2004/9/3(FRI) fmOsaka chatty friday 剛「fmOsaka、chatty fridayをお聞きのみなさん、こんにちは!堂本剛です!え〜 そして、DJの若宮テイ子さん、おかえりなさい。アメリカの里帰りはいかがだったでしょうか。え〜 夏休みのねぇ里帰りいいですねえこれ〜、アメリカで。ねぇ、僕はもうこれ〜 里帰りしてもこれ奈良ですからねぇ この差がちょっと・・・・・・なんか冒頭からねぇ?ちょっと『私 アメリカよ』みたいな、え〜 ちょっとこう 威圧的といいますか、まぁちょっとね〜 なんかいろいろまぁ・・・ちょっと精神的ダメージを、この〜 3,4行で、あの〜 受けてしまったわけですけれども。夏の思い出ですよね、えぇ、まぁアメリカではさぞかしいろんな夏の思い出があったんじゃないかと思いますけれども。え〜 ワタクシの夏の〜・・・そうですね、思い出といえばまぁ奈良の、思い出を、ねぇ ちょっと話さしていただきたいと思いますけれども。え〜 正直奈良はですねぇ、アメリカと違いまして、え〜 何もないので、カエル・・・とったりですねぇ(笑)、ザリガニとったりとかですねぇ、あとはもうひたすらチャリンコで走るっていうね、今考えるとなんであんなにチャリンコで、長距離走ったのかなと思うんですけれども。まぁ子供の頃は、え〜・・・何かを目指してるんでしょうね、何かを目指しながらチャリンコでひたすら走るっていうね、え〜 ことをやったりとか、まぁいろいろしますけれども。そうですね、子供の頃はそういうようなことやってましたけども今年の夏はもうとにかく、あの〜 アルバム〜〜作りに、ずーーっとスタジオこもって、でー それ終わった思たらライブやって みたいなね、え〜 そういう風な、え〜 日々をどんどんどんどん、嵐のような日々を過ごしておりましたけれども。うん。まぁみなさんはあの〜・・・あれですね 今年の夏どんな、え〜〜 夏休み過ごせたのかなぁとか、宿題はちゃんとこう うまいこと間に合ったのかなぁとか、いろいろあると思いますけれども、この夏『よく聴いたなー』というね、え〜 思い出のアルバム、うーん さぞかしいろいろ、あると思います!あると思いますけれども、え〜 そこに、え〜 もう1枚、加えて、みませんか。ということでね、え〜 堂本剛のですねぇニューアルバム、[si:]。このアルバムはですねぇ、まぁ前回のまぁそのソロプロジェクトとはもう・・・これもう180度、違うものになっておりましてですねぇ、え〜 もう〜〜僕どうこう関係なしに、とにかく音楽をですねぇ1曲1曲、もう丁寧に、今の俺が思う音楽はこれなんだということをですねぇなまいきにも、え〜・・・いろいろ述べさしていただき、最高のミュージシャン、最高のエンジニア、最高のスタッフとですねぇ、ほんとにグッドセッションしながらですねぇ、え〜 1曲1曲作りました。そうですねぇ、まぁなんかこの、1枚がですね、みなさんの、え〜 人生であったりとか、お仕事、うーん 家族、兄弟、恋愛、友達、いろいろいると思いますが、そんなね、なんか・・・時間の中で、この1枚が、少しでもなんかこう 薬になったらいいかなーとか背中押せたらいいなーと、とにかく自分を励ます意味でも、この〜〜 アルバム1曲1曲がんばって作らしていただきました。なので、え〜 みなさんのですね、この2004年の夏を、思い出させるアルバムとして、え〜 ちょっとこれ、気に入ってもらえたらほんとに嬉しいなという風に思っておりますが。え〜 まぁみなさん、まだね、買ってない!という方はですねぇ・・・まぁこのラジオを聴いていただいたこれも何かの、縁だと思いますからこのラジオが終わりましたら、え〜 買いに行っていただきたいと、思うわけでございますけれども。え〜 それではですね、え〜 お別れしたいと思います。ということで以上、お相手は、堂本剛でした。え〜 若宮さん、今度は是非、スタジオでお会いしましょうね。あと、アメリカのおみやげ、待ってまーす、さよなら〜!」 ♪海を渡って♪ |