S「時刻は3時にじゅう〜7分に今なりました、TOKYO FM 渋谷スペイン坂スタジオから生放送 TOYOTA SOUND IN MY LIFE、スタジオには、KinKiKidsのお2人です。改めてよろしくお願いします。」
光「お願いします。」
剛「お願いしまーす。」

        
        
拍手

S「さっ、ということでですね、え〜 お2人には元気の出るパワフルナンバーということで、選曲していただいてるんですけども。まずは、え〜 堂本剛さん。」
剛「はい。」
S「元気が出る曲ということで、選んでいただきました、それでは、紹介していただきましょうか。」
剛「はい。じゃあ、アース・ウィンド&ファイアで、ファンタジー。」
        
        ♪ファンタジー♪

S「はい、えー お2人の元気が出るパワフルナンバーということでですね、え〜 選曲していただきたい、、え〜 いただいたわけなんですけども。まずは剛さんが選んだ曲ですね、堂本剛セレクションパワーソングということで、え〜 アース・ウィンド&ファイアのファンタジーをお届けしておりますけど。」
剛「はい。」
S「ねぇ!もうなんかこのアースのライブをあの〜 みなさんで見てる感じですね、『キャー』言うてますが。」
剛「んははははは(笑)」
藤「うん、そうですよね。うん。」
剛「(笑)そうですね。」
S「ちょっと嬉しくなりました。」
剛「えぇ(笑)」
S「KinKiの、お2人とねぇ?アース見てるゆうたらねぇ?」
剛「(笑)」
S「えぇ。」
剛「へへっ(笑)」
S「このナンバーを選んでいただいてたんですが。」
剛「はい。」
S「普段はやっぱりこういう、なんですかねぇソウルミュージックとか、」
剛「ソウルミュージック・・・」
S「聞くんですかねぇ。」
剛「そうですねぇソウル、ファンク、」
S「えぇ。」
剛「あの〜 土屋公平さんが、」
S「はい。」
剛「最初〜ブルースをね、」
S「えぇ。」
剛「あの 注入、してあげるっていうことで、」
S「はい。」
剛「いろいろ・・・その ブルースを聞いてたんですよ、」
S「えぇえぇえぇ。」
剛「ハウンドドックテーラーとかなんか、あの〜 アルバートキングとか」
S「えぇえぇえぇえぇ」
剛「アルバートコリンズとか」
S「はいはいはいはい」
剛「いろいろこう、聞きなさいって言って、」
S「渋いとこですよね。」
剛「渋いとこを、」
S「はい。」
剛「聞かし、、聞くようなって、」
S「えぇ。」
剛「そっからだんだんなんか、公平さんも、ファン・・・クギターとかすごい、」
S「はい。」
剛「渋く弾かれてる・・・時があって、」
S「えぇえぇえぇ。」
剛「で、『ちょっとそれはーどうやったら弾けるんですか』『じゃあまずこれを、聞けばなんとなくわかるからこうこうこうです』ってことで、」
S「えぇえぇえぇ。」
剛「ソウルとファンク・・・の、」
S「ほぉ〜〜〜」
剛「曲も注入してもらっ・・・てる感じなんですけど。」
S「そうですか〜」
剛「はい。」
S「えぇ。やっぱりその、ロックのギターとねぇ?」
剛「そうですね、すごくシンプルな構成だったりするので、それがまた、」
S「えぇえぇえぇ。」
剛「うん、すごく・・・ちょっとグッとくるなーというか、」
S「ほ〜」
剛「はい。」
S「じゃその分やっぱこのプレイの幅が広がりますから。」
剛「そうですね。」
S「ねぇ?ソロアルバムなんか、次もし出す時また」
剛「あぁそうですね」
S「1stとガラッと変わるかもわかんないですか。」
剛「そうですね だからあの ファンの・・・方もですねぇ、ソウル・ファンクを、ある程度聞いといてもらえたら嬉しいなーというか、」
S「なるほどね。」
藤「うーん。」
剛「はい。」
S「ちょっと予習をしといてもらえれば。」
藤「チェックですね。」
剛「はい。」
S「はい。ありがとうございます。さぁ、それではですねぇ、」
剛「はい。」
S「
続いて堂本光一さんが選んだ、え〜 パワーソングということで、それでは、えー 曲を紹介して下さい。
剛「(笑)」
光「いやぁ〜 元気なりますよ。
剛「んふっんふっんふっんふっ(笑)

S「はい。」
光「幸せな気持ちに、
剛「なるね。」
光「なると思います。
剛「うーん。」

S「はい。」
光「え〜 聞いて、ほしいですね。え〜(笑)、吉幾三さんDream。
S「(笑)」
       
       ♪Dream♪

S「さぁ、ということでございましてですねぇ、え〜 KinKiのお2人に元気の出るパワフルナンバーをお伺いしておりますけども、」
藤「はい。」
S「
堂本光一セレクションということで、
光「えぇ。」
S「
え〜・・・、このナンバー選んでいただいてたんですがこれは、また何故。
光「まぁやっぱり、
S「えぇ。」
光「あの、最初のギターのリフトが、かっこいいなーと思いまして。
剛「
最高です。
S「あの部分が。」
光「はい。」
S「けっこう、ビシッときたと。」
剛「うん。」
光「はい。で、いた、、歌の入りもちょっと、♪住〜み慣れ  ちょっとくい気味に入るとこが、」
S「あぁ〜〜〜」
剛「うーーーん。」
光「かなりイカしてるなーと思いましてね。」
剛「そうですね。」

藤「え な、なんでそんなしゃべり方なっちゃったんですか(笑)急に」
光「すいません。」
剛「んふふふ(笑)」

S「ちょっとアーティスティックにはね、」
剛「うん。」
藤「うん(笑)、なってましたけどね。」

S「分析していただいたようでね。」
光「なんかこう・・・ね、幸せになるでしょ?(^^)」
S「そうですねぇ!」
藤「幸せ。」
S「いや でも曲ってやっぱそれが1番じゃないですか。」
光「(笑)」
S「聞いて幸せになれるっていうねぇ?」
剛「えぇ。」
光「優しく育った樹木香りも入れるんです」
剛「入れてね?」

藤「(笑)」
剛「自分も夢も、花もリフォームしろということで、」
光「そう、そう。」
剛「えぇ。」

藤「うん。」

S「っていうかこの曲がCDになってること僕知りませんでしたもん、えぇ。」
光「あははは(笑)」
剛「(笑)」
光「ドリームっていうタイトルがついてること僕も、」
剛「すごいですよね、ドリームという、タイトル・・・」
光「初めて知りました。」
S「リ、リ、リフォームは入ってるんですね?ちゃんと」
光&剛「リフォーム入ってる」
藤「あ、歌ってましたねぇ。」
S「(笑)」
光「今 剛が言ったように、心も、」
剛「うん。」
光「リフォームしようよと、」
剛「っていう、」

S「あ、なるほど(笑)」
剛「前向きな歌ですね。」
S「ありがとうございます、素敵な土曜日の昼下がりを作っていただいております。」
剛「んふふふ(笑)」
藤「(笑)」

S「この後はKinKiKidsの今に迫っていきます、お楽しみに。」





S「さぁゲストにKinKiKidsのお2人をお迎えしておりますけどもね、えー まずはですねぇ4月9日にリリースされたばかりのニューシングルをここでお届けしたいと思いますが それでは曲紹介して下さーい!」
光「はい、え〜 KinKiKidsで、永遠のBLOODSです、どうぞ。」
         
         ♪永遠のBLOODS♪

S「さて、お送りしているのは4月〜・・・く、、え〜 9日にですねぇリリースされたばかりの、KinKiKidsのニューシングル、永遠のBLOODS、お届けしておりますけどもねー、」
藤「はい。」
S「えぇー これ今回またねぇ、ジャケットがですねぇあの〜ちょっとこうオールドアメリカンテイストな、」
剛「はい。」
S「感じになっておりましてですねぇ、」
剛「はい。」
S「これは聞くとですねぇ〜これがま、、たこの〜 描写したいこといっぱいあるんですけども、これはもう買っていただいた方にね、」
剛「そうですねー。」
S「えぇ、僕が言っちゃうとですね、」
剛「はい。」
S「
楽しみもなくなります ただ、すごくあの、いい顔して笑ってはりますがこれ何を見てこんなに、
光「(笑)」
S「
お2人は笑ってらっしゃるんですか。
光「いや〜 もう言えへんこと言ってたんやと思います。
S「あぁあぁあぁ(笑)」
藤「(笑)」
剛「うーん・・・なんで笑ってたんかなぁ。」
光「なんやろなぁ。」
S「ものスゴええ顔してますね 2人共。」
光「覚えてへんわ。」
剛「うーん あんま覚えてないですねぇ(笑)」

藤「(笑)」

S「あんま覚えてないですか(笑)」
剛「(笑)」
光「なんか話してたんですよ。」
S「あぁ〜。」
藤「うーん」
S「なるほどね〜」
藤「自然な感じですよね なんかね〜」
S「うーん、すごくね、」
藤「ほんとに。」
S「えぇえぇ、爽やかな、お2人が見ることができますんでジャケットの方もね是非楽しんでいただきたいと思いますけども。」
光「はい。」
S「さて、え〜〜 このシングルがですねぇおよそ半年ぶりということでございますけども。やっぱり今日ちょっと天気悪いですけどもね、」
光&剛「はい。」
S「これからの季節 春、夏へと、」
剛「そうですね。」
S「またあの素敵な季節がやってきますけども、」
剛「はい。」
S「そんな季節にぴったりのこの爽やかな曲なんですけども。」
剛「はい。」
S「今回これは、どんな気持ちをお2人は込められて、この曲を歌ってらっしゃるんでしょうか。」
剛「そう〜〜ですねぇたぶんあの〜〜 うーん・・・初期の方はですねぇ」
S「えぇえぇ。」
剛「その なんかまぁ例えば彼女と別れても、その事柄だけについてけっこうね?」
S「はい。」
剛「あの 切なく〜歌っている、男性とかが多かったと思うんですけれども、」
S「えぇえぇえぇえぇ。」
剛「まぁ今回はその中に、何でしょうね そういう別れとか、」
S「はい。」
剛「そういうものも、うまく吸収して自分の力にして、」
S「うんうんうん」
剛「ポジティブな気持ちに変えて、」
S「えぇえぇえぇ。」
剛「え〜 歌っているというかまぁ少し〜ちょっと成長した、」
S「はい。」
剛「大人になった男の子の、まぁなんか、感情なのかなーって」
S「えぇえぇえぇ。」
剛「っていうような気で、」
S「うん。」
剛「えぇ。まぁなんか、ポジティブな切なさを、」
S「はいはいはいはいはい」
剛「今回ちょっと意識して僕はレコーディングをした感じなんですけどね。」
S「なるほどね、えぇ。」
藤「うーん。」
剛「はい。」
S「光一さんどうですか。」
光「そうですね、まぁ今 剛も言いましたけども、」
S「はい。」
光「あの〜 まぁ堂島さん〜〜がね、作ってくれ・・・た曲っていうこともあって独特の、まぁメジャーな中にもちょっとマイナーの、」
S「はいはい。」
光「あの 哀愁・・・な雰囲気が、」
S「えぇ。」
光「ある曲だったんで。」
S「うん。」
光「まぁ今 剛が言ったようにね、」
S「えぇ。」
光「こう 前向きな感じの中にどっかこう哀愁漂う、」
S「えぇ。」
藤「うん。」
光「ところを、こう 表現できればいいなーという感じに」
S「なるほどねー 確かにこの切なさっていうのはこう、その 2種類ありますもんね。」
剛「はい。」
S「確かにこの曲ってすごく、あの 前向きな気持ちになれますもんね?」
光&剛「うん。」
S「でもどっちが切ないか言うたらかえってこういう時の方が重い切ないですよね!」
剛「まぁ〜〜 そうですね」
S「本当は。」
剛「本当はね。」
光「(笑)」
S「えぇ。」
剛「だからあの〜〜 メジャーコードで、アップテンポで」
S「えぇ。」
剛「ガンガン歌ってても詞が〜すごく別れのねぇ?」
S「そうですね。」
剛「切ない痛い詞の楽曲ってねぇ?」
S「えぇ。」
剛「けっこう胸にガッツンガッツンきたり、」
S「ですよねぇ?」
剛「するもんですけどね。」
S「まさにこのジャケットですよね。」
剛「そうですね。」
藤「(笑)」

S「この表情の時の撮影の方が、」
剛「んふふ(笑)」
S「正直辛いということで」
剛「(笑)辛いということですね」
S「(笑)」
剛「えぇ。」
藤「(笑)」
剛「まぁそれも演出しての、笑顔なん・・・
S「なるほど!」
藤「そうなんですか」
S「深いわ!」
光「うそうそ、絶対嘘や。
剛「はい。」

S「深いですわ ものっすごい深いですわ。」
剛「これは全部ね 計算済み・・・
光「絶対嘘や。
剛「えぇ。」
光「『あのスタジオさん橋本晋也に似てるなぁ』とかそんな話や。
剛「
あはははは(笑)←図星らしい
&S「(笑)」
剛「(笑)あぁ」
光「絶対そういう時やで。」
剛「あぁ〜・・・、そうですねぇ。」

S「(笑)」
光「そういうこと言って笑ってた、」
剛「そうですねぇ。」
光「ふふふふふ(笑)、すいません。」
S「なるほどね〜。あの どうでしょう、そんなまぁ切ない気持ちっていうか24歳なられたって聞きましたけども」
剛「はい!」
S「ねぇ?やっぱりその 切なさも変わってきましたか。」
剛「そうですねぇ」
S「前とは、えぇ。」
剛「なんでしょうねぇあの、昔よりも、人との出会いであったりとか、」
S「はい。」
剛「あの 瞬間瞬間を、」
S「えぇ。」
剛「大切にするように、なってきましたねーなんか。」
S「お〜〜〜 あ そうですか。」
剛「昔はもうなんかねぇ?10代の頃とかは」
S「えぇえぇ。」
剛「大人に『これしろ』って言われて『はい、わかりました』っていうのも」
S「えぇ。」
剛「がむしゃらにやってたんですけれども。」
S「そうですよね〜?」
剛「最近・・・そうですね、去年あたりから、ちょっと噛みしめる〜ような感じで」
S「うん。」
剛「仕事をするようにはなったなぁーという感じですけどね、」
S「えぇえぇえぇえぇえぇえぇ」
剛「はい。」
S「なるほどねー。」
剛「はい。」
S「でもやっぱりこう〜〜お2人はねぇすごくその、小さい、時からもうお仕事されてるから、」
藤「うーん。」
剛「はい。」
S「ねぇ?世間のその〜〜 24歳の人たちと比べると、やっぱりどっか絶対あの 突き進んで、。、るとこもあるし、」
剛「はい。」
S「逆にまだ触れてへんところもたくさんあるんでしょうね?」
剛「はい、そうですね。」
S「えぇ。」
剛「だからまぁ話しててもズレも出てきますし、」
S「えぇえぇえぇえぇ。」
剛「たいがいでも2人共ねぇ?」
S「えぇ。」
剛「女の子と例えば話してても、」
S「えぇ。」
剛「あの〜〜 おじいちゃんぽいとかね?」
&藤「(笑)」
S「(笑)それはないでしょう?!」
剛「いやいや ほんまに『お父さんみたい』とかなんですよね、だから同年・・・代なか、、男性として、」
S「えぇえぇえぇ。」
剛「あまり意識されないんですよね。」
&藤「あ〜〜〜」
剛「えぇ。」
S「やっぱりそこはもうやっぱりもう、大人になってしまってるんですかね?ある種。」
剛「老けてるんでしょうね」
藤「(笑)」
剛「なんかその 発想が。」
S「えぇ。」
剛「もうねぇ、頭ん中恋愛に関しても昭和なんで、なんか。」
S「昭和(笑)」
剛「(笑)今の、今の、」
S「あはははは(笑)」
剛「恋愛パターンについていけないというかね、」
S「(笑)」
剛「えぇ。」
藤「(笑)昭和。」

S「(笑)、そうかなぁ。じゃあですねぇ、そんな昭和な、」
剛「はい。」
S「え〜 御機嫌なファンキーチューンが、え〜 カップリングにあるんですけども、」
剛「はい。」
S「え〜 全然昭和じゃないんですけども。」
剛「はい。」
S「この曲をちょっと紹介していただきたいんですが、」
剛「はい。」
S「お願いします。」
剛「はい、それではKinKiKidsで、え〜 聞いて下さい、え〜〜・・・Funky Partyですね、どうぞ。」
       
       ♪Funky Party♪

S「お送りしているのはニューシングル 永遠のBLOODSからのカップリングナンバーです、Funky Partyこれはあの〜 久保田さんがね、え〜〜 作曲されてる、」
光「はい。」
S「曲なんですけども。」
剛「はい。」
S「これまた全然違った、」
光&剛「そうですねー」
S「曲がカップリングに入ってて」
光「やっぱり、久保田さんの色がこう、曲の中に、」
S「えぇ。」
藤「うーん。」
光「あるなーという感じが、」
剛「はい。」

S「すごいですよね〜、やっぱりかっこいいですね。」
光「かっこいいですね」
剛「えぇ。」

藤「なんかすごくセクシーな感じが、

S「うん。」
藤「するんですけれども、
剛「あぁそうですか」
藤「やっぱそういう部分は強調されてるんですかね。
光「あははは(笑)
剛「いや まぁ」
光「どうやろうな(^^)
剛「自然とねぇやっぱりそういう」

藤「自然と(笑)」
光「やっぱり、自然とこう レコーディングしながらあ、、い、、『いつのまに服脱いでたんやろ』みたいなね?
S「(笑)」
剛「みたいなねぇ。」
光「うーん。」
S「絶対脱いでないですけどね、へへへ(笑)」
剛「えぇ。」
光「そうそう。」
剛「
まぁ僕らぐらいなればね、自然とセクシーな部分も、
光「そう、そうそう・・・」
剛「
まぁ洩れてしまうみたいな
藤「(笑)」

S「うーん、やっぱね?これねぇもちろんサウンド面も楽しめるんですけどもその次にまだ“その花を見るな”という曲もね、」
剛「はい。」
S「入ってるんですけどもこれあの また、DVDなんかで見ると楽しいんじゃないですかこれねぇ?」
剛「あぁ」
S「絶対に、バージョンちゃうちゃうちゃうってくるんでねぇ?」
光「あぁ〜 映像にするとね?」
S「ねぇ?」
光「またおもしろいかもしんないですけど。」
S&
剛「えぇ。」
S「またそんな楽しみも、ちょっと生まれたなーなんて思てたんですけどもね?」
剛「えぇ。」
S「えぇ。さて、ここでですねぇ え〜 嬉しいお知らせでございますよ〜 なんとですねぇ、KinKiKidsの、オリジナルTシャツをいただいちゃいました!!」
       
       
拍手

藤「イェ〜イ!」

S「ありがとうございます。嬉しいですねぇ」
藤「はい 可愛いですよね、」
S「はい。」
藤「KinKiKidsの“K”があのー 3つね、」
S「そう。」
藤「あの〜〜 ロゴがちゃんとしかく入ってるんですけど、」
剛「ね、真ん中に3つ並んだ」
S「手裏剣みたいな感じになっておりますけどもね?えぇ、これはあの・・・」
藤「(笑)、そうですね。」
剛「まきびしみたいですけどもね。」
S「ねぇ?」
剛「えぇ。」
S「(笑)。これはあの〜 今あの〜 スタジオに持ってきてるの赤なんですけども、」
剛「はい。」
S「えぇ、白もあるということで。」
&藤「(笑)」
S「はい。えー どれが当たるかはわかりませんけども」
剛「はい。」
S「欲しいという方はですねぇ、え〜〜 情報を込めたですねぇ、」
剛「うん。」
S「FAXを、え〜 こちらにお寄せ下さい。なんかメッセージ添えといて下さい。え〜 FAXナンバーこちらです。」
藤「3477−8801、3477、8801、もちろん03でございます。」
S「はい、東京03つけてくださいね。はい、東京03−3477−8801、え〜 34778801番です、抽選で5名の方にですね、え〜」
光「もっとなぁ?」
S「はい。」
光「もっとドーン!ともっとせんとなぁ?」
剛「ドーン!ともっと」

S「マジっスか〜?!」
剛「ほんまにもうこれ〜」
光「たった5名(@@)」
剛「5名てほんまに〜」
光「(笑)」
S「5枚これでも結構いただいてる方っスよ?」
剛「あ、そうですか?」
S「はい。」
藤「うん。」
S「だいたいに、、2つ3つやなぁ?」
剛「2つ3つ。」
光「あぁそうか・・・(><)」
S「そう。」
剛「自分ら着てんねんからもう」
光「ほんまや、そんなんぬ、、そんなん脱げや!そんなもん
藤「(笑)」

S&
スタッフ「(笑)」
光「脱げ脱げぇ!!
剛「そうや、着ててもしゃーないそんなん・・・」

藤「(笑)」

S「えぇ、じゃああの〜〜」
光「ボローン!出しとけ!もう
藤「(笑)」

S「そんな匂いのついたやつも混じってるかもわかりませんけどね、」
剛「えぇ。」
S「是非楽しみにしていただきたいですけどね、えぇ 含まれております」
光「へっへっ(笑)」
S「それ狙いでいったらダメよ?」
藤&剛「(笑)」
S「はい、ということでですね、え〜 今日はですね、じゃあ最後に、、え〜 お一言ずつ、」
剛「はい。」
S「え〜 コメントいただきたいんですけども。」
剛「あぁそうですか」
S「はい。」
剛「まぁあの、」
S「お願いします!」
剛「4月9日にね、え〜 永遠のBLOODS、」
S「はい。」
剛「え〜 リリースしましたんで、え〜 まだ買ってないという人はね、」
S「是非。」
剛「え〜 絶対買ってもらわんと、いかんということでね、」
S「はい。」
剛「え〜 買って下さい(笑)」
S「はい、」
剛「よろしくお願いします。」
S「はい、買って下さい。」
        
       
 拍手

剛「はい。」

S「光一さん。」
光「はい、え〜〜 まぁあの〜〜〜 ライブも、え〜 5月に控えてますんで、」
&S「はい。」
光「またみなさんと楽しめればいいなと、え〜 思っております。」
S「はい。」
剛「はい。」
S「ありがとうございます。是非また遊びに来ていただけますか ほんとに。」
剛「はい、また、お願いします。」
光「はい、えぇ、ありがとうございます。」
S「はい、ということで今日のゲストはKinKiKidsのお2人でした、ありがとうございました!!」
&剛「ありがとうございました。」
藤「ありがとうございましたー。」