2003/11/2(SUN)  ニッポン放送  吉田拓郎・わがままベスト10

  吉=吉田拓郎  堀=堀越のり


光「拓郎さん、堀越のりさん、そして番組をお聞きのみなさんこんばんは。KinKiKidsでーす。」
剛「です。」
光「先日、え〜 コンサート観に行きました。」
剛「あぁそうですか。」
光「はい。」
剛「うん。」
光「え〜・・・まぁドアタマからですねぇ、」
剛「うん。」
光「♪私は+@%まで生きて〜みました〜 という」
剛「なんで、その『♪私は+@%〜』なんですか。」
光「(笑)、なんやったっけ。」
剛「“今日まで”ですよ。」
光「あぁ、♪私は今日まで生きて〜みました〜」
剛「うん。」
光「えぇ、そっから、始まったんですよ。」
剛「”時には誰かに、・・・裏切られて”?」
光「そう、えぇ。まぁだからその〜 ね?」
剛「うん。」
光「やっぱり、・・・まぁ ガンという、」
剛「うん。」
光「悪魔に、・・・ね?」
剛「うん。」
光「え〜・・・こう 救われて、」
剛「うん。」
光「だけど私は今日まで生きてみました みたいなちょっとなんか深い、」
剛「うん。」
光「えぇ、印象を受けた、」
剛「うん。」
光「感じだったんですけどもね、オープニングから」
剛「うん。」
光「でも、あの ホントに元気そうで、」
剛「うん。」
光「あの〜〜〜 もう関係者も、全て、開演前は、あの シャットアウトという、
剛「うん。」
光「ことだったんですけども、
剛「うん。」
光「でもあの 会ってくれたんですよ。
剛「あぁ、良かったやないか。」
光「えぇ、非常に嬉しかったですね。」
剛「うん・・・」
光「元気そうな、拓郎さんを見てすごく嬉しかったです。
剛「うん・・・。」
光「はい。」
剛「こないだも留守電をね、残していただいて、」
光「うん。」
剛「えぇ。なんかあの〜 釣りにね?連れて行けっていうことで」
光「おぉ。」
剛「ずっと言われてるんですけど時間無くてねぇ。」
光「うん。」
剛「
で、なんでか知らないですけれども、『広末涼子と内山理名と、俺とお前で、お前の車で行く』みたいな
光「ふふっ(笑)」
剛「
よくわからないですね。
光「(笑)、まぁある意味その辺もわがままなところがね、」
剛「えぇ。いや でもちょっと僕 友達・・・みたいな感じでもないので、」
光「うん。」
剛「『難しいですよ〜?』とは言うたんですけどね。」
光「なるほど。」
剛「
『なにがなんでも連れてこい』 みたいなね、」
光「なるほど。」
剛「えぇ。」
光「まぁでもね、あの ほんとに〜拓郎さんは、あの〜 僕ら良くしていただいてるのでね、」
剛「はい。」
光「これからも、え〜 そんなお付き合いをずっと、」
剛「はい。」
光「続けていただければ光栄でございます。」
剛「お願いしたいと思います。はい。」
光「さて、今回え〜 KinKiKidsはですねぇ、ニューアルバム。」
剛「はい。」
光「え〜 こちらがですねぇ 出ました。」
剛「22日に」
光「はい、えぇ」
剛「えぇ。」
光「G albumなんですけど7枚目のアルバムと、なりました この前あの このコンサートの時に、拓郎さんにお渡ししてきました。
剛「
あっ、ありがとうございます。
光「はい。え〜・・・いや、“ありがとうございます”誰に言った?
剛「
光一さんに。←即答
光「あ、そうですか(笑)
剛「えぇ。」
光「えぇ、お渡ししてきましたけども、」
剛「はい。」
光「え〜〜〜 ね、是非その、G album、是非みなさんもチェックして下さい。」
剛「お願いします!」
光「というわけで、」
剛「はい。」
光「え〜 そんな、KinKiKidsでございました。」
剛「ました!」
光「えぇ、失礼いたします。」
剛「失礼しまーす!」


堀「(笑)」
拓「剛は後ろでふんふんふんふん言ってるだけですねぇ。」
堀「(笑)」
拓「あのねぇ、あの〜 内山理名ちゃんとねぇ、」
堀「はい。」
拓「あの〜(笑)、あの、広末涼子ちゃんと、」
堀「はい。」
拓「え〜 剛くんがドラマで共演してたんですよ。」
堀「あぁ、はいはい。」
拓「で 僕は、」
堀「うん。」
拓「ドラマの世界ってよく知らないから、」
堀「はい。」
拓「ドラマで共演してる人たちっていうのは仲良くなって、」
堀「はい。」
拓「あの〜 魚釣り行ったりする関係ができるんじゃないか・・・って僕は思ってるわけよ。」
堀「私も見てると思いました、あの『元カレ』ですよねぇ、ドラマ。」
拓「そう、そうそうそう。」
堀「え、拓郎さんでもずうずうしくないですか?」
拓「いや、だから、」
堀「(笑)行こうってそんな」
拓「いや だから剛・・・と僕、、僕は、
堀「はい。」
拓「あの 以前からのこう 仲なので、
堀「はい。」
拓「剛が、仲良くなった人は、僕の、友達でもあるわけ。
堀「はい(笑)、えぇ〜〜〜??欲張り・・・(笑)」
拓「だから広末と、」
堀「はい(笑)」
拓「あの〜 内山理名は、僕にとっても、親友なわけですよ。」
堀「もう親友!」
拓「えぇ、僕 内山理名さん会ったこともないんですけどね(笑)」
堀「まだですか。」
拓「僕の中ではもう親友です。広末涼子なんかは、」
堀「はい。」
拓「もうほとんどガールフレンドだと僕思ってますよ?」
堀「え?(笑)もう拓郎さーん(笑)」
拓「だって電話で、『あぁ広末?』って言ってるぐらいですからねぇ。」
堀「ほんとですか?(笑)」
拓「はい、携帯の電話番号で、人の電話ですけどね。」
堀「(笑)」
拓「剛の借りて。だから、」
堀「はい。」
拓「僕はねぇあの 剛の持ってる車があるんですよ。
堀「はい。」
拓「あの ちょっと、わりと〜・・・中古というかこう 古い車でアンティークな車があんですけど、
堀「はい。」
拓「その車の、運転が剛で、
堀「うん。」
拓「助手席に、
堀「そこまで?(笑)」
拓「広末涼子で、後ろの座席に俺と内山理名が乗って、4人で釣竿をかついで、
堀「(笑)」
拓「魚釣り行こうじゃないかって、ずーーーっとあの ドラマの間じゅう『元カレ』の。堂本剛に電話をいれて、メールいれて。で 剛がもうちょっと待ってくれもうちょっと待ってくれってずーーっと言ってたら、ドラマ終わっちゃったんだよねー。」
堀「あ〜〜ら〜〜」
拓「(聞き取れません><)チャンスなってんだよ、なんとかして実現したかったな〜 あとおにぎりみんなで作って。
堀「
そういうことはいつ考えてるんですか?
拓「いつもずっと。←即答
堀「いつもずっと!?(笑)」
拓「だってほんとにねぇ、行きたいと思ってるんです釣りに。」
堀「ほんとですか(笑)」
拓「えぇ。光一も剛も『やりましょ』って言ってるわけ。」
堀「あっ、ほんとですか?」
拓「(聞き取れません><)でしょうけどねぇ、剛・・・とねぇ、」
堀「はい。」
拓「あの・・・ある時ねぇ、魚釣りにいって、
堀「はい。」
拓「あの ジャニーズの〜・・・他の連中と行って、」
堀「うん。」
拓「で 光一・・・くんに電話したらしいんですよ
堀「(笑)」
拓「『お前・・・けーへんか?』とか言って、したら。。。電話したら光一が、『どこでやっ・・・てんねん』とか言って、
堀「うん。」
拓「いや、『○○ですけど』って言ったら、光一くんが『ほんなら俺も行くわ』とか言って、
堀「はい。」
拓「来たらしいんですけどその来た時が、スーパーカーに乗って、王子、、
堀「(笑)」
拓「王子のようにして来たらしくて、
堀「(笑)、かっこよく、はい。」
拓「えぇ、(聞き取れません><)のねぇ、魚釣りしてる場にねぇ、非常にそぐわない、
堀「合わなかった(笑)」
拓「みんなが『なんだありゃ』っていう顔で見てたらしいですね。
堀「へぇ〜〜〜。」
拓「俺たち有名なんですよ、みんなで魚釣りしたあと合コン。」
堀「ホントですか?(笑)」
拓「はい。参加しませんか?」
堀「えっ、私ですか?」
拓「えぇ、堀越のりちゃん 剛くん関心もってましたよ?」
堀「えぇ〜〜〜!?(^^)なんでですか!お会いしたことない・・・」
拓「知りませんけど(笑)、胸が大きい人好きらしいですよ。」
堀「あぁ〜。」
拓「えぇ。」
堀「なんか拓郎さんがね、勝手に盛り上がっちゃってるだけな気がするんですよ」
拓「そうですかねぇ。」
堀「話聞いてて」
拓「じゃあ、なんか、ほんじゃあKinKiゲストに呼んでみましょうか。」
堀「あ、おもしろそうですねぇ。」
拓「ほんとにねぇ、気が合うんですから。
堀「はい。」
拓「はい。じゃあ曲聞きましょうか、」
堀「はい。」
拓「紹介して下さい。」
堀「アルバム G から、KinKiKidsで、永遠のBLOODS(G−mix)、どうぞ。」
        
        ♪永遠のBLOODS(G−mix)♪