2002/5/9(THU) 文化放送 SUPERSTAR QR 村=村上信吾 横=横山裕 村「お待たせしました、堂本光一くんです!」 光「スーパースターだよ。」 スタッフ「(笑)」 村「テンション低低じゃないですか。」 横「もっと上げて下さいよ〜テンション。」 光「テ、テンション上げていくよ?」 村「上げて下さい上げて下さい。」 光「この、」 村「あれ?ちょっと、」 光「え?」 村「待ってたんスから僕らずっと。」 光「またそんなぁ〜。」 横「ホンマですよ、いっつも聞いてますしどんなもんヤの方も。」 光「ぜっ、、絶対聞いてへん。」 村&横「聞いてますって。」 光「絶対聞いてへん。」 2人「聞いてます。」 村「F1のね?マニアックな話から、」 光&スタッフ「(笑)」 横「あのテンションの低さから、もう全部、聞いてます。」 光「あれは、テンション上げてるよ?」 村「あれが最高ですか?(笑)」 光「あれはすごいよ。もうほんとにこう きばることなく、素の、自分らを見せる。」 村「素ですよねホンマ(笑)」 光「ホンマに。」 村「素ですよね(笑)」 光「もう今も素やからね。」 村「(笑)ちょっと力抜きすぎですよ。」 光「いやいや、そんな。。。もういいんですこれで。」 村&横「(笑)」 村「いいんですか(笑)」 光「いいんですよ。」 村「やっぱスターやから。」 光「ダメ?うーん。」 横「あ、スター、スターやからね。」 村「そう、スターやからこう楽〜に。」 横「なんか、俺らみたいにがんばらんでいいねん、これ必死な…」 村「(笑)」 光「スターだよ。」 村「スターっすね。で 僕らも日テレの方の、番組で(共演して)。」 光「うん、もう知らないなぁ、忘れた。」 村「あはははははは!(笑)スターはすぐ忘れるみたい。」 横「今はアッキーですよそれは。」 村「(笑)」 横「旬のアッキー。」 光「スターは、後ろを振り向かない。」 村「あ、過去はもう、いいんですね。」 光「そうそう。」 横「僕らは過去にすがってますよまだ。」 光&村「(笑)」 村「すがってますねぇ(笑)。だいぶすがってますね。」 光「ねぇ?いやいや、ね?がんばってたよね?」←めっちゃ優しい言い方(>_<) 村「うん。ちょっとね、先週この番組で、スーパースターランキングっていうのを、」 光「うん。」 村「リスナーの方からとりまして。」 光「うん。」 村「その中で、見事1位に輝いたのがやっぱり」 光「あぁ、まぁスターだから。」 村「KinKiKidsさんでした。」 光「スターだからね。」 村「5位が一応、」 光「ふふふ(笑)、嫌なヤローやわ俺。」 村「(笑)」 光「このキャラでええの?俺。」 村「いいですよ。」 横「いいですいいです。」 村「ただテンションだけ上げて下さい。」 光「いやいやいや。これはもう普通にいこうよ。」 村「普通でいきますか。」 光「いこうよ、普通にさぁ。」 横「じゃあ…」 村「テンション上げて下さいよ。」 光「いや。テンション上がってるよ?」 村「上がってます?」 光「上がりあがりで。」 村「(笑)」 光「うん、飲む?」 スタッフ「(笑)」 村&横「おぉ!」 横「これは何ですか?」 光「うーん…これはまぁあの〜…ね、いいものよ。うん。」 横「このグラスに、注いだものはお酒ですか。」 光「これApple、Apple。」 村&横&スタッフ「(笑)」 村「発音がちゃうわ。」 光「Apple」 横「あぁ…すごい、お前飲め、お前テンション上げるためにお前が飲め。」 村「いや 俺上がってるで?もう(笑)」 横「だから、」 村「いや、僕大丈夫ですよ。」 横「僕も飲んだ…」 光「いや、まぁまぁ、まぁ。」 横「え、仕事中にお酒を飲んでいいんですか?」 光「あ まぁまぁ飲んでみろお前。」 村「あ、いいんですか。じゃあすいません、」 光「うん。」 村「うん。進行、して下さいじゃあ。」 光「うん。」 村「飲みますよ?」 光「うん。」 横「俺ら今日普通でやってるから。」 光「そうそうそう。」 村「飲みましたよ。」 光「えぇ、まぁあの オーガニックのアップルジュースということで。」 横「(笑)」 村「すごい…」 光「やっぱオーガニックオーガニック。」 村「オーガニックっていうのはどういう意味ですか。」 光「有機やね。」 村「ゆうき?」 光「うん、まぁアホにはわからんよ。」 スタッフ「(笑)」 村「あ、有機栽培の…」 光「(笑)」 村「有機ですか。」 光「オーガニックよ。」 村「なんか…このスターちょっと腹立つね。」 光&スタッフ「(笑)」 村「先輩やけど。うーん…」 光「(笑)、俺もこのキャラ保つん精一杯や。」 村「(笑)」 横「わかります。痛いほどわかってます。」 村「(笑)」 光「(笑)、もう探り探りや、『どうすりゃええんかなぁ〜』」 村「(笑)」←手を叩いて笑ってます 光「俺キャラ今日たぶん最後まで探りながら終わるんちゃうかなぁって、」 村「(笑)手探り状態ですよね。」 光「うん。」 村「で ちょっとね、あの〜…今度、スターよ、光一くんや、」 光「うん。」 村「まぁ来てくれて。」 光「うん。」 村「で スターたるもの、これどういう風に…やったらスターなれるかと。」 光「うん、ま」 村「何が僕らに足らんのかと。」 光「ま 錦野さんに聞いた方がいいような気も」 村&スタッフ「(笑)」 光「ね。えぇ…」 村「ね、やっぱそこよ。事務所の先輩である光一くんに聞きたいわけですよ。」 光「まぁこれは、かなり難しいことやね。」 村「難しいですか。」 光「難しい!まずはねぇ、」 村「はい。」 光「あの〜やっぱり…コンサートとかで、」 2人「はい。」 光「まず乳首を見せないといけない。」 スタッフ「(笑)」 村「あ、脱げと。」 光「うん。」 村「脱いでいけと。」 光「もうシャツ…着ながら前をはだけないといけないよね。」 横「俺もうはだけれねぇ。俺横っ腹すごいんですよ。」 村&スタッフ「(笑)」 光「最悪やなお前。」 村「ちょっと、見てあげてください。」 横「ほんと…、ホント、えらいことになってるんですよここ。」 村「(笑)」 光「あ〜〜、いや でもうちの相方もそんなもんやで。」 村&横&スタッフ「(爆笑)」 横「お前笑うなって!」 光「(笑)」 横「笑ってええこととあかんことがあんねん世の中には。」 光&村&スタッフ「(笑)」 村「(笑)っすいません、笑ってしまいました。」 横「俺は笑っていいけど笑うなお前は。」 村「(笑)はい!」 光「ま、まだ大丈夫やまだ大丈夫や。」 村「まだ大丈夫ですって。」 横「あ、そうですか。」 光「腹筋やで、腹筋。」 横「スリム好きもええとこや。」 光&村「(笑)」 光「スリム好きて。」 横「(笑)。すごいなぁ。」 村「(光一くん)華奢すぎですよ。でも肩とかガッチリしてるでしょ。」 光「そ、肩あるのよ俺ね?」 村「逆三でしょうめっちゃ。」 光「うん、あの トイレのマークみたいな(笑)」 村&スタッフ「(笑)」 光「やなぁ?」 横「すごい、もうその辺から違うねん。」 村「根本的、身体のつくりが」 横「体のつくりから違う。」 光「まぁスターだからね?」 村「。。まだ通してくれてるんですね、キャラ」 横「(笑)」 光「一応保とうかと思って必死やから。」 村「(笑)」 横「すごいなホンマに…」 村「ちょっとね、この番組の第1回目の放送の時に、」 光「うん。」 村「ちょっと関ジャニファンオーディションっていうのをやったんですよ。」 光「あぁ、なんかそうらしいね。」 横「とりあえずやったコーナーでしたね。」 村「はい。」 スタッフ「(笑)」 光「関ジャニを、オ、、ファ、、ファンオーディション」 横「ファンオーディション。」 光「ファンか。」 村「ファンの方に、」 光「お〜。」 村「ちょっとまぁいきなり電話して、驚いてもらうっていう企画やったんですけどね。」 光「ま だからそれをまぁ今日は、僕が。」 2人「はい。」 光「電話をして、」 横「はい。」 光「ま どんな、。、ね?」 横「はい。」 光「リアクションするのか。まぁスターだから。」 横「はい。」 村「そう、スターですからね。」 光「スターだからもうびっくりするに違いない。」 村「そうですよね?」 横「そう、間違いないでしょうね、僕らよりは 俺らでも、光一くんからかかってきたら普通にびっくりするから。」 村「びっくりするから。」 光「いや、お前。。。横山お前。」 村「だっはっはっはっはっは(笑)」 横「なんですか。」 村「(笑)事件ありました?」 横「(笑)」 光「こいつ俺さぁー、」 横「(笑)ちょっと待って下さい、こんな時に言わないで下さい。」 村「いやいや、もうそれ言うて下さい。」 光「俺が電話〜…な?『電話、電話してくださいよ。』っていうから電話したらやなぁ、現在使われておりませんやで。」 村&横&スタッフ「(笑)」 村「光一くんからの電話を!」 光「(笑)」 横「違うんです、あれはね、僕が電話かえたんですよ。電話あの〜 洗濯して、」 村「はい。電話で(こいつ)言うてましたよ。」 横「で 壊れちゃって、」 光「ま、いいわけはええねん。」 村&スタッフ「(笑)」 横「うわぁ〜、痛いなぁ〜。」 光「ね、まぁ今日は僕がかけるとどうなるかを、」 横「はい。」 光「で 食べる??」 横「(笑)いきなりですか。」 スタッフ「(笑)」 光「うん、そうそう、うん、」 横「ラジオ中にチキンを差し出されましたよ。」 村「クリスマス用ですよね。」 光「おぅ、おぅ、おぅ、」 村&スタッフ「(笑)」 横「新キャラ出たよ。」 村「ちょっとキャラ変えてきた。」 光「おぅ、おぅ、おぅ、」 村「探ってるからね。」 横「これ食べていいんスか。」 村&スタッフ「(笑)」 村「今軽い手やってもわかりませんやん。」 光「ちょっと久保田さん風に。」 村&スタッフ「(笑)」 光「おぅ、おぅっ。」 横「マジっスか、ラジオ中に飯を食っていいんスか。」 光「あぁ、食べて?うん、鳥?」 村&横「鳥です。」 光「うん。やっぱりあの 鳥はねぇ、あの〜〜 タンパク質。」 村「筋肉つくんですよね。」 光「脂肪分つくよね。」 村「うわっ!お前汚いって俺」 スタッフ「(笑)」 横「よだれってやつね。」 村「よだれってやつ。スターはそんなん、落とせへん。。。俺いらんわそんなん(笑)」 横「いらん。」 村「っていうかお前台本見て?」 横「うん。」 村「ちょっとぐらい。」 横「うん、がんばるわ。」 村「がんばって。」 光「お前がんばってもクソもない、めくってへんもん何も。」 スタッフ「(笑)」 村「いっつもですよ。」 光「最悪やな。」 村「(笑)ほんまに。」 光「(笑)」 横「よし、いこう。これチキンもうまいっス。」 村「がんばろう、今日は。」 横「よっしゃ俺もやっとテンション上がってきた。」 光「タンパク質タンパク質で。」 村「じゃあちょっと光一くんに、」 横「うんめぇ、これマジいまいわ。」 村「(笑)、お前頼むわもう。」 光「な。じゃあ電話するで。」 村「電話〜お願いしていいですか。」 光「うんうんうん、うん。うんっ、うんっ、うんっ、」 横「こんな感じでラジオやっていいんかなぁ。」 光「うん、うん、うんうん、うん、うん、…」 村「(笑)」 光「うん、うん、うん、」 村「これ何の"うん"やろうか。」 光「(笑)。うーん…かけてるよ。」 横「うまいうまい。」 村「あんた普通に食うてるし。」 横「今腹減ってんねやお前も。」 村「(笑)俺も腹減ってますけど。あ、電話してくれました。」 コール音 光「んっ。あ、これいらんねんな。」 コール音 >はい○○です。 光「もしもし。」 >もしもし。 光「あ、スターだよ?」 >…あ。 光「スターの…」 >え、光一くん…ですか? 光「お、やっぱりスターは声だけでわかる。」 2人「(笑)」 >えー?!えー! 村「(笑)名前言わんでもええんや。」 >ホントですか? 光「やっぱりスターは声だけで…」 >はい。 光「光一っていうのがわかるよね?」 >わかりますよー。 光「うーん。」 村「あ。」 >えー… 光「やっぱ、スターだから。」 >はい、もうもちろん、王子、スターじゃないですか。 光「うん。」 村「おぉおぉ。」 光「スター、プリンス、ね?」 >はい。 |