ハワイで流行ってんのとかなんか欲しいねんけどさぁ』」 光「うん。」 剛「『なんか、どっか・・・新しいとことか、どっかええとこないかなぁ?』『ん〜〜、アラモアナショッピングセンターでいいんじゃないですか?』」 光「あはははははは!(笑)」 剛「『いやいや(^^;、大体・・・人行ってるし、』」 光「あっはっはっは!(笑)」 剛「『新しないやん!』って言うて。」 光「まぁまぁ、まぁそら新しいものが揃う場所ではあると思うのよ。」 剛「あるねんけど、」 光「うん。」 剛「その 貴教ちゃんが言ってるのは違うやん。」 光「ちょ、ちょっと違うよな?」 剛「違うやん。」 光「うん。」 剛「もうちょっと違う、」 光「わかるわかる。」 剛「ローカルな、人の、」 光「地元の人達・・・な、っていうね?うーん。」 剛「好むようなブランドが欲しいとか。」 光「うーん。」 剛「で〜 『ちょっと焼肉屋さん、そういえばあの ホラ、あったやん、なんとかっていうさぁ』『ううん、潰れた、知らない。』って言うて。」 光「(笑)」 剛「もう1人の、もう1人のコーディネーターさんが、『いや、あったと思いますよ、昨日だって・・・歩いてらっしゃったじゃないですか。』『ん?歩いてない、知らない。』」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)、そのコーディネーター最高だねぇ(^^)」 剛「最高やろ?でも4日で、飽きるって言ってたわ。」 光「あ〜。」 剛「うん。それで、1番最後おもしろかったんが、」 光「うん。」 剛「あの〜・・・ミルクティー・・・には入ったタピオカのドリンクがあって、それがまぁ一時ちょっとハワイで流行ったんやて。」 光「うんうん。」 剛「で それを流行った時に、飲んでんて。」 光「うん。」 剛「で それを、また、今宵飲みたいと、」 光「うん。」 剛「『あそこ行こうや』って言ったら、」 光「うん。」 剛「そのコーディネーターさんが、『ヤだ。行かない。』」 光「うひゃひゃひゃひゃ!(笑)」 剛「『いやいや、行こうや(^^;飲みたいねんて 今。』みたいな。」 光「(笑)」 剛「『行かない。行かない。』」 光「(笑)」 剛「とかっつって、(笑)それで、」 光「(笑)どんなコーディネートやそれ〜。」 剛「で『行きたい』って言うて。」 光「うん。」 剛「『だって行ったら怒るから嫌だ。』って言ったわけよ。」 光「うん。」 剛「でも、怒られた理由っていうのが確実にあるわけ。」 光「うん。」 剛「前回なぜ怒られたかっていったら、その方は、そのタピオカを、」 光「うん。」 剛「ストローに含ませてみんなに『プッ!プッ!』っつってずっと、」 光「(笑)」←笑いをかみ殺してます 剛「タピオカを、車内で吐くという、」 光「(笑)」←笑いをかみ殺してます 剛「で あの 膝の裏とかにペチャッ!とかついたりしてみんなでめっちゃ怒ってんて。」 光「うん。」 剛「で、怒られてんて。」 光「うん。」 剛「で それのトラウマがあるから『知らない。行かない。』」 光「ひゃははははは!(笑)」 剛「(笑)めっちゃ勝手な、(笑)、めっちゃ勝手な、」 光「おもろいな〜(^^)」 剛「(笑)、小洒落た話があるんですけれども。」 光「おもろいな〜(^^)」 剛「やっぱりこの 是非、あの〜〜 みゆきさんもねぇ?」 光「その人に(笑)。」 剛「ハワイ行った時には〜その方に〜お願いしたいんですけれども」 光「(笑)」 剛「その方もうちょっと60越えてらっしゃるみたいなんで」 光「あ〜 そうなんや。」 剛「『どうだ、うまいだろ。ここな、フレンチでな、うまいんだよ。』って言うて。『ここねぇ?フレンチですよねぇ?』って店員さんに言うたら『あ、イタリアンです。』」 光「あひゃひゃひゃひゃ!(笑)」 剛「すごいみたいよ。」 光「(笑)最高(^^)」 剛「で あと全然いらん情報で、『あ、この店つぶれた。』。そういうのはちゃんと合ってんねんて。」 光「あはははは(笑)」 剛「(笑)。つぶれた店は(笑)、合ぉてんねんけど、あの〜」 光「あー いいな、その人・・・いいなぁ。楽しそう。」 剛「そう、だから次行った時ちょっと僕 紹介してもらおかっていう話してるんですよ。」 光「うん・・・うん。」 剛「だからまぁKinKiで(ハワイ)行った時に、」 光「うん。」 剛「まぁその方ちょっと紹介してもらって、」 光「うん。」 剛「うん、その方は光一につけますから。」 光「いや、勘弁してください(笑)」 剛「僕はまぁ ちゃんとした人つけますし。」 光「(笑)勘弁してくださいよ。」 剛「いやいやもう ほんまにねぇ、ショッピングもねぇ?・・・光一さんは・・・しないじゃないですか、海外行っても。」 光「しないですほんとに、全然しないです。」 剛「もうほんとにひどいですよねぇ?」 光「(笑)」 剛「あのねぇ、海外に行って、」 光「いーやないかぁ〜。」 剛「いや、日本でショッピングせーへんのはまだ僕、まだ許せますよ。」 光「うん。」 剛「ね?もう『スタイリストさんから買い取ったらええねん』とか、」 光「うん。」 剛「わかりますよ。」 光「うん。」 剛「『自分に合ったサイズの服持ってきてくれるからそれでええねん』とか、」 光「そうそう。」 剛「わかるけれどもやっぱり〜 ショッピング・・・海外行ったらやっぱりねぇ、そこのなんかそれなりのもん買ぉた方がええですよ。」 光「っていうかまずねぇ、俺ウィンドウショッピングがわからんのよ。目的なく、」 剛「えぇ。」 光「買物に行くっていうのがわかんない。」 剛「いや、それ楽しいんやないか、みゆきさんもこれ、」 光「いや、」 剛「そういう感じや。」 光「全然わからへんねん。だから俺は、『あ、あれ買わなあかん。』」 剛「うん。」 光「そしたらもう そこに直進。ピシッと。」 剛「うん。」 光「買う。」 剛「うん。」 光「直帰。」 剛「・・・・・・。もったいないよ、その だから〜 間にやっぱドラマがあんのよ。」 光「ないーの。」←可愛い 剛「あるよ〜お前、そんなもん 買いもんの後にちょっと公園行ったらおまえ〜犬連れた可愛い女の子とか声掛けてきたりするで普通に。」 光「マジ!」 剛「うん。」 光「うそぉ。」 剛「俺。。。ほんまやで?『何されてるんですか?』言うて、『いや、ちょっと公園でボーッとしてたんです』」 光「うそ。」 剛「『あの、いつも、テレビで見てます。』『あ、そうですか、ありがとうございます』言って犬とちょっとちょけたりとかな、そういうちょっとこう、ホワッとしたさぁ、」 光「無いな〜。」 剛「・・・こととか 直帰したら無いよ?君コンビニも車で行くって僕あんまわからへんよ、コンビニ歩いて行く感じがちょっといいと思うねんけど。」 光「いや。車で行くよ。」 剛「・・・あぁそう。」 光「うん。」 剛「車止めんのもめんどくさいやん それって。」 光「うん。探すよ。」 剛「止める時も。」 光「止める場所探すよ。」 剛「探す。そこには、・・・あの、大丈夫なんですね?」 光「はい。」 剛「そこはなんか、がんばれるんですか。」 光「がんばる。」 剛「あー なるほどねぇ。」 光「(笑)、目的があるから。」 剛「あぁ、止めるという目的があるから。」 光「そうそうそうそう。ウィンドーショッピング 何を買うんやっていう目的が無いでしょ。」 剛「いやぁ もうトランペットを眺めてみたりね?」 光「(笑)」 剛「んふふふふふ(笑)。雨の降る中、『欲しいなー』ってトランペットを眺めてみたりとか」 光「うん・・・」 剛「ないですか!?そういう経験。」 光「無いですね〜。」 剛「ないですか。」 光「無いですね。だから、。、」 剛「あの、」 光「なんか、変な話、」 剛「うん。」 光「もう、『あ、あれ買わなあかんわ』って思った時はネットとかで、」 剛「うん。」 光「調べんの。」 剛「うん。」 光「『よし、これ買おう。』」 剛「うん。」 光「決めんの。」 剛「カートに入れるんですかそのまま。」 光「いや、あんまり〜 その ネットショッピングはしないんですけど、」 剛「あっ、せーへんけど決めて、」 光「そう。『これ、これを買おう。よし、どこ売ってんのかな』ってことを調べて。」 剛「調べて。」 光「んで、あの〜〜 マネージャーに『今度買っといて』って言ったりとか(笑)」 剛「あー、ひどい・・・ですね〜」 光「あっはっはっはっは!(笑)」 剛「なんか自分でやっぱりねぇ 行って買った方がいいですよ?」 光「(笑)、昨日、昨日も・・・」 剛「えぇ。」 光「あの 今日大阪に来るんで、」 剛「うん。」 光「あの〜 こ、、こう コロコロって、転がす、」 剛「うん。」 光「ケースあるやん。」 剛「うんうんうん。」 光「あれ昨日ちょっとマネージャーに、『ちょ、ちょっと明日使うから買ってきて』っつって。」 剛「あの、タイヤついてる・・・」 光「そうそうそうそうそう。」 剛「荷物入れるようなやつをかいな。」 光「そうそうそう。」 剛「そんなんもう自分で行きなはれそんなもん。」 光「いや(笑)、昨日だから仕事してたから、」 剛「うん。」 光「俺がこう 取材やってる間に」 剛「あぁ」 光「『ちょお現場はなれていいから、ちょっと買ってきて』っていう・・・ね?」 剛「あぁそう。」 光「うん。」 剛「いや 普通にだって僕〜レコード店とかも普通に行きますけどー、楽しいですよ?」 光「いや・・・」 剛「おもろい人いっぱいおるよ?ほんで、ウィンドウショッピングしてたらもうこの ありえへん色のブラジャーとかあの〜」 光「(笑)」 剛「飾られてたりするとかおもろいよ?ちょっと。」 光「そういうのマジマジと見れないでしょ!」 剛「いや ちゃうねんもう、あっきらかにおかしい・・・な、、なんか虫みたいな色のやつ・・・お、推してる店とか出てくるから それがおもしろいですよ?」 光「うーん・・・」 剛「『この色推すか?!』みたいな『もうちょっと赤とか・・・黒の方がなんか・・・ええんちゃう?』みたいな・・・」 光「あぁ・・・」 剛「えぇ。これ何色やねん、みたいなやつ推してるお店とかもあったりね?いろいろ人間観察もできますから是非あの〜 2008年は、光一さんも是非、」 光「ウィンドウショッピングはないですね。」 剛「是非是非ウォーキング・・・」 光「ウォーキングね。」 剛「してもらってショッピングも行っていただきたいなと思いますけれどもね。」 光「えぇ・・・ね、」 剛「えぇ。」 光「わかりました。」 剛「全くあの、アルバムに関係ない話をしてましたけれども。」 光「関係ない。ま いっか。」 剛「いい、と思います。」 光「えぇ。さ、え〜 明日の夜8時からオンエアの『MUSIC COASTER FRIDAY』で」 剛「はい。」 光「まぁラストに、なるわけですが。」 剛「なっちゃうんですね、ラストですねぇ。」 光「えぇ、明日まで是非、お付き合いいただけたらと思います。」 剛「えぇ・・・、はい、お願いします。」 光「では え〜最後に、」 剛「うん。」 光「え〜 先月リリースの、ニューアルバム、『Φ』から、」 剛「『Φ』から。」 光「聴いていただきたいんですが。」 剛「はい。じゃあKinKi Kidsで、」 光「はい。」 剛「『風の色』。」 光「はい。」 剛「これを聴いていただきたいと思います。」 光「よろしくお願いしまーす。」 剛「はい」 光「はい。堂本光一でした。」 剛「堂本剛でしたー。」 ♪風の色♪ 2007/12/14(FRI) fmOsaka MUSIC COASTER FRIDAY 14日(金曜日) 光「fmOsaka、『MUSIC COASTER』をお聞きのみなさん、DJのみゆきさん、こんばんは。」 剛「こんばんは!」 光「え〜 堂本光一です。」 剛「どうも、KinKi Kids堂本剛です。」 光「さぁ今週は毎日、」 剛「うん。」 光「『MUSIC COASTER』に、ねぇ?僕らが、」 剛「KinKi Kidsが。」 光「え〜 出させていただきまして、」 剛「はい。」 光「えー 今日がラストに、」 剛「はい。」 光「なりました。」 剛「ラストになりましたね〜。」 光「まぁ聴いてる・・・方々の中には『やっとこいつらいなくなるよ明日。。。今度から』みたいなね?」 剛「えぇ、安心・・・してると思いますけれどもね。」 光「えぇ。いるかと思いますけども」 剛「えぇ。」 光「まぁ付き合って、くれた方々はね、」 剛「えぇえぇえぇ。」 光「えぇ、ありがたき幸せということで。」 剛「ありがとうございましたほんとにねぇ?」 光「はい。」 剛「うーん。」 光「まぁ今年ももう残すところ、あとわずかになりましたね。」 剛「わずかですねー!ほんまにねぇ?」 光「うん。」 剛「えぇ。」 光「まぁ僕は大体その目標とかはね、」 剛「うん。」 光「全然決めないタイプなんですけども。」 剛「うん。」 光「あ〜 でも今年も早かった。」 剛「早かったですねぇ〜。もうだってアナタ〜。。。次1月1日で29ですよ。」 光「29になりますね。」 剛「どうですか 20代最後の。」 光「うーん あんまり意識はしてないんですけどねぇ」 剛「うん。」 光「29といういみ、。、イメージがないみたいですね、KinKiは。」 剛「なんかねぇ、『え、26ちゃうん?』とかよく言われるなぁ。」 光「そう、26ぐらいによく言われる。」 剛「中途半端やよね。」 光「(笑)」 剛「なんか23・4とかやったら『(笑)、そんな若見える?俺(^^)』みたいな感じ、」 光「『そんな若見える?』って。」 剛「26って2コ若いだけやからね。」 光「そうね。」 剛「えぇ。」 光「うん。」 剛「なんか『あぁ・・・そうですか』みたいな。『28ですよ』って。」 光「でもね、にじゅう・・・、『もう29なるんですよ』って言うと」 剛「うーん」 光「『ええーっ!?』って大体言われるんですよね。」 剛「言われるねぇ?」 2人「うーん。」 剛「やっぱりちょっと僕ら・・・ハートがヤングなんでね?」 光「(笑)」 剛「うーん、申し訳ないんだけれどもこれ。」 光「もうね、ヤングって言ってる時点でヤングじゃない。」 剛「うーん。ほんと申し訳ない、ヤングだからね。」 光「うーん。」 剛「うーん、申し訳ないよ。」 光「ま、自慢のヤングなハート?」※大阪の他のラジオでの剛さんの「自慢の度胸」という言い回しがえらく気に入ってた光一さん 剛「そうだね、自慢のヤングなハートで乗り切るわけだからねぇ?2007年、2008年。」 光「(笑)、何が自慢かわからんけどね?(^^)」 剛「うーん、乗り切るわけだから。」 光「うーん。」 剛「うーん。」 光「まぁでもほんとに、毎年言っておりますけども、」 剛「ん。」 光「まぁ1年が終わるんが、早い。」 剛「早いですねぇ?」 光「だからこれは、なんで、早く・・・こう 歳をとるごとになんで早くなるかっていうと、」 剛「うん。」 光「これ剛さんに、話したことありますよね。」 剛「うん。」 光「あの〜〜 例えば10歳。」 剛「10歳。」 光「10歳の子の1年っていうのはじゅ、。、1/10と考えるんですよ。」 剛「うん。」 光「そうすると割合大っきいじゃないですか。」 剛「大っきいですねぇ?」 光「これな、。、やっぱり長く感じるんですよね、」 剛「長く感じます。」 光「これ1/30になると、」 剛「うん。」 光「その1がそのず、。、随分ちっちゃい1になる。」 剛「ちっちゃい1になりますね。」 光「そうするとやっぱりねぇ、」 剛「短く感じていく。」 光「短く感じるという、」 剛「えぇ・・・」←ため息まじり 光「感覚〜らしいですよ?」 剛「やっぱり若い頃〜は特にねぇ?時間もありましたしねー?」 光「そう。」 剛「そう。」 光「そうです。」 剛「楽しかったやんあの〜 小学校終わって、」 光「うん。」 剛「校門出て。」 光「うん。」 剛「『見て校門!』言うてねぇ?」 光「・・・・・・・・・。」 剛「えぇ。」 光「ん?(笑)」 剛「走って家に帰る みたいな。」 光「(笑)、なんだって?(^^)」←もう1回言わせたい 剛「え? いや、校門出て『見てこうもん』みたいなこと言い合ってたでしょ?!」 光「(笑)」 剛「で 誰か、帰り〜・・・にドブはまって、泣いてたりとか。」 光「ドブはまって泣いてる子いた!」 剛「もう俺の小学校の前におまえ 畑あんねんけど、車がダイブしてきたっていう事件とかもありましたからねぇ。」 光「それは笑えないですねぇ、危ないです。」 剛「すごかったんですよ。」 光「危険ですね。」 剛「あとあの〜・・・自分の好きな子がね?」 光「うん。」 剛「帰り・・・にゲロ吐いてたりとかね?」 光「(笑)」 剛「(笑)、もうちょっと、切なかったですけどほんまに、『え〜?!』と思たよね、口から『え〜?!』思いましたし、あとはもうその、好きな子と、え〜・・・その 好きな子の友達が後ろにいてね?」 光「うん。」 剛「で 僕(その子が)好きやったんで、」 光「うん。」 剛「なんか・・・」 光「ちょっかい出したかってんな?(^^)」 剛「『堂本くーん、堂本くーん』とかなんか後ろから言われてちょっと恥ずかしいのもあったんですけどなぜかね 空き地にあった乾燥ウンコを後ろに投げたらですねぇ、その横にいた女の子のですねぇ、額があのー、切れて血が出たというね、」 光「(笑)」 剛「乾燥ウンコで僕は切ってしまったことがあるんですけど。」 光「(笑)、どんだけ・・・」 剛「『堂本くん、謝りーさ!』って言われましたねぇ。」 光「(笑)、どんだけ鋭角なフンフォなんですか。」 剛「いや もうほんまに。。。いや、もう僕はウンコって言ってしまったんでフンフォって言わなくてもいいと思いますけれども。」 光「そうですか。」 剛「まぁでも・・・フンフォでねぇ?」 光「うん。」 剛「額が切れるということはやっぱりこれ、」 光「いやぁ〜 なかなかない!」 剛「小学校で、」 光「なかなかない、経験。。。ヤングな、時を過ごしてましたねぇ。」 剛「ヤングでしたねぇ〜?うーん。いや でもね、関西人は、あるよね!なんか!」 光「いや、」 剛「絶対関西の人はねぇ、絶対あんのよ。」 光「な、。、フンフォにまつわるあれがあんのよねー。」 剛「フンフォの伝説。」 光「俺、。、俺の地元も、」 剛「えぇ。」 光「フンフォ島っていうのがありましたから。」 剛「ありましたか。」 光「ウンコ島っていって。。。なんかねぇ、」 剛「うん。」 光「別にねぇ、島でもなんでもないのよ。」 剛「んふっふっふっふ(笑)」 光「島でもなんでもないねんけど、」 剛「えぇ。」 光「こう なんか、アスファルトで、」 剛「えぇ。」 光「こう 舗装、されてて・・・」 剛「舗装されてて。」 光「うん。で こう・・・なんかこう 山みたいなってる」 剛「山みたいなってると。」 光「んで、ちょっと、溝がちょっと広めなの、こんぐらい。」 剛「はいはい。」 光「溝があって、」 剛「うん。」 光「こう なんか山みたいなって、」 剛「山・・・なってて。」 光「平らなこう、普通の道路。」 剛「はいはいはいはい。」 光「で、ここの溝部分に落ちたら、もうそいつウンコやねん。」 剛「可哀相ですねぇ〜?」 光「で こう ここピョンピョ〜ンって、のぼったりして」 剛「えぇ、えぇ。」 光「こう 山、山んとこいるとなんか平和やねん。」 剛「(笑)」 光「で、たまに、『&$@*!!』ってガンッ!落っこっちゃったりしたら、」 剛「しょーもない(笑)、」 光「もう・・・」 剛「しょーもない政治ですねぇそれなんか、」 光「もうそいつ・・・ 剛「そこのぼったら平和で落ちたら・・・フンフォやと。」 光「そう。」 剛「なん、。、平和ですね!」 光「平和よ。」 剛「ほんまに。」 光「うん。」 剛「うーん。まぁ僕らがほんまにだからそれこそ小学校4年生ん時と、今のねぇ?」 光「うん。」 剛「小学校ともいろいろ状況ちゃうとも思うけれども、」 光「そうそうそうそう。」 剛「やっぱりこのー、年がたつというのはほんまに早いから。」 光「うん。」 剛「こう みんなやっぱり・・・もっとフンフォした方がいいと思うよ。」 光「(笑)。お前今日最後の日やのに全、。、ずっとフンフォの話やん(^^)」 剛「いや もう大阪やし大丈夫かなと思てねぇ。えぇ。これ東京やったらちょっと、これ考えるコメントやねんけれどもー、」 光「残念です。」 剛「大阪なんか・・・結構キャパシティでかい気ぃすんねんな、心の。」 光「まぁそうですね。」 剛「『大丈夫大丈夫や剛』と。」 光「うん。」 剛「うん。」 光「そっか。」 剛「えぇ。」 光「ね。まぁ申し訳ない話になってしまったんですけども、」 剛「申し訳ない話になっちゃったな〜これ。」 光「まぁでもね、」 剛「うーん。」 光「まぁそうやって、僕らも、大人になってきたわけです。」 剛「そう。もう僕らも28・29になっていきますから もうそろそろそういう話もやめましょうよ。」 光「(笑)、そうですか?」 剛「逆に。もう30まで、しゃべりましょう?」 光「そうですね。」 剛「で もう30なったらもう僕、」 光「ぴたっと。」 剛「言わないです。」 光「なるほど。」 剛「『(ウンコなんか)してない。』って言います。」 光「(笑)」 剛「逆に、もう。」 光「僕はもう常に『してない』って言ってますから。」 剛「うん、キミは言ってるけどー、」 光「えぇ。」 剛「何回もトイレで会ってるから説得力ないけれどもー、」 光「うーん」 剛「あの、僕はもうほんまに30過ぎたら、『えっ??(ウンコって)何ですかそれ。』」 光「あ、いいですねぇ。」 剛「『あ、あの例の・・・。』『なんか光ってるやつですか?』ぐらいの。」 光「光ってるかどうかは・・・(笑)」 剛「『え、剛くんのは光るんですか?』」 光「(笑)」 剛「『いや、僕の光りますけど』ぐらいの感じで、いきましょう 大人にならなきゃダメですね。」 光「あー そうですか、そうそうそうそう、」 剛「えぇ、そうしましょうよ。」 光「ね、」 剛「うーん。」 光「はい、え〜 というわけでなんか申し訳ない」 剛「申し訳ないトークを最終日にもってきてしまったんですけれどもねぇ」 光「ねぇ?まぁ そんなでも懲りずに、僕らよろしくお願いします。」 剛「KinKi Kidsをよろしくお願いします。」 光「すいません。」 剛「すいません。」 光「はい、というわけで先月リリースのニューアルバム、『Φ』から1曲、」 剛「はい。」 光「聴いてお別れしたいと思います。」 剛「お願いしまーす。」 光「え〜 1曲目にも、収録されておりますね、」 剛「はい。」 光「『lOve in the Φ』という曲でございます。」 剛「はい。」 光「はい。というわけで以上 堂本光一でした!」 剛「堂本剛でしたー!」 光「5日間ありがとうございました!」 剛「ありがとうございました、さいならー!」 ♪lOve in the Φ♪ |