2004/8/23(MON) fmOsaka pop up inc. 珠=珠久美穂子 珠「堂本剛さんに、一問一答です。肌身離さず、持っているものは?」 剛「特になし。」 珠「最近買って、重宝しているものは。」 剛「え〜・・・ギターとベースと、アンプ。」 珠「うーん。」 剛「うん。」 珠「今1番欲しいものは。」 剛「特になし。」 珠「今までの人生で、1番長く続いていることは?」 剛「うーん・・・、ギター。」 珠「家に帰って、まず、することは。」 剛「え〜・・・飼っている 魚のエサをやります。」 珠「お〜〜〜。」 剛「うん。」 珠「最近、びっくりしたことは。」 剛「特になし。」 珠「自分にとっての1番贅沢とは。」 剛「え〜・・・静かーな部屋で、」 珠「うん。」 剛「本を、読む。」 珠「お〜。休みの日は、何をしてることが、多いですか?」 剛「熱帯魚屋さんに行ってます。」 珠「うーん。この仕事をしてなかったら、今頃、何をしていたと思いますか?」 剛「うーん なんか、市役所、とか。」 珠「うふふ(笑)、働いていたと。」 剛「はい。」 珠「はい。子供の頃の夢は、何でしたか?」 剛「これはウルトラマンタロウですね。」 珠「(笑)、はい。」 剛「うん。」 珠「最近、涙を流したのは、いつですか?」 剛「最近は流してないですねぇ。」 珠「自分にとっての、1番の贅沢とは。」 剛「何も考えなくていい日。うん。」 珠「最近、涙を流したのは、いつですか?」 剛「最近は流してないですねぇ。」 珠「自慢の、得意料理は。」 剛「カレー。」 珠「失敗から、立ち直る方法を教えて下さい。」 剛「え〜 落ち込む暇を、作らない。」 珠「うん。」 剛「うん。」 珠「『あぁ、俺って、まだまだ子供だな』と、思う時はどんな時?」 剛「あの〜 風邪をひいて、すごくもう、どうしたらええかわからへんぐらい淋しい時。」 珠「『あぁ、俺って、ちっぽけな人間だなぁ』と思うのは、どんな時?」 剛「海を見てる時ですねぇ。」 珠「うーん。」 剛「うん。」 珠「『あぁ、俺も歳とったなぁ』と思う瞬間は。」 剛「え〜・・・若い子と話してる時。」 珠「(笑)、はい。」 剛「うん。」 珠「続いて。『あぁ、幸せ ![]() 剛「うーん・・・弱くなくなった・・・とこですかね。」 珠「うーん。『自分って天才!』と思う時はどんな時でしょう。」 剛「あまり無しですねぇ。」 珠「思わず、ドキッとしてしまう、女性の仕草は。」 剛「仕草というか、え〜〜 こう ちょっと強がりだったり、いつも元気な、女の人とかが、ちょっとこう 元気なくなったり、弱・・・さを、一瞬こう フッて見せた時とか。」 珠「うーん。」 剛「うん。」 珠「毎日、欠かさず、していることは何ですか?」 剛「え〜 軽い筋トレと、魚図鑑を読む。」 珠「家の中のお気に入りのスペースを教えて下さい。」 剛「ソファーの上ですね。」 珠「うん。では最後の質問です。」 剛「はい。」 珠「この世の中で、1番怖いものって何ですか?」 剛「おばけと、え〜 病院と、」 珠「(笑)」 剛「高いとこ。」 珠「(笑)、ありがとうございました!」 剛「はい。」 珠「さて、popメールレビュー、改めまして、今夜はこの方を、お迎えしました〜(^^)こんばんは〜!」 剛「はい、どうも、え〜 こんばんは、堂本剛です。」 珠「イェ〜イ!!(^^)」 剛「どうも!」 珠「pop up incに、ようこそ、お越しくださいました。」 剛「はい、来ましたこれ。」 珠「え〜 そして地元関西に、おかえりやす(^^)」 剛「はい。ただいま、帰ってきました。」 珠「あの 久しぶり〜ですか?(関西に帰ってくるのは)」 剛「そう〜・・・かな?」 珠「ちょこちょこ?」 剛「結構ぶり、。、結構ぶりかもしれないですね。」 珠「結構ぶり!新しい言葉ですねぇ、」 剛「うーん」 珠「(笑)」 剛「(笑)」 珠「いいですねぇ(^^)結構ぶり。」 剛「うーん、結構ぶりやと思いますねぇ。」 珠「あぁ。やっぱちょっとあの〜 新幹線降りた瞬間とか」 剛「うん。」 珠「関西に入った瞬間に、」 剛「うん。」 珠「ホッとするとか懐かしいとか、そういう変な気持ちになったり」 剛「それは、ありますねぇ。」 珠「うーん。」 剛「うーん まぁなんか大阪の空気の方が合ぉてんねやろな〜というのは正直思いますけどね。」 珠「うーん。」 剛「えぇ。」 珠「今日はもういつも以上にばんばん、こう 関西弁で、しゃべっちゃって下さい。」 剛「そうですね。」 珠「うん。」 剛「もう向こう(東京)やったらちょっと失礼にあたる・・・時ありますから。」 珠「(笑)」 剛「バリバリしゃべってしまうと。」 珠「ほんまですか?」 剛「はい。」 珠「出しちゃって下さいでも関西のラジオね?」 剛「いや もう今日はもう普通にしゃべっていきますよ。」 珠「はい。」 剛「はい。」 珠「先程一問一答でいろんな質問をぶつけましたけれども、」 剛「えぇ。」 珠「あの〜 その中でも、1番こう 印象に残ってるっていうのか、」 剛「はい。」 珠「魚が好きなんですか?」 剛「好きですねぇ。」 珠「熱帯魚を飼ってるって」 剛「熱帯魚飼ぉてますねぇ。」 珠「何匹ぐらい今、」 剛「ちーちゃいの合わしたら30以上いますけど」 珠「わぁお!」 剛「はい。」 珠「全部エサがちょっと違ったり。」 剛「ちゃいますねぇ。」 珠「へぇ〜。」 剛「水温も、水質も、いろいろ違うんですよ。」 珠「あれってほんとに難しいんですよね?」 剛「難しいですよ。」 珠「ちょっと間違えるとすぐ死んじゃうって、」 剛「はい。」 珠「すごいデリケートな生き物だって、」 剛「はい。」 珠「聞いたことありますけども。」 剛「はい。」 珠「1つの水槽で飼ってるんですか?」 剛「いや、えっと 1・2・3・4 今4つあります水槽が。」 珠「わぁ〜お。全部こう いろんな綺麗な、電気つけたり」 剛「電気つけたり」 珠「ちょっと凝っちゃったり、」 剛「はい。」 珠「いろいろ。」 剛「はい。やりながら、」 珠「へぇ〜〜〜」 剛「育ててます。」 珠「名前とか、(笑)つけてるんですか?」 剛「名前とかはさすがにつけないですけどね。」 珠「(笑)、30匹いたらね。」 剛「(笑)」 珠「そりゃもうどれがどれかわからなくなるでしょうけれども」 剛「名前はつけてないですけどねぇ。」 珠「はい。」 剛「うーん。」 珠「そしてあの〜 ギター、」 剛「はい。」 珠「今までで1番人生の中で、」 剛「はい。」 珠「1番長く続いてるのはギター。」 剛「はい、ギターですねぇ。」 珠「ね。」 剛「はい。」 珠「あの 大阪のコンサートは終わりましたけれども」 剛「はい。」 珠「ほんとにお疲れ様でございました〜」 剛「いやぁ もう疲れましたぁ〜」 珠「(笑)。あの、剛くんのライブって、」 剛「はい、はい。」 珠「MCの時間をたっぷりとってくれるじゃないですか。」 剛「はい。」 珠「すっごい嬉しいんですよ。」 剛「あ、ほんまですか。」 珠「はい。あの 剛くん気にして、」 剛「はい。」 珠「『も、もう、もういきましょか?』とか、」 剛「はい。」 珠「『次の曲いきましょか』とかすごい言いはりますけど、」 剛「はい。」 珠「ファンのみなさんはやっぱり、日常どんなことをやってるんだろうとか、」 剛「うん。」 珠「どういう風なことを感じて生きてるんだろうとか」 剛「あぁ。」 珠「そういうのをやっぱ知りたいので、」 剛「なるほど。」 珠「もっともっと長くして下さい(笑)」 剛「いや だからもうあれですよ、その〜 まぁねぇ?ライブ〜・・・は歌うたわなあかん・・・のですけども、」 珠「はい。」 剛「もし・・・ねぇ?関西限定でもええからその トークショーをね。」 珠「おぉ〜!(^^)(拍手)」 剛「うん。いや、これは別に事務所さえOKすればやりますよこんなの。」 珠「OK、OKして下さい。」←事務所関係者に言ってる 剛「しゃべれば、いいんでしょ?だって。」 珠「いや もうめちゃめちゃ嬉しいですよ。」 剛「(笑)、こうやって延々しゃべってればいいんでしょ?(笑)」 珠「そうですよ?」 剛「そんなもん簡単な話ですやんか。」 珠「いやいや でもそれがねぇ、意外と、まぁもう慣れてらっしゃるからと思うんですけども、例えば『3時間とか2時間ずっとしゃべれ』言われたらしゃべれます?」 剛「しゃべれますよ。」←即答 珠「おぉー!すごい!(^^)」 剛「全然いける。」 珠「さすが、『全然(OK)』。」 剛「もうだって、その しゃべりの質・・・は抜きにしてね、うん。」 珠「うん。」 剛「うん あの 質は、さほどよくはないです(笑)」 珠「何言うてますのー!」 剛「(笑)、そりゃしゃべれますよ。うん。」 珠「つっこみとか上手じゃないですか〜。」 剛「いやいやいやいやいや、ねぇ?」 珠「ボケたり。(笑)」 剛「もう 笑いも大好きですからね。」 珠「ね。さすがでも大阪人って感じがしますけども。」 剛「えぇ。」 珠「もうほんとにいろんな話をしていきたいんですがちょっとお時間の方がですねぇ」 剛「はい。」 珠「どんどんどんどん迫ってきてますので、」 剛「はい。」 珠「アルバムの話をここでしたいと思います。」 剛「はい、わかりました。」 珠「え〜 先週の8月18日に発売されました、セカンドアルバム、[si:]。」 剛「はい。」 珠「これ あの 昔英語の時間に習った発音記号(笑)」 剛「発音記号使いました。」 珠「(笑)、久しぶりに見ました。」 剛「はい。」 珠「これはどういう意味があるんですか?」 剛「これはですねぇ、」 珠「うん。」 剛「あの〜 最初 海の、『sea』というタイトルにしようとしてたんです。」 珠「はい。」 剛「これは単純に僕がまぁ魚が好き、まぁ 海が好き、っていうのもあるんですけれども、」 珠「はい。」 剛「え〜っとまぁ 海とですねぇ、」 珠「えぇ。」 剛「自分の人生とか自分の恋愛とか、」 珠「えぇ。」 剛「いろんなものを重ねた時に、リンクすることが多いなぁと、」 珠「うーん」 剛「激しい流れ、え〜 ゆるやかな流れ、」 珠「あぁ」 剛「出会いもあり別れもあってっていう。」 珠「うんうん。」 剛「で なんかその〜 ね?細かいこと言うと、」 珠「はい。」 剛「あの これオタク・・・的発言でもなくてね、」 珠「えぇ。」 剛「あの プランクトンっているじゃないですか。」 珠「はいはい。」 剛「で プランクトンを、いわしが食いよるんですね?」 珠「うん。」 剛「で そのいわしを、また食いよるやつがいるわけですよ。」 珠「はい。」 剛「で またそれを食いよるやつがいるわけですよ。」 珠「えぇ。」 剛「なのでその まぁ例えばじゃあねぇ?アザラシなり、アシカが食べてたら、」 珠「うん。」 剛「それを、食べるシャチがいたりとかって、」 珠「うーん」 剛「まぁいろんなこういう〜・・・食物〜・・・連鎖」 珠「連鎖っていうんでしょうかねぇ?きれいになってますよね。」 剛「あるじゃないですか。」 珠「うーん。」 剛「あとは何か1つが欠けてしまうことによって全てがグダグダになっていく、」 珠「あぁ〜」 剛「だからその プランクトンがなくなったらイワシの量もおのずと減るし、おのずと減ったら、食物も減るし、っていう風にどんどんどんどん変わっていくじゃないですか。」 珠「はい。」 剛「まぁそういうのとかをいろいろこう 重ねて、で まぁ、ラブソングもそんな風にして書いてみたりしたので、」 珠「うん。」 剛「発音記号にして、まぁ、考えるっていうね、恋愛は考えてなんぼなんでね?」 珠「お〜っ?」 剛「考える“see”と、海の“sea”と、まぁ彼女の“she”みたいなことひっくるめて、」 珠「えぇ。」 剛「発音記号の[si:]にしようということですね。」 珠「なるほど〜。」 剛「はい。」 珠「なんかほんとに魚とか まぁ海を愛してるんですねー。」 剛「なんかねぇ、いろいろ考えさせられますね〜 海とか魚は。」 珠「海を見てると、」 剛「はい。」 珠「さっきあの〜 ちっぽけなって、」 剛「はい。」 珠「ねぇ?思う瞬間があるっていうお話をしましたけども、」 剛「はい。」 珠「確かにそうですよね。」 剛「はい。」 珠「なんか悩んでる時に、」 剛「うん。」 珠「海とか見ると、何悩んでんねやろって。」 剛「うん。」 珠「思ったりしますよね〜。」 剛「うん、なんかあの 波の周波数が、」 珠「うーん」 剛「あの〜・・・人間をね、癒す効果がすごくあるみたいで、」 珠「えっ、そうなんですか??」 剛「はい。その 母の、母体の中にいる周波数とかなり近いらしく、」 珠「あっ、そうですね〜。」 剛「人は、悩んだり、こう もう『ちょっと人生嫌やな』って思った時に、」 珠「うん。」 剛「寄ってしまうのが海なんですって、自然と。」 珠「へぇ〜。」 剛「うん。なんか・・・」 珠「なんか、戻りたーくなるのかなぁ〜?」 剛「検証されてるみたいですよ、医学的に。」 珠「よぉ知ってますよね。もう何、、何聞いても答えてくれそうな。」 剛「いやいやいや そんな、全部知ってるわけではないですけどー、」 珠「うーん」 剛「相方の方がねぇ、」 珠「光一くん(笑)」 剛「はい。いろいろ知ってますので。」 珠「光一くんはあの〜 F1の話をする時はもう目ぇキラキラしてますよね。」←そこまで有名?(笑) 剛「あぁもうちょっとあれはあの正直あの〜 ねぇ?同性からしてもちょっとひく瞬間ですからね。」 珠「(笑)、もう」 剛「(笑)」 珠「ずーっとしゃべってますもんね。」 剛「はい。」 珠「それこそあの〜 光一くんがトークライブをする時に、」 剛「あっははは(笑)」 珠「F1の話で、剛くんは海の話を、延々と3時間ぐらい。」 剛「えぇ、いや、海は結構ねぇ、バリエーション作れますよ?」 珠「ほんとですか?」 剛「海はね?海はこう 恋愛の話もできたりこう いろいろこう、」 珠「あっ、そうですよね。」 剛「うん。」 珠「身近にみんな感じられますもんね。」 剛「バリエーションはふくらませますけども」 珠「えぇ。」 剛「F1から切り出すと、」 珠「F1はねぇ?」 剛「たぶんねぇもう(全部が)F1の話ですよね。」 珠「もう みんなこう サーッってひいていくかな(笑)」 剛「えぇ。」 珠「光一くんが1人で(しゃべってる)(笑)」 剛「自分の〜 なんかあの〜 ファンの子のサイトとかに、」 珠「えぇ。」 剛「『やっぱりタイヤは○○だ!』って。」 珠「(笑)」 剛「そんなん言われてもねぇ?」 珠「(笑)、そんなん言われても、どないしたらいいんやろって、」 剛「どないしたらええねんっていう・・・えぇ、コメントもねぇ、結構ねぇ、」 珠「きてますか?」 剛「長文で送って(笑)」 珠「(笑)」 剛「すごいみたいですよ。」 珠「ファンのみなさんから。」 剛「えぇ。」 珠「いろんな意見もあるんですけども。」 剛「はい。」 珠「あの〜 だからでしょうか、アルバムのね?ジャケットが、」 剛「はい。」 珠「今回海っていうかこれ水族館ですか、どこかの。」 剛「そうです。これは江ノ島水族館ですね。」 珠「水族館ですね。」 剛「はい。まぁ海遊館ですね、こっち(大阪)でいうたら。」 珠「うん、こっちでいうね。」 剛「えぇ。」 珠「海遊館で撮ってほしかったな〜(^^)大阪人としたら、みたいな(笑)」 剛「(笑)。でもこればっかりはねー!もうほんっとに〜」 珠「(笑)」 剛「事務所さんがスケジュールくれない!」 珠「事務所(笑)」 剛「ほんとにねぇ。」 珠「怒ってますよ〜?(笑)、事務所さん。(笑)」←ブース外に向かって 剛「いろいろありますよほんま。」 珠「え、じゃあもう関西に久しぶりに帰ってきても全然もしかして関西で遊んでないっていう状況ですか。」 剛「遊んでませんよ。まぁでもねぇ、おととしその ソロライブで来た時とかはねぇ、」 珠「はい。」 剛「あの〜 バンドメンバーと外練り歩いてメシ食いに行ったりとか、」 珠「うん。」 剛「あっこも行きました、NGKも行ったし。」 珠「おぉ〜〜〜!!行ってますねぇ。」 剛「はい。シャンプーハット出てました。」 珠「(笑)」 剛「NGK見に行って、」 珠「お笑い好きですもんね。」 剛「はい。で その後はねぇ、ストリートミュージシャンやってる子達がいたんですよ、女の子でね?」 珠「へぇ〜。」 剛「朝の商店街で座って、」 珠「はい。」 剛「『あぁ、ちょっと聴かして』つって聴いたりとかして。」 珠「うん。」 剛「で それに刺激され、あの 『じゃあ俺らもちょっと、やります?』って言って、」 珠「うん。」 剛「大阪城ホールのあの近くの橋の所で、」 珠「はいはいはい。」 剛「ストリートライブやったんですよ、バンドメンバーと。」 珠「すごーい(笑)」 剛「うん。」 珠「それもう、みんなもちろん寄ってきますよね、」 剛「はい。」 珠「『あ、剛くんだ!』ぶぁーーって。」 剛「はい。楽しかったですよでも、すごく。」 珠「でもそういうなんかこう、街から刺激を受けるとか」 剛「はい。」 珠「普段ねぇ?なかなか歩けない場所から」 剛「うん。」 珠「刺激を受けることってたくさんありますよね。」 剛「やっぱりねぇ、そこからねぇ、」 珠「うーん。」 剛「あの 拾ったフレーズとかやっぱありますからね。」 珠「うーん。」 剛「うん。」 珠「そういうのがたくさん今回の2ndアルバムにも、」 剛「はい。」 珠「入ってますよね。」 剛「入ってますよ。」 珠「なんか、『あ、剛くんはこういうことを感じてるんだ』というのがね、この〜 アルバムにはほんとにたくさん詰まってます。であの 通常盤と初回盤が出てまして、」 剛「はい。」 珠「え〜 初回盤がものすごい豪華です。」 剛「はい。」 珠「CD+DVD+ブックレットがついてるんです。」 剛「はい。」 珠「これ絶対初回盤の方が、いろんな剛くんをね?」 剛「うん。」 珠「垣間見ることができると思うので、」 剛「うん。」 珠「初回盤を、オススメします(笑)」 剛「おすすめしまーす。」 珠「はい。」 剛「はい。」 珠「8月18日に、リリースされておりますので、」 剛「はい。」 珠「是非みなさん、手にとってね、」 剛「はい。」 珠「見ていだきたいと思います。」 剛「よろしくお願いしますよ〜?」 珠「はい。あの〜 今日はファッションのことについてもいろいろお話したかったんですが」 剛「はい。」 珠「ちょっと、チラッと見えた爪が私すごい気になって、」 剛「あ、これですか。」 珠「はい。ネイルアートとか私も自分でやってるので。」 剛「はい。」 珠「剛くん小指に初め黒塗ってましたよね。昔。」 剛「えーっと昔・・・そうですね、黒塗ってましたね。」 珠「ね。黒塗りはじめてから」 剛「はい。」 珠「いろんな色を塗るようになって、」 剛「黒塗って。。。あのねぇ、えっと〜 小指と、」 珠「うん。」 剛「親指に、えーっと〜〜 ピンクとか塗ると、」 珠「うん。」 剛「LOVE運が上がるっていう風水で。」 珠「ほんとですか!」 剛「うん。で、」 珠「それどっちの手ですか?」 剛「ひ、、え〜 たぶん左やった、、僕左塗ってたんですけど、」 珠「えぇ。」 剛「で そういうのがあって、で『マジでか!』と思って でー それからー黒やめて、」 珠「はい。」 剛「で こう ピンクピンクではさんで、」 珠「えぇ。」 剛「で 薬指とかはちょっとゴールドにしたりとか、」 珠「はい。」 剛「っていう風にしたんですけど、」 珠「えぇえぇ。」 剛「この〜・・・。。。ちょっとファンの子がね、手紙で送ってくれたんですけど、」 珠「うん。」 剛「その子をちょっと呼び出したいぐらいなんですけれども、」 珠「(笑)うそー、どんなん、どんなん書いてんの(^^)」 剛「あの〜 いやいや、その〜 ここ塗ったらね?」 珠「うん。」 剛「かの、、あの 彼女ができるって、」 珠「うん。」 剛「恋人ができるっていう、『風水で言われてるんです、是非試して下さい』(って書いてきてくれたんで)」 珠「うん。」 剛「おぉ、これはちょっと試してみる価値はあるかもしらんなと、」 珠「思って。」 剛「風水とかね?」 珠「うん、風水とか信じるんですか?占いとか。」 剛「はい。」 珠「お!(^^)あのー、じゃあ、LOVE運をもっと、パワーアップさせるために、」 剛「うん。」 珠「え〜 ピンキーリングと、人差し指に指輪をして下さい。そしたらいろんな出会いが、あるらしいですよ」 剛「ほんまに?」 珠「ホンマですこれは。」 剛「ここと?」 珠「小指と、人差し指に、」 剛「うん。」 珠「するんですよ。」 剛「すんの。」 珠「はい。で、いい人が見つかったら、右手の、薬指に替えて下さい。」 剛「右手、薬指?」 珠「あっ、ごめんなさい、人差し指に、」 剛「替える。」 珠「替えてください。あの〜 左手の、人差し指にしてた指輪を、右の」 剛「ほんとぉ〜?(^^)ちょっとやってみよかな〜。」 珠「ほんとなんですよ そしたら、あの、長く、続くっていう」 剛「マジですか。」 珠「もうその人で、決まりっていうことで、うん。」 剛「あ、じゃあもうそうしますわ。」 珠「あははははは!(笑)」 剛「ちょっと、あの 発注しといて?」←スタッフに 珠「発注しといて ![]() 剛「よろしく。」 珠「よろしくお願いします ![]() 剛「はーい。」 珠「さぁ、え〜 今後の予定なんですが、」 剛「はい。」 珠「TSUYOSHI DOMOTO、2nd LIVE、[si:] First Lineというね、」 剛「はい。」 珠「ツアーが9月の5日まで続きますけれども、」 剛「続きますな〜。」 珠「ね〜(^^)。長丁場ですね〜。」 剛「長丁場ですなぁ。」 珠「でも歌ってる時が1番嬉しい。」 剛「いやぁもう楽しいですよもう、ほんっとに。」 珠「(一問一答でも)楽しいて言うたはりました。」 剛「最高の仲間とね、」 珠「ね。」 剛「楽しくできるのはほんとに最高な時間ですね。」 珠「はい。」 剛「はい。」 珠「ファンのみなさんも、」 剛「はい。」 珠「剛くんがどんな歌をうたってくれるんだろうとかどんなMCしてくれるんだろうっていうの楽しみに待ってると思いますので、」 剛「はい。」 珠「是非あの〜 お身体に気をつけて、」 剛「はい。」 珠「がんばって下さいね。」 剛「ありがとうございます。」 珠「そして、DVD−BOX、『ホームドラマ!』が、9月の15日に発売されます。」 剛「はい。」 珠「これあの ドラマ。。。ちょっと、えーっと3話・5話見逃しちゃったという人は是非このDVD−BOXで、」 剛「おぉ。」 珠「フルで見ていただきたい。」 剛「フルで。」 珠「はい。」 剛「・・・?・・・(なんで)3話と5話。」 珠「例えばですよ?(笑)」 剛「あぁ、例えばね(笑)」 珠「(笑)ごめんなさい、1・2見て、」 2人「3飛ばして、」 珠「4見ちゃったという方とかね、」 剛「なるほどなるほど。」 珠「ごめんなさいね、」 剛「(笑)」 珠「ぶっとんだ表現で(笑)。剛くんの頭の上にクエスチョンマークがいっぱいのってました。」 剛「(笑)」 珠「ほんとごめんなさーい。」 剛「いえいえいえ(^^)」 珠「そして、えーと 大阪城ホールのこれ追加公演なるんでしょうか。」 剛「そうなんです。」 珠「29日、」 剛「はい。」 珠「日曜日と30日月曜日!」 剛「はい。」 珠「大阪城ホールにまたまた戻ってきてくれます(^^)」 剛「戻りまっせ。」 珠「もういっぱいいっぱい帰って来て下さい、これからも。」 剛「はい。ねぇ。」 珠「ほんであの、大阪の街もいろいろ変わってますので。」 剛「ほんまにねぇ。ちょぉほんま時間あったらねぇ買いもんとか行きたいんですよ〜(>_<)」 珠「(笑)、ボヤいてるボヤいてる。」 剛「もう〜 マジで。」 珠「ボヤいてる(笑)」 剛「楽器、。、楽器とかも見に行きたいなぁ あとねぇ、熱帯魚も見に行きたい・・・(笑)」 珠「熱帯魚!あの〜それは、どこで買っても(一緒じゃないんですか?)、違うんですか?こう、大阪・・・」 剛「いや、ちょっとねぇ、店によってこだわりがありますからね〜。」 珠「へぇ〜。」 剛「えぇ。」 珠「じゃあいろいろ、」 剛「はい。」 珠「見て回ってほしいなーと思いますけれども。」 剛「はい。」 珠「ほんとに身体に気をつけて、」 剛「はいっ。」 珠「これからも大阪に帰ってきたら、ちょろっと、pop up incに遊びに来て下さい。」 剛「はい わかりました。」 珠「お待ちしています(^^)」 剛「ありがとうございます。」 珠「では最後に、」 剛「はい。」 珠「アルバム、[si:]の中から、どの曲を聴かせていただけますか。」 剛「はい、わかりました、じゃあ、それではですねぇ、その[si:]の中から、」 珠「はい。」 剛「堂本剛でナイトドライブという楽曲、聴いて下さい。」 珠「はい、今日のゲストは、堂本剛くんでした!」 剛「はい、どうもありがとうございました。」 珠「どうもありがとうございました。まった来ってね〜 ![]() 剛「は〜い。」 ♪ナイトドライブ♪ |