赤「(野球宣伝)」 赤「3対2です!さぁ!勝負が決まるでしょうか、第6回戦を迎えました。さて たくさんメッセージが今日はきてますねぇ 紹介しましょう。」 山「はい、え〜 まずこちらは剛くんが勝つというリクエスト、え〜 応援メッセージをいただいています。板橋区の東まちこさんです。え〜『剛くんのソロが大好きなので、ORANGE、リクエストします 是非かけて下さい。剛くんの声は癒されるし、歌詞も心にグッときます。コンサートで上着をひるがえしながら踊っていたのが印象的です。コンサートのDVDも予約したので、楽しみにしています』といただいています。」 剛「ありがとうございます。」 山「その他にも世田谷区の真鍋たかえさん45歳の方からも、リクエストいただいています〜。」 赤「はい、ありがとうございまーす。」 光「うん。」 赤「はい。こちら光一くんを、応援しますという方、府中市の秋山喜久子さん44歳の方。え〜『消えない悲しみ消せない記憶。オーケストラによる間奏がすごいです、感動しました。せっかく素晴らしい曲ですから、KinKiファン以外の方にも是非聴いてもらいたいです。これから冬にかけてファンにとってはコンサートなど楽しいイベントが続きます。私もチケットをがんばってとりたいと思います』と、いただいています。その他にも、横浜市青葉区の中野さなえさん50歳の方からも、」 光「なんか随分〜」 山「(笑)、メッセージいただいておりますよ。」 光「ねぇ、随分・・・上ですねぇ。」 山「はい。」 赤「ねぇ?」 光「ありがとうございます。」 赤「幅広いよね、KinKiのファンの人ってねぇ。」 光「いやいや、嬉しいじゃないですか〜。」 赤「これ光一くんが作詞作曲した」 光「そう・・・」 赤「曲ですよね。」 光「ですね、はい。」 赤「どのくらいかか、、完成するまで作詞はかく、、作詞って大変じゃない。」 光「あの 曲より詞の方が自分書く・・・時大変ですね〜。」 赤「大体みんな煮詰まりますよね」 光「えぇ、煮詰まりますね〜、で、まぁすごいオーケストラ〜〜・・・で、」 赤「うん。」 光「大編成でやってるんで、」 赤「うん。」 光「何を書いても。。。オケに負けるんですよ。」 赤「あぁわかる。正直ですねそれ。」 光「はい。」 赤「うん。」 光「だからオケに負けるしもうどうしよかな〜と思ってほんとに煮詰まりまして」 赤「はい。」 光「ディレクターと。どうしよかな〜と思って、」 赤「うん。」 光「で 話したら、『まぁ〜 ほんとにオケが壮大だから、』」 赤「うん。」 光「『もう・・・歌詞もね?あれこれあんまり考えず、もう壮大な、でかいイメージで書いた方が、ハマるよ』」 赤「うん。」 光「っていう風に・・・言ったん、、言ってたんで。」 赤「はい。」 光「じゃあもうあえてもうほんとにおっきな、イメージで?書こうと思って書いた、曲ですね。」 赤「何かヒントになるようなもの探しました?例えば、映像見たりとか。」 光「いや、それはしなかったですね。」 赤「何もせず。」 光「えぇ。」 赤「とにかく自分の中で。」 光「はい。」 赤「じゃ、家の中で、こう 作業・・・やった方ですか。」 光「そうですね。はい、必ず自分は、家の・・・ベッドの上で、やるタイプです。」 赤「あ、ベッドの上だ、、ベッドの上でできる?!」 光「はい。」 赤「寝ちゃうんだよね俺 ベッドの上」 光&剛「(笑)」 赤「さ!問題いきましょう。」 光「はい。」 赤「第6回戦です!え〜 それぞれのソロ対決となりました」 剛「はい。」 赤「問題です、6回戦。」 山「さて続いては、こんな世界記録にまつわるクイズです。」 ♪KinKiのやる気まんまんソング(♪ホースホースホース、うっわ、水がジャー) 赤「(聞き取れません)」 山「はい。こんな風に、ホースから水をまく、消防車の世界記録に関するクイズです。」 赤「はい。」 剛「無理矢理・・・(笑)」 光「無理矢理や」 赤「消防車の世界記録ね(笑)」 山「はい。最近ではいろいろな性能を持った消防車が開発されていますが、ギネスブックには、ある信じられない世界記録をもっている消防車が載っています。さてその消防車とは次のうちのどちらでしょうか。1番。新幹線より、速く走る消防車。」 光「(笑)」 山「2番。霞ヶ関ビルより、ハシゴが、高くのばせる消防車。ちなみにしん、、え〜 新幹線の時速は、およそ300km。霞ヶ関ビルは36階建てで、」 赤「150m」 山「うん、147mなんですね。」 赤「147m」 山「どちらでしょうか。」 光「これ(先に答える)権利どっちからやっけ。」 赤「剛くんです。」 剛「あっ、僕?」 赤「じゃ剛くんがこの勝負で勝っちゃえば、4対2で勝ちが決まり。」 光「あ〜」 剛「だって普通に考えて、・・・・・・えっ 300km?」 山「はい。時速300km。」 赤「要は速い消防車があるのか、もしくは、霞ヶ関ビルの?」 剛「うーん・・・」 光「案外レールの上がドーンとくるのかもしれんなぁ?」 剛「あ〜 その可能性も大ですね〜。」 光「うーん。道路っていう先入観あるけど。」 剛「あ〜。」 赤「なるほどね?」 剛「あぁなるほど」 赤「消防車といってるけど車輪じゃないとか」 剛「うーん・・・」 光「うん。」 赤「でも“消防車”っていってんの?ギネスブックで。」 山「そうです。」 赤「でもギネスってことはタイヤがついてなきゃダメとかそういうのはあるはずですよ。」 光「あ〜。」 剛「あ、そっか。」 山「消防車ですね。」 赤「これもう“消防車”って言ってるもん。」 山「はい。」 赤「実際に使いもんにはならなかったりしてね。」 剛「っていうことじゃないですか?でも。」 光「そういうことあるかもしんないですね。」 剛「実際の使いものではなくてー、」 光「そういうのをあえて作ったんだとして」 赤「スピードは出た。」 剛「出た。でも一応放水・・・は、しますよーぐらいの」 赤「(放水)できる・・・・・・ってことで考えるのか。でもそんなもん作ってどうする。・・・ってことにもなるし。」 剛「でもアメリカ人とか作ってそうな」 赤「あぁ〜。」 剛「イメージがちょっとね?」 赤「そしたら両方共考えられるよね。」 剛「ですよね。」 赤「うん」 剛「迷うな〜 これ。」 赤「競い合うこと好きだからねぇ。さぁ。剛くんは3点とってますからここで、勝てば、勝ちが決まります。」 剛「あ〜 これ〜 微妙やな〜、じゃあ僕速い方で。」 赤「新幹線より速い消防車。」 剛「はい。」 赤「わかりました。光一くんはじゃあ、」 光「僕はハシゴと思ったんでちょうどよかった」 剛「あぁ、ちょうどよかったねぇ。」 赤「ちょうどよかったです。」 光「そんなねぇ、300kmも出る消防車作れません。」 赤「さぁ!正解聞きましょう どっちでしょう。」 山「はい。正解は、・・・新幹線より速い消防車が正解でした!」 光「あれ?(笑)」 剛「イェ〜〜イ!!」 赤「剛くん勝ち決まりました〜!」 光「はぁ〜ぁ。」 赤「300kmより速い消防車?」 山「あの もっと速いです。この消防車、1998年にフロリダ州で、なんと時速、655kmを」 光「え!!」 山「記録したんですね、倍です。」 剛「飛行・・・機エンジン的なものですかねぇ、何なんでしょう。」 赤「(笑)、そうなんですよ、」 光「曲がれないでしょう。」 山「えぇ。」 赤「羽つけたら飛ぶでしょう(笑)」 山「あの〜 この秘密なんですけど、ボディの後ろの部分にロケットのように火をドカーンと吹きながら」 剛「ドカーンですね、なるほど。」 山「走るということで。」 赤「その消防車が火事になっちゃうね?」 剛「ですね。んふふふふ(笑)」 光「それ直線だけですよねそれね。」 山「まぁ実際に、街中を走ったらそれがねぇ?火事おきそうなんで現場にはきっと出ていないと思うんですけども。」 赤「いいねぇ〜 光一くんの冷静なリアクションが一言さっきさらっと、『それ 曲がれないよ。』」 全員「(笑)」 赤「車好きだから(笑)。さぁいきましょう!剛くん。」 剛「はい」 光「負けちゃった」 剛「はい。」 赤「ORANGEが、かかります。えから ソロ対決でありましたが、ここで、剛くんの勝ちが決まりました。ORANGEです。」 ♪ORANGE♪ 赤「さぁ、現金10万円が当たります、ニッポン放送赤坂泰彦サタデーリクエストバトル 今日の抽選は剛くんを応援した人たちからとなりますからね」 剛「うん。」 赤「エンディング聞き逃さないで下さい。この後は交通情報と最後の7回戦いきましょう。」 (交通情報・ニッポン放送番宣) (甲子園情報) 赤「KinKiKidsのニューアルバムは先日発売になったばかりです ABCDEFGということでもう7枚目の、アルバムになりました」 剛「はい。」 赤「G albumですけど。年末がコンサートあるでしょ。」 剛「はい。」 光「そうですね。あります。」 赤「東京ドーム。」 剛「東京ドーム。」 赤「ドームですよねぇ?」 光「東京ドーム〜・・・福岡ドーム」 剛「福岡」 光「名古屋ドーム・大阪ドームですね。」 赤「今ギター以外になんかやってる楽器あるんですかお2人は。」 剛「僕はもう軽くですけど鍵盤・・・っていうかピアノ〜・・・を、」 赤「うん。」 剛「まぁ作曲する時に、コード、を、ちょっとこう、押さえる程度ですけど。」 赤「あ、鍵盤で。」 剛「それで、あの〜 弾くとやっぱちょっと響きが違うので、」 赤「うん。」 剛「ちょっとメロディーもちょっと変わってくるので」 赤「はい、はいはい。」 剛「そういう使い方はしてますけどねぇ。」 赤「光一くんは。」 光「うーん・・・、そうですね〜 まぁ全然、ん〜 鍵盤〜・・・なんとなく、ちょっとコード知ってるぐらいですけど、」 赤「うん。」 光「うーん、まぁでもやっぱり曲作るのに今なら、ギター・・・」 赤「うん。」 光「やっぱ・・・多いスかね。」 赤「ギターいいもんね?弾いてるとなんかポロッと出てくんだよね。」 剛「うーん、そうですねぇ。」 赤「で 気がつくと『昔作ったなこれ』っていうような(笑)」 剛「(笑)」 赤「同じだったりとかね?」 光「そうそう。」 赤「自分で忘れてますからね。さぁ!最後の7回戦となりました、勝負の方は今日は剛くんの勝ちが決まってますが、リクエストナンバーはたくさん、え〜 リスナーの方からきてます。そしたらアルバムの中からちょっと1曲ずつ選んでもらいました、光一くん何いきましょうか。第7回戦です。」 光「そうですね、停電の夜にはという曲・・・」 赤「はい。」 光「に、します。」 赤「これは秋元康さんが作詞の方を。」 剛「うーん」 光「はい。」 赤「ね、担当されました。」 光「これもあれなんですよ。あの〜・・・薄荷キャンディーとおんなじで、」 赤「はい。」 光「元々。。。元々っていうか、海外の方・・・に、作ってもらった曲なんですよね。」 赤「じゃあ元歌が、英語で。」 光「えぇ、そうだったんです。」 赤「歌われてたナンバー。」 光「それをまた〜やっぱり秋元さん、素晴らしい詞を書いてくださって。」 赤「うーん」 光「はい。」 赤「なるほど。剛くん何いきましょ。」 剛「え〜 僕の方はですねぇ、世界中のみんなで・・・という曲を。」 赤「はい。」 剛「えぇ。ちょっと・・・いこかなと思っとりますけれども。」 赤「これは、メッセージソングでもありますよね。」 剛「そうですね。」 赤「えぇ。」 剛「うーん。これはもうホント、さらーっと、いい感じにメッセージが、一言一言、」 赤「えぇ。」 剛「うーん 胸にしみるような、アレンジと、ボーカルをがんばって目指した曲なんですけれども。」 赤「わかりました。」 剛「はい。」 赤「さぁそれでは、最後の問題 第7問です!」 山「最後はこんな世界記録にまつわるクイズです。」 ♪硝子の少年(♪映画館の椅子で) 山「もうおわかりですよね。映画の世界記録に関するクイズ、お送りします。」 赤「映画なのね(笑)」 剛「ふふふふん(笑)」 山「映画に関しましては様々なギエ、、ギネス記録があるんですけども、ズバリ!これまでで最も興行収益をあげた映画は次の2つのうちのどちらでしょう、」 光&剛「あ〜〜〜」 山「答えていただきましょう まず1つめは、こちらです!」 ♪〜〜〜〜 赤「(聞き取れません)、かな?」 山「はい。風と共に去りぬですねぇ。ではまいりましょう、2つめはこちらです!」 ♪〜〜〜〜 赤「スターウォーズね。」 山「はい スターウォーズですね。さ、最も興行収益をあげた、映画、ギネス記録を記録している、映画は、この2つのうちのどちらでしょうか。」 赤「うん、さぁ、光一くんから」 光「俺ですよね。」 赤「うん。」 光「これは〜〜スターウォーズじゃないか?俺聞いたことあるぞ?」 赤「うん。」 光「スターウォーズだって。なんかテレビでそういう風にやってた気がする。」 赤「そうですか。」 光「うん。」 赤「これは映画も大ヒットだしあとはグッズ。」 剛「グッズですよ〜。」 赤「うーん。」 光「そう、興ごう、、興行収益ですもんね?」 赤「うん。」 光「そうだ、グッズもあるもん。」 剛「おもちゃがね?」 赤「そうだよ」 光「だ、、これ〜案外またひっかけですよ。」 赤「と思わせといてね?」 光「うん。でもスターウォーズです。」 赤「わかりました。」 剛「ん〜 そんな気がするな。」 赤「さぁ、聞きましょう!最終問題、剛くんは、」 剛「はい。」 赤「風と共に去りぬ」 剛「はい。」 赤「しか選べません。正解どっちですか。」 ♪〜〜〜 剛「あれっ?」 赤「逆なんだ。風と共に去りぬなんだ。」 山「そうなんです。風と共に去りぬ・・・」 赤「時代が違うからなぁ。」 山「はい。1939年に公開された名作『風と共に去りぬ』なんですが、」 剛「はい。」 山「まぁ時代によって物価が変わっていることを考慮に入れまして」 剛「あ〜〜〜」 山「公平に計算しまして、」 光「なるほど。」 赤「うん。」 山「え〜 収益はおよそ、え〜 4500億円。スターウォーズの興行収益は2位なんです、およそ、1700億円ということですねぇ。」 赤「倍だ。」 光「あ〜、ある意味それは公平じゃないね。」 山「(笑)」 赤「んふふふふふ(笑)」 光「(笑)」 赤「ものいいがつきました。どうなんだ?山本、公平じゃないねって。」 山「どう・・・しますか?」 赤「どうしますかじゃないんだよ。」 山「あぁ、困ったな・・・(笑)」 光「はい。そうか、いや でもそれすごいですねぇ。」 山「はい。」 光「物価の違い」 赤「4千・・・?」 山「4500億円で、」 赤「はぁ〜〜〜」 山「えー スターウォーズは1700億円という。」 赤「つまりそういった方法で計算したってことね?」 山「そうですね、一応物価がちょっと変わってますんで、」 赤「うーん。」 山「まぁ公平に計算してみましたら。」 赤「はぁ〜、なるほど こういう記録があんだ、俺これ好きだな〜NGの記録。」 山「あ、NGの記録ですか?」 赤「あの 『街の火』っていう映画あるじゃないですか」 剛「はいはい。」 赤「チャールズチャップリンの。」 剛「はい。」 赤「それでお花を渡すシーン。があるわけですよ。」 光「はい。」 赤「NG何回?それで。」 山「342回撮り直したと」 赤「(笑)絶対ヤだよねぇ?!その監督と、一緒に仕事したくないでしょ」 剛「あぁ〜 ヤですねぇ。」 赤「3百?!」 山「42回。」 赤「(3百)42回NG出てんのよ?!」 山「同じシーンを撮り直したそうですねぇ。」 剛「え〜〜〜(>_<)」 光「誰が悪かったんだ。」 赤「いや これはでもチャップリンが自分でやってるから、」 光「あぁそっか。」 剛「ん〜〜〜」 赤「自分の中での、」 剛「違うんでしょうね。」 赤「『違う!』ってのあったんじゃない?」 光「あぁ〜〜、こだわりが。」 山「(聞き取れません)が大変ですねぇ、300回以上。」 赤「俺、、こ、、無理だね。」 剛「無理ですねぇ。」 赤「100回いく手前に帰るね!」 剛「んふふふふふ(笑)」 赤「(笑)、今日、『今日はいいですか?もう』って。」 光「あ〜。」 赤「『何回、やっても変わりませんから』って。」 光「CMの撮影なんかね、結構、繰り返し繰り返し何回もやったりしますけどね〜。300回はやんないよさすがに。」 赤「いや〜、ちょっとさすがにないでしょう。」 光「うん。」 赤「さぁ!ということで、剛くん、」 剛「はい。」 赤「からのリクエストナンバー、」 剛「はい。」 赤「G albumからお送りしましょう、世界中のみんなで・・・。」 ♪世界中のみんなで・・・。♪ 赤「さぁということで、結果は、出ました!光一くん、トライ!」 光「しょうがないですよこれはね。。。」 赤「負けてしまいました。」 光「これ・・・あ・・・、やるの?」←原稿読んでる 赤「ただいま、原稿が渡されました。」 剛「よろしく。」 赤「えぇ。」 光「あぁ〜〜なるほどね!」 赤「ということで、罰ゲームの原稿が渡されますんで、」 光「えぇえぇ。」 赤「番宣・告知、よろしくお願い致します。」 光「えぇ」 赤「3,2,1、キュー。」 光「堂本光一ですぅ〜 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 赤「やっぱ動揺が入ったんでしょうね。“サタデー”が“サンデー”になってました」 光「あっはっはっは!(笑)」 赤「サタデーですから」 剛「動揺がねぇ、えぇ。」 光「(笑)失礼しました、サタデー!」 剛「(笑)」 光「サタデーリクエストバトル!」 赤「大丈夫です、ありがとうございました。」 光「えぇ、サタデーです。」 赤「(笑)」 光「はい。」 赤「土曜日夜10時半から今番組やってますよねぇ?ニッポン放送で。」 剛「はい。」 光「そうですね。」 赤「キンキラ、KinKiワールド。」 剛「KinKiワールド。」 光「えぇ。」 赤「こちら放送中でございます。」 剛「はい。」 光「ふざけた番組です。」 剛「ふざけてますからね〜ちょっとこれ。えぇ。」 赤「そこがでもいいんじゃないの?」 剛「(笑)」 赤「ラジオは。」 光「ラジオでこんなことやってどうすんだっていうことを毎回・・・」 剛「えぇ。」 光「毎に、、あの〜 毎週やってます。」 赤「今、時代は大事です。」 剛「んふふふふふ(笑)」 赤「リスナーの方が、『何やってんの?!』って言われる番組をやらないと。」 光「あ〜、リスナーを無視した番組です。」 剛「んははははは(笑)」 赤「(笑)。10時半からでございます、」 剛「はい。」 赤「土曜日です、聞いてみてください。ということで、え〜 今日は、新しいアルバム G album発売されたばかりのKinKiKidsのお2人、え〜 来てくれました、忙しいところどうもありがとうございました!」 光&剛「どうもありがとうございました。」 赤「え〜 KinKiのお2人とはここでお別れです。そして現金10万円の当選者この後ちゃんとお電話致しますからね。」 光「うん。」 赤「KinKikidsの、堂本光一さんと、堂本剛さんでした、どうもありがとうー!」 光「ありがとうございました。」 剛「ありがとうございました。」 |