2008/3/29(SAT)  ラジオ関西  JAM×JAM

今回は番組内にコメントやゲスト出演したわけではなく、3月25日に大阪・梅田ブルク7で行われた試写会の様子を
録音したものが流されました。




   
中=中丸雄一  堤=堤幸彦監督  女=女性司会者


女「お迎えいたしましょう!本作、手がけられました、堤幸彦監督です。どうぞ拍手でお迎えください(^^)」
       
       拍手

女「どうぞ!」
       
       拍手

女「そして、え〜 河太郎こと、中丸雄一さんです!」
       
       拍手

女「どうぞ!!」
       
       拍手
客「キャーーーーッ!!」
女「そして!(笑)、スシ王子こと、米寿司こと!」
客「キャーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
女「堂本・・・っ」
       
       歓声で聞こえません

女「はい、ありがとうございます(^^)本日はようこそ大阪までお越しくださいました。それではですねぇ、あの まず、皆様に 一言ずつ、ご挨拶をお願いしたいと思います。それでは、堂本、光一さんよろしくお願いします。」
光「はい、え〜・・・堂本光一です。」
       
       拍手&歓声

光「デッサンならOKらしいです。 ※試写会が始まる前に、録音・撮影はNGだけどデッサンはOKというコメントがあったそうです
客「(爆笑)」
女「OKです(笑)」
光「初めて聞きました。」
中「初めて聞きましたね。」

客「(笑)」
光「今、横で大爆笑ですよ。」
中「えぇ。」

客「(笑)」
女「いいですよね?(^^)大丈夫ですよね?デッサンは。はい。」
中「やっと・・・」
光「はい。え〜 まぁ去年の、夏に、まぁずっと〜撮影をしていたんですけども、それが、終了してやっとこうして、みなさんの目に届けることができてほんとに、嬉しく思っております。ま、ドラマ〜〜観て、下さってる方も多くいらっしゃると思いますけども、え〜 とにかく、まず、前提として、あのーー スシ王子が、ニューヨークに行ってしまう、ということ自体がもうギャグの始まりだと思いますんでね、」
堤&客「(笑)」
光「ほんとに、いろんな、え〜 楽しいことが詰まった映画に仕上がったと思います 是非、今日は楽しんでってください、お願いします。」
      
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女「ありがとうございます(^^)さぁ、それでは、中丸さんお願いします。」
中「え〜 皆さん初めまして、え〜 河原太郎役の、え〜 中丸雄一です。」
      
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光「(聞き取れません)
中「えっ?えっっ、ま、マジメですね。真面目・・・いや、硬くなってるだけです。」

客「(笑)」
中「やっぱお客さんいると緊張してしまうんです。」
光「リラックス!」
中「はいっ。」

客&女「(笑)」
中「え〜 そうですねぇ、え〜 スシ王子の、撮影もですねぇ、ドラマから、え〜 考えますと、約1年ぐらい前なので、え〜 やっとこういう日・・・え〜 この場に立てるというのがすごく達成感で、いっぱいで、おります。よろしくお願いしまーす。」
      
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女「ありがとうございました〜(^^)それでは、」
堤「はい。」
女「堤監督、お願いします。」
堤「え〜 やくみつるです。
客「(爆笑)」
全員「(笑)」
中「いや、違いますよね。」
堤「うん、俺がウケてもしょうがないよね。」

客「(笑)」
堤「あの〜〜 ホントに、この、メンバーでですねぇ、去年からずーーっとやってきてまして、ほんっっと感無量というか、もう、やりたいこと全部、詰め込んだので、是非、最後まで、じっくり観て楽しんでほしいんですけども、たぶん1回観ただけじゃわからないと思うんで、え〜 3回ぐらい観ていただいて。で、1回目の段階で5人ぐらいに電話して、『おもしろいから観てね』って。
客「(笑)」
堤「で その5人がまた5人に対して・・・
光「それ何かの商法みたいじゃないスか。
堤&客「(笑)」
堤「マルチな感じでお願いします。
客「(笑)」
堤「ありがとうございます。」
女「ありがとうございました(^^)」
      
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女「さぁ ではですねぇさっそく、また映画についていろいろ掘り下げてお伺いしたいところなんですけれども。あの〜 堂本さん。ま、いろいろですね、お歌とか、それに舞台などでも活躍されておりますけれども、今回映画、初、主演で、いらっしゃるんですよね。」
光「そうですね、はい。」
女「ね、いかがでしたでしょうか、ニューヨークまでロケにも行かれて、こう、映画という世界の中で、いろいろ演じられて。」
光「そうですね、まぁあの〜・・・・・・去年のそのー、まぁドラマの方が始まったのが、ちょーどほんとに、ちょうど1年ぐらいですよね。」
中「そうそうそう。」
光「えぇ。ですから今頃、きっと去年の今頃は宮古島に、」
女「そうですよね?」
光「いた頃だったんですけども。」
女「えぇ。」
光「まぁそっから始まって〜・・・ねぇ?ずっ。。。ドラマがあって、そしてすぐ、インターバルもあまりなく、映画に入れたので、」
女「えぇ。」
光「そのー、なんでしょうね、自分のモチベーションというか、」
女「はい。」
光「そういったものは、あの〜 保ったまま?」
女「うん。」
光「映画に入れたので、」
女「うん。」
光「特にこう その、映画・・・だからという。。。まぁ、なんか変なその 緊張感をもたずに、」
女「えぇ。」
光「いいモチベーションのまま迎えることができたんで、それは良かったかなと思いますが ただ!」
女「はい。」
光「スケジュールはタイトでした。」
堤「どうもすいませんでした。」

女「みたいですね〜(^^)」
光「(笑)」
堤「どうもすいませんでした。」
光「(笑)」
女「非常に、タイトだったとお聞きしておりますけども。」
光「でもほんと1番大変なの監督ですから(^^)」
女「えぇ。」
光「ほんといつ寝てるんだろうって」
堤「私はイスに座ってるだけなんで。」
&客「(笑)」
堤「崖から落ちたり、」
光「(笑)」
堤「車に轢かれそうになったりしません。」
光「(笑)とんでもないです。」
女「あの アクションシーンがまたたーくさん入ってましたけども、」
光「はい。」
女「でも、スタントマンの方は、いらっしゃっ・・・・・・??」
堤「いるけどね。全部自分でやってます。」
光「そうなんですね〜。」
女「へぇ〜。きっとびっくりされると思います皆さん。じゃあ、中丸さん。」
中「はい。」
女「ドラマに引き続いて、ニューヨーク、ね、こちらの映画の方にもご出演されましたけども、」
中「はい。」
女「もう堂本さんとは、かなり絆も深くなられたんでは、ないですか?」
客「(笑)」
女「兄貴分としたら(笑)。なんかちょっとあの 目線が、えぇ・・・。」
中「絆ですか?」
女「絆が(^^)はい。」
中「絆ですね?」
女&客「(笑)」
女「えっへへ(笑)、絆です。」
中「絆。」
女「えぇ。」
中「でも・・・そうですね、あのーー、」
客「(笑)」
堤「答えねぇのかよ。」
中「(笑)。いや、やっぱり先輩ですのでー、」
女「はい。」
中「まぁ、何て言っていいことやら。」
女「えぇ。」
客「(笑)」
中「でも、最近、」
女「はい。」
中「携帯電話の番号を、」
女「えぇ。」
中「ゲットしたんです。」
客「(笑)」
女「あっ、最近なんですか それは。」
中「はい。」
光「最近なんですよ。」
女「最近なんですか。」
光「あ、それが・・・意外でした?」
女「(笑)」
光「逆に。」
中「どこまで踏み込んでいいのかちょっとわからないんです。
客「(笑)」
女「あ、そうですか〜。」
光「僕もあの 聞かれない限りは教えない人なんで。」
女「あ、そうなんですね。」
光「はい。僕も、あの、受け身なんです
女&中&客「(笑)」
女「(笑)、そんなお2人をこう、(笑)、温かく見守ってらっしゃるのが監督・・・な感じですね。」
堤「見守りました。」
女「うふふふふ(笑)」
堤「まさに。」
女「えぇ。」
堤「でも〜あの〜 中丸くん〜〜はねぇ、観てもらえばわかりますけど、」
女「うん。」
堤「映画。。。ドラマも映画も初めてということですが、独特な何ていうの?切なさがあってねぇ?」
女「はい。」
堤「すごくいいですねぇ。」
女「えぇ。」
光「あの・・・」
堤「切ないの観りゃわかんだけどさぁー、」
中「あのシーンですか?」
光「あのシーンね?」
堤「アレがあってナニするんですよ。
光「アレがナニして。
中「アレがナニするんですか??

女「(笑)」
光「えぇ。」←きっぱり
客「(笑)」
堤「アレがナニして。
光「(笑)、まさにスシ王子っぽい発言ですね、アレがナニするんだ。
堤「そしてこちらの、」

女「えぇ。」
堤「米寿司さんは、」
女「はい。」
堤「もうまさに米寿司で。」
女「えぇ。」
客「(笑)」
堤「ナニていうのかなぁ、アイスクリームの天ぷら みたいな。」
客「(笑)」
女「(笑)、えっとどんな感じ・・・」
堤「熱くて冷たい。クールさを持っていて、すごい熱い。」
中「あ〜。」
堤「プラスアクション。」
光「(笑)」
女「なるほど。」
堤「これ映画じゃないともう表現できないですね、ここまできたら。」
光「うーん。」
女「そうですよね〜、ほんとにあの〜・・・お2人の、持ち味が、ほんと生かされててもうドキドキハラハラ 最後までこう 観ながらも、笑いあり、」
堤「はい。」
女「そしてちょっとホロリと、」
堤「ためになるところもありますからね。」
女「いっぱいありましたね(^^)それから、」
光「監督、あれなんですよ。あの、中丸が『俺あそこブサイクだブサイクだ』って心配してるんですよ。」
堤「アレのナニんとこですか?
光「はい。」
客「(笑)」
堤「そう・・・かな?・・・なことないけどね。」
光「でもそれがいいんです。」
堤「えぇ、それがいいんだ。」
光「えぇ。」
堤「それがアレのナニ感を増して・・・
光「(笑)」
中「
もう、よくわかんなくなってきました。
全員「(笑)」
女「きっとご覧になっていただければ、みなさんわかっていただけると思いますし、あのシーンがあるからこそまたもう1回観たくなるような、」
堤「ノッてますね、あなたも。」
女「はい(笑)」
客「(笑)」
女「すいません(^^)。観たくなると思います、いかがでしょうか。」
全員「(笑)」
中「そうですね、あのシーンはもう・・・そうなってますから、」
女&客「(笑)」
中「ほんとに、満足です、僕は。」
女「(笑)」
中「はい。」
女「ありがとうございます。ちょっと、そろそろ、お時間になってきてしまいました ごめんなさい、」
客「えーーっ」
女「あの ほんとはもっとあの たっぷりお話をお伺いしたいんですけれども、一言メッセージをいただけますでしょうか。」
光「そうですね、もうあの〜 さっき言い尽くしちゃった感があるんですが、まぁでもほんとに監督が〜あの〜 さっきおっしゃいましたように、1回・・・だけじゃなく、その、監督の・・・ギャグは奥が深いですから。」
堤「(笑)」
光「へへっ(笑)。そして、年齢層も、『このギャグがわかれば、年齢高いよね』っていう、」
客「(笑)」
光「ギャグが入ってたりだとか、まぁいろいろあるんですよ。まぁそういった意味でもね、いろんな楽しみ方があると思います。そして、さっきも言ったように、え〜 中丸・・・は、まぁ 泣かせる、ところもありますしね、出演者も、まぁ、今 僕と、中丸・・・だけですけども、このポスター見てもわかりますように、北大路さん。」
女「素晴らしかったですね。」
光「もう、北大路さんが『スシ王子』に出られることが、もう最大のギャグみたいな、」
客「(笑)」
光「ねぇ?あの〜 ほんとに僕もびっくりしました、北大路さんが出てくださるということ、」
女「えぇ。」
光「えぇ。まぁでもすごく、え〜 あの〜 なが、。、中身をこう 締めて、くださいましたし ほんとに、井原剛志さんもそうですし、釈さん、そして、石原さとみさんも。。。石原さとみさんがこんな役で出ちゃうのかという、え〜 いろんなホントに〜ずるい、映画です。えぇ。ですから、あの〜 ほんとに、じゅ。。。まぁ今日もちろん観てもらうわけですが、また、先ほども言ったように、2度目観ても、いろんな発見があると思いますんで、是非その時は、19日から公開なりますんで、え〜 お友達を連れて、もう1度、観ていただけるといいかなーと思います、とりあえず今日は、今日で、この『スシ王子』完成したものを皆さん、楽しんでって下さい。ありがとうございました!」
      
       拍手

女「ありがとうございました(^^)皆さんどうぞ盛大な拍手でお見送りください(^^)」