剛「だからなんか、声が・・・」
古「(笑)違う違う、声変わり前!」
剛「うん。声がおかしいもんな?」
光「声変わる前。。。お前も声おかしいぞ?」
古「っていうか」
光「違うぞ。」
古「光一くんの方が声、ダミ声よ?」
剛「お前のこ、、全然声がおかしい。」
光「いや、あれは一生懸命こう〜・・・明るくしよう思てやってたんでしょうな。」
古「あ、そうするとダミ声なってたんだ。」
光「ま、でも声変わり〜・・・も まぁやっぱり声は変わってるでしょうけどね!5年―・・・」
古「うん、そりゃそうだよね。」
光「(5年半)も経ってたら。」
古「そんなに変わるとはね〜。」
剛「っちゅーのかな、腹立つしゃべりですね〜。
古「ひゃひゃひゃひゃ(爆笑)」
剛「なんなんでしょうね」
光「なんなんやこのガキらは!って感じですねぇ。」
剛「クソガキトークですね〜〜〜。」

古「じゃあね?(^^)じゃあね?」
剛「はい。」
古「え〜 その頃、使っていた、」
剛「はい。」
古「懐かしのジングルをちょっと聞いてみたいと思います。」
剛「あー はいはい。」
古「どうぞ。」


☆ ★ ☆ ★ ☆
光「いつもたくさんのおハガキ、ほんっとにありがとう。」
☆ ★ ☆ ★ ☆

剛「ふっつーやな(笑)」
光「(笑)」
剛「(笑)ふつーやでオイ。普通やなぁ。」



☆ ★ ☆ ★ ☆
光「友達にもこの番組宣伝してや!」
☆ ★ ☆ ★ ☆

&古「あはっあはっあはっあはっ(笑)」
光「(笑)うわ〜〜〜さむ〜〜〜(>_<)」


☆ ★ ☆ ★ ☆
剛「今夜は君のためだけに、しゃべるぜ。」
光「プ!」
剛「ぇえ〜〜!?」

☆ ★ ☆ ★ ☆

光「オ〜イオイオイ(困)」
古「(笑)」


☆ ★ ☆ ★ ☆
剛「みんな元気か?俺らはモンキーやで。
☆ ★ ☆ ★ ☆

3人「(爆笑)」


☆ ★ ☆ ★ ☆
光「なづがぜひぐなー!!」
剛「夏風邪ひいた【ピーーー】」

☆ ★ ☆ ★ ☆

光「(笑)、わかんねぇ。」



古「という〜感じになっておりますねぇ。」
剛「はぁ・・・、寒い!」
古「(笑)」
光「あかんあかんこんなん〜・・・」
古「すごいねーーー。」
剛「これもOKテープですよ。」
古「『みんな元気か?』」
剛「『俺らモンキーやで』」
古「ひゃひゃひゃひゃひゃ(爆笑)」
剛「何を言うてんのや、っていう・・・。なんやオイ。」
光「ぅわ〜・・・」
古「めちゃめちゃおもしろいねー でも。」
剛「『この番組友達にも宣伝してや』」
古「(笑)」
剛「『KinKiKids、どんなもんヤ!』ですからねぇ。」
古「素人かと思うよね。」
2人「(笑)」
光「素人やで。」
剛「ホンマ素人さんの、」

古「びっくりしたよ今の。」
剛「素人さんのトークやなぁ。」
古「びっくりだなぁ。」
光「かえっ・・・、帰っていいスか。
剛「(笑)」

古「ちょっと待って下さいね?」
光「(笑)」
剛「(笑)これは」

古「もうちょっと待って下さい。」
剛「ある意味」
古「この5年間の間いろいろあったと思いますが、」
光「えぇ。」
古「1番、思い出深いのは。え〜 光一遅刻で、」
光「はいはい。」
古「なぜか剛1人で1週間を放送した事件。」
剛「あ〜・・・。」
古「というわけで、その時の放送ちょっと聞いてみましょう。」
光「(笑)」
剛「あぁ、はいはい。」



☆ ★ ☆ ★ ☆
剛「堂本剛でーす!ということでねぇ、え〜 今日も、えー ほんますいませんねぇ光一くんファンの人ね。来ませんねんあいつ。ほんまこれねぇ〜〜〜何回僕に1人でこれしゃべらしたら気ぃすむんやっていう話でね。え〜〜 まぁあの〜、来週?来週あいつ1人でしゃべってもいいんですけどねぇ。」


    
光ちゃんに電話する剛くん

剛「オイ!」

光「はいは〜い。」
剛「お前なんでやねんお前〜」
光「おぅ」
剛「木曜日やぞ、今日(怒)」
光「お〜〜〜、やっと大気圏抜けたで。」
剛「(笑)何を言うてんねん。」
光「おぉ。」
剛「お前さぁ、」
光「おぉ。」
剛「来週1人でやれよ。」
光「うっひゃひゃひゃひゃ(笑)」
剛「(笑)だってもう木曜日まできてんねんでこれ〜。」
光「(笑)マージかもう、もう木曜?今日。」
剛「だってこれはさぁ、」
光「おぉ。」
剛「俺ら2人のファンの人が聞いてるわけやん。」
光「おぉ、そらそうや。」
剛「で 今週俺1人でおしてるからぁー。」
光「おぉ。」
剛「来週はやっぱりお前のファンの・・・人のことも考えてやなぁ。」
光「おぉ。」
剛「お前1人で・・・やれよ。」
2人「(笑)」
光「まぁそれも、俺もなんとも言えんなぁ。(笑)」
剛「早よ来いやお前。」
光「(笑)俺も行きたくなくて〜行ってないわけちゃうねん・・・これ。」
剛「ほんまに〜。だ、、まぁとりあえず待ってるよ。」
☆ ★ ☆ ★ ☆


古「ということでこん時はですねぇ、」
剛「うん・・・」
古「木曜日まで来なかったと。」
光「これは〜あの〜〜〜 星に帰ってたんですよ僕。」
古「そして〜 今大気圏を突入中だと。」
光「もう、」
剛「えぇ。」

古「なかなか抜けられないというね?(笑)」
光「大変やったわー?」
剛「うーん ま、この辺りからは、まぁまだ聞ける〜話ですね。」
光「これはでも最近やで。去年ぐらいやで。」
剛「漫談ですね。」

古「そうそうそうそうそう。」
光「うん。」
古「うん、ずいぶん最近だからー。」
剛「うん、じゃあ全然ね、」
古「いかにも落ち着いてるし。」
剛「落ち着いてるね。うん・・・」
古「もう全然ね。」
剛「いやいやいやぁ〜。」
光「ここまで落ち着くとあかんーいうねん。」
&古「(笑)」
光「逆にあかんって。」
剛「うん・・・。」

古「(笑)それはわかる、」
剛「うん。」
古「今は自分に対する戒めだったの?」
光「そうそうそうそう、逆にあかんぞー いうことでね。」
古「まぁですねぇ、この後のステージ2でもですねぇ、思い出の名場面をですねぇ、」
光「はい。」
古「どんどん流していくつもりなんですけども。」
光「はい。」
古「あの 一緒にお付き合いしていただけますかねぇ?」
光「あんまりいたくない・・・」
古「(笑)」
剛「うん。」
古「(笑)あともーちょいもーちょい」
光「(笑)」
古「あともーちょいだから。」
剛「ねぇ。」
光「なんかこんなん〜・・・なんか僕らの〜ヤなもんいっぱい流されてる感。。。」
古「違う違う違う、ファンはもう大喜び!」
光「えー ホントですか?」
古「『もう懐かしいー!』『剛くん光一くんーー!!』みたいな」
光「(笑)」
古「もう黄色い声今。」
光「ほんまっスか〜?」
剛「ホンマですか?」

古「スピーカーの前でもう『やーー(><)』」
光「大丈夫っスか?」
古「え もう、今もう大ブレイクよ?」
光「幻滅されてません?」
古「大丈夫大丈夫、全然大丈夫〜。」
光「大丈夫っスか?」
剛「大丈夫ですよねー。」

古「じゃあここで1曲ちょっと」
光「はい。」
古「聞いていただきたいと思いますので」
剛「はい!」
古「曲紹介お2人からどうぞー!」
剛「はい。」
光「はい、というわけでえ〜〜〜、J−FRIENDSですね。」
古「ん。」
光「え〜 TOKIOと〜 V6とKinKiの、え〜〜 ユニットで、」
剛「はい。」
光「できておりますJ−FRIENDSで、Next 100 Yearsでーす、どうぞ。」
       
        ♪Next 100 Years♪





古「さて、ステージ1に引き続き、この2人にスタジオに、強制的に、来てもらっています。よろしくお願いします。」
剛「はい、よろしくお願いします。」
光「『ちゃっぱらすか、Woo!Woo!』」
古「(笑)、それ俺。」
光「そう。」
古「あ 今の俺のものまね?」
光「えぇ〜」
剛「テンション高いっスね〜!」

古「(笑)」
光「たぶんもう〜」
古「相変わらずでしょ?」
剛「えぇ。」
光「むこうのあの〜〜〜、卓?いわゆる声とかの調整してる〜〜〜」
古「ミキサーさんとかね?」
光「ミキサーさんとかの あの」
古「うん。」
光「ボリュームの、大きさも、半分以上でしたね僕ら。」
古「そうなんだよね〜」
剛「えぇ。」
光「半分以下です。」
古「あの〜〜 ちっちゃいスタジオだと、俺の声が、」
光「えぇ。」
古「トイメンの、」
光「えぇ。」
古「ゲストさんの、マイクに、まわっちゃうんだから。」
光「へへへへ(笑)」
古「だから、俺がねぇ、オフって聴こえるらしいよ」
3人「(笑)」
古「俺の声って。」
剛「なるほどね〜。」
古「だからねぇ、fm関係みたいなスタジオでねぇ」
剛「えぇ。」
古「時々とったりとかする時に、ちっちゃいスタジオあるじゃない。」
光「はいはい。」
古「あの時はねぇ、俺ねぇ、人変わったみたいなべしゃりになるからね。」
光&剛「へぇ〜〜〜」
古「俺の話はそんな置いといて。」
剛「あぁ、そうですね。」
光「あ、そうですか?」
古「えぇ。」
剛「そらそうですよ。」
古「まぁさっきね、」
光「(笑)」
古「(笑)、どんなもんヤが流れていましたが、」
剛「はいはい。」
古「どうでしたか?自分で聞いてみて。」
光「最悪ですねぇ。」
剛「もう最悪ですね。」

古「まぁねぇ〜さっきはあの〜〜〜聞きながら、光一くんはうなだれる、」
光「はい。」剛「うん。」
古「え〜(笑)、剛くんは、だんだん暑くなってきて、え〜(笑)、トレーナーを脱い、。、脱ぎだすみたいな、」
剛「脱ぎました、はい。」
古「久しぶりになんか2人の動揺を伺えたんですが。」
剛「いや〜・・・・・・」
光「ほんと〜〜あの〜〜 スタッフのみなさんもようそんな2人を、」
剛「はい。」
光「ずっと、5年もね?」
古「えぇ。」
光「番組やってたなっていう。」
剛「えぇ。」

古「なーに言ってるんですか。金の卵をそんな見捨てるわけや、、ないじゃないですか。」
光「いや〜 ホンマにさ〜、やめとき?」
剛「そやな〜・・・お母さんに」

古「(笑)」
光「しかも本出すなんてやめとき。」
剛「(笑)」

古「なんでそんなネガティブなんだよぉ!」
&古「(笑)」
古「さぁ。まぁ番組初の単行本、KinKiの2人にとっても、初のトーク本、『KinKiKids DONNNAMONYA!』には、この5年半の名場面がぎっしりつまってるんですが。」
光&
剛「はい。」
古「なかには、ラジオで聞いていると、おもしろいけど、活字にうるとちょっと、伝わりにくいと、」
光「そらそうやわ。」
剛「あ〜〜〜。」

古「いう理由で本に載らなかった名場面が、」
光「っていうか〜」
剛「うーん。」
光「そっちの方が多いんちゃうか。」
古「(笑)」
剛「多いと思いまっせ〜?」
光「うーん。」
古「お〜〜、かなり多いみたいなんです。」
剛「うーん。」
光「ライターさん困ると思うわ。」
剛「えぇ、」