2002/12/30(MON)〜2003/1/2(THU) FMヨコハマ(fm84.7) デイライト・スプラッシュ スタービスケッツ 月曜日 火曜日 水曜日 剛「明けまして」 2人「おめでとうございまーす。」 剛「KinKiKidsの堂本剛でーす。」 光「堂本光一です。」 剛「時刻は、3時になりました。FMヨコハマ、デイライトスプラッシュ、スタービスケッツ。」 光「さ、え〜〜〜・・・今日、1月1日。」 剛「はい。」 光「え〜 ワタクシの24回目の誕生日を、」 剛「はい。」 光「迎えました。」 剛「24歳いうことでね。」 光「はい、ありがとうございます。」 剛「はい。」 光「まぁよく、ね、言われるのは、年が明けて、」 剛「うん。」 光「『光一おめでとう!』って言われて、」 剛「うん。」 光「『ありがとうございます』って言ったら、」 剛「うん。」 光「『何がやねん、明けましてや』」 剛「いう話でね。」 光「よく言われますけどもね。」 剛「うん。」 光「えぇ・・・、まぁ厄年いうことで。」 剛「厄年ですねぇ。」 光「年男いうことで。」 剛「うん。」 光「早いなぁもう〜〜24歳ですよ 君ももう4月すぐですよ。」 剛「はい、4月で24という」 光「4月で24になるでしょ?」 剛「ことでね。」 光「KinKiKidsが2人そろって24歳ですよ。」 剛「うーん、考えられませんでしたけどもね。」 光「結構周り〜世間的なイメージはねぇ、まだ10代っていうイメージがあるらしいです。」 剛「あぁそうですか。」 光「だから24ですよ2人とも。」 剛「うーん。」 光「結構びっくりされたりも、」 剛「ほぉ・・・」 光「するんですよね。」 剛「そうでっか。」 光「はい。というわけでまぁもう年が明けて2003年。」 剛「はい。」 光「なりましたけども。」 剛「うん。」 光「まぁ抱負。」 剛「抱負ねぇ・・・。ないねぇ。」 光「(笑)」 剛「うーん。」 光「まぁ昨日は振り返らないぞという話をして、」 剛「うん。」 光「抱負もないんです。」 剛「今を生きとるからね。」 光「そうなんですよ、」 剛「うーん・・・。」 光「今を生きることが今後につながるという意識ですからね。」 剛「うーん・・・。」 光「えぇ・・・だから、あと、抱負をもってね?」 剛「うん。」 光「それに一生懸命向かっていって、」 剛「うん。」 光「倒れた時。」 剛「うん。」 光「崩れた時。」 剛「うん。」 光「腹立つやん。」 剛「・・・いや(笑)、それは自分が悪いから・・・」 光「いや 自分が悪い、、。、やん?」 剛「うん。」 光「悪いねんけどもだから抱負持たないんです。」 剛「そのショックがえ〜 怖いということですよ。」 光「・・・そうそうそう。」 剛「うん。」 光「逃げとるねんけど。」 剛「うーん。」 光「だけどまぁ、今言ったように今を生きてれば、」 剛「まぁそれが1番いいんやからね。」 光「繋がってくれるやろ。でもこう言えるのは、。。。僕らがこう言えるのは、そういういい環境にいるから、」 剛「ということですよ。」 光「周りへの感謝を忘れずに、」 剛「うん。」 光「今を生きて、一生懸命がんばれば、」 剛「うん。」 光「うん・・・、今後に繋がるんじゃないかなと、」 剛「うん。」 光「え〜 いう意識で。」 剛「そうですな〜。」 光「え〜・・・今を精一杯一生懸命、」 剛「うーん。」 光「え〜・・・KinKiKids、」 剛「がんばりましょうや。」 光「やっていこうと、」 剛「2003年も。」 光「えぇ、思っておりますけどもね。」 剛「はい。」 光「はい。というわけで、え〜・・・昨年の12月26日、」 剛「うん。」 光「昨年というとえらい昔のようにかん、、感じますけども」 剛「昨年ですからね。」 光「つい最近ですね。昨日じゃないよ。」 剛「いや、昨年は・・・昨日になるわけじゃないですか。」 光「。。。あ、まぁまぁ、」 剛「うん。」 光「そうですよね?えぇ。まぁその12月26日にリリースしたニューアルバム、」 剛「はい。」 光「えぇ、F albumから、え〜・・・これ結構詞が可愛いんですよね。」 剛「そうですね。」 光「あの〜 冬の曲なんですけど暖かい感じの、」 剛「うん。」 光「詞になってます。冬のペンギンを聞いて、」 剛「はい。」 光「え〜 いただきたいと思います。」 剛「お別れしたいと思います。ということで、以上KinKikids堂本剛、」 光「堂本光一でした。」 剛「明日も、よろしくお願いします。」 光「よろしくでーす。」 ♪冬のペンギン♪ 木曜日 剛「こんにちは〜。KinKiKidsの堂本剛でーす。」 光「堂本光一でーす。」 剛「時刻は3時になりました、FMヨコハマ デイライトスプラッシュ、スタービスケッツ。」 光「はい。」 剛「はい。」 光「え〜・・・今日は最終日になります。」 剛「最終日ですねぇ。」 光「え〜 お世話になりました。」 剛「はい。」 光「え〜 今日は今後の、KinKiKidsの予定ですね。」 剛「うん。」 光「まぁ予定としては今〜僕は、1月8日から、え〜 東京・帝国劇場の方で、SHOCKが始まるんでね、」 剛「はい。」 光「え〜・・・まぁ年が明けて、まぁ1月1日は僕らのコンサートやってました。」 剛「やってましたねぇ。」 光「1月2日からもう、SHOCK・・・の稽古、まだ、続いてますんで、」 剛「はい。」 光「えぇ・・・、引き続き、休みなく、やっとるわけなんですけれども。」 剛「うん。」 光「1月8日に幕を、開けて、」 剛「うん。」 光「2ヶ月間、やるわけですね。」 剛「2ヶ月間。」 光「はい。その間剛さんは。」 剛「・・・僕は釣りです。」 光「(笑)釣りを。」 剛「はい。」 光「え〜・・・趣味の釣りを。」 剛「とことん僕は、あの 釣りますよ。」 光「えぇ、釣りをして。」 剛「あのねぇ〜ちょっと冬〜、まぁもうちょっとたたないと、」 光「うん。」 剛「釣りもあれなんですけどね。」 光「寒いでしょ?」 剛「寒いけれども、・・・寒さにはだから強くなりましたねぇ。」 光「あぁ いいことですね。」 剛「冬ずっと釣ってますからね。」 光「うん。」 剛「うん。で あれですよ、1月8日っていったら、」 光「はいはい。」 剛「あの〜〜LIVE ROSSO E AZZURROというね?VHS・DVD、」 光「うん。」 剛「え〜・・・2002年8月13日に、横浜アリーナで行われました、え〜 堂本剛ソロライブを完全収録しましたですねぇ、ものが出るわけですよ1月8日。」 光「ほぉほぉ。」 剛「君が、幕を開けると同時にですね、」 光「そうなんですか。」 剛「出まして、え〜 おまけとしましてですねぇ、」 光「特典。」 剛「えぇ、特典の、あの〜 いろいろなPVとかが、ごちゃごちゃごちゃごちゃ、入ってるわけでございます。」 光「はぁ〜、いいじゃないですか。」 剛「えぇ。」 光「も、、“桃”っていうね、」 剛「桃っていうね、名曲も。」 光「ちょっと、ふざけた曲なんです」 剛「えぇ、これも入ってますし。」 光「えぇ。」 剛「えぇ是非、まぁ・・・買っていただきたいな思うわけでございますが。」 光「はい。」 剛「え〜 1月16日に、Koichi Domoto SHOCK。」 光「これはそうですね、え〜 1月8日からまた再演がね、」 剛「はい。」 光「やりますけども、えぇ その〜〜出る、、、ビデオとDVDの方は6月の時に再演した、」 剛「うん。」 光「SHOCKのビデオが、完全版として収録」 剛「出るいうことでね。」 光「えぇ、してますんで、まぁちょっと興味をもった方、」 剛「はい。」 光「え〜 見たこと〜ないけどちょっとでも興味をもったことの、ある方はぜひ、」 剛「はい。」 光「このビデオを見て『あーこんなことやってんのや』という風に、」 剛「というようにね、えぇ。」 光「思っていただけたらなと。」 剛「8日と16日はチェックの日でございますね。」 光「そうですね、」 剛「はい。」 光「思いますんで是非チェックして下さい。」 剛「はいはい。」 光「さぁそれではえ〜 昨年の12月26日にリリースしましたニューアルバム、F albumから、え〜・・・シングルの、」 剛「はい。」 光「曲も収録されておりますので、え〜 solitude〜真実のサヨナラ〜、こちらを聞いていただきたいと、思います。」 剛「はい。」 光「はい、というわけで1週間、すいまへん!」 剛「ありがとうございました。」 光「2003年も、」 2人「よろしくお願いしまーす。」 ♪solitude〜真実のサヨナラ〜♪ |