2003/10/20(MON)〜2003/10/24(FRI)  FMヨコハマ(fm84.7)  
                               デイライト・スプラッシュ スタービスケッツ



月曜日(20日)

光「こんにちは〜!KinKiKids堂本光一と」

剛「堂本剛です!時刻は3時になりました!」
光「fm横浜デイライトスプラッシュ・スタービスケッツ。」
剛「今週は僕たちKinKiKidsが、お送りします!」
光「え〜 初日の今日がですね、水曜日、10月、22日にリリースいたします、」
剛「ん。」
光「え〜 僕たちのニューアルバム、G album−24/7−!」
剛「はい。」
光「24/7について、え〜 お話したいと思いますが、」
剛「はい。」
光「え〜 ま 今回このG albumというのが、KinKiKidsの7枚目の、」
剛「うん。」
光「アルバムとなります。」
剛「なりますな。」
光「え〜 今までは24/7とかそういう〜〜まぁサブタイトル的なものはついてなかったんですけども、
剛「うん。」
光「え〜 今回から、いいかげん、ABCDEFときて、
剛「うん。」
光「飽きてきたのでつけました。
剛「
うん。つけたよ?
光「へへっ(笑)。まぁ意味的には24時間週7日間、」
剛「うん。」
光「え〜 これ〜〜は、え〜 まぁ英語のスラングでですねぇ」
剛「はい。」
光「あの ALWAYSという、」
剛「はい。」
光「意味合いが、あるんですね。」
剛「はいはい。」
光「そしてまぁ2人とも24歳、」
剛「うん。」
光「そして7枚目の、え〜 アルバムだよという意味合いも込められた、」
剛「はいはい。」
光「24/7というカタチになっております。」
剛「はい。」
光「え〜 楽曲的には剛さんどうでしょう!」
剛「まぁそうですねぇ あの〜 今回非常に〜バリエーションが、いつも以上に、あの 結構ありましてですね、」
光「そうですね。」
剛「え〜 新しいジャンルにも挑戦しましたし、」
光「うん。」
剛「え〜 あとはですねぇまぁビッグな、ゲストのミュージシャンですね、」
光「そうですね。」
剛「えぇ、方々たくさん参加していただきましたので、非常に聞きやすいアルバムになっておりますから、」
光「はい。」
剛「是非みなさんあの〜〜 買っていただければほんとに嬉しいなと」
光「はい。」
剛「思います。」
光「新たなKinKiKidsが見出せるんじゃないかなと、」
剛「はい。」
光「え〜 思いますね。」
剛「はい。」
光「はい。というわけで、え〜 1曲聞いていただきましょうか。」
剛「はい!」
光「はい。え〜 水曜日、え〜 10月22日にリリースします僕、、僕らの、ニューアルバム、」
剛「ん!」
光「G album−24/7−から、Bonnie Butterflyを、聴いて下さい。」
剛「聴いて下さい!」
光「はい、KinKiKidsの堂本光一と」
剛「堂本剛でしたぁ〜!」
光「明日も、お願い致しまーす。」

     
♪Bonnie Butterfly♪



火曜日(21日)

光「こんにちは〜!KinKiKids堂本光一でーす。」

剛「堂本剛でーす!」
光「時刻は3時になりました」
剛「はい なりました。」
光「fm横浜、デイライトスプラッシュ・スタービスケッツ。」
剛「ん。まぁ2日目の、今日はですねぇ僕たちの趣味について、え〜 話をするということなんですけれども。」
光「はい。」
剛「え〜 光一さんはF1ですからねぇ。」
光「僕は・・・そうですね、F1とか」
剛「うん。」
光「え〜〜 車ですね。」
剛「車。」
光「もうこれはもう〜〜」
剛「ん〜」
光「オタクです。」
剛「車オタクですねー。」
光「オタクです。剛さんは・・・趣味は・・・・・・」
剛「僕は釣り〜〜 ですかねぇ。まぁ最近やってないんですけどねー時間無くて。」
光「この時期は何が。」
剛「そうですね〜〜だからまぁ〜〜ほんまいうたらねぇちょっと〜〜 今年は、」
光「魚は冬がおいしいんでしょ?」
剛「うん、まぁそうですけれども、あの〜〜 やっぱり、水温・・・とかね?」
光「寒い方が脂肪がのってておいしいでしょ。」
剛「なんですけど動・・・かないじゃないですか、寒いと。」
光「あぁ。」
剛「あまりにも寒いと。」
光「動かないとダメ。」
剛「あの “食いしぶり”いいましてね?なかなかこう 食うてくれへんわけですよ。」
光「あは(笑)、あぁ、釣れないってこと。」
剛「そうですそうですそうです」
光「あ、そうなんや。なんで?」
剛「だからあの〜 うまくね、その匂いで寄せたりとか、」
光「なるほどね。」
剛「なんかいろいろせなあかんわけなんですけれども。」
光「全然関係ない話やけど、
剛「はい なんですか。」
光「和牛って、
剛「はい。」
光「全く動かせへんらしいで。
剛「・・・えっ?」
光「う、運動させへんねんて。」
剛「あぁ、動かさずに太らせてデブらせて、」
光「そう。それが脂がのってておいしいねんて。」
剛「
可哀想ですねぇ。
光「あ〜の〜・・・アメリカのは放牧でしょ?」
剛「うん。」
光「だから筋肉になってあんまりおいしくないらしいねん。」
剛「なるほどね。」
光「いろいろあるわ。」
剛「
まぁ、全く関係ない話〜・・・
光「(笑)」
剛「ほんとそうでしたけど。」
光「へっ(笑)、まぁ、まぁどうでもいい話ですけども」
剛「えぇえぇえぇ。」
光「え〜・・・まぁいいや。」
剛「まぁいいや、趣味はね、あの〜 みなさん持った方がいいですよ?」
光「へへへ(笑)」
剛「(笑)」
光「(笑)、さ、え〜 明日ですねぇ、」
剛「はい。」
光「10月22日にリリースします、」
剛「はい。」
光「僕らの、え〜 ニューアルバム、G album」
剛「うん。」
光「−24/7−から、え〜 永遠のBLOODS G−mixを、」
剛「はい。」
光「聴いていただきたいと思います。」
剛「聴いていただきたいと思います。」
光「え〜 まぁ永遠のBLOODSは、え〜 今年の、初めに、出しました」
剛「はい。」
光「最初の、今年の、」
剛「シングルですね。」
光「え〜 シングルでございますけども、」
剛「はい。」
光「これの、え〜 あ、新しくミックスをしなおした」
剛「うん。」
光「G−mix。え〜 こちらの方を聴いていただきたいと」
剛「聴いていただきたいと思います。」
光「思いまーす。というわけでKinKiKidsの堂本光一と」
剛「堂本剛でした!明日も、お楽しみに!」
       
     ♪永遠のBLOODS(G−mix)♪



水曜日(22日)

光「こんにちは!KinKiKids堂本光一です。」

剛「堂本剛でーす。」
光「fm横浜、デイライトスプラッシュ・スタービスケッツ、」
剛「はい。時刻は3時になりました。」
光「今言った(笑)」
剛「言った?」
光「今日は(笑)、僕らのニューアルバム(笑)」
剛「2回言っちゃった今。」
光「(笑)G album、」
剛「はい。」
光「−24/7−の発売日ですね。」
剛「そうですね。」
光「えぇ。」
剛「えぇ〜 いい〜、いい日ですわー。」
光「(笑)」
剛「え??」
光「適当やね、君ね(笑)」
剛「いや そんなことないですよ」
光「そうですか?」
剛「いい日ですよ〜」
光「そうですか?」
剛「ねぇ?」
光「え〜 まぁこのアルバムには僕ら、それぞれ1曲ずつですね、」
剛「うん。」
光「ソロは2曲ずつ入ってるんですけども、」
剛「入っております。」
光「え〜 1曲ずつ、自分で作詞作曲した、え〜 曲が、」
剛「はい。」
光「え〜 入っておりますね。」
剛「ですね。」
光「え〜〜 まぁ僕の方は、え〜 40人ぐらいの大へ、、大編成で、」
剛「うん。」
光「え〜〜 まぁちょっと、オーケストラでね、」
剛「そうですね。」
光「え〜 お、、音を作ってみました。」
剛「
40人のコメディアンが、
光「コメ・・・(笑)」
剛「
参加ということで(笑)
光「そんだけコメディアンが集まったらまとまらんやろうな。」
剛「(笑)、ボケ、つっこみ、つっこみ、ボケ みたいな」
光「まとまりませんねぇ。」
剛「えぇ。」
光「え〜 まぁオーケストラっぽくやらしてもらいました。」
剛「はい。」
光「え〜 剛さんの方は、」
剛「僕の方はですねぇアレンジ・・・、え〜 そしてまぁ演奏にも参加していただいたんですけども、吉田健さんに参加していただきまして、」
光「うん。」
剛「で ドラム〜〜にですねぇ村上ポンタ秀一さん、そして、えー ギターが土屋公平さんということで。」
光「うん。」
剛「え〜 こちらもかなり豪華なね、」
光「豪華なね。」
剛「え〜 楽曲になっております。」
光「そうですね。」
剛「はい。」
光「まぁどんな曲かは、是非、」
剛「まぁ買っていただいてね、」
光「そうですね。」
剛「えぇ。」
光「えぇ、聴いていただきたいですね。」
剛「聴いていただきたいと思いますんで。」
光「はい。さぁ、というわけでですねぇ、」
剛「はい。」
光「え〜〜 ちょっと・・・じゃんけんを、」
剛「はい。」
光「しな・・・、どっちかの曲だけかけてくれるらしいよ(笑)」
剛「・・・あぁ、じゃんけんすんの?!あぁなるほどね。じゃあじゃんけんしましょ。じゃんけんして、・・・あ、勝った方が曲かけれると」
光「あぁそうですか。」
剛「なるほど、はい、最初は」
2人「グー、じゃんけんホイ。」
光「あ、勝ってもーた(笑)、これなんか嫌やなぁ。」
剛「いいですよ、かけて・・・下さいよ。」
光「そうですか?」
剛「うん。」
光「というわけで、え〜 じゃんけん僕、光一勝ってしまいましたんで、」
剛「うん。」
光「え〜 堂本光一が作詞作曲した、消えない悲しみ消せない記憶という曲・・・ですね、」
剛「はいはいはい。」
光「ね。」
剛「かけましょかけましょ」
光「え〜 こちらを聴いていただきたいと思います。」
剛「はい!」
光「KinKiKids堂本光一と」
剛「堂本剛でした!」
光「また明日でーす。」
       
     ♪消えない悲しみ消せない記憶♪



木曜日(23日)

光「こんにちは〜!」

剛「KinKiKids〜堂本剛です。」
光「堂本光一です。」
剛「時刻は3時になりました、」
光「fm横浜 デイライトスプラシュ・スタービスケッツ。」
剛「はい、え〜 4日目の今日はですねぇ
僕たちの今年ヒットした、え〜 ものについてお話しようと、いうことなんですけれども。
光「無いなぁ。←あっさり
剛「
無いですね!
光「(笑)」
剛「すんませんっ、ん、ほんとないですわ。」
光「ないなぁ。」
剛「特にヒット・・・しなかったですね、何も。」
光「えぇ。」
剛「うん。」
光「僕はあの〜 野球やってますけども、
剛「うん。」
光「あんまヒットも打てませんでした。
剛「打てなかったと。え〜 
僕も釣り・・・やってますけども
光「なかなかヒットなかった」剛「なかなか魚がヒットしてないですけどもね
光「はっはっは!(笑)」
剛「えぇ、時間なくて、魚釣り行ってませんから。」
光「(笑)、最悪やな。」
剛「ヒットするわけもなくて。」
光「そやね。」
剛「えぇ、ということですけれども。まぁまぁ 
みなさんあの〜 今年ね、ヒットしたものが、多い・・・人よかったですネ!
光「お前、適当やなぁ(笑)
剛「それでは(笑)、え〜 今日は、」
光「まぁあの このG albumがみなさんにとって」
剛「えぇ。」
光「ヒットになってくれれば」
剛「あぁ いいこと言いましたねぇ。」
光「えぇ、嬉しいですね。」
剛「えぇ。まぁあの今日はですねぇ 昨日あの 聴いていただいた方はわかるんですけれども、」
光「はい。」
剛「昨日リリースされました、え〜 僕たちKinKikidsのニューアルバム、G album−24/7−に収録されています、堂本剛が作詞作曲をしました、ORANGEを、聴いていただきたいと思います。」
光「はい。」
剛「昨日光一くんがじゃんけんに勝って、」
光「そうですね。」
剛「光一くんの曲流しましたんで、」
光「そうなんです。」
剛「えぇ、敗者は今日流せるということでね、」
光「はい。」
剛「えぇ、じゃあ今日僕の、ORANGEという曲を、え〜 みなさんに聴いていただきたいと思います。」
光「どうぞどうぞ。」
剛「はい。よろしくお願いします。」
光「はい。」
剛「あとG albumほんと買っていただきたいと、思いますんでよろしくお願いします。」
光「はい、というわけでKinKiKidsの堂本光一と」
剛「堂本剛でした、明日も、お楽しみに!」
          
     ♪ORANGE♪



金曜日(24日)

光「こんにちは〜!KinKiKids堂本光一です。」

剛「堂本剛です。時刻は3時になりました。」
光「fm横浜 デイライトスプラッシュ・スタービスケッツ。ひっく・・・」
剛「KinKiKids僕たちお送りしてきたわけでございますけれども、」
光「すいません。」
剛「はい。まぁ最終日の今日は、これからのKinKiKidsについて話をして下さいということですけれども。」
光「そうですねぇ。」
剛「うん。」
光「これからは、今んところ決まってんのが、」
剛「うん。」
光「コンサートですね、冬の。」
剛「そうですね、ライブが決まってますね。」
光「はい。え〜 まぁこのG album〜〜の中・・・からね、」
剛「はい。」
光「え〜・・・ま やって、、もちろんやっていくかと思いますけども、」
剛「はい。」
光「え〜 また、え〜 東京ドームだとか、」
剛「うん。」
光「え〜 大阪ドーム、それから福岡ドーム名古屋ドーム、」
剛「うん。」
光「こちらの方でやらしていただきます。」
剛「はい。」
光「え〜〜 まぁ是非、今までまだ見たことないよっていう人も、」
剛「そうですね。」
光「え〜 きたことある人も、」
剛「
『あぁ KinKiKidsってほんとは7人いたんだ』っていうこともね、わかりますから。えぇ。
光「ね。え〜・・・、もうどうフォローしていいかもわからん←と言いつつ楽しそう
剛「(笑)」
光「ありえないですからね。」
剛「へへっ(笑)」
光「えぇ、是非そちらの方も楽しみにしててほしいなと思います。」
剛「はい、楽しみにしていただきたいと思います。」
光「え〜 それまでに!」
剛「はい!」
光「そのコンサートまでに、」
剛「うん。」
光「え〜〜・・・10月22日にリリースされ〜・・・ました、」
剛「うん。」
光「KinKiKidsのG album−24/7−、」
剛「うん。」
光「それ、コンサートまでにこう ジーッとたくさん聴いていただきたい」
剛「はい。」
光「思いますね。」
剛「はい。で ライブで、一緒に」
光「そうですね。」
剛「歌ったり、みんな・・・」
光「ね。」
剛「・・・ね。」
光「急にカッコつけたね。」
剛「はい。」
光「(笑)、というわけで、」
剛「へへへ(笑)」
光「え〜 今日は10月22日、リリースされました、」
剛「はい。」
光「・・・その、アルバムから、薄荷キャンディーを聴いていただいと、」
剛「はい。」
光「思います。」
剛「お願いします。」
光「というわけで1週間どうもすいません みなさんお付き合いありがとうございました。」
剛「ありがとうございました。」
光「というわけでKinKiKids堂本光一と」
剛「堂本剛でした〜またお会いしましょう!」
光「は〜い バイバイ。」
剛「バイバイ!」

     ♪薄荷キャンディー♪