光「まぁ、あの トラクションコントロールとか、」 A「うん。」 光「あの〜 ロンチコントロールシステムっていうのがあの」 A「はい。」 光「禁止されるっていってたんですけどもね、」 A「えぇえぇ。」 光「まぁ今年〜〜は、禁止され、ないような」 A「ない。」 光「方向にいってる・・・らしいんですけどね〜。」 A「はい。ということは?」 光「ということはあの〜」 A「うん。」 光「フェラーリ自体も今新車・・・持ってきてないんですよ、」 A「えぇ。」 光「まだ新しい車持ってきてないんですね。」 A「うん。」 光「だからそれをその、トラクションコントロールとか抜きで開発して・・・きてたんじゃないかなと思うんですけど。」 A「はいはいはいはい。」 光「まぁ今年いっぱい・・・それがなくなったんで、まぁ 新車導入ももしかしたらちょっと早めになる可能性も無きにしもあらずっていう」 A「はぁはぁはぁはぁ」 光「気がするんですけどね、ちょっとわかんないですけどね。」 A「それに追いつけ追い越せちょっと〜いいんじゃないの?っていうチーム、」 光「チームですか?」 A「光一さん的にはどうですか。」 光「マクラーレンですね。」 A「マクラーレンだ。」 光「BMWってずーっと言われてたんですけど、」 A「うん。」 光「マクラーレン今年は結構速い・・・ですね。」 A「ほぉ、じゃあそれをマークして」 光「BMWはやっぱり、あの〜 ちょっと空力的に、ダンホースが少ない・・・」 A「うん。」 光「感じがあって、」 A「はい。」 光「で まぁリア・・・、リアタイアにすごくやっぱり去年と同じで厳しい・・・マシンなんじゃないかなっていう。」 A「厳しいっていうのは。」 光「あの すぐたれちゃう、・・・んですよね。」 A「“たれちゃう”?」 光「あの〜すぐ、」 A「タイヤが?」 光「へっちゃうんですね、タイヤが。」 A「はいはいはい。」 光「えぇ。」 A「“へること”を“たれちゃう”。」 光「えぇ。」 A「はいはいはい」 光「なんかこう タイヤのもちが悪い。」 A「うん、ふんふんふんふん。」 光「そうなんですよねー。」 A「うーん。」 光「あと情報的に、」 A「はい。」 光「言うとテレメトリーが禁止されます(^^)」 A「(笑)」 光「(笑)」 A「またきましたよ?テレムトリーですか、新しい用語です。」 光「テレメトリーね。」 A「テレメトリーなんですか。」 光「これはまぁデータがいっぱい入ってるわけなんですけど、」 A「はい。」 光「データを常に送信してるんですよ ピット側に。」 A「はいはいはい。」 光「マシンが。」 A「マシンの状態を。」 光「はい。」 A「おぉ。」 光「それが、あの〜・・・・・・結構制約されちゃって。」 A「うんうんうんうん」 光「データログアウトっつって」 A「うん。」 光「マシンに、入ってる、その〜 ログされている、データを、抜いてからデータを得ないと。」 A「うん。」 光「マシンの情報が得られないっていうような」 A「うん。」 光「そっちのちょっともう10年以上前の、」 A「うん。」 光「F1に戻る。」 A「うん。」 光「それはその コンピューター的な、ものですけど。」 A「うんうんうん」 光「ちょっと寂しいなっていう気がするんですけどね。」 A「うーん。」 光「えぇ、まぁどんどんマニアックになるんで、」 A「そうですね。」 光「もうこの辺にしときましょうか。」 A「これは、僕の口数が『ふーん』しかなくなってくるっていう(笑)」 光「(爆笑)」 A「ことなんで」 光「すいません。」 A「いや〜でも今たぶん聞いてる人は、わかりやすく、『へぇ〜』っていう だからさっき言ったまずは、見方としてはマクラーレンを見つつ。」 光「そうですね、マクラーレンとフェラーリ勝負じゃないですかね、今年は。」 A「ね。」 光「うん。」 A「その辺を見るとちょっとおもしろいです。」 光「日本勢でいうとやっぱり今回BMW〜・・・、、BMWじゃない、BAR。」 A「うん。」 光「BAR、ホンダ。」 A「うん。」 光「結構ね、空力的にもよくなって、」 A「うん。」 光「速くなってるんでね、」 A「うん。」 光「その辺はちょっと、おもしろいですけどね。」 A「でもこんだけ好きだったらやっぱ家って、F1グッズとかあるんですか。」 光「いや あんまりないですよ。」 A「あ、ないんだ。」 光「えぇ。」 A「なに、模型〜とかなに、その エンブレムとかなんかこう。」 光「あの シューマッハのサイン入り〜〜」 A「おぉ!あんだ。」 光「シューマッハの使ってい・・・、使ってたじゃない、まぁちょっとレプリカですけども、」 A「はい。」 光「ちゃんとこんーなすごい、すっごいケースに入った、」 A「うん。」 光「サイン入りのヘルメットが。」 A「うわーっ!メットがあるんだ。」 光「はい、持ってます。いただきました。」 A「やっぱ1回かぶった。」 光「かぶんないですね(笑)」 A「あ(笑)、かぶんないですか?」 光「(笑)かぶんないかぶんない。」 A「(笑)1回はやっぱこう。あ、大切すぎて。」 光「うん、こう・・・クリアケースみたいなん中に入ってるんですけどね。」 A「すげぇ。で ”シューマッハ”って書いてあるんですか。」 光「(笑)、カタカナでは書いてないですけど(笑)」 A「書いてないですか(笑)」 光「(笑)」 A「シューマッハさんねぇ?アゴが立派ですよね。」 光「アゴが。」 A「(笑)」 光「えぇ、立派な、シューちゃん。」 A「シューちゃん(笑)。やっぱ会ったら『どうもどうも』って言う?」 光「ないない(笑)」 A「言わないですか、」 光「(笑)ない、あるわけないじゃないですか。」 A「やっぱないですか。えぇ、まぁでも普段・・・ねぇ?車乗るのも好きですからね、」 光「はい。」 A「ちょっとじゃあ時間あるといいですね。」 光「そうですねー。」 A「ねぇ?久しぶりにねぇ。」 光「うん。」 A「Gacktさんとかも番組一緒じゃないですか。」 光「はいはい。」 A「Gacktさんも車好きじゃないですか〜。」 光「ガックンも好きですね ガックンこの前もまた車を、なんかちょっと改造したらしくて。」 A「へぇ〜。」 光「内装がすごいらしいですよ。言ってましたけど。」 A「ゴージャスそうですよね。」 光「ゴージャスっつーかなんつーかもう、なんやろ。メーターパネルとか隠れてるらしいんですよね。」 A「(笑)それ、それダメですよ。」 光「(笑)」 A「いけないことですよそれ。」 光「なんかねぇ、なんかボタンかなんか押すと、ウィ〜〜〜ンって」 A「(笑)」 光「メーターが出てくるみたいな。」 A「Gacktさんっぽいな〜。」 光「そうそう。らしいですよ?」 A「『うん・・・調子いいね』←ものまね とかなんとか言うのかな(笑)」 光「(笑)。この前なんかガス欠になって止まったとか言ってたけど(^^)」 A「(笑)マジっスか。」 光「(笑)そのメーターがなんか、全然フルで、メーターあったんだけど、ガス欠に・・・なったらしくて。」 A「ちゃんと整備できてないじゃないですかそれ」 光「(笑)ねぇ?」 A「ダメじゃないですか(笑)」 光「それでまた、出す、、修理出したとかなんとか言ってましたけどね。」 A「ウィ〜〜ン以前に直した方がいいですよね。」 光「そうそうそう(笑)」 A「でもまだ1回もじゃあ、一緒に走ったことないですか。」 光「ないですね。」 A「ドライブとか。」 光「うん・・・やっぱガックンも忙しいでしょうし。」 A「あ まぁね、」 光「えぇ。」 A「それもありますからね。え〜 ということで、え〜 」 光「いや〜スッキリした。」 A「まぁこうやって、」 光「マニアックな話できて。」 A「(笑)、これを、剛さんが聞かないと意味ないから。」 光「(笑)そうそうそう」 A「ね?今のところね。」 光「でもねぇ、あんまりこれをテレビで言っても、」 A「あぁ〜。」 光「まぁやっぱり〜、僕が行った時って今宮さんとかいるわけじゃないですか。」 A「はいはいはい」 光「やっぱそういう解説、詳しいことは今宮さんに、おまかせした方がいいんですよね。」 A「あぁ。なるほどね、役割がね?」 光「そうそうそう、僕はやっぱりあの、テレビ視聴者目線で。」 A「はいはいはい。」 光「やってた方が(いいので)。」 A「はぁ、これですよ。ここですよ。」 光「(笑)」 A「(笑)」 光「今ちょっと思いっきりマニアックを発揮さしていただきましたけども。」 A「はいはい、ちょっとスッキリしましたか。」 光「ちょっとスッキリした。」 A「(笑)。えぇまぁでもこうやっていつも来ていただくのは、プロモーションでね?え〜 ほとんど音楽の話してません。え〜 大体関係者がむこうに座ってて、」 光「全然いいんですいいんです いいんです曲、曲は。」 A「えぇ、『新曲の話は?ARCHE』って目がね。」 光「全然いいんです。」 A「いいんですか?(笑)」 光「いいんですいいんです」 A「いいんですか?(笑)」 光「むしろ、あの F1の話の方が(笑)」 A「(笑)。えー 今回16枚目。え〜 ジャケットも車なんですよね。」 光「そうですね。」 A「また古い車で。」 光「赤い相当古、、古いたぶんコルベットだと思うんですけどね、僕も古い車あんまり詳しくないんであれなんですけど。」 A「まぁどっちかというと剛くん派の、車ですね。」 光「そうですね、古い〜車やっぱり剛好きですもんね。」←優しい言い方してます A「ねぇ、大好きですよねぇ。」 光「うん。やっぱりねぇこう、近くにいくとガソリンの匂いがするんですよね、古い車って。」 A「あ〜っ、ちょっとわかる。」 光「わかりますよねぇ。」 A「あ〜。」 光「あれがいいですよね。」 A「油に匂いみたいなね。」 光「そうそう、油の匂い。今の車ってあんまりないですもんね。」 A「いや もう全然、ないですけどね〜。」 光「古い車そこがいいですよね。」 A「ふーん。」 光「味があって。」 A「えー ずばり、16枚目。」 光「はい。」 A「永遠のBLOODS。まぁ言葉でいうとどういった曲ですか。」 光「まぁもうほんとに、まぁコカコーラ〜 でも、流れてて、」 A「はい、キャンペーンソングでね。」 光「そうですね、」 A「はい。」 光「結構〜耳に入ることはみなさんも多いかと思うんですけども。」 A「うん。」 光「まぁ爽やかな。ほんと爽やかな曲ですね。」 A「うんうんうん」 光「爽やかで、結構〜メジャー・・・な、」 A「うん。」 光「あの コード的にはメジャーな曲なんですけども、どっかしらちょっと哀愁が感じられるような、」 A「うーん。」 光「メロディーになってるような、感じが、するんですけどね。」 A「爽やかな、」 光「はい。」 A「そんなテイストがある曲なんですね。」 光「はい、レコーディング〜自体もSHOCK中に、やったんで。」 A「あ〜〜〜。」 光「えぇ 夜中に、2回公演終わった後に、」 A「はいはいはい。」 光「やったんですよ。」 A「もうスタジオ着くの11時とか?」 光「そうですね。」 A「12時とか?」 光「うん・・・12時ぐらいから、始めて。」 A「はい、でも、剛くんはその時はいないですよね?」 光「もう、えぇ、先に終わって、帰ってまして。」 A「終わって。」 光「はい。」 A「で 夜中の作業やって。」 光「そうですね。」 A「あぁ。そんな・・・思い出もね?この中にあります ファンの方はね、それも想像して聞いてみて下さい。」 光「はい。」 A「で え〜 カップリングはですねぇ、え〜・・・Funky Party。」 光「はい。」 A「今回の、楽曲提供は、久保田、利伸さん。」 光「そうなんですね〜」 A「初ですか。」 光「そうですね、」 A「うん。」 光「えぇ。まぁ・・・ほんとに久保田さん色の強い曲・・・」 A「うん。」 光「なんですけどね。」 A「うんうんうん。」 光「うん・・・。」 A「やっぱ今までと、ねぇ?作る人が、変わればメロディーが違うわけで」 光「やっぱ新鮮でしたよ。」 A「そうですか。」 光「最初はちょっと迷いましたね。」 A「へぇ〜。」 光「あの〜 その声の出し方っつーかなんつーか。」 A「へぇ〜。」 光「うん。」 A「まぁでもじゃあ今までとちょっと違う、」 光「はい。」 A「はい。」 光「で 何気にこれ〜 コーラスやってる人も、なんか、」 A「ほぉ。」 光「マイケルジャクソン〜・・・の、」 A「えっ。」 光「ツアーとかに同行してる人が。」 A「ぇえ〜!そうなんだ。」 光「コーラスやってくれてて。」 A「あぁ マジっスか。」 光「えぇ、結構豪華な」 A「豪華な。」 光「仕上がった曲ですね。」 A「カップリングで豪華な。うん・・・、Funky Party。」 光「はい。」 A「はい。」 光「まぁ、ほんとに、その名の通りFunkyな、」 A「うん。」 光「曲ですね。」 A「はい。まぁじゃあこれをね、最後に聞きながら、え〜 お別れになります。」 光「はい。」 A「え〜〜 今後。っていうかまぁ今年の、KinKiKids?」 光「はい。」 A「まだ今4ヶ月、入ったばっかりですからねぇ。どうやって動いていきますか。」 光「そうですね。まぁ今後はまぁ、やっぱり控えてる・・・のは、」 A「うん。」 光「え〜 まぁ5月の末と、6月の頭に、」 A「はい。」 光「え〜〜 ライブが。」 A「ドーム。」 光「そうですね。」 A「うん。」 光「え〜・・・福岡ドーム、」 A「はい。」 光「え〜 名古屋、札幌」 A「うん。」 光「ドーム、」 A「うん。」 光「で、え〜 やらしていただくんですけども。」 A「うん。」 光「まぁあの〜去年の年末に、まぁ毎年年末にコンサート、やってますけども、東京・大阪でやったんですが、」 A「うん。」 光「その〜 ライブが結構、評判良かったん・・・ですよね。」 A「うーん。」 光「だったら、え〜 他の場所も、回ろうよっていうか、、形で決まった、追加公演なんですけどね。」 A「ほぉほぉほぉほぉほぉ。」 光「はい。」 A「じゃあやる側も〜なんかいいですねぇ、みんなが待っててくれてるところにワーッと行くような」 光「そうですね、やっぱり〜コンサート自体 え〜 あの〜〜 内容もベースは、この前と大体おんなじ、」 A「うん。」 光「で、え〜 新曲を盛り込んでいく感じなんで。」 A「うんうんうん。」 光「うん、みんなでとにかく、楽しめればいいなと、」 A「うん。」 光「思ってますけど。」 A「うーん。まぁちょうどねぇ、この時期は新しい番組が始まったりとかね また大変でしょうけど。」 光「そうですね、」 A「えぇ。」 光「はい。いや でも全然、やっぱり、舞台やってた時よりは今落ち着いてますし。」 A「(笑)。かなりハードだったってことですね。」 光「そうですね。」 A「ね〜。」 光「えぇ。」 A「やっぱ長いものでだって1ステージどれぐらいですか、2時間3時間ぐらい。」 光「3時間半・・・」 A「ですもんねぇ。」 光「ぐらいですねぇ。」 A「えぇ。すごい集中力だよな〜。はい。え〜 で プレゼントもね、実は今日いただきまして、えーと Tシャツ。」 光「はぁはぁ。」 A「オリジナルのTシャツ。これを、3名分いただける、いやぁ〜やった!!」 光「まーたケチだなぁ〜。」 A「(笑)」 光「本当にうちのスタッフは。」 A「前も言ってましたよ光一さん、」 光「(笑)」 A「なーんかのグッズの時に『しょっぼいな〜これ』って言って(笑)」 光「あはははは(笑)、えぇ 毎回あの、毎回言わして・・・」 A「(笑)」 光「(笑)。毎回ケチつけてんね。」 A「えぇ 3名分。えぇ、オリジナル・・・」 光「今回の、100名!とかさぁ。」 A「(笑)」 光「(笑)」 A「あの すいません。送る方も大変なんで(笑)」 光「あぁそっかそっか(笑)、そうですよね。3名。」 A「3名分。」 光「貴重っていうわけですね。」 A「そうですね。」 光「貴重ですね。」 A「逆にそうですよ、3人しかゲットできない、これは今回の永遠のBLOODSのニューシングル用の、え〜 オリジナルのね、Tシャツになってます。で 後ほどね、僕がクイズ出しときますんで、」 光「はい。」 A「それでね、答えていただきたいと思います。それでは、はい、え〜 お別れの時間に、」 光「はい。」 A「なりました じゃあラスト、え〜 さっきのカップリングを紹介していただいて。」 光「わかりました。」 A「お別れになります。最後にあの 剛くんに、なんかメッセージとかありますか?」 光「いや、特にないっスね(笑)」←即答 A「(笑)。わかりました、じゃあ曲紹介お願いします。」 光「えぇ いや、今日はまぁマニアックな話をして申し訳ございません。」 A「いえいえとんでもないです、また。」 光「気持ちよく帰らしていただきます。」 A「はい。」 光「ね。」 A「じゃあラストナンバー。」 光「はい。」 A「はい。」 光「というわけで最後に、え〜 この、曲を聞いて下さい、KinKiKidsでFunky Party。」 A「はーい、堂本光一さんでした、」 2人「ありがとうございました。」 ♪Funky Party♪ |