深「さぁ、それでは、お待たせしました。ここで、え〜 このカウントダウンジャパン始まって以来の、企画でございます（笑）」 松「はい。」 深「特別企画、ラジオ、全国公開記者会見を行いたいと思います！」 松「はい。」 剛「はい。」 深「え〜 本日はですね たくさんの記者のみなさん、本当にお集まりいただきまして、」 剛「はい。」 深「ありがとうございますー。」 剛「ありがとうございます。」 深「え〜」 松「ありがとうございます。」 深「司会進行はですねぇ、え〜 ワタクシと、松本でね、」 松「はい。」 深「進めていきたいと」 松「私たちでつとまるんでしょうかね」 深「いや、あの〜」 松「いや、ほんとにね（笑）」 剛「んふふふ（笑）」 深「そこまでいくと、」 松「はい。」 深「いうことなんですね。さぁそれではさっそくあの〜 ＫｉｎＫｉＫｉｄｓのラジオ全国記者会見、始めたいと思います。え〜 どうしましょうか。」 松「えー もうたくさんの方いらっしゃってますんで、」 深「はい、はい。」 松「こちらの、指名のあった方から、お願いしたいと思います、そして社名をお答えの上、なんでこんな、かっこいい、ご質問お願いします。」 剛「（笑）」 松「それでは質問ご希望の方、挙手を、お願いしたいと思いまーす。」 深「はい、じゃあよろしくお願いしまーす。どうぞ。どうぞ。」 松「では、え〜」 駒「どうも、日本テレビの駒井と申します。」 光「すいません、なんか外〜・・・」 剛「すいませんね、なんか。」 光「外からこうやってすいません。」 駒「ね、なんか、変な感じですよね、」 松「硝子・・・」 駒「こういう、。、初めてですねぇ？こういうのねぇ？」 剛「そうですねぇ、初めてですねぇ。」 光「なんかねぇ、」 駒「どんな感じですか。」 光「いや なんか申し訳ないな 僕ら（スタジオの）中で・・・みなさん外に・・・」 駒「（笑）」 剛「えぇ。」 光「すいませんほんまに。」 剛「ありがとうございますー。」 駒「カウントダウンジャパン、１位獲得おめでとうございます。」 剛「はい、ありがとうございます。」 光「ありがとうございます。」 拍手 深「イェ〜〜〜イ！！」 剛「ありがとうございます。」 駒「え〜 そうなりますとですね、やっぱり気になるのは、オリコンの、」 剛「はい。」 駒「連続チャート１、」 剛「そうですねぇ。」 駒「ねぇ？」 剛「えぇ。」 駒「どこまで続くかということなんですが、」 剛「はい。」 駒「自信のほどはいかがでしょうか。」 剛「自信〜・・・」 光「自信は毎回こう、あるという感じではないですよ？」 剛「という・・・感じではないですけども。」 ２人「えぇ。」 剛「まぁとりあえず・・・ねぇ？そういう風になればいいなという、希望はありますけどね。えぇ。まぁ（僕ら）２人は〜・・・特にね、・・・えぇ、普通に生活をしている・・・」 光「うん。」 松「（笑）」 深「（爆笑）」 剛「しかないのでね、えぇ。」 光「まぁそれは、あの〜〜 まぁ聞いてくださるみなさん次第でしょうね。」 剛「えぇ、みなさん次第です。」 光「はい。僕らというよりも。」 剛「はい。」 駒「あと今回の曲で、手ごたえっていうのは感じてますか？」 剛「まぁ非常にそうですねぇ、春らしくもあり、まぁ夏先取り・・・ぽかったりとかしてですねぇ、夏でも聞けそうであったりっていう、まぁ非常に期間・・・が長く、僕は聞ける楽曲なんじゃないかなーというように、え〜 思って、歌っておりますが。ですからまぁみなさんにも、長い期間でね？えぇ、聞いていただきたいなという風に、思うわけでございますね。・・・はい（笑）」 松「（笑）」 深「ありがとうございました（笑）」 剛「しゃべり辛いですねぇ、なんかね。」 松「硝子越しのね？」 剛「しゃべ、、しゃべり辛いですね。」 横「すいません、フジテレビの、特ダネの、横野といいます。」 深「よろしくお願いします。」 剛「どうもすいません、わざわざ。」 横「はい、紙で・・・」 光「あ なんか普通のなんか・・・」 松「（笑）紙に書いても」 光「こう・・・来てくれる〜・・・ねぇ？ファンの方みたいななんか紙を持って」 横「（笑）ごめんなさい、ファンの方のあの〜 雰囲気を見てて、」 剛「あ、なるほどね。」 横「思わずボールペンで紙にフジテレビの横野と書いてしまいました」 光「すいません、ありがとうございます。」 松＆深「（笑）」 ２人「ありがとうございます。」 深「流行ってるんですよそれ（笑）」 横「あの〜、公開〜記者会見というこれ初めてだということですけれども、」 剛「はい。」 横「この、スペイン坂スタジオは、２人で来るのは初めてですよねぇ。」 剛「２人で来るのは初めてですねぇ。」 横「ねぇ。どうですか？実際来てみて。」 剛「ねぇ？テレビでちょくちょく、拝見・・・させていただいたり」 光「うんうん。」 剛「していますけれどもねぇ。」 松「あ ほんとですか？（笑）」 深「（笑）いろいろね、お世話になっております。」 剛「あの〜 いろんな方がね？いらっしゃって、」 松「うん。」 剛「ワイドショー・・・でねぇ？見さしていただいてますけど。」 光「恥ずかしい。」 横「えっ。いやだ？」 深「すごいねぇ、見られますよね。」 光「あのねぇ、なんやろ。ラジオって、顔が見えないものでしょう？！」 深「そうなんだよな〜。」 光「なのに見えるっていうのがね？」 深「見える。それも近いという。」 光「そうそう。」 剛「ねぇ。」 光「妙〜〜に恥ずかしいですわ。」 松「うん。」 横「今日はあの、服選びはなんかお２人それぞれ、色が違いますけれども、」 剛「はい。」 横「ポイントをちょっと聞かせていただけますか。」 剛「僕はまぁ長時間なんでラフなカッコで。」 深「（笑）」 剛「んふふふ（笑）、という感じ・・・ですかね。」 横「ちなみに剛くんはあのー 柄のシャツ・・・」 剛「はい、柄シャツに・・・ノースリーブを２枚重ねて、」 横「下デニム？」 剛「デニムはいて、巻きスカートを巻いてっていうぐらいです。」 横「巻きスカート巻いてます？」 剛「はい。」 横「あ、」 松「あ、グレーの巻きスカート。」 深「あぁほんとだ。」 剛「はい。というぐらいで。はい。」 深「はい、じゃあ」 横「光一くんは。」 光「えぇ、スタイリスト〜が。えぇ。」 横「（笑）」 深「スタイリストが今日はね（笑）」 剛「んふふふ（笑）」 光「はい、あの 今日はカメラが入るということなんで、」 剛「えぇ、『これを着ろ』ということで」 光「着ろというね、えぇ。」 深「（笑）」 松「（笑）」 横「それはあの 胸のペンダントも、」 光「はいはい。」 横「スタイリストさんの・・・」 剛「えぇ、これは自前ですね。」 光「これは自前です２人共。」 横「それはあの 光一くんのこだわりと思ってよろしいんですか」 光「そうですね、あの １個だけだとつまんないんでなんかこう重ねないとど、、なんかつまんないなと思いまして。」 深「あぁ。」 剛「えぇ。」 松「自前ね（笑）」 深「自前。ありがとうございました じゃあ、」 剛「はい。」 山「では、続いて、」 深「はい、お願い致します。」 山「テレビ朝日スーパーモーニングの山崎でーす。」 光「あぁどうも」 剛「どうも」 光「お世話になっております。」 山「はい。あの 今回シングルのチャートもちょっと気になっていたんですが、」 剛「はい。」 山「先程ちょっとお話にありました、」 剛「はい。」 山「（ａｎ・ａｎの）好きな男ランキングというのがありまして、」 剛「はいはいはい。」 光「はいはい。」 山「ＫｉｎＫｉＫｉｄｓは」 剛「うん。」 山「なんと、（個人ではなく）”ＫｉｎＫｉＫｉｄｓ”として、」 剛「うん。」 山「８位なんですよね。」 剛「そう、微妙なんです。」 山「（笑）」 松「微妙なんだ（笑）」 光「あ、そうなんや。」 剛「うん、あの〜 これはね 友達からも聞きましてねぇ、」 山「えぇ。」 剛「あの ＫｉｎＫｉ・・・８位に入ってましたよと。」 深「そうなんですよ。」 剛「いや、報告するほどのことでもないんちゃうかな みたいなねぇ、」 松＆深「（笑）」 剛「ＫｉｎＫｉＫｉｄｓで８位」 深「８位（笑）」 光「俺今初めて知りました。」 山「それぞれの、名前ではなくて」 光「えぇ。」 剛「そうそうそう」 山「ＫｉｎＫｉＫｉｄｓとしてっていうのはどうなんでしょう。」 光「いや やっぱりあの それぞれの名前がまだ〜あの 世の中に広まってない・・・」 剛「広まってないというね」 深「（爆笑）そんなわきゃないけど」 光「ことなんでしょうね。」 剛「堂本のどっちかわからへんっていう、」 光「えぇ。」 剛「えぇ、はっきりしろという〜・・・ことじゃないですかねぇ？」 山「ご自身たち同士では、どちらが上っていうなんか自・・・慢っていうか自信っていうのありますか。」 剛「まぁそれもねぇやっぱり〜〜まぁ世間がね やっぱり決めていく・・・ことですからね〜」 光「そうですね。」 剛「えぇ〜 まぁまぁまぁまぁまぁ、」 山「（笑）」 剛「まぁその辺はね 世間がやっぱり、」 光「へへっ（笑）」 松「（笑）」 深「（笑）」 山「世間的にはほんとに全国のファンのみなさん待ってますけれども」 ２人「はい。」 山「なんと、５大ドーム、」 剛「はい。」 山「制覇になりますねぇ。」 剛「あぁそうですね。」 光「そうですね、まぁあの〜〜 去年の、」 剛「うん。」 光「えぇまぁ年末に〜毎年コンサートやってますけども、」 剛「はい。」 光「まぁそれの、。、え〜 それが、すごく、」 剛「うん。」 光「ファンの方に、あの〜 好評だったんでね、じゃあその〜〜 コンサートをね、地方でも、えー できたらいいなっていう話から始まったのが、え〜 このライブなんで、５月・・・に、福岡・名古屋・北海道ですね、」 剛「うん。」 光「のドーム・・・の方にも回って、え〜 まぁ東京ドーム、え〜 大阪ドームはもうやりましたんでね、その３つを回って５大ということになるわけですよね。えぇ、これもやっぱりファンのみなさんが、えー 要望としてくださったからこそ、ぜ、、実現した、ものなんでね、え〜 ありがとうございます。」 剛「ありがとうございます。」 山「あの もう１つだけいいですか？」 ２人「はい。」 山「あの〜 吉田拓郎さん、」 剛「はいはい。」 山「２人共ねぇ？共演なさってましたけれども」 光「あ、今ちょうど（ＢＧＭ）全部だきしめて流れてますね。」 剛「えぇ。」 山「はい。」 剛「うまいこと、うまいこと、入ってきましたよ？」 松「（笑）」 剛「えぇ。」 山「肺の病気で、緊急手術なさって、」 剛「えぇ。」 光「そうなんですよ。」 山「お２人からもしかしたら今聞いてらっしゃるかもしれないんで」 光「はい。」 山「メッセージを。」 剛「そうですねぇ、あのー メールをね、いただいてたんですけれどもね、でー あの〜『パシリでも何でもいいんで使って下さい』っていうメールをお返ししたんですけれどもね、えぇ〜〜 まぁ、いろいろ〜ございましてね、たぶん・・・あの 返信も難しかったんだと思うんですけれども。え〜 まぁ、いつでもね？あのい ２人でい、、かけつけますんで。えぇ、どこ見て言っていいのかわからないですけれども、」 深「はい、」 剛「えぇ。」 光「えぇ、あの〜・・・メールではね、すごく、『ちょっと〜僕手術〜』」 剛「ふふふ（笑）」 光「『することになったんだよ』ってなんか明るいメールだったん・・・ですよ。」 剛「そうなんですよ。」 深「あぁ〜」 剛「『今日から入院』・・・」 光「えぇ、まぁやっぱり〜、周りには心配・・・させないようにって」 剛「えぇ。」 光「あったんだと思うんですけどもでも、あの〜 良好だという風にも聞いてますし、」 剛「えぇ、聞いてますんで。」 光「はい。」 深「ありがとうございました、」 剛「はい。」 深「え〜 生放送 時間がなくなってまいりました！」 剛「あぁそうですか。」 深「はい、すいません、え〜 ラジオ公開記者会見、」 山「カメラさんに手ぇ振って下さい！」 深「しかしあの〜いつもテレビで見てるこの、レポーターの方、美人なんですね みなさんね」 剛「いや もうみなさんやっぱりね」 深「びっくりしましたですね。」 レポーターたち「ありがとうございました」 松「ありがとうございました！」 深「え〜〜 この後ＫｉｎＫｉＫｉｄｓのお２人には一部の局をのぞいてまた、ぁ〜 ２時からのポップスベスト１０、」 剛「はい。」 深「そして３時からのサンデーインマイライフにも、出演しますので、是非そちらの方もよろしくお願い致しまーす」 松「よろしくお願いしまーす。」 深「というわけでひとまずＫｉｎＫｉＫｉｄｓのお２人、どうもありがとうございました、」 ２人「はい、ありがとうございましたー。」 深「おつかれさまでございましたー」 松「おつかれさまでしたー。」 |