A「え〜 ということで、え〜〜 ま、プロモーションのお話はこれぐらいにして(^^)」 光「俺的には全然、もう全然、えぇ。」←あっさり A「(笑)」 光「プロモーション終わり、みたいな。」 A「(笑)なんかちょっと姿勢変わりますもんね。」 光「それはそれ、みたいなね。(笑)」 A「なんかね、あの、今回、あの〜 まぁまた〜F1の話も・・・と思ったんですけど、」 光「あ、あら、あら、はい。」 A「なんかね?嘘か誠か、」 光「はい。」 A「いろんなその 怪情報が回っていまして、」 光「はい。」 A「まぁ雑誌とかにも出てた、お話もあるんですけども。」 光「えぇえぇ。」 A「え〜〜 まず1つ。堂本光一さんF1好き、」 光「うん。」 A「え〜 野球もよくやってて好き。」 光「うん。」 A「で あともう1つ最近は、え〜 お風呂が好きだと、お聞きしました。」 光「まぁお風呂は〜昔から〜、、まぁ好きなんですけど、」 A「えぇ。」 光「あの〜 まぁ1月2月SHOCKという舞台終わってから、」 A「はいはいはい。」 光「汗・・・かく場所が〜なくなっちゃったんで。」 A「あ〜 なるほど。」 光「えぇ。そうすると体調自分的にもおかしくなるな〜 と思って。」 A「ほぉほぉほぉ。」 光「で まぁちょっと・・・ね、こう 半身浴とか、」 A「うん。」 光「風呂・・・ちゃんとつかって、」 A「半身浴とかやってんですか。」 光「えぇ、汗を思っきり流す・・・」 A「あらっ、オシャレじゃないですか。」 光「(笑)オシャレかどうかわかんないですけど、まぁ自分の体調をね?」 A「うん。」 光「えぇ、自己管理・・・する意味でも、」 A「はいはいはい。」 光「えぇ。急にやっぱ汗パタッてか、、かたな、、」 2人「かかなくなると、」 光「なんか体調おかしくなりそうだったんで。」 A「でもね、あの〜 前僕野球部の友達がいて、」 光「はい。」 A「言ってましたよ。1日汗かかないとやっぱスッキリしないらしくて。」 光「あ〜。」 A「野球部ってすごいじゃないですか。」 光「そうですね〜。」 A「それみたいな感じ。」 光「えぇ。だから、お風呂で汗流すようにしてるんです。」 A「え、どれぐらい入んですか。」 光「とりあえず・・・」 A「30分とか。」 光「あの〜 顔・・・とか必ず、こう バッ、、バチャッてやりたくなるじゃないですか。」 A「そうそう。」 光「あの 風呂桶入ったら。」 A「あぁはいはいはい。」 光「だけど、それ、、しないで、」 A「はい。」 光「こう、胸から上は浸からないようにして、」 A「はい。」 光「絶対水に濡らさないようにするんですよ。」 A「上半身を?」 光「はい。」 A「おぉおぉ。」 光「そしたらすっっごい、だんだん汗がこう 噴出してくるわけですよ。」 A「はいはいはい。」 光「それをバロメーターで 何分とかじゃなくて。」 A「どれぐらい出たかー みたいな。」 光「はい。すごい・・・ですね、やっぱりね、半身浴すごい。」 A「あぁそうなんだ。」 光「えぇ。」 A「え、足だけじゃないんだ、じゃあここまで入るってことですね。」 光「そうですね。」 A「腹ぐらいまで入って、」 光「はい。」 A「で 入浴剤とかじゃあこう入れたりとかして。」 光「入れたりして。」 A「はい。」 光「これが〜〜〜あの いい入浴剤があって。」 A「ほぉ、何ですか。凝ってんのがある。」 光「ま ナチュラルハーブの、」 A「はい。」 光「なんか入れるとねぇ、」 A「うん。」 光「僕 泡風呂って嫌いなんですよ。」 A「あぁ、バブル。」 光「バブルバス、嫌いなんですけど、」 A「あぁバブルバス、はい。」 光「それは、表面に、」 A「うん。」 光「水面の表面に、わずかな、すごいキメの細かい、ホイップ状の泡ができるんですよ。」 A「どっちが?そのハーブが?」 光「はい、そのハーブが。」 A「あぁはいはい。」 光「それが気持ちいいんですよ。」 A「・・・一緒じゃないですか、バブルですよ。」 光「ちがうの!」 2人「(笑)」 A「一緒なの!」 光「ちがうの!」 A「小バブル!」 光「(笑)」 A「(笑)、プチバブル。」 光「いや バブルバスはほんとにもう泡!って感じじゃないですか、なーんか。シュワ〜〜っと、バチャバチャバチャっと。」 A「ぶわぶわ〜 なんかいかにも、」 光「えぇ。」 A「何スか、」 光「ゴージャスぅ〜 みたいな。」 A「そうそう、ティファニぃ〜 みたいな。」 光「うん 全然そんなんじゃなくて、」 A「はいはいはいはい。」 光「こう ほんとにホイップ状なんですよ。」 A「非常に、やわらかい、」 光「はい。ほんとに、もう1cmも・・・」 A「へぇ〜。」 光「できないぐらいの、」 A「へぇ〜。」 光「ホイップなんですけど、それが気持ちいいんですよね。」 A「はぁはぁはぁはぁ。それは普通に売ってるやつですか。」 光「たぶん売ってると思うんです 僕もいただいたりして、」 A「ふーん。」 光「あの〜・・・はい、それで入ってたりするんですけどね。」 A「はいはいはい。」 光「これが気持ちいいですね、最近」 A「それやりながら。」 光「はい。」 A「ふーん。たまに、最近あれですよ?ドラえもんが出てきたりするんですよ、金魚が出てきたりとか。」 光「知ってる!うち、」 A「(笑)」 光「うちにアンパンマンと金魚がある。」 A「あんだやっぱ(笑)」 光「ひゃははは(笑)」 A「あるじゃないですか。」 光「(笑)、あるある。」 A「なんか変なボールのやつね。」 光「そうそう。」 A「そうそう。」 光「(溶けたら)中から出てくるんですよね。」 A「それでまたその色によって、」 光「うん。」 A「今日は金運アップ!みたいな。」 光「ふふふ(笑)」 A「(笑)、あるんですよ。」 光「(笑)」 A「そうそうそうそう」 光「いろいろありますよね。」 A「いろいろありますねぇ。そう、じゃあお風呂も最近よくつかっていると。」 光「そうですねぇ。」 A「あと、え〜 家にはねぇ調味料が、まぁ 揃ってると。」 光「そうですねぇ なんだかんだいっぱいありますねぇ。」 A「うん。料理やっている・・・」 光「最近の僕の〜マイブームは、あの〜〜 草なぎ剛くんが、主演している、昆布ポン酢。」 A「あ〜ハイハイ、5人ぐらい、剛さんが出てるやつ。」 光「あれ最高にうまいっスねぇ。」 A「ほんとに(笑)、あぁそうなんだ。」 光「あれはうまいです。」 A「えー、鍋とか。」 光「そうですそうです」 A「ふーん。」 光「あ、僕1人鍋やるんで家で。」 A「はぁ、また淋しいですねぇ。」 光「(笑)、1人、1人水炊きとかやって。」 A「半身浴やって。(笑)、それで座って、また食べたりとか。」 光「食べて、えぇ。」 A「(笑)」 光「へへへ(笑)」 A「あぁそうですか。」 光「はい。」 A「それでポン酢、昆布ポン酢。」 光「おいしいです。」 A「うまい。」 光「うん・・・。」 A「あともう1こねぇ、えーっと お部屋は非常にシンプルにしてると。お聞きしました。」 光「最近いろいろちょっと物が増えてきちゃって。」 A「えぇ。」 光「やっぱりあの ビデオとか溜まるんですよね。」 A「自分の。」 光「えぇ、決して・・・あのビデオじゃないですよ?」 A「あぁ、あのビデオじゃない。」 光「あれビデオじゃないです。」 A「あれビデオじゃなくて、」 光「じゃなくて、」 A「はいはいはい。」 光「やっぱりこう 資料用だとか、」 A「はいはい。」 光「なんだかんだ・・・」 A「資料用のあのビデオ。」 光「違う違う違う(笑)」 A「違いますか(笑)」 光「(笑)違う違う。えぇ・・・、いろいろね?」 A「はい。」 光「そういうのがたまるんですよね〜。」 A「また だってF1とかもたまんじゃないですか?結局。」 光「そうですね、やっぱりそうです。」 A「はぁはぁはぁ。」 光「ほんとにやり場に困りますよね あんなビデオも。」 A「あれっ?光一さんは、自分のビデオを見る派?」 光「見ないです。」 A「(笑)じゃ なんで、話くい違うじゃないですか。」 光「ふふふ(笑)」 A「何のビデオじゃ撮ってんですか。」 光「あの〜・・・いや、なんだかんだやっぱり、」 A「あ、人の?」 光「あの〜 例えば、あの〜 コンサート前とかだと、」 A「うん。」 光「やっぱり振り付けとかすると全部ビデオ撮るんですよ。」 A「はぁ〜〜〜、ハイハイハイ。」 光「ほんで 忘れないように。」 A「なるほど。」 光「したりするんですけど、そういうビデオがね、どんどんどんどん増えたりとか。」 A「あ〜。」 光「増えるんですよ、そういうのが。」 A「それは〜リハーサル室みたいなスタジオで踊っている、」 光「そうですそうです。」 A「ラフビデオみたいなやつだ。」 光「はい。」 A「見てぇー。」 光「(笑)、いやいや。」 A「それは見てぇー。」 光「あとは例えば、あの〜 SHOCK〜・・・のね?DVDとか、」 A「あ〜。」 光「ビデオも出しましたけど、」 A「はい。」 光「そういうのをこう・・・、編集段階ですよね?」 A「メイキングっぽい。」 光「まぁ、メイキングっていうかまぁ、編集 こういうつなぎでいいのかとか、」 A「あぁ、ラフな?」 光「要するに、はい。」 A「あぁはぁはぁはぁ」 光「ダメ出しチェック・・・するようなのが、それが何本もあるわけですよやっぱり。」 A「はいはいはいはいはい。」 光「それ増えて・・・、捨てるに捨てらんないですからねぇ。」 A「あのー、上からドラマとかとればいいじゃないですか(笑)」 光「うひゃひゃひゃひゃ!(笑)、いやー、上からね?」 A「(笑)」 光「なんかそれもなんかかわいそうじゃないですかなんか。」 A「そうですよね。」 光「えぇ。」 A「まぁでも特にそういうSHOCKとか大きい舞台になるとね、思い出でしょうからね。」 光「そうですね。」 A「ね〜。」 光「うん。」 A「苦しさがまたねぇ?今になって、思い出になったりとかしますからね〜。」 光「うん。」 A「ふーん。え〜 そして、あの じゃあ最後1つだけ。」 光「はい。」 A「えー 置き物部屋が、あるらしいですね。」 光「ありますあります。」 A「えぇ。これはもう、じゃあそれこそビデオとか置いてる。」 光「・・・いや、そこはねぇ、」 A「えぇ、何入れてるんですか。」 光「とりあえずもう・・・ギターとか。」 A「あ〜。」 光「で 前住んでた・・・」 A「ちょっと待って(笑)」 光「え??」 A「(笑)待って下さいよ。LOVELOVE終わって堂本兄弟もあるじゃないですか。」 光「はい。」 A「今、物置き小屋にあるんですかギター(笑)」 光「(笑)いや、物置き小屋っていうか、」 A「あれ?ハイ。」 光「自分ちの、部屋の、」 A「はい。」 光「一角ですよ。」 A「うんうんうんうん」 光「1つの部屋を、もう物置として使ってるんですよ。」 A「はいはい。まぁ じゃあ、ゴチャゴチャじゃなくてある程度こう、整理された」 光「結構ゴチャってますけどねぇ。」 A「(笑)」 光「だからまぁ前」 A「ギターが。」 光「前住んでたといころ〜・・・から、」 A「うん。」 光「もう、今の家なって使わないけど、」 A「うん。」 光「捨てられないもの・・・を、」 A「あるある〜」 光「置いてる感じですね。」 A「はいはい。(他に)何があんですか、でかいもの。まぁ、まぁ今ギターあるじゃないですか。」 光「ギター。。。壊れたコンポとか。」 2人「(笑)」 A「(笑)それは捨てていいんじゃないですか?」 光「いや でもそのコンポひどいんですよー?」 A「(笑)、なんですか。壊れたからしょうがないじゃないですか。」 光「いやいや、」 A「使い方がひどいんじゃないですか?」 光「新品で壊れてたんですよ。」 A「ぜ、、そんな、そう。。。ほんとですかぁ?」 光「ほんとですほんとです。」 A「おぉ。」 光「新品で買ってきて、」 A「買ってきて?」 光「で 繋いでみたら、」 A「うん。」 光「なんか・・・全然。つけても、なんか変な、なんかバグってんですよね。」 A「はぁ。」 光「『なーんだよこれ〜!』と思って、」 A「うん。」 光「これ保証書いかしてちょっと修理〜タダでしてもらわなあかんなーと思っ・・・」 A「そりゃあそうです。」 光「思って、」 A「うん。」 光「せなあかんなせなあかんなせなあかんな・・・と思って2年ぐらいたっちゃってもう保障きれてました。」 A「あっはっはっは!(爆笑)」 光「ひゃはははは(笑)」 A「ダメだこりゃ(笑)」 光「(笑)、それがだからそのまま置いてあるんですよ。」 A「すごいね!それでもね、そんな話。」 光「いや〜 だから今だにあるんですよね。それやっぱり、」 A「うん。」 光「あの できあがった段階でも壊れてるもの。」 A「(笑)いやいやいやいやいや、まぁほとんどないと思うんですけどね。」 光「うん・・・、だからこそまぁ保証書があるわけじゃないですか。」 A「まぁ(笑)、まぁ、そうですよね。」 光「うん。」 A「まぁ使わなきゃまた意味ないっていう・・・」 光「そう、保証書使わなかった・・・。」←反省してる A「えぇ・・・、(光一さん)下向いちゃったもん。」 光「もったいないことしちゃった・・・。」←可愛い(>_<) A「寂しそーな顔になっちゃった」 2人「(笑)」 A「でも今つけたらつくかもしんないですよ。」 光「いや つかないでしょう!」 A「(笑)」 光「で 今使ってる、あの〜 そのコンポの、」 A「うん。」 光「MD壊れちゃってMD聞けないんですよ今家で。」 A「ふふふふふふ(笑)、コンポ無いMD無い(笑)」 光「ダメですね〜 だから、なんか資料用でね?あの もらう時大体MDなんですけど、」 A「最近ね、そうですね。」 光「えぇ。CD−Rに焼いてくれっつって、今」 A「はいはいはい。」 光「CD−Rに焼いてもらうようにしてますけど。」 A「はいはいはい。」 光「ちょっと買い換えな、あきませんね そろそろ。」 A「そうですねぇ。」 光「はい。」 A「ちょっと時間もねぇあっという間なんですが、」 光「あらら。」 A「1番最後に、」 光「はい。」 A「やっぱりこの話してみようかなと思うんですが」 光「あらららら(^^)いいんですか?これ。」 A「えぇ〜 こっからが長いですからね、」 光「あっはっはっはっは!(爆笑)」 A「いいですか?ズバリまぁさっきあの〜・・・カナダの?まぁ今夜の話はしていただきましたけども、」 光「はい。」 A「え〜 まぁちょうど今折り返し地点で、」 光「そうですね。」 A「え〜 そろそろ気になってくるのはまぁ総合で、誰が優勝するかっていう、」 光「うん、あの〜・・・」 A「ことになりますよね。」 光「まぁ今マクラーレンのキンライコネンが今、」 A「はい。」 光「ドライバーズポイントではトップですけど、」 A「うん。」 光「マクラーレンもまだ新車投入してないんでねぇ。」 A「うんうんうん。」 光「はい。」 A「ってことは後半?」 光「後半そう、し、、新車がきたら、」 A「あぁはぁはぁはぁ。」 光「うーん・・・い、、あの〜・・・ロンデニス・・・、まぁマクラーレンの、」 A「うん。」 光「監督なんですけど。」 A「うん。」 光「ロンデニスも全然焦ってないんですよね。」 A「ふ〜ん・・・」 光「フェラーリの新車見て、『別にそんな大して早くなかったじゃないか』」 A「ほぉほぉ」 光「って言ってんですよね。」 A「はぁ、ちょっと余裕の顔。」 光「余裕〜〜かましてんですよね。」 A「うん、うん。」 光「だったら早く投入してこいよって感じなんだけど。」 A「(笑)、はい。」 光「まぁ万全を期して投入してくる、」 A「へぇ〜」 光「だからマクラーレンの新車がきてからちょっと楽しみですよね?」 A「ふーん。」 光「はい。」 A「じゃあまぁ、マクラーレン、が強いかな?」 光「うん、あの ウィリアムズ〜〜はねぇ、今年はほんとにさっきも言ったように大失敗なんで、」 A「ふーん」 光「車が。」 A「ふーん」 光「もう完っ全にタイヤとマッチングしてないんで、」 A「うん。」 光「やっぱりギアのトラクションが・・・弱い。」 A「うん。」 光「ということはタイヤに優しくない。」 A「うん。」 光「うん。タイヤが、すぐ、へって、」 A「うん・・・」 光「すぐ・・・まぁささくれ・・・、まぁグレイニングっていうんですけど、」 A「うん。」 光「あの ささくれ状にその後もなっちゃったりとか、」 A「はいはいはいはい。」 光「レース・・・でも全く全然、走れない状態にね?まぁなんとかモナコは勝ちましたけど、」 A「うん。」 光「やっぱり、フェラーリと勝負できんのは今後もマクラーレンじゃないかなーと思いますけど。」 A「うーん・・・」 光「えぇ。あとはまぁ・・・そうですね、ルノーがどのぐらい、」 A「追い上げるか。」 光「うん・・・追い上げはしないと思いますけど、がんばってくれるか。」 A「あ〜」 光「はい。」 A「まぁそのポジションキープするだけでもやっぱり、今現在は〜・・・アロンソウが。」 光「アロンソウ、そうですね。」 A「え〜 3位。」 光「アロンソウ、はい 3位です。」 A「ドライバーズポイントでね。」 光「はい。これはでも、すごいルノーにしたらすごいがんばってます。」 A「ふーん。」 光「ほんとにルノーはエンジンパワーが無いマシンなんで、」 A「うんうんうん。」 光「えぇ。あの 110度のね、広角バングの、」 A「うん。」 光「エンジン使ってるんですけど、来年からその110度の広角バングやめるって言ってますけどね?」 A「うん。僕あの〜 い、、いっつもね、こうやって光一さんに来ていただいて まぁその他にもたくさんのゲストお迎えするんですけども、」 光「はい。」 A「この時間が、あの まぁこういう言い方をするとなんなんですけども、」 光「はい。」 A「ほんっとに、あの〜 質問をしなくてもずーっとゲストの方がしゃべってくれてるっていう(笑)」 光「(爆笑)」 A「僕ほとんど今質問してませんから。」 光「(笑)」 A「お気づきの方はわかると思いますが(笑)」 光「(笑)すいません」 A「(笑)」 光「まぁ今日はこの辺にしとこうかな?(^^)」 A「(爆笑)」 光「えぇ(^^)」 A「やっと終わりました(笑)」 光「えぇ。」 A「じゃあ最後に、」 光「はい。」 A「今日今夜の、え〜 カナダのやつ。」 光「はい。」 A「ちょ、ちょっとした、まぁファンの方もわかるような見どころ?見方?ここ見たらおもろいよーみたいな。」 光「見方何でしょうねぇ。まぁやっぱり〜・・・まぁ、どの、、カナダ〜に限らず〜どの、ところもそうなんですけど、」 A「はい。」 光「こ、、今年はほんとにタイヤ、がものすごい重要なポイントしめてるんですよ。」 A「ふーん。」 光「だからタイヤにちょっと注目して、あの〜」 A「ふーん、どこで変えるかとか?」 光「そうですね。何周目で入ってくる・・・、まぁブリジストンは結構あの、耐久性はあるんですけど、」 A「うん。」 光「ちょっと一発の速さが今んとこ欠けてるんで、」 A「ふーん。」 光「まぁその辺ちょっとタイヤの、***ですよね〜。」 A「うーん。」 光「その辺はちょっと感じていただくと、」 A「うんうんうん。」 光「おもしろい、もっとおもしろい見方ができると思うんですけどね。」 A「なるほど。」 光「はい。」 A「はい わかりました。じゃあそのタイヤをチェック。」 光「チェック。」 A「はい。さぁでは、え〜〜 今日ですねぇ光一さんに、プレゼントを、え〜 いただきました。」 光「はい。」 A「え〜 前回ともちろんモノはね、違います。抽選で3名の方です。」 光「はい。」 A「えー オリジナルの、ミニ、クッションです。」 光「そうですね、これ〜」 A「はい。」 光「僕〜いつもこのノベルティみたいなね?」 A「えぇ。」 光「もの〜・・・僕けなすじゃないですか。」 A「はい。必ず。」 光「今回いいですよ。」 A「おぉ、きたぁ。もう、珍しいですね。笑顔ですよ。」 光「これちょっとギュッと握ってみてください。」 ARCHEさん、握ってみる 光「ほら気持ちぃ!(^^)」 A「うはははは(笑)。いやいや、言わなくても気持ちぃから大丈夫ですよ(笑)。ちょっと言われることによってまた。あー(>_<)これ何ていうの?この、」 光「いいでしょう?」 A「はいはいはい。柔らかい」 光「えぇ。」 A「はいはい。」 光「なんかおっぱいみたい・・・な・・・。」 A「はいはいはい、ビーズクッションだ、そうそうそうそうそう。ちょっと、あの〜 そうそうそう、小さい頃を思い出すような。」 光「おっぱい風ですよね。」 A「そうですね。これ。」 光「これいいと思いません?これ僕もあの 自分の、事務所の移動の車に、」 A「あぁ、つんでますか。」 光「のっけてこう・・・枕にするとすごくいいですよ?倒して。」 A「あぁ〜 これじゃあ?抽選で3名の方?これ全部、色は?・・・一緒。」 光「色これ。」 A「ブルー。はい、真ん中に、え〜 KinKiKidsのKがね、え〜 3つ入ってる。」 光「これは最近のシングルに入れてる僕らの、」 A「はい。」 光「あの〜・・・ロ、、ロゴっていうか。」 A「ロゴ。」 光「はい。」 A「そうですね。」 光「そうなんです。」 A「はい、今じゃあ、き、、え〜 光一さんがちょっと、ギュッと握ったこれは、一体誰のところに行くんでしょうか 今握ってますねぇ」 光「これはねぇマネージャーが使ってるやつ。」 A「うわぁ最悪。」 光「あははははは!(爆笑)」 A「(笑)」 光「これはマネージャーが、あの、」 A「(笑)それはやめましょうよ。」 光「車ん中で使ってるんでこれは今日は持って帰ります。」 A「そうですね。」 光「あとであの〜、プロモーターが持ってきます(笑)」 A「新しいやつ(笑)、じゃあダメじゃん!」 光「いや ちゃんと、」 A「光一さん触んないじゃんそれ。」 光「ちゃんと袋に入ってますからキレイなのが。」 A「新品のやつを。」 光「えぇ。」 A「わかりました。」 光「はい。」 A「はい、じゃあこれを3名の方、ただあの〜 まぁいつもの通りクイズ出しますからそれにね、みなさん答えていただきたいと思います。」 光「はい。」 A「え〜〜〜 それでは、え〜〜 言い残したことは(笑)、ないですか。」 光「ないですね(^^)」←すっきり A「ないですか。」 光「またあの〜 いろいろ、」 A「次回のためにね?」 光「そうですね、とっとこうかな。」 A「とっときましょうか。」 光「もっとあの メカニカル的な話してもいいんですけど。」 A「あぁそうですね。」 光「えぇ。」 A「えぇ、その時は僕は1回(ブースの外に)出てますので、」 光「(笑)」 A「10分ぐらい話して」 光「この前ちょっとメカニカル的な話しましたからねぇ。」 A「うん、ちょこっといきましたね。」 光「もうちょっと〜 あ、あの〜 2003GAのメカニカル〜的なこと話してもいいんですけどね。」 A「・・・うんうんうん。」 光「えぇ。まぁ2003GAは、」 A「はいはいはい。」 光「エンジンに、サスペーションアームそのままマウントされてるっていうね。」 A「ん、ん、何スかディレクター、あっ、時間?あ、そろそろ時間です あー時間ですね。」←かわした(笑) 光「あーそうですか。また今度、***ます。」 A「(笑)」 光「ふふふふ(笑)」 A「え〜 じゃあ最後、え〜〜 カップリングナンバーをね、え〜 聞いてお別れです。じゃ紹介して下さい。」 光「はい!」 A「はい。」 光「え〜〜 KinKiKidsで、ギラ☆ギラを聞いて下さい。」 A「はい〜KinKiKids堂本光一さんでした!」 光「ありがとうございました。」 A「おつかれさまでした。」 ♪ギラ☆ギラ♪ |