光「そうそうあのねぇ、」
>はい。
光「今日はね 僕が〜この2人の番組にちょっとおじゃましててねぇ。」
>はい。
光「うん、僕の〜ス、、スターぶりをね?」
>はい。
光「うん…、わかってもらおうかなと思ってね?」
>はい。
光「うーん ちょっと〜僕も出てるわけなんだけども。」
>はい。
光「うん、おハガキくれてたからさぁ。」
>はい。
光「ちょっと電話しちゃったさぁ。」
>はい。
光「うーん。」
村「どうですか、ちょっと、光一くんとしゃべってみて。緊張してます?」
>えー もう泣きそう…(笑)
光「泣きそう?」
横「マジでかぁ。」
光「あのねぇ、お母さん相当困惑してたわ。」
スタッフ「(笑)」

村「ちょっと後で説明―しといて下さいね。」
>…はい。
光「めっちゃイタ電やと思ってたわ。」
>(笑)
光「お母さん。」
>はい。
光「うーん。」
村「ほんもん(本物)やで。」
光「ねぇ。スーパースターQR聞いてる?
はい、聞いてます(泣)
村「あっ。」
光「お。聞いてんの」
>はい。
光「スーパースターQR。」
横「えっ、聞いてる?

……………。
光「ね、まぁお前が聞いても、
村&
スタッフ「(笑)」
光「あの〜」

村「答えへんねや(笑)
光「こ、答えへんよ。」
横「スターと凡人の差やわ。」
村「スターが聞いたら答えてくれる。
光「
そう、うん。ゆりちゃんは答えないよ、僕の言ったことしか。
>(笑)
村「スターだけなんスね。
光「うん そうそう、ね!ゆりちゃん。

村「あのー、」
光「あれ、俺のも…
村「(笑)」
光「俺、俺もダメ?うーん。ね。あの 新曲買ってくれた?」
>あ、買いました(泣)
光「あら。」
>はい。
村「
ちょっとゆりちゃんマジ泣きしてませんか?(笑)
光「嬉しいわ〜。
村「感動泣きですよ。」
横「なん、何歳なんですか。」
>…14です(泣)
横「うわー、もう泣い、、」
光「14歳。」
>えっ、な、なんで?(泣)
村「え?」
>なんでです、、え、、なん…(泣)
村「いや、番組にハガキくれたからやん。」
光「うん、おハガキくれたからちょっと電話しよう思て電話したのよ。」
>えー!
光「ちょっとあの〜ちょっとせっかくなんでご紹介します。」
>はい(笑)
光「あの 僕らのいつもやってる番組の、コーナーですね、これね。」
&村「はい。」
光「お別れーショートポエム。」
横「お。」
光「え〜 『この前』」
>(笑)
光「『テレビの音を聞いていたらCMで、』」
>(笑)
光「『「ぺリグリー、ジャンボ」というのが流れてきた。』」
>(笑)
光「『私は思わず、「チョコモナカジャンボ!」と、聞き間違えて反応してしまった。』。まぁこれは採用されないね。
村「(笑)」
光「(笑)」
村「冷たいねぇ、スターはたまに(笑)
光「スターは、」
村「たまにそんなんもある(笑)」
光「スターはたまに辛口だよ。」
村「(笑)」
光「うーん。ね。うん、でもさぁ、電話…しちゃったよ。」
>うふふ(笑)
光「やっぱり、このねぇ、」
横「嬉しいんやろなぁ。」
光「なんていうのかなぁ、このラジオネームゆりちゃん?」
>はい(笑)
光「なんかね こう、光が見えたね。」
>(笑)
光「ゆりちゃんに。」
>え、なんであたしなんですか?(泣)
村「(笑)」
>え?(泣)
光「ん?だから今言ったように、光が見えたね。」
>え(泣)
光「うーん。この なんか、愛を感じたね、ハガキに。
>そうですか(泣)
光「うん、年賀ハガキやけどね。
全員「(笑)」

村「(笑)スターそんなん言わんといて。
光「え?」
村「スターのせたり落としたりもしますね。」
光「(笑)いや、ほんまにい、、今になって年賀ハガキなんやろうっていう〜」
村「たぶん余ってたんスよ(笑)」
光「うーん…ね。Bの26…09組やからね?」
>(笑)
村「もし当たってたら。」
光「もし当たってたら(笑)」
村「おもろいですけどね(笑)」
光「もうあかんやろなぁ。」
村「もう遅いですけどね。」
光「うーん そうそうそう〜…ね?えぇ〜 いや〜ありがとうね、ゆりちゃん。」
>はい。
光「うん…すんません、びっくりさしちゃいました。」
>(泣)いや、全然、ありがとうございます。
光「ね。」
>はい(泣)
光「お母さんによろしく言っといて?」
>はい。
光「うん、ホンマに申し訳ないですと。決して怪しいもんじゃございませんと。」
>はい。
光「説明してあげて下さい。」
>はい。
光「えぇ、じゃあゆりちゃんありがとう。」
>あ、はい。
村「ありがとう。」
横「ありがとう!」
光「ほな、失礼します…」>京都しゃべり
村「(笑)」
光「どうも…」
          
          
電話切れる

横「※〜#〜★〜」
←光ちゃんの『失礼します・・・』のまねしてます
村「お前いらんことすんな(笑)」
横「▼〜∧〜@〜」
村「なんでそうお前がそんなんすんねん(笑)」
横「いや、ノってみようかな〜」
光「あ〜、お前ほんまアホやなぁ。
村&横&スタッフ「(笑)」
光「(笑)いやぁ、アホやアホや思てたけど、」
横「僕も、そっち(スターに)に近づこうかなと」
光「(笑)」
村「お前無理ちゃうか。」
横「うるさい!凡人。
村「うはははははは(笑)」
横「俺は近づくぞ、俺はスターになったんねん。
村「わかりました(笑)」
光「うん。どう?こんな感じ。」
村「すいません、ホンマいろいろ…」
光「やっぱりこう〜電話したら泣いてしまう程のね?」
横「すごい!」

村「ホンマに人を感動させるのが、」
光「そう…そうそう。」
村「スターなんですね。」
光「そう、スターだよ?」
村「僕らもちょっと今後の方向性を、
光「うん。」
村「ちょっと修正していかんとーあかんのちゃいますか。
横「うん…無理やでたぶん。
村「
なんで(笑)、ハナから諦めてんの。
横「生き方違うもん。」
村「いや、大丈夫ですよ。」
横「俺凡人やなぁ〜と思った今。」
村「大丈夫ですよ。」
横「俺大丈夫かなぁ。」
村「大丈夫です大丈夫。ちょっと、スターは…」
光「このキャラをホンマに信用されたらほんまに怖いなぁ。
横&村「(笑)」
村「怖いですよ(笑)。でも今からもう素にならん方がいいですよ。」
光「あ…うん…、OKOK。ホンマにメロン食うたんかお前(笑)
村「(笑)」
光「全部
横「
与えられたものは全部食います。
村「
(笑)来るもの拒まずのタイプですから。
横「はい。」
光「まぁ今のちょっと電話でね、」
村「はい。」
光「え〜 話した…まぁ2人、」
村「はい。」
光「3分の2の確率で、」
横「はい。」

村「聞いてましたね。」
光「ねぇ。6割6分6厘の確率で、」
村「はい。」
横「はい。」
光「ねぇ。」
村「やっぱ計算早いわ。」
光「ね?ま スターは早いから、計算。」
村「早いですわ(笑)」
光「え〜…、ね。まぁこの確率で、え〜 僕らの新曲を聞いてくれてたと、」
横「はい。」
光「ね、えぇ。まぁほんとにこの、今発売中なのでカナシミブルーという曲。えぇ、kおれ是非みなさんにね、えぇ〜 聞いていただきたいと、」
村「はい。」
光「えぇ、思う次第で…ございます。」
横「あぁあぁあぁ」
光「えぇ。」
横「あ〜 これもねぇ、これか、、CMにも使われてるじゃないですか。
光「えぇ、じゃあちょっと歌ってみて。
横「(笑)」
光「はい、横山。
横「
ちょっと待って下さい、歌うとかじゃないと思うんですよ。僕はハートで聞くタイプなんで。
村&
スタッフ「(笑)」
光「わっけわからん。」

村「(笑)」
横「スター性きてますよ、びんびん。」
光「あぁそう。」
横「はい。」
光「うん。」
横「あの、あの 何ですか、Aメロでしたっけ、あのCMに使われてるのは。」
光「いや、」
村「(笑)Aメロとかじゃないですよねぇ?あれ、」
スタッフ「(笑)」
村「イントロですねぇ?」
光「うん。」
横「…はものすごい好きですねぇ。」
光「あ、そう。」
スタッフ「(笑)」

光「
お前聞いてへんのバレバレやな。」
村「ヤバイですヤバイです。」
横「ちゃう、俺聞いてますよ。」
スタッフ「(笑)」
横「ものすごい、ものすごい…」

村「もうしゃべ、、しゃべるなしゃべるなお前もう。」
スタッフ「(笑)」
村「やめとけ。」
横「かっこいい、あの CMもかっこいいですよね。」
光「(笑)」
横「ホラ2人で言うててさ、」

村「言うてた。」
光「お前ホンマ心ないしゃべり方すんなぁ。
村&
スタッフ「(笑)」
横「いや、ホンマですて。」
光「いやぁその点俺と似てるねぇ。
横&村&スタッフ「(笑)」
村「(笑)あ、スター寄りやわ。」
光「そう、スター寄り…」
村「その辺はな?」
横「よかった。」
光「うん…」
村「(笑)」
横「それだけわかって今日嬉しい。」
光「スター寄りやな。」
村「マジですか。」
光「あ、そ あの〜〜今日はまぁほんまに、嬉しく、えぇ、楽しかったんですけども。」
村&横「はい、」
村「ありがとうございます。」
光「あの、太一くんがラジオに、」
村「はい。」
光「この番組に?」
横「はい。」
光「ハガキをなんか書いてるということで。」
村「それちょっと、太一くんの方のコーナーに…」
横「太一くんが書いてるんじゃないんですよ、僕らが書いてるんですよ、毎週。」
光「あ、キミらが太一くんに書いてる」
村「そうですよ で 送って、で まぁ選ばれるか選ばれへんかはもう、太一くん次第なんですよ。」
光「あぁ〜なるほどね。僕らはいらんから。
横「(笑)」

村「あ、いらんのですか。」
光「いや、そうそう。」
村「そのフリは、送って?っていうフリちゃいますん。」
&スタッフ「(笑)」
光「そやなー。書いてよ、どんなもんヤに。」

横「いや、1回でもねぇ、ホントに」
光「お別れショートポエム。」
村&横「(笑)」
横「でも1回書いてんで俺ら、3,4年前ぐらいに。
&村「(笑)」
村「あ、そう」
光「うっそぉ。」
横「ほんとですよ。」

村「普通に、あの〜 この文化放送の前のポストから。」
光「おぉおぉおぉ。」
横「ほんとに入れに行ったんですよ、俺らが。」
光「へぇーーー!」
横「
普通にボツられてもうへこんでからやってないです。
&スタッフ「(笑)」
光「そうなんや(^^)」

横「そうです。」

村「ただでも、そんなにまだ、しゃべってない頃ですね(笑)」
光「はぁーそれちょっとびっくりやなぁ。」
横「ほんとに書いたんですよ。」

村「ボツにされたんですよ。」
光「それ、じゃあちょっと書いてみて?」
村「書いてみます、じゃあ。」
光「おも、、おもしろかったら僕らも、読むから。」
横「ほんとですか。」
光「お別れショートポエム難しいよ?」
村「難しいっスねぇ。」
光「難しいよ?みんなレベルが結構、ね。普通のハガキでもええよ。」
横「普通にハガキでもあのー 光一くんのコーナー僕ら出るじゃないですか。」
光「うん。」
横「ちょっとすべったらものすごいさぶい子やで俺ら。その後普通にしゃべられへんで、尋常じゃないもん。」

村「(笑)」
横「(笑)」
光「いや、あの すべったらもう。。。今7年続いてるわけやから、
横&村「はい、はい。」
光「どんなもんヤという番組はね?
村「はい。」
光「それでもしも、終わることがあったら、
横「うははははははは!(笑)」

村「(笑)」
光「お前らのせいや。
2人「(爆笑)」

光「うーん。」

村「(笑)そんな責任転嫁やめて下さいよ〜。」
光「な?お前らのせいやで?
横「
(笑)すっげぇこと言われた今。
スタッフ「(笑)」
村「きっついわ、それプレッシャーなんですよね」
光「そんぐらいの勢いで書いてくれないと。」
村「わかりました じゃあちゃんと、」
光「うん。」
横「お前『わかりました』って言ったで?お前ちゃんと、。、力入れて書けよ?」

村「力入れて書きますよ。」
光「うん。」
村「お前もう『俺は書けへんで?』みたいな〜言い方してません?(笑)」
横「いやぁ、僕は書きますよ。」
村「書きますよね。」
横「うん、う、わぁ〜 もうごっつ嫌やわ。
全員「(笑)」
村「
嫌なんかい!(笑)
光「嫌なんかい。」
村「嫌なんや。」
スタッフ「(笑)」
横「
ヘコむわぁ〜、ちょっとさぶい…くなり、。、いや、光一くん書いたらものすごい辛口そうなんですもん。
光「何が。」
村「絶対言うでしょう。」
横「あのね、ぼそっと、『おもんない。』とか
光「うひゃひゃひゃひゃひゃ!(笑)」
村「
(笑)絶対そう、なんか絵が見えるんスよね。
光「うん、まぁスターだからね?」
横「ひっと言だけ」

村「(笑)最後にそれも言った。」
光「スターだから。」
横「
一言で終わりそうやん全部。『つまらへん。』
全員「(笑)」
光「ね。」

横「それが怖いですけどまぁがんばります。」

村「がんばります、送りますわじゃあ。」
光「楽しみにしてますよ。」
横「はい、はい。」

村「じゃあちょっと最後に光一くんの方から、」
光「はいはい。」
村「曲紹介の方をお願いしてよろしいでしょうか。」
光「あ、」
横「はい、お願いします。」
光「えー というわけで僕らの、え
〜 ニューシングルになりますねぇ、KinKiKidsで、カナシミブルー聞いて下さい。」
村「え〜 本日のゲストえ〜 スーパースター・堂本光一さんでございました、」
光「はい、スターでした。」
村「ありがとうございました。」
横「ありがとうございました!」
光「どうも、どうも、どうも〜
        
        ♪カナシミ ブルー♪