2008/4/20(SUN)  ニッポン放送(AM1242)  石原さとみ SAY TO ME!


  石=石原さとみ


石「え〜 先週に引き続き、ゲストをお迎えしたいと思います。では ご紹介お願い致します(^^)」
光「はい、堂本剛でーす。どうもー。
石「
ちょっと!(笑)逆に緊張します(笑)『逆に』って変ですけど(笑)
光「なんで緊張する・・・(笑)」
石「(笑)」
光「オイオイ!(^^)」
石「違う違う違う違う(>_<)(笑)」
光「おいおい〜なんだよ〜 剛の方が緊張すんのか?(^^)
石「(笑)どっちも緊張してますってほんとに、いやいやいやいやいや、待ってください・・・(笑)」
光「えぇ・・・すいません、光一の方です。」
石「はい(笑)」
光「はい。」
石「よろしくお願いします(笑)」
光「すいませんなんか・・・」
石「何ですか?(笑)」
光「立て続けに。」
石「何ですか(^^)いやいや ほんとにありがとうございます。」
光「なんか2週も、すいませんほんと。」
石「ありがとうございます(^^)本当に。」
光「申し訳ない。」
石「いやぁ〜 でも、私 正直な話、」
光「はい。」
石「『スシ王子』、私も出させていただいて、堂本・・・兄弟以来だったじゃないですか、お会いするのが。」
光「そうですね、そうね。」
石「で、すごくお久しぶりな感じで、『堂本兄弟』でも、まぁそんなに、お話したわけじゃないじゃないですが。」
光「へへへへへへ(笑)」
石「あの 本番だけで、」
光「あのさぁ、こ、、これ逆に俺聞かして?」
石「はい、。、何、はい 何でしょう。」
光「ああいう時って、」
石「ああいう時ってどういう時ですか?」
光「その『堂本兄弟』のね、」
石「はい。」
光「番組とかって、まぁ俺は、本番が始まってからこう・・・」
石「はい。」
光「やっぱりお話をね?」
石「はい。」
光「するんだけど、」
石「はい。」
光「その前から話した方がいいの?
石「
・・・・・・できれば。(笑)」
光「(笑)」
石「え〜?(^^)何でですか?!」
光「あぁそう。」
石「はい。いや なんか、」
光「へぇ〜。」
石「『あぁ 急にテンション上がる方だな』と思って見てました私は(笑)」
光「いや、いや、これ・・・これ理由2つあって、」
石「はい。」
光「1つは、その〜・・・いや、なんか〜 話しかけたら申し訳ないかなっていう。」
石「えぇ〜??」
光「のと、」
石「はい。」
光「もう1つは、いろいろ、話す内・・・容全てを、カメラ回ってからにとっときたいっていう2つの理由がある。」
石「あっ。それはわかります。確かに。あ、そうですね。」
光「そう。まぁ、」
石「そうですねぇ〜?」
光「まぁただ、(理由として)大きいのは、なんかう、。、うざいかなって。
石「(笑)なんでですか?」
光「『うわ、お前何、。、何話しかけとんじゃボケ』って思われるかなっていうのが、
石「なんでですか!(笑)」
光「おっきいね。」
石「
それぜーーったい無いです。
光「あ、そう。」
石「それぜーーったい無いです(^^)」
光「なんか申し訳ないなって。」
石「いやいやいやいやいや。
でもお2人共そうですよね、KinKi Kids・・・さん。お2人共。
光「・・・・・・。」
石「そういうわけじゃないですか。」
光「いやいやいや。あの、2人共、まぁ、根が暗いんですね。
石「あはっ(笑)、そうなんですか?(^^)」
光「はい・・・。」
石「そうなんですか?(^^)」
光「ほんとに。」
石「え〜?でも、でも、その、イメージを、このロケで、変わりました。」
光「あぁ。『スシ王子』の。」
石「はい、ロケで、最初に、あたしが、遠目から『あ、堂本光一さんだ〜』って思いながらずーっと見ていて、」
光「うん。」
石「『あぁ、すごい かっこいい〜(^^)』と思いながら見ていたんですけど、」
光「あぁ。」
石「あの、
光一さんの方から、覚えてらっしゃらないと思うんですけど、
光「・・・うん。」
石「
『堂本兄弟以来だね。』って話しかけてくださったんですよ。
光「・・・やるぅ〜俺〜(^^)
石「いや〜 嬉しくってほんとに!『うわー!話しかけてくれたー!』と思って。」
光「あ〜、やるぅ〜俺〜。
石「ほんとに・・・びっくりしました。」
光「そっか。」
石「そこから、いろんな話させていただいて、」
光「うん。」
石「待ち時間も、
『・・・あ、こっち・・・あの 涼しいのあるから、ここ・・・来なよ』って言ってくださったりもして。」
光「うんうん。」
石「で、あの、『これ、MY・・・、MY・・・』な、、なんていうんですかあれ。」
光「(笑)」
石「れ・・・れ、冷房機?」
光「(笑)、でっかいやつね!(^^)」
石「でっかい(笑)」
光「スポットクーラーってやつね(^^)」
石「はい(笑)そうです。」
光「外で使うやつ。」
石「
『これ自分で買ったんだよ』みたいなこと言ってて(笑)」
光「そう、自分で買った(笑)」
石「『かっこいい〜』と思いながら(笑)」
光「(笑)、かっこよかねぇーだろ それ買ったの。」
石「かっこいいですよ!(^^)相当かっこよかったですよ(^^)だってクーラー持ち込んでるんですよ?ロケ場所に。」
光「だって暑かったでしょー?」
石「暑かったです確かに。」
光「ね。」
石「確かに暑かったんで あれで生き返ったのは確かなんですけど、」
光「そうそうそう・・・」
石「すごいなんか、イメージと違う!と思いました。」
光「あぁそう!」←意外そう
石「なんかいい意味ですごく変わりました。」
光「え、え、どういうイメージ持ってたん?逆に。」
石「もっとすごいクールな方かなーと。」
光「なになに?クールって。」
石「まぁこっちの勝手な、妄想ですけど、」
光「うんうん。」
石「話しかけちゃいけないオーラが、漂ってたりとか、」
光「あぁ〜〜〜 ま、、ま、『堂本兄弟』の、カメラ回る前はそうなんでしょ?」
石「もう・・・・・・、(そういう)とこありましたね、私は。」
光「うひゃひゃひゃ!(笑)」
石「イメージは持ってました。」
光「そやそや、みんなに言われんねんな・・・。」
石「(笑)そうなんですか?」
光「あかんなぁ・・・。」←反省してます
石「
あと、あのー、Myojoとか雑誌見てても、
光「うんうん。」
石「クールな回答があったりとかすると、」
光「(笑)」
石「なんかこう、すごい、」
光「(笑)なに、ちょっと待って?
石「長文な、質問に対して、一言で返してたりとか(笑)」
光「なに(笑)、そんな、Myojoとか読んでんの?(^^)
石「よ(笑)、
だって『スシ王子』決まった時 私相当読みましたよ!(^^)
光「はっはっ!(笑)」
石「相当読みましたよ?(^^)ほんとに。」
光「そうなんや(^^)」
石「はい。読んでました。」
光「だってさぁ、」
石「はい。」
光「『それどう答えんねん!?』っていうさぁ、質問とかあるやん。」
石「確かにそうですけど(笑)」
光「それを、」
石「はい。」
光「それを、でも・・・さとみちゃんの場合は、ちゃんと答えるわけでしょ?」
石「。。。答えてます(笑)」
光「えらいなぁ〜。」
石「いやいやいやいや(照)」
光「ほんまえらいと思うわ。」
石「なんでですか?(笑)」
光「すごいわ。」
石「申し訳ないです なんか。あの だから、私としては、インする前は、」
光「うん。」
石「その 『スシ王子』に入る前は、すごく緊張してたんですけど。」
光「うん。」
石「入ってからたくさん話しかけて下さったんで、あ〜 なんか、」
光「あぁ、ならよかった。」
石「すごい楽しかったです。」
光「ならよかったー。」
石「ほんと楽しかったです。」
光「ねぇ?で その後ほら、」
石「あっ、はい。」
光「舞台も観に来てくれて。」
石「あ、ありがとうございます本当に。」
光「ねぇ?」
石「すごかったですSHOCK。」
光「(笑)」
石「びっくりしました。ほんとすごかったですね。」
←超マジ声で
光「(笑)、ありがとうございます。」
石「いや、これを、ずっと続けてるんだっていう、のは、ほんと天才だなと思いました。すごいですね。」
光「いやいや まぁでも・・・ね、そうやって。。。ほら、実際ね?」
石「はい。」
光「まぁ共演・・・まぁ『スシ王子』、」
石「はい。」
光「で 今回したわけだけど、」
石「はい。」
光「舞台も観に来てくれたりだとか、なんかこう、人見知りしない人??」
石「そうですね。あ でも、」
光「ふーん。」
石「人見知りする方は人見知りしがちです。」
光「俺すごいするよ?人見知り。」
石「なので、」
光「うん。」
石「あの〜 そう、あの 
メイクさんに、
光「うん。」
石「
『あのねぇ、光一くんはねぇ、朝が弱いから、』
光「うひゃひゃひゃひゃひゃ!(爆笑)」
石「
『話しかけない方がいいよ』って言われて(笑)。『あ、絶対に、目ぇ合わせないようにしときます(^^)』って言っときながら(笑)」
光「朝ダメ。」
石「(笑)あ、そうですか?」
光「朝最悪。」
石「それが、あの時スタントの、」
光「うんうん。」
石「方がいらっしゃって、」
光「うん。」
石「会話をされてたんですよ。」
光「うんうんうん。」
石「それが、思った以上に声のトーンが高くて、」
光「おぉ。」
石「
で、メイクさんが『あ、今日は(機嫌)いいわ。』っていうようなことを言っていて(笑)。
光「(笑)」
石「『おぉ〜』と思いながら。」
光「そう、あれ・・・。。。そうね、だからあのスタントの人、」
石「はい。」
光「ずっと・・・」
石「うん。」
光「俺の知ってる人で。で、彼・・・呼ばれ・・・て来たわけじゃん。」
石「うんうんうん。」
光「だけど、それ、、元々との、崖から落ちるとこを彼が、」
石「あっ」
光「やる、予定だったんだけど、」
石「あぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
光「そん時に、その 彼と、」
石「はい。」
光「『ごめんね、出番無くなる・・・けどごめんね』っていう話をしてたんです。」
石「あー!あ、そういう話だったんですね。あぁ!いい会話の、後に私 声かけたんですね(笑)。」
光「(笑)、そう。」
石「でもそれほど、スタントなしでもできるくらい、」
光「うん・・・」
石「身体を張ってこうやって、お芝居してるっていうのはやっぱすごいなってほんと思いました。」
光「いやいやいや。」
石「そんな、スタント無しで、がんばられている、その『スシ王子』、是非、メッセージを。」
光「いや、まぁスタント・・・っていうか、まぁ そのアクションはまぁ、」
石「はい。」
光「どうでもよくて。」
石「はい。」
光「とりあえず・・・」
石「はい。」
光「その『銀幕版』の中の、」
石「はい。」
光「とりあえず『銀幕版』の中の石原さとみを、見れば」
石「(笑)」
光「1番おもしろいと思いますんで」
石「(笑)そんな、」
光「はい。」
石「いやいや、確かに私もがんばりましたが(笑)」
光「それが1番だと思います。」
石「ほんとすいません、ありがとうございます(^^)」
光「はい。」
石「『銀幕版スシ王子!〜ニューヨークへ行く〜』、え〜 その主題歌で、是非、曲紹介お願いします。」
光「はい。これはまぁ米寿司が、」
石「はい。」
光「歌っております。」
石「はい。」
光「声は俺なんだけど、」
石「(笑)、はい。」
光「米寿司です。」
石「はい。」
光「歌は。」
石「はい!」
光「はい。え〜 主題歌です、『No more』聴いていただきたいと思います。」
石「2週にわたり本当にありがとうございました!(^^)」
光「すいません、お邪魔しました。」
石「ありがとうございます(^^)」
     
     ♪No more♪

石「4月30日発売の主題歌、『No more』でした(^^)。いやぁ〜、ありがたかった〜(^^)堂本光一さん。本当に(^^)。いやぁねぇ?この〜収録をした日も、とても、たくさん取材を受けていて、堂本光一さん。その、間をぬって、この番組のゲストに来ていただいて。なのに、とても、テンション高くしゃべっていただき(^^)、本当申し訳ないなと思いながら。
とても、笑顔が素敵で、ほんとかっこよかったです。また是非、何かで共演できる日が本当に、楽しみだなーと思って。いやぁ・・・、これからも、Myojo見ていきたいと思います(笑)。