剛「今回のアルバム〜・・・のために〜〜は、えっと 4曲、」
J「うんうんうん。」
剛「新しく書きまして。」
植「はい。」
剛「あとはもう、3年前4年前5年前みたいなのとか、」
植「うん。」
剛「ばっかりですね。」
J「なんか、新しく書いたその4曲・・・結構、すんなり出てきました?言葉が。」
剛「そうですね 今、あの ブルースとジャズがすごい好きで。」
J「うん。」
植「うーん。」
剛「なんで、あの〜 まぁブルースは、ちょっとこう 痛い歌詞を歌いたいなぁとか、」
J「うんうん。」
植「うーん。」
剛「思ったり。まぁジャズもちょっとこうー、切ない感じの、」
J「うん。」
剛「なんか詞を歌いたいなぁとかですねぇ、」
植「うーん。」
剛「先程かけたLunaという曲もそうなんですけれども。」
J「はい。」
剛「あれはちょっとこう夏っぽいのを書きたいなーとか、」
植「はい。」
剛「結構まぁ、うーん・・・まぁ、ポンポンポンポン、な 感じで結構出てきましたね。」
植「ふ〜ん。」

J「やっぱりじゃあそのサウンドに合わせて、その詞の内容みたいなものもだいぶ変わってくると。」
剛「あぁ、言葉はもう変えますねぇ、強さとか、弱さは。」
植「うーん。」
剛「はい。」
J「で そのサウンド名なんですけどね、」
剛「はい。」
J「ものすごいこう〜 メンツが、」
剛「はい。」
J「集結しましたね。」
剛「もう今回、あの・・・東京スカパラダイ」
J「はい。」
剛「オーケストラのみなさんとかですねぇ、」
植「うん。」
剛「堂島孝平さんなんかも、」
J「はい。」
植「はい。」
剛「参加していただいたりとかで。」
植「うん。」
剛「もうなんか・・・みなさんホントに、」
J「うん。」
剛「『じゃあ・・・やろうよ』って言って。結構簡単にすすんだ・・・」
J&
植「(笑)」
剛「すごいことだなぁと思って。」
植「うーん。」
剛「びっくりしてたんですけども。はい。」
植「へぇ〜」

J「やってみてでもすごくこう何つうのかな。もう学べたことっていうか、得たものっていうのは大きいんじゃないですか?」
剛「すごいありますねぇ やっぱりなんか、自分が今まで耳にしていた音ではない音が、」
J「うん。」
植「はい。」
剛「あの 聞けたりとかですねぇ」
植「うーん。」
剛「あとはプレッシャーだったのはやっぱり〜スカパラさんなんかだと、」
植「うん。」
剛「もう、音で、自分たちの存在を、」
J「うん。」
植「うん。」
剛「完全にアピールされるので、」
J&
植「うん。」
剛「その中で、ボーカルが、」
J&
植「うん。」
剛「どういう風にたてばいいんだ みたいな。」
J「あ〜。」
植「あ〜。」
J「まぁある意味戦い・・・」
剛「戦いでしたね。」
J「ですよね。」
植「刺激的ですねぇ。」
剛「はい。」
J「歌と音の戦いですよ。」
植「うーん。」
剛「すごいもう大変でした。」
J「うん。」
剛「はい。」
植「はぁ〜〜〜。」

J「で 今ねぇあのツアー、1人でやってるわけですけどもね」
剛「はい。」
J「堂本剛のソロツアーね、」
剛「はい。」
J「あと8月の12・13・14。」
剛「はい。」
J「横浜アリーナで、締めくくられるわけなんですけども。」
剛「はい。」
J「どうです、1人のすあ、、ツアーは。」
剛「そうですね もう好き勝手に、」
J&
植「(笑)」
剛「やってます。まぁ踊・・・らず、」
J「(笑)」
植「踊らず。」
剛「ギターと、あとボーカル・・・」
植「うーん。」

J「うん。」
剛「よんで。やっているような感じで、」
植「ふ〜〜〜ん。」
剛「お客さんは結構やっぱりあの 口を、開けているような状況ですねぇ。
植「へぇ〜〜〜」
剛「えぇ、ポカーンとして
J&
植「(笑)」
J「あ 結構、こう、KinKiKidsのイメージで、」
剛「はい。」
J「まぁツアーもそういう感じ・・・のイメージを持ってくる・・・?」
剛「人がやっぱ多いみたいですね。」
植「あー」
剛「えぇ。」
植「じゃあ全く違う、剛さんを見れるっていうことですよね。」
剛「そうですね、もう 酒飲んでますからね。
植「えーー!!」

J「(笑)え、ステージ上で。」
植「コンサート・・・中に?」
剛「はい、僕人、、人前がダメ・・・なんですよね。」
J「あ〜。」
植「えっ。」
剛「でー・・・だからあの、お酒でも飲まないと(笑)」
J&
植「(笑)」
J「『やってらんねぇぞ』って(笑)」
剛「ちょっと、怖くて立てない・・・」
植「(笑)ほんとですか?」
剛「はい。」
J「あぁでも、逆に新鮮だと思いますよ。」
植「うーん。」
J「ファンのみなさんはねぇ。」
剛「えぇ。」
J「うん。」
剛「なんか結構まぁあの、・・・ま 正直なんかこう、」
植「うん。」
剛「1番自分に、素の状態に近い自分で、」
植「うん。」
剛「ステージには立てているような。」
J「あぁ素晴らしい。」
植「じゃあ身近に感じられるんですねぇ。」
J「ね。」
剛「はい、そんな感じ・・・じゃないですか?」
植「うーん。」

J「見れる人貴重ですよ?」
植「はい。」
J「はい。」
剛「はい。」
J「はい それではもう1曲、ここでお送りしましょうかね。」
剛「はい。」
J「じゃあ」
剛「えー それでは、え〜 ROSSO E AZZURROより、心の恋人、聞いて下さい。」
        
        ♪心の恋人♪

J&
植「(プレゼント告知)」
J「はい、えー 1回CMにいきますけれども、後半戦、えー いろんな、」
剛「はい。」
J「ナンバー1ブレイカーとかね、ルーレットとかありますので。」
剛「はい。」
J「よろしくお願いします。」
剛「お願いします。」
植「よろしくお願いします。」





J「さぁそれでは、堂本剛さんに10個の質問参ります。」
剛「はい。」
J「
最近1番嬉しかったこと。」
剛「え〜、キスを釣った。
J「あ〜、釣りね。」
植「うーん。」
J「はい。」
植「最近買った1番高価なものは?
剛「え〜・・・グレッチのギター。
J「ギター。」
剛「はい。」
植「お〜。」

J「えぇ。」
植「高そう。」
J「今度じゃあ高〜い釣竿をね。」
剛「はい(笑)」
植「(笑)」

J「えー 
音楽に限らず共演したい人。
剛「共演したい人ですか。え〜 そうですねぇ、え〜・・・ミスチルの桜井さんとか・・・」
J&
植「あ〜〜〜」
J「やってもらいたい。」
剛「はい。」
植「うーん。
今1番欲しいものは?
剛「今1番欲しいものは竿ですねぇ。」
J「竿、竿やっぱり。」
植「おーー。(笑)」
J「はい。
1番のマイブーム。」
剛「1番のマイブーム まぁやっぱり釣りですねぇ。」
植「うーん。」
剛「えぇ。」
植「
最近1番好きな曲は?
剛「最近1番好きな曲は〜」
J「曲は?」
剛「なんですか?」
植「(笑)」
剛「えーーーっとそうですねぇ。えーーっとじゃあROSSO E AZZURROの、」
J&
植「うん。」
剛「あの〜 Lunaって曲。」
J「Lunaね。」
植「うん。」
剛「ですかね〜。」
J「はい(^^)」
剛「はい。」
J「いい曲だ(^^)はい。
サイドビジネスをするとしたら。」
剛「なんか、服のデザインとか。」
J「ほぉ。」
植「あ〜、できそうですよねー。」
J「もう今でも自分で作ってますもんね?」
植「うん 絵も、描いたり、するんですよね。」
剛「はい。」
植「うん。」

J「あ そう、今回のアルバムのジャケット・・・が、」
剛「も 描きました。」
J「ね。」
剛「はい。」
植「すごいですよね。」

J「お上手でございますよね、はい。」
植「うん。最近1番失敗したなぁと思うことは?
剛「し、、まぁ14時間釣りをしてしまったことですね。
J&
植「(笑)」
剛「すごい引いてて疲れるんですよ(笑)」
J「(笑)」
植「うーん。」
剛「(笑)」
植「だっていい色に日焼けしてますよねー、」
剛「かなり・・・」
植「もう真っ黒ですよね。」
剛「えぇ、」
J「釣り焼け。」
剛「釣り焼けですよ。」
植「(笑)」
剛「はい。」
J「
子供に、つけたい名前。
剛「子供につけたい名前。え〜・・・え、何やろな、羅王とか
J&
植「(笑)」
J「強そうな」
植「勇ましい。」
剛「えぇ。」
J「なんかスケール・・・でかいよね。」
植「うん。」
剛「(笑)」
J「はい。」
植「これは決まった究極の口説き文句、またはこんな言葉で口説かれたい!
剛「口説き文・・・句はないんですけどねぇ、」
植「うん。」
剛「え〜・・・。す・・・、好きに。。。『好きになっちゃいました』みたいなことです。」
植「(笑)」

J「言われたらね。」
剛「(笑)」
J「あー いいですよね。」
剛「いいですよね。」
植「うーん。」
剛「えぇ・・・。」
J「こう ストレートに、『好きなんです!』っていうよりもこう、『好きになっちゃったみたい』の方がね、」
植「うーん。」
J「これはいいですよね、きっと。」
剛「えぇ。」
植「なんとなく。」
剛「・・・しますね。」
J「えぇ、はい。それでは堂本剛さんに、」
剛「はい。」
J「これ、横浜ルーレットに、」
剛「はい。」
J「トライしてもらいます。」
剛「はい。」
植「うん。」

J「3台プレイヤーがあるので、」
剛「はい。」
J「え〜 どっからか、何番かを選んでもらいますね。」
剛「はい。」
J「何番かに堂本剛さんのLunaが入っております。」
剛「はい。」
J「まぁあの FM横浜のランキングを聞いて下さっているんで、ルールは、わかってるかなと思うんですが。」
剛「はい、わかってます。」
植「うんうんうん。」

J「これ、はずれると〜」
剛「はい。」
J「サビが、ちょっと流れて終わっちゃってね。」
剛「なんですよね。」
J「えぇ(笑)、そうなんです。」
剛「はい。」
J「昨日のゲスト ミッシェルがハズレでしたんで、」
J&
植「(笑)」
J「はずれバージョンを聞いてもらいましょう。」
       
       ♪(曲名不明)  ミッシェル♪

植「あー 嬉しいです。」
剛「辛いですねぇ。」
植「はーい。えぇ、がんばって下さい。」
剛「つら・・・」
J「短かー!(笑)」
剛「辛いですねぇ。」
植「当ててやって下さい。」
剛「あぁそうですか。」
植「うーん。」

J「さぁそれではじゃあ、このドラムの音が終わったら、数学で答えてもらいましょう。何番がいいのか、さぁ選んだ、何番!」
剛「え〜 2番で。」
J「え〜 堂本剛さんが選んだのは、」
剛「ふふ(笑)」
J「2番でした。」
剛「なんですか。」
       
       ♪Any  Mr.Children♪

J「あぁ〜〜〜〜〜!(T_T)」
        
       
 ブーッ

剛「いやいやまぁまぁ、」

植「うーん。」
剛「あの 宣伝・・・ねぇ?した方がいいですよ。」
J「(笑)」
植「はい、うーん。」
剛「ミスチルさんも。」
J「えぇ。」
剛「はい。」
J「いや でもほんと桜井さん早く良くなって下さい!」
剛「そうですね。」
植「ね。」
剛「えぇ・・・」
植「心配ですよね。」
剛「はい。」
J「で 良くなったらこう、・・・剛さんね。」
植「是非一緒に(^^)」
剛「(笑)」
J「共演、オファーを。」
剛「お願いします。」
植「うん。」
剛「はい。」
J「じゃあ何番に答えがあったんでしょうかね、じゃあ、3番を出してみましょうかね。」
       
       ♪スプリング・スプリンガー   堂島孝平♪

剛「あ、堂島さん。」
J「そうですねぇ堂島孝平さんの。えぇ、スプリング・スプリンガー。」
剛「はい。」
J「えぇ。なんかあの、ライブに行かれたらしいですね。」
剛「えぇ、ライブに、呼んでいただいて。」
J&
植「うん。」
剛「打ち上げも呼んでいただいて。」
J「お〜!」
植「お〜!」
剛「はい。で スカパラの谷中さんが、」
J「うん。」
植「はい。」
剛「『2次会も行こうか』つって2次会も呼んでいただいて。」
J&
植「(笑)」
剛「へへっ(笑)。不思議な、時間でしたけどね。」
J「ね。」
剛「はい(笑)」
植「ずーっと行っちゃって。」

J「ねー。」
剛「はい(笑)」
J「まぁそんなこんなでね?」
剛「はい。」
植「うん。」

J「今回アルバムでは一緒にね?」
剛「はい、一緒にやらしていただいて。」
J「やってますもんね。」
剛「はい。ありがとうございました。」
J「ってことはじゃあ1番・・・・・・に入ってたんですね。」
         
         ♪Luna♪

J「あ〜〜〜」
植「うーーん。」
剛「1番でしたねぇ。」
植「1番でしたねぇー。」
剛「あ〜〜」
J「Lunaは1番に入ってましたね、」
植「はい。」
J「残念でしたね〜」
剛「はーい。残念でした。」
J「まぁこれはしょうがないですね?」
植「ん。」
剛「まぁ、そうですね。」
J「ね。」
剛「えぇ。」
J「えぇ。まぁあの こんなところでこう・・・運を使い果たすこともないので、」
剛「そうですね。」
植「はい。」

J「えぇ。とっときましょうね。」
剛「そうです。とっときましょう。」
J「はい。」
剛「はい。」
J「さぁそれでは。」
剛「はい。」
J「やります宣言。」
剛「やります宣言。」
J「えぇ。」
剛「どうしましょっかねぇ。」
J「どうしましょっかねぇ。」
剛「もう〜 えーっと、12・13・14の」
J「お!」
剛「え〜 ライブが、え〜 ありますので。」
J「ありますよ?」
植「はい。」
剛「えー とにかく、お酒を飲んで。
J&
植「(笑)」
剛「はい。」
植「宣言する。お酒を飲みますと。」
剛「暴れ、、暴れたいと思います。
J「あ〜・・・ね、」
植「はーい。」
J「でも、えーっと14日が、もう今回のこのツアーの、ファイナルなんでしょ?」
剛「そうですね、はい。」
J「そこはもうぜ、、やっぱ暴れるでしょ。」
剛「そうですね、ラストはね、どうしてもなんかこう・・・人間暴れたくなりますよね。」
J&
植「(笑)」
剛「はい。」
J「次の日のこと考えなくていいんだから。」
剛「そうですよね。」
植「うーん。」
剛「えぇ。」
J「ね・・・」
剛「正直もうちょっとかなり暴れようかなーと」
J「お。」
植「はい。」
剛「思っております。」
J「まぁどう暴れるかは、ま 行った方のみが、」
植「そうですよ。」
剛「そうですね、えぇ。」
J「味わえると、見れるという・・・」
剛「えぇ。」
植「うん。」

J「いうことですよね。」
剛「えぇ、酒をかけるかもしれません。
J&
植「(笑)」
J「(笑)お客さんに?」
剛「(笑)はい。」
植「結構びっくりなこともあるかもしれない。」
剛「えぇ、わからないです。」
J「(笑)」
植「はい。」
剛「はい。」
植「どんなことがあるのかと。」

J「まぁね、チケット持ってる方ラッキーですね。」
植「はーい。」
J「はい。」
植「貴重ですね。」
J「今日はね、堂本剛さんからね、プレゼントもいただいております。(プレゼント告知)。といったわけで今日はたっぷり時間をとりましてですねぇ、」
植「はい。」
J「えー 堂本剛さんにお話をお伺いしてきました。」
剛「はい。」
J「え〜 8月12日13日14日横浜アリーナでの、ソロ・・・ツアーも、」
剛「はい。」
J「いわゆるこう ファイナル。」
剛「はい。」
J「がんばって下さいね。」
剛「ありがとうございます。」
J「今日はほんとにどうも、ありがとうございましたー!」
剛「ありがとうございましたー。」
植「ありがとうございましたー。」