2003/6/14(SAT) CBCラジオ 土曜天国SUPER 平=平野裕加里 平「今日のゲストは、KinKiKids!!イェ〜〜〜〜イ!!!(笑)」 拍手 平「あはははは(笑)!」 光「あぁ、そういうテンションなんですね。」 平「そうなんです、いつも(^^)」 光「ありがとうございます。」 平「すいません」 光「えぇ、大歓迎で。」 平「ありがとうございます(^^)」 光「ありがとうございます。」 平「ようこそおこしいただきました(^^)」 光「はい。」 平「KinKiKidsの!!」 光「。。。堂本光一です。」 平「こんにちは〜(笑)」 光「はい、ありがとうございます。」 平「今ちょっと私が一言出したらでも、ちょっと下がったでしょ。」 光「いやいやいやいや」 平「ひきましたよねぇ?(笑)」 光「えぇ、あの こう、ちょっと、動いてしまいました。」 平「(笑)、あたしの声の勢いに押された感じで。」 光「えぇ・・・そうですね。」 平「ねぇ〜?もう、どうしようかと思いながら楽しみにしてまいりました。」 光「ほんとですか?そんな楽しみにされる程の〜あれじゃないですよ僕は。」 平「いや、もう(楽しみにされる程の)あれですよ。」 2人「(笑)」 平「(笑)ほんとに。」 光「えぇ。」 平「なんかあの〜、やっぱしこう・・・、かっこいいですね。」 光「いやいやいや全然全然」 平「細いですよねぇ!」 光「そうですねぇ。」 平「すごく。」 光「実は脱ぐとすごいんです。」 平「あれっ、ん、」 光「えぇ。」 平「つくとこにはついて(^^)」 光「はい。つくとこにはちゃんとついてますねぇ。」 平「だって、体力もいりますわねぇ?確かに〜。」 光「そう・・・ですねぇ〜、」 平「うん・・・」 光「まぁ体力・・・そうですね、まぁ舞台やってから体力はものすごいつきましたね。」 平「あぁそう。」 光「はい。」 平「っていうかそれは、舞台をやるから体力をつけなきゃいけないってのもありますよね。」 光「そうですね、」 平「うん。」 光「もちろんその〜 それなりに体調あわせて、」 平「うん。」 光「挑むんですけど、」 平「うん。」 光「それ以上だったんで、あの〜 この前やった、え〜・・・まぁ東京のね、」 平「はい。」 光「帝国劇場でやったSHOCKっていう舞台だったんですけど。」 平「うん、うん。」 光「それがもう、異常なほどの。。。要するにトライアスロン・・・状態なんですよね、何でもありで。」 平「あぁそう。」 光「えぇ、ですからそれ・・・で〜 もう、ほんとに、最初の1週間はまずいなと思いましたからね。」 平「『これじゃあ、もつかな』ぐらいの。」 光「えぇ。」 平「うん。」 光「で まぁなんとか乗り切って、」 平「うん。」 光「えぇ、体力はつきましたね随分。」 平「だってやっぱりライブにしたってまぁ舞台とかもそうでしょうけれども、」 光「はい。」 平「前のライブ見た人は、そのライブが、当たり前になるから、」 光「そうなんですよね〜」 平「それ、以上のことをやらなきゃいけないんですもんねぇ。」 光「そうですね。」 平「うーん。」 光「まぁでもあの〜〜ねぇ?え〜 まぁライブ・・・控えてますけども。」 平「うん。」 光「ライブに関してはもう、なんだろ。こう もう演出どうこうというよりも、」 平「うん。」 光「もうその〜 もうライブ感っていうか何ていうか、」 平「うん、うん。」 光「うん。一緒になって楽しむというのを重視にしてね、」 平「うん。」 光「今回構成してますし。」 平「うん。」 光「はい。」 平「でもそれにしてもやっぱり、大変じゃないですか だって1日に、2公演とかやっぱり、」 光「普通ねぇドームで2回やんないんですけどね。」 平「ですよねぇ?!」 光「えぇ・・・ほんとにな、、何を考えてんだ!」 平「(笑)」 光「ほんとに〜。」 平「これはねぇ、ほんっとに、すごいことだと思いますよ。『なんなら、』」 光「そうですね。」 平「『君たちやってみろ!』って、言いたいぐらいじゃないですか?(笑)でも。」 光「うん・・・いや、体力的にはね、」 平「うん。」 光「あの 全然問題ないんですけど。」 平「うん。」 光「ただちょっと朝が早いっていう。」 平「ちゃんとあの、朝・昼・晩とかご飯とかしっかり食べたりするんですか?朝。」 光「あぁ、ものっすごい僕はあの〜・・・その点に関しては、」 平「うん・・・」 光「不規則ですね。」 平「あはは(笑)、今すごい、『ものすごい僕は食べてますよ』って言うのかと思ってましたよ。」 光「えぇ。」 平「(笑)、食べないんだ。」 光「その点に関しては。。。あの もう自分が食べたいと思った時にしか食わないっスね。」 平「えー。私ね ある意味そういう人にすっごく憧れるんですよ。」 光「うん。」 平「だからお腹がすいてなかったら、」 光「いらないですね、食べないです。」 平「うわぁ〜〜〜(>_<)素敵 ![]() 2人「(笑)」 光「(笑)、素敵じゃないっスよ!すごいだって不健康じゃないっスか。普通に考えればね。」 平「不健康だけどー、私、食べなきゃいけないと思って食べちゃうんですよ。ちゃんと朝・昼・晩。」 光「あぁ・・・いや、その方がいいじゃないですか。」 平「でもだからだから、どんどんどんどん大きくなっていくんですよ(笑)」 光「いやいや、そんなことないですよ。」 平「いや、ほんとに。。。じゃあ、ほんとに、、えっ じゃあ、例えば、1日、何かこう仕事をしてたりとか、」 光「はい。」 平「こう 集中したりとかしてて、お腹がすかなかったら、『あれ、今日食べてないや』とか?」 光「ありますありますあります。」 平「え〜〜〜〜?」 光「『あ、今日そういえば1日何も食わなかったな』、ありますよ。」 平「あっそう。」 光「はい。」 平「でもその中でも例えば光一くんがこれは!これは!出されたら食べるよ みたいな好きな物とか、ありますか。」 光「なんでしょうねぇ?・・・・・・果物。」 平「(爆笑)」 光「いやぁ〜アイドルっぽかった今の。」 平「(笑)っていうか珍しすぎるから!」 光「今のは、」 平「男の人で“果物”って言わないから普通。」 光「バリバリのアイドルです!」←誰のマネ?(^^; 平「いや、っていうかそれアイドルなのかなぁ?(笑)」 光「うーん・・・」 平「『レモン!』とか?」 光「レモン食わないでしょう!」 平「あはは(笑)、そうですね(笑)」 光「(笑)あんまり食わないでしょう」 平「(笑)」 光「あの ハチミツつけてならちょっとわかるけどレモン出されてもねぇ?」 平「(笑)まぁそうですけどね、」 光「えぇ。」 平「でもアイドルで、、。、そうかぁ。。えぇ〜?」 光「あとコカコーラですね(^^)」 平「コカコーラ今日も飲んでますし」 光「えぇ。」 平「私までいただいてしまいましたが」 光「どうぞどうぞ。」 平「これ、クセになるんですよね〜。」 光「あの・・・なりますよね。」 平「クセになる。」 光「あの 無いと元気出ないんですよ。」 平「やっぱり・・・。」 光「ほんとに、はい。」 平「理由なんかいらないさ、No Reasonですよね。」 光「No Reason(笑)」 平「(笑)」 光「えぇ(^^)リクツじゃないんだ。」 平「リクツじゃないんですよね、」 光「はい。」 平「ほんとに いや、それはわかる気がする。そっか〜じゃ食べ物に対する執着はあまりないんだ。」 光「うん・・・だから〜 時間が何時だろうと食べたいと思ったら食べますし。」 平「へぇ〜。じゃ何だったら執着するんですか?今日は、あの 結構ファッションも、オシャレな白と黒で。」 光「えぇ、本日は・・・」 平「ちょっと、黒い花がついた、」 光「そうそう。」 平「シャツに・・・」 光「白い?(笑)。シャツです!(^^)」 平「(笑)、何て言えばいい」 光「なーんて言えばいいんだかわかんない・・・」 平「何てでも。でもシャツって言っただけで、ものすごいみんな、アロハみたいなイメージになっちゃったかもしれないけれども(笑)」 光「こう・・・ね、」 平「オシャレ〜。」 光「いや、僕は。。。ぼ、、あの ファッションにも執着ないんですよ僕。」 平「ないの?!」 光「できればもう毎日ジャージでいたいですね。」 平「え!なのになんで今日はこ、、たまたま選んだら今日これバッチリだったわけですか?」 光「うーーーん・・・・・・」 平「帽子まで!帽子も黒でー、白黒白黒白黒。」 光「・・・・・・そうですね。」 平「うん。素敵ですよ。」 光「うーん・・・あんまり、あの〜 買い物も行かないですし。」 平「えぇ〜〜??」 光「買い物は全然行かないですね。」 平「え、じゃ何には執着するんですか?コレ!っていう。」 光「・・・(笑)車ですねぇ。」 平「車かぁ〜!」 光「えぇ。趣味が車と、」 平「うーん。」 光「あと〜・・・野球ですね。」 平「野球!」 光「はい。」 平「男の人っていますよね〜。」 光「野球はだから、朝早く起きてね?」 平「野球の時は起きれるんだ。」 光「起きれます(^^)」 平「(笑)笑った!(笑)」 光「だからオヤジのゴルフと一緒ですよ。」 平「そういうことだぁ〜(^^)」 光「そうです。」 平「あぁやっぱりそういう、。、あぁ、あるんですねー。」 光「うーん。」 平「こう うちで、グローブとか磨いたりとかします?」 光「あ、それはしないですね。」 平「あ(笑)、しないんだ。」 光「それはしないです。」 平「MYバットとかいっぱい揃えちゃったり。」 光「MYバットありますよ!」 平「やっぱし。」 光「これがすごいバットがあるんですよ。」 平「どんなバットですか!」 光「あの〜〜ねぇ、」 平「うん。」 光「・・・飛ぶんですよ。はははは(笑)」 平「(笑)、それ今、オヤジのゴルフみたいでしたよ?『このグローブは飛ぶんだ〜』みたいな(笑)」 光「(笑)、飛ぶんですよ、そうそうそう(^^)」 平「(笑)飛ぶんだ」 光「そうなんです。」 平「違うんですね それは他の・・・バットと。」 光「違うもう、あっきらかに違いますよ、見てびっくりしますよ。」 平「ずるいじゃん!そんなのでも〜」 光「いや だって、それが。公認なんだもん、しょうがないじゃないですか。」 平「は〜〜!じゃそれに見つけた時はすごい興奮したでしょ。」 光「そう、あの 雑誌で〜『え〜、こんななんだ〜すげぇな〜』つって、」 平「うんうん」 光「それがまぁ あの、ねぇ?先輩の、」 平「うん。」 光「中居くんのやってる、」 平「うん。」 光「え〜 うたばんっていう番組がね?」 平「うんうん」 光「ありますけどあれでね?」 平「うん。」 光「あの なんか・・・ゲームに買ったら、」 平「うん。」 光「な、、なんかあげるけど何がいい?って言われてそのバットが欲しい」 平「うん。」 光「って言ってまぁ見事に負けたんですけど。」 平「うん!」 光「『俺じゃあ買うから!』」 平「(笑)」 光「『買うから取り寄せてくれ』っつって。」 平「(笑)、うん。」 光「あの〜〜 打ってないんですよ、もう。」 平「へぇ〜」 光「あの、あまりにも人気で。」 平「あぁそう!」 光「はい。予約してもどんぐらい・・・たって、もらえるかわからない。」 平「待ちが、うん。」 光「ちょっとここは芸能人の力を利用してね?」 平「あははは(笑)、やった!!(^^)」 光「へへへへ(笑)」 平「(笑)こんな時ぐらい利用しなきゃね!」 光「そうそうそう(^^)こんな時は利用しないとと。」 平「(笑)他に何にもしゅ、、執着ないんだもんねぇ?(^^)」 光「えぇ、そう、非常に申し訳ないなと思いつつも」 平「うん、うん。」 光「『ちょっとじゃあお金払うから取り寄せて』つって、」 平「うんうん。」 光「取り寄せてもらって、」 平「うん。」 光「えぇ、あの、見事、入手しまして。」 平「へぇ〜!じゃそのバット〜・・・を手に入れてからは、」 光「えぇ。」 平「もうちょっと力上がっちゃいました?」 光「全然上がんないですね。」 平「あははは!(笑)ダメじゃない、それ自己満足じゃん!(笑)」 光「そうそう。」 平「(笑)」 光「そう、でもあの 大体僕のチームでは、」 平「うん。」 光「そのバット〜・・・ね?貸してくれと、」 平「うん。」 光「言って、」 平「うん。」 光「まぁあの マネージャーばっかなんですけどね?」 平「うん、うん。」 光「貸してくれっつって〜『いいよいいよ』つって貸してあげて」 平「うん、うん。」 光「そのバット使う人が随分増えちゃったんで、」 平「あ〜、そうか〜」 光「その人がヒット打ったら、『はい俺のバットー!』つって(自慢げに)。」 平「うん!1回いくらで貸したらいいじゃないですか。(笑)」 光「あ〜・・・、いやいや、それはタダですけど、」 平「(笑)、バットの、」 光「ヒットが打てたのは俺のバットのおかげだって。」 平「あなたの力じゃなくてバット様のおかげだと。」 光「そうなんです。」 平「そっか でもー、夏がやってきますしやっぱり外に出る機会も多くなるし、出かけたくもなるし。ってそんな時にぴったりの、今度の曲は、・・・夏ソングですね。」 光「そう・・・ですね。」 平「うん。心に夢を君には愛を。」 光「そうですね。」 平「いい曲ですよね〜。」 光「すっごい俺覚えにくいんですよ、タイトルが。」 平「(笑)」 光「『心に愛、、ん?』」 平「『ん?』」 光「『君には、夢?』」 平「(笑)『どっちだったかなぁ』って?」 光「わかんなくなるんですよね〜。」 平「片手にピストル心に花束みたいなね、」 光「そうそう、わかんなくなってきちゃう」 平「(笑)、それ大丈夫ですか、そういうのもわかりますか」 光「大丈夫ですよ、わかりますよ。」 平「うん、それぐらいのねぇ。え、でもー、この、シングルが、あの〜〜 ジャケット、が、あれですよねぇ。初回、完全初回限定盤と、」 光「はい。」 平「通常盤とで、全然違って。これだけ違ったらでも、これ絶対両方欲しいと思いますよねぇ。」 光「そうですかねぇ、俺通常盤いらねぇ。」←暴言(爆) 平「えーーーっ!!」 光「(笑)」 平「でも通常盤にはこれ3曲目『この恋、眠ろう』入ってるんですよ?」 光「そうそうそう、あ、」 平「うん。」 光「そういう、そういう意味では・・・ね、」 平「でしょ?」 光「いいですよね。」 平「そうなんですよ、そういう違いも、あるんですよこれ。」 光「そうだ、忘れてた入ってんだ。」 平「そう、完全初回限定盤は、私が今、あの〜 言った 心に夢を君には花を、、“花を”じゃないわ(笑)すいません」 光「ね?わかんなくなるでしょ?」 平「(笑)わかんなくなる。」 光「そう、それでいいんです、わかんないんです。」 平「いや〜、ここに何を当てはめようかっていうとなんかゲームでもできそうですねぇ。」 光「そうそう、心に夢っていうね。」 平「(笑)ねぇ?心に夢を君には愛を、それからギラ☆ギラ。2曲と、あとオリジナルカラオケ。で 全部4曲が入ってて、で スペシャルジャケット6ページ仕様のものが入ってて、リバーシブルジャケットが入っててってこれが完全初回限定盤で、通常盤は、」 光「うん。」 平「曲が3曲。」 光「うん。」 平「新しい、新しいっていうかもう1曲『この恋、眠ろう』って今度は、これ剛くんが作った曲。」 光「うん。」 平「なんでしょう?」 光「そうですね。」 平「で コーラス、いろいろ、」 光「はい。」 平「いろんなことをまたやっている。っていうことを考えると、どう〜、&%$って、ねぇ?」 光「うん。」 平「っていうかまぁ初回限定盤の方は、買おうと思っても、急がないと買えませんからねぇ?」 光「そうですねぇ。」 平「うん。手に、入れようと思ったらちょっと気合いを入れて、早めに手に入れて、」 光「はい 是非。」 平「もらって。」 光「是非。」 平「で、またちょっと違う日に通常盤も、手に入れていただくと。」 光「うん。」 平「では!え〜 これからも野球に車に、(笑)、そして歌に芝居にバラエティーにと、」 光「はい。」 平「がんばって下さい(^^)」 光「ありがとうございます。」 平「はい。それでは最後に、この曲を、紹介して下さい。」 光「えーっと何だっけ。」 平「えーっとですね(^^)」 光「え〜」 平「間違えないように。」 光「そうそう、間違えないように」 平「何を入れてもいいんですけれど」 光「ややこしいからね。」 平「はい。」 光「え〜 心に夢を、君には愛を。」 平「はい、今日はどうもありがとうございました!」 光「ありがとうございました。」 ♪心に夢を君には愛を♪ |