山「えぇ。あの ここには桜というキーワードも入りますが」
剛「はい。」
山「春はいかがですか。」
剛「春はそうですねぇ いっつもねぇ桜を見るたびに、
山「うん。」
剛「母に見せてやりたいなぁと思いますねぇ。
山「おぉ!!それはなんで。」
剛「母がもう桜大好きなので、」
山「あ〜っ、桜大好きや。」
剛「えぇ、で まぁドライブとか〜するわけですよ。
山「おぉおぉおぉ」
剛「で〜 母がいっつも言うのがですねぇ、
山「うん。」
剛「『この桜をあと何回見れんのかな〜』とか言う・・・
山「(笑)まーたそんなこと言うねや!」
剛「言うんですよ、助手席でね?
山「やらしいわ〜」
剛「で そんなん言われると、
山「うん。」
剛「ちょっとこう、グッとなるじゃないですか。
山「うーーーん。」
剛「『何言うてんねん』言いながらね?
山「ね。」
剛「うーん・・・でもなんかちょっといろんなことを〜・・・ね、やっぱ母も母なりに考えて、」
山「うん。」
剛「戦って生きているんだなーとかいろいろ思うと、」
山「うん!」
剛「ちょっとキューンてなりながらね?」
山「あ〜〜・・・」
剛「ちょっとねぇ」
山「
優しいわぁ、つよっちゃん。
剛「桜見ると、」
山「うん。」
剛「うん、ちょっと母に見したりたいなっていうのはありますよね。うーん。」
山「うーん。ちゃんと 忙しいけど〜連絡はとってあげてんの?」
剛「とってます、それは。」
山「あぁ」
剛「もうあの〜・・・ねぇ?人は結構あの〜・・・親離れできてない・子離れできてない 言いますけれども。やっぱりねぇもう年とってきて、」
山「うん。」
剛「膝・・・がどうとかね、」
山「うん。」
剛「腰がどうとか言うたりしてますからねぇ、ちょっとやっぱ心配・・・なんですよ。」
山「そらそうですよ。」
剛「いろいろ。」
山「はい。」
剛「だからもう電話して『大丈夫かー?』とか言いながらね、」
山「ええ息子やこれ。」
剛「いや でもほんとねぇ、自分が〜年とった時にね?
山「うん。」
剛「子供にそうしてもらったら嬉しいじゃないですか。
山「
(笑)。そういう風に育つよあなたの子は。
剛「な、なんかねぇ〜やっぱりその 自分もしてもらったら嬉しいことをね?」
山「うんうん。」
剛「極力やっていこうと、」
山「うん。」
剛「そらもう恋人でもそうですし、」
山「そうやなぁ。」
剛「友達でもそうですし。」
山「そやな。」
剛「なんかそういう風に・・・していきたいなぁという風に思いますけどね。」
山「もうあの〜・・・こういう人気〜のね、テレビの中に〜いたりする人・・・っていうのは、実は近いけど、こう、家族、母親とか父親、」
剛「ん」
山「に、会う機会が減ったり〜・・・」
剛「うん。」
山「連絡する時間が減ったり、」
剛「うん。」
山「あの〜 そういう人らも中にはいたりすると、」
剛「えぇ。」
山「母親とはいえども、」
剛「えぇ。」
山「口には出さぬとも、」
剛「はい。」
山「あの 淋しいんですよ、なんか 自分の、、心ん中遠いとこいってるみたいでねぇ。」
剛「そうでしょうねぇ」
山「そういうのも聞くことありますけどねぇ あなたは素晴らしい息子さんですね。」
剛「いやいやいや」
山「もう いやん(^^)もう。いいーわもうナイス
剛「(笑)何がですか」
山「もう 癒されました。」
剛「あ そうですか?」
山「そんなことでねぇ、ちょっとここでもあの〜 この曲をねぇ」
剛「はい。」
山「フル、フルボリュームでねぇ、あの〜 じっくり聞きたいと思います。」
剛「あぁありがとうございます。」
山「じゃ曲の紹介お願いします。」
剛「はい。じゃあえ〜 1月15日リリースされます『ね、がんばるよ。』のカップリング曲でございます。コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リを、え〜 聞いていただきたいと、思います!」
        
        ♪コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リ♪





山「さぁ!特設スタジオに戻ってまいりました」
剛「はい。」
山「ここはあの〜 普通のスタジオじゃございません。」
剛「はい。」
山「あの〜 目の前に〜この暖炉がございます。」
剛「はい。」
山「このようにですねぇ、火を見ながらですねぇ」
剛「火を見ながら。」
山「のんびりしゃべれるスタジオと。」
剛「はい。」
山「ええでしょう?」
剛「いいですねぇ。」
山「もう つよっちゃんはこういう雰囲気の方がええんちゃうかなという。」
剛「僕はもうほんまにあの〜・・・なんでしょう、人酔い。」
山「あぁ〜。」
剛「人疲れが激しいので、」
山「まぁ仕事〜場はどうしても人が集まる場所ですから。」
剛「そうですね、だからもうほんとに家帰ったらもう1人で・・・」
山「うん。」
剛「ボーッとしてるのが結構好きなので。」
山「そのねぇ、ON・OFFは大切よもう。」
剛「えぇ。」
山「ぜーーったい。」
剛「だからもう こういう雰囲気はー・・・まぁ 好きな雰囲気ですよね。」
山「ええでしょ?」
剛「えぇ。」
山「なんと、え〜 ここでですねぇ、」
剛「はい。」
山「え〜・・・も、もう1曲、え〜 聞くわけでございますけれども」
剛「もう1曲ですか。」
山「これがですねぇ、ちゃんとねぇ、説明しとかないかん。完全初回限定盤が全4曲収録という・・・え〜 こちら、えーと、えーと 資料には書いておりまして、」
剛「はい。」
山「1曲目が『ね、がんばるよ。』、2曲目が『コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リ』、そして3曲目4曲目に、え〜 この、こ・・・、これがうまいことなったある、『ね、がんばるよ。』のKoichi−less Backing Track。」
剛「うん。」
山「え〜 4曲目は、『ね、がんばるよ。』の、Tsuyoshi−less Backing Track。つまりあの〜 光一くんと、デュエットできたり、え〜 あるいは、剛くんと、一緒に歌えたりと、」
剛「そういうことですね。」
山「いうようなバージョンがちゃんと。」
剛「えぇ。おもろい・・・」
山「入ったあるわけです。」
剛「おもろいことしてますよ。」
山「(笑)おもろいことしてます。スペシャルカラオケを収録。そしてですね、通常盤というのが全3曲収録されとりまして、」
剛「はい。」
山「え〜 1曲目が『ね、がんばるよ。』 2曲目が『コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リ』、3曲目に、なんと『Sweet Days』という、」
剛「はい。」
山「曲が入っております。」
剛「はい。」
山「それちょっと聞いていきましょう。これがですねぇまたその〜沖縄の〜雰囲気をもってる曲があるかと思ったら」
剛「うーーん・・・・・・」
山「ガーン!とロックなギター弾いてねぇ?」
剛「あぁそうですねぇ。えぇ。これもなんか、」
山「はい。」
剛「僕らにはないテンションやなぁ言いながら」
山「あはははは(笑)」
剛「んふっ(笑)」
山「(笑)、そうかぁ〜?」
剛「そうですね〜。まっ、な、・・・無くは・・・」
山「なんでぇな この歌い方聞いてぇや。」
剛「無くはないんでしょうけども、」
山「うん・・・」
剛「なんかこう・・・あまり見ない、テンションですよね、KinKiKidsでは。」
山「そぉ?」
剛「えぇ。」
山「でもなんか歌ってんの聞いてると、なんか弾けてるよ?」
剛「そうですかねぇ・・・。」
山「うん。」
剛「なんかこう・・・まぁ、難しいですよね ロックにしてもバラードにしても」
山「うん。」
剛「KinKiKidsで歌う時と、」
山「うん。」
剛「1人で歌う時と、」
山「あぁ〜!うんうん。」
剛「バランスがちょっとやっぱいろいろ考えて歌いますので、」
山「ふ〜〜〜ん」
剛「えぇ。これはテンション高いですよ?」
山「テンション高いよ(笑)」
剛「ほんとに。」
山「あぁ・・・」
剛「えぇ。」
山「僕はあの〜 テンション高すぎるぐらい〜〜高い・・・、いくんやったら高、高すぎるぐらいいっとけ ゆうんがあるんですけどもね。」
剛「うーーん。」
山「あの〜 この歌詞でいうと最後のその〜“迷う度に 答えを求めて生きてきたけど 次から次へ壁がある”」
剛「うん。」
山「“いっそ突っ走って その壁をぶち壊せたなら”。」
剛「うんうんうんうんうん。」
山「これ・・・こういう気持ちになる時ありますよね。あるいはこういう気持ちになっ、なっていかなあかん時ってありますよね。」
剛「うん、そうですね?」
山「うん。」
剛「うーん・・・。なんかもう、ここはもう、誰に、話聞いてみ、、聞いてもろてどーやあーやこーでこう じゃなくて、」
山「うん。」
剛「とりあえず俺自身が俺自身の拳でとりあえず一発しばいとかなあかん みたいなね?」
山「(笑)」
剛「なんかちょっと俺自身がやっとかなあかん みたいな。」
山「おぉおぉおぉ。」
剛「で あの〜〜 あのね、伊集院(静)さんとですねぇ
山「うんうん。」
剛「本出さしていただいたりとかした時に
山「はいはいはい」
剛「伊集院さんが、
山「うん。」
剛「あの〜 『男の・・・人は、』
山「うん。」
剛「『人生の中で、』
山「うん。」
剛「『1度、』
山「うん。」
剛「『絶対1人で戦わなきゃいけない時がくる』って、言わはったんです。
山「うんうんうんうんうん。」
剛「『剛くんは、今それやから、』
山「うん。」
剛「『大丈夫、安心して大丈夫。』
山「うん。」
剛「『君のやってること思ってることいろんなこと間違っていないから自分を信じてがんばりなさい』っていう言葉をいただいたんですけど、
山「うん。」
剛「まさにその、なんでしょうねぇ。誰にも理解できない、自分っていうのがね?」
山「うん。」
剛「急に浮上してきて。」
山「うん。」
剛「でもなんかいろんなもんとこう 戦わなきゃいけない状況がどんどん並んできて、」
山「うんうん。」
剛「悩んでても仕方がない、」
山「うん。」
剛「俺自身が俺を守らなきゃいけない、」
山「はい。」
剛「俺が戦わなきゃいけない みたいな時期がですねぇありまして、」
山「うん。」
剛「そん時はもう毎日のように、もういろんなバトルしましたけれども。」
山「あぁそう。」
剛「でもなんかその〜・・・うーん、ここぞという時にね、やっとかなあかんっていうのはありますから。それを経て、」
山「うん。」
剛「今日になるんですけれども。」
山「うん。」
剛「これからは、ちょっとあの、・・・おとなしく戦っていきたいっていう・・・
山「
あははは(笑)おとなしく戦っていきたい
剛「テーマではありますね、今年はちょっとあの ゆっくり戦おかなーっていう、
山「あぁ〜〜〜。」
剛「えぇ。」
山「あの〜〜〜、格闘技好きやってさっき言いましたよねぇ。」
剛「えぇ、好きです。」
山「僕も、好きなんですけども」
剛「はい。」
山「あの、勝ち・負け 以前に、」
剛「うん。」
山「いろんな背景があったりとか、」
剛「うんうん。」
山「いろんなその〜〜 リングに上が、、あがるまでのプレッシャーや、」
剛「えぇ。」
山「え〜 背負ってるもんとかがあるから、」
剛「えぇ。」
山「あの〜 好き、なんですけど、」
剛「うんうん。」
山「戦い方ってありますよね。」
剛「うんうん、ありますね。」
山「そうなんですよ。」
剛「だからもうほんとにパワー重視、」
山「そう。」
剛「ぎず、、技術重視。」
山「うん!」
剛「だからほんとにあの〜 ノゲイラなんか見ててもねぇ?」
山「そうそう。」
剛「もうほんとにあの、うまーいこと決めていって」
山「そうそう。」
剛「そんなに、見た目暴れてないのに、」
山「そうそうそうそう(笑)」
剛「うまいこと勝ちよった みたいなね、」
山「(笑)そうそうそうそうそう」
剛「キレイに勝ったっていうのも」
山「そうそう」
剛「あればもうほんとにミルコみたいにねぇ?スッパンスッパンきれいに決めていく奴もいたりとか。」
山「(笑)」
剛「なんかやっぱり格闘技もそうですけどねぇ?」
山「うん。」
剛「そういう人の、ほんとに、背負ってね、」
山「うん。」
剛「戦ってる姿を見て、」
山「うん。」
剛「また力もらって、」
山「そう。」
剛「ほんとに、ステージに、」
山「うん。」
剛「そのまま行ったりとか、」
山「うん。」
剛「ほんと普通にしますからねぇ。」
山「な。」
剛「年末なんかもう猪木さん忙しいじゃないですか。」
山「はい。」
剛「え〜 猪木さん関係の、ちょっとテレビを見て、」
山「うん。」
剛「それ見てテンション上げて、そのままカウントダウンライブやったりとか。」
山「はい(笑)。」
剛「ジャニーズ事務所みんなそうですよ(^^)」
山「あははははは!(笑)そうなんや」
剛「えぇ、そんな感じですよね。うーん。」
山「いやいや でも素敵よ、そういうのは。」
剛「でもなんかほんとに、去年・・・もそうでしたけども、」
山「うん。」
剛「毎日が戦いでしたねぇ、なんかねぇ。」
山「あぁ〜〜〜。」
剛「そんな感じです。」
山「で 気がつくと、誰と戦ってんねん!いうたら自分と戦ってんねんなと。」
剛「戦ってますね。」
山「どうする?これ。」
剛「そうですよね。」
山「『お前が答え出せよ、仕上げろ』っていうね?」
剛「えぇ、そのなんか変なね?」
山「あぁ」
剛「格闘技のなす技・・・」
山「そうそう。」
剛「ですよね。ほんまに。」
山「でもあの〜 ほんとにプロレスでも格闘技でもそうですけど、あの〜・・・負け方も教えてくれるしね、」
剛「うんうんうんうん」
山「かっこいい負け方も。」
剛「うんうんうん。」
山「で さらに、1番の美学は、じゃあ、1回負けた奴が、次どう・・・リベンジする、、のかっていう、」
剛「うん。」
山「その、その〜 リベンジの仕方の姿も、」
剛「えぇえぇえぇ。」
山「教えてくれるというね。」
剛「そうですね?」
山「だからこの歌詞でいうと“その壁をぶち壊せたなら”って、ぶち壊されへんでクラッシュしたとしても、」
剛「うーん・・・」
山「じゃあ次どういう・・・ぶち壊し方があるっていう、今度起き上がってくる姿が美しかったりするし。」
剛「うーん。」
山「だからね、この曲『Sweet Days』はねぇあの すごく、ある意味その〜・・・迷ってる奴に、『ええねん!』と。」
剛「うーん・・・。」
山「『いかなあかんねん!』っていう気にもさしてくれるしね?」
剛「あぁ もうそんな風に思ってなんかねぇ?いい方向に、」
山「うん。」
剛「いろいろ転がって〜いったら〜・・・いいなーっていっつも思いながら、」
山「うん。」
剛「歌ってますけれども。」
山「いいよ?」
剛「なんかねぇ、その 僕らの楽曲を聞いて、」
山「うん。」
剛「ほんとにプラスの風がね?」
山「はいな。」
剛「あの 聞いてくれた人の中に吹いて、」
山「はいな。」
剛「いろんなものが生まれたり、」
山「うん。」
剛「形が変わったり、」
山「うん。」
剛「結果は失ったけど、また違うものが生まれていたりとか、」
山「うん。」
剛「いろんな現象が・・・いい方向に起きていったらいいなーと思っていっつも歌ってるんですよ。」
山「そうですか。」
剛「はい。」
山「もうねぇ、伝わってますよ?」
剛「いや もうほんとね〜なんか、」
山「はい、あの〜 
あれですよ?うちのマネージャー、あの 依田っていうんですけども、
剛「はい。」
山「
あの〜〜 お母さんが、
剛「はい。」
山「
KinKiKidsの大ファンで、
剛「はい(笑)」
山「あのねぇ、ファンもね?」
剛「はい。」
山「『またぁ〜 そんなんいろんなファンのファンちゃうん』って思う、人いるかもしれないけど、」
剛「はい。」
山「
ほんとにファンで、なに、、何が証明するかいうたらねぇ、スクラップブック作ってますから。お母さんが(笑)
剛「ほんまですか。」
山「(笑)、スクラップブック作ってますから。」
剛「あぁ〜、それは・・・
山「
切り抜きを!
剛「嬉しいですねぇ。
山「
全部CD持ってます!
剛「ほんまですか。」
山「はい。」
剛「よろしくお伝え下さいほんま。」
山「
あのねぇ 力もぉてるんですよ?あなたよりもずっと上の人があなたたちから力を。
剛「ほぉ〜〜〜」
山「
元気を。
剛「いや もうほんまねぇ、そうやってねぇ なんか・・・まぁうちの親でいう杉良太郎みたいなね?
山「(笑)」
剛「存在になれればいいなーという。
山「そうよ。」
剛「えぇ。」
山「ほんとに。もうDJやってても〜いつも思うのはそれ!もう音楽と友達なって、KinKiKidsと、心の友達なって。そしたらもう、一生、なんていうの、支えてくれるし、そばにいてくれるし、」
剛「うーん」
山「励ましてくれるしっていうね?」
剛「うーん。」
山「やっぱりほら、誰かに励まされないとね。」
剛「そうですよね。」
山「ね。さぁそんなわけでございまして、」
剛「はい。」
山「なんと、まぁ 素敵な、新曲がこう、、ね、1つ1つが、ほんとにシングルになってもおかしくないという曲が集まりました。みなさん、」
剛「はい。」
山「
え〜 両方買って下さい、お願いします。
剛「お願いします。
山「
(笑)
剛「よろしくお願いします。」
山「さらに今夜はプレゼントいただきました KinKiKidsオリジナルブランケットを3名様に。」
剛「はい。」
山「ブランケットであたたまってもらおうという」
剛「あたたまってもらおうということなんでしょうね。」
山「そうですよ?」
剛「大丈夫ですか?あの〜、生地のその、メーター数とか。」
山「あははは(笑)」
剛「大丈夫ですか、すごい半端なメーター数もらってもですねぇ、」
山「あはははは(笑)」
剛「困るわけですよ。」
山「これね!」
剛「ちゃんと包んでる、」
山「(笑)」
剛「自分を包めるぐらいはないとねぇ、」
山「(笑)」
剛「ほんとに・・・」
山「逆に、逆に期待した分淋しさが(笑)」
剛「んふふふふふ(笑)。全然回らへん、前まで回らへんとかやめていただきたいですけれどもねぇ。」
山「えぇ・・・大丈夫、そういう時はあの〜 首に巻いとけばいいんですから。」
剛「ほんとにねぇ、ジャニーズ事務所のこのねぇ、
山「うん、うん、うん。」
剛「ノベルティあるじゃないですか。
山「ノベルティ、はい。うん。」
剛「ほんとひどいんですよ。
山「
あっはっはっはっは!(笑)ひどいとか言うて
剛「あのねぇ、
山「あぁ、ほんで」
剛「余り、」
山「うん。余り。」
剛「ジェットコースターロマンスとかの余りとかが
山「うん。」
剛「今なおあって、
山「あって。」
剛「ラジオに・・・出すんですよ。
山「あぁ、出す、ええやん」
剛「なんかレギュラー番組とかで。」
山「ええやん、ええやんか。」
剛「いや。。。」
山「ええやん!」
剛「そんなね、早よ処分・・・
山「なぁ!!ええやんなぁ!!」
←スタッフに同意を求める
剛「違うんですよ、なんかねぇ」
山「オイ スタッフ、ええやんなぁ?!」
剛「引っ越しとか考えててねぇ
山「うん。」
剛「ちょっと早よ処分せなあかんみたいな変なねぇ、
山「うん。」
剛「大人の・・・条件がねぇ、
山「
違う。←断言
剛「並びよるんです。
山「
あのねぇ、違う。あのな?せっかく作ったもんやこれ。
剛「えぇえぇ。」
山「
この、1つで、
剛「えぇ。」
山「
どれだけの人間がHAPPYになれるかって考えたら、
剛「えぇえぇえぇ、えぇ。」
山「
粗末に扱われへんのやこれが。捨てられへんのやこれが。
剛「(笑)そうなんですけど」
山「そうやんなぁ!」
剛「ほんなら最初に、出しとこうぜその時に みたいなことなんですよ。」
山「いや、だ。。。(スタッフかて)そう思てたんや。」
剛「んははははは(笑)」
山「ところがどっかで計算、。、」
剛「(笑)」
山「ちょっとおかしなったんやこれ。」
剛「もうこれねぇ、」
山「うん。」
剛「アホみたいにねぇ、」
山「うん。」
剛「いっぱい・・・(笑)」
山「あるんや。」
剛「(笑)出てきて」
山「あぁ、出てくる」
剛「ちょっとおもしろかったですよ。」
山「
なんやったらあの〜 僕に下さい。
剛「んふふふふふ(笑)」
山「
僕がなんぼでもこれ、有効利用させてもらいますよ。
剛「ですよねぇ?あと(マネージャーさんの)お母さんとか・・・
山「そらそうや、もうお母さんめっちゃ元気もぉてる。」
剛「えらい喜、、喜んでくらはるんですからね?」
山「
もう〜10年も20年も長生きできるで?これで。
剛「(笑)」
山「だってもくと、、目的ができるわけやから。」
剛「ですよねぇ。」
山「そやで?夢ができるわけやから。」
剛「もうねぇ、ちょっと・・・」
山「楽しいんやこれ〜。」
剛「がんばっていかなあかんなーと思いました、今日。」
山「ほんまやで?」
剛「改めてほんまに。」
山「いや もう・・・」
剛「ちょっ、がんばりますわ僕。」
山「あったり前やん。」
剛「ほんまに。がんばろ。」
山「なかなかその〜・・・なんかそのテンションでええから、」
剛「はい。」
山「ふわーっとしたテンションでええから、」
剛「んふふふふふ(笑)」
山「ノゲイラのように、スパーンスパーンと。」
剛「そうですねぇ(^^)」
山「技決めて。」
剛「えぇ、関節決めて決めていきたいですね。」
山「いこうや。」
剛「えぇ。」
山「な。」
剛「そうします。」
山「さぁ そんなわけでございまして、」
剛「えぇ。」
山「え〜・・・こ、恒例のこの番組」
剛「えぇ。」
山「あ、あなた4年間来てなかったですからね、」
剛「えぇ。」
山「ここ1・2年で恒例になってきましたねぇ」
剛「えぇ、えぇ。」
山「
最後に、
剛「はい。」
山「
つよっちゃんのSATURDAY STORMというノリで、え〜 軽くお話をしていただこうということですね。
剛「軽くお話?」
山「えぇ。まぁいつもホラ、あの〜・・・、AMさんでやってるようなね、」
剛「はいはい。」
山「グダグダ話でいいんです。」
剛「グダグダ話。」
山「えぇ、『みなさん元気ですか、そんなことでね、CD出たんでね、こういう風に聞いてもーたらええですからね、あーそういえば、。、最近僕ね、こんなん凝ってますわ〜どうです?』みたいなんでも何でもいいんですよ。」
剛「はいはいはい。」
山「えぇえぇえぇ。それではいきましょう。
・・・・・・・・・堂本剛、SATURDAY STORM!!
      
      
ね、がんばるよ。イントロ

剛「え〜 KinKiKidsの堂本剛です。え〜〜 そう〜〜ですねぇあの まぁあの、今かかってます、『ね、がんばるよ。』。DREAMS COME TRUEのお2人に、作っていただきました。え〜 またまた大好きな、え〜 曲・・・が1つ、え〜 世の中に生まれたわけなんですけれども、まぁほんとにあの〜これを聞いて・・・いただいてですねぇ、え〜 たくさんの人に、うーん・・・なんかいろんなものを、与えれる、自分であったらいいなーという理想をですね、え〜〜 抱えながら、え〜 今日まで生きて、。、きたわけですが、

山「(笑)」
剛「え〜 また、今日からも生きていくわけですけれども。まぁ最近、そうですね 僕はなんかまぁ釣り・・・をやったりやらんかったりとか。もうあとは他のアーティストの方のライブに行かせていただいたりとか、うーん・・・。まぁあとは何でしょうねぇ、先程もなんかいろいろ話してたんですけれども!うーん あまり幸せになりすぎずに、えぇ どこかで孤独をしょいながら、え〜 いろんなものを、え〜 世に、放っていけたらなーと、思っております。まぁそのスタイルはたぶん、なんか結婚しても変わらないんじゃないかなーという風に、思ったりしておりますけれども。え〜 みなさんもですねぇ、え〜〜 そばに、いる、たくさんの、大切な人たちとか、え〜 たくさんの、え〜 素敵な力とかいろんな現象とかあると思いますけれども、そういうものをですねぇ、1つ1つやっぱり大切に抱きしめて、え〜・・・今年も、がんばって自分なりに自分らしく、怪我しながらも戦って、いきましょうよというようなそんな感じです、あの〜 今後のKinKiKidsの活動もですねぇ堂本剛の活動も、暖かく、え〜 これからも見守っていただけたら嬉しいなと思います!え〜 以上、堂本剛の、SATURDAY STORMでした。
山「
イェ〜〜〜イ!!
      
         
拍手

山「
さすがうまいわ!
剛「へへへへ(笑)」
山「
さすがやわ!
剛「何をしゃべっ、。、」
山「
いやぁ今までで、マジうまいね。
剛「ほんまですか!」
山「
1番きれいにまとめはったわ。
剛「わぁ嬉しい(^^)
山「大体あの〜 ホラ、最後に『こんなんやって!』言うたら『え、もう、え?いやいや、どないしたらええんですか』で、」
剛「えぇ。」
山「もう慌ててしまうことが多いねんけど、」
剛「あぁ〜」
山「
腹くくんの早いね。
剛「腹くく・・・、あ、そうですねぇ。」
山「うーん・・・。」
剛「僕ねぇ、ほんとにねぇ、でもねぇ、僕の悪いクセはですねぇ、
山「うん。」
剛「あの〜・・・そこがモテへん理由やっていうんですけど、そこが男にモテる理由やとも言われるんですけれども
山「あははははは(笑)」
剛「あの〜〜〜なんでしょうか。」
山「なに。」
剛「あの、『暗いねん話。』。(笑)。っていっつも言われるんですよ。
山「そうか?」
剛「あの みんなでね?」
山「うん。」
剛「女の子とかも、」
山「うん。」
剛「いたりとかして 例えば飲んだりとか」
山「うんうん」
剛「ご飯食べたりしてる時に、」
山「うん、うん。」
剛「必ずね、人生相談されるんですよ。」
山「おぉ、そらそうや、そういうタイプや。」
剛「女の子に。『その あの ちょっと恋愛ってやっぱどうなんですか?こうなんですか、あぁなんですか』『いや でもそれはな、人はやっぱ生きてるわけやから、』」
山「うんうん。」
剛「『命っていうものがあってな?』って言ってブァーってしゃべるじゃないですか。」
山「うんうんうん。」
剛「ほんならポーンて肩叩かれて 男友達に。
山「うんうんうんうん。」
剛「『それがモテへん理由やで。』
山「あははははは!(爆笑)」
剛「へへへへ(笑)言われたりするんですけども。」
山「そんなことないよ、」
剛「えぇ・・・」
山「そんなことない。」
剛「えぇ。」
山「僕ねぇあの 今話聞いててね?あの〜 まぁいろんな人のライブに行、、行ったりする・・・」
剛「はい。」
山「ってね?ほんであの、テレビ番組あったやんか、カメラ。。。まわして、なんかいろんな人とデートするやつ。」
剛「はいはいはい。」
山「あんなんも〜おもしろかったしなぁ?」
剛「あれもう大変なんですけどね(^^;」
山「うん〜うん、」
剛「すごい大変・・・(笑)」
山「いや〜 もうなんか素が出てるしな?」
剛「はい。」
山「ほれであの〜〜なんや、あの〜 いわゆる孤独。。。まぁ、やり方いろいろあると思うけど、」
剛「えぇえぇ。」
山「僕はあの〜 そこでなぁ、あの いわゆるリスナーとか、あるいは一般の人たちってのはテンションを保ってるような気がするな。」
剛「あ〜」
山「だって・・・みんな、な、。、なんか問題抱えてる・・・やん、みんな。」
剛「えぇ、はい。」
山「
だからその人たちとなんら変わらないというかね?
剛「はい。」
山「
そういう気持ちでエンターテイメントできるアーティストやねんなーというのを感じましたね。
剛「あぁもう・・・」
山「
素晴らしい!!
剛「嬉しいですね(^^)」
山「そんなわけでございまして、」
剛「はい。」
山「え〜 今日は長々とありがとうございました。」
剛「ありがとうございました。」
山「それじゃあですね 最後に、」
剛「はい。」
山「え〜 Sweet Daysですね、」
剛「Sweet Days。」
山「これはあの 曲紹介、」
剛「はい。」
山「え〜 していただきたいと思いまーす!」
剛「はい、わかりました。えー それではですね、KinKiKidsで、え〜 Sweet Daysという楽曲、聞いていただきたいと思います!」
山「今日はありがとうございました!!」
剛「ありがとうございました。」
山「KinKiKids堂本剛くんでした〜!!」
      
       
拍手

剛「ありがとうございましたー。」

     
       ♪Sweet Days♪