拓「さてあの、そういうドラマも、大変で、」 剛「はい。」 拓「その剛くんの、やってるドラマとかっていろいろ言ってくれるんでまぁ見たりしてるんですが、」 剛「はい。」 拓「ドラマもあるし、えー それから音楽の方もあるし、」 剛「はい。」 拓「あるんですがまず新曲が、」 剛「はい。」 拓「僕もいただきましたが、」 剛「あ、ありがとうございます。」 拓「2枚、あの〜 ジャケットが2種類あってですねぇ、」 剛「はい。」 拓「それで聞いたら中身は変わらないっていう」 剛「はい、そうです。」 拓「なん・・・(笑)、びっくりしましたけども。」 剛「えぇ。」 拓「あっ、光一の方がメインになってるのは、光一の声がでかいのかと思ったりして。」 剛「(笑)」 拓「(笑)、じゃないんですねぇ。」 剛「えぇ。」 拓「これは。えっと〜****。えーっと今度新曲は、」 剛「はい。」 拓「真実のサヨナラ。」 剛「ほんとうのサヨナラ。solitudeということで。」 拓「えぇ、これはどういう曲なんですか?」 剛「これはもうほんとに〜あの 別れの曲といいますか。」←やる気なしのプロモーション(笑) 拓&スタッフ「(笑)」 拓「剛。」 剛「はい?」 拓「それは例えばさぁ、」 剛「はい。」 拓「今こう プロモーションに来てるとしたらよ?」 剛「はい。」 拓「『これはもうほんとに別れの歌っちゅーか』ってそれじゃ(笑)」 剛「(笑)」 拓「(笑)それじゃどこのオヤジなんだよ(笑)」 剛「(笑)いやもう、あの えっと〜〜〜 ほんとうの僕を、」 拓「えぇ。」 剛「えぇ〜・・・見つけてくれたのは君の、笑顔だった みたいな詞が、」 拓「あぁ。」 剛「あって、え〜 時は試練だけを残し、傷つき強くなるけど忘れはしないよ、」 拓「すごいなぁ。」 剛「え〜・・・なんとかかんとか みたいな感じで。」 拓「すごいな、『なんとかかんとか』とかっていうのすごかったけど。」 剛「(笑)」 拓「(笑)」 剛「なんかそういうような感じの、」 拓「えぇ。」 剛「あの〜〜なんでしょう、お・・・大人の別れじゃないですけれども、」 拓「えぇ。」 剛「10代・・・とかん、恋愛・・・じゃなく、たぶん、まぁ20代、まぁ僕達・・・みたいな、」 拓「うん。」 剛「20代前半的な、多少強がった別れというか、」 拓「うん。」 剛「多少大人にならなきゃいけないのかみたいな、」 拓「うん。」 剛「別れ・・・のような曲といいますか。まぁそんな感じだと思うんですけども。」←適当 拓「あはははははは(笑)」 剛「えぇ。」 拓「(笑)剛。」 剛「はい。」 拓「何しに来てんのかわかんなくなるような(笑)」 剛「いやぁ」 拓「お話だったんですよねぇ(笑)」 剛「いやぁもうちょっと一生懸命これ」 拓「プロモーション苦手そうだね。」 剛「プロモーションダメですね〜!」 拓「(笑)だいたいステージで自分の歌うのダメなんだから、」 剛「えぇ。」 拓「(笑)はずかしいんだからさぁ。プロモーション・・・」 剛「いやぁ、」 拓「いや〜この曲の例えばよくあるあの 番組なんかさぁ、」 剛「はい。」 拓「『この曲のいい所は?』とかって聞かれるじゃない。」 剛「あれねぇ、」 拓「困るなぁ〜あれ。」 剛「1番困るんですよあれ。」 拓「『いいとこないんですよ』って言うわけにいかないしなぁ(笑)」 剛「ですよねぇ。だからなんとなくこう・・・」 拓「これはしかし、KinKiKidsは」 剛「はい。」 拓「今記録塗り替え中でしょ?要するにその」 剛「はい。」 拓「ギネスブックのさぁ、」 剛「ギネス〜ですねぇ。」 拓「だからもうこれは君ら運命のように、」 剛「はい。」 拓「あの“〜ねばならない”っていうことでいうと、」 剛「はい。」 拓「絶対〜またNo,1とらなきゃいけない。」 剛「・・・そうですねぇ〜」 拓「だってギネスブックですよ ちょっと僕聞いたことないですよ僕そのチャートがギネスっていうのは。これはまた当然そういうあの、1位を目指してるんですが、あの アルバムは〜あの・・・CD2枚こうなってるのは、」 剛「はい。」 拓「ああやってあの、お店でもああいう風にして売るんですか?」 剛「そうみたい・・・ですね。」 拓「あ、そうなんだ。」 剛「たぶんだから、バージョン違いを、買わせるっていうことですよね。」 拓「『買わせる』あはははは!(爆笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ。」 拓「それ(笑)、剛。」 剛「はい。」 拓「俺お前好き(^^)」 剛「えぇ。」 拓「(笑)」 剛「いやあの〜、まぁフィギュアでもそうなんですよ。」 拓「あぁー そうだね。」 剛「フィギュア戦略としてもですねぇ、」 拓「そう、宣伝してね。」 剛「あの〜 まぁ普通のノーマルタイプのフィギュアがまず出るわけですよ。」 拓「はい、はい、はい。」 剛「次怪我をしてるその主人公のフィギュアが出たりすると、」 拓「はい、はい。」 剛「『こっち怪我してるな〜。じゃあちょっと、両方買うか』みたいな」 拓「ああ゛―!うまいっ!!」 剛「っていうことですよね。」 拓「うまい。拓郎さんやってない。」 剛「んふふ(笑)」 拓「(笑)、それいいね。」 剛「えぇ。」 拓「『あっ、怪我してる・・・。怪我してるのも持ってかなきゃ』っていうようなこと」 剛「みたいななんか、」 拓「うまいなぁ・・・」 剛「こっちもほしいなこっちもほしいなっていう、感じ・・・ですね。」 拓「うまいな、JA。」 剛「んふ(笑)いや、JEです。」 拓「あ、JEJE(笑)」 剛「(笑)」 拓「JEうまいな(笑)あれ、JAはどこだっけな?あ JE」 剛「えぇ・・・」 拓「さぁ、それでは、その、」 剛「はい。」 拓「KinKiKidsの、10月23日リリース、」 剛「はい。」 拓「え〜 そる、、」 剛「solitude」 拓「solitude〜真実のサヨナラ〜、聞きましょう。」 剛「はい。」 ♪solitude〜真実のサヨナラ〜♪ 拓「まぁこれからまた、冬・・・さぁ、」 剛「はい。」 拓「結構忙しかったりとか、」 剛「はい。」 拓「いろいろするの?まぁKinKiKidsが忙しくないってことは、僕がね、いつも、ハワイから電話したりして、」 剛「はい。」 拓「俺があの〜 ハワイの正月とかで酔っ払って、すし屋から電話したりとかしたら必ず仕事場〜にいるもんな」 剛「大体〜コンサートの控え室・・・ですね。」 拓「そうだよな、大体、控え・・・あっ!君!」 剛「はい。」 拓「コンサート会場から電話くれただろう俺に。」 剛「はい、しました。」 拓「(笑)俺留守電聞いてびっくりしたよあれ(笑)」 剛「いやぁもうなんか、」 拓「あんな留守電て普通ないよ?」 剛「そうですよねぇ?」 拓「客席の声が入ってる留守電。」 剛「(笑)」 拓「留守電に(笑)。」 剛「いやぁちょっとなんか、拓郎さんに電話しよかなーと思って。」 拓「おかしいこと企画するよね?」 剛「はい。」 拓「(笑)君たちのは。」 剛「いやぁもう・・・」 拓「まぁいろいろ忙しいんでしょうが、」 剛「はい。」 拓「あのー かねてから僕はあのー 僕は、剛くんにも光一くんにも言ってる、」 剛「はい。」 拓「塩味のちゃんこ鍋。」 剛「はい、その塩味のちゃんこ鍋を早く、食べたくてですねぇ。」 拓「これねぇ、」 剛「はい。」 拓「ほんとにうまいんだよ。」 剛「マジですか。」 拓「さっぱり味で、」 剛「はい。」 拓「お相撲さんにはちょっと栄養足らないんじゃねぇかっていうぐらい薄味なの。」 剛「あ〜」 拓「これはねぇ、やってる***。。。」 剛「あの〜 ちゃんこ鍋ちゃんこ鍋って、」 拓「そう。」 剛「言ってらっしゃったんで、」 拓「そう。」 剛「あの冷凍食品で今ちゃんこ鍋とかあるんですよ。」 拓「あぁ。」 剛「あの、買いに、行っちゃったんですよね。」 拓「あ、そうなんだ。」 剛「はい。ちゃ、、ちゃんこが中止になっちゃったんで、」 拓「あぁ。」 剛「『あ〜 ちゃんこ食べたいな〜』と思って、」 拓「うん。」 剛「で、スーパーとかのぞいたら、」 拓「うん。」 剛「冷凍のなんかちゃんこ鍋が」 拓「結構おいしいのあるあるんだよね今。」 剛「おいしいですねぇ。」 拓「今あの〜全然冷凍ものだと、しちゃけない話なんだけど(笑)、」 剛「はい。」 拓「僕はやっぱり吉野家の牛丼の具っていうのが、」 剛「あぁ(笑)」 拓「(笑)これがうめぇなっていってんだよ冷凍で。」 剛「あぁ。」 拓「ご飯の上かけると、『あっ、吉野家じゃん!』とかいう。」 剛「えぇ。」 拓「結構ハマってるんですけどね(笑)」 剛「いいですよねぇ?」 拓「是非ねぇ、あの みんなでねぇ、」 剛「はい もう全然行きましょうよ。」 拓「あの〜 さっきもちょっとお話した、」 剛「はい。」 拓「あの王様になれなかった王子っていう、」 剛「はい、王子が。」 拓「あっちのあのベテラン王子の方もですねぇ、」 剛「はいはい。」 拓「あの〜 ツアーが始まって楽になったんで、」 剛「はい。」 拓「これからちょっと、ちゃんこ行きたいですよってみんなによろしくって言ってましたんで、」 剛「あぁもう全然」 拓「是非企画してですねぇ、」 剛「はい。」 拓「この冬は、」 剛「はい。」 拓「塩味ちゃんこで盛り上がる。」 剛「いいですねぇ。」 拓「はい。それでそこで、ひとつ釣りという線をですねぇ、」 剛「はい。」 拓「剛くんにこう リーダーシップひいてもらって、」 剛「はい。」 拓「全員にちょっと釣りをですね、え〜 覚えようという、みんなで釣りに行くという。」 剛「高見沢さんしますかねぇ。」 拓「いや、高見沢と光一が並んで釣ってるところをさぁ、」 剛「(爆笑)」 拓「これは想像するだけでも愉快でしょうがないね。」 剛「楽しいですねぇ(笑)」 拓「もうちんぷんかんの釣り風景でしょう。」 剛「楽しいですねぇ(笑)」 拓「高見沢ってねぇ、」 剛「えぇ。」 拓「ここだけの話ねぇ、まぁみんな聞いてるんだけど。もう光一くんに輪をかけた、王子なんだよ。」 剛「んふふふふふ(笑)」 拓「(笑)。すぐポーズとんの」 剛「あぁいいですね〜(^^)」 拓「(笑)、話になんないよ?」 剛「もう釣り場でポーズとるわけですね。」 拓「もう釣ってる時の2人っていうのが、もうこの2ショットは笑うね。」 剛「いや もうかなり見たいですよねぇ。」 拓「見たいでしょ?」 剛「はい。」 拓「で、どっちかっつーと、光一くんは普段着はわりとわかんない、まぁわりとカジュアルにしてる」 剛「カジュアルですねぇ。」 拓「あっちのベテラン王子はねぇ、」 剛「えぇ。」 拓「カジュアルじゃないんですよ。」 スタッフ「(笑)」 拓「王子なんですよ、」 剛「そうですよ、王子ですよねぇ?」 拓「あれは普段から。いつもああじゃないか、」 剛「はい。」 拓「夜いつも。王子のまんま来るじゃない。」 剛「はい。」 拓「風なびかして全体を。」 剛「あの サングラスとかも結構、」 拓「そうそうそうそうそうそう。」 剛「風になびいている感じの、」 拓「ステージ衣装よか時々派手だっていうぐらいの、」 剛「(笑)」 拓「***ですからねぇ 釣りをですねぇ、塩味ちゃんこと釣りを年内に。」 剛「はい。」 拓「企画して。」 剛「はい。」 拓「堂本、剛幹事でぜひお願いしたい。」 剛「僕が幹事するんですか。」 拓「またすぐ苦手がっちゃって(笑)」 剛「ちょっと待って下さいよ(笑)」 拓「すぐそうやって(笑)」 剛「ヤバイっすよ」 拓「いや いいじゃん幹事やって下さいよ〜。私ねぇ、みんなのスケジュール調整すんのもう疲れたよ俺は正直言って。」 剛「は〜 僕はちょっと、えー?大丈夫ですかねぇ?」 拓「うん(笑)」 剛「危ないっスよ?」 拓「じゃあえーっと、塩味ちゃんこのとこまで俺が導くんで、」 剛「はい。」 拓「その中で釣りっていうテーマで、」 剛「はい。」 拓「『みんな行こうよ』っていう、これ」 剛「あぁもうそんなもん、釣りはもう、本とかいっぱい持ってって、」 拓「うん。」 剛「釣りは、ロマンだってこと教えますよ。」 拓「あっ。いいなぁ」 剛「はい。」 拓「釣りはロマンだってこと教えてくださいよ、是非。」 剛「はい。」 拓「あの2人の王子に。」 剛「いや ほんと教えますよ。」 拓「はい。」 剛「はい。」 拓「あと5分で言われてるんですけどね、」 剛「(笑)」 拓「急に今話すことなくなっちゃって、」 剛「(笑)」 拓「5分もたんなっていう、感じがしましたが。えーと何も話すことがなくなっちゃいました。」 剛「はい。」 拓「(笑)」 剛「いや でもほんとに、あの〜〜〜 釣りは、」 拓「えぇ、釣り(笑)」 剛「俺結構でもほんと巻き込んでるんで今。」 拓「あぁそうなんですか。」 剛「はい、一応DFCっていうのがありまして。」 拓「デューティーフリーショックじゃなくて(笑)」 剛「(笑)」 拓「(笑)あれはSか。」 剛「堂本フィッシングクラブっていうのが、」 拓「あぁ(笑)ぜんぜん違うじゃねーか!デューティーフリーショックって(笑)」 剛「(笑)、あるんですよ。」 拓「おぉ。」 剛「で そこに結構メンバーも、」 拓「うん。」 剛「あの スタッフも含めて。」 拓「じゃあさぁ、」 剛「はい。」 拓「釣具とか、」 剛「はい。」 拓「釣りのファション 俺ファッションうるさいよ?」 剛「釣りファッションですか。」 拓「釣りファッションやっぱりちゃんとしたいのよ。」 剛「あ、なるほど。」 拓「なんとか・・・、なんとかカツとかよくみんな釣る人やってるじゃないこう。」 剛「一応、あの〜〜 帽子、ホルダーみたいなやつとか、」 拓「あぁ、あとなんかホラ、釣り人は必ずこうベストを着てるじゃない。」 剛「ベストですね、ベストはですねぇ、あの〜、ルアー。。。えさじゃなくて、ルアーで狙う、人間が大体、ベストで。」 拓「ほぉ〜」 剛「そこにルアーとかがあって」 拓「あ、入れといて こう。」 剛「えぇ、入れといてすぐにルアーを変えてはまたキャストしてみたいなことになるんですけど。」 拓「うん。」 剛「なんで、僕・・・僕らはまだルアーよりは、えさでまだ釣ってたりするんで、」 拓「あ〜。」 剛「ベストまではまだいかないんですけれども。」 拓「じゃ例えば渓流釣りとかはまだやってないんだ。」 剛「・・・はやってないですねぇ。」 拓「難しいんだあゆが。」 剛「いや、渓流はもう、あの チャンネル見てもやっぱ難しい・・・」 拓「俺もねぇ、・・・去年か、夏行ったの、」 剛「はい。」 拓「静岡に渓流釣り、あゆを。」 剛「はい。」 拓「共釣りってやつをやったの。」 剛「あ、共釣りね。」 拓「全然釣れなかった1匹も。」 剛「縄張りにわざと入れて・・・」 拓「そうそうそう おとりを入れといて、」 剛「はい。」 拓「それで1匹も釣れずに、持ってきたあゆを食っちゃいました。」 剛「あははははは(笑)」 拓「(笑)」 剛「え〜?(笑)」 拓「えぇ、えぇ、『もう食おうよ』って。」 剛「(笑)」 拓「(笑)。さぁ!というわけで今日は、」 剛「はい。」 拓「えー 堂本剛さんに来ていただいて、」 剛「はい。」 拓「楽しいひとときを過ごしましたが、」 剛「はい。」 拓「今年もまたあとこれから、あとずっとがんばって」 剛「はい。」 拓「当然またカウントダウンもあるんでしょ?」 剛「そうですねぇ。」 拓「あそこらへんがもう大体ね、」 剛「そうです。」 拓「忙しいですからね。」 剛「はい。」 拓「あの 応援してますんでまたがんばって下さい。」 剛「ありがとうございます、はい。」 拓「それか・・・ら、テレビの番組を始められたんで、」 剛「はい。」 拓「あの番組はあの、剛くん・・・はどっちかっつーとあんまり得意じゃないんじゃないかっていうふうに、」 剛「いやぁほんとに、大変なんですよ。」 拓「あの世界は。」 剛「はい。」 拓「はい。」 剛「でもあの番組で100人ちょっと友達作る・・・ことになってるんで。」 拓「(笑)、100人?」 剛「はい、ちょっと気が遠くなる・・・」 拓「あははははは!(爆笑)気が遠くなる、、100人仕切れないね。」 剛「無理ですね〜。だってメモリーに100増えるわけですから。」 拓「あっ。ちなみに言うと、」 剛「はい。」 拓「高見沢の携帯には7人しか入ってない。」 剛「え!」 拓「友達が7人しかいないって(笑)」 剛「そうなんですか(驚)」 拓「おぉ、7件俺言えるもん名前が(笑)」 剛「(笑)」 拓「7件しかない(笑)」 剛「すごいっスね〜」 拓「俺今どきねぇ、7件しか入ってない人初めて見た。」 剛「え、じゃあちょっと、僕の、携帯番号もちょっとじゃあ、」 拓「入れよう。」 剛「8人にしましょうよ。」 拓「あ そうそうそう、剛は入ってないんだよ、だから8人」 剛「8人にしましょう。」 拓「今7人なの。」 剛「(笑)」 拓「7人ってだってアルフィーだけでももう3人だよ?(笑)」 剛「あの、ふた、、二桁にしましょうよせめて。」 拓「(笑)」 剛「せめて二桁にしましょうよ。」 拓「二桁にしましょうか(笑)」 剛「えぇ。」 拓「はい、それじゃあえーとー、KinKi、LOVELOVEが終わる時に、」 剛「はい。」 拓「KinKiKidsのお2人とか若い人たちにありがとうっていう気持ちを込めて作った、」 剛「はい。」 拓「僕の、『ありがとう』。ありがとうございました!」 剛「ありがとうございました!」 ♪ありがとう♪ |