ア「うん。お願い事。あのさぁ、時計のさぁ、」 剛「うん。」 ア「例えば2時22分とか、」 剛「うん。」 ア「見たらお願いする人?」 剛「お願いはせーへんけどめっちゃ見るよ。」 ア「(笑)」 剛「めっちゃ見る、12時12分とか10時10分とか。」 ア「あぁそう、」 剛「22時・・・、、あ、22分。」 ア「2時22分。」 剛「2時22分も見るし。」 ア「3時33分とか。」 剛「見る。」 ア「ゾロ目系をすごい見るタイプ。」 剛「すっごい見るよ。」 ア「見るんや(笑)。お願いせーへんの?」 剛「4時44分が嫌やねん。」 ア「嫌なんや(笑)」 剛「なんか。」 ア「なんかな。」 剛「嫌や。」 ア「4・4・4。」 剛「おばけ出そうで。」 ア「おばけ出そう(笑)」 剛「うん、嫌や。」 ア「(笑)」 剛「うーん・・・。」 ア「なんか、可愛らしいねほんま(笑)」 剛「いや 4・4・4は怖いわ(笑)」 ア「(笑)444に、じゃあ気をつけろ!ということですね(笑)」 剛「うん。」 ア「剛くんとホットにお届け、え〜 してまいりましたけれどもですねぇ」 剛「はい。」 ア「愛言葉いかがだったでしょうか。」 剛「はい。」 ア「ということで、この後もちょっと、遊んでって下さいな!(^^)」 剛「はい。」 ア「なんかさぁ、」 剛「うん。」 ア「ギャラの関係でもう終わりらしいで。」 剛「あ、マジで!あぁー、ごめんごめん。」 ア「(笑)ちょっと待って?ちょっと嬉しそうなんか。」 剛「(笑)」 ア「ちょっとー、う、、ウキウキ・・・」 剛「ほんまごめんなさいジョンレノ。」 ア「(笑)」 剛「はい。すいません。」 ア「(笑)感じ悪い!ほんまに。」 剛「すんません。妖怪さんすんませんホンマ。」 ア「ほんとねー、」 剛「えぇ。」 ア「なんか次の準備もあるということで」 剛「そうそう 次ちょっと準備がね、」 ア「allnightnippon−r?」 剛「筋トレとかいろいろあるから。」 ア「筋トレ?(笑)」 剛「うん。」 ア「何すんの、ラジオで。(笑)ホンマに。」 剛「ラジオで、あの〜 筋肉を見せ付けるね。」 ア「(無視)はい、え〜 ということでですね、え〜 剛くんからお知らせが、ございます。」 剛「はい。」 ア「本日!」 剛「はい。」 ア「8月7日!」 剛「うん。」 ア「ね。剛くん1stアルバム。」 剛「1stアルバム。」 ア「発売ということで。」 剛「発売ですよ。」 ア「じゃタイトル発表して・・・下さい。」 剛「はい。え〜 ROSSO E AZZURROというアルバムのがですねぇ、」 ア「イェイ!」 剛「発売しました。」 拍手がおこる ア「発売!」 剛「ありがとうございます。」 ア「おめでとうございます!」 音楽も流れる 剛「あ〜 いい音楽。ありがとうございます。」 ア「ホントに。」 剛「はい。」 ア「あの〜〜、ほんっとに濃い1枚、でした。」 剛「濃いですねー。」 ア「うん。」 剛「ほんっとに濃いです。」 ア「でもなんか、あの〜・・・ああいう〜 音楽とかもやりたかったっていう感じ。」 剛「そうですねぇ。」 ア「ね。」 剛「正直。」 ア「うーん。」 剛「えぇ。」 ア「すごいだからいろんな音楽と、」 剛「えぇ。」 ア「あの〜〜・・・なんていうんやろなぁ、なんかすごい、剛くんの歌詞が、」 剛「はい。」 ア「とても響く1枚・・・でした。」 剛「あぁー、ありがとうございます。」 ア「はい。」 剛「そんな風に言うてもらえて。」 ア「すごいねぇなんかねぇ、夜中とかに聞くとねぇ、」 剛「えぇ。」 ア「もうどんどんこう落ちていく自分がねぇ(笑)」 剛「おちるでしょ?」 ア「そうそう、」 剛「うーん。」 ア「いい具合にねぇおちていくんですよ。」 剛「うーん、たぶんおちるわ、この1枚。」 ア「そうそう でもねぇ、あのー すごくほんとに、内容の濃い1枚で。」 剛「うん。」 ア「なんか、な、、内容っていうか気持ちの濃い1枚、」 剛「うん。」 ア「に、あの〜 私は感じたのでぜひとも。」 剛「ね。」 ア「みなさんも。」 剛「そう、みなさんもね。」 ア「ね。」 剛「買って下さい。」 ア「あなたもチェックして下さい」 剛「はい。」 ア「ROSSO E AZZURRO、発売ということで。」 剛「お願いします。」 ア「えぇ。そしてですねぇ、」 剛「はい。」 ア「ニッポン放送で、え〜 レギュラー番組も、」 剛「はい。」 ア「えー 毎週土曜日の、夜11時半から、」 剛「はい。」 ア「えー キンキラKinKiワールド、」 剛「はい。」 ア「絶賛放送中、どぇす。」 剛「はい。」 ア「ぜひとも、また。・・・あ、呼んでください私を。」 剛「あぁもう全然、いつでも来て下さいよ。」 ア「ほんでほんでこの後深夜3時から、」 剛「はい。」 ア「え〜 堂本剛のallnightnippon−rも、行うということで、」 剛「やります。」 ア「ぜひともチェックしてみて下さい!」 剛「チェックして下さい!」 ア「あ、え、もう終わり?じゃあ曲紹介お願いします!」 剛「え、何、曲?」 ア「これこれこれこれこれ!」 剛「え〜 じゃあぜひみなさん、えー 聞いていただきたいと思います。」 ア「はい。」 剛「えー じゃあ堂本剛でこれも暗いですけど、」 ア「(笑)」 剛「Panic Disorder聞いて下さい。」 ア「はい、今日のゲストは堂本剛くんでした、どうもありがとうございましたー!」 剛「はい、どうもー!」 ア「後でがんばってねまた。」 剛「はい。」 ア「はーい。」 ♪Panic Disorder♪ <エンディング> ※突然エンディングに剛くんが乱入しました 剛「♪〜〜〜〜」 ア「(笑)」 剛「早く出て下さい。♪私は〜」 ア「いや、嫌やね。もう絶対、」 2人「♪若い〜」 ア「違う。違う。ずっとおる。」 剛「・・・えっ?」 ア「(笑)、ずっとおる。」 剛「正直眠いね。」 ア「あはははは!(笑)、これからやん!3時やから。」 剛「そうそう、これからやねんけど。」 ア「そうですよ。」 剛「僕やから、次ね。」 ア「うん。僕。」 剛「うん。」 ア「堂本剛くんがオールナイトニッポンRをやられるということ、このスタジオでやるんですよね。」 剛「やりますよ。」 ア「うん。」 剛「よ、4時半までいんの?いや、いいよそんなん。」←1人芝居 ア「え?(笑)」 剛「そこまでしてくれんでいいって4時半までー、」 ア「あるよあるよほんまに。ほんとは、なんかずーっと今日釣りの話してるけど、実際ちょっと、釣りやりすぎて疲れてるからね。ホンマに(笑)」 剛「ほんとね、釣り・・・疲れやわこれ。」 ア「釣り疲れやで(^^)ほんまに。」 剛「(笑)釣り疲れがきとるわ。」 ア「ふふ(笑)」 剛「うーん。」 ア「(笑)ちょっと息上がってますけど大丈夫ですか?」 剛「い、息上がったね。」 ア「(笑)、お兄さーん?」 剛「階段を上がったからね。」 ア「上がりましたか(笑)」 剛「えぇ。」 ア「そうですか(笑)」 剛「はい。」 ア「そうそう、ホントにねたくさんのメール・FAXを剛くんにどんどん、えぇ。3時から、お届けするということで」 剛「はい。」 ア「えぇ。あの〜 しっかり。」 剛「しっかりね。」 ア「これギターがあるということは、そういうこと?」 剛「ま そういうこともあるんちゃうかということですね。」 ア「かもしれへん。」 剛「はい。」 ア「うぉ ![]() 剛「はい。」 ア「チェックしていただきたいなと、」 剛「チェッキンチェッキンで。」 ア「(笑)チェッキンチェッキンで。」 剛「お願いします。」 ア「ほんでもってaiko、aiko来週ねぇ、」 剛「はい。」 ア「震えて待てリスナー直撃 今度までにはテレフォンって、やるんですよ。」 剛「うんうん。」 ア「自宅に電話したりとかして。」 剛「うん。」 ア「自分がこ、、これからやりたいことを、」 剛「うん。」 ア「絶叫してもらうんやけど。」 剛「うん。」 ア「うん。やりたいことは剛くん。」 剛「・・・え、僕?」 ア「うん。剛くん今やりたいこと」 剛「恋、がしたい。」 ア「(笑)」 剛「この夏の、灼熱の夏にも負けないぐらいの、灼熱な恋がしたい。」 ア「恋がしたい!ね。」 剛「うん。」 ア「いいです。すばらしい。」 剛「したい。」 ア「夏やからね。」 剛「夏は寂しいよ1人は。」 ア「そんなん釣りばっかしてたらさぁ。そんな・・・、あれもあれやろ。なんか」 剛「そうやねん、そこがちょっと問題やねん。」 ア「そうなの?(笑)」 剛「それに最近気づいてるねん。」 ア「じゃあいろんな人こうフィッシングチームにこう 引き抜いてね。うん。」 剛「そやね。」 ア「うん。」 剛「DFCに。」 ア「DFCに。」 剛「えぇ、堂本フィッシングクラブ。」 ア「堂本フィッシングクラブに(笑)」 剛「はい。」 ア「いつまで続くか、こうご期待!」 剛「はい。」 ア「ということでね(笑)。ほんなら剛くんがんばってね。」 剛「がんばりますわ。」 ア「うん。」 剛「はい。」 ア「(私も)おるから。」 剛「・・・(笑)絶対いーひんって。」 ア「(笑)なんで?」 剛「そそくさ帰るよこの人。」 ア「おるっちゅーねん!」 剛「『あ〜 疲れた疲れた』って。」 ア「普段でも、、普段でも5時ぐらいまでおんねやで?」 剛「ほんまに?」 ア「ほんまほんまほんま。」 剛「い、いんねやったらいれば?」 ア「(笑)」 剛「いたらええがな。」 ア「あ、でもギャラが発生するけどね。」 剛「あー!ギャランティか。」 ア「一言結構いくかもしれん・・・」 剛「この人とるからな〜、ギャランティ。」 ア「(笑)、むかつく(笑)」 剛「(笑)」 ア「ほんまにね(笑)。えぇ、場所によってこう、、あ、そうそう。場所によって聞けない人もいるんですよね。」 剛「あー、そうなん。」 ア「今回Rは、えぇ。でも聞ける人はぜひともですねぇ、えぇ。これからもう剛くん、この時間からいくからね。」 剛「いくよー?」 ア「いくよー。」 剛「もう1軒!」 ア「もういっちゃうよ!」 剛「ね。」 ア「これほんまに。最後まで是非とも、聞いていただきたいなと思います!」 剛「はい。」 ア「ということで!今度はまたね、えっと 来週の水曜日、深夜の1時にお会いいたしましょう。お相手は(笑)、aikoと」 剛「(笑)堂本剛でした。」 ア「バイバイ!(^^)」 |