G「僕の車はねぇ、…元々そんなに速い車じゃないから、」 光「えぇえぇ。」 G「だからいじってあげないと」 光「はい。」 G「速くならないよね。」 光「基本的にー気量は大きいけれども、」 G「そう。」 光「こう 速、、速くは、」 G「ないよって」 光「基本的には」 G「ない。」 光「ないっていう、まぁ、うん…そうっスね〜。」 G「どっちかっていうとあの…暴れた牛みたいな。」 光「(笑)暴れた牛。」 G「そうそうそう、馬じゃないんだよね。」 光「えぇ。」 G「なんかこうスマートな馬っていうんじゃなくて、」 光「はい。」 G「もう暴れて、」 光「えぇ。」 G「どうしようもない馬?」 光「はい。」 G「あ、馬じゃない、牛。」 光「えぇ。」 G「で ちょっと間違うと絶対落ちるみたいな。」 光「(笑)、えぇ。いじってあげる。」 G「そうそうそう。」 光「うん…。」 G「うん…あの 牛の、足に、馬の足つけたみたいな。」 光「(笑)。うーん。」 G「結構、いくとこまで…いって。」 光「えぇ。」 G「次何しよう、みたいなね?」 光「もう〜〜いきつくとこまで行って、することがないぐらいまで、」 G「そうなんだよね〜…。」 光「いじってあげる。」 G「うーん。」 光「僕は逆に〜〜…、なんかいじる、のが可哀想なんですよね。」 G「あ、もうそれはあれだよ、」 光「車ちゃんが。」 G「女性に対する扱いと一緒だね。」 光「(笑)、車は女性とよくたとえますけども。」 G「ねぇ。」 光「えぇ…。」 G「ホラあの、何台も車持つ人いるでしょ。」 光「はい。」 G「あれどうなの?」 光「…いや、あの 置く場所と、お金〜とかが、もう考えないでいいのであれば、」 G「何台でも置きたい?」 光「欲しいですね。」 G「あぁそうなんだ。」 光「あの〜たまにあのー聞くんですけど、たまにこう 家の中にとかにね?」 G「あぁはいはいはい。」 光「もう車を置いちゃってる、」 G「あぁ…。」 光「人とかね?いる…話を聞くんですよ。それいいなーと思いますね。」 G「僕もそうだよ?」 光「あ、家に、置ける感じですか?」 G「うん。」 光「うらやましいです。」 G「…いや、僕は、あのー まぁ家に置いてるっていうか、車…が、止まりました。」 光「はい。」 G「はい、扉です みたいな。」 光「あ〜。」 G「うん…。」 光「そういう家…があるっていいますよね、あの、駐車場でも、リビングから、こう ガラス張りで、」 G「うん、うん。」 光「あの その車が見えてるとか。」 G「ね。」 光「ああいうの憧れますね。」 G「あ、そうなんだ…。」 光「えぇ〜…。」 G「僕ねぇ、リビングまで入っていけるっていう…のを設計したのね?」 光「はい、、あ、はいはいはい。」 G「初め。リビングの真ん中に車を止めて、」 光「はい。」 G「横にベッドがあるっていう」 光「(笑)」 G「部屋に、最初」 光「いや 幸せですよそれは。」 G「したんだけど。」 光「はい。」 G「作ったらねぇ、」 光「えぇ。」 G「車入らなかったのね(笑)」 光「(笑)、大きさ合わなかった。」 G「大きくて(笑)。」 光「それも悲しいですねぇ。」 G「設計ミスだったんだよね。」 光「でもそういうの憧れますね、僕も。」 G「う〜ん…。」 光「う〜ん…、ただ〜あの〜、そうっスねー 1台、こう…落ち着いて乗れるのも…」 G「うん。」 光「欲しいですね。」 G「そうだね。」 光「えぇ。こう〜…なんだろ 道を選ばないっていうか。」 G「あ〜。」 光「こう…細道行くと、『オイオイー!』って時があるんで。」 G「確かにね。」 光「段差とか。」 G「うん…」 光「下ガッて擦ったりとか、『アイター!』っていう。」 G「あぁ…確かにね…。意外と東京も、細い道多いんだよね〜。」 光「多いっスね。」 G「で この前も、隣にね?」 光「はい。」 G「あの 友達乗せて、」 光「えぇ。」 G「走ってて細い道入るっちゃったのね。」 光「はい。」 G「で『あぁ、大丈夫大丈夫』『じゃあ次右』って。『曲がれる?』って言われて。」 光「えぇ。」 G「『あぁ大丈夫』」 光「(笑)」 G「右曲がったらガンッとかぶつかって。」 光「うひゃひゃひゃ(笑)」 G「『あぁ大丈夫大丈夫、気にしないで』とか言いながら。降りたらドア開かないんだよね(笑)」 光「(笑)」 G「びっくりしちゃって。」 光「(笑)ちょっと待ってくださいよ。ガックンは、…え、ぶつけても気にしないんスか?」 G「いや、気にするんだけど、」 光「えぇ、えぇ。」 G「そんなたいしたぶつけ方してなかったと思ってたの。」 光「あぁ、はい。えぇ。」 G「自分的にはね。」 光「えぇ。」 G「なんかあの、パンチくらったボクサー…がさぁ、」 光「えぇ。」 G「外は全然大丈夫なのに、」 光「えぇ(笑)」 G「なんか脳溢血おこしてるみたいな状態?」 光「(笑)、中の方が。」 G「そう。結構いっちゃってて。」 光「えぇ。」 G「泣いたね。」 光「泣かない(笑)」 G「そう。」 光「悲しいですよね。」 G「助手席から乗らなきゃいけないってどうだろう、って。」 光「うん。」 G「えぇ…。まぁあんまり時間もないんで。」 光「はい。」 G「メールを。」 光「はい。」 G「う〜ん……『Gacktさんの運転はかなりアグレッシブで、助手席に乗る女性はみんな激しく車酔いをしてしまうという話を聞きましたが、光一くんは、Gacktさんが運転する車の助手席に、乗ったことはありますか?』」 光「う〜ん…いや、あの」 G「『もしくは、乗りたいと思いますか。』(笑)」 光「んふふふふ(笑)、あの〜 あんまり思わないっスね(笑)」 2人「(笑)」 光「(笑)いやいや、いや、これは、あの 今車ん中で聞いてる方みらっしゃるかと思いますけども。あの 絶対マネしてはならないことなんですが(笑)」 G「(笑)」 光「ガックン、もう、膝で運転するって聞いたことあるんですけど(笑)」 G「(笑)」 光「(笑)それを聞いた時に、『あ、絶対助手席乗りたくないな』って思ったんスよね(笑)」 G「(笑)」 光「(笑)これは怖いですよ?」 G「そうかなぁ〜?」 光「えぇ。」 G「なーんかねぇ、」 光「えぇ。いや 安全運転ですよ。ね?」 G「いや、もちろん。」 光「はい。」 G「僕もあの 安全運転を、日本全国にこう、」 光「えぇ。」 G「公表している男だから。」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)、どうかな〜(^^)聞いた話では、」 G「(笑)」 光「どうかなぁ〜。えぇ〜、いや まぁ安全運転でお願いしますよみなさん。」 G「あの みんな、絶対に眠りながら運転しちゃダメだよ?」 光「そう、ダ、、もちろんダメです。」 G「じゃ、CMに。」 G「ということで、今夜の、Gackt、え〜…オールナイトニッポンコム、KinKiKidsの、堂本光一くんをお迎えして、チャーハンの作り方、」 光「(笑)」 G「お送りしました。」 光「(笑)いやいや、あの〜 普通の顔してボケられてもねぇ?」 G「今だって」 光「あの〜ホンマにあの、つっこみようないしねぇ。えぇ。」 G「なんかこういうことを、言っといた方がいいのかなぁーと思って。」 光「(笑)いや、大好きです。愛してます。」 G「(笑)」 光「ふふふ(笑)」 G「いやぁ〜、僕も愛してるよ。」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)、いや、だからねぇ、普通の顔されてそういうこと言われるとドキッとしますから。」 G「またぁ〜…。」 光「(笑)」 G「え〜…じゃあ、メールもう1つ、」 光「あ、はい。」 G「読んでみようかな。」 光「はい。」 G「う〜ん…、東京都大田区、ペンネーム ビリヤードキッド。『世界で1台しかない、自分だけの、理想の車を作れるとしたら、』」 光「おぉ。」 G「『どんな車に仕上げたいですか?』」 光「うーん…?ガックンどうですか?」 G「これもう、僕いっぱいあるね。」 光「ありますか。」 G「うん。まず飛べる。」 光「(笑)、最高ですね。」 G「あと潜れる。」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)、飛べるし潜れるし。」 G「そうそうそう。」 光「えぇ。」 G「あとあの〜…何回かね、試みたんだけどね、」 光「えぇ。」 G「あの…全ての業者に断られたのはね、」 光「はい。」 G「ナンバープレートがひっくりかえるってやつ。」 光「うひゃひゃひゃ(笑)あの、あの、風圧でピラッて倒れるやつありますよね。」 G「(笑)あるある。」 光「えぇ。」 G「あれじゃなくてこう、ナンバープレートが4種類ぐらいあってこう パン、パン、パン、」 光「(笑)いや、ダメですよ。ナンバープレートいじっちゃダメですよ(笑)」 G「そうねぇ〜…。業者にもちかけたらさぁ、」 光「えぇ。」 G「勘弁してくれって言われて。」 光「そりゃそうです、それはもう法律的にダメでしょうね。」 G「ねー。」 光「えぇ〜。」 G「ホントにね。世の中ってな〜んてくだらない法律がいっぱいあるんだろうって。」 光「(笑)。いや、ありますよね。」 G「うん。」 光「僕はあれですね、あの 時間ないんであれかもしんないですけども、あの〜やっぱり今ね、環境問題とかでね?いろいろ電気とか出てますけども。やっぱり〜エンジン…がいいなぁっていうのがありますね。」 G「エンジンとは?」 光「やっぱりこう〜電気とかじゃなくて、」 G「あぁ〜。」 光「エンジンっていう・・・」 G「なるほどね。」 光「えぇ。ガソリン…で走るのが、」 G「なるほどね。」 光「いいなぁっていうのがありますね〜。」 G「あのー、ホラ、車によってさぁ、後ろにエンジンついてるやつと、」 光「はいはい。」 G「前にエンジンついてるやつあるじゃない?」 光「えぇ、えぇ、えぇ。」 G「あれバランスとってどっちがいい・悪いっていろいろ言われるじゃない。」 光「はい。」 G「あれ両方ついてたらおもしろいと思わない?」 光「うひゃひゃひゃひゃ!(笑)確かに、あの〜 リアと、」 G「そう。」 光「フロントだったらバランスいいですよね?」 G「でしょ?」 光「(笑)」 G「すっごいバランスのいい車できると思うんだよね。」 光「必要ないじゃないですか(笑)」 G「前輪は前輪のためにみたいな。」 光「(笑)それすごいっスね。」 G「後…もう後ろのものは後輪のために みたいなさ。」 光「それすごいっスね〜。」 G「すごいでしょ?これって。」 光「えぇ。」 G「これねぇ、絶対誰も発想してないと思うんだよ。」 光「(笑)、すごいですね。でもそれよりも、あれですよ、ワイパーに代わる…もの発明したらすごいお金〜…」 G「あ、そうだよね。」 光「入りますよ。億万長者ですよ。」 G「ね。」 光「えぇ。」 G「僕いっつも考えてたの…ね、その ワイパーって邪魔でしょ?」 光「はい。邪魔ですね。」 G「じゃあなんでワイパーが必要なんだろうって。」 光「はい。」 G「あれはガラスだからでしょ?」 光「そうです。」 G「ふさいじゃったらいいんじゃないかなって。」 光「いや、前見えない(笑)」 G「いや、何かふさいでさぁ、あのー 全部CCDをいっぱいつけて、」 光「えぇ。」 G「360度つけてさ。」 光「戦車じゃないんですから。」 G「素敵だと思わない?」 光「(笑)」 G「夜中は赤外線…を、プッてやるとこう 赤外線で全部、」 光「(笑)」 G「わかるみたいな。」 光「すごい発想の持ち主ですよね。すごいっスわ。」 G「そんなわけで、そろそろ。」 光「マジっスか?もう終わりですか?」 G「お別れということで。」 光「えぇ。」 G「っていうかねぇ……、、なんでこんな時間経つの早いんだろ今日。」 光「早いですね。全然、もう終わりなのかっていう感じですね。」 G「え〜…今日はじゃあ、光一くんの、一言で、」 光「(笑)いや、そういうのやめましょうよ。」 G「なんで?」 光「そういう一言とか(笑)え?」 G「いや、もう終わろうかなーと思って番組。」 光「あぁ、そうっスか。」 G「うん。」 光「えぇ。」 G「ここで。」 光「えぇ。」 G「ちょっと1時間早いけどね。」 光「あ、(笑)、ガックンはまだ続くわけですもんね?」 G「いや、一緒に行こうかなーと思って。」 光「いや(笑)、ダメですよ。ガックンは続くんですから。」 G「うん。」 光「今日はもうこの辺なんですよね。残念だな。」←言い方可愛い(>_<) G「じゃあ〜光一くんから、」 光「はい。」 G「え〜 お知らせ…があったら。」 光「そうですね、えぇ、あのー 今日も、あの かけていただきましたけども、新曲5月2日に、え〜 カナシミブルーという曲、え〜…出ますのでぜひ、えー みなさんにも聞いていただきたいと思います。」 G「えぇ。」 光「2曲目の方〜もね、え〜…結構いい、感じのバラードで、」 G「うん。」 光「仕上がってますんで SOPHIAの松岡さんが、」 G「うん。」 光「作ってくれた曲で。」 G「ね。」 光「えぇ、是非聞いて下さい。」 G「はい。」 光「はい。」 G「まぁ〜…お別れの、時間も、」 光「えぇ。」 G「来てしまいました。」 光「いや なんかこう〜 ガックンのオールナイトニッポンファンのみなさんにはなんかこう 場を乱した、、乱しちゃったんじゃないかと心配なんですけどもね。」 G何言ってんの。」 光「申し訳ないでございます。」 G「もう〜…」 光「はい。」 G「ありがとう光一くん。」 光「えぇ、ありがとうございます。」 G「それじゃあ、また。」 光「また、堂本兄弟で。」 G「お会いしましょう。」 光「お願いします。」 G「あ〜…、光一くん帰っちゃった。なんか淋しいね。ホント。で この時間から剛くんが来てたらおもしろいんだけどね。『はいこんにちはー』みたいな。楽しいんだけどね〜(^^)。いないんだよねー。まぁいつか、剛くんが、この番組に来てくれることを、心から祈っていよう。」 |