秋「えー この番組はですねぇ、恋愛保存会といいましてですねぇ、」 光「はい。」 秋「え〜 いろんな〜あの〜 リスナーの、、え〜 みなさんのですねぇ、あの〜 恋愛相談にのってるんですよ。」 光「はい。」 秋「で〜 是非、あの〜 光一さんにも、え〜〜 相談のっていただきたいんですけども。」 光「恋愛は、僕はもうど、。、結構、ねぇ?」 秋「うん。」 光「ラジオとかありますけど、」 秋「うん。」 光「結構僕いっつも言ってるんですけど、絶対に僕らなんかよりも、リスナーの方の方がしてると思うんですよね。」 秋「そうだよね。」 光「(笑)だからねぇ、」 秋「うん。」 光「いや 俺。。。俺とかに聞いてどうすんのかなって思うんですけどね。」 秋「うん。」 光「まぁ がんばります。」 秋「はい。うん。え〜〜 ラジオネーム とんでもない人。『私たちは付き合いはじめてから2年半たつので、え〜 最近マンネリ化してきました。どう打開したらいいでしょう。』」 光「ふふふ(笑)」 秋「こらぁマンネリ化しますよ。ねぇ。」 光「するでしょうねぇ?」 秋「うん。」 光「でも女性はマンネリって嫌がる〜〜・・・んですかねぇ、やっぱねぇ。」 秋「うーん 女性はねぇ、女性に言い分としては、いつまでも、恋人のようにいたい、ドキドキしたい。」 光「ドキドキしたい。」 秋「うん。」 光「うーん・・・・・・。僕そうじゃないですねぇ。」 秋「うん、それオヤジだからだ(笑)」 光「ひゃははははは(笑)」 秋「わかりますよもう言いたいことが(笑)」 光「(笑)ダメだ俺。」 秋「(笑)」 光「もう完全に見抜かれちゃいましたね。」 秋「うん。らくちんがいいでしょ?」 光「そうですね。なんかもう年寄り夫婦みたいな、」 秋「うん。そうそうそう。」 光「えぇ。」 秋「男はねぇ、そうなんだよ 僕もねぇ、光一くんぐらいの時もそう思ってましたけど、」 光「うん。」 秋「結婚した〜くないとは思わないけど、結婚するまでの、なんか段取りメンドクサイなーってのすごかった。」 光「うーん。」 秋「だから、ある日突然、老夫婦のように、」 光「はい。」 秋「ねぇ(^^)もう20年30年一緒に暮らしてるような関係だったら、いつ結婚してもいいなーと思いましたよ。」 光「あ〜。」 秋「そういう感じするでしょ?」 光「えぇ、わかりますわかります。」 秋「でもなんかこう ドキドキしたり、なんか、・・・メンドクサイってのと違うけども。。だから、マンネリは、男にとってはそんなに嫌なことじゃないんだよね?」 光「うん、そうなんですよね。女はヤなのかぁ〜・・・。」 秋「女はだから、女性はやっぱりさぁ、そこでさぁ、毎日サプライズが欲しいわけでしょ。なんか、」 光「それはでも、どうしろ言うても年月には勝てないですよねぇ。」 秋「うん。ねぇ。大体手の内わかるもんね。」 光「うん。」 秋「ねぇ?だ、だって、こう 例えば前だったらさぁ、恋人同士、。、だったらまだ、お互いのこと知らないから、」 光「はい。」 秋「誕生日に突然、あの〜 花とか持ってきてさぁ、」 光「えぇえぇえぇえぇ。」 秋「『誕生日おめでとう!』つったら喜ぶけど、でも何年もね やってたら、」 光「長く経つともう普通になちゃいますもんねぇ?」 秋「普通になっちゃうでしょ?だからお、、それは打開しなくても つまり、あの〜 マンネリっていうのは安心感ですからねぇ。」 光「うん。」 秋「ホッとするじゃないですか。」 光「そうですよね。言葉を返せば。」 秋「うん。でも〜」 光「そうやな〜。」 秋「でもやっぱり光一・秋元の、」 光「(笑)」 秋「おじさんコンビなら説得力がない(笑)」 光「(爆笑)」 秋「ない感じがするよね。」 光「(笑)ダメかなぁ?」 秋「(笑)俺たちがだって『マンネリでいいじゃん』って言って、『打開するにはどうしたらいいですか』つってんのに(笑)」 光「(笑)」 秋「『マンネリでいいじゃん』って言ってんですから。」 光「うーん。マンネリでいいと思うんだけどなぁ。」 秋「うん・・・。だってこれさぁ、別にさぁ、何かねぇ、」 光「はい。」 秋「デートの方法をかん、、変えたりなんかしたって例えば『友達となんか遊びなさい』つったって、その2人〜がねぇ、」 光「うん。」 秋「マンネリと思ってる限りは、見た目がさぁ、」 光「うん。」 秋「変わっても、・・・ねぇ?マンネリはマンネリだもんねぇ。」 光「だからマンネリで、あの その人を・・・好きなのかどうか不安になるぐらいだったら、」 秋「うん。」 光「ダメなんじゃないですか?」 秋「うん。いいこと言いますねぇ。マンネリ〜〜・・・そうだよね、マンネリは、なんか全ての、なんか恋愛の、なんか要素を、」 光「うん。」 秋「もう全部とって最後のねぇ、根幹だもんねぇ。」 光「えぇ。俺は素晴らしい形だと思うんですけどねぇ。」 秋「えぇ。え〜」 光「(笑)」 秋「ラジオネーム とんでもない人さん」 光「ごめんなさい(笑)」 秋「え〜(笑)、納得していただけたでしょうか。」 光「(爆笑)」 秋「あるいはラジオの前で『ふざけんなお前ら2人!』と。」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(爆笑)」 秋「え〜(笑)、すいません。言われてしまったかもそれませんが。え〜〜〜、これはですね ラジオネーム JCFLさんからいただきました。『私は今、スタイリストの彼に恋をしています。』」 光「おぉ。」 秋「『東京に来て初めて行った美容院で出会い、電話番号を交換することができました。しかし、彼に「電話して」と言われてからもう3週間、恥ずかしくて電話がかけられません。想いはどんどん増すばかりなのに、あと一息の勇気が出ないんです。毎日夜遅くまで働いてる、、働いてる彼のことを考えると、いつ電話、したらいいかわからないし。もし迷惑だと思われたらどうしようって、思ったら、え〜〜 電話を押す、、押せないんです。』」 光「ふふっ(笑)。したらええがなっていうねぇ?(笑)」 秋「(笑)」 光「電話したらええがな。」 秋「それ、あの〜・・・え〜 光一くんの、」 光「・・・はい。」 秋「あの〜 オヤジ伝説としては、」 光「はい。」 秋「やっぱそのさ、元も子もないこと言い始めたらオヤジですよ。」 光「ひゃははははは(笑)、そっか。」 秋「元も子も、『押したらええやん』って、」 光「(笑)」 秋「それ終わりじゃないそれで。」 光「そうですね(笑)。うーん・・・え、ヘアスタイリストですかね?」 秋「そうでしょうね、」 光「洋服じゃなくて、」 秋「そうでしょうね、きっとね。」 光「美容院ってことはそうですね。」 秋「そうですね。」 光「なんかねぇ?髪型の、相談するとか。」 秋「うん。ま そうだよね。」 光「うん。」 秋「だからこ、、恋が目的で、『好きです』とかっていうと電話かけられないかもしれないけど、」 光「はい。」 秋「別の用ですればいいんだ。」 光「そうですよねぇ。」 秋「うん。」 光「だから〜ねぇ?その、ヘアスタイリストと、あの〜・・・まぁ電話番号交換したんだから、」 秋「うん。」 光「別に電話で、まぁあの〜・・・ヘアスタイルのこととか?」 秋「うん。」 光「相談〜・・・するっていうのは?」 秋「うん。」 光「相手も電話番号教えてるんだから、」 秋「うん。」 光「別に、めんどくせぇなーとか思わないと思うんですけどね。」 秋「そうですよね?」 光「うん。」 秋「大体あの〜 男の大半が、女の子から電話かかってきてめんどくせぇなと思うのは、あんまりないでしょう。」 光「ないですねぇ。」 秋「ねぇ?」 光「ないですないです。」 秋「それあの、うーん・・・例えば、。、何、付き合ってな、、なんかごちゃごちゃになったとか、」 光「はい。」 秋「別れたとかっていうのはあるかもしれない、あるいはねぇ、さっきの彼女みたいにこう、追い詰める追い詰める」 光「押しまくる押しまくる。」 秋「そういうタイプじゃなければ初めての女の子からかかってくることに、」 光「うん。」 秋「ねぇ?」 光「全然、嫌と思いませんよねぇ。」 秋「思いませんよねぇ?」 光「『おっ』と思いますよね 逆に。」 秋「えぇ。それでたぶんさぁ、その〜光一くんが言ったようにこれ、何か理由があったら余計いいですよね?」 光「そうですよねぇ。」 秋「なんかあの〜 ヘアースタイリストとして?」 光「うん。」 秋「ヘアメイクアップアーティストとして」 光「はい。」 秋「なんかこう、『こういうこと、どうなんですかねぇ』みたいな、」 光「うん、そういう相談するのが1番、」 秋「うん。」 光「いいと思いますけどね。」 秋「うん。『寝癖がついちゃったんですけど』(笑)」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ!(爆笑)」 秋「(笑)こんなとこ寝癖つかないか、『枝毛がすごいんですけど』とか」 光「それも全然いいんじゃないですかねぇ」 秋「ねぇ」 光「そしたらこう お店の〜〜〜その方も、」 秋「うん。」 光「『あぁ じゃあコーティングしてあげるからおいでよ』」 秋「うん。」 光「って言われるかもしんないし。」 秋「うーーん。」 光「えぇ。」 秋「そうですね。僕はねぇやっぱねぇ、その 恋っていうのはねぇ、あの〜〜 もっと身勝手なもんだと思うんですよ、相手〜〜がどう出るかとか、相手に迷惑だとか考えてる間は恋じゃなくて、」 光「はい。」 秋「もっとなんか 自分〜〜の、だから片想いが究極の恋愛のようにね?」 光「えぇ。」 秋「自分を(笑)さっきの話じゃないけどほんと、好きだったらかけりゃいいと思うんですよね。」 光「(笑)」 秋「相手の、」 光「(笑)、それはやっぱり、秋元さんもオヤジ現象」 秋「バリバリですからね。」 光「(笑)」 秋「だから恋は思い込みですから もっとねぇ、」 光「えぇ。」 秋「堂々と、かけちゃってください。」 光「堂々と、そうですね。」 秋「え〜〜〜 ラジオネーム、しぶまいさん。『私にはとっても好きな人がいます。その人と私は、電車が一緒で高校も一緒なんです。2人で遊んだり こないだはめがねを2人で買いに行って選んでもらいました。』」 光「(笑)」 秋「『そんなことがあってか、そん、、そんなことがあっても、その人と私は友達。そしてある日、私の友達が、え〜〜 彼のことが好きだと言ってきたんです。「協力してね」と言われて、「うん」と言ってしまいました。好きな人と、両思いになりたいけれど、友達も失いたくありません、どうすればいいですか、教えて下さい。』」 光「もうよぉある、パターンやな〜」 秋「これはもう恋愛のねぇ、王道のパターンですね。」 光「王道のパターン(笑)。よぉあるパターンやこれ〜。これ、。、でも・・・ね、俺思うんですけどー、」 秋「うん。」 光「友達もね?」 秋「うん。」 光「『あの人が好きなんだ』って言ってきた場合、」 秋「うん。」 光「『え、私も』って言っていいと思うんですよね〜。」 秋「うーん、そうだよねぇ」 光「そこで友達を失うっていう感覚が、」 秋「うん。そうそうそう、だから『うん』って言って、あの『協力してあげるよ』って言って『うん』って言って、それで、ねぇ?」 光「はい。」 秋「なんか、裏で動いたら裏切り行為だけど、」 光「そうそう」 秋「その時に、『私も好きなんだ 2人でがんばろう』って言えばねぇ?」 光「そう、ホントそう思うんですよ。」 秋「言えなかったんでしょうね。」 光「で、選ぶ権利は男性側にあるわけじゃないですか、この場合。」 秋「うん。」 光「どっちを選ぶか、」 秋「うん。」 光「そしたらもう、敗者となった場合はそらしょうがないですよね。」 秋「うん。」 光「その、相手の友達を恨む権利は何もないですよね。」 秋「うん・・・。」 光「と僕は思うんです、まぁ言えなかったから。」 秋「うん。」 光「(笑)。言えなかったからなぁ〜・・・。」 秋「でも〜・・・ねぇ、だから。。。うーん、難しいところですね。」 光「うーん・・・正直に言うのが1番、いいと思うけどな。」 秋「でも友達を失いたくない〜んで、諦められるんだったら、それほどね?彼のことを好きじゃないんですよ。」 光「あぁ、そうですね、それで諦められるんだったらねぇ?」 秋「うん。」 光「そうですね。」 秋「やっぱねぇ恋はねぇ、ドロドロですよ。」 光「(笑)」 秋「ほんとに。」 光「本質は。」 秋「うん。これはねぇ、あの〜 光一くんに僕がアドバイスしましょう。」 光「はい。」 秋「世の中の恋ってのはこんなにドロドロなのかーっていうことですよ。」 光「はぁ〜」 秋「つまり、もしも、魔法のめがねを持って世の中を見たら」 光「えぇ。」 秋「『えっ!この人とこの人デキてたの!?』とかですねぇ、」 光「えぇえぇ。」 秋「『この人とこの人こうなの?!』とか、大変なことになってます世の中。」 光「(笑)」 秋「僕はねぇ人生でねぇ、3回ぐらい、アゴが落ちたことありますよ。」 光「『えーっ!』っていう感じで。」 秋「『えー!』っていうの。」 光「はぁ〜。」 秋「これはねぇ、『いつのまに』とか、『なんでこの2人が?』とかってことが、世の中にあります。」 光「へぇ〜。」 秋「うん。」 光「そっか〜・・・。」 秋「すっごいことありますよ。」 光「うーん。」 秋「あの〜 そのうちにきっと、」 光「自分もあるんですかねぇ。」 秋「光一くんも、あの〜、3回ぐらいアゴ落ちると思います。」 光「あははははは(笑)」 秋「(笑)、まぁそれが大人になるということで。」 光「なるほど。」 秋「えぇ。といすねぇうで(笑)、え〜〜 光一・秋元の、え〜 恋愛相談、ちょっとオヤジモードで、」 光「申し訳ない。」 秋「参考になったんでしょうか。」 光「全然なんか僕の言ってることは、いや 秋元さんがすごく、あの 説得力あるから、あれなんですけど。」 秋「いや そんなことないですよ?」 光「僕全然ダメでしたホントに。」 秋「あの〜〜 基本的にほら、今、恋愛モードに入ってないからね?」 光「(笑)はい。」 秋「ね、オヤジモードだからね。」 光「オヤジモード はい。」 秋「でもまぁいいんじゃないですか?え、今いくつだっけ。」 光「今24ですね。」 秋「24だもんね。」 光「はい。」 秋「いいよね、まだね。」 光「はい(笑)」 秋「うん、たぶんねぇ〜10年はいいね。」 光「あ、そうですか。」 秋「うん。10年はもう仕事ザンマイじゃないですか?」 光「そうですかねぇ、そうだ、、そうだといいですけどね」 秋「うーん。」 光「でも、逆に。」 秋「だって仕事〜で、やっぱり、ねぇ?音楽とか、その〜〜 ねぇ?その〜 お芝居とか?」 光「はい。」 秋「やっぱモノ作るの楽しいでしょ?」 光「楽しいですね(^^)」 秋「ねぇ?」 光「大好きですね、そういうのが。」 秋「ねぇ。」 光「あの〜〜 リリースしてから、とかよりも作ってる段階の方が好きだったり。」 秋「うん。」 光「しますね。」 秋「で、光一くんはあれだよねぇ、ステージとかもねぇ、自分でやったりすんだよねぇ。」 光「そうですね、構成とかは、考えて。」 秋「うん」 光「はい。」 秋「おもしろいでしょ?」 光「もう〜〜〜やっぱ。。。うん、すごく、楽しく。」 秋「うんうんうん」 光「なんかこう、自分の考えたものがやっぱり形になるっていうのはすごく、」 秋「うん。」 光「嬉しいことだし、」 秋「うん。」 光「達成感もありますしね。」 秋「うん。」 光「えぇ。気持ちぃですね(^^)」 秋「で そういうヒントっていうのは、やっぱり、ねぇ?あの〜 いろんな所で、得るでしょ?」 光「はい。」 秋「こういうのおもしろいな〜とか、」 光「ありますね〜。」 秋「ねぇ。」 光「えぇ。」 秋「あの やっぱり〜ねぇ、ラスベガスのショーとか見るとさぁ、『すっごいな〜』と思うもんね。」 光「去年見に行ったんですよラスベガスに。」 秋「何見たの?『O』見たの?」 光「『O』見ましたね。」 秋「うん、『O』もすごいしねぇ。」 光「もうあれはやっぱりあの〜 ステージがあるからこそで、」 秋「うん。」 光「絶対日本にこれないものですしね、」 秋「うん、うん。」 光「でもやっぱり細かいところがすごく、」 秋「うん。そうそうそう、初めのさぁ、」 光「うまいな〜と思いましたねー。」 秋「ね 導入のね、あの〜 ピエロ・・・とか」 光「はい。」 秋「傘・・・さしたりねぇ、」 光「えぇ。」 秋「あの辺からすごいよね。」 光「最初のあの『禁煙です』とか、」 秋「そうそうそうそう。」 光「ああいうのを読ませるところからもうショーは始まってるっていう。」 秋「そうそう。」 光「ああいうとこうまいなーと思いましたね。」 秋「うん。だからああいうのをやっぱり見てるうちに、なんか、ねぇ?その 自分の中のクリエイティブなところが、」 光「はい。」 秋「財産なんだよね?」 光「そうですね、」 秋「うん。」 光「なんかこう、うまれたらいいなって思いながらやっぱ見ちゃいますしね。」 秋「うーん。」 光「はい。」 秋「まぁ、そんな、え〜〜 光一くんですが、え〜 今日は相方は、ドラマですか。」 光「ドラマですね〜。」 秋「えぇ。」 光「なんかもう忙しいみたいですよ。」 秋「2人は、もう、しょっちゅう、あの ホラよく、あの〜〜、2人組って、」 光「はい。」 秋「お笑いもそうだけども、あの〜 プライベート全く会わないっていう人いるじゃないですか。」 光「はい、あ、僕らもそうですよでも。」 秋「会わないの??」 光「プライベートは全く。」 秋「あ そうなんだ。」 光「はい。何してるか全くわかんないですねぇ。」 秋「あぁそうなんだ。」 光「えぇ。」 秋「なーんだ、みんなそうなのね。2人組って。」 光「そうですね なんかねぇ、」 秋「うん。」 光「これは〜2人組にならないとわかんない感覚なのかもしれないですけど。」 秋「うん。」 光「なんか、例えば楽屋に、一・・・緒にいても、・・・いてもいないような、みたいな。」 秋「うん。そうだよね。」 光「はい。」 秋「別にそれ 嫌いとか、喧嘩してるとかじゃなくて、なんかねぇ、あの〜 とんねるずの石橋くんなんか〜ね、木梨くんなんか全然仲悪くないのに、」 光「えぇ。」 秋「あの〜、こないだなんかね?2人で会ったんだって、なんか、なんか仕事のことで2人で、会って。」 光「はい。」 秋「すると、照れくさいんだって(笑)、2人で、」 光「(笑)」 秋「(笑)普通、普通はさぁ、スタッフがいるわけじゃん。」 光「(笑)、えぇ。」 秋「ね、マネージャーとか。」 光「はい。」 秋「ね?で、大勢人数で、会うんだったらいいけど」 光「えぇ。」 秋「たまたまその、それは、あの〜 仕事のこと2人だけで話したいことがあって」 光「えぇえぇえぇ」 秋「2人で会うと、やっぱすごく照れくさいって。」 光「あぁ〜。」 秋「なんかわかるような気ぃしますよね。」 光「なるほどね〜、えぇ、わかりますわかります。」 秋「でもそういう、なんかお互いが、こう なんか、あの〜 『あ、あいつこんなことやってんだー』とかそういう客観的なのが逆に、いい部分もあるよね?2人組はね。」 光「うん。だからほんと楽屋なんかでも2人の、行動って全く違うんですよね。」 秋「うん。」 光「僕は基本的に楽屋とかもでろ〜ってダラ〜っとしてるタイプなんですけど、」 秋「うん、うん。」 光「剛はもう、なんかギター ガンガン弾いて」 秋「うん。」 光「る タイプなんで、」 秋「うん。」 光「だから(笑)、もう、『うるせぇな!』ってなるんで(笑)、」 秋「うん。」 光「楽屋 別にしてもらったりとか(笑)」 秋「うんうんうん。」 光「そういうのはありますけど、」 秋「うん。」 光「でも基本的にそれはなんだろ、彼の、ペースがあるわけだから」 秋「そうだよね。」 光「それを否定する〜つもりはないし。」 秋「そうそう そこでねぇ無理にねぇあの 合わせると余計にダメだよね。」 光「うん。」 秋「やっぱりそれぞれのホラ、・・・ねぇ?その 人格があるわけだからさぁ、」 光「はい。」 秋「どういう過ごし方をしたいかがねぇ?」 光「えぇ。」 秋「あるわけだから。」 光「だから彼は、彼で僕もリスペクトする部分があるわけだし、」 秋「うん、うん。」 光「まぁ逆もそうかもしれないし。」 秋「うん。」 光「えぇ。だから全然 仲が悪い悪いっていう噂もどうしてもたちますけど、」 秋「うん。」 光「全然そういうことじゃないんですよね。」 秋「ほんとでもそういう噂がある2人組っていやぁ話聞くと全然みんな、普通なんだよね。」 光「そうなんですよね、普通、ほんと普通ですね。はい。」 秋「え〜〜〜 そんなね、あの〜 うーん KinKiKids、ホントにでもKinKiKidsって歌うまいよね。」 光「いえいえいえいえいえ」 秋「いや、ほんといいと思う、やっぱりねぇ 2人の個性が、声質も違うし、あの〜〜 すごく・・・ホラ、声の相性ってあるじゃないですか。」 光「はいはい。」 秋「声の相性がすごくいいよね。」 光「あぁ〜それは〜、まぁよく言われますね〜。」 秋「ねぇ。2人」 光「2人合わさった時にすごく・・・いいって。」 秋「すごくいいと思いますよ。え〜 6月18日に、え〜 心に夢を、君には愛ををリリースしました。え〜 KinKiKids、え〜 堂本光一くん〜でした。」 光「はい。」 秋「どうもありがとうございました。」 光「どうもありがとうございました。」 ♪心に夢を君には愛を♪ |