2004/1/14(WED) TBSラジオ mix 19:00〜22:00(登場は?〜?分程度) ラジオ欄:堂本剛登場 柳=柳井麻希 (途中から) 剛「焼き肉食べて、」 柳「うん。」 剛「で〜 その後〜・・・『なんかありえへんことしたいですよね』みたいな話になって、」 柳「うん。」 剛「しかもすごい30代の、男性ですよ。」※たぶん「ファンタスティポ」の監督さんです 柳「うん。」 剛「しゃべってて。『・・・六本木ヒルズとか行ってみます?』」 柳「(笑)」 剛「行って、」 柳「うん。」 剛「六本木ヒルズ行って、もう 毒撒き散らしてきたんです。」 柳「あははははは!(笑)」 剛「(そこにいるカップルに)『うっさい、ボケ』とか言いながら、」 柳「(笑)」 剛「『何してんねんハゲ、カス』言いながら、」 柳「(笑)」 剛「歩いて、いや ほんとにねぇ、(カップルは)キスキスキスキスしてますし、」 柳「あ、ほんとにそうなんだ。」 剛「はい。でねぇ、ツリーの前でねぇ、普通におっぱい触ってるんですよ。」 柳「(笑)、なにぃ〜〜〜?」 剛「だからもうふっつーにだから『オイ何してんねん!』ってこれぐらいの声で言って、」 柳「(笑)」←手を叩いて笑ってます 剛「言うと、(カップルが)ドキーっとしてねぇ。」 柳「うん。」 剛「びくーっとするんですよ。それがおもしろくて。ちょっと」 柳「(笑)」 剛「毎回やってました。」 柳「ただの悪ガキじゃん(笑)」 剛「ただのうっとおしい・・・」 柳「(笑)」 剛「客ですよね?えぇ。」 柳「(笑)、まぁ、そんなクリスマスも、過ごし。」 剛「過ごし、ですけれども」 柳「ね(^^)うふふ(笑)」 剛「女の人ね、」 柳「うん。」 剛「いろいろカップル見てても、」 柳「うん。」 剛「難しそうだなとか、」 柳「(笑)」 剛「ケンカしてる人もいるし。」 柳「うん。」 剛「うん、まぁでもとりあえず、」 柳「うん。」 剛「うーん・・・その〜 好きになった人をね?」 柳「うん。」 剛「うーん。・・・と向き合って、」 柳「うん、ちゃんと理解・・・する気持ちだね。」 剛「気持ちでね?」 柳「うーん。」 剛「うーん。ま 存在しあえたらそれだけでええと、」 柳「(笑)」 剛「あとはもう、いらんと。」 柳「(笑)」 剛「もうメンドクサイ!」 柳「シンプルだね。シンプルのがいいね。」 剛「シンプルが・・・1番いいですよ、恋愛はほんとに。」 柳「ね。」 2人「うーん。」 柳「でもそう聞いてくと、」 剛「はい。」 柳「やっぱりこの楽曲は、」 剛「はい。」 柳「なんかすごくその〜 剛くんの気持ちと、なんか、やっぱオーバーラップするよね?」 剛「なんかそういうところいけたらいいなぁと思いますよね」 柳「うん、ね。」 剛「やっぱり男として。」 柳「ね。」 剛「うーん。」 柳「あぁ いいわ。ちょっとこのやっぱり、新春、」 剛「うーん・・・」 柳「この気持ちをもってこう 2004年、優しくなれるといいね。」 剛「そうですね〜、優しくね?」 柳「うーん。」 剛「大人な・・・感じで、うーん・・・いろんな人にね?」 柳「うん。」 剛「彼女とか関係なく友達とか含めてね?」 柳「うんうん、ね?」 剛「愛せたらいいなぁーっていう風に、」 柳「はい。」 剛「思いますけれども、えぇ。」 柳「はい、えぇ、いよいよ明日リリースなので、」 剛「はい。」 柳「是非みなさまニューシングル、『ね、がんばるよ。』」 剛「よろしくお願いしまーす。」 柳「はーい 聞いて下さーい。」 剛「はい。」 柳「ということでもう、あっというまにお時間なんですけれども」 剛「ねぇ!」 柳「はーい。また、じゃあ2004年も、」 剛「はい。」 柳「お忙しいみたいですが(^^)」 剛「えぇ、がんばりますんで」 柳「うふふふふ(笑)」 剛「応援の方よろしくお願いしたいと、」 柳「はい〜〜〜」 剛「思います。」 柳「はーい。」 剛「はい。」 柳「でも最後に曲紹介で、」 剛「はい。」 柳「お別れになります、お願いします!」 剛「はい、え〜 それではですねぇKinKiKidsの、え〜 19枚目のシングル、聞いて下さい。『ね、がんばるよ。』」 中「今夜の、アーティストゲストはKinKiKidsの堂本剛さんでした!ありがとうございまーす!」 剛「ありがとうございましたー。」 ♪ね、がんばるよ。♪ |