2003/6/9(MON) KissFM ヒルサイドアベニュー シュガー&スパイス 西=西任暁子 西「毎回様々なジャンルのお客様をお招きしてお話を伺います、シュガー&スパイス。え〜 今日は今月18日に、ニューマキシシングル、え〜 心に夢を君には愛を、え〜 リリースされますKinKiKidsの堂本光一さんお招きしています、」 光「はい、」 西「よろしくお願いします。」 光「お願いします。」 西「はじめまして(^^)」 光「はじめましてですね。」 西「あの〜 今、まず、えっと、まぁいろんな、いろんなお仕事を、こう ジャンルが幅広いと思うんですけど、」 光「はい。」 西「今やってらっしゃるお仕事ってどういう内容になるんですか?」 光「今は特に何もやってないっスねぇ。」 西「あぁ!そうですか。」 光「へへへへ(笑)」 西「(笑)、宣伝中、プロモーション中。」 光「そうですね。えぇ・・・まぁ・・・まぁでも最近・・・はね、」 西「はい。」 光「あの〜 結構、まぁ個人活動も多くて、」 西「えぇ、えぇ。」 光「まぁ今剛ドラマちょっとやってますけど、」 西「はいはい。」 光「僕はまぁ1月2月と、」 西「えぇ。」 光「帝国劇場で、」 西「はい。」 光「まぁ舞台・・・をね、」 西「はい。」 光「SHOCKという舞台を、やってましたけど。」 西「えぇえぇえぇ。」 光「まぁそれが終わってからは結構落ち着いた、レギュラーをこなしてる感じで。」 西「レギュラーっていってもきっとすごいたくさん・・・」 光「いやいやいや全然ないです全然ないです テレビだと〜〜・・・2本かな?」 西「はぁ。」 光「うん、全然ないですよ。」 西「あ、そうですか。」 光「はい。」 西「じゃあなんか我々が思ってるほどもう忙しくて時間がないんじゃないかという感じでは、」 光「当然そのドラマとか、」 西「えぇえぇ。」 光「その 舞台に入っちゃうと、その〜・・・毎日ドラマの収録、」 西「はいはい」 光「毎日帝劇に通ってる中の合間をぬって、」 西「うん・・・」 光「そのレギュラーをこなさないといけないんで。」 西「うーん。」 光「えぇ、だから・・・そうなるとやっぱり、ものすごい拘束時間大変なんですけど。」 西「わりとメリハリがあって今はどちらかというとゆとりがある。」 光「そうですね。」 西「あぁ。」 光「はい。」 西「ゆとりはどんな、本とか読むんですか?映画とか音楽とか」 光「全然ですね。」 西「あぁそうですか。」 光「あの 映画も〜・・・たいていこう、あの 流行った映画、」 西「はい。」 光「を、2年3年後に見る。」 西「(笑)」 光「だからタイタニックも、」 西「はい(笑)」 光「2年後ぐらいかな・・・?」 西「(笑)、でもちゃんと見てるんじゃないですか(笑)」 光「寂しくクリスマスに1人で見ました。」 西「あ(笑)、そうなんですか。」 光「はい。」 西「特に深い意味はなく。」 光「忘れもしないですね あの」 西「あ〜〜〜」 光「ミュージックステーション終わってから、」 西「うん。」 光「そこで、なんかビデオもらったんです。」 西「あぁはいはい。」 光「ほんじゃあ見よかなー思て。」 西「は〜〜。」 光「で クリスマスの日に、」 西「えぇ。」 光「焼き肉弁当を食いながら、」 西「はい(笑)」 光「(笑)、見た覚えがある。」 西「それはちょっと忘れられないクリスマスですねぇ?」 光「忘れられません。」 西「それ何年前ですか?」 光「何年前だろう。いつぐらいかなぁ。」 西「(笑)、数年前。」 光「4年ぐらい前・・・かなぁ〜・・・?うーん。」 西「あぁそうですか。え、じゃあ何、何されてるんですか?自由な時間、お仕事以外の時間は。」 光「ゴロゴロしてますね、もうダラ〜ン、でろ〜ん、ベロ〜ン。」 西「ほんとに?え、でもなんか、お仕事ってある意味アウトプットのお仕事じゃないですか」 光「はい。」 西「その自分の中にある」 光「えぇ。」 西「お芝居だったり歌だったり何でも外に出していくという、」 光「はい。」 西「インプットってなんかこう必要に、なったりしないんですか?」 光「うーーん だ、、自分自身、自分のほんとに、これまで築き上げてきた、」 西「えぇ、えぇ。」 光「趣味だとか」 西「はい。」 光「興味のあるものだとか、」 西「えぇ。」 光「以外は全く目を向けようとしないんですよね。」 西「・・・・・・ほぉ。あ、じゃあわりとコレと思ったらもうそれだけ。」 光「はい。そうなんですよね。」 西「あ〜 え、それはお仕事だということですかじゃあ。」 光「うーん それはまぁだから自分の〜唯一の趣味はまぁ車だとか、」 西「あ〜」 光「そういうのあるんですけどね。」 西「はいはい。」 光「えぇ。」 西「じゃああんまり幅広くいろんなことを見てみたいという感じではない。」 光「ないですね。」 西「へぇ〜〜 じゃ最近でもそのお仕事以外の車。」 光「うーん・・・・・・まぁ車は大好きですね。」 西「ふーん・・・」 光「だからあんまり車こう、話ふられると、」 西「はい。」 光「どんどんマニアックになるんで、」 西「あ〜」 光「あんまりふらない方がいいと思う(笑)」 西「じゃあ1つだけふっていいですか?」 光「いいですよ。」 西「車はどんな存在ですか?」 光「車は、」 西「堂本さんにとって。」 光「車は・・・・・・なくてはならない、ものですね。」 西「あぁ」 光「ものっすごい贅沢な言い方をしますと、」 西「えぇえぇえぇえぇ。」 光「あの 子供のから、、子供の頃からすごく、乗りたい乗りたいってずっと、思ってたわけですよ、車はね?」 西「えぇえぇえぇ。」 光「車大好き、ちっちゃい頃から好きだったんで。」 西「え、それはレーサーになりたいとかっていうようなことではなく?」 光「当然レースも大好きなんですけど、」 西「あぁそうですか。」 光「あの〜 まぁ実際ね 自分がやるには、時間もない・・・からあれなんですけどね、」 西「うんうんうん。」 光「子供の頃から好きで、大人になって、やっとね、自分が、自身が運転できるようになったわけじゃないですか、」 西「えぇえぇえぇ」 光「18の頃に。」 西「はい。あ、もう すぐに免許とったんですか?」 光「すぐとりました。」 西「へぇ〜(^^)」 光「だから、それで、まぁ 大人の最高のおもちゃですよね。」 西「あ〜〜〜」 光「贅沢な言い方するとですよ?」 西「えぇえぇえぇ。」 光「えぇ。」 西「なるほどねー。」 光「えぇ。」 西「はい、えーっと〜 始めましてなので、ちょっと『あぁ、こういう方なんだ』って探り、探り」 光「えぇ、あの、オタクです。」 西「(笑)、オタク?!」 光「車オタクです。」 西「そっか〜・・・。」 光「だから彼女とか乗せたくない。」 西「ほんと!?!?友達も?!」 光「あんまり人乗せて走んの嫌、、別に乗せたくないわけじゃないですけど。乗せて走んの好きじゃないです。」 西「自分だけの空間なんだ。」 光「そうですね、」 西「ふーん」 光「やっぱり人乗せると、こう カックン とかって、させたくないじゃないですか。」 西「気ぃつかっちゃうし。」 光「気ぃ遣うんで。『コワイコワイ』って言われんのもウザイし。」 西「・・・あら。じゃ結構安全運転じゃなさそうですね(笑)」 光「いやいやいや、安全運転ですって!」 西「(笑)、あぁそうですか。」 光「えぇ、しかもあの〜」 西「はい、(笑)」 光「こう 音楽、車ん中できかずにエンジン音を楽しむ」 西「あ〜!なるほどね」 光「えぇ、ほら、ホラ、もう今ひいた今ひいた」 西「いやいや違う違う違う!」←必死 光「あ゛〜〜〜」 西「ちがうのっ!(>_<)ちがうのちがうの!」←必死 光「体がもう今こう、」 西「わかる!あたしもこの前初めて、」 光「えぇ。」 西「ポルシェに乗せてもらって、『あ、エンジン音楽しむってこういうことなんだ』と思ったんですよ。」 光「あぁ、ほんとですか。」 西「わかりました、すごい、」 光「ほんとですか?」 西「なんか、、いや、(笑)な、、嘘じゃないですよ〜(笑)」 光「ちゃんと、エンジンと、」 西「思ったよ。」 光「タイヤと会話しながら話す、、あぁ、走るんです。」 西「そう、それがねぇ、初めてわかりましたね。」←必死 光「(笑)」 西「いや、なんか『わかってないなこれは』と思って・・・」 光「(笑)わかってないですね〜」 西「なんで〜?(笑)、やだなぁ〜」 光「のけぞったもん、『あ゛〜』って。」←からかって遊んでます 西「ちがっ(笑)、なんで、、わかった時のポーズはじゃあどうすれば、前のめりになればいいんですか?」 光「そうそう、」 2人「『あ゛〜!』」 西「って?(笑)難しいな〜、じゃ1曲お送りしましょう。」 2人「(笑)」 光「はい。」 西「(笑)、じゃ曲紹介お願いできますか?」 光「はい、え〜 6月18日にリリースになります、」 西「はい。」 光「KinKiKids17枚目のシングルになりますね 今年、え〜 2作目と、なります。え〜 心に夢を君には愛を、聞いて下さい。」 ♪心に夢を君には愛を♪ 西「西任暁子がお送りしていますヒルサイドアベニュー シュガー&スパイス、え〜 今日はですね、KinKiKidsの堂本光一さんをスタジオに、え〜 お招きしています、」 光「はい。」 西「よろしくお願いします。」 光「お願いします。」 西「ふふっ(笑)、じゃあ今度お仕事のお話もお伺いしていきたいと思いますが」 光「の、のけぞられたからね。」←からかってます 西「あっ(笑)、しつこいですね」 光「あはははは(笑)」※でもこれでちょっと打ち解けたのか、雰囲気がよくなりました^^ 西「けっこうねぇ。(笑)。えーっと、あの〜 ドームツアーが、え〜 終わったばかり、」 光「そうですね。」 西「ですね、先日、はい。」 光「はい。」 西「あの〜 いつもは光一さんが、KinKiKidsのコンサートっていうのは構成を考えられるんですか?」 光「そうですね、あの〜 これはまぁ最初に僕らが初めてコンサートやったのはじゅう・・・5歳だったか6歳だったかな。」 西「えぇ。」 光「確かそのぐらいだったと思うんですけど、」 西「はい。」 光「あの〜〜 最初っから、」 西「うん。」 光「自分でつくり、、作れという。」 西「えっ(@@)。そうなんですか。」 光「はい、そういう教育をうけてきました。」 西「え、でも最初って何ができるできないとかって、」 光「だから、当然デビュー前っていうのは、」 西「えぇえぇ。」 光「僕ら曲ないわけじゃないですか。」 西「はいはい」 光「だけど歌番組とか出てたんですよ。」 西「えぇ、えぇ。」 光「そうすると誰かの・・・ね、昔の曲をカバーしたりとか、」 西「はい。」 光「先輩の曲を歌ったりとか」 西「えぇ。」 光「ずっと〜歌番組とかでしてたわけなんですよ。」 西「はいはい。」 光「だからそういう中から、構成しないとしょうがなかったんですね?」 西「へぇ〜」 光「最初の、ファーストコンサートっていうのは。」 西「はい。」 光「うん・・・、だからその 曲を選ぶのも自分〜・・・らでやってたんで、」 西「うん。」 光「あの〜・・・歌番組がある中でじゃあ何を歌えばいいのかっていうのも、」 西「えぇ。」 光「曲を選ぶのも自分で選びなさい みたいな。」 西「あ、そうなんですか。」 光「はい、感じだったんで、」 西「え、衣装とかその〜 まぁ舞台とかそういうのも全部こう 話し合いながらだと思いますけど」 光「はい。」 西「スタッフの方と。」 光「そうですね。」 西「はぁ、そうなんですか。」 光「だから結構もう昔からそういう教育を受けてまして、」 西「うん・・・」 光「なんか自然と、そういう・・・のが、できるようになった。」 西「へぇ〜」 光「だから。。。ねぇ?まぁアーティストによってはなんかこう〜〜・・・なんていうんですか、えん、、まぁ演出家っていうか、」 西「えぇ、えぇ。」 光「まぁ総合演出家はうちはまぁ・・・ジャニーなんですけどね?」 西「はいはい。」 光「えぇ。まぁ・・・・・・そういうなんか構成・・・する?」 西「えぇえぇ。」 光「作家みたいなのが?」 西「うんうん。」 光「いる、みたいなんですけど。」 西「ある程度まぁこう、まぁもちろん参加してだと思いますけど作られた、」 光「えぇ。」 西「ところに、のっかるというか。」 光「こういう流れがあるとか。でもそんなん考えられ、、逆に俺らは考えらんない・・・ですね、そういうのってありえないんですよね。」 西「へぇ〜。じゃあもう自分たちのコンサートなんだっていう意識もすごい必然的にすごく強くなりますよね〜。」 光「そうですね、そういう意味でやっぱり責任感もね、」 西「うーん・・・」 光「えぇ、ドンっと、」 西「はぁ。」 光「のしかかってきますし。」 西「なるほどね。え、CDに関してはどうですか?あの〜 まぁ今回、えー リリース・・・が、近づいておりますけれども。」 光「そうですね、今回の曲は、あの〜〜 すごいたくさん曲がある中から、」 西「はい。」 光「あの みんなで、どれにしようかという形で、」 西「うん・・・、うん」 光「選んでいって、」 西「それ何曲ぐらい聞くんですか?」 光「じゅう〜・・・5曲ぐらいですかね。」 西「へぇ〜。で やっぱりこの曲がピンときた。」 光「そうですね、みんな一致しましたね。」 西「へぇ〜。」 光「で〜 ギラ☆ギラっていう曲も、」 西「えぇ。」 光「入っ、、あの〜 2曲目に入ってますけど、」 西「はい。」 光「これと結構、実は迷いまして。」 西「うん。」 光「どっちがいいだろうという。」 西「えぇえぇ」 光「うん、迷ったんですけどまぁ1曲目はまぁ、夏も近・・・くて?」 西「うん。」 光「え〜 爽やかで気持ちいい曲がいいだろうということで、」 西「うん。」 光「この〜 覚えにくいタイトルの、」 西「あははは(笑)」 光「心に夢を、君には愛をを(^^)」 西「一瞬どっちがどっち先かってね。」 光「そう、『心に愛を、。。ん?』ってなりますよね。」 西「『ん?』(笑)」 光「そうなんですよ。」 西「(笑)はい、なるほどね。」 光「はい。」 西「今年、もう6月ですけど後半は、何か・・・こう ビジョン、ありますか。」 光「何もないですね。」 西「(笑)なるほど!」 光「(笑)」 西「やってきたお仕事を目の前にあることをやっていこうと。」 光「もう、明日は何が、な、、なんだかわかんないです。」 西「(笑)、その日その日その瞬間と。(笑)」 光「えぇ。まぁでもあの〜 今年の初めに常々言ってたのがその〜」 西「えぇ。」 光「ソロの活動が非常に去年は、多かったんですね。」 西「うん、はい。」 光「その分今年は、あの〜 2人の活動もね、」 西「はい。」 光「多くできればいいねーなんて話をしてたら1月2月いきなりソロで僕は舞台やってたんですけど。」 西「(笑)うん、はい。」 光「へへっ(笑)。まぁでも、アルバム〜・・・の方もね、あの〜 ファンの方・・・ファン・・・の・・・中では、期待してる方もいる〜・・・と思うんで、」 西「うん。」 光「作れたらいいですけどね。まだ全然、確定なことは言えないですけどわかんないですけど。」 西「はい、できたらいいなと。」 光「はい。」 西「はい。え〜 また今日はですねぇ、あの プレゼントをいただきました。え〜 オリジナルミニクッション、え〜 なんですけれども」 光「はい。これねぇ、」 西「えぇ。」 光「ものっすごい気持ちいいですよ。」 西「あ、ほんと、どういう。。。時に使ってらっしゃるんですか?(^^)」 光「あ 僕自分のくる・・・自分じゃないや。あの 事務所の、」 西「はい。」 光「あの 移動する車〜・・・」 西「あ、車に?」 光「置いてるんです、まぁこれ、ちっちゃいんですけど」 西「はい。あ、ある?」 光「ものっすごい気持ちいいんですよ。ある?」←スタッフに聞いてる 西「え、見たいな〜。」 光「ほんと、触ってびっくりっスよ。」 ガサガサ 光「これちょっ、、ちょっと開けますね。」 西「あ、はい。あの〜」 光「あ、やぶっちゃった。」 西「(笑)」 ガサガサ 西「わりとちょっと厚みのある・・・」 光「びっ、びっくりしますよ。」 西「正方形に近い、なんかねぇ(^^)、見てるだけですごいなんか変な感触が伝わってきますよ。」 触ってみる 西「なはははは!(笑)」 光「いや(笑)、『なはは』て!」 西「(笑)」 光「(笑)、『なはは』じゃないですよ。」 西「なんか(笑)、やだぁ〜〜〜〜(笑)!!(>_<)」 光「えっ、『やだぁ』〜?」 西「(笑)なんかー、何これ、何みたいですか〜?(笑)」 光「え、何みたいっていうんだろ、」 西「何みたい?うわぁ〜〜(笑)」 光「な、、おばあちゃんのおっぱいかなぁ。」 西「あははははは!(爆笑)なんかでもちょっとおっぱいっぽい!(笑)」 光「そうそう、そうなんですよ。」 西「だから気持ちいいんですね(^^)」 光「そうそう。」 西「(笑)」 光「そう、まさにその通りです。」 西「(笑)え、これを腰にこう置く感じですか?」 光「これ僕はあの あの そういう移動の車では、頭に。」 西「はい、あぁ、頭ね〜。」 光「いや ほんとにものすごいフィットするんです、どこでも。」 西「(笑)ほんとに。」 光「ほんとに(^^)」 西「(笑)」 光「これねぇ、今までじ、、あの〜」 西「(笑)、はい。」 光「シングル出してノベルティって、出ますけど、」 西「えぇ。」 光「今まで、『んなそんなくだんねぇもんあげてどうすんだよー』って、思ってたんですけど。」 西「これは、使える。」 光「これは結構いい・・・、いいですね今回は。」 西「うわっ、これ!確かにフィット感がありますねぇ(^^)」 光「いいでしょ?気持ちいいんですよ。」 西「気持ちいい〜。じゃあこれを、3名の方に。(笑)なんだろなんかこう触ってるとなんかねぇ、手がねぇ、なんか・・・なんかうにょうにょしてきちゃう(笑)」 光「な、、なんでぇーな!」 西「(笑)いや なんか、なんか変な感触じゃないですかだって〜(笑)」 光「変やない変やない 気持ちぃよ?」 西「(笑)はい。気持ちいいミニクッションを、3名の方にいただきました、(宛先)。さぁそれでは、・・・(笑)、お別れの時間になってしまいました。」 光「はい。」 西「はい、じゃ最後もう1曲お聞かせいただきたいと思いますが、曲の方紹介していただけますか?」 光「はい、え〜 18日にリリースされます、え〜・・・2曲目の方に入ってる曲ですね、」 西「はい。」 光「え〜〜 ギラ☆ギラを、聞いていただきたいと思います。」 西「はい。え〜 どうもありがとうございました、」 光「はい。」 西「今日はKinKiKidsの堂本光一さんをお招きいたしました〜」 光「ありがとうございました〜。」 西「ありがとうございました〜。」 ♪ギラ☆ギラ♪ 西「『いや 僕人見知りするんですよ〜、なんかちょっと壁とか作っちゃうんですよね』なんて最初おっしゃってたんですが、え〜 今日のシュガー&スパイスは、え〜 KinKiKidsの堂本光一さんをお迎えしてお届けしました。お送りしたのはKinKiKids、ギラ☆ギラでした。」 |