2002/8/7(WED)  TOKYO−FM  坂上みきのBEAUTiful


坂「さぁ東京FM坂上みきのビューティフル〜、3時台の“音楽でいばろう”は、かなり威張れます。ゲストに堂本剛さんをお迎えしました、こんにちは〜(^^)」
剛「こんにちは。」
坂「はい〜」
剛「どうも。」
坂「堂本さん。」
剛「はい。」
坂「焼けてますねぇ。」
剛「焼けてますよ。」
坂「えぇ。」
剛「はい。」
坂「え〜 元気にしてますな。」
剛「いやいやもうプヨプヨ、ですよでも。
坂「いや 全然プヨ、、いやっ、や〜」
剛「いやいやいやいやあのねぇ」
坂「いやいやいや」
剛「あの・・・脱いだら、プヨプヨなんです(笑)」
坂「プヨプヨなんですか?」
剛「はい(笑)」
坂「腕なんかすごくちゃんと筋肉うんにゅんにゅんってなってるじゃないですか。」
剛「え、、う、腕だけですね。」
坂「(笑)腕だけ、、腕だけ鍛えるのやめようよ。」
剛「なんか、上半だけなんです。」
坂「なんかそういう鍛え方してるんですか?わざと。」
剛「いや あのねぇ、ちょっと前にあの ボクシングをやって、」
坂「お〜。」
剛「それで〜ついた筋肉が」
坂「はい。」
剛「なかなか落ちないんですよね。」
坂「あ〜〜〜、あ、本人的にはあんまり筋肉ムキムキーみたいにはなりたくはないと。」
剛「まぁ締まってた方がいいですけれどもー、」
坂「えぇ。」
剛「でも・・・そんなに。。。」
坂「うん、別にそんな」
剛「がんばって〜鍛える、鍛えてもねぇ?」
坂「えぇ。」
剛「見せるとこがないというか。」
坂「(笑)」
剛「(笑)」
坂「(笑)、そうでもないだろ」
剛「いや 鍛えても誰に見せよかなーみたいな話なんですよね。」
坂「え?」
剛「はい。」
坂「鍛えたら見せたくなりますよきっと、そういうもんじゃないんですか。」
剛「えぇ〜・・・。(笑)プヨプヨですよ。」
坂「(笑)」
剛「(笑)」
坂「(笑)触らない触らない。」
剛「えぇ。」
坂「またそして髪がねー、髪の毛。」
剛「はい。」
坂「えぇ。」
剛「髪の毛が。」
坂「後ろ、後ろにチョロンと出たのが、ものすごいピンクですねそれは。」
剛「はい、そうですねー。」
坂「はい。」
剛「鮮やかなピンクで。」
坂「で 上の方は、シルバーなんですか?それは。」
剛「これシルバーですね、はい。」
坂「シルバー。ふーん、ちょっと、ちょっとパープルっぽいシルバーみたいな感じで。」
剛「そうですね。」
坂「後ろむいていただくとなんかグラデーションみたいなっていて。」
剛「はい。」
坂「はい。」
剛「赤・・・と、ピンクを入れて。」
坂「はい。それ(その髪型)はもう長いんですか?だいぶ。」
剛「いや、短いですよ。」
坂「あ、この期間・・・」
剛「結構コロコロコロコロ、」
坂「あ、コロコロ変えますよね。」
剛「はい。」
坂「すぐ変えちゃう感じなんですねー、」
剛「変えちゃいますねぇ。」
坂「へぇ〜〜〜。」
剛「はい。」
坂「もうなんかボロボロだそうです毛は。」
剛「もう、」
坂「若いのに。」
剛「全然・・・生きてないですねぇ。」
坂「(笑)生きてないですね。」
剛「はい。」
坂「ほんとに。もうヤバイらしいですね。」
剛「ほんとにすぐ乾いちゃって。水をこう・・・保存しない感じが。」
坂「えぇ。」
剛「えぇ。」
坂「はじくでしょ〜?」
剛「はじきますねぇ。」
坂「ねー。」
剛「はい。」
坂「へ〜 まぁ次はどんな風になるのかも楽しみですけども。」
剛「(笑)はい。」
坂「愛犬のケンシロウくんお元気ですか。」
剛「あ 元気ですよ?」
坂「あぁ〜そうですか。」
剛「すごく。」
坂「すごく。」
剛「はい。」
坂「夏バテしてないですか。」
剛「そうですね、やっぱりクーラーの前に、行きますねぇ。」
坂「ふーん。」
剛「クーラーの当たるとこに。」
坂「ミニチュアダックスでしたっけ。」
剛「ミニチュアダックスですけど、」
坂「えぇ。」
剛「ちょっと大っきい・・・ですねぇ。」
坂「・・・・・・(笑)」
剛「・・・(笑)なんか、サイズ的には大きいです。」
坂「騙された?(笑)」
剛「うーーん、・・・かなぁーと思っ・・・ているんですけれどもねぇ。疑うのは」
坂「食べさせすぎじゃない、、食べさせすぎですよそれ。」
剛「いやいやいや、あの、長さがあるんですよ。」
坂「えぇ〜(笑)ちょー待って、ちょっと待ってよ(笑)」
剛「幅というよりも、」
坂「え、幅というよりも大きいのは長さが長い。」
剛「長さが、大、、なんか長いんです。」
坂「なん、、え〜?」
剛「はい。」
坂「気持ち悪くないですか?」
剛「いやいやいやもう可愛らしいですよ、でもねぇ、」
坂「な、だ、、抱いた時うにょ〜んってならないですか?」
剛「うにょ〜んとはならないですけども、あの 犬っぽくないっていうかー、見ていただいたらね ホントわかるんですけどねぇ人間ぽいんですよ 目が。
坂「(笑)」
剛「だからたまに怖いです。
坂「ホンマかいな。(笑)」
剛「(笑)ほんまに。たまに怖い。
坂「さぁ今日8月7日は堂本剛さんのソロアルバム ROSSO E AZZURROのリリース日です。」
剛「はい。」
坂「え〜 アルバムに、こめた想いなどはこの後うかがうとしまして まずは1曲ご紹介ください。」
剛「はい。え〜 それではROSSO E AZZURROより、Lunaを聞いて下さい。」
        
        ♪Luna♪

坂「え〜 今日8月7日、ソロアルバムリリース、ROSSO E AZZURROから、Lunaを、聞いていただいてるところです。え〜。・・・・・・・・・しゃべっていいの?(笑)あ そうですか。」
剛「んふふふふふふふ(笑)」
坂「さぁ、ROSSO E AZZURROですけれども堂本剛さん?」
剛「はい。」
坂「どういう意味なんですか?これは。」
剛「まぁ簡単に言えば赤と青という、ことなんですけれども。あのー なんていうんですか、情熱と、」
坂「はい。」
剛「静寂みたいな、」
坂「はい。」
剛「なんかそういう意味合い・・・を、なんとなく自分の中で、つけて。」
坂「うん。」
剛「『あぁ響きがいいな』っていう感じで、『・・・うん、ROSSO E AZZURROでいいか』と思って。」
坂「あぁでもとても美しいですね。」
剛「つけました。」
坂「なんかね?」
剛「はい。」
坂「えぇ。せ、、情熱と静寂っていうのは、これは1人の人間の中にあるってことなんでしょうか。」
剛「そうですねぇ、」
坂「うん。」
剛「なんかこう全ての人間・・・」
坂「うん。」
剛「に、やっぱりあるものというか。で まぁ今回のアルバムは、あの 恋愛ものの歌が、多かったので、」
坂「うん。」
剛「あれですけれども。まぁそれが仕事であっても、なんかこう・・・何て言うんですかねぇ、自分が、生きていく上で、絶対にこう いつもみんながどっちかに、」
坂「うん。」
剛「片寄って生きていたりとか。で ふり、、結構人生を振り返った時に、『あの時は・・・すごく情熱的に生きていたな』っていう自分がいて。
坂「うんうん、うん。」
剛「で それを取り戻したくて、がんばったけど取り戻せなかった時期もあって。それでやっと取り戻せた時期も出てきたりとかで。けっこうなんか、自分の人生を振り返った時に、やっぱり情熱的だった自分が、
坂「うん。」
剛「好きで、会いたくて。で 会えたりとかして、」
坂「うん。」
剛「それで〜なんか今回、情熱的な自分の部分をガーッと、」
坂「うん。」
剛「このアルバムに注ぎ込んだというような感じで。」
坂「へぇ〜。」
剛「はい。」
坂「あの〜〜〜今、Lunaも聞、、そして今も、あの〜 そのアルバムの中のことお聞きしましたけど」
剛「はい。」
坂「歌い方も違いますよね、KinKiで歌ってらっしゃる時とかは、とは、」
剛「そうですね」
坂「ちょっとやっぱ違いますよね。」
剛「言葉〜〜も、あの〜 違うので、ちょっと・・・」
坂「えぇ、今回作詞作曲、ほとんど全部ですよね。」
剛「全部ですね。」
坂「ほとんどというか、全部ですよね。」
剛「はい。」
坂「あの ボーナス・・・で入ってる部分〜だけ、」
剛「のは、あの KinKiの、」
坂「はい。」
剛「Heyみんな元気かいっていう」
坂「はいはい。」
剛「曲が」
坂「えぇ。」
剛「入ってるんですけれども。」
坂「それ以外は全部作詞作曲をご自身がおやりになりました、そして」
剛「はい。」
坂「自分も歌うという、自分で歌うということで。」
剛「はい。」
坂「ほんとに自分自身、今の堂本剛さんの、。。。部分・・・全部、」
剛「そうですねぇ」
坂「全部つまったっていうような感じ。」
剛「やりたいものというか、」
坂「えぇ。」
剛「好きなものを。」
坂「非常にアーティスト、アーチスト!っていう感じですよね。」
剛「あ そうですか。」
坂「
元々だけどあの 歌がうまいのはもう、もう本当に、あの〜〜〜ズバ抜けてたじゃないですか。
剛「(笑)ありがとうございます。」
坂「(笑)、うん。」
剛「嬉しいです。」
坂「うん。」
剛「はい。」
坂「だからだけどこういう表現もできるんだっていう〜感じ・・・で、新鮮ですよ?」
剛「今回はだからたぶんその〜〜」
坂「うん。」
剛「今まで、2人でやってきていた部分の中に生まれる、その〜 まぁ制限とか、」
坂「うん。」
剛「で まぁ、ある程度の理性を働らかしての、作品作りだったんですけど。今回1人なので、」
坂「えぇ。」
剛「自分のカラーだけで、いいので。」
坂「うん。」
剛「もうほんと素直に嘘つくことなく、」
坂「うん。」
剛「自分の歌いたいものと、」
坂「うん。」
剛「書きたい言葉と。」
坂「うん。」
剛「で あとはもう、、音色とかも、」
坂「うん。」
剛「もう自分の好みに、もう全て、」
坂「ふーーん。」
剛「やったという感じですねぇ。はい。」
坂「ね。そう だからさっきもちらっとおっしゃりかけてた、、とっちゃったんですけどその、作詞の中でも、」
剛「はい。」
坂「あの KinKiではちょっと書けなかったような言葉が、」
剛「はい。」
坂「あの ソロだからできるちょっとイヤラシイ言葉とか。」
剛「はい。」
坂「あの そういうのも書けて、っていう・・・」
剛「そうですね。」
坂「あ〜。」
剛「だから今まで結構『この言葉はダメだ』って言われた時に、
坂「うん。」
剛「『じゃあ。』って言ってもう全部やめてたんですよね。
坂「うん。」
剛「だからまた新たに曲を書いて、
坂「えぇ。」
剛「せっかく作っ・・・てんけどもこの言葉は、どうしてもちょっと歌いたい みたいなのがあって。で それがダメって言われた時にやっぱり、じゃあもうこの作品ごと、なかったことにっていう感じで。
坂「うん、なってたんだ。」
剛「えぇ。」
坂「それをこう ここで思いっきり出せたという、」
剛「っていう感じですね。」
坂「ね、ホントにはいやらしいんやっていう所をね、」
剛「(笑)」
坂「(笑)」
剛「そうですね。」
坂「『剛はいやらしい奴や』っていうところをね、」
剛「『いやらしんや』っていう〜感じですかね(笑)」
坂「『めっちゃHで』っていうようなところが」
剛「(笑)」
坂「出ている(笑)」
剛「えぇ。そういう感じですねぇ。」
坂「うそうそ(笑)。」
剛「へへっ(笑)」
坂「まぁ情熱と、まぁ 静寂と」
剛「はい。」
坂「まぁどちらの要素もあるという、」
剛「はい。」
坂「まぁ 情熱をかたむけて作ったものだけども 人間にはそういう、、・・・った時期もあるだろうし というような話でしたけれどもね。」
剛「はい。」
坂「えぇ。具体的にこう 
グァッとした情熱的な恋愛とか、
剛「はい。」
坂「
そういう感じって、あるの??
剛「ありますよ?
坂「(笑)」
剛「情熱的な恋愛をしたこともありますよ。
坂「お、お、お、お、お。」
剛「自分を見失うぐらいの。
坂「うん。」
剛「でも、なんかこう〜・・・、なんでしょうねぇ、振り返ってみると、やっぱりある程度、」
坂「うん。」
剛「冷静に、あの 恋愛をした方がいいのかな〜?とか思ったりもしますけれども。やっぱり今結構僕の中で、・・・重要なのは、やっぱ会話っていうか。会話がもうずっと続くような相手とか。」
坂「あ〜。」
剛「あとはもう、尊敬し合える、関係がいいですねぇ。」
坂「ふーーーん。」
剛「ただ単に、もう『好き好き好き』っていうんじゃなくて、」
坂「うんうんうんうん。」
剛「もう23じゃないですか。で これから自分が何をして生きていくのかとか、いろんなことを考えると、」
坂「うん。」
剛「やっぱり自分の人生にすごくプラスになる、相手と、」
坂「うん。」
剛「自分がプラスになる相手になれるような、感じの、人間になれ、、なれて、」
坂「うん。」
剛「まぁ その2人が、結びあわれて・・・なんかこう、互いに成長して仕事にもうまく、反映していくような」
坂「・・・がいいな〜 なんて今そんな風に思ってるんですね。」
剛「思ってますねー。」
坂「そうですか〜。」
剛「はい。」
坂「さぁ、お知らせに続いてもまだまだ、」
剛「はい。」
坂「堂本剛さんにお付き合いいただきます、」
剛「はい。」
坂「こうご期待です。」
剛「はーい。」





坂「さぁゲストに堂本剛さんをお迎えしていますビューティフル〜。」
剛「はい。」
坂「あの〜・・・ね、本当に、あの 今もずーっと熱く、(笑)、語ってくれていたんですけども。」
剛「はい。」
坂「やっぱり・・・ねぇ、好きな音楽について自分の好きな、」
剛「はい。」
坂「ものをやれるということは、」
剛「はい。」
坂「ほんとに幸せな状態ですね。」
剛「すごく幸せですね。」
坂「ね。さっきのLunaなんかはスカパラダイスオーケストラも参加していたりなんかして」
剛「はい、参加していただいて。」
坂「えぇ、えぇ。」
剛「はい。もうほんとにみなさんなんか、スタジオにこもってあーでもないこーでもないって言って、すごく丁寧にやって下さって。もうほんと感謝して、おります。」
坂「うーーん。今、なんか、ね、さっきも〜あの 聞いてて『ブルースっぽいですね』なんて話をしてたら『ブルースが大好きなんだ』という」
剛「はい、大好きですね。」
坂「ね。らしいですね。」
剛「もう、土屋公平さんの、」
坂「うん。」
剛「影響で。今はだからあの、『俺を師匠と呼んでもいい』って言って下さったんで、」
坂「えぇ。」
剛「で『君(のこと)は弟子と呼ぶ』って。」
坂「うん。」
剛「『君が、あの 初めての弟子だから』
坂「うん。」
剛「『がんばりなさい』と。えぇ、言って下さったので。もう懸命に」
坂「うん。」
剛「今ギターを、」
坂「ふーん。」
剛「教えてもらっている感じですね。」
坂「あ〜・・・。」
剛「はい。」
坂「
光一くんはちょっと嫉妬してるんじゃないですか。(笑)
剛「して・・・ますねぇ。
坂「(笑)」
剛「(笑)、えぇ。口にはしませんけれども。
坂「(笑)」
剛「うん、顔見てたらもう10年一緒にいますからねぇ、
坂「(笑)」
剛「えぇ、わかりますよ。
坂「
『俺もやりたーい!』とか思ってるかもしれませんねぇ。
剛「え〜 はいはい、思ってますねぇ。
坂「(笑)、うーん。」
剛「はい。」
坂「
どうすんでしょうね(^^)これからの出方が楽しみですよね、
剛「(笑)
坂「光一くんの。」
剛「はい。」
坂「さぁ、ソロアルバムの次はソロライブが控えております。」
剛「はい。」
坂「はい。横浜アリーナで8月12・13・14」
剛「はい。」
坂「というのがこちらで、3DAYSですけれども。」
剛「はい。」
坂「で、え〜・・・えっ、これまでもう名古屋・大阪やってきたんですか?」
剛「えぇ、名古屋・大阪やってきました。」
坂「えっ、どんな、手ごたえでしたか?」
剛「もうあのほんとに踊らないですし、」
坂「(笑)」
剛「もうギター持って、もう延々もう、アルバムの歌を歌う・・・」
坂「えぇ。」
剛「もうホントにだからあの、自分がやりたいことはライブハウス感覚なんですけど。」
坂「うん。」
剛「ご用意していただいた会場が、」
坂「うん。」
剛「その、ホールとかじゃないですか。」
坂「(笑)うん。」
剛「だから、結構、みんな戸惑ったんですけど、」
坂「うん。」
剛「とにかくスタッフとか、まぁ・・・メンバー・自分含めて、やりたいようにやるっていうことで、制限なく。なので、あまり決め付けず。」
坂「うん。」
剛「『なんとなくこんな感じで』っていう課題を出して、デザイナーさんに。」
坂「うん。」
剛「おこしてもらって。で『僕はこれをちょっと・・・足したいんですけどいいですか?』って言われたら『あぁもう好きにして下さい』みたいな感じで、」
坂「ふーーん。」
剛「みんなそれぞれがなんかこう、自由に、」
坂「あぁ。」
剛「やりたいことをそのツアー、に、」
坂「うん。」
剛「注ぎ込んだという感じで。」
坂「ファン、、」
剛「まぁファンの子は、
坂「うん。」
剛「口開けてましたけど。
坂「(笑)」
剛「はい。」
坂「(笑)今聞こうと、ファンの子の反応はどうなのかなと。」
剛「いやいやもう正直
坂「ぽかーん いう感じか。」
剛「もうポッカーンてしてました。
坂「ふっふっふっふっふ(笑)」
剛「(笑)えぇ、『ブルース歌われてもなぁ』っていう感じで。」
坂「(笑)」
剛「(笑)」
坂「(笑)そう、そういうことがこう さらっと言える剛くんがすごいですよね。」
剛「(笑)」
坂「なんかいい意味の裏切りっていうことですよね。」
剛「えぇ。」
坂「これからそれをどう、、どういう風にねぇ?」
剛「そうですねぇ。」
坂「またガラッと変わったファンの人がつくのか、」
剛「(笑)」
坂「そのファンの子たちがポカーンと口開けてたのを」
剛「(笑)」
坂「ブルース好きになっていくのかとかね。」
剛「そうですね、」
坂「えぇ。」
剛「まぁブルース好きにさせたいですけどね。」
坂「あ〜〜〜。」
剛「えぇ。」
坂「
その じゃあこう うちわに“剛”とか書いたのをこう 振ったりはしな、、しない。
剛「ないですね。一応ペンライト持ってきてる人もいたんですけどねぇ、
坂「えぇ、えぇ。」
剛「後半ペンライトの数減ってったりとか。
坂「(笑)」
剛「えぇ。使い・・・方がわからな・・・いんでしょうね。
坂「(笑)ふ、振れないんじゃないの左右に。」
剛「振れないですから。」
坂「(笑)」
剛「はい。ほんと振れないです。」
坂「そうか。」
剛「はい。」
坂「いや それもいいじゃないですか〜」
剛「はい(笑)」
坂「いや、そういうスタンスほんと好きですよー、」
剛「あー(苦笑)」
坂「剛くんの。いいとこです。」
剛「ありがとうございます(照笑)」
坂「えぇ。横浜も楽しみにしておりますけれども。」
剛「はい。」
坂「では、え〜 最後に今日リリースのアルバム ROSSO E AZZURROから、こちらのナンバーを曲紹介お願い致します。」
剛「はい。え〜 じゃあそれじゃあ堂本剛で、街、聞いて下さい。」
坂「はい。今日ほんとにどうもありがとうございました。」
剛「ありがとうございました。」
坂「おもしろい。」
剛「はい、(笑)ありがとうございます。」
坂「すごい、楽しみに、」
剛「はい。」
坂「これからもしていますので、」
剛「はい。」
坂「
ソロで、2枚3枚と
剛「はい。」
坂「
光一くんに怒られないようにしながら
剛「怒られん程度に、
坂「(笑)」
剛「はい。」
坂「はい(^^)どうもありがとうございました〜」
剛「どうもありがとうございました。」
          
       ♪街♪