城「さぁということでえ〜〜 今週はですねぇ、最後のJ−FRIENDSスペシャルをお送りしているわけですけども、」 剛「はい。」 城「え〜 剛くん。」 剛「はい。」 城「ちょっとあの ハガキ・メールきてるんでね?」 剛「はい。」 城「ちょっと先程ちょっと紹介できなかったんで、」 剛「はいはい。」 城「ここで紹介していこうじゃないかという、」 剛「いきましょう。」 城「まずはですねぇ。え〜 横浜市のラジオネーム あやぽんからですね。」 剛「はい。」 城「ありがとうございます。」 剛「ありがとうございまーす。」 城「『J−FRIENDSのカウントダウンコンサートを99年から見に行ってます。』」 剛「ほぉ。」 城「『私が1番印象に残っているのは、光一くんが、』」 剛「うん。」 城「『カウントを取り間違えて、』」 剛「んふっ(笑)、うん。」 城「『東京ドームに、日本で1番早く2000年が来てしまったことです』(笑)」 剛「(笑)」 城「『あの時ステージ上でオロオロしていた13人の姿は今でも鮮明に覚えています』」 剛「(笑)」 城「(笑)、『2人はどんなことが1番印象に残ってますか』って、これ覚えてるわこれ〜(^^)」 剛「めっちゃ覚えてますねぇ。」 城「これはみっともないなぁ!うちら焦ってもみんなわからへんから (お客さん)遠いから、」 剛「はい。」 城「東京ドームって、」 剛「はい。」 城「客席からね?」 剛「えぇ。」 城「で、わからん思たけどわかるんやね やっぱオロオロしてんの(笑)」 剛「いやぁ〜し、、わかるんでしょうねぇあの、」 城「あっはっはっは(笑)」 剛「あの〜・・・カンペでね?」 城「うんうん。」 剛「い、、ぁ えっと〜『1分前で〜す』かなんかこう なんかなってて」 城「うん、出んのよね、うん。」 剛「いろいろこう めくってめくって」 城「うんうん。」 剛「30秒前ですどうのこうのですっていうのがあって、」 城「うん。」 剛「で それをねぇ、あの〜 光一くんが、見間違えたのか、」 城「うん。」 剛「スタッフが出し間違えたのか、」 城「うん。」 剛「それは定かではないんですよ。」 城「(笑)まぁね?」 剛「それ定かではないんですが。で まぁ、『3,2,1、ドーン!』っつって風船がボロボロボロー落ちたじゃないですか。」 城「えぇえぇえぇ。」 剛「ほんで、まだ『10,9、・・・』みたいな状況で(笑)、『あれれれ?』みたいなね?」 城「『あれっ?』。あれってカウントダウンの、カウントダウン自体が、」 剛「えぇ。」 城「えーっと 始まる、10秒前とかのし、、」 剛「そう」 城「お知らせやってんね、」 剛「なんかそんなんでしたね。」 城「スタッフの人から。その意志の疎通ができてへんで、『10秒前』って出された『あーもう10秒前や!10!・・・』とか始まって(笑)」 剛「『10!9!』ってなって・・・もーてね?」 城「うん。」 剛「ほいで〜・・・(ステージ)出て、で まぁ、とりあえず、コンサート終わって。」 城「うん。」 剛「で〜 楽屋帰ってきて。」 城「うん。」 剛「もう、ヘコんでるわけですよ。」 城「(笑)」 剛「うちの大将は。」←もちろん光ちゃんのこと 城「大将が(笑)」 剛「大将もう〜〜ヘコんでましてね。」 城「うん、うん。」 剛「で〜 まぁいうたら『アンタ、あんな時・・・もあるから』」 城「うん。」 剛「『うるさい!俺の・・・寿司は・・・まだまだ終わらへんねん』」 城「あははははは(笑)」 剛「なんか『いや、そやかて・・・』『うるさい!』って。『みんな応援してくれてるさかいに〜(>_<)もっ回握ったって〜』いうようなね?」 城「『でもマグロは入らんかったらのれんは出されへんねや!』」 剛「んふふふふ(笑)。『マグロ無しでもアンタの寿司は寿司やでー!』いう、」 城「(笑)」 剛「ような状況ですよ。」 城「おぉ。」 剛「ほんで僕がね、思いついた励ましの言葉が、」 城「うんうんうん。」 剛「『まぁまぁまぁ 金のかかったボケということでね、あの よかったと思いますよ』」 城「あはははははは!(爆笑)」 剛「(笑)、もう相当金かかってるボケですから。」 城「あれ億単位やもんな、よく考えたら。」 剛「そうですよ。もう風船代とかね?」 城「うんうん。」 剛「お客さんがお金払ってとか。」 城「うん。」 剛「照明の電気代とかもういろんなお金が。」 城「あの 風船分スタッフ膨らましてるからね。」 剛「そうですよ。」 城「それの人件費。」 剛「二酸化炭素分。」 城「うん(笑)」 剛「すごい二酸化炭素があん中入ってまして。そいで〜ねぇ?もう、光一くんが、、ドカーン!じゃないですか。」 城「へっへっへっへ(笑)」 剛「だからもう僕はねぇ、笑ってあげるしかなくて。」 城「そうやな。」 剛「ステージ上でも笑ってたんですけども、」 城「うん。」 剛「『いや 光一くんほんとにねぇ、お金のかかった、ボケを、これだけのボケをできるっていうのはねぇアイドルで君だけだよ』みたいな。」 城「みんな、あの、オロオロしてたやんか。」 剛「えぇえぇ。」 城「僕全然違うこと実は考えててん。」 剛「何だったんですか。」 城「2000年問題ってあったやん。」 剛「はい。」 城「コンピュータが、」 剛「はいはいはい。」 城「誤作動して、」 剛「してしまうんじゃないかとかね?」 城「いろんなもんがあってん。」 剛「えぇ。」 城「うん。よ、、世の中終わるんじゃないかっていうぐらい、」 剛「はいはい。」 城「で、それが対応できてへんでさぁ、」 剛「うんうんうん。」 城「どうなるやろって 大丈夫っていうのと、危ないっていうのと、」 剛「危ないっていうのと。」 城「2つわかれてて。」 剛「えぇえぇ。」 城「でー それを、決定づける、ことが、事務所に呼ばれてん。」 剛「はい。」 城「1999年年末に。」 剛「はい。」 城「J−FRIENDSのメンバー、」 剛「はい。」 城「バラバラで。」 剛「はい。」 城「(剛も)呼ばれたはず。」 剛「はい。」 城「んで、副社長から、」 剛「はい。」 城「あの〜 ラジオ付の懐中電灯、」 剛「あぁはい(笑)」 城「ペットボトルの水、」 剛「えぇ、いろいろいただきました(笑)」 城「いただいたやろ?」 剛「はい(笑)」 城「で 家に、『風呂には水張っときや!』とか。」 剛「はい。」 城「『これ(2000年問題で危ないの)ほんまや』思ってん。」 剛「はい、あっはっはっは(笑)」 城「ある意味うちの大将が。」 剛「はいはい。」 城「ほんでみんなが『10!』って、間違えながら『10!9!』って、んでなんだかんだ言ってオロオロしながら2000年なったでしょ?」 剛「はい。」 城「その時は『もう終わる!終わる終わる!!』」 剛「あはははは(笑)」 城「『ドームの照明消える〜!!』とか思っててん。」 剛「(笑)」 城「カバンにだってラジオ付の懐中電灯入れてたもん実は。」 剛「。。。マジですか!」 城「(笑)マジで。恐わぁて。」 剛「俺はねぇ、なんかあってもみんないるから大丈夫と思ってました。」 城「強い子やねぇ〜」←オカンしゃべり 剛「いや、弱いですよ。」 城「つよ、、つよしっていうんやろ?」 剛「いやいや めちゃくちゃ弱いですよ。」 城「あぁ ほんまに?」 剛「これがまた1人やったらもう、『お・・・、おかん、ちょっ、、ちょっと・・・うち来たらええがな』とか。」 城「あぁ、言うわな(笑)」 剛「『お姉ちゃん、(うち)来たら?』みたいな(笑)、感じで。」 城「お姉ちゃん元気?」 剛「元気です。」 城「会ぉた、、会ぉたことないけど(笑)」 剛「お姉ちゃん元気です。」 城「あぁそうなんや。」 剛「はい。お姉ちゃんねぇ・・・」 城「結婚してはんの?」 剛「。。。結婚してないんですよ。。。」 城「え、いくつなん?」 剛「29です。」 城「・・・あ、そろそろやね。勝手に言うなって(笑)」 剛「ほんとにねぇあの〜〜そろそろで、」 城「うん。」 剛「で〜〜あの〜〜 僕がね、」 城「うん。」 剛「以前・・・ラジオとかで、」 城「うん。」 剛「もうお姉ちゃんがね?もう20代後半ということで、」 城「えぇ。」 剛「もうほんとにね、彼氏の1人や2人ね?連れてきてくれたらええのになと、」 城「うん。」 剛「安心するわ〜みたいな話をしたんですよ。」 城「はい。」 剛「ほんだらですねぇ、それが放送されたやつをたまたまお姉ちゃんの友達が聞いてまして。」 城「あぁあぁあぁあぁ。」 剛「『あんたの弟なんか、あんたのことえらい・・・言うとったで』」 城「(笑)」 剛「『29にもなって、男の1人も2人もおらへんいうて言うとったで!』いうて、」 城「(笑)うんうんうん」 剛「で それで『言うたん?あんた〜』(ってお姉ちゃんに)言われて。」 城「うん。」 剛「『あぁ、流れで言ったなぁ〜』みたいな。」 城「流れでね、(笑)」 剛「えぇ(笑)。『流れで言うてしもたなぁ〜』言うて、」 城「うん。」 剛「で 『もうやめてや!もう 恥ずかしい』言うて。」 城「うん・・・。ええな、でもなんか姉弟って(^^)。ちょっとアルバムの話聞きましょう、」 剛「あぁそうですね。」 城「ねぇ、12月26日リリース」 剛「はい。」 城「F album。えぇ、先週も聞きましたけども。」 剛「はい。」 城「今週もなんか1曲聞かしてもらえるということで。」 剛「はい 今週もですねぇ、あの 冬のペンギンという曲が、」 城「あらららら。」 剛「あるんですけれども。」 城「ふーん。」 剛「まぁこれはちょっとあの〜〜 戸惑ってね?」 城「えぇ。」 剛「生きていくのは君と別れてから僕はもうやめることにしたんやけれども、」 城「うん。」 剛「でも、今こうやって、あの 1人立ち・・・すくむ・・・僕は冬のペンギンのようだよ、ね、みたいな、」 城「はぁ〜・・・、可愛いなぁ。」 剛「いうような詞なんですけどね。」 城「うーん。」 剛「あの ペンギンは氷の上でなんかこう、ボーッと」 城「ボーッとね。」 剛「遠く見て立ってるじゃないですか。」 城「背筋ちょっとええねんな。」 剛「はい。」 城「で 首から〜上がちょっと曲がってて」 剛「ちょっと下りてる みたいな。」 城「うんうんうん。」 剛「だから、今の僕の姿は、みんなから見たらそういう風に映って・・いるんだろうね みたいな、そういうようなちょっとまぁ、寂しーくもあり、前向きでもあるっていう、」 城「はぁ」 剛「ような・・・」 城「なるほど。」 剛「別れの歌なんですけどね。」 城「じゃあここでじゃあ、曲紹介。」 剛「はい!」 城「お願いします。」 剛「それでは、え〜 12月のですね、26日に、え〜 発売します!え〜 F albumより、KinKiKidsで冬のペンギン、どうぞ。」 ♪冬のペンギン♪ 城「12月26日の、え〜・・・リリースですね。ニューアルバム、KinKiKidsのニューアルバム、F albumより、冬のペンギンを、聞いてもらいました。」 剛「はい!」 城「さて、え〜 城島茂のTOKIO CLUB、今夜はですね、えぇ 最後のJ−FRIENDSスペシャルと題してお送りしてきたわけですけども、」 剛「はい。」 城「まぁあの 剛くんには2週にわたって、」 剛「はい。」 城「えぇ、来てもらいましたけども。」 剛「はい。」 城「来週も、」 剛「来週も。」 城「よろしいでしょうか。」 剛「はい、おじゃまさして下さい。」 城「えぇ、、え、いいですか?」 剛「いや もう全然、」 城「(笑)」 剛「あの〜 暇・・・してますんで。」 城「(笑)、剛のマネージャーが恐そうに『おぉ』って(笑)」 剛「んふふふふ(笑)」 城「頷いた(笑)元うちの〜ね?」 剛「えぇ。」 城「前のTOKIOの、チーフマネージャーだったんですけどもね、」 剛「えぇ・・・。」 城「えぇ・・・、子供もできましたよね。」 剛「ねぇ、いいですね〜(^^)」 城「かなりね、いいですね〜(^^)」 剛「いいですね〜、幸せに(^^)」 城「はい。」 剛「はい。」 城「さて、え〜 お待たせしました、それではプレゼントのお知らせです。今夜の番組をお聞きになったみなさんの中から、抽選で5名の方に、KinKiKidsの12月26日リリース ニューアルバム、F albumの発売を、記念して作ったコルクボード、目の前にありますよ」 剛「はい、コルクボード。」 城「いいですよねぇ〜」 剛「そうですね。」 城「自分の写真とか」 剛「写真とか、ポラとかなんかね。」 城「いいですね、オシャレです。そして、え〜〜 それとですね、TOKIOのニューシングル、DING DONGの発売を記念して作ったキャンドル、」 剛「はい。」 城「目の前に、クリスマスツリーのキャンドルかな?これ 形が。そしてTOKIO CLUB特製クオカードをセットにして、これ3つセットです、」 剛「あらら。」 城「え〜 5名の方にプレゼントします。ご希望の方はハガキに、住所・氏名・年齢・職業・電話番号・さらにこれから発表するキーワード書いてこちらまでどうぞ。え〜宛先 〒107−8066、TBSラジオ 城島茂のTOKIO CLUB、J−FRIENDS、、J−FRIENDSスペシャルプレゼントの係りです。」 剛「はい。」 城「え〜 メールでも、いいんですか?えー メールで送ってもいいの?あぁそう。じゃメールアドレス、ちょっと・・・あります?ごめんなさいね?最後に。え〜〜 宛先もっ回言っときましょう、〒107−8066、TBSラジオ 城島茂のTOKIO CLUB、J−FRIENDSスペシャルプレゼントの係です。え〜 メールの場合は全て小文字で、tokio@best.tbs.co.jp。えー tokio@best.tbs.co.jpまで、どんどん、え〜 送って下さい。じゃあキーワードを、発表します。剛くんから、お願いします。」 剛「はい!えー チーフマネージャー。」 城「(笑)キーワード、チーフマネージャー。」 剛「はい。」 城「簡単ですね、これね。」 剛「チーフマネージャー。」 城「これ書いて、え〜 必ずメールでもハガキでも送ってください」 剛「はい。」 城「ということで来週はですね、TOKIOとKinKiの10大ニュースについてお送りしたいなと思います。」 剛「はい。」 城「ということで、え〜 来週もよろしくお願いします。」 剛「お願いします!」 城「それでは、また来週。さいなら〜」 剛「さよならー。」 城「ありがとうございました、剛くん。」 剛「ありがとうございまーす。」 |