や「いいですねぇそれは。10曲あったらねぇ?普通こう意見割れるかと思いきや。」
光「うん、割れなかったんですよね。」
や「えぇ。」
光「はい。」
や「しかもですねぇまぁ毎回ほんとにいろんなアーティストからこれ、曲をねぇいつもこう、提供…」
光「そうですね。」
や「されているんですけど。」
光「はい。」
や「今回のこの曲はこれ 詞・曲をこれ堂島孝平さんということで。」
光「そうですね。」
や「はい。」
光「堂島さんはまぁ、今までアルバムとか、」
や「そうですね、何回か。」
光「えぇ、あの シングルのカップリングとかで、え〜 お願いしてたこともあったんですけども。今回こうしてシングルで、やっていただこうということで。」
や「堂島さんとはなんかそういう話ってするんですか。」
光「いや、これまで、なかったですよ?あのー 話したりとかいうのは。」
や「そうなんだー。」
光「えぇ。あの〜 まぁ番組の方で、」
や「はい。会う時は、」
光「あの〜 えぇ、お会い〜したのはホント最近で。」
や「あ、それも。」
光「そうなんですよ。」
や「あ じゃあもう今は『今までお世話になってます』みたいな感じでの(笑)」
光「えぇ、最近それがあって。」
や「えぇ〜?そうですかぁ。」
光「えぇ。」
や「じゃ別にそういう人たちから何かこういう風に歌ってくれなんとかっていうのはないんですね、特にね。」
光「ないですね、だから以前、あの 山下達郎さんとかもね」
や「あぁ。」
光「あの〜 最近の頃とか、やっていただいたりした時も、特にこうしろああしろっていうのは全然言わないんですよね。えぇ。もう全然、もう思うように、歌ってくれって。」
や「
レコーディングの時っていうのはどういう風になるんですか。結構こう光一さんと剛さんだけになって、『オイちょっとみんな出てってくれ!』
光「(笑)」
や「
『KinKiで話し合いたいんだ』ってこうなんかそういう
光「(笑)ないですないです。
や「ないんですか(笑)」
光「だからレコーディング〜なんかも、」
や「えぇ。」
光「よく〜2人一緒にスタジオ入ってるって、思う…」
や「思う思う思う、うん。」
光「んですよね。バラバラなんで、日にちもバラバラだったりするんで。」
や「あっ、そうかそうかこう、」
光「1人ずつ歌いますから。」
や「パート決まってたりするから。」
光「えぇ、あの ユニゾンのところも、」
や「はい。」
光「1人ずつ歌ってますからね。」
や「あ で後からじゃあこう聞いて、」
光「えぇ。」
や「はっはぁ〜。」
光「だから、こう、一斉にこう1つのマイクに向かって『♪な〜』って歌うことはない」
や「(笑)ないんですね。」
光「ないですね。えぇ。」
や「なるほど。」
光「はい。」
や「だいたいこうやって録音し終わってこう、やるわけですね。」
光「まぁあのその、基本的に歌フリってありますけども、そういう…のは、とりあえず全部、2人ともとって、『ん…どっちが当てはまるかな』っていうのは選んでいったりとか、」
や「はっは〜…」
光「して、やってますね。」
や「
で 明日、『明日サビがんばってね、光一よりとかメール送ったりして。
光「(笑)ないですよ。
や「ないですね。」
光「ないですないです。」
や「ないですないです(笑)、うん。さぁそれではですねぇさっそく聞いてもらいたいと、百聞は一見に、違うな。一聴に。」
スタッフ「(笑)」
や「さぁいきましょう。曲紹介をお願いします。」
光「はい、え〜 というわけでニューシングル今日発売になりましたね、あっ、もう昨日ですね」
や「あ、そうですねもう。」
光「発売になりました。え〜 KinKiKidsのニューシングル、カナシミブルー聞いて下さい。」

       ♪カナシミブルー♪

や「きたきたきた、今ねぇ、♪ダダダダン の所で光一くんピタッて止まって」
光「(笑)」
や「こう、スポットがピヨ〜ンって、」
光「(笑)」
や「でしょ?で 髪がちょっとサラサラサラって」
光「(笑)演出考えてるんスか。」
や「もう見えた見えた見えた。」
光「えぇ、先程『昨日発売かな』なんて言ったらねぇ」
や「えぇ。」
光「今日だったやっぱり。」
や「あ、今日だね。」
光「(笑)」
や「あのねぇ、あまりのメッセージにねぇもうみんな昨日ゲットしてんのが多くて。このねぇ、秋田県の夢子ちゃんとかみんなそうなんです。」
光「えぇ、あ、やっぱりあの 店頭にはね、昨日並んでたりするんですよね。」
や「ね。今日発売ですけどね、」
光「えぇ…そう、今日発売。」
や「みんな昨日ゲットしてるんで。」
光「はい。」
や「あの〜 さっきから言ってますけど、『光一くんは王子じゃありません』と。」
光「うんうんうん。」
や「『王様だと思います』って。」
光「(笑)」
や「(笑)、もう、」
光「王様なんだ俺。」
や「すいません、ダメ出しきてました。」
光「(笑)」
や「もう王子超えてるみたいです。」
光「あーそうですかぁ」
や「王様です。」
光「王様ですかぁ。」
や「これでもカナシミブルーって」
光「はい。」
や「最初だけタイトル聞くと、なんか、」
光「えぇ。」
や「ちょっと切ない悲しい歌なのかなと思って。」
光「うん。」
や「結構疾走感あるから。」
光「そうですね、」
や「ねぇ?」
光「ビートもきいてて、えぇ テンポも早くてねぇ?」
や「ですよねぇ。」
光「えぇ。あのー、男の失恋の歌なんですけど、」
や「あぁはぁはぁはぁ。」
光「あの〜 その中に、まぁちょっとー『負けるな!』っていう」
や「はいはい。」
光「『強くー心持て!』っていうのがちょっと、入ってる歌ですけどね。」
や「いつまでも、ねちねちしてるなと。」
光「はい。」
や「あるんですか?そんなねちねちした失恋の経験は。」
光「だからあの よくね?恋愛の〜相談とかね?」
や「はいはい。」
光「ファンの子からあっても、」
や「(笑)」
光「(笑)、『君らの方がしてるで?』って」
2人「(笑)」

や「『意外に自由ないで?』と(笑)」
光「『君らの方がたぶん恋愛してるよー。』」
2人「ふっ(笑)」

や「だからねぇ、恋愛でね 勝つのはやめて、うん、あの 結構白旗上げてるからね」
光「(笑)」
や「他のことで今日は戦ってみて。さぁどっちがモテ男か今日中に決着つけてやる。あ、そうそう、この後ねぇ、後輩が登場するんですよ。」
光「おぉ。」
や「嵐音です。」
光「♪You're my ソーソー…」
や「(笑)」





や「さぁ〜待たした待たした、鼻息荒いな鼻息荒いな女子たち。ラジアンリミテッドプレゼンツ、今日は見せろリスナーの底力、自称堂本光一よりモテる男コンテストでお送りしている!さぁモテる男かかってこい?さぁー、今日はちょっとねぇ、まぁ今んところね?まぁもちろん、まぁ余裕だと、余裕しゃくしゃくで ただまぁあのー えー 時折CM中ずっと鍛えていた、」
スタッフ「(笑)」
や「えぇ、目の前に堂本光一くんがゲストです、よろしくお願いします。」
光「いやぁ〜今もあの〜見えない相手と、」
や「(笑)」
光「ちょっと戦ってきて、シャドーの方を、えぇ。」
や「明らかにシャドーですねぇこれねぇ。」
光「えぇ。」
や「普段は、どういう風にして鍛えてるんですか?これ。」
光「いや 普段一応筋トレは〜やってますよ?」
や「そうですか。」
光「はい。」
や「ダンスとかすごいですからねいつもねー。」
光「腹筋…とか腕立てとか、ダンベルとか一応やってますね。」
や「これでやっぱりほら、結構ジムとか行くと鏡目の前じゃないですか。」
光「はいはいはい。」
や「やっぱわかるでしょ?こうキラキラしてる自分…」
光「(笑)」
や「気付くでしょ?」
光「いやー でもジム行かないんですよ。」
や「あれ、行かないんですか!?」
光「家で、えぇ。」
や「家で。」
光「風呂入る前に。」
や「あ、ってことはあの、カーテン開けて。」
光「カーテン開けない(笑)」
や「いやいやいや。開けるとすると映るじゃないですか、自分が。」
光「いやいや、ないですないです。」
や「おかしいなぁ〜。」
光「こう…ね、鏡の前で『なぁっっ…っしゅ!』」
2人「『なぁっっ…っしゅ!』」

や「うはははははは!(笑)」
光「それはまずない。」
や「あのねぇ、ものすごいランニングの人ね?あの」
光「えぇ、そうそう、それはない」
や「(笑)。いや でもねぇ、ちょっとねぇ、モテ男だからさぁ、ちょっとみんなかかってこないと。」
光「(笑)」
や「
あのねぇ何でモテるかっつーとねぇ、あのー堂本光一くんの誕生日でねぇ、地球上でおめでとうって言わない人はいないから。
光「そうね(笑)
や「ね。」
光「そりゃそうよ。」
や「でしょ。圧倒的にモテてるわけよこれ。」
光「えぇえぇ、まぁあの ジミー大西さんとかね?」
や「(笑)他にもね、」
光「えぇ、おんなじ誕生日。」
や「他にもね。」
光「えぇ。あと聖徳太子ね。」
や「…っえ、そうなの?これ。」
光「そう、らしい。」
や「1月1日っスからねぇ、」
光「ねぇ。」
や「この時点ですでにモテてますよもう。」
光「(笑)モテないっスよそんなことで。」
や「いや、ほんとに(笑)」
光「関係ないっスよ。」
や「こんな誕生日ないもん!」
光「いやいやいや…」
や「ホント。」
光「えぇ。」
や「すごいよ。だからね、ちょっとこれはね、男子リスナーも、いろんなね、違う手法でかかってきた方がいい。」
光「(笑)」
や「まともじゃ勝てないから。ね。だからもう〜そうだなぁ、ありえないもみあげとか、こう いろんなアピールしてこう。いろんなとこちょっと。。。もう何でもいいから。でね、公平な目で審査をしてくれる女子リスナー今ね、少ない感じだよ?うん。圧倒的に公平じゃないぞ。(笑)」
光「あっはっはっは!(笑)」
スタッフ「(笑)」

や「(笑)ダントツでこれ、ダントツで光一くんの質問ばっかきてるけど(笑)」
光「(笑)」
や「ね?公平に審査してくれるリスナー」
光「公平よホント公平お願いよ?」
や「お願いね?」
光「うん。」
や「さぁもちろんメッセージはこれねぇ、もうKinKiのリクエストも忘れずに書いてきてほしい。FAXは東京03、32211800まで。電話東京03(5237)8700まで。アクセスナンバー4646。メールはwul@tfm.co.jpまで。あ、そんなね ちょっとねぇ。嵐音の、…嵐のね?」
光「はいはい。」
や「後輩二宮くんからこれメッセージきてますよ。」
光「えぇえぇ。」
や「もうねぇこれ、23なんだから、」
光「僕ですね、えぇ。」
や「えぇ。あのー バットもこれ少年野球用じゃダメだぞと。」
光「うひゃひゃひゃひゃ!(笑)」
や「(笑)、これ何ですか?これ。」
光「(笑)、まぁ僕ねぇ、野球大好きなんで、」
や「えぇ」
光「よくやるんですよ。」
や「えぇ。」
光「で 二宮くんもね?たまに来たりなんかして。」
や「あれっ、あ そうなの?じゃ一緒に野球やってるんだ。」
光「えぇ。」
や「ヘェ〜。」
光「一緒に野球やったりしますよ。」
や「なんでマスコットバット振ってるんですかこれ、ダメですよ?それじゃあ。」
光「(笑)あのねぇ、少年野球用のめっっちゃ軽いバットがねぇ、」
や「うははははは!(笑)」
光「あったんですよ。」
や「ぶんぶん振り回せるやつ。」
光「これ軟式打ってもヘコむやろみたいな。」
や「(笑)」
光「バットがあってそれねぇ、一時期ちょっと使ってたんですよね。」
や「ハマった」
光「今は!今は使ってません!!」
や「えぇ。」
光「今はねぇちょっと。。。またでもねぇ少年の心に…戻るようにちょっと木のバットを、最近、」
や「あれ?」
光「使って。」
や「いいですねぇ〜。」
光「金属バットよりも木だなと思って。」
や「ちょっとこれじゃあほんとのネタだったんですねこれ。」
光「そう(笑)」
や「てっきりこっちはイタズラだと思ったんですけどねぇ(笑)」
光「いえいえ結構ほんと…結構ほんとだったりしますよ。」
や「ほん、本物ネタなんで。」
光「はい。」
や「さぁそれじゃあねぇ男子リスナーさっそくいこうじゃないかこれー。いるのかい?どうかな、ちょっと待ってねー。あー キラキラしてるかな〜」
光「(笑)」
や「してないな〜。ちょっとキラキラしてる『もしもし』で頼むよ。もしもし?」
男「もしもし。」
や「(笑)キラキラしてないなぁ!」
光「(笑)、してないっスか?」
男「(笑)」
や「なんか〜。」
光「してないスか?そうスか?」
や「声変わりしちゃったんじゃないの?もう。」
光「いや、そりゃする、、僕もしますよ。」 
男「(笑)」
や「えぇ。」
光「えぇ。」
や「あ、してるの?これ。」
光「してますよー。」
や「てっきりもうね、光一くんクラスになるともう声変わりとかしないと思ってたからねもう。」
光「(笑)」
や「うん…のどぼとけとか出ないタイプ…」
光「出ます出ます。」
や「(笑)。さぁそれじゃあねぇ、…え、?16歳の、これ名前は?」
男「えー、ホップステップ広幸です。」
や「(笑)ホップステップ広幸。」
光「キラキラしてるよ?」
や「キラキラしてる。」
スタッフ「(笑)」
光「うん。」

や「お前が何、お前が三段跳びするとかなりキラキラするっていうウワサの。」
光「(笑)」
や「噂のお前ホップステップ広幸だな?」
男「はいそうですよ?
や「うん。え?実際、」
男「はい。」
や「ちょっとね?今目の前にいるけど、まずはまぁちょっと挨拶してごらん?ちょっと。」
男「こんばんは。」
光「………。」

や「あー どうかな」
光「(笑)」
や「ちょっとねぇこれもう今ライバル意識ムンムンだなこれ。」
男「(笑)」
や「軽く今これシカトされてる感じだよ?これ。」
&スタッフ「(笑)」
光「(笑)うそうそ、ごめんごめん。」

や「うん、うん。」
光「ちょっとね、あの〜〜こ、、この子のあの〜 ちょっとFAXにめ、、目がいってて」
や「あ、夢中になってて」
男「(笑)」
光「夢中になっちゃった。うん。」

や「かなり細かく分析してますねすでに。」
光「うん。夢中になっちゃった、うん。あ、こんばんは、どうもすいませんね、こんばんは。」
男「はいはい。」
や「お。」
光「はじめまして、光一です。」
男「はいどうも。」
や「あ、いいねこの男同士の。」
光「えぇ、よろしくお願いしますね?」