や「さぁはい。だ、、どの資格が女にはモテるのか。えー 審査員リスナーに電話してみようもしもし?」 >女「もしもし!」 や「聞いてた?今の〜。」 >女「聞いてた。」 や「あ、ちょっとねぇラジオ小さくしてねこれねぇ?」 >女「……」 や「小さくした?」 >女「はい。」 や「広島県のこれ名前は?」 >女「え、M&M。」 や「M&M。うん。M&M なんか今やった?今」 >女「(笑)」 や「なんか押した?今。」 >女「(笑)あ、携帯が」 や「携帯鳴ったのね?これ。」 >女「はい。」 や「さぁ17歳のM&M。」 >女「はい!」 や「公平に審査してもらうよ?」 >女「はい。」 光「うん。」 や「今聞いたね?あの、すごい資格対決してるから。」 スタッフ「(笑)」 光「そうなのよ。」 >女「もうバチバチ火が飛んでましたよ。」 や「ね。あの〜光一くんも正直こんなにムキになったことははじめて(笑)」 >女「(笑)」 や「資格に関して。」 光「うん、いや、ただね、1つ言わしといて?」 や「うん。」 光「確かにあのね、この子すごいよ。」 や「すごい。」 光「あの」 や「大変すごい。」 光「しゅうへい、、あー、しゅうくん。」 や「しゅうくんね?」 光「しゅうくんすごい、俺より全然難しいのいっぱい持ってはる。」 や「持ってる。」 光「うん、ただ僕の武器は、」 や「うん。」 光「船ね。」 や「船ね(笑)これ。」 光「うん。(笑)」 や「このクルージングよく考えてこの時期ね?これからの季節。」 光「そうこれからね。」 や「うん。」 光「うん。太陽の下でね。」 や「ただ、しゅうはしゅうで2ケツかできる話もしてたね?これね。」 光「そうね、大型ね。」 や「さぁいくよ?ハイじゃあジャッジしてもらおう、あ、あとねぇ、えー さぁ、まぁ要するにラジオとかも作れるらしいから、」 >女「はい。」 や「ま ラジオVS船ってことで。」 光「あははははは!(笑)」 や「(笑)」 光「そこもってっちゃうの?(笑)」 スタッフ「(笑)」 や「(笑)、さぁラジオと船どっちがモテる?」 >女「ラジオ!」 や「えーーーーーーーーーっ!!!!」 スタッフ「(爆笑)」 >男「やったぁ。」 光「あー。いや、」 や「あれ、こ、光一くん?意外に船…」 光「船ダメだったよ。。。あっ、やっぱこれからの季節、」 や「うん。」 光「太陽、紫外線強いからね〜。」 スタッフ&や「(笑)」 >女「そうです。」 光「うーん。女の子にはこう 紫外線がね?敵という…、言いますからね〜。」 や「あれ?M&M。」 >女「はい。」 や「光一くんよりなに。」 >女「そう、サーキットの二輪で、」 光「うん。」 >女「食物検定で作ったお弁当でピクニックに行きたいの。」 や「(笑)」 光「ちょ、ちょぉ待てぇ!」 >男「勝っちゃった。」 光「バイクはトークできひんで?」 女&スタッフ「(笑)」 や「そう。」 光「四輪やと一緒にトークできんで?」 >女「あぁ、」 や「バイクはねぇしがみついてるだけだよね?」 >男「二輪、トークできる。」 光「…そのしがみつきがええんかな。」 >男「トークできる。」 や「あ〜 実はな〜。」 光「トーク、こう 大声はって疲れるよ?」 >男「トークできちゃうトークできちゃう。」 や「そうよこれ、M&M。」 >女「はい。」 や「よーく考えて、よーく考えてこれ。」 >女「はい。」 や「な?お前今日のリクエストなぁに?これ。」 >女「カナシミブルー。」 や「だろ?だろ?」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 や「うん、今もっとも今 あのKinKiの、堂本光一くんが悲しみブルー入ってるよこれ(笑)」 >女「(笑)」 光「うん。ほんとカミナリブーになってきたよ。」 や&女「(笑)」 や「もう1度歌変えるよこれ。」 光「ほんとに。」 や「もう1回聞くよ?」 >女「はい。」 や「どっちがモテると思う?」 >男「あぁっ…」 >女「………」 >男「あぁっ……」 >女「……え、ラジオ。」 や「あっはっはっはっはっは!(笑)」 光「ラジオラジオラジオなっ!」 や「(笑)ヤベェ2回聞かなきゃよかったー!!(笑)」 光「もう やっぱりな〜、これしゅうくんのら、、努力の賜物やね。」 や「やべぇ。傷口に塩をぬった。」 >女「光一くんごめんなさい。」 光「うーん。」 や「OKじゃあこれは公平な審判ということで。しゅうくん。」 >男「はい。」 や「しゅうくんがモテる〜!!!」 拍手がおこる >男「やっぱサーキットの勝ち〜。」 や「よかったなしゅう。」 光「すごいよ、でもこれはほんとすごい。」 や「ほんとねぇ、実はねぇ、」 光「すごいよ。」 >男「はい。」 や「あの 光一くんほんとねぇ、ずっとしゅうくんの資格見てて、」 >男「はい。」 や「ほんとにすごいって誉めてたずっと。」 >男「マジッスか。」 光「うーん。」 や「これは努力してるっつってた。」 >男「ありがとうございますー(^^)」 光「すごいよ〜。」 や「これねぇあのねぇ資格ゲッターにしかわからない、このー、お互いの痛みね?これ。」 >男「あー、テレビ見てたらわかる…」 光「そうですね。」 や「そうなの。」 光「だってお、、」 >男「光一くんの気持ちわかる。」 光「うーん、いや 俺よりも、かなりレベルの高い」 や「(笑)」 光「資格やからこれ。」 や「もうねぇその2人のトークのレベルがわからなくてねぇ(笑)」 光「ほんとに(笑)」 >男「すんません!」 光「うーん。」 >男「すんません。」 や「よかったよかった、しゅうくーん、OK、この後も資格がんがんとってね。」 >男「了解です。」 や「OK(笑)」 光「ありがとねー。」 や「バイバーイ。」 >男「バイバーイ。」 や「そしてM&Mも、審査ありがとー!」 >女「はーい。」 光「はーい、じゃあねー。」 や「またねー(^^)」 >女「はーい。」 や「いやーちょっとどうなんだ、この痛みがなかなかわからないもんだから。」 光「いや〜 すごくわかります。」 や「わかりますかねぇ。」 光「えぇ。彼はがんばった。」 や「すごかったですね。ってことで、えー 結果的には、いいんですかこれ。」 光「(笑)」 や「あれ?(笑)」 光「いいんです!」 や「あはは(笑)、太っ腹だ!」 光「いいんです。」 や「さすがこれが、色男の条件です、えー 堂本光一くんにはまだまだ、エンディングも付き合ってもらいまーす。」 や「さぁ東京FMから全国37局ネットでお届けしたやまだひさしのラジアンリミテッドー、もう1度ね、もう1度カナシミブルーこれほんと今、今き、、光一くんの気持ちだから。」 光「(笑)」 や「もう〜〜もっともね?そう ほんとに今日ね、モテる男として来てもらったのに」 光「いやいやいや。いやいや、もうすがすがしい気分で。」 や「ホントですか?」 光「えぇ。」 や「あの〜やっぱりこれが生の正直な意見。」 光「えぇ。」 や「結果的にはあのー 5月2日付であのー、光一くんモテない男として今、」 光「あははははは(笑)」 や「全国的に認定」 光「(笑)なるほど。」 や「えぇ。」 光「すっごいね、それね。」 や「相当腹立たしいと思いますけど、」 光「えぇ、いやいやいや でもホンマに、ほんまにほんまにモテませんから。」 や「(笑)何言ってんの。」 光「えぇ。」 や「でもね まぁ確かにね。こう フリーで遊べる時間もなかないと、」 光「えぇ。」 や「ほんとにそこらへんも大変なんですけど。ただねぇあのー、嵐とはね、さっき聞いたらよく遊んでるみたいなんで。」 光「うん、野球はね。」 や「もう野郎遊びでこれ盛り上がってくださいこれ。」 光「(笑)」 や「大野くんからはねぇ、」 光「えぇ。」 や「ミュージカル見に行きますと。」 光「あぁあぁあぁ、そうそう。」 や「そんなミュージカル。でももうチケットとかもうなんかホント入手困難らしくて。」 光「チケットはもうすでに〜完売〜…という形に…」 や「いやいやいやこれ〜」 光「なってんのかな?どうなんだろうねぇ。」 や「どうしたらいいんですか?これ〜。」 光「うん、あの もう、もう僕も取れないみたいで。」 や「あ、もう。」 光「本人が。」 や「たとえお父さんだろうがお母さんだろうがもう。」 光「えぇ、本人も取れませんみたいな。」 や「もう、剛くんも取れないぐらいの。」 光「えぇ。」 や「(笑)勢いなんですね、これ。」 光「そうなんですよ。」 や「いや、こればっかりはホントにね?もうー 早めにこれ〜GETしないとしょうがないから。」 光「うーん。」 や「後からファンクラブとかうまく使って。」 光「(笑)」 や「もうとっとと入らないと。」 光「そうですね。」 や「ほとんど無理なのよ。」 光「えぇ、まぁ期待しててください。」 や「そうっスね、また、ちょっとこれ歌ありの踊りありのっていう感じなんで」 光「はい。ミュージカルなんでね。」 や「真骨頂っちゃ真骨頂ですもんね、」 光「はい。」 や「光一くんにとっては。」 光「えぇ。まぁ、その12月、1月にやった、」 や「はい。」 光「ものの、えー 再演なんで。」 や「そういう形で。」 光「えぇ、そういうのを、えー 見直す部分は見直して、」 や「はい。」 光「さらに良くしようと。」 や「なるほど。」 光「いう感じで。」 や「ああいう時はどうなんですか、あの お客さんとかもう、わかっちゃうもんなんですか?『あぁ……っ』」 光「ん??」 や「こう、か、、顔がわかるっていうかこう…」 光「そうですね、やっぱり〜〜〜〜でもねぇ、どーーーっすかねぇ。何言ってんだ俺は。」 スタッフ「(笑)」 や「いや、なんかこうね?」 光「(笑)」 や「毎回変わるのかなって思ってさ」 光「(笑)あ、でもやっぱりねぇあの、生もの…」 や「やっぱそうなっちゃうんですか。」 光「なんで、舞台って。やっぱり…日によって全然違いますよね。」 や「こう じゃあコンサートと同じような感じで、」 光「うん。」 や「やっぱお客さんのノリによってはこう、変わってしまうような…」 光「うん、だからコンサートと〜全く違うのはあの ミュージカルはやっぱり、もう全然座って、」 や「あ、そうそう。」 光「えぇ。」 や「立てないですもんね。」 光「こう 座って、『キャー』とかそういうの無しですから。」 や「あ、そうか。」 光「えぇ。」 や「言いたいんでしょうねぇこれね〜、お客さんね〜」 光「どうですかねぇ。でもそうでもないみたいですよ?うん、とりあえずそのー ミュージカルとかそういう舞台の見方というものをね、」 や「あ、」 光「みんなも学んだみたいだし。」 や「あぁでもそういうのいいかもしんないですね、」 光「うん。」 や「あの〜 なかなかこう〜 特にこう、中・高とか若い時にはミュージカルとか見に行く経験ないけど、」 光「そうそうそう。」 や「ねぇ?これ光一くんがっておかげで、こう 初めてミュージカルを」 光「はい。」 や「触れ合える」 光「そうですね。」 や「いい機会だ。」 光「だからっていって黙っとかないっていうのはないですね、」 や「(笑)」 光「私語はもちろんいけませんけども、」 や「えぇ。」 光「『あーすごいな』って思ったら」 や「そうですよね!」 光「こう 相手とかしていただくのはもちろん、いいんで。」 や「はい。」 光「はい。」 や「なるほど。ちょっとそこら辺のミュージカルもね、まぁこれGETね、チケットしてる人はもうほんとラッキーだと思うんで、」 光「はい。」 や「是非見に行ってもらいたいなと。」 光「楽しみにしてて下さい。」 や「ちょっとほんとにあのー、これに懲りずにですねぇ、あの 今度はリベンジで。」 光「えぇえぇ。もうリベンジで。」 や「えぇ。リベンジって(笑)。何も認めてない(笑)」 光「リベンジさしていただきましょう。」 や「是非また。」 光「はい。」 や「今度はちょっとあのー、お2人で来ていただくこともありなんで。」 光「そうですね。」 や「はい。」 光「うちの剛くんも。」 や「是非是非。」 光「一緒にね。お願いしますホント。」 や「ほんとにお待ちしております。」 光「はい。」 や「嵐音のコーナーもありますんで今後ともよろしくお願いします。」 光「お願いします。」 や「はい。今日のゲストは堂本光一くんでしたありがとうございました!!」 光「はい、どうもありがとうございました。」 |