2003/6/17(TUE)  fm横浜  THE BREEZE


    DJ=北島美穂


北「時刻12月33分になりました。北島美穂がお相手です、FM横浜〜THE BREEZE。先週今週と、FM横浜では、STAR DAYSと題して、毎日様々な、お客様、ゲストの方、お迎えしています。え〜 改めまして今日のお客様。堂本光一さんです(^^)」
光「お願いします。」
北「お願いします。」
光「お願いしまーす。」
北「え〜 今日は黒のインナーに、シャツを、ジャケット風に、茶色の」
光「えぇ、ラジオの時は必ずなんかこうやって〜ファッションチェックされるんですよね。」
北「えぇ、」
光「えぇ。」
北「聞いてる、みなさんが、知りたがってるかなと思いまして。」
光「(笑)」
北「ふふっ(笑)」
光「いやぁ〜?普段僕はあの〜・・・なんだろ。ジャージでいいですからね。」
北「(笑)」
光「あんまりねぇ、服をねぇ、え〜・・・めんどくさいんですよ。」
北「いや もうさりげなくかっこよく着てらっしゃる。で 今日、光一さんが来てくれるっていうことで、」
光「はい。」
北「お伝えしてあったのでもう中には手帳に書き込みをして、聞いて下さってるみなさんもいらっしゃいまして。」
光「あぁ、ありがとうございます。」
北「はい。え〜〜〜 さっそくなんですけども、え〜・・・ドームでの追加公演、終えられた、ばかり、」
光「はい、そうですね。」
北「ということなんですが、」
光「えぇ。」
北「え〜 コンサートなんかで地方に行ってね?ちょっとできた、空きの時間っていうのは、どんな風にお過ごしなんですか?」
光「うーん ホテルにいますね。」
北「わりと、あまり出かけずに。」
光「基本的に空きの時間ない〜・・・ですよ?」
北「かなりタイト。」
光「そうですねぇ、えぇ。」
北「
その短い時間を使ってこう 剛くんと一緒になんかゲームしたりとかそういうのは、どうですか?
光「絶っっ対ないですね。
北「絶対ないですか(笑)」
光「(笑)、えぇ。絶対ないですねぇ。」
北「えー?まぁゲームっていうのはどっちかが勝ってどっちかが負けてなんてこともあるからいろいろあるのかな?という風な、ことも思ったりするんですが。」
光「ん〜 いや、もうお互いがお互いのことしてるんで、うん。」
北「へぇ〜。」
光「うん。」
北「え〜っと?ニューシングルが、もう 明日、リリースですね。え〜」
光「そうですね。」
北「この番組の中でも、たびたび折に触れてお送りしてるんで、もうほんとたくさんのリクエストも届いているんですが。その、こないだのコンサー・・・トでは、もう、披露されたと聞いたんですが。」
光「はい、してますしてます、はい。」
北「ね。初めてみんなの前で歌う時っていうのはどんな感じですか?」
光「え〜っと〜〜 まぁその、ねぇ?やっぱり・・・レコーディング以来だったんでねぇ、(笑)」
北「(笑)」
光「(笑)、かなりあの〜 歌詞も、危ないなーという、感じがあったんで。まぁあの〜 でっかいモニターがあるんでねぇ」
北「はい。」
光「そこにまぁあの みなさんにもわか、、歌をね、まず知ってもらうことから、」
北「うん。」
光「あの〜 始めようということで歌詞も出してたんですよ。」
北「うん。」
光「だからそれをちょっと(笑)チラ見しながら、え〜 やった感じはあったんですけど。」
北「へぇ〜」
光「はい。」
北「で、ちょうど前作リリースの時に、あの〜 光一さん、BREEZEに来て下さったんですけど、その時前作、確かレコーディングわりとスムーズだったって聞いたんですけれども、今回はどうでしたか?」
光「えっと〜 永遠のBLOODSでしたっけ?」
北「はい、そうですそうです。」
光「あ〜、はい。」
北「こん、、今作は、どうですか?心に夢を君には愛を。」
光「まぁ普通―に。(笑)、えぇ。まぁ永遠のBLOODSの時〜はあの〜 僕舞台中だったんで。舞台やった後にレコーディングとかだったんでね、」
北「えぇ。」
光「結構、前の方がきつ、、きつかったですね。」
北「うん。」
光「スケジュール的には。」
北「今回の方がじゃあ、ゆるやかにって、」
光「そうですね、はい。」
北「いうことですね〜。はい。では、ここで聞いていただくことにしましょうかね、じゃ ご紹介はぜひ、ご自身からお願いしていいですか?」
光「はい、え〜 明日、リリースになります。え〜 KinKiKidsのニューシングル、心に夢を君には愛を、聞いて下さい。」
       
      ♪心に夢を君には愛を♪

北「横浜STAR DAYS、今日のお客様、スタジオには、堂本光一さんです。」
光「はい。」
北「え〜 明日リリースの、心に夢を、君には愛を、お送りしています。え〜
『光一くんがゲストなので、そわそわして家事が手につきません』、なんていう知子さん他、たくさんリクエスト、いただきました〜。」
光「いやいや、家事をした方が。」
北「(笑)」
光「よいかと思います。」
北「きな、、聞きながら、ね、手も動かしてくれてるんじゃないかと思いますが」
光「はいはい、ありがとうございます。」
北「えーとですね、瀬谷区の暁子さん、やはりこの曲へのリクエストなんですが。え〜
『新曲はコンサートで覚えました。』
光「お〜。」
北「
『振り、ハートマークが出てくるのが可愛いですねー』なんていただいてますがど、、どんなフリやるんですか?」
光「あの〜〜 まぁ、指でこう・・・なんていうんですか、片方の手だけですけど、あの〜 ハートを書くような感じで、」
北「うん、なぞるような感じで。」
光「えぇ、やるだけなんですけどね。」
北「ふーん。『可愛いですねー』という風に」
光「えぇ、まぁあの SANCHEっていう恐い顔した振り付け師が、
北「(笑)」
光「考えましたー。
北「『なんかとっても可愛い振り付けですね〜』」
光「でかい男が考えました。
北「ふふふふ(笑)。実はね?ワタクシ事なんですが昨日の、見た夢が、」
光「はい。」
北「光一さんが、出てきまして。」
光「えぇ、」
北「私なぜか、一緒に、」
光「これは、出演料が高いですよ?」
北「(笑)ねぇ?」
光「はい。」
北「ちょっと請求書が困るんですけど。」
光「えぇ。」
北「自転車を、こう、撤去してたんですよ、駅前にズラッと並んでるの。」
光「えぇ。」
北「なぜそれが自転車なのかもわからず。さ、、最近自転車に乗られたようなことって・・・」
光「全〜然乗んないですね〜。」
北「ねぇ。とっても不思議な夢だったんですが。」
光「(笑)」
北「もしかしたらこのシングルの 私、初回盤のジャケットは見てて」
光「えぇ。」
北「その乗り物つながりかって いろいろ強引なことも考えてみたんですが、」
光「うーん。」
北「え〜 初回盤と通常盤で違うんですよね?」
光「あ、そうですね。」
北「はい。」
光「はい。」
北「初回盤の方が、ハーレー。」
光「はい。」
北「ね。お車好きだっていうのはこないだ、え〜 永遠のBLOODSの時に、わかったんですけど、」
光「はい。」
北「バイクはどうですか?」
光「バイクは〜あの もう・・・乗ってないですね、前は〜・・・乗ってたんですけど。」
北「うん。」
光「まぁ、あの 中型〜・・・のあれ、、しか持ってないんで、限定解除は持ってないんでハーレーはね、でかいんで。え〜 実際には乗れないですね。」
北「でも、かっこいいですよねやっぱりね?」
光「・・・うーん まぁバイク〜・・・に乗ってるというよりも乗せられた感が、」
北「(笑)」
光「あったりしますけど。」
北「なるほど。えっと、ハーレーのことはちょっとみなさん頭の中にちょっととめといていただきたいなと思うんですが 後ほど、関連してくるんでね。え〜 さて、え〜 資料を拝見、しますとね?」
光「はい。」
北「堂本光一さん、野球見たり野球するのが楽しみ、ということなんですけど。特にこう まも、、守ってるポジションというのは決まってるんですか?」
光「元々〜あの ピッチャーやってたんですけど、」
北「はい。」
光「あの〜・・・肩痛くて、」
北「えぇ。」
光「投げれなくなっちゃったんで。もう、え〜 ファーストを、、」
北「ファーストを。」
光「はい。なるべく肩を使わないように、」
北「使わないように。」
光「えぇ。」
北「もし、お好きなチームを作る、ことになったとしたらね?じゃあピッチャーとか、4番には、誰を、」
光「えっ、誰、、」
北「選びたいですか?例えばプロ野球の、選手で、もし。」
光「プロ野球の選手で?」
北「(笑)、」
光「(笑)、えぇ?」
北「特にお好きな、方とかいるのかなーと思って(^^)」
光「誰だろうなぁ。え〜 じゃあ4番は〜〜 そうですねぇ。クロマティで。」
北「クロマティで(笑)」
光「えぇ。ピッチャーはガリクソンで。」
北「ガリクソンで。」
光「えぇ・・・」
北「ずいぶんこう、強いチームができあがりそうですけどね。」
光「すいません、適当に流してません?(−−;)」
北「いやいや、そんなことないですよ。もし、じゃあ、もし、じゃあ(笑)、ジャニーズの、メンバーで、チームを作るとしたら」
光「はい。」
北「是非この人だけは呼んどきたいというすごい野球のうまい、方ってどなたかいるんですか?」
光「普段から、一緒にやってるのは、あの〜・・・TOKIOの太一くんだとか。」
北「ふ〜〜ん。」
光「あと〜 坂本くんがたまーに来たり。」
北「ふーん」
光「うん、そんな感じですよね。」
北「
逆に、この人は来てもらうとちょっと、なかなか相手に得点とられたりしてしまって(困るっていうのは)〜・・・
光「剛ですね。
北「あははは!(笑)えぇ〜?」
光「えぇ。」
北「本人いないからそんなことおっしゃってますけどね〜」
光「(笑)いや、(本人いても)言いますよ」
北「ほんとですか?(笑)」
光「あいつも絶対『俺行かへん』って言いますしね〜。」
北「ふーん。さ(笑)、ここでリスナーからの質問へとうつっていきたいと思うんですが。えーとですね、
『今回の、コンサートのことで、舞台裏、失敗談などもし、ありましたら聞かせてほしいです』という日野さん。」
光「はい。コンサート〜〜あ そっか、コンサートか。コンサートの失敗談。」
北「うん。」
光「と、、あっ、あのねぇ。」
北「えぇ。」
光「舞台の下〜〜のね?ステージ。バーッと思いっきり、、、思いっきりっていうか、こう、低いところをいくところがあるんですけど。」
北「はい。」
光「あの〜 ほんとに中腰〜〜より低いぐらいの高さなんですね?」
北「うん。」
光「で そこを駆け抜ける時に、しんどいんで、」
北「はい。」
光「スケボーみたいななんか、こう〜・・・コロコロのついた台を用意してくれたんで」
北「えぇ。」
光「正座してパーン!パーン!パーン!」
北「(笑)」
光「いってたんですよ。」
北「えぇ。」
光「相当狭いんで調子のって〜すっごいスピード出してたら、横の〜 あの、フレームにガーン!当たってガーッって下でずっこけてました。」
北「でも次には、次のシーンには間に合ったんですか?」
光「あぁ全然、大丈夫です。」
北「へぇ〜」
光「まぁステージ上じゃなかったんで、」
北「(笑)」
光「えぇ、相当かっこわるい姿でしたね。はい。」
北「さぁそれからこの方なんですが、え〜
『デビュー当時からずっと聞いているんですが、ある時から、光一さんの歌が、明らかに、変わりましたよね』と この雅子さんがおっしゃっているんですが、『舞台をやるようになってからかなーとも思います。こう やはり舞台を経験されたことでご自分の歌が変わった風に、思いますか〜?』とのことなんですけど、どうでしょう。」
光「うーーーん 自分の中ではそんな風には、思ってないんですけどねぇ〜。」
北「うーん。」
光「変わったとか。まぁよく、言われますけど。」
北「うん。」
光「うーん・・・あんまり〜・・・、だから、自分ではほんとわかんないですね!うん。」
北「知らず知らずのとこで(影響)受けてるかもしれないしご自身としては、あまりその実感は、」
光「そうですね〜。」
北「うーん。はい。さ、あとですねぇ、えー・・・ 光一さんが、あの〜 おうちで?寝る時は、裸らしい、という風にも伝わってきてるんですが。」
光「はい。」
北「そうなんですか?」
光「ダメですか?」
北「でも急にピンポーンて、宅配とか、」
光「うん。」
北「来ちゃったら・・・」
光「宅配来ても出ませんからね。」
北「(笑)」
光「うちに何か届くわけがないと思ってるので、」
北「そうなんですか?」
光「無視します。」
北「え でも、確かに寝る時に、私も、やったことあるんですよ、気持ちぃのは気持ちぃ、」
光「えぇ。」
北「いいですけどね〜。」
光「気持ちいいですよ。」
北「この時期でもちょっと寝冷えとかも気をつけて下さいね 湯冷めしてねぇ?」
光「いえいえいえ もうあっついですよもう。」
北「(笑)。やっぱりでもホントだったんですね〜?さ、こちらは神奈川区の千秋さんからなんですが、
『以前TOKIOの長瀬くんが、「光一は、桜庭裕一郎にそっくりだ。普段はジャージに、メガネだし」と言ってました。本当に、ジャージ愛用者ですか?』というのは最初おっしゃってたように、」
光「うん、そう、」
北「やっぱりジャージで。」
光「ジャージ大好き。」
北「らくちんなのかなぁ。」
光「えぇ。」
北「あぁ、好き。」
光「好きですね〜。え、長瀬がそんなこと言ってたんですか?←嬉しそう
北「らしいですよ〜?こんなところで(笑)」
光「(笑)」
北「わかってしまいましたけれどもね〜」
光「(笑)、そっか(^^)
北「それからもう1つ、いいですか?」
光「はい。」
北「っと〜 
『20代のね?半ばに、なってきましたけれども、』
光「はい。」
北「
『10年後の自分。どんな風になっていたいですか?』というご質問。」
光「まぁ34歳ですからねぇ。
北「ねぇ。」
光「まぁまだまだ〜・・・、踊りとかはねぇ、やってたいですねぇ。
北「ねぇ。」
光「まぁ先輩〜考えてみても、ねぇ?少年隊だって、」
北「うん。」
光「バリバリにまだ踊ってるわけですし。」
北「えぇ。」
光「うん・・・。ですからまぁ、まだ、踊ったり、」
北「踊ったり」
光「なんなりっていうのはして〜たいですよね、」
北「へぇ〜」
光「はい。」
北「そろそろ、お時間がきているのでここで、みなさんにプレゼントのお知らせ。アーンド、クイズと、いきたいんですが。プレゼント、いただきましたよ?(^^)え〜 スタジオにもあるんですけどね、ブルー、KinkiKidsの、オリジナルミニクッションです。」
光「はい。」
北「3名の方に、差し上げます。さ、欲しいという方は、これから出す、クイズに、参加をして下さい。いいですか?さ、それでは、問題です!ニューシングル、心に夢を、君には愛の初回盤の、ジャケットで、2人が、ある物に乗っています。それは何でしょうか?という問題です。3択になっています。では。」
光「はい。1番、馬。2番、ハーレー。3番、船。」
北「さぁ。もう、おわかり〜ですよね?」
光「えぇ、最初から聞いてたら、ねぇ?わかる・・・」
北「まぁスイスイっと書いていただけると思うんですがその、お答えと、それから、あなたのお名前・おところ・電話番号を書いて、このあと、12時55分までに、お寄せください。(宛先・番号)。さぁ、おしまいにもう、1つだけ質問させていただこうと思います。」
光「はい。」
北「
『年上の、女性は、恋愛の対象に、なりますか、何歳くらいまで大丈夫かしら』という(笑)、ご質問なんですがイニシャルSさん。」
光「うん。何歳でもいいと思いますけどねぇ〜
北「(笑)」
光「あの〜・・・なんだろ。ま、母親より下なら。
北「ふふふふ(笑)」
光「まぁ(母親より)上でもいっか。そんなことはないか(笑)、わかんないな〜(笑)」
北「あ、拍手が聞こえてきたような気がしませんでしたか?」
光「はっはっ(笑)いやいやいやいやいや」
北「(笑)」
光「どうなんでしょうねぇ〜。」
北「ちなみにお母様はおいくつで。」
光「いくつなんだろ。50〜・・・ぐらいかなぁ。わかんないです。」
北「40代50前半ぐらい。」
光「ん〜 まぁわかんない。知らない(笑)」
北「よりも、若ければ。」
光「いうやいや、うん・・・」
北「(笑)、笑顔でなんかごまかされてるような気もするんですけどね〜。」
光「いやいやいや。」
北「え〜 今日はほんとうにどうもありがとうございました。」
光「はい、すいません、ありがとうございました。」
北「BREEZEの中でももう1曲聞きながら、堂本光一さんとお別れということになります。」
光「はい。」
北「では、もう1曲というのは、」
光「はい。」
北「ご紹介いただけますでしょうか?」
光「えぇ、あの〜 ニューシングルの、2曲目の方に入っております、」
北「はい。」
光「ギラ☆ギラ聞いて下さい。」
北「どうもありがとうございました。」
光「ありがとうございました。」
        
       ♪ギラ☆ギラ♪