二「では、最後に、もう1つ、メッセージ、」 剛「あ、そうですか。」 二「ご紹介していきたいと思います。」 剛「いいですよ。」 二「え〜 ラジオネーム、あっぴーさん。」 剛「あっぴーさーん。」 二「『富士山も、綺麗な雪化粧で感動的な季節ですよ?そんな感想を何気なく夫に話していたら、同じように思っていた夫も、感じていたとのこと。え〜 ちょっぴり感動。それって、永遠に価値観が同じであってほしいなと、思います。』」 剛「うん。」 二「『夫婦っていうことなのかな〜と、改めて思ったりしました。』」 剛「いいですね〜。」 光「素敵ですねぇ。」 二「うーん。」 剛「いいじゃない。価値観が一緒っていうのはすごい大事なことですよ。」 二「うん。そうですよねぇ。」 剛「うーん。」 光「富士山。」 剛「富士山ねぇ、いいですねぇ?」 二「富士山ねぇ。」 剛「うーん。」 二「ちょうど・・・ほんとに、雪が、積もっていて・・・」 剛「いいですねぇ?」 二「うーん。」 剛「上の部分だけちょっとこう 白くて、」 二「そうなんですよ〜。」 剛「えぇ。新幹線からも見えたり。」 光「するやね。」 剛「するね。」 二「うーん。」 剛「えぇ・・・いいですよ〜。」 二「そうですね〜。」 剛「なるほどね、価値観はやっぱり、」 光「うん。」 剛「あの 一緒の、あの〜 異性とね?」 二「はい。」 剛「時間過ごすのいいことですよ。」 光「価値観、一緒の価値観求めます?異性に。」 二「うーん・・・。一緒であってもほしいし、」 剛「うん。」 二「で やっぱりちょっと違って、」 剛「うん。」 二「持ってない部分を持っててもほしいですよね。」 光「うん。」 剛「まぁね、それはね?確かにそうですよ。」 二「両方〜やっぱり・・・欲張りたい、所ですよね。」 剛「欲張りたい・・・ところはありますけれどもねぇ。」 二「はい。」 剛「はい。」 二「ちなみにKinKi Kidsのお2人は、」 剛「えぇ。」 二「価値観が同じところって、やっぱ持ち合わせてます?」 光「なんやろう。」 剛「まぁ な。。。なかったら〜やってないでしょうねぇ、ここまでねぇ?」 光「うーん。」 剛「とは思いますよ。まぁそのあんまり細かく、ごちゃごちゃ話したことはないですけれども、」 二「うん。」 剛「まぁなんか〜・・・全く違うとこだらけであったら今日は無いでしょうしねぇ。」 二「ま そうですよねぇ。」 剛「うん。男同士でこれ、。、まぁCDデビューして10年ですけど、」 二「はい。」 剛「10年以上一緒に活動はしてますんで、」 二「はい。」 剛「まぁそういった意味ではほんまに〜そろそろなぁ?家族以上の時間を、」 光「そうなんだよね。」 二「うーん。」 剛「過ごすことになってくるぐらい一緒にいますからぁ、」 二「うーん。」 剛「えぇ・・・・・・そうなんですよ。」 二「特に似てるなーとかって思うとことか何かあります?」 剛「う〜〜〜ん・・・・・・」 光「似てるって思ったことはないかもしれないですけど、」 剛「似てるとこって無いんじゃないですかねぇ。」 二「はい。」 光「ただそれがまぁ歯車が噛み合ってるんですよね。」 二「あ〜。」 剛「うーん。」 二「そういうのも、ありますよね。」 剛「うーん。」 二「そうかそうか〜。」 剛「そうなんですよ。」 二「うん。」 剛「えぇ。」 二「10周年ですもんね。」 剛「そうですよほんとにねぇ?」 二「はぁ〜」 剛「気ぃついたらもうこれ!」 二「はい。(笑)」 剛「10周年ですよほんと・・・」 二「(笑)」 剛「えぇ。」 二「ありがとうございます〜。まだまだメッセージ届いてるんですが、」 剛「えぇ。」 二「ちょっとお時間になってしまいましたので、」 剛「そうですか。」 二「はい。」 光「早く帰ってほしいんですか?」←いじわるこーちゃん 二「いや!全然、もっといてほしいですけど、あの ギャラ出ませんけどよろしいですかこのあと。」 剛「えっ、ギャラ出ないんですか!?」←わざとらしいです 光&二「(笑)」 二「あの 延長料金無料で〜よろしかったらお願いしたいんですが〜(^^)」 剛「それやったら帰りますわぁ〜」 二「(笑)ガーン!」 光「なんだよなぁ。」 剛「ねぇ?」 二「ではここで1曲―、」 剛「はい。」 二「曲紹介よろしくお願いします!」 剛「はい!ではこれはあの〜」 光「うん。」 剛「まぁ堂本剛・・・作詞、堂本光一作曲で、まぁKinKi Kidsがあの〜 合作をね、」 光「そうですね。」 剛「この『Φ』というアルバムの中でも、まぁ以前にもKinKiはやっているんですけれども、この『Φ』というアルバムの中でもですね、」 光「冬らしい。」 剛「改めて冬らしい、え〜『銀色 暗号』という曲がありますので聴いて下さい、どうぞ。」 ♪銀色 暗号♪ 二「お送りした曲は本日リリースのニューアルバム、『Φ』からKinKi Kidsで、『銀色 暗号』でした。さて、本日10枚目のオリジナルアルバム、『Φ』がリリースされました!え〜 先ほども、え〜・・・私、もう感想を言ってしまいましたけれども、」 光「はい、すいません。ありがとうございます。」 剛「えぇ。」 二「今日もう一度言ってもよろしいでしょうか。」 剛「あぁ いいですよ 言うて下さいよ。」 光「さっきとは違うことを。」 二「いやぁ〜 ほんとにねぇ、大満足な1枚なわけですよ。」 光「ひゃははははは!(笑)」 剛「ほんとですか。」 二「絶対私 初回限定盤買うべきだと思います。」 光「あっ」 光&剛「ほんとですか。」 二「はい。」 光「是非買っていただいて。」 剛「嬉しいですね〜。ま、僕は買わないんですけどね。」 二「(笑)」 剛「えぇ、僕は〜」 二「そりゃ作ってる側〜」 剛「僕はもらう側なんですよね。」 光「そりゃそうや、当たり前や。」 二「(笑)」 剛「えぇ・・・是非ね、あの 今回はちょっと、」 二「はい。」 剛「まぁKinKi Kidsがですねぇ、まぁ音楽・・・10年、」 二「はい。」 剛「やり続けてきまして、」 二「うん。」 剛「まぁちょっとこういう『Φ』という特殊なアルバムを出せたことによって、」 二「はい。」 剛「まぁ今までの経験と、ま これからの可能性をこう、ふんだんに詰め込んだ曲が多いですので、」 二「うーん。」 剛「まぁ ちょっと男性の、大人な男性の方にもちょっと〜・・・聴いていただけると、」 光「うん。」 二「はい。」 剛「なんか・・・イメージが変わって、」 光「あぁ〜。」 剛「えぇ。なんか・・・いい刺激を与えられるような、」 光「そうですね。」 剛「気もしてるんですけどね。」 二「うーん。」 剛「えぇ。」 二「確かに、どの世代にも、」 剛「うん。」 二「あの 聴きやすい、曲調というか、アルバムになってますよね。」 剛「そうなんですよ。」 光「だからこう、一生懸命、聴かない時でも、」 二「うん。」 光「なんとなく部屋に流しとくぐらいの感じでも、」 剛「うん。」 光「いい・・・楽曲があるかなと、」 剛「そうです。」 光「思いますしね。」 二「うん。」 剛「“ながら聴き”していただければ。」 二「うーん。」 剛「えぇ。いいかなと思いますけどねぇ?」 二「確かに、落ち着きますもんね。この曲。1曲1曲が。」 剛「あ ほんとですか。」 二「はい。」 剛「ありがとうございます〜。」 二「はい〜。」 剛「えぇ。」 二「今日なんとなーく聴いていて、今日発売したのに、」 剛「えぇ。」 二「どこか昔から知ってたような、」 光「えぇ。」 二「1枚だなーと思ったんですけれども〜。」 剛「そうですか。」 二「はい。」 光「あ、それは初めて言われましたね。」 二「。。。そ、そうですか?」 光「えぇ。」 二「新しいんだけど、」 剛「うん。」 二「なんか、お母さんのぬくもりじゃないけどー、」 剛「お母さん?」 光「(笑)」 二「なんか家族みたいな・・・」 光「やっぱお母さん呼ぶか?(^^)」 二「(笑)」 剛「呼びましょかお母さん。」 二「お母さんちょっと、お願いしまーす。」 光「呼ぶか。」 剛「ほんまですか?」 二「あの、何時間後になりますかねぇ。」 剛「うーん・・・」 光「ちょっとかかるなぁ。」 剛「いや〜 まぁちょっとね、僕も待てる時間と待てない時間がありますからねぇ?」 二「(笑)」 剛「えぇ、そりゃ早めに来てもらわんと困りますよそんなもん。」 二「そうですねぇ〜」 剛「えぇ。」 二「もしじゃあ次ゲストに来ていただけるならお母さんも・・・」 剛「そうですねぇ、次お母さんと一緒にゲストで出てもいいですけどねぇ、」 光「でも、ホラ、KinKiの〜楽曲って、まぁ今日は結構新たな、こう 方向性の楽曲だったりするんですけど、」 二「はい。」 光「まぁ『硝子の少年』という曲でデビューした時に、ほんとに〜 まぁ年上の、世代の、」 二「うーん。」 光「方々にも、懐かしい感じがするって、」 二「はい。」 光「言ってもらえたんですよね。」 剛「うん。」 二「うんうん〜。」 光「そういった意味でも僕らの声、質が・・・」 二「あぁ〜」 剛「うーん。」 光「まぁこれ〜山下達郎さんにも言われたんですけど、」 二「はい。」 光「あの〜 メジャーかマイナーかっていうとマイナーの声をしてるんですよ。」 二「お〜。」 光「だからそういった意味でも、なんかそういった印象を受けるの・・・かも、しれないです。」 剛「そうですね。」 二「あ〜。そうかもしれないですねぇ、うーん。」 剛「うーん。」 二「お2人にとって、このアルバム・・・あの〜 たくさん曲入ってますけどー、1番思い出深い曲とか、聴いて欲しい曲ってありますか?」 剛「そうですねぇ〜?・・・」 光「まぁでも〜やっぱり、1曲1曲に、ねぇ?」 剛「1曲1曲に〜」 光「1曲1曲僕らはこう、良くしようと思って、」 剛「うん。」 二「うーん。」 光「作業しますんで、『これが!』っていうのはなかなか選ぶのは難しいですけどね。」 剛「難しいですけどもねぇ。」 二「うーん。あの〜 お2人で作られた『銀色 暗号』なんて、」 光「はい。」 二「なんか・・・エピソードとかありそうな感じがしちゃうんですけど。」 光「エピソード・・・」 剛「うーん エピソードは〜」 光「特に」 光&剛「無いですねぇ。」 光&二「(笑)」 剛「(笑)」 二「ちょっ(笑)どてーっ!(笑)」 剛「(笑)、いや、無いでしょう普通。」 光「そうそうそう。」 二「へぇ〜。」 光「まぁでも、」 二「うーん。」 光「ね、その楽曲を聴いてもらって、」 二「うーん。」 光「え〜・・・やっぱり、その 人によって、違うと思うんですね?感想は。」 剛「うん。」 二「うん、そうでしょうね。」 光「でもそれがいいんですよ。」 二「うーん。」 光「その・・・受けた印象が、ねぇ?我々からのメッセージでもありますし、」 剛「うん。」 二「はい。」 光「うん。その楽曲を聴いて何か感じてもらえたらそれが、いいかなって思いますけどね。」 剛「はい。」 二「うーん。」 剛「自然に聴いてもらえればね。」 二「そうですよね。」 剛「えぇ、いいかなと思いますけれども。」 二「うーん。」 剛「えぇ・・・。」 二「最後に、このアルバムの中に、初回限定盤で、DVDが、入ってるじゃないですか。」 剛「入ってますねぇ。」 二「はい。え〜『KinKi Kids、10th Anniversary in TOKYO DOME』と。」 光&剛「はい。」 二「はい。これ、確か1日限定の、ライブだったんですよね。」 剛「そうなんですよ、東京ドームの方でね。」 光「僕らは、21日が、ま デビュー日なんですけど、」 光&剛「7月の」 剛「21日が。」 二「えぇ。」 光「え〜 22日の、まぁあら、。、新たな、出発の、日というか。」 剛「11年目の1日目に。」 光「1日目に、その・・・ほんと 1日1回だけという、」 二「うん。」 光「ことで、その〜・・・まぁ、記念の、日を作ったんですよね、東京ドームの方で。」 二「うーん。」 剛「えぇ。」 光「ですからステージも極力小さくして、」 二「はい。」 剛「うん。」 光「で・・・、できるだけお客さんを多く・・・入れようということで7万人近い、お客さんを入れまして。」 二「はい。」 剛「うん。」 光「で まぁその日の僕ら・・・的にはこう、なん、。、何ていうんでしょう。僕らが、『10周年やったね☆』っていうよりも、」 二「うーん。」 光「僕らからこう 皆さんにありがとうを言う日だよねっていうことで、」 二「はい。」 光「やらしてもらった日なんですけど まぁそのDVDが、」 二「はい。」 光「その日の模様がDVDになってますんで。」 二「うーん。」 剛「なってしまってるんですねこれ。」 二「『なってしまってる』(笑)」 剛「えぇ。」 光「いや、“しまってる”わけじゃない」 二「なんか望んでないような感じになってますけど。」 剛「電源が入ってないって聞いてたんですけど電源は入ってたんですね あれ。」 二「(笑)」 剛「えぇ。」 二「そりゃ入れていただかないと・・・(笑)」 剛「えぇ。」 光「ですからまぁ、やっぱり1日限定・・・」 二「はい。」 光「だったし、」 剛「うーん。」 光「あの日、入れなかった・・・皆さんも、」 剛「そうですね。」 光「たくさん、いたんですよね。」 二「うーん。」 光「そういった意味でも地方の方々や、」 剛「うん。」 光「そういった方たちにも僕らからのありがとうを、」 二「うーん。」 光「皆さんに伝わればいいなと思って今回の、アルバムに、」 二「うん。」 剛「そうです。」 二「はい。」 光「はい。」 剛「つけさしていただいたという形でね。」 二「はい。」 剛「はい。」 二「初回限定盤ということで、」 剛「はい。」 二「今日発売ということなので、皆さん急いで、」 剛「なので。」 二「向かっていただきたいと思いますが、」 剛「お願いしますよぉ〜。」 二「ではここでお知らせがあります。」 剛「お!」 二「コンサートツアーが決定しました。」 剛「決まっちゃったんですねー?」 二「(笑)、はい。」 剛「えぇ。」 二「We are、え〜 『We are Φn‘ 39!!and U?KinKi Kids Live in DOME!07−08』と。」 剛「はいはい。」 二「東京公演は12月30日から来年の1月1日までの3日間と、なっております。」 剛「そうなんですねー?」 光「まぁ東京ドームで、やらしてもらうのは、」 剛「えぇ。」 光「10回目になるんですよね。」 剛「10回目なんですよ。」 二「おぉ、はい。」 剛「うん。」 光「ほんとに・・・これだけ、たくさんねぇ?」 剛「そうですねぇ?」 光「毎年のようにやらしてもら〜えるのも、」 剛&二「うーん。」 光「うん・・・」 剛「幸せなことですよ。」 二「すーごいことですよね〜。」 剛「まぁちょっとやっぱりあの時期にね、ドームに立つと風邪ひきやすいっていうのがちょっと若干あるんですけど」 光「ものすごい寒いんですよ。」 二「あぁ、そうなんですか?」 光「寒い。お客さんが入ってるといいんですけど、」 剛「えぇ。」 二「はい。」 光「お客さんが入ってない状況で」 剛「リハの時ね。」 光「リハーサルをしてる時、」 二「あ〜。」 光「ほんとコートが必要なんですよ。」 二「そんなに?!」 剛「すんごい寒いんですよ。」 光「さーむい。」 二「そっか〜。」 光「あれだけ広いですから、」 剛「うーん。」 二「あ〜。」 光「さーむいんですよ。」 剛「寒いんですよ。」 二「是非風邪ひかないように、あたたかい格好をして・・・」 剛「いや、逆にひいていきますけどねそんなもん。」 二「(笑)ひいていかないで下さい。」 剛「えぇ。」 二「心配しちゃうんで!(^^;)」 剛「い、。、む。。。すごい昔に、熱出て、」 二「はい。」 剛「ドームの、最中に。」 二「はい。」 剛「病院行って、」 二「はい。」 剛「点滴打ってもらってちょっと注射打ってもらってってしたらその、お相手というか、」 二「はい。」 剛「世話してくださった看護・・・士の、方がですねぇ、」 二「はい。」 剛「あの、『このあと・・・ライブ行きますんでがんばって下さい』って言われる変な、感じの・・・」 二「(笑)」 剛「あの 思い出もありますし、」 光「そうだったんかって。」 二「(笑)」 剛「はい。『今日僕に注射した人どこいいますかー?』って、」 光「そら知らんかった・・・」 剛「いうような感じでしたけれども。」 二「すごい運命ですねぇ。」 剛「そんなんもありますよね。」 二「はーい。」 剛「でも嬉しいじゃないですか、注射を打っていただいて」 二「嬉しい・・・ですねぇ?」 剛「ライブにまで来ていただけたこととかもね?」 二「うーん。」 剛「えぇ・・・いろいろ思い出も、ある東京ドームですよ。」 光「でも今回の、ライブはこのアルバムも、新たな、え〜・・・この出発というか、」 剛「うん。」 二「はい。」 光「新たな挑戦・・・の、アルバムでもあったんで、」 剛「はい。」 光「ライブの方もまぁ、ちょっといつもとは違った聞かせ方、」 剛&二「はい。」 光「見せ方っていうものを、していこうかなと今、考慮中です。」 二「はい。」 剛「まぁもしよかったら二宮さんもねぇ?」 二「あ、是非。」 剛「あの 1コーナー、差し上げます。」 二「あ、い、。、?!(笑)」 ブースの外でスタッフ大うけしてます 二「スタッフ大爆笑ですよ?!」 光「(笑)、1コーナー。」 二「ちょっと。。。1コーナー。」 剛「いや、1コーナー。」 二「いや、もういただけるなら私ガツガツ入っていきますけど。」 剛「7・8分ぐらいねぇ?なんか・・・」 二「いや・・・(笑)」 光「長いよ?7、8分って。」 剛「いや、僕らもう・・・休憩できますからねぇ。」 二「でもそしたらちょっとお客さん減っちゃうと思うんですけどー。」 剛「僕ら2人なんで休憩する場所ないねんなぁ?あんまり。」 光「無いねぇ。」 二「(笑)」 剛「出ずっぱりなんでね。」 二「じゃ私 前座で。」 剛「いいですか?なんか。」 二「ちょっと一発ギャグとかやらしてもらおうかな〜。」 光「(笑)」 剛「7、8分ですよ?」 二「(笑)7、8分。」 剛「うん・・・やっぱ7、8分ないと僕らも休めないですからねぇ。」 二「いやぁ〜・・・是非よろしくお願いしますです。」 光「今回たぶん6万人ぐらい入んのかな。」 剛「6万人ぐらい・・・」 二「いや、」 剛「6万強、」 二「いやぁ・・・」 剛「入れようかっていう話になってるんで、」 二「はい。」 剛「うん。」 二「ちょっと、足がすくみそうですね。」 剛「いや、そこは逆にすくんでいきましょうよ。」 二「(笑)。わかりました〜。」 剛「うーん。」 二「はーい(笑)」 剛「ちょっと考えといて下さい。」 二「はい。そうじゃなくても私も遊びに行きたいと思いますので」 剛「あ、是非来て下さいよ。」 二「はい。」 剛「うん。」 光「年末忙しい時期ですけどね。」 剛「大丈夫ですか?」 二「いやいやいやいやいや、もう是非、スケ見ながら行きますよ。」 剛「あ そうですか。じゃ7・8分・・・」 二「(笑)」 剛「考えときますんで。」 二「(笑)わかりました。」 剛「えぇ。」 二「はい。それではそろそろお別れの時間になってしまいましたが、」 剛「えーっ、残念。」 二「はい。最後にリスナーの方へ、え〜 一言ずつ、お願いしたいと思います。」 光「・・・一言とかそういうの1番難しいですよね。」 剛「難しいね。」 二「(笑)」 剛「うーん」 光「いや まぁでも・・・ほんとに〜 KinKi Kidsとしては、」 剛「えぇ。」 光「またこれからね、」 二「はい。」 光「今回このアルバムを出したことによって、」 剛「よって、」 光「いろんな可能性を感じてもらえたらなと。」 剛「そうですね。」 光「えぇ。思ってますんで。」 剛「様々なクリエイションにもトライしていきたいですね。」 光「そうですね。」 剛「えぇ。」 光「ですから、え〜 これからもね、温かく、」 光&剛「見守って」 光「いただければと」 剛「いただきたいと」 二「はい。」 光「僕らも嬉しいです。」 剛「はい。そして、アルバム、買ってねv」 光「あ、直接。」 剛「ね。」 光「直接。」 二「うふふふふふ(笑)」 剛「詳しくは、ウェブで。」←CMのマネ 二「みたいな。(笑)」 剛「ね。えぇ・・・」 光「どこだよ、WEBって。」 二「(笑)」 剛「ちょっとわからないんですけれどもね。」 二「(笑)」 剛「言いたかっただけですいませんね。」 二「はい。」 剛「えぇ。」 二「それでは、最後に、」 剛「うん。」 二「もう1曲、聴かせていただきたいと思います。」 剛「はい。」 二「曲紹介お願いします。」 剛「はい、それではですね、この まぁ 今日、11月14日にリリースしましたKinKi Kidsの10枚目のアルバム、『Φ』より、え〜 1曲目に入っておりますね、」 光「タイトルにもなってます。」 剛「タイトルにもなってます。『lOve in the Φ』を、え〜 最後に聴いていただきたいなと思います。」 二「はい。」 剛「はい。」 二「今夜はゲストに、KinKi Kidsの堂本剛さん、堂本光一さんをお迎えしましたー!ありがとうございましたー!」 剛「ありがとうございましたー!どうも〜。」 光「ありがとうございました。」 ♪lOve in the Φ♪ 2人の雰囲気良かったですね〜(^^) 最初っから、剛さんがボケることを楽しみにしてる光一さんが・・・(笑) 元気玉とかたまごっちとか言い出した時はもう、ものっすごい楽しそうに反応してました。 が、1番のツボはやっぱり”言いつける子供・堂本光一”。 自分の代わりに剛さんが怒ってくれたのがすごく嬉しかった模様。可愛い人だ。 他、珍しく光一さんがこのDJさんに興味を示していたように感じました。 何回か自ら話題をふってるのがちょっと珍しいかなーと。 確かにノリの良い方で、剛さんのボケにもどこまでも付き合っちゃってるので、 光一さんが突然真面目に語りだして軌道修正する場面が結構あったのが印象的でした。 |