古「文化放送、古本新之助ちゃぱらすかWoo!第2回ドリームちゃぱら、120分ぶち抜き、KinKiKidsスペシャル~!!ドーン!」
剛「ドーン!」
古「ヒュ~ドーン!さ、ということでKinKiKidsのお2人~~~!!」
剛「はい、どうも。」
光「はい、お願いしまーすーこん~ばんは んちゃ!」
古「(笑)」
剛「んちゃ!」
古「(笑)、ありがとうございます。」
光「(笑)」
古「ね、他のところでも使っていただいて ポップジャムとかでも言って下さいね」
光「『んちゃ』って?」
古「えぇ、最初に『んちゃ!』って。」
光「ちょっと、死語だぜ~?」
古「(笑)いや、ちゃうちゃうちゃう、ね、今年はこれでいこうって話をね この前ちょっとあの~遊びに来て」
剛「俺もにらんでたからね。」
光「今年は『んちゃ』だよ。」
古「『んちゃ』で。」
剛「うーん。」
光「んじゃ僕~~ ♪た、た、た、た、たわし、パーマのたわし って歌っときますよ。」
古「(笑)、ね。じゃ俺 対抗して『クピプー』ってやるよ。」
光&剛「(笑)」
古「(笑)」
光「寒~い(>_<)」
古「さ、え~ 今夜はですね、」
剛「はい。」
古「せっかくお2人が来てくれ、、ましたので、」
剛「はい。」
古「
どんなもんヤの公開録音の中でご紹介できなかった鬼のようなハガキの中から、
剛「はい。」
古「
鬼ってどんな~・・・
光「(笑)またかい。
剛「(笑)」

古「(笑)もういいですね、紹介しましょう。えー どんどんいきますからね?」
光&剛「はい。」
古「練馬区の、これは~・・・これは幸でいいのかなぁ?えー・・・、
『車を買う時に』
光&剛「うん。」
古「
『お2人は、』
剛「うん。」
古「
『何を1番気にしますか。』。」
光「はいはいはい。」
古「
『まぁ車が欲しいのですが、何を基準にすればよいのか、わかりません。是非教えて下さい。』
光「もう僕は車もう、」
古「これはマニアとしてはやっぱ光一くんの方が」
光「車バカですからねぇ。」
剛「光一さんやねぇ。」

古「ねぇ。」
光「うん。だからとにかく、
古「うん。」
光「何ていうんですか?自分が乗って楽しい車ですよ。
古「で その楽しいっていうのはどういうとこらへん・・・なんですか。」
光「あのねぇ~~これは~」
古「うん。」
光「マニアックな話なっちゃいますよ?」
古「えぇ。それちょっと要点をちょっとこう・・・教えてもらえると。」
光「うーん・・・まずねぇ、車重っていうものは軽い方がいいんですよ 車にとってね?」
古「はいはいはい」
光「制動距離は縮まりますし、」
古「うん、うん。」
光「ね?」
古「うん。」
光「だからあの~ 加速も良くなりますし」
古「そうですねぇ。」
光「ね?」
古「うん。」
光「ということは、スト、、操作しやすい。」
古「ねぇ?軽ければ軽いほど。」
光「えぇ。しかし、え~ まぁ『しかし』というか、まぁだからとにかく、そういう、エンジンパワーも、大っきけりゃええってもんでもないと思うんですよね?」
古「はぁっはぁ。」
光「だからそのトータルバランスですよ。」
古「ほぉ~。」
光「ほんで、あの~・・・かといって、」
古「うん。」
光「かなりコンピューター制御でガチガチにかてめ、、固められて誰でも運転できるような車はあまり好まないんです。」
古「最近多いですよねぇ?」
光「えぇ。」
古「電子制御とかねぇ?」
光「そうそうそう。」
古「うん。」
光「だからそれはイマイチ好まないです だから自分~~で、こう、なんか。。。その~ 人間よりもすごい、パワーのあるものじゃないですか。
古「はいはい。」
光「それを自分が押さえつけんのが、たまらんのですよ。
古「何百馬力!とかいいますからねぇ。」
光「(笑)、そうそうそう。」
古「馬何頭いんだよ!っていう~」
光「何頭いんだよってね。」
古「っていうことでしょ?」
光「だからそれを自分~~で、こう 自分の腕でこう 押さえつけんのが楽しい、」
古「ほぉ。」
光「楽しさを僕は。」
古「はぁ~。それで剛くんは。」
剛「僕はもう雰囲気で。
古「はひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)、なん~~にも考えてなかったね今。」
剛「えぇ。」
古「光一くん一生懸命しゃべってたところで。」
光「うん。」
古「なんにも考えてない。」
剛「ん~ まぁあんまりこだわらない~~んで。」
古「うーーん。」
剛「ん~~ だから服にしてもギターにしても、」
古「(笑)、えぇ。」
剛「雰囲気ですねー全部自分が、」
古「うん。」
剛「『あ、これ弾きたいなー』とか、」
古「うん。」
剛「『この服着たいな~』とか、『この車乗ってみたいな~』とか。」
古「うん。」
剛「そんな基準・・・ですかね~。」
古「あの 例えばスポーツカーみたいなのとか。」
剛「うーん 結構古い車~~・・・あの デザイン的にはやっぱ古い車の方が、」
古「うん。」
剛「あの~ カクカクしてて、」
古「うん。」
剛「で ちょっと頼りない、・・・ところがあるのが、いいですかねぇ。」
古「あ~。」
剛「たぶんだから女性もちょっと頼りない、部分をちょっと出されると、」
古「ほぉ。」
剛「ちょっと弱い、と思いますねぇ。」
古「あぁちょっと助けた~・・・、助けてあげたいなっていう。
あぁ、じゃあ車と女性は似てるのかなぁ男にとって。
光「女性のように大事にしますね。
古「あぁ~同じなんですね。」
光「だから~大事にできる、自分が好きなのを、買った方がいいですよ。」
古「うんうんうん。」
光「大事にしてあげること、車を。」
古「そうですね。」
光「えぇ。その方が事故おこさないから、大事に乗ると。」
古「彼女はこれ~ 女の子ですから、」
光「あ、じゃああの エコカーで。」
古「(笑)、エコカーでね。」
光「えぇ。」
古「そういった意味で、」
光「えぇ。」
古「ね、エコカーを推薦しましょう。」
光「エコカーを。
古「え~ 続きましては。えー 世田谷区の、美紀子。30歳。」
剛「ほい。」
古「
『時々、お互いに、え~ お尻を触りあってるのはなぜですか。しかも微妙な手つきで。』
光「あ~。」
古「
触りあってんですか?
剛「触り合っていないです。
&古「(笑)」
剛「られてる感じはありますけど。
古「あ~。」
剛「はい。」
古「
剛くんは、あ~ 光一くんに、触られてる。
剛「そうですねぇ。
古「うーん。」
剛「回数的にはもうあっきらかに、
古「(笑)」
剛「光一の方が多いですからねー。
古「あぁ、光一くんの方が触る率が高い。」
光「な、なんかねぇ、手が寂しい時あるでしょ。
古「(笑)うんうん。」
剛「手が寂しいからといってパートナーのケツは触らなくていいと思うんですけど。
古「(爆笑)」
光「そ、そんな時に目の前にあるんですよ。
古「うんうんうん。
まぁ、手近にあるよね。
光「触っとこうかなっていうことで。
剛「触っとこうかなって(笑)、思うとこがちょっとよくわからないんですけど

古「
まぁ元々のだから光一くんの定義は お尻は触られる~ためにあると。
光「違うがな!(笑)
古「(笑)」
光「それ単なる変態やないですか。
古「(爆笑)いやいや、いや、そういうちゃんと定着になっていれば別に女の人とかじゃないですよ?」
光「そう、女性にはそんなことできませんもちろん。
古「えぇ、大変ですよ。」
光「えぇ。」
古「『KinKi痴漢騒ぎ』とかって」
光「はい。」
古「そんなん~」
光「剛さん・・・だからできるんですよ。
古「お~。なんかお尻見てると触りたくなる?」
光「いや、触りたくなる。。。なんか、『・・・あ、あ、ケツ。』ぐらいの。
古「うーん。」
光「(笑)」
剛「
なんかねぇよくわからないんですよね 急に、コンサートで疲れてエレベーター乗って急にケツ触られても、
古「ひゃひゃひゃひゃ!(爆笑)」
剛「テンションがこう」
光「どう反応していいかわからんやろうな?(^^)
剛「えぇ。」

古「それはびっくりするよねぇ。」
剛「えぇ。たまにほんとにいい感じに無視する時も。
古「あっひゃっひゃっひゃっ!(爆笑)」
光「そう、それ好きね(^^)無視されんのたまんない。
     
     
古本さん、手たたいて笑ってます

剛「ありますけどね。」
光「触っても無反応な時イイ。
古「
っていうか君ら変態だよそれ。
光&剛「(笑)」
古「君らが変態だよ」
剛「(笑)僕は変態じゃない、、
古「いやいやいや」
光「いいじゃないですか!
古「
もうねぇそれ触られてもねぇもうねぇ微動だにしないで、
光「(笑)」
古「
無視する時点、もう、。、確実に普通の感覚ではないもん。
剛「いや 基本的にはもう『あぁまたか』みたいな。
古「うん。」
光「いいじゃないですか、もう、
古「でも馴れ合いになってるでしょ?」
剛「えぇ。」
光「もう人生の半分ぐらい一緒にいるんですから。
古「
そうですよねぇ。うん、もうそれしょうがないっちゃしょうがないのかもしれませんけども、(笑)しょうがないのかな?
剛「しょうがなくはないと思います。
古「じゃもう1つ。」
剛「はい。」
古「え~ 川崎市の、え~ みちよさん。え~
『サマージャンボの季節ですが、もし3億円当たったら何に使いますか』。」
光「じゃああの 宝くじは税金かかんないからね。」
古「(笑)、なんでそういう、なんかこう 金勘定、なんかそろばんこう、頭ん中に入ってるの。」
光「け、競馬とかねぇ、」
古「うん。」
光「あの totoとかはねぇ、」
古「そうそうそう」
光「あの 税金がかかるからね。」
古「ほぉほぉそうなんだ」
光「だから、」
古「うん。」
光「あのtotoとかで一億円当たっても5000万持ってかれるからね。」
古「ほぉ~、そうなんだ。」
光「だから一億当たったからって一億のもん買ってもーたら5000万借金することになるからね。」
古「え、サマージャンボも?」
光「あの ジャンボとかは、税金かからや、、よらんから。」
古「あぁそう。」
光「うん。」
古「じゃあ3億円当たったらもうそのまんまなんだ。」
光「そうですよ。」
古「すっごいじゃないですかこれ。」
光「すごいです」
古「どうします?3億円。突然手元にポーンときたら。」
剛「何しよ。」
光「なんやろな~・・・。」
古「(笑)、光一くんは。」
光「俺何しよかなぁ~~。」
古「なんか、家買うとか。」
光「家なぁ~。」
古「うん。」
光「でもさぁ、3億円。。。」
古「うん。」
光「結構ええ家買ったらなくなってまうよ?全部。」
古「うん、そうだねぇ。うん。いや 都内とかでもしなんかするんであれば。」
光「そう考えると高いなー!モノって。」
古「(笑)」
剛「うん・・・」
光「世の中の物は。」
剛「高いね~。」

古「(笑)。剛くんは。」
剛「うーん・・・」
古「(笑)、高いよね、そういう土地とかね。」
剛「なんか、別荘みたいなんが欲しいですねー。
古「おぉぉ?」
剛「ちょっとオフの日に・・・」
光「島買え、島。」
剛「猪木みたいに?」
光「(笑)」
古「猪木アイランド。」
光&剛「(笑)」
古「さだまさしさんも島持ってるぐらいだから。」
光「島買え島。」
古「もう自分の~島で結婚式あげれば。」
剛「いいですねぇ。」
古「ねぇ。」
剛「島とか買ってしまったら、」
古「うん。」
光「あ 今」
古「なに?なに?」
剛「(笑)いやいや」
光「今のはどうしよう!」
古「どうすんの今の。」
剛「いやいや、島とか買ってしもたら、」
古「うん。」
剛「これ島の管理人さんとか雇わなきゃいけないのかなぁ。」
光「(笑)」
剛「雇う・・・雇ったり~せなあかんやろうし その~ねぇ?ふほ、、不法侵入・・・」

古「ほぉ。」
剛「なんてバンバンやられる・・・」
光「あ、勝手に入~られたら『お前!』っつって言えるわけやなぁ。」
古「うん、そうだよね。」
剛「不法侵入罪としてね?」
古「うん。」
剛「言えるけども結構~ねぇ?都内で仕事しつつ島とか持ってるとなんか落ち着かない・・・と思うんです。」
古「(笑)」
光「なかなか行かへんな~。」
剛「(笑)、」

古「まぁね?」
剛「微妙に落ち着かないような気が」
古「だからもう完璧なるこう 避暑地~じゃないけどなんかこう 自分が、オフの時にっていう、」
剛「はい。」
古「時じゃないと~行けないですからねぇ。」
剛「まぁね、そういうとこ、あったらでもねぇ?楽しい・・・やろうし。」
光「でっかい、駐車場を作って、
古「うん。」
光「車買いまくる。
古「おぉ!」
剛「おぉ!いいねぇ。」
光「うん。」
古「でも~車も~ある程度買ったらすぐなくなっちゃいますよ。」
光「なくなっちゃう、高いの世の中はもう。」
古「(笑)、なーんかさい、、光一くんなんか世の中に文句いっぱいあるね!君。」
光「なんで水が、。、いくらだ?」
古「(笑)」
光「ガソ、、な、、なんで水がガソリンより高いんだよ。
古「(爆笑)」
剛「うん・・・」
古「ほんとだ(@@)高いや。」
光「1リッター110円ぐらいよ?ガソリン。」
古「うん。」
光「なん、、」
古「(笑)」
光「1リッター水買うと300円ぐらいでしょう?!」
古「(笑)うん、そうそうそう。なんかいろんなこと考えてますねぇ。」
光「(笑)」
古「将来は何、あの 小泉さんの次とか。」
光「ははははは(笑)」
剛「そうでしょうね、たぶん。」

古「ねぇ。頼みますよ。」
光「矛盾が多いな~。」
古「え~ 光一くんがんばって下さいね?」
光「(笑)」
古「さぁ、ということで。いろいろお話いっぱいお聞き、いたしましたが。」
剛「はい。」
古「あの~ KinKiはこれからどんな動きがあるのかな?」
光「いや、何も。」
剛「いや、特に。」

古「(笑)、何もて。」
光「(笑)、僕は、まぁドラマ~の終盤戦ですね。」
古「ドラマの方、ねぇ?」
光「はい。」
古「で またなんかあの~~ アルバムとかはないの?」
剛「まぁそのうち。」
光「そのうち。」
古「そのうちね。」
光&剛「はい。」
光「えぇ、出そうってなった時に出します。」
古「ハイ。」
光「ははははは(笑)」
古「じゃあ、そこらへんよろしくお願いします。」
光「(笑)適当でしょ?」
古「ひゃははははは(笑)うん、俺も今適当に流したわ、ごめん。」
剛「あんまり自分らのこと詳しくないんで。」
古「じゃ最後にですね、」
剛「はい。」
古「光一くん じゃああのこの曲でお別れしたいと思いますんで曲紹介、お願いします。」
光「あ、東京ザンス?」
古「違う違う!(笑)。よーく覚えてるね君も。」
剛「あはっあはっ(笑)」
古「歌い始めそうだった俺も今。」
光&剛「(笑)」
光「違うの?(^^)」
古「違う違う、あなたたちの曲。」



ここでテープが切れました^^;