2002/7/14(SUN)  AM1179 サンデーナイトスペシャル 堂島孝平の骨折りNo.1


※剛くんのコメントを、堂島さんがつっこみいれながら聞いています※


剛「え〜 堂島孝平の骨折りNo.1をお聞きのみなさん、えー そして堂島さん。こんばんは、KinKiKidsの堂本剛です。え〜 まぁ堂島孝平さんとのかかわりは、KinKiKidsのアルバムからはじまりましてね、」
堂「(笑)」
剛「えー Mistyというね、え〜 曲。え〜そして〜、え〜・・・♪タ〜タタ〜ラタ〜ラタ〜ラタ〜ラタ〜ラタ〜ラ ←答えはきっと心の中にのメロ っていう歌ね。
堂「
覚えてねぇのかよ(笑)
剛「まぁそういうのがありまして、えー そして、え〜〜まぁ、カナシミブルー。KinKiKidsの新曲のね、え〜 カナシミブルーに至り。わけでございますが。」
堂「はい。」
剛「えー、まぁあの今やホントにあのね、堂本兄弟の、えー 堂本ブラザーズバンドとしても、え〜 ご一緒さしていただいてるわけですけれども。」
堂「はい。ありがとうございます。」
剛「まぁ先日堂島さんの、」
堂「うん。」
剛「ライブにもですねぇ、ちょっと・・・お顔を出していただきまして。」
堂「はい。骨折した時です。」
剛「え〜 ホントにあのー、楽しい・・・ステージを見さしていただいてその後になぜかまぁ、あの 打ち上げにも、」
堂「うん。」
剛「え〜 出ましてですねぇ、」
堂「はい。」
剛「えぇ、これからもまぁ、あの〜 楽曲をね?一緒にやっていけたらなって、いうような話とか、」
堂「うん。」
剛「まぁいろいろ、していたわけなんですが。」
堂「はい。」
剛「え〜 まぁこの番組の名前の通り、」
堂「うん。」
剛「堂島さんそのライブ〜でね、足をくじいたって僕には言ってましたけれども、」
堂「(笑)」
剛「え〜 後日病院に行ったら足が折れてたっていうことで、え〜〜〜 大丈夫かなぁって、まぁ、僕が、え〜 堂島さんと『遊ぼ!』って言った時にですねぇ、まぁ足が折れているっていうところまではまだ判明していなかったんで」
堂「(笑)」
剛「え〜 くじきながらも、え〜 うちに来ていただいてホントに、ありがたいなと。え〜 ホント思っておりましたが、えー 折れているってことが後で判明しましたので、『あぁちょっと、申し訳ないことをしたな』と、え〜」
堂「あら。」
剛「思ったわけでございますけれども。まぁ今後はぜひですねぇ、あの〜 僕のおうちに来ていただきましたんで、まぁ堂島さん〜・・・のお、、おうちにもおじゃましたいなーと思ったのは、あの〜〜2人っきりでね、あの・・・カラオケに行こうっていう、」
堂「(笑)」
剛「まぁ僕が誘ったんですけれども正直やっぱりあの、うん・・・2人っていうのはね、うーん。なんかやっぱりちょっと、う〜ん・・・」
堂「(笑)」
剛「将来のことを考えにくくなっていくというか、」
堂「(笑)」
剛「あの〜 先が暗い、気がするというかね、えぇ。まぁやっぱり、カラオケはいっぱい・・・の人たちとやらなきゃいけないなーと、」
堂「そうね。」
剛「えぇ・・・、思った今日この頃でしたね。え〜〜まぁ、ミュージシャン堂島孝平、え〜そして、え〜 ミュージシャン・・・KinKiKidsと、えー ミュージシャン堂本剛と、え〜 しましてですね、え〜 これからどんどんどんどん、いろんなところで関っていけたらなと思っておりますんで」
堂「ありがとうございます。」
剛「え〜〜、よろしく、お願いいたしますー。最後に、え〜〜 まぁ、僕らからの、まぁちょっと堂島さんへの質問なんですけれども。」
堂「ほぉ!」
剛「堂島さんは髪が・・・たは何年ぐらい変わってないのかなっていうの」
堂「(笑)」
剛「ちょっと、あの 疑問〜でしたね。あのー、まぁ変わってらっしゃるんでしょうけれどもなんか、」
堂「うん。」
剛「変えてないようななんか気がしてね。えぇ〜〜 ちょっとならなかったんですけどまぁ基本的に堂本光一もあんまり髪型はね、
堂「(笑)」
剛「変える方じゃないんですけれども。うーん・・・ちょっとなかなか聞けなかったんでね、えぇ、今日この場をかりて、え〜 聞きた〜いなと思って聞かしていただきました。え〜、お答え下さい。はい、ということで、え〜 この辺で失礼したいと思います。以上KinKiKidsの、堂本剛でした。」




堂「はい、というわけで、え〜〜KinKiKids剛くんから、え〜・・・ね!まぁ髪の毛はさ、髪の毛でもどんくらいかなぁ?2年・・・、2年ぐらい、あぁでも、その前からそうか。結構微妙に変わってんですけど変わってるうちに入んないのかな。うーん、、
3・・・、3年ぐらいおんなじかもしんないですね。うん。まぁ普段聞けないってそんな程度のことなんか(笑)。でもあの〜、はい、あの 僕剛くんぐらいなんですよね。結構最近ではね。はい。で2人で、あのーホント、え〜 カラオケとか、行って。俺も正直あん時は『これ失敗したな〜』と思って。歌っても歌っても自分の番なんですよ。ふふふふふ(笑)。しかもねぇ、あの〜 そん時のカラオケでなぜかはやっちゃったのがですねぇ、適当に番号を入れて、そうするとこう 結構ね、ムード歌謡とか、出てきて(笑)わ、、わざと古い番号入れたんですけど。300番台とか。で それをこう、自分のメロディーで歌うっていう。のが流行ってしまってですね。で、1番人気だったのが和田アキ子さんだったの、和田アキ子さんの曲、“やじろべえ”・・・っていう曲がなんかあって(笑)。2人供知らないんだけど、とにかく交互にやじろべえを、自分なりのやじろべえをね、熱唱するっていうね(笑)、わけわかんない。まぁそうね、あぁ〜〜〜 はい。で、でもあの、・・・はい、まぁあの〜剛くん・・・とは、そうですね、まぁ剛くんっていうか光一くん含めそのKinKiKids・・・に、まぁ僕〜曲提供することによってね?それ〜があって最近そういう堂本兄弟でもご一緒さしていただき。まぁあの2人はどーっちもですねぇ、ものすごく、自分に、あの〜 とっても、なんつうのかな。すごく、いい人だよねっていうか。うん。そういうのは単純に思いますね、いい人っていうのは、なんかすごい、もっとこう スターな感じなのかなってまぁ普通にぶっちゃけ思ってたんですけど。なんか全然そういうこともなく。あとはその〜 やっぱすごく、ミュージシャンとして一緒にこう〜〜音を出してたりとかしたりとか、まぁ自分の、歌ってもらう曲、作ってもらう曲を歌ってもらったりするわけなんですけども。その時にもですねぇあの こう2人の音楽のその反射神経というかね。ここはこうした方がかっこいいとか、そういう歌い方とかねそういうものはね、まぁすごく、素晴らしいなぁなんて、思ったりします。はい。でー まぁちなみに〜ですねぇ、剛くんは、もうまもなく、ニューアルバム、が出るわけなんですが。え〜〜 その〜ニューアルバムの中でも、え〜〜 堂島孝平×ゴーゴーキングレコーダーズ さっきコメントくれました大森さんも含め・・・ですね、え〜 僕のチームがですね、剛くんのアルバムの中の曲を2曲、アレンジ、担当しております。ので、え〜 まぁレコーディングもすごく楽しかったんですがね、え〜 まぁアルバム出たらですねぜひ、そこら辺も、聞いてみて、下さい、いう風に思っております。」