西「聴いてもらいましたのは、リリースから4日、たっております。KinKi Kids17枚目となるニューシングル『心に夢を君には愛を』、をお送りしました〜」 光「言いにくいですよね。『愛を、を』って言うのがね」 西「(笑)こうね、同じ音が続くの凄い難しいですけどね」 光「結構、難しいですよね」 西「えぇ。そこは僕はアナウンサーですから」 光「(笑)」 西「『愛を』をお送りしました」 光「(笑)すいません」 西「えぇ、ということで。えぇ」 光「はい」 西「レーコーディングとか大変じゃなかったですか?」 光「いや、特に、レコーディングは大変じゃないですね」 西「特にこう、この、いま、、いわゆるラテン〜系なね、感じのリズムの」 光「はい」 西「楽曲だったりするわけじゃないですか」 光「う〜ん…ま、…基本的に〜、なんだろう。『心に夢を君には愛を』という曲は、あの〜、すごく明るい、楽しい曲なんですけど」 西「はい」 光「でも、歌ってる、、レコーディングで歌った時に、こう、声を、明るいからっつって、ボンってこう張って出しすぎると、なんかすごい曲が壊れちゃって」 西「うん」 光「イメージが、合わなかったんですよね。だからちょっと…抑え目にして」 西「うん」 光「うん。歌ったんですけど」 西「うん」 光「まぁその辺ちょっと…苦労した点、かな。なんかこぅ」 西「うーん」 光「自分の声を、見つけるという意味では」 西「うーん」 光「はい」 西「これ今後〜、それこそみなさんね、カラオケなんかでうか、、歌う機会なんかも多いと思うんですよ。この曲」 光「そうですね。ま、カラオケなんかではもう」 西「うん」 光「もう楽しく」 西「楽しく歌えばいいですか」 光「大声で」 西「大声で」 光「気持ちよく歌っていただければ」 西「あ、じゃあ我々一般…リスナーは、カラオケボックス行ったときの、コツとしては」 光「はい」 西「元気に歌えばいいと」 光「元気に、楽しく」 西「楽しく歌えばいい」 光「歌っていただければ、嬉しいですね」 西「あー、そうですか」 光「はい」 西「えぇ。ま、でもこう言ったねぇ…リゾートによく似合うナンバーであるんです。ま、車で出掛けるもよし、当然バイクで出掛けるもよし、色んなこうね、『リゾート地で行って聴きたいな、この曲も』ってあると思うんですけども」 光「はいはい」 西「光一くんでしたら、この、『心に夢を君には愛を』。どこで聴くと一番ハマるかな」 光「(笑)」 西「どこで聴きたい、みたいなのありますか?」 光「じゃあトイレで」 西「(笑)トイレで」 光「(笑)」 西「あの狭〜い空間で」 光「えぇ」 西「一人ぽっつーんとした中で」 光「えぇ」 西「聴くとハマりますかね?」 光「ハ…ハマんないなぁ」 西「(笑)」 光「ふふふっ(笑)」 西「(笑)いや、でもやっぱなんかこう、考え事するような感じ…なんかすごい落ち込んでトイレに入ってる人にとっては、これいいかもしれませんね」 光「(笑)そうそうそう」 西「CDウォークマン持ち込んで」 光「前向きにね」 西「前向きになりたいなっていう」 光「いや、でも、どこでも〜聴いてください」 西「どこでも」 光「あのー、お好きな所で」 西「好きな所で」 光「うん」 西「ねぇ。彼氏彼女と二人で聴くもよし」 光「そうですね」 西「ね」 光「はい」 西「えぇ〜。でですね、ま、色々今回、特別番組と言うことで色々KinKi Kidsのですね、資料とか色々こう、データとかですね、拝見しておりましてですね。今年の1月に実はビデオとDVD『SHOCK』。ね、リリースになったばっかりということで」 光「はい」 西「ま、これちょうど映像的には1年前の映像ということですよね?これ」 光「そうですね。去年の〜、え〜、6月〜にやった時の」 西「はい」 光「え〜、ものですね」 西「うーん」 光「はい」 西「まあ実際そのー、映像として、その自分が出てる…ものを見るって言うのはこれ、どんな感じですか?」 光「その舞台ですか?」 西「えぇ」 光「うーん、やっぱり舞台って言うのは、映像で見るよりも、やっぱりこうナマで見て頂いた方がね」 西「うんうんうんうん」 光「いい…っていうのはやっぱり、ありますけど」 西「うん」 光「でもこのー、『SHOCK』のビデオに関しては」 西「はい」 光「あの、もう編集の段階から、ずいぶんとこう…ね、自分をチェックしながら」 西「はい」 光「えぇ。あのー、作っていったんでね」 西「うん」 光「是非あのー、やっぱり『SHOCK』…あのー、東京でしかやってませんし」 西「えぇ」 光「見れない方も、かなり居るということなんで」 西「うん」 光「まぁあのー、そんな方はね、とりあえず、このー、DVD」 西「うん」 光「ビデオ、を観て頂けたらなーという風に思いますけれどもね」 西「はい」 光「まあどんなことをやってんのかなってちょっと、興味があるのであれば」 西「そうですね」 光「はい。是非見て頂きたいなと」 西「えぇ。じゃその映像を見て、でまた今…後、またなんか舞台がある時はね、『あ、こんなことやってんだな』、映像見たら『凄いな光一くん。じゃあまた行こうかな』みたいなね」 光「そうですね」 西「なってきますよね」 光「そう思って頂けると」 西「うーん」 光「嬉しいですね」 西「えぇ。あの、光一さんにとってこう「演じる」っていうのは、ねぇ。ど、、どぅ、う、、歌うこととはなんか、違う部分ってのはありますか?結構やっぱり」 光「あのー、いや、やっぱね、全部難しいんですけど」 西「えぇ」 光「歌もねぇ、芝居も」 西「えぇえぇえぇ」 光「でも〜…、芝居ってー言うのは、ま、セリフと言うものがありますけど、あのー、守られてるものがないって言うか何て言うか」 西「ほぉ」 光「あの、歌はメロディー…があるじゃないですか」 西「はいはい」 光「で、歌詞があるじゃないですか」 西「えぇ」 光「当然その中に自分の感情を盛り込まないといけないんですけど」 西「うーん」 光「でも芝居って言うのはただセリフと言うものがあるだけで」 西「うん」 光「あとは、例えば声の強弱…、強弱って言うか…まぁ、張り方にせよ、な、、動きにせよ何にせよ」 西「うん」 光「何も決められたものがないんですよね」 西「はいはいはい」 光「メロディーとなる部分がないんですよね」 西「うん」 光「だからそういう点では『芝居って難しいなぁ』という風には思いますけどもね」 西「うーん。ま、やっぱそう、ある一つの役にやっぱ、なりきるっていうことも当然あるでしょうから、ひょっとしたらこう舞台って言うのは一番…光一くんのこの、内面って言うか個性が一番出てるものなのかなってこれ思ったりするんですけどね」 光「そうですね、ある意味あの、舞台〜での芝居だとか」 西「うーん」 光「そういうものって、出ちゃったらこっちのものなんですよね」 西「うーん」 光「やり直しきかないんで」 西「うーん」 光「で、やっぱりドラマ〜とかって言うのは、そのフレーム…箱の、、箱がありますし」 西「はい」 光「箱の中でこう…あの、カメラ割をね」 西「うん」 光「作っていく」 西「はい」 光「その箱の中で芝居をしないといけないってのがあるん、ですけど」 西「うん」 光「舞台って言うのはもうその、広い舞台の中で、もう自分が、自由に出来るわけじゃないですか」 西「うんうん」 光「で、お客さんが、カメラわ、、割を、勝手に決めてくれる」 西「はい」 光「うん。そういった意味ではやっぱりこう、のびのびと出来る場所では…ありますね、舞台は」 西「うーん。こう、で、ナマでやっぱね」 光「そうですね」 西「体感してもらうのが一番いいかなと」 光「うーん。まぁ、まだ、その、ね。え〜、『SHOCK』。まだ次あるのかどうか、とか、まあそういう話はまだ全然」 西「えぇえぇえぇ」 光「決まってないんでね」 西「はい」 光「分かんないですけど」 西「えぇえぇ」 光「もしもあったら是非ね」 西「うん」 光「福岡の方にも、ちょっと遠いですけどね」 西「えぇえぇえぇえぇ」 光「来て頂けたらなと思いますけどね」 西「そうですね。まあそう言ったもう、予習の意味も兼ねてですね。このビデオとDVD」 光「そうですね。とりあえず見て頂けると」 西「えぇ」 光「はい」 西「絶賛発売中ですのでね」 光「また随分違った内容になっちゃったんです。この前の1月2月で」 西「あぁ〜」 光「このー、ビデオに出てるやつ、とね」 西「はいはいはいはい」 光「えぇ」 西「えぇ」 光「だから、ま、とりあえずこれも、見て頂けたらなと、思います」 西「はい。それではここでまた1曲お送りしたいと思いますが、今度はですね、えー、『光一くんのソロが聴きたい!』と」 光「はい」 西「言うことで、えー、アルバムからの1曲ということになりますけども」 光「はい」 西「あのですね、これイントロがまた綺麗なんですよね、これがまたね。えぇ」 光「なんとなくこう、月の光をイメージする」 西「そうですよね」 光「はい」 西「はい。ではここでじっくり聴いて頂きたいと思いますので曲紹介を」 光「はい」 西「よろしくお願いします」 光「えー、というわけで僕のソロ曲になります。えー、Falbumから、えー、『月夜ノ物語』」 ♪月夜ノ物語♪ 西「聴いてもらいましたのは昨年末にリリースになっています、アルバムFalbumから、今夜のゲスト、堂本光一くんのソロで『月夜ノ物語』お送りしました〜。さぁいきなりですが、ここで、BGMが変わったことに」 光「うん」 西「お気づきでしょうか」 光「このような、さわやかな」 西「でしょう?」 光「感じに」 西「えぇ。さわやかなこう、和み系な感じのね。ではここで」 光「ふふっ(笑)はい」 西「和み系とは言えですね、今夜これ秘密兵器です。えー、心理テスト」 光「あららららら〜」 西「えぇ。あのー、今からですね、1問だけ、えー、質問いたしますのでですね、堂本光一くんに」 光「はい」 西「思いつくまま素直な気持ちでお答え頂きたいな、と」 光「はい。了解です」 西「いいですか?じゃ質問ですー。『あなたは、駅のホームで、一人で電車を待っています』」 光「うん」 西「ね。『そんなあなたの肩には、糸くずが付いていますが、あなたはそれに気が付いていません』」 光「うん」 西「『すると、誰かが、そっと、その糸くずをとってくれました』」 光「うん」 西「『それは、誰ですか?』」 光「ジャニーさん」←即答 西「あぁ〜来た!ほぉ〜〜(笑)」 光「えぇ」 西「一応『身近な人物で答えてください』って最後あるんですけどもね」 光「身近だもん」 西「そうですよね」 光「はい」 西「事務所のトップですからこれ」 光「はい」 西「これはもう直感ですか?今。もう即、答えましたね」 光「直感でしたね。えぇ」 西「あぁそうですか。へぇ〜。これはですね、一応診断結果と致しまして」 光「はい」 西「えー、基本的にまあなんかこう、普通ね、こう、えー、恋人ーとかね、出てくるところなんでしょうけれども。えー、コンビにとって」 光「はい」 西「当然ねぇ、えー、相方が出てくるんじゃないかなと」 光「出ないですね」 西「僕は思ったんですけど(笑)出ませんか」 光「(笑)」 西「因みにね、糸くずをとってくれた人物っていうのは、『あなたが知らない所で、あなたを見守ってくれている人物』」 光「ほぉ〜。もう完全にピッタリじゃないですか」 西「ですよねぇ」 光「えぇ」 西「えー、『二人の関係はうまくいっていると言えるでしょう』」 光「ほぉ〜」 西「ね」 光「あ、でも〜当たってるんじゃないですか?ちゃんと」 西「うん」 光「僕の知らないところでも見守っていてくれてると。当然ですよね」 西「当然ですよねぇ。事務所のトップですからこれ」 光「うん」 西「えぇ。ということで」 光「剛は出てこないねー」 西「そうなんですよ。僕は絶対出てくると思ってですね」 光「いや、出ないですよ」 西「(笑)」 光「だってプライベート絶対一緒にいないんですもん」 西「あ、そうですか」 光「うん」 西「もう、基本的にはもう、単独行動ですか?一人で」 光「全然知らないです。何やってるか知らないですもん」 西「あ、逆にあんま干渉したくないし、されるのもちょっと…って感じですか?」 光「うーん、別に〜そーゆう風にも思ってない」 西「あぁ〜あぁ、なるほどなるほど」 光「そーゆう風にさえ思ってない」 西「さえ思ってない」 光「はい」 西「ほぉ。ま、でも〜ね、例えばそのー、今度あのー、剛くんが、ドラマに出演することが決まりましたよね」 光「はいはい。『元カレ』ね」 西「『元カレ』7月6日日曜日の夜9時からスタート、ですけれども。ま、それはもうそれで、まあ、頑張って頂きたいんですが」 光「はい」 西「先日まで光一くんもね、『リモート』というドラマに」 光「そうですね、もう去年、になりますよね」 西「ですよね」 光「はい」 西「出演されて、あの〜深田恭子さんとかと」 光「はいはい」 西「出演されてましたけども」 光「えぇ」 西「そう言った、例えばそのー、仕事の面でね、『ここの演技はどうだ』とか『こんなことやりたいんだ』とかそーゆう話とかもしないですか?」 光「しないです」 西「全くないですか?」 光「しないですね。だってお互いの番組見たりもしませんし」 西「ほぉ〜〜」 光「その時家にいて」 西「えぇ」 光「テレビつけてやってたら見るでしょうけど」 西「えぇえぇえぇ」 光「敢えてチェックして」 西「えぇ」 光「『あぁ、今日やってるから見な』とか」 西「はぁはぁ」 光「そーゆうのはないですね」 西「ないですか」 光「うん」 西「じゃ、そう言ったふら〜っとした中でたまたまテレビつけてこう、剛くんが出てて、『あぁ〜あいつおもろいなぁ。ちぇっ、悔しいな』みたいなのないですか?そういうの」 光「ないですね」 西「ホントですか」 光「『正直しんどい』は微妙ですよねぇ」 西「ははははははは(笑)」 光「『お前何やってんねん』って感じですよね」 西「はははははは(笑)」 光「ふふふっ(笑)」 西「(笑)『な、なんじゃそりゃ』と」 光「うーん。『お前な、、何ラブホテル行って何してんねん』」 西「ははははははは(笑)」 光「(笑)まあ、企画で行かされてるからねぇ(笑)しゃぁないけどね」 西「えぇ、まあね。えぇ」 光「えぇ。まあ…そんぐらいかなぁ、思うことと言えば」 西「ほぉー。そうですか」 光「うん」 西「『俺ならこうするぜ』とかこう、テレビに向かって突っ込んでみたりとかないですか?」 光「もう全然ないです。そーゆうのは」 西「ほぉ〜〜」 光「やっぱり彼は彼だし」 西「えぇえぇえぇ」 光「うん。全然ないです。そーゆう考え方は」 西「全然ない」 光「はい」 西「でもこれがやっぱりこう、KinKi Kidsとして、二人で一緒になって、歌うたったりコンサートやったり、テレビに出るとこれがまたぴったりねぇ、ハマるってのはこれ凄いですよね」 光「いや、コンビはどこでもそうですよ」 西「ほぉ〜」 光「うん。どっこでもそう。だから、ね、その、話さないだとか、プライベート知らないだとか」 西「えぇ」 光「そんなことでね」 西「えぇ」 光「仲が悪いだの何だのって言われるんですよ」 西「えぇえぇえぇえぇ」 光「どーしても」 西「うん」 光「『だったら、自分らコンビ組んでみろ』と」 西「ほぉ〜」 光「『それが普通やねん』っていうのに気付きますよ。絶対」 西「なるほどなぁ〜」 光「うん。だからそう〜いうの、で、あの仲悪いとかそーゆうの判断したらいけませんよね」 西「えぇー。で、周りはもうなんか面白おかしくね、どうもやっぱ言う傾向にあるからね、ついなんか仲悪いんじゃないかとかって言っちゃうんですよね」 光「そうそうそう。だからもう仲がいいとか、悪いとか、そーゆうのを越えた存在ですよね」 西「うーん」 光「お互いにね」 西「お互いに」 光「はい」 西「うーん。そういえば93年に二人結成ですから…、もうじゅ、、え、結成で10年ですか?もうじゃあ」 光「になるんですねぇ」 西「ほぁ〜〜。10年一昔とは言いますけど、やっぱお互い変わったなとか思いません?」 光「いや、変わりましたよ。やっぱり」 西「うーん」 光「うーん。剛はもっとなん、ていうのかな…ガキ大将っぽかったですね」 西「ほぉー」 光「じゅ〜…14、5歳頃、ぐらい」 西「はいはいはいはい」 光「うん。今はなんかあんなねぇ…、なんか『正直しん、、もうしんどいわ〜』みたいな(笑)」 西「(笑)」 光「おっさんキャラなってますけどね」 西「えぇえぇえぇえぇ」 光「えぇ」 西「当時はまだガキ大将っぽい感じの」 光「『僕バスケット好きです!』みたいな」 西「(笑)」 光「(笑)」 西「あ、あぁ〜、なんか雰囲気としては分かる気がするな、そういうのもね」 光「分かります?」 西「えぇえぇ」 光「ちょっとぼう、、帽子を、キャップをね」 西「えぇ」 光「こうちょっと、斜め後ろに被って」 西「えぇ、してね、こうね」 光「えぇ」 西「えぇ。あ、なるほどなぁ〜」 光「えぇ」 西「いや、今日あのー、剛、くんがいないんで聞けないんですけども、光一さんは、自分自身は、どんな感じですか?10年前って。ホントは剛くんに聞くのが1番いいんでしょうけども」 光「僕は凄い地味でしたね」 西「地味ですか」 光「えぇ。だから最初剛に会ったときっていうのは俺黒縁メガネしてて」 西「あー、はいはいはいはい」 光「えぇ。ま、『どこの、なんかガリ勉くんが来たんかと思った』って剛にも言われましたし」 西「えぇえぇえぇえぇ」 光「うん。だからお互い〜にやっぱり、仕事に関してもね」 西「うん」 光「昔なんか何も考えてなかったですからね」 西「ほぉ〜」 光「まあ、がむしゃらにやってたっていう…感じですけど」 西「うーん」 光「うん。ま、やっぱりお互いに、ソロ活動もね」 西「はい」 光「増えて」 西「うん」 光「お互いに仕事への対する〜、意識っていうのも変わっ、たと思いますよ」 西「うんうんうんうん」 光「はい」 西「ま、そう言ったがむしゃらな10年だったと言うことでKinKi Kids(笑)」 光「はい」 西「まだまだお忙しく、これね」 光「そうですね」 西「目が離せませんね」 光「まあまだその、落ち着いちゃったっていうわけじゃないですから」 西「えぇえぇ」 光「まだまだ僕らもやっぱり、走って行かなきゃいけないでしょうし」 西「そうですよね」 光「えぇ」 西「えぇ」 光「その辺は頑張ります」 西「はい。ますます期待しておりますので」 光「ありがとうございます」 西「ではここでまた1曲、お送りしたいんですが。まあここであのー、剛くんの話も出たことなんで、この曲をですね、えー、光一くんから」 光「はい」 西「紹介して頂こうかなと」 光「はい」 西「思っております」 光「この曲はー、通常版の方に、入ってるやつですね」 西「そうですね」 光「えー、剛くんが作詞作曲しまして、わたくしが、えー、全編コーラスを、担当いたしました」 西「はい」 光「えー、この曲聴いてください。『この恋 眠ろう』」 ♪この恋 眠ろう♪ BGM:ジェットコースターロマンス 西「FM福岡SUNDAY SPECIAL。今夜のこの時間は、KinKi Kidsの堂本光一くんを迎えて、『1ヶ月早い夏休みを感じたい!』ということでお送りしてきましたけどもね」 光「夏休み感じられなかったよね。すいません、なんか」 西「いやいやいやいや。もうファンにとってはね」 光「いやいや」 西「『あ〜一足早く』ね、『得したなー』みたいなね、方いっぱいいると思いますよ」 光「いやいや、すいません、なんか。ホント」 西「いやいやいやいや。ね」 光「えぇ」 西「ま、次にこの、ナマKinKi Kidsにですね、ま、コンサートで会えるのはま、もう少し先にはなると思いますが」 光「そうですねぇ」 西「えぇ」 光「また来れるといいんですけどね」 西「ねぇ」 光「近いうちにね」 西「ま、とりあえず、ね、今んとこ、ファンの方はですね、ニューシングル『心に夢を君には愛を』を聴きながら」 光「はい」 西「お待ち頂きたいなと」 光「そうですね」 西「思います。はい。実はなんかあのー、プレゼントを、お持ち頂いてると、うかがってるんですが」 光「えぇ。あのー、この、今回のこの、シングルのノ、、ノベルティー…ま、関係者の方とかにね」 西「はい」 光「あの、配る物〜なんですけども」 西「えぇ」 光「まあ、こんなちっちゃいミニクッションなんですけども」 西「おぉ」 光「すっごい座り心地いいんですよ」 西「へぇ〜」 光「ま、今までそのー、今までもその、ノベルティーって僕らあったんですけど」 西「はい」 光「今まであの、ヘッボイのばっかりで」 西「ほぉほぉ(笑)」 光「『んだよ、いらねぇよ』っていうのばっかだったんですよ」 西「ほぉ」 光「でも今回はいいですよ」 西「ほぉ〜」 光「はい」 西「ということで」 光「それを…、ミニクッションを」 西「ミニクッションを」 光「はい」 西「頂けるということで」 光「すっごい座り心地いいですから」 西「あ、ありがとうございます」 光「はい」 西「(宛先インフォメーション)」 西「えー、なお、KinKi Kidsですが、今話題沸騰中の携帯サイト随時会員募集をね、行っておりますけれど、これね」 光「はい」 西「着メロであるとか待ち受け画面なども手に入れることが出来ると」 光「これー、また今後も色々…あのー、スタッフの方と話し合って」 西「うん」 光「企画とかも考えてます、、ますんで」 西「はい」 光「えぇ。楽しみにしてて下さい」 西「はい」 光「はい」 西「そしてあの、僕は今毎週月曜日〜木曜日の夕方ですね、『BOOM UP!Fukuoka』という番組でナマで喋らせてもらってるんですが、ま、そこでも随時この辺は紹介していきますんで、こちらの方もよろしくお願いしたいと思います。では、最後に光一くんからですね、福岡のファンに、、の皆さんに向けて一言、メッセージを頂いてお別れにしたいなと、思いますけども。よろしくお願いします」 光「はい。えー、もうホント、ひっさしぶりにね、えー、福岡に来ることが、出来ましたけども」 西「はい」 光「えー、やっぱりこれは、あの〜…、コンサートとか、えー、来てくれる、皆さんがいるからこそ来れるんでね」 西「はい」 光「えー、また、是非近いうちに皆さんに会えたら、いいなぁという風に思ってますんで。まあ、応援して頂けたらなと思います。はい」 西「はい。あのー、くれぐれも、お体壊すことのないようにですね」 光「全然大丈夫です」 西「大丈夫ですか!」 光「はい」 西「えぇー、まあまた、どんどんどんどん暑くなってきますから、これから先」 光「それです、それ!」 西「(笑)」 光「大変だ」 西「バテないようにしていかないと」 光「うん、そうね。その辺ですよ。はい」 西「頑張って頂きたいと。えぇ。あの、剛くんにもよろしくお伝えください」 光「あ、分かりました」 西「はい。ということで、えー、『SUNDAY SPECIAL』ここまでのお相手は、わたくしFM福岡西川さとりと」 光「堂本光一でした」 西「ばいばい」 光「ありがとうございました」 ♪夏の王様♪ |