2003/6/11(WED)  fmOsaka  afternoon cafe  湊町名画座


剛「fmOsaka、あふたぬ〜〜〜んかふぇ、←ひらがなしゃべり を聞いているみなさん、DJの樹原まゆみさん、え〜 こんにちは、KinKiKidsの堂本剛でございます。えー さて今日はですねぇ湊町名画座の支配人として、え〜 堂本剛がオススメの音楽と共によみがえる映画を紹介するみたいです。」
光「
堂本光一です。
剛「え〜 なぜ、え〜 ボ・・・クは〜」
光「
堂本光一です。
剛「あの 映画はあんまりあれなんですけどね・・・」
光「
無視や。
剛「え〜 そうですねぇ。ベッドミドラー・・・が、出てます、え〜 『ローズ』というね、映画を見たことがあるんですが。まぁ非常に、あの〜〜〜・・・なぜ見たかというと友達が、ま、『見てみれば』と。『俺(剛)っぽいよ?』みたいな感じで、くれた。で それをまぁ見たわけですけど。まぁ実際見て感じたんですけれども、あの〜〜 まぁちょっと忙しすぎて忙しすぎて、え〜 私はもうステージに立てない、という、え〜 ミュージシャンの話なんですが。『いや お前は、今がんばらなきゃいけないんだ、稼がなきゃいけないんだ だからお前はステージに立つんだ』みたいなことで、マネージャーとこう 結構ケンカをしながら、えー でも客が集まりました、客が集まったら、え〜 責任感の、え〜 流れで、え〜 まぁちょっとドラッグをやりつつ、テンションを上げてふらふらになりながらステージに出て、ガンガンにはじけて音楽やって終わったらもうフラッフラになりながら、ヘリコプターとかに乗って、え〜 お得意さん先〜まで行ってご挨拶したりとか、なんかもういろんなことがその途中で、え〜〜 タクシー運転手っていうかね?え〜 そういう運転手・・・の車にガンッ!ってケンカした後に、もう『マネージャーなんか知らないわよ!』ってことで乗った、で『ちょっともうどっかニューヨークぐらいまで走ってくれ』と。んで ワァ〜〜と走って『君の歌僕よく聴いてるよ』みたいなとこから!え〜 これ恋が始まる。え〜 恋が始まった、で 恋が始まったと思ったらこれなんかあの〜 やっぱり仕事の方に行ってしまう彼女を、『君は仕事はもう嫌だって言ったんだろう、ステージには立ちたくないんだろう』って、『いや でも私は行かなきゃいけないの』みたいなところで、なんだかんだ#$&%っていう映画ですけれどもね。うん。まぁこれ見た方が早いですね。えぇ、まぁとにかくですね、あの〜・・・最終的にはまぁ悲しい、ストーリー・・・ですね、でもただ!このラストステージ、ラストステージで彼女が歌うこの曲が、これもうかなり名曲で。あ〜!これはもういい曲ですね。うん、あの〜〜 女が男を愛した時 男はこうしなきゃいけないのとか、そういう風な詞の内容を歌ってるんですけども この詞の内容がまた特にね よかったりとかしてねグッとくるものがあるんですが。え〜 これを見ていただきたい。え〜 どんな時に見たくなるか、もうこれはあの〜自分・・・はね、音楽すごい好きなんで、えぇ どんなテンションでもなんか見たいなーという。誰かのライブ見た後に見たい・・・とか、誰かのライブの前に見たりとか、まぁあとはライブ前ですね、自分のライブ前に見たりとかするのも非常に、まぁ軽く落ちるんですけれども、なんかがんばろうと思ったりできるんで、みなさん是非ね、え〜 音楽好きな人、映画好きな人、どちらも見れると思いますんで是非見ていただきたい。これはもうほんとにあの〜、・・・え〜 これ お、、おすぎ〜さんですね、えぇ。しゃべりすぎでね、うん。結構いけるなという、うん、天職じゃないかという感じもしますけれどもね、えぇ みなさんも是非、今夜あたり、いかがでしょうか。っていうことでね、えぇ それではえ〜 KinKiKidsの堂本剛でした。え〜 軽く、え〜 エキストラとしてね 堂本光一さんにも出演していただきましたんで
光「
えっ←名前出してもらって驚いてる
剛「え〜 またみなさん、あの〜 そちらにも呼んでいただきたいと思います KinKiKidsの、え〜 新曲の方とかもね是非、よろしくお願いしますね。ということでみなさんまたいつか、どこかでお会いいたしましょう お相手はKinKiKids堂本剛と、
光「
。。。あ、俺も?
剛「うん、言っといた方がいいんちゃう。」
光「
ありがとう、光一でした。
剛「はい、ということで、失礼しまーす。」