大「さぁ堂本剛さんには、このままお付き合いいただきまして、」 剛「はい。」 大「え〜 今度はリスナーのみなさまにむけてのEクイズ、」 剛「はい。」 大「こちら出題していただきます。」 剛「はい。」 大「え〜 問題もじきじきに剛さんの方から出題していただきます、ではお願い致しまーす。」 剛「出題するんですか?」 大「はい、そうです。」 剛「それでは問題です。」 大「はい。」 剛「え〜 僕、堂本剛が、いつもかばんに携帯しているものはどれでしょう。」 大「うん。」 剛「1.ビートたけしさんの、・・・・・・(笑)、コマネチ。」 大「(小声で堂島さんに)助けてあげ。助けてあげ。」 剛「え〜〜〜〜〜(悩)」 堂「えっ」 剛「漢字がちょっとわからないですよね。」 大「(小声で堂島さんに)助けてあげて。」 剛「これ、何て読むんですか。」←可愛い(><) 堂「何?」 剛「ビートたけしさん・・・」 堂「“著”ですね。」 剛「あ、。、」 堂「“著(ちょ)”。」 剛「ちょ??」 堂「うん、あの (”著”の意味は)書きました ってこと。ビートたけしさんが、」 剛「あぁ〜!ビートたけしさんが書いた、」 堂「うん。」 剛「コマネチ。」 堂「そう。」 剛「って、・・・」 堂「“著”、“ちょ”だよ。」 剛「ちょ。」 堂「へへへへへ(笑)」 剛「え〜 2が、光一くんの生写真。」 堂「うん。」 剛「え〜 3が、堂島孝平さんのニューアルバム。」 堂「これは怪しいね。」 剛「え〜 4番が、え〜 梅干ということでね、」 大「ふふ(笑)」 剛「なりました。」 大「結局、」 剛「はい。」 大「あの、やっぱ二人三脚のようです、2人は。」 剛「そうですね」 大「常に一緒じゃないと、嫌みたいです。」 剛「はい。」 堂「はい。(笑)」 大「(笑)、堂本剛さんがいつもかばんに携帯しているものは、何でしょうか。」 剛「はい。」 大「ビートたけしさんがお書きになりました、『コマネチ』。え〜 2番が、堂〜本光一くんの、生写真。」 剛「はい。」 大「3番が、堂島孝平くんのニューベストアルバム。」 剛「はい。」 大「4番が、梅干。」 剛「はい。」 大「問題でしたがヒントを出し・・・」 剛「ヒントですか。」 大「ていただけると、はい。これは、すごく必要なもの、だからこそいつも携帯してるんですよね?」 剛「そうですねぇ。爽快というか、」 大「おぉ。」 剛「安らぐというか。」 大「安らぐ。」 剛「はい。噛むとか。えぇ。割るとかね。」 大「割る?」 剛「はい。」 大「ということで、」 剛「(笑)」 大「えー ほとんど、おわかりいただけたと思います。」 剛「はい。」 大「え〜 まぁ、酸味がある、」 剛「はい。」 大「というのはどれでしょうかと。」 剛「まぁ、基本的に全部酸味はありますけどね。」 大「あぁはいはいはい。」 剛「はい。」 大「(笑)、呼吸を整えてくれる作用もございます。」 剛「(笑)、はい。」 大「ビートたけしさんがお書きになった本、『コマネチ』、これが1番。2番が、堂本光一くんの、生写真。3番、堂島孝平くんのニューアルバム、4番、梅干〜。」 剛「はい。」 大「それではThinking Timeスタートいたします、」 剛「はい。」 大「その間に今度はEグッズです。ゲストの方が今、1番気に入ってるグッズ、気になってるグッズをお持ちいただきまして、」 剛「はい。」 大「お話を伺いますが。」 剛「はい。」 大「お気に入りのグッズは何でしょうか。」 剛「え〜〜と最近、あの ちょっと暇・・・っていうか、」 大「うん。」 剛「家で、1人ですることがない時に、」 大「えぇ。」 剛「マニキュアを、塗ったり塗らんかったり。」 大「今日〜〜 爪を拝見すると〜〜」 剛「今日は、ピンクとゴールドで あのねぇ、左手の、あの〜(笑)」 大「(堂島くんが)話しかけてるから。」 剛「左手の、」 堂「はい。」 剛「親指と、」 堂「はい。」 剛「小指にマニキュアを塗ると、」 堂「うん。」 剛「風水上、恋人が、できるらしいですよ。」 堂「きたぁ〜〜〜。」 剛「はい。」 堂「春だ。」 剛「はい。だから、なんか、恋やから、ピンクを塗ったんですけどね。」 堂「いいね。」 大「うんうんうん。」 剛「はい。最初黒塗ってたんですけどねぇ、」 堂「うん。」 剛「なんかちょっと、悪女にひっかかりそうだなと思ってやめたんです。」 堂「ひっかかりたい、けどね。」 剛「はい。」 大「ということは恋したいんだ。」 剛「恋したいっていうかまぁ、今頑な、、頑なにというか基本的にいらない・・・んですよ彼女。」 大「うん。」 剛「三国無双があるんで。」 大「(笑)」 剛「だから〜〜まぁ基本的には、いらんっていうかまぁ、ちょっとめんどくさいぐらいなんですけど、」 大「うん、うん。」 剛「その めんどくさいぐらいの自分を、」 大「うん。」 剛「振り向かせてくれる人に出会っ・・・たら、恋愛はしたいです。だから、他はいらない・・・ですね、」 大「うーん・・・」 剛「それやったらまぁ一人でええか みたいな。」 大「うんうんうんうん。」 剛「はい。」 大「その、2人でいることによって、」 剛「はい。」 大「広がる・・・ものっていうのは」 剛「基本的にはやっぱり自分が、え〜 初めて出会ってドキドキしたりとか、」 大「うん。」 剛「声聞きたいなぁとか会いたいとか、」 大「うんうんうん。」 剛「え〜 あるいは〜〜自然の〜なんかこう 景色が綺麗だと思った時に伝えたいと思う相手とか、」 大「うんうんうん。」 剛「え〜〜 なんかそういう自分を見せてくれないと、」 大「うーん。」 剛「好きになれないので。」 大「うんうんうんうん・・・」 剛「っていうことです。」 大「うーん。」 剛「ふふふふふ(笑)」 大「親指と、小指・・・につけてるのは風水・・・でいいって、」 剛「はい。」 大「伺いましたが、ってことは風水も、」 剛「いや、これねぇ、ファンの子がねぇ、」 大「えぇえぇえぇ。」 剛「たまたま僕が親指と小指につけ・・・てたんですよね。」 大「えぇえぇえぇ」 剛「ほんで、なんかバラエティーでそれを見たらしく、」 大「うん。」 剛「それで〜〜なんかあの〜〜『それは、彼女がほしいからつけてるんですよね』って、『風水ではそういう風に言われてますが』みたいなハガキを、ラジオでいただいたんですよ。」 大「えぇえぇえぇ。」 剛「で『あぁ〜そうなのか』って。」 大「へぇ〜〜」 剛「っていうことで、黒はちょっと思ってピンクに。」 大「堂島くんもさっそく今もう塗ってますけども〜。」 剛「ねぇ、塗ってますけれどもねぇ。」 大「えぇ(笑)」 剛「えぇ。」 堂「いい色だよね?」 剛「はい。(笑)」 大「(笑)、慌てて手出してますが。」 剛&大「(笑)」 大「左手の親指と小指に塗ったらいいんですよ・・・って、話しかけられたってことは、」 堂「うん。」 大「え〜・・・、彼女はいらっしゃらないという・・・」 堂「もちろん!」 大「ことですよね。」 剛「えぇ。」 大「ほしい・・・という、ことですよね。」 堂「(笑)、(マニキュアの蓋)、開かないんですよね。」 剛「これ・・・誰がこんなに・・・」 堂&大「(笑)」 大「(笑)、あなたが使って・・・」 堂「(笑)、閉めたんですか?」 剛「めっちゃしまってましたよね、怪力・・・でしたよね。」 大「この匂いとか大丈夫ですか?」 剛「大好きですねぇ。」 大「(笑)」 剛「あのねぇ、まぁ大好きってのもちょっと、マズイと思うんですけども、俺基本的に除光液とか、」 大「うん。」 剛「あの プラモデルのセメダインとか、」 大「あ〜」 剛「スプレー・・・とか、」 大&堂「うんうん。」 剛「え〜・・・ガソリンとかすごい好きなんですよ。」 大「なんかその 子供心を思い、。、」 剛「落ち着きません?なんか。」 大「(笑)」 堂「落ち着く。」 大「マジック・・・とかのそのインクの匂いとかって」 剛「はい、落ち着、。、すごいなんか・・・落ち着きますよね。」 大「ちょっとこの場面写真撮りたいわなんかもう 塗ってあげてるのよ〜(^^)」 剛「あの これねぇ、」 大「剛さんが、堂島孝平さんの(爪を)、」 堂「俺人生初マネキュアですよ、マニク、、キュア?何?なんて言えばいいの剛くん」 剛「マニキュアですね〜」 堂「マニキュアですか。」 大「ちゃんとフーフーしてあげてね?か、、早く乾くようにね。ふふっ(笑)」 剛「これあの〜あれなんですよ、今ね?」 堂&大「うん。」 剛「若い子たちはね?」 堂&大「うん。」 剛「あれなんですって。」 堂「なになになに。」 剛「あの〜〜〜彼女に、」 堂&大「うん。」 剛「塗ってもらうんですって。」 大「男の人〜」 堂「男の子が。」 剛「男の子が、」 大「うん。」 剛「彼女に、」 大「うん。」 剛「こう、マニキュアを塗ってもらって、」 堂&大「うん。」 剛「行ってらっしゃいみたいな。」 堂「へぇ〜〜〜」 剛「こと・・・らしいですよ。」 大「はみ出たところをちゃんとねぇ、」 剛「はい。」 大「爪でとってあげたりしてる堂本さんですが。」 剛「これねぇ、あの ほんとに家で暇な時に、」 堂「うん。」 剛「・・・やってしまうんですよね〜。で、あの これ1つ気をつけなきゃいけないのが、」 堂「うん。」 剛「まぁ、乾かないじゃないですかなかなか。」 堂「はいはい。」 剛「で 乾く・・・までに、」 堂「うん。」 剛「その〜 ものをなんかいろいろ作業する時にね?」 堂「うん。」 剛「あの〜〜・・・どうしてもねぇ、これ小指が立つっていう現象が、」 大「(笑)」 剛「あの、出てくるんですよ。」 堂「立ちっぱなし。」 剛「はい。まぁ立ちっぱなしジャーマンってかまぁ投げっぱなしジャーマン的な、」 堂「あぁもう豪快にってことだよね。」 剛「はい。」 堂「うん。」 剛「た、。、こう・・・小指がどうしても、立つわけですよ。」 堂「うんうん。」 剛「で そうなってくると、あの〜〜まぁ正直、『あいつちょっと(ヤバイ)』みたいな、まぁ、」 堂「(笑)」 剛「(笑)、作用も」 堂「作用も。」 剛「出てきますんで。」 大「ていうかねぇ、十分ねぇ、その2人ねぇ、あの イチャつきながらマニキュア塗りあいっこしてますけどねぇ、あの〜・・・そうなんだなって、思いますよ(笑)」 堂「ありがとうございます。」 剛「これで、」 堂「塗っていただきました。」 剛「堂島さんも、」 大「堂島さん・・・」 剛「え〜・・・彼女が、」 堂「できると。」 剛「はい。」 堂「いい恋愛が、できると。」 剛「できるという、現象が、うまれるハズです。」 大「で 気づいたら、『こんな身近におってんな』って2人が、」 剛「あ〜もうね、」 大「近づきあってたら怖いけど(笑)」 剛「なんか近す、、近すぎて気づかへんかったみたいな(笑)、え〜・・・そ、、そうなったらちょっとたぶん人生終わりですよね。(笑)」 大「(笑)」 堂「(笑)、え、どうしたい?ほんとに付き合わせたいんですか。」 大「(笑)、美しい・・・のかなぁ〜って(^^;」 堂「あ〜〜」 剛「は、はたから見たらまぁ・・・、やっぱ失笑・・・」 大「失笑(笑)」 剛「ですよね。」 堂「ね、ほんとに。」 剛「えぇ。」 大「それではここで、」 剛「はい。」 大「Eグッズのあとは、」 剛「はい。」 大「1曲お届けいたします。こちらのカップリングナンバーとなります!」 剛「はい。」 大「ね、」 剛「はい。」 大「2曲目にトラッキングされております、ではこちらの曲紹介をお願い致します。」 剛「はい、それではえ〜 カップリングの方聞いていただきたいと思います。KinKiKidsでFunky Party。」 大「小指立ってるやん。」 剛「(笑)」 堂「・・・立ってる・・・」 ♪Funky Party♪ 大「お届けしましたFunky Party、ではここで先ほどのEクイズ、」 剛「はい。」 大「答え合わせまいります、」 剛「はい。」 大「堂本剛さんがいつもかばんに携帯しているものは何でしょうかというのが、」 剛「はい。」 大「え〜 問題でした。」 剛「はい。」 大「正解を、番号と一緒にお願いいたします。」 剛「はい、それでは、え〜 正解でございます、正解は4番の梅干です。」 大「はい、これいっつも携帯してるということは、」 剛「はい。」 大「さっきお話して、いただいた通りなんでしょうか。」 剛「そうですね。」 大「うん。」 剛「はい。」 大「リフレッシュしますか?」 剛「しますねぇ。」 大「え、どれぐらい、すっぱいものがあれば、甘いものもあるじゃないですか。」 剛「基本的にはやっぱすっぱい方が、」 大「うんうんうん。」 剛「甘い方食べるとねぇ、なんかちょっと梅干のくせに甘いとね ちょっと腹立ってきたりとか。うん・・・なんかちょっとムカムカっとね?えぇ。」 大「ニューシングル永遠のBLOODS、」 剛「はい。」 大「え〜 こちらが、4月、」 剛「はい。」 大「リリースされますので〜」 剛「4月9日です。」 大「はい、楽しみに待っていて下さい。」 剛「お願いします。」 大「そして、KinKiKidsドームコンサートが、5月25日日曜日、札幌ドーム、」 剛「はい。」 大「え〜 31日土曜日と、6月1日日曜日は名古屋ドーム、」 剛「はい。」 大「6月8日日曜日は福岡ドーム、」 剛「はい。」 大「ということで。」 剛「はい。」 大「お忙しい日々が、あと・・・ひょっとしたら、ドラマ?・・・の、撮影も、重ねます・・・?」 剛「どうなんでしょうねぇ〜微妙ですねぇ。」 大「なんか・・・」 剛「はっきりしないのでまだ。」 大「うんうんうんうん。」 剛「えぇ。ただとりあえずまぁ、ドーム・・・。あの〜 去年・・・やらしていただいた、ドームコンサートがですねぇ、ファンの方の間でも非常に評判が、よくて。」 大「うん。」 剛「えぇ、、また・・・やってほしいという意見も、多く、いただいたので、」 大「えぇ。」 剛「で〜 じゃあやらしていただけるならやりましょうということで、」 大「うん。」 剛「え〜 5月と、え〜 6月にまたいで、」 大「はい。」 剛「え〜 札幌ドーム・名古屋ドーム・福岡ドームというところで、え〜 人前が、え〜 すごく、え〜〜 苦手な僕が、え〜 立ちます。」 大「ふふふふふふ(笑)」 剛「なのでたぶん梅干はフル活用ですね。」 大「(笑)」 剛「えぇ。」 大「あ、緊張する時の〜」 剛「いや、もう基本的にもう人前立つとねぇ、ちょっとあの〜 勝手に体が、『じゃあ過呼吸いきまーす 5秒前、4!3!』みたいな感じになるんで。」 大「うん、うん。」 剛「そうなると、あ〜〜〜 もうちょっとこれどうにもこうにも。」 大「その梅干が・・・結構、」 剛「フーッ っていう。基本的に僕ライブん時あの 結構ブサイクな顔ですね。」 大「(笑)」 剛「はい。」 堂「そんなことないよ。」 剛「いやいやいやもうなんか、あの〜・・・」 大「(笑)」 剛「さ、酸素を、取り入れすぎみたいな。」 大「あぁ、美しい、男の友情がまた今後続きそうなので、ここで、え〜 そーっとシメていきたいと思います。え〜 今夜のVIP ROOMはKinKiKidsの堂本剛さん(笑)」 剛「(笑)」 大「(笑)、そして堂島孝平さん・・・でした。」 堂「はい。」 大「どうもありがとうございました。」 剛「(こんな終わり方で)大丈夫ですか。」 大「えぇ、この後もうお2人の時間をお作り〜にばっていただいて、」 剛「あ、」 大「うん(^^)どこのどこ行っていただいても結構ですし。」 剛「あぁはい。」 大「えぇえぇ。」 剛「じゃああの、行きつけの・・・」 堂「行きつけの(笑)」 大「どこやねん(笑)」 剛「(笑)」 堂「ないですよね?(^^)」 剛「はい、ないです。」←素直(笑) 大「(笑)、ありがとうございました!」 剛&堂「ありがとうございました!」 |