剛「うんうんうん。だからほんとにねぇ、あの〜 僕はねぇ、僕はたぶん〜〜〜次、」 西「うん。」 剛「付き合ぉたりとか、」 西「うん。」 剛「あるいは結婚とか、」 西「うん。」 剛「する〜・・・女の人はねぇ、」 西「うん。」 剛「たぶん〜うちに呼んで、」 西「うん。」 剛「ウチでみんなでご飯とか例えば食べた時に、」 西「うんうん。」 剛「食器洗って〜〜こう 全部・・・する子ですよね。」 西「まぁもちろんでしょう、もちろんそうでないとね?」 剛「いや でもね?まぁ人んち・・・でね?そんな遠慮もあってしない・・・とは思いますけれども。今その何ていうのかなぁ〜 やっぱりそれもマナーにつながりますけれども、」 西「うんうん」 剛「何ていうのかなぁ なんかあるじゃないですか。人として、男として女としてじゃなくて、人としてここやっていこうぜ、こうしていこうぜああしていこうぜっていうのがあるじゃないですか。」 西「うんうん。」 剛「だからねぇ僕はあの〜 全般をこう 信じてませんので、」 西「ふふっ(笑)」 剛「全、全人類を」 西「でも、それは寂しいやんかいさぁ〜。」 剛「いや、でもねぇ、あの 信じてる人は信じてるんですよ?ちゃんと。」 西「あぁ〜。」 剛「うん。」 西「まぁ、基本として、」 剛「うん。」 西「ちょっと。。。でもな?ちょっとそろそろ変えていかんとあかんと思うで?」 剛「でもねぇ僕1回変えたんですけど、」 西「うん。」 剛「やっぱダメだったんですよ。で やっぱ深く狭くに戻ってるんですけど、今。」 西「(笑)」 剛「僕ねぇほんとにねぇだから一時硬派でねぇ 女と一言もしゃべってない・・・時期とかありますからね。」 西「はぁ〜〜〜@@いや でも、」 剛「えぇ。」 西「昔、、でもねぇ、あの〜・・・僕が言うのもなんですけど、」 剛「えぇ。」 西「ずいぶんやっぱりこう、何回かやっぱ会ってるからかなぁ?」 剛「えぇえぇ。」 西「ひらけてきてるよね。」 剛「ひらけてきてますか。」 西「剛くん自身が。あなた自身が。」 剛「ひらけてきてますか。」 西「最初は固かった!」 剛「あ まぁ、そうでしょうね〜。」 西「ほんまに。もうなんか できてないカボチャかと思うぐらい固かったで。」 剛「(笑)」 西「ほんま、うちのオカンのおでんぐらいかたかった。」 剛「(笑)」 西「もうほんまに。」 剛「ほんまですか。」 西「うちのおかんのおでんぐらい、固い、大根はないで。」 剛「あ ほんまですか。」 西「もう、。、ま、周り、こう 切るやんか。」 剛「えぇえぇ。」 西「うっすら、表層だけが溶けてる(笑)」 剛「(笑)」 西「で(笑)、『貴教できたでー』言われて出されんねんけど、」 剛「えぇ。」 西「全員が(噛んだら)『シャコ!シャコ!』(っていう音がする)」 剛「(笑)」 西「って言って(笑)、おでん。そんなおでん食べたい奴おらへん」 剛「あ〜〜、まぁおでんはシャコシャコ言いませんもんねぇ?」 西「そうよ?でもそれぐらい、あなたの心は閉ざされてた。」 剛「昔ですか。」 西「うん。」 剛「あ〜。」 西「でもこれはもうなんか何回か会ぉてるからやろうね。」 剛「まぁそうでしょうね だから、西川さんには、」 西「うん。」 剛「こんだけしゃべるっていうのはありますよ。」 西「あぁ〜〜〜。」 剛「これ だからファンの人にもたぶんね、わかってますよ。僕のファンの人も。」 西「はいはいはいはい」 剛「僕がこんなにね?ガンガンしゃべる人ってあんまいないんで。」 西「はいはいはいはいはい」 剛「こんな内向的な、」 西「うん。」 剛「暗―い。」 西「だって普段のこれレギュラーとか、、レギュラーってほら、テレビで見たりとかそういうタイミングでも、」 剛「えぇえぇ、はい。」 西「やっぱほら、入れ替わり立ち変わりで」 剛「はい」 西「ゲストの人来るじゃないですか。」 剛「はい。」 西「そうすると、やっぱ、若干、こう 引き・・・引きポーズよ(笑)、ね?」 剛「はい、僕ひいてますねぇ僕ねぇ、堂本兄弟見ててねぇ、」 西「うん。」 剛「しゃべってへん日とかありますからね。」 西「はっはっはっはっ(笑)」 剛「普通に。あのねぇ(笑)、もう自分でつっこんでますから。『いや しゃべらへんのかい!』みたいな」 西「(笑)」 剛「『もう歌やん!』みたいなね?」 西「だからもう逆に、あれですよ。正直しんどいとかは、」 剛「(笑)」 西「よぉやってると思うもん。」 剛「あれはねぇ、大変なんですよホントにね こないだもねぇホリー・バランスさんが来てね?」 西「(笑)えっ、ホリー・バランスでいったん!?」 剛「ホリーさんとねぇ、デートしたんですよ〜。」 西「チュッチュの人チュッチュ」 剛「チュッチュ。」 西「うん(笑)」 剛「可愛いいい子でしたけれども、」 西「おぉおぉおぉ」 剛「すごい優しい女の子だったんですけども、」 西「あ、ホンマに。」 剛「ホリーも優しかったんで助かりましたけれどもねぇ」 西「(笑)」 剛「大変ですよもうホンマに。」 西「(笑)」 剛「日本の方でも大変やのに!ね?オーストレィリアから、」 西「(笑)、せやなぁ?」 剛「んふ(笑)、来て。」 西「なぁ!お父さんもお母さんも生粋のなんかこう〜芸達者な人から生まれて。」 剛「えぇ。それでもう『手裏剣!』とかね?」 西「(笑)」 剛「なんかもういろんな観光地行ったりしてもう大変、、、大変でしたよもう。」 西「(笑)」 剛「(笑)ほんまに。」 西「いや でも、あれはだから、逆に僕は、」 剛「えぇ。」 西「『あ、これでひらき、、ひらこうとしてるんや』と思たもん。」 剛「僕ねぇ、あれ無理矢理自分でもう提案したんですよ。」 西「あぁ〜。」 剛「どんなんやりたい?って言われたんで、」 西「うんうんうんうん」 剛『僕が嫌なこと、笑いになりそうなこと何やろ、あっ、友達を無理矢理作っていくのっておもしろいかも』っていうことで、」 西「うんうん」 剛「『俺 友達作りますわ』って言うたんですよ。で、誰に会いたい?って言われて『いや〜 でも会いたい人がいない』っていうことで、」 西「うん。」 剛「じゃチョイスしていくと。」 西「(笑)」 剛「で スタッフが会いたい人を呼んでたりとかするんですよ、女の子は。」 西「はいはい(笑)」 剛「女の子はもうほんとそうですよ。『この子の、この子の、あの お風呂入ってる姿見たい』『この子が、パジャマでパーティーしてる姿見たい』とか。」 西「(笑)」 剛「『いや、俺はそんなんどうでもええがな』みたいなね?」 西「(笑)」 剛「そういうのあるわけですよ。」 西「へぇ〜〜〜。」 剛「でも、あの これはほんとねぇ、あの お世辞じゃないんですけれども、」 西「うん。」 剛「西川さんの回が、たぶん1番おもしろいですよ。」 西「マジで?(笑)」 剛「あの、団地行ったでしょ?」 西「(笑)行った行った」 剛「で 団地行ってフレンチトースト作ってて、」 西「うん(笑)」 剛「で ずっとクレーマークレーマー言うて、」 西「(笑)」 剛「すーごいうるさかったでしょ。」 西「(笑)」 剛「もうこのラジオぐらい、」 西「(笑)」 剛「うるさかったんですよね?」 西「言うた言うた(笑)」 剛「あのねぇ、あの回はねぇ、」 西「(笑)あれ終・・・、終日やんねぇ」 剛「たぶんねぇ、1番うるさいと思いますよ。」 西「あ、ホンマ?(笑)」 剛「それで1回なんかこうやって何やっけなぁ、なん入れる時にねぇ、・・・・・・あっ、あれや、杏仁豆腐かなんかをねぇ」 西「(笑)」 剛「ブァーこぼしてねぇ、で そのこぼしたことに対してまた俺がねぇ、『こんだけ傾けたらどうこうこうで』言うて」 西「(笑)」 剛「もうお母さん後半『もう早く帰ったらええねん』みたいなね?」 西「(笑)」 剛「(笑)、この、2大スターが、」 西「(笑)」 剛「2大スターがもう早く帰れって素人さんに言われてるんですよ。」 西「ちょっと、あの〜 下の子の目が冷たかったもんな(笑)」 剛「冷たかったんです。それぐらいうるさい。」 西「(笑)」 剛「『大人って、こんなにうるさいんや』みたいな目でね?」 西「(笑)、あのねぇ、あのねぇ、明らかに、あのねぇ、家族との温度差がすごかったねぇ。」 剛「(笑)すごかった」 西「あの、ちょ、、特に、食べ終わった後」 剛「えぇえぇ。」 西「話を、食器を洗おう!みたいな」 剛「えぇえぇ」 西「雰囲気になって、」 剛「なって」 西「なった時に あん時になんかねぇ、我々だけが盛り上がってて(笑)」 剛「(爆笑)」 西「人んちで(爆笑)あれは、逆にめっちゃおもろかってんけど」」 剛「うん、僕もねぇあの回がねぇ、1番ワードがおもしろかったですよ。」 西「あのねぇ、やっぱねぇ、こういう関係ってねぇ、逆にねぇ、思うんですけど、」 剛「えぇ。」 西「お互いこう 生活がわかってるだけど、」 剛「はい。」 西「逆にねぇ、急に近づこうとしても、たぶんダメだったと思いますよ、だからこれぐらい時間がかかって」 剛「ま、そうですね、これ 時間かかって、」 西「そうやもん、だって3,4年かかってんもん(笑)」 剛「(笑)(3,4年かかって)ここに来てますからね。」 西「そう、だから逆に、今すごくいい状態やったと思う。」 剛「いい状態ですから、だから、僕が、」 西「うん。」 剛「1月になったら、」 西「はい。」 剛「僕が大人になって、」 西「(笑)」 剛「電話しますから、で、西川さんに」 西「(笑)、その“大人になってる”っていうのが若干カドがあるけどー(^^;」 剛「『僕今日ちょっとね〜 誰もね〜つかまらなくて1人で寂しいんで遊んでもらっていいですかねぇ〜?』言うて、僕が電話しますから。ほんだら『え〜〜〜??もう、しゃーないなお前はぁ〜』みたいな感じで、出て来てくらはったらいいですよほんま。」 西「(笑)、なに、その 前にその小芝居は必ずついてるわけ?(笑)」 剛「つけますよ。」 西「はぁ〜」 剛「僕が下だ!みたいな感じで、僕入っていきますから。」 西「ええよもうそんなん〜。」 剛「いや、ほんま1月・・・まぁ、1月からその3月の間に、」 西「うん。」 剛「とりあえず、何回か僕ほんまに電話しますよ。」 西「とりあえず、あの〜 なんかこう〜イベントを決めるというよりも、とりあえずご飯」 剛「ご飯。」 西「(ご飯)は食べよう、ご飯は食べよう。」 剛「ご飯行って軽く飲んで」 西「うん、そうしよう。」 剛「なんか、カラオケしましょう。」 西「・・・あ〜(>_<)カラオケかぁ〜・・・」 剛「カラオケしましょ。KinKiKids歌ってくださいよ。」 西「あぁ〜全然ええよ。あ、それええなぁ。」 剛「なんか、なんかやりましょうよ。」 西「それええわ。」 剛「そういう、しょーもないね?」 西「あ、でもそれいいよ。」 剛「なんかやりましょうよ。」 西「うん。」 剛「うん。」 西「あ、そういうことしよ。」 剛「で、なんか・・・2人でなんか、ね、チャゲアスとか歌いましょうよ。」 西「でもそれ難しいで、どっちがチャゲかって」 剛「チャゲかっていう〜」 西「いうの難しい。」 剛「取り合いですよね。」 西「もうバイヤーやもん。」 2人「(笑)」 剛「まぁ、とりあえずそういうのしましょうよなんか。」 西「なんかな。なんかな(笑)」 剛「はい。」 西「今日ちょう、、(笑)、ついこないだもねぇ」 剛「はい。」 西「今ちょうどうちもだから、年末の、恒例のライブのね?」 剛「はい。」 西「あの〜 リハやってるんで」 剛「はい。」 西「その、下、、下の階の、」 剛「はい。」 西「リハスタが、」 剛「はい。」 西「チャゲ、チャゲ&・・・」 剛「あ、マジっスか。」 西「チャゲ&さんで、」 剛「『チャゲ&さん』て。」 西「(笑)」 剛「飛鳥おらへんがな!」 西「(笑)いや でもホラ、」 剛「(笑)」 西「もうここはちゃ、、こういうとこだけはチャゲメインで考えていこうや。」 剛「(笑)、チャゲ&って」 西「(笑)」 剛「(笑)、アンドルドジャイアントみたいなっとるがな(笑)」 2人「(笑)」 西「(笑)、わかりました、じゃあとりあえず、」 剛「はい!」 西「え〜 KinKiKidsのお知らせの方よろしくお願いします!」 剛「はい、えーっとですね 来年なんですけれども」 西「はい。」 剛「来年の1月15日にですねぇ、」 西「えぇ。」 剛「『ね、がんばるよ。』というですねぇ、」 西「はい。」 剛「KinKiKidsの19枚目の、」 西「おーっ」 剛「ニューシングルをリリースすることに」 西「いよいよもう19枚目。」 剛「19枚目でございます。」 西「はい。」 剛「それでですねぇ、」 西「うん。」 剛「え〜 この楽曲をですねぇ、」 西「うん。」 剛「DREAMS COME TUREのお2人に、」 西「お〜〜〜」 剛「提供していただくということで。」 西「なるほど。」 剛「さく、、作曲DREAMS COME TUREで、」 西「うん。」 剛「作詞吉田美和さんということで。」 西「ほ〜っ。ただいまツアー中」 剛「ツアー中でございます。」 西「え〜 ということでございまして」 剛「はい。」 西「え〜 この後はですね、ナゴヤドーム、え〜 12月の20日」 剛「はい。」 西「21日」 剛「はい。」 西「え〜 そして、え〜 12月27・28は、大阪ドームと」 剛「はい。」 西「で 東京ドーム最後は、え〜 12月の30・31日と、」 剛「31」 西「1月の1日。」 剛「はい。」 西「に、3DAYSと。」 剛「3DAYS」 西「大変やがな〜。」 剛「いや でもやらしていただきます!がんばらさしていただきます。」 西「ね。」 剛「はい。」 西「あの〜・・・また、ねぇ、1度ねぇ、あの (KinKiの)ライブとかも見たいんですけどね」 剛「そうですよね」 西「ほんとはね。」 剛「来年とか、」 西「うん。」 剛「やりません?そういうの。」 西「やります?」 剛「あの〜 まぁいつも時期が、」 西「うん。」 剛「重なったりして、地方行ってたりとか難しいですけど」 西「はいはいはいはい」 剛「ちょっと、やりません?がんばって。」 西「なんかやります?」 剛「お互いの〜、お互いのライブを、」 西「うん。」 剛「見さしていただく感じをね?」 西「あ、あのねぇ、がんばりましょうか。」 剛「やりましょうよ。」 西「っていうか僕ちょ、、ぅあ〜(>_<)そうやな〜・・・」 剛「僕さ、、3月・・・4月でしたっけ。」 西「4月からスタートやわ。だから、」 剛「う〜〜〜ん」 西「4月からねぇ、めいっぱいでねぇまだ、どうなんやろ 夏ぐらいまでやってると思うんでー、」 剛「ほんまですか?あ じゃあ俺行けるかもしれへんなぁ?」←スタッフに 西「うん。」 剛「夏ぐらいまで〜〜やったらたぶん行けると思いますよ。」 西「うちもだから、ちょうどこう、まぁその、あとですけど2月に入ってからシングルとか、」 剛「はい。」 西「出たりとか、したり〜」 剛「はい。」 西「して・・・」 剛「これはもうあの〜 やりましょ。」 テープ交換のため、しばらく切れました 西「なんかさぁ、行って、いざ行ってやで?」 剛「はい。」 西「で、『・・・あ、あぁ』っていう感じやと」 剛「(笑)」 西「せつないから、」 剛「はい。」 西「行かれへんとこもあるやんか」 剛「はいはい。」 西「お互い。」 剛「だから、だからもう1回飲みましょ。」 西「あ、そうしよ。」 剛「まず飲んで、」 西「うん。」 剛「で、それからお互いの仕事っぷりをね?」 西「あ、ええやんか。」 剛「あ、こんなっぷりしとんのか みたいな」 西「はいはいはいはい ええやんか。」 剛「えぇ。」 西「えぇやんか。」 剛「それで、いきましょうよ。」 西「わかりました。」 剛「ね。」 西「とりあえず、」 剛「はい。」 西「え〜 来年の抱負も、」 剛「はい。」 西「え〜 明確になりましたので」 剛「なりましたんで」 西「ここで1つ、」 剛「はい。」 西「1曲聞いていただいて、」 剛「はい。」 西「え〜 剛くんには」 剛「はい。」 西「さよならということになります。」 剛「どうもすいません、長々ペラペラ。」 西「いいえ こちらこそありがとうございました」 剛「ありがとうございました。」 西「ということで、」 剛「はい。」 西「1曲、え〜 じゃもうさっそく?なんですか?」 剛「はい。」 西「新曲なんですか?」 剛「新曲を。」 西「え、かけちゃっていいんですか?」 剛「はい、かけます。」 西「あ、ほんまに?」 剛「はい。」 西「(笑)さらっと言うねぇ。」 剛「かけていきます。」 西「じゃあとりあえず」 剛「はい。」 西「曲紹介の方よろしくお願いします!」 剛「はい、え〜 来年なんですけれども、1月15日にえ〜 リリースいたしますKinKiKidsの19枚目のニューシングル聞いて下さい、KinKiKidsで、『ね、がんばるよ。』です。」 西「はい、ということで、え〜 今日はですね 堂本剛くんに来ていただきました ありがとうございましたー!」 剛「ありがとうございました!失礼します。」 ♪ね、がんばるよ。♪ |