2003/4/7(MON)〜4/10(THU)  Bay−FM  BAY COMFORT



 月曜日(7日)

剛「トイレに、行ってきまーす!」
光「ということでBAY COMFORTをお聞きのみなさん DJの吉田さんこんにちは、KinKiKidsでーす。」
剛「どうもー。」
光「え〜 今日から木曜ぼ、、まで、えー 4日間私たちが、このBAY COMFORT、だけにしか、話・・・しません、『話さないぜ、これは』というとっておきの、え〜 スタート話を、するんだ。」
剛「するぜ。」
光「(笑)」
剛「ということでねぇ。」
光「はい。」
剛「え〜 まぁトイレに行ってきますというね?え〜 叫んだわけですが。
僕は無いですよ基本的に。基本的に僕は無いですけれども、まぁ・・・・・・光一くんの方がね、結構ライブ前〜・・・にね、トイレに行くことが多いなっていう風な、え〜 衣装着てから行くことが多いですよね。
光「まぁあの〜 ライブ中に行ったらー・・・ねぇ?大変なんで。」
剛「僕は衣装着る前に行くんですよ。」
光「えぇ。」
剛「
光一さんは衣装着替えて、
光「思い出すんですよね。」
剛「
『よし、じゃあ行こうぜ』って廊下2人で出た時に、『あ ごめん、ちょっとトイレ行ってくるわ』っていうのが、
光「はい。」
剛「
結構あるなという。
光「まぁあの・・・・・・もう、何ていうんでしょうねぇ。」
剛「うん。」
光「思い出すんですよね。」
剛「うん、その気持ちもわからんことではない。」
光「はい。」
剛「エレベーター乗ったらしたくなるとかね?」
光「そうそうそう」
剛「いろいろあるからね?」
光「そういうもんですわ。」
剛「うん。」
光「はい。」
剛「まぁまぁ、ちょっとスタートということでね?え〜 スタートにちなんで、え〜 ライブこれからスタートだみたいな時にまぁそういう現象がおきるよーという話をしたわけですけれども。」
光「はい。」
剛「まぁさらにスタートといえばですねぇ、え〜・・・先月からですねぇ、あの〜 コカコーラのね?CMがスタートしたじゃないですか、」
光「はいはいはい。」
剛「新CMが。」
光「えぇ。」
剛「ね?で まぁ光一さんの、え〜 そのままちょっと裏話的な、」
光「特になんもないんですよね。」
剛「あぁそうですか。」
光「えぇ。」
剛「あぁなるほど。」
光「(笑)、あの〜」
剛「いや もうちょっとなんかねぇ?えぇ〜・・・、こんなことあったよ?とか。」
光「結構言うたらあかん〜〜」
剛「あ〜〜 なるほどなるほど。」
光「制限が多いんですよ。」
剛「じゃあそれは言わないでほしいですね。」
光「はい。」
剛「えぇ。」
光「とめられてる みたいな。」
剛「あの なんか、え〜〜 」
光「どこで撮ってるも言ったらあかん。」
剛「
まぁ、まぁあれはね、奈良で撮ってるんですけどね、
光「いやいや。
剛「えぇ。まぁ〜・・・じゃあまぁ裏話は、」
光「そうですね、普通に」
剛「うん。」
光「え〜 楽しく、」
剛「うん(笑)」
光「え〜 東山さんらと一緒に、」
剛「はい。」
光「撮影を、しました。」
剛「まぁ後輩と一緒にね?」
光「えぇ。」
剛「え〜 きれいな海のそばで、撮影してさぞかし楽しかったんだろうと、」
光「そうですね。」
剛「え〜 思いますけれどもねぇ。」
光「はい。」
剛「えぇ まぁその、No Reasonコカコーラキャンペーンの、キャンペーンソングになっているのがですねぇ、KinKiKidsのニューシングルの永遠のBLOODSなわけですね。」
光「うん。」
剛「えぇ。まぁこの曲の〜〜まぁ レコーディング〜〜はね、まぁ普通に終わりましたね。」
光「ふふ(笑)、普通に終わったなー。」
剛「えぇ。レコーディング秘話を教えて下さいとかね、」
光「何もないなぁ。」
剛「いろいろあるんですけれども。いつも普通に終わりますんで、えぇ。」
光「まぁ僕はあの〜〜舞台中に、やってたんで、」
剛「うん。」
光「え〜 舞台2回公演終わった後に」
剛「うん。」
光「夜中にレコーディングしたんでねぇ、」
剛「うん。」
光「ちょっと〜状況的にはちょっと厳しい状況でやったんですが、」
剛「うん。」
光「え〜 まぁだからちょっとね、やっぱ2回公演 声思いっきり使ってきた後のレコーディングだったんで、」
剛「うん。」
光「ん、ちょっと〜かすれ気味になってしまったかなという、」
剛「うんうん。」
光「ぐらいはあるんですけど」
剛「うん。」
光「まぁそれはそれとして、」
剛「それはそれとしてね。」
光「えぇ。」
剛「うん。」
光「味として」
剛「味として、」
光「まぁ雰囲気良く、歌えたらいいかなと、思いながら、」
剛「うん。」
光「やってみましたけれどもね。」
剛「なるほど。」
光「えぇ。」
剛「うん。あともうちょっと宣伝しといた方が、いいんじゃないですか なんか。」
光「まぁ、」
剛「大丈夫ですか。」
光「堂島くんに作ってもらって」
剛「はいはいはい 堂島孝平さんに、」
光「えぇ。」
剛「はい。」
光「夏を先取り!みたいなね?」
剛「そうですね、」
光「えぇ、いい感じの」
剛「だから今も聞けるし夏〜・・・真っ盛りの時でもね、」
光「そうそう。」
剛「聞けるという曲〜・・・になってるんじゃないかなというのが、」
光「そうですね。」
剛「この曲の良さでしょうね。」
光「えぇ。」
剛「えぇ。」
光「気持ちよく聞いていただければ、」
剛「そうですね。」
光「良いかなーなんて、」
剛「よろしく、お願い致したいと思います。」
光「思います。というわけでここで、聞いていただきましょ。4月9日にリリースされます、KinKiKidsのニューシングル、永遠のBLOODS聞いて下さい。」
剛「はい。」
光「ということで明日もこの時間にお会いいたしましょう〜 KinKiKidsでしたー。」
剛「でしたー。」
     ♪永遠のBLOODS♪



 
火曜日(8日)

剛「よーいドン!」
光「・・・まぁ特に意味はない、」
剛「(笑)」
光「え〜 スタートなわけなんですけれども。」
剛「ない、まぁスタート・・・ですやんか。」
光「KinKiKidsでーす。」
剛「どうも、KinKiKidsです。」
光「ね。」
剛「はい。」
光「え〜 まぁあの〜〜(この番組のDJの)小島さんが、」
剛「はい。」
光「プライベートでこの春からスタートさせたいもの、」
剛「うん。」
光「何かあるかい ということなんですが、」
剛「うんうんうん。」
光「なんやろなぁ、特にあの 春やからとか、あの 季節変わったからとか、」
剛「そうやね〜。僕らはね、」
光「年が変わったからとかねぇなーんも関係ないんですよねー。」
剛「何にもせーへんね 僕らはね。」
光「そうなんですよ。」
剛「うーん。」
光「まぁあの〜〜 僕はまぁ普段、ねぇ、草野球をこう、」
剛「うん。」
光「みんなと楽しく、」
剛「うん。」
光「事務所の人間とね、」
剛「うん。」
光「え〜 まぁやっとるわけなんですが。」
剛「えぇ。」
光「まぁそれがまぁ、・・・ぼ、、まぁプロ野球も開幕しましたけどもね、」
剛「はいはい。」
光「まぁ僕らもこう 開幕していくみたいな、」
剛「あぁなるほどね。」
光「それぐらいかな〜。」
剛「・・・まぁ僕も釣りぐらいですね。」
光「釣り。」
剛「うん。」
光「この季節釣りは、何が(釣れるの)。」
剛「そうですねぇ〜〜・・・まぁ、防波堤から狙ってるんでまぁ、クロダイ、え〜〜・・・まぁチヌ、」
光「うん。」
剛「グレ、みたいなことじゃないですかねぇ。」
光「さっぱりひっ、、1匹も名前がよくわかりません」
剛「えぇ〜・・・だからもうとにかくね、」
光「え〜 というわけでまぁBAY COMFORTをお聞きのみなさん、」
剛「うん。」
光「え〜 そしてDJの小島さんは、」
剛「うん。」
光「え〜 どんな音を、過ごしているのでしょう まぁ僕は春は嫌いな季節なんで、」
剛「花粉とかもね、あるからね。」
光「花粉とかほんまもう最悪な季節ですね、これはね。」
剛「うん。まぁまぁでもKinKiKidsとしてはですよ、」
光「はい。」
剛「明日ですねぇ、春の、明日に、」
光「えぇ。」
剛「ニューシングルの永遠のBLOODSがリリースされるということですよ。」
光「それではここで1曲聞いて下さい、明日、4月9日にリリースされます、KinKiKidsのニューシングル、永遠のBLOODSお聞きください。えー ということで明日も、この時間にお会いいたしましょう。え〜 もちろん、BAY COMFORT限定、私たちの、」
剛「はい。」
光「スタート話も、します。」
剛「しますんで、」
光「楽しみにしてて下さい。」
剛「楽しみにしといて下さーい。」
光「お相手はKinKiKidsでした。」
剛「でした。」
     ♪永遠のBLOODS♪



 
水曜日(9日)

剛「おめでとう!・・・・・・ということでね。」
光「おめでとう。」
剛「えぇ・・・ということで、えぇ。まぁBAY COMFORT(笑)、お聞きのみなさんね、」
光「ふっ(笑)」
剛「DJの吉田さんね、え〜 KinKiKidsです。」
光「どうも。」
剛「どうもどうもどうもどうも。」
光「KinKiKidsです、すいませんなんか。」
剛「え〜 まぁまぁまぁ、あの〜」
光「あの 毎日、出てきてしまって。」
剛「すいませんねぇほんとにねぇ。」
光「ほんますんまへん。」
剛「ほんますんまへんいうことですけれどもねぇ。
え〜 まぁまぁまぁ、あの〜 ワタクシごとですけれども、まぁ明日は、僕の誕生日なんで。
光「まぁどうでもいい・・・
剛「だからもう俺から言ったったみたいな」
光「あ〜、」
剛「いうことですよね」
光「なるほど。」
剛「うん。」
光「どうでもいい日っていう感じ」
剛「いやいやいやいやいやいやいや。あの〜 大事な日ですから?」
光「えぇ。」
剛「えぇ、言いましたけれども。」
光「いやいやいやいや。」
剛「まぁ、そうですね。
今光一くんが、1番ね?おめでとうと言いたい人は、誰ですか。それはなぜですか。
光「誰やろなぁ〜?
剛「
(笑)、横にいると思いますけどねぇ。あの ぶっちゃけた話これ。
光「誰やろなぁ〜←とぼけてる
剛「
ね、この子ときたらもう。
光「特に・・・
剛「
ねぇ!兵庫から出てきた時はもう可愛らしい〜もう〜めがねかけてもう、
光「特に今はいませんね。
剛「
あぁそうですか。
光「はい。」
剛「ねっ、ということで、
←諦めたらしい(笑) え〜 まぁ今日はね、あの KinKiKidsのニューシングル、永遠のBLOODSがリリースされた日でございますから、」
光「はいはい。」
剛「4月9日ね?」
光「そうです。」
剛「えぇ。まぁあの〜 夏を先取り、爽やかKinKiKidsのイメージですね。」
光「うん。」
剛「うん。これはもう春にも合うでしょうし、春のスタートにも合うでしょうし、夏にも、ぴったり合うんじゃないかなという、」
光「うん。」
剛「えぇ、感じ・・・になってますよね。」
光「そうね。」
剛「うん・・・。」
光「まぁ3日連続で同じこと言うてるけども、
剛「えぇ、まぁ同じことどんどん言うてったろかな というね、」
光「(笑)」
剛「えぇ・・・、まぁ笑いでいう“テンドン”という方式ですね」
光「あぁそうですね、3段落ちという」
剛「えぇ、だから明日は言うのやめよかなっていう感じですけれども。」
光「そうですね。いい加減やめた方がいいね。」
剛「えぇ。まぁこのニューシングル永遠のBLOODの他にですねぇ、もう2曲収録されていますということで。Funky Party、」
光「はい。」
剛「これは、久保田利伸さんが、ワタクシたちにね?楽曲を提供してくださって、」
光「はい。」
剛「かなりFunkyな、パーティに、なってるなーという」
光「もう久保田利伸色が、」
剛「そうですね。」
光「ふわっと出てる感じで、」
剛「えぇ、ちょっとウィンナーも食べたくなるような感じなんですけどもね。」
光「そうそうそう、そんな感じ。」
剛「そしてあともう1曲 その花を見るな という、」
光「はい。」
剛「曲が入ってますね。えぇ。まぁ、花は見たいですけどね。」
光「そうね。」
剛「えぇ、春ですから。花見とかもねぇ?えぇ、ありますから、その花を見るな いうことで。」
光「まぁ3曲入っとるっちゅーことで。」
剛「入っとるっちゅーことです。」
光「ね。」
剛「はい。まぁ・・・、そんな感じですかね。」
光「うん。」
剛「うん、まぁとりあえずこちらの〜〜ね、カップリングの方なんかも是非じっくり聞いていただきたいんですけれども、やはりですね、え〜 今日出さしていただきました、4月9日にリリースKinKiKidsのニューシングルね、永遠のBLOODSを、やっぱり聞いていただこうという、」
光「はい。」
剛「えぇ。まぁ明日はね、ラストのメッセージになりますんで、ぅ〜 少し・・・・・・はぁ、
←ため息 涙なしでは、語れないっていうか、」
光「えぇ。」
剛「ほんとにでも、なんかねぇ・・・。さ!ということでね、え〜 悲しみを押し殺して、え〜 聞いていただきたいと思います。え〜 永遠のBLOODSを、みなさん聞きながら、お別れしたいと思います!というわけで以上、KinKiKidsの2人でした。」
光「でした。」
     ♪永遠のBLOODS♪



 
木曜日(10日)

剛「♪フゥ!止まらない ということでね。」
光「あぁ♪ロマンティック ね。」
剛「えぇ。ロマンティックですよ。」
光「あぁ。」
剛「うん。」
光「CCB。」
剛「そうです。♪ティ、ティ、ティ、ティ、ティリッティリッ、ティ〜リッティ〜 ですね」
光「なつかしいですね。」
剛「ということで。まぁ〜〜そうですね、春といえば、LOVEも、始まったり、始まらんかったりね?」
光「うん。」
剛「うーん。基本的にはやっぱりその、春にはLOVEが始まる的な、なんかあるじゃないですか。」
光「ないよ!
剛「ありますよ世間的には」
光「関係あらへん
剛「イメージが。桜も・・・」
光「関係あらへん。
剛「桜も開き、花を咲かせます。ね?」
光「うん。」
剛「僕らも花を咲かせますみたいな、」
光「うん。」
剛「なんかあるでしょ、恋人同士は。」
光「なーい
剛「いや、君はないかもしれへんけど」
光「無いで〜。
剛「君はないかもしれへんけども世間的にはやっぱりそういうイメージがね?」
光「うーん。」
剛「春なのに別れを、ぉ〜〜 受け止める〜・・・ね?カップルだっているわけですよ。」
光「うん。」
剛「ね?え〜 まぁいろいろあるわけですけれども。まぁ、今ロマンチックというね、え〜 ことをね、ちょっと強調して、♪フゥ!止まらない だったわけですけれども。」
光「うん。」
剛「うーん・・・なんかこう、光一さんはどうですか。スタートしましょうよ、そろそろね、なんかこう、何気なく近くに座っていた人と目が合ってLOVEがスタートとか、」
光「無いね。
剛「理想のLOVEスタートはないですか。」
光「無い。
剛「あぁ・・・。」
光「うん・・・、なんかそういうのなる時はなるやろうし、」
剛「うん、なるほどなるほど。」
光「なんかそういう理想を描かないね。」
剛「うーん・・・。とりあえず、最近LOVEを感じていない2人・・・がね、え〜 いるわけですよね。」
光「うん。」
剛「うーん。でもやっぱり僕の誕生日なんですよ今日がTODAYが。」
光「TODAY。」
剛「ね?」
光「2人共厄年いうことで、」
剛「え〜 厄年ですね〜。」
光「えぇ、まぁ何事もないことを、」
剛「えぇ、祈りたい。」
光「えぇ。祈りたいですね。」
剛「うん、と思いますけれどもね」
光「はい。」
剛「えぇ さぁ、ということでね、昨日ね?リリースされた、KinKiKidsのニューシングル、永遠のBLOODSもですねぇ引き続き応援していただきたいと、思うわけでございますけれども。ここでちょっとお知らせをね?したいと思うんですが。この曲を引っさげ、なんと5月・6月、ドームコンサートの追加公演があるということでね。札幌・名古屋・福岡、行きますね光一さん。」
光「うん。あの〜 去年の年末、」
剛「うん。」
光「え〜 大阪と、」
剛「うん。」
光「え〜 東京ドームの方で、」
剛「うん。」
光「え〜 やらしていただきましたんで、」
剛「はい。」
光「え〜〜 まぁ、結構ね、あの〜 いい感じに、」
剛「はい。」
光「盛り上がってくれて、」
剛「はい。」
光「で 結構評判がよかったんで、」
剛「うん。」
光「そしたらまぁじゃあ行ってないところも回ろうかという」
剛「行きまひょかということでね、」
光「えぇ、ことになりまして、」
剛「えぇ。」
光「え〜 こういう形で、追加公演が決まったという」
剛「はい。まぁこういう形いいですね、非常に、ファンの人の声が集まって、」
光「うん。」
剛「また、実現するみたいなね。」
光「そうそうそう、」
剛「うーん・・・非常にいい形なんじゃないかなと思いますけれども。」
光「うん。今まで、北海道といえば真駒内とか、」
剛「うん。」
光「そういうところオープンでやってたりしましたんで」
剛「オープンでやってましたんでねぇ?」
光「えぇ。」
剛「え〜 今回札幌ドームが、」
光「また行ったことない所に行けるんで、」
剛「うん。」
光「また楽しみに僕らも、」
剛「楽しみじゃないかなーと思いますけれどもね。」
光「え〜 してます。まぁあの〜 今回はとりあえずみんなで一緒に楽しもうというのが、」
剛「はい。コンセプトですから。」
光「え〜 コンセプトですから。」
剛「はい。」
光「ノる所はノって、」
剛「はい。」
光「楽しく、」
剛「はい、げんなりするところはげんなりしていただきたいと、」
光「はい。」
剛「思うわけでございます。さぁということでね、え〜 まぁ!あの〜 今年の音楽活動はね、ナチュラルにね、」
光「はい。」
剛「いろんな曲が、いい曲が出ていけばいいなと思ってるございますけれども。え〜 それではですね、え〜 そろそろここで1曲聞いていただきたいと思います。昨日4月9日にリリースされましたKinKiKidsのニューシングルで、永遠のBLOODS。え〜 これを聞いていただきながら、お別れしたいと思います。さぁということで、4日間ですね、」
光「あぁほんまに。」
剛「4日間ほんと長い間ありがとうございました。」
光「すんまへんほんまに。」
剛「えー またいつか、BAY COMFORT限定、KinKiKidsスペシャルをね、えぇ メッセージお届けしたいと思いますんで、是非みなさんあの〜〜 お声をかけていただければ」
光「はい。」
剛「KinKiKidsまたね、出れると思いますんでよろしくお願いしたいと思います。」
光「お願い致します。」
剛「さぁということで、え〜 お相手は、長々とお話しましたが、KinKiKidsの、堂本剛と、」
光「堂本光一でした。」
剛「それではまた。」
        ♪永遠のBLOODS♪