松「いや、そうやってやってんの すごいあのスケジュールん中でね、」
光「いやいや。」
松「あの、…え、なに、4時間。」
光「そうですね、当初、最初4時間あったんですけど、」
松「ねー。」
光「あの〜 やっぱり1日2公演やると、」
松「うーん。」
光「6時半からの公演だと10時半になっちゃうんですよ。」
松「あ、帰れないんだ。」
光「終わる時間が。そうすると、お客さんも、」
松「うん。」
光「あの〜 18歳以下はダメっていう、」
松「あ。」
光「規定があるらしいんですよね。えぇ、出演者だけじゃなくお客さんも、ダメですよって。」
松「あ〜、そっかそっか。」
光「同伴でもダメだよっていうのがあるみたいなんですよ。」
松「はいはいはい。」
光「ですからまぁ10時前には終わらないといけないっていうことで、まぁなんとか、短くしながら」
松「いい所を残しつつ。」
光「はい。」
松「全部いい所やと思いますけども。なるべくこの間を詰めたりして。」
光「そうですね。」
松「よけい大変ですね。」
光「大変でしたねー。」
松「えっとー、再演で〜何ヶ月やるんでしたっけ。」
光「ま 1ヶ月です。」
松「1ヶ月、毎日。」
光「はい。」
松「ほぼ毎日。」
光「1日だけ〜休演日があるのかな?」
松「1日だけ!」
光「たぶんそうです。」
松「で、1日何公演?」
光「は、1回の日と2回…、2回の日の方が多かったんちゃうかなぁ。」
松「どんだけすごいねんと。もう4時間ね。僕も3時間のライブやってるからわかるけど、」
光「はい、えぇ。」
松「あれはすごい運動量やわ。」
光「うん、まぁ…。」
松「ちゃんと食べなあかんよ。」
光「ねぇ、ほんま…」
松「食べへんやろ!」
光「食べないですよ。」
松「あかんよ。なんでそれで、病気する?」
光「しないですね。」
松「なんでなんやろ。」
光「なんででしょうねぇ。」
松「なんでやろ。するよ。」
光「気持ちの方がこう 勝ってんのかなぁ。」
松「いや、しまいにするって、ほんまに。」
光「たまりに溜まって。」
松「うん。ちゃんと。。。飲んでる?ビタミン剤とか。」
光「飲んでます飲んでます。」
松「あ、ほんと?」
光「えぇ。あのー、あの あれ。マムシをね?」
松「(笑)マムシ。」
光「マムシを。」
松「ドリンク。」
光「いや、マムシの粉末ですよ。」
松「お〜〜〜。」
光「えぇ。蒸し焼きの粉末。」
松「へぇ〜〜。」
光「まっずいんですよね。」
松「ヘェーー。効く?」
光「こう、ほんとすごい…発汗が。」
松「へぇ〜〜〜。」
光「えぇ。」
松「まぁそういうものもやってんねや。」
光「すんごいでもケモノの味ですけどね。」
松「うーん。」
光「えぇ、あとは、え〜 松岡くんにもらった、」
松「うん。」
光「ノドにいいやつね。」
松「あぁ〜、あの、」
光「えぇ。」
松「僕がドリンク あの、ステージドリンクで使ってる、あの、」
光「はい。あれをステージドリンクっていうのもすごいですけどね。」
松「うーん、ハチミツみたいなもんやからね。」
光「えぇ〜。」
松「うーん。」
光「でー、まぁ、あの 共演してるね?まぁ〜後輩の子がね?」
松「うん。」
光「喉とか潰しちゃって、」
松「うん。」
光「大変な時に、『じゃあこれお前あげるから』」
松「ほぉ。」
光「『SOPHIAの松岡くんがくれてんで?』って」
松「うんうん。」
光「『ありがたく飲みなさい』」
松「うん。うそ〜。」
光「えぇ。」
松「へぇ〜〜〜。声出るようになった?その、彼は。」
光「うん。『あれいいっスねぇ』って」
松「あぁほんと。」
光「えぇ。」
松「あれすごいでもねぇ、俺大好き。」
光「うん、スカッとしますよね。」
松「うん。で 漢方やし体にいいしね。」
光「はい。」
松「もう〜 でもあれですよ、ホントにそんな100万人の人がね、見たいと思ってる、要は待ってる、あの〜 ステージをね?まぁやる、」
光「はい。」
松「うえで、」
光「はい。」
松「怪我とかはほんとに、」
光「もう怪我が1番怖いですね。」
松「すっごいもう怪我全然してもおかしくないステージじゃないですか。」
光「うーん どのシーンでも怪我できる感じなんで。病気はなんとか気持ちで乗り越えられるんですけど、」
松「うん。」
光「まぁ例えば病気したとしてもです、」
松「うん。」
光「怪我だけはね、どうしようもないんで。」
松「うーん。」
光「あの 以前MILEENNIUM SHOCKっていうのを、」
松「はい。」
光「やったんですよ、東山さんと、あと〜…赤坂、」
松「うん。」
光「晃くんと。」
松「うん。」
光「その時、僕…断裂したんですよ、太ももの、筋肉を。」
松「えぇ〜〜〜。」
光「それで動けない自分がいたんですよね。」
松「あ〜〜〜。」
光「もうほんっとにくやしくて。」
松「わかるわかる。」
光「あの 今までステージでも、どんな怪我とかしても、ステージ上で俺は動けるぞと、」
松「うんうん。」
光「思ってた自分、がいたんですけど、
松「うんうんうん。」
光「断裂した時動けなかったんですよ。
松「わかるわ。」
光「うわぁー、こ、、やっぱ限界ってあるんやなーってそこで知った時に、
松「うん。」
光「くやしくて。
松「あ〜。」
光「怪我って恐いな〜思いましたね。」
松「これが完璧主義やね。」
光「そうなんスかねぇ。」
松「それがストイックやね。」
光「もう〜」
松「うん。」
光「あれはほんと悔しかったです。」
松「恐い、俺もライブん時に、足のじん帯切って、」
光「えぇえぇ。」
松「ガムテープで巻いて、」
光「ガムテですか。」
松「ガムテ。もうガムテぐるぐる巻きで巻いてやってた。」
光「へぇ〜。」
松「だからその気持ちすごいわかる、その、太ももやろ?」
光「太もも…」
松「それはキツイわ ほんであのステージは。」
光「だからその 途中で、まぁダンサーとかね?バックについてる人たちも、こう…もう、『あそこはこういう動きになったからどうの!』っていう伝達がドーッと回って、」
松「うん。」
光「その場を、しのいでいったみたいな。」
松「その時のチームワークとかまたね、」
光「そう、そのカンパニーの〜まとまりっていうのはすごかったですね。」
松「うーん。」
光「えぇ。」
松「なんか、『あ〜よかったな〜』と。」
光「思います。」
松「『こいつらとやっててよかったなー』っていうのは」
光「思いますね。」
松「1つの作品をみんなで作ったという、」
光「はい。」
松「そうですか。ほんとにもう気をつけて、」
光「えぇ。」
松「怪我とかね、」
光「そうですね。」
松「病気も 
まぁ病気はね、もう何回か、僕病気…風邪ひいたりとか熱ある時にね、
光「うん。」
松「あの 
本番をやってる光一くんを見ましたけども。
光「もう全然全然。」
松「もうそれをね、」
光「それは全然。」
松「
すごいですね。さすが気力で、カバーして
光「ステージ立てばとぶんで。
松「はい。まぁあのみなさんも是非、あの SHOCK楽しみにしてて下さい。」
光「えぇ、あの 松岡さんも是非また、」
松「はい。」
光「来て下さい。」
松「行きますんで。」
光「はい。」
松「はい、ということで、あの〜 すんません短い時間でしたけどそろそろ、光一くんとはお別れの時間となってしまいました。」
光「いや、な、そんなん嫌ですよ。」
松「えっ?」
光「(笑)」
松「いやいやいや。全然、俺はいてくれてそらええけどホンマおらなあかんようなるぞ?」
光「はははは(笑)」
松「もう帰っとき、今日はもうね?」
光「(笑)そうですかねぇ」
松「寝とき。」
光「そうですかねぇ?」
松「はい。」
光「えぇ、ありがとうございます。」
松「はい。えっと今後の予定は、え〜 」
光「そうですね、今も言いました、」
松「ね、言いましたね。」
光「え〜 SHOCKが6月からまた、え〜 始まりますんで、」
松「はい。」
光「え〜…来て、下さい。」
松「はい。」
光「よろしくお願いします。」
松「で このCDですよね、」
光「はい。」
松「5月2日。」
光「はい。カナシミブルーとそして松岡さんにいただいた、」
松「はい。」
光「サヨナラ、生まれた時からのサヨナラを僕達は。」
松「はい。」
光「ほんとにいい曲をいただきましたんで、え〜 是非、SOPHIAの、ファンのみなさんにも聞いていただきたい」
松「いや ほんまにね 嬉しいですよ。」
光「はい。」
松「はい、自信作です。」
光「ありがとうございます。」
松「はい。じゃあ、え〜 最後にですね、その あの〜…タイトル曲を、」
光「はい。」
松「カナシミブルーの方をですね、紹介して下さい。」
光「はい!え〜〜 というわけで5月の2日、え〜 でございます。え〜 KinKiKidsのカナシミブルー聞いて下さい。」
松「今日のゲストはKinKiKids堂本光一くんでしたー!」
光「ありがとうございました。」
松「ありがとうございましたー!」
        
拍手が起こる
光「ありがとうございましたー。」

        
        ♪カナシミ ブルー♪