1998/4/23(THU)  文化放送  ちゃぱらすかWoo!


古=古本新之輔



(途中から)



古「あの〜 でも剛くんは、」
剛「はい。」
古「ねぇ?4月から・・・、忙しいですか。」
剛「そうー・・・っスねぇ。あの〜」
古「でも(高校)卒業して〜ちょっとホッとしたみたい」
剛「ちょっと楽になりました。精神的にもう〜〜 考えることちょっと減ったんでね、」
古「うん。」
剛「楽になりました。」
古「ねぇ?」
剛「はい。」
古「
光一くんはどうですか。
光「僕ねぇ、今すっごい仕事も落ち着いてるんですよ。
古「あ、ホントに。」
光「はっきりいって暇ってやつです。
古「(爆笑)」
剛「暇してますコイツ今。
光「えぇ。」
古「(笑)あぁ、そうなんですか?」
光「でもこれはねぇ、嵐の前の静けさですね。」
古「でしょう。」
光「えぇ。」
古「ね?(笑)」
光「もうこ、、もうすごく大変になりますから、もうすぐ。」
古「
あぁでも、今はちょっと身体があいてる時に、
光「そうですね。」
古「
なんかちょっとこう やっときたいみたいなそういうのって・・・
光「それが何もないんです。
剛「今のうち遊んどいた方がええよ?」
光「だからあの〜 野球をね。」
古「野球。」
光「毎日夜は。」
古「あぁ、やってる。」
光「かん、、いや、観戦や。」
古「あぁ、観戦か(笑)」
剛「観戦ね。」
古「さ、」
剛「えぇ。」
古「今日はですねぇ、え〜 チャポーターのきん、、チャポーターにKinKiの新曲!」
剛「はい。」
光「チャポーターって何ですか??チャポーターって。」
古「いや、前までは、」
光「えぇ。」
古「あの〜 リ、、リスナーのみんなのことをチャパラーって言ってたんだけど、」
光「あぁ、チャパラー。」
古「まぁ今年、、今年あの〜 ワールドカップもあることですし。」
光「へぇ〜」
剛「あ、チャポーターと言う」

古「チャポーターと。」
剛「サポーター、チャポーター。」
古「えぇ、サポーター・チャポーター ちょっと〜・・・え〜・・・かけてごめんなさい。」
剛「はい。」
3人「(笑)」

古「え〜 ジェットコースターロマンスにちなみまして、」
剛「はい。」
古「え〜 遊園地の好きな乗り物っていうの聞いてるんですよ。」
光「うん。」
剛「あぁ、遊園地・・・」

古「
2人は遊園地好きですか。
剛「大っ嫌い・・・
古「ありゃぁー?このネタにもってこいのお話ですねぇ。」
剛「(笑)」
光「剛もってこいやなぁ。」
古「(笑)」
剛「僕ねぇ、三半規管弱いんですよ。」
古「ひゃははははははは(笑)」
←手たたいて笑ってます
剛「三半規管弱いし高所恐怖症なんで、」
古「あらら(@@)」
剛「あまり適した乗り物がないんですよね。」
古「あ、じゃああの(ディズニーランドの)カリブの海賊ぐらいだったらいいんじゃない?」
剛「あれ大丈夫です。」
古「♪ヤホ〜ヤホ〜ヤホ〜 て」
剛「がんばっ、、がんばって僕 急流すべりなんですよ。」
光「取材で1回ジェットコースター乗ったな?お前な?
剛「あれはねぇ、大丈夫やった。
光「あれ大丈夫やった?
剛「恐かったけどー
光「いや、あれ大丈夫なら何でも平気やお前。」
剛「いやいやいや・・・」

古「え、何のジェットコースターだったの?」
光「あのねぇ。」
&剛「よみうりランド
剛「の〜 なんか丸太のやつ。」

古「丸太のやつ?バンデット?」
剛「バンデッド。」
光「うん。」
古「あのすごーい長いやつ?」
剛「長いやつ。」
古「なんかもう多摩地区が一望できるような。」
光「(笑)」
剛「そうそうそうそう。」

古「なんでそんな高くまでっていうやつでしょ?」
剛「んふふ(笑)、あれですわ。」
古「
あれ恐い方だよねぇ?
光「あれ恐い方だよ?
古「平気じゃん。」
剛「・・・いやぁ〜。」
&スタッフ「(笑)」
光「たぶんお前 あの音とかねぇ、」
古「うん。」
光「あの雰囲気があかんねん。」
剛「あの雰囲気がダメ、、もう高所恐怖症やからぁ〜。」

古「あぁ〜、(登る時の)カッカッカッカッカッ(っていう音がダメ)」
剛「あれはもう仕事という意志で乗ってたんで。
&古「うん。」
剛「ねぇ だから〜・・・、だからスカイダイビングもやったんですよ。仕事やから。あんなんプライベート絶対やりませんもん。
古「(笑)」
剛「(笑)」
古「まぁやる人の方が人口的には少ないからね?(笑)」
剛「(笑)、好んでやろうなんて思いませんよ。」
古「まぁね?そう、まぁ〜 遊園地系といったらですねぇ、」
剛「えぇ。」
古「やはり、行く理由としてはやはり・・・」
剛「うん。」
古「なんか男では行かないと思うんだよね。男同士では。」
剛「うーん。」
古「やっぱデート・・・なんじゃないかと。で、デートでね?例えばね?遊園地やな、、なかったとしても、」
剛「うん。」
古「あの〜 いろんなシチュエーションあるじゃない?で、2人〜〜は行くとしたらどういうデートスポットを攻めるかっていうの聞きたいんですよ。」
光「まぁでも一度は遊園地とか2人で行ってみたいですよねぇ?
古「あぁ、行ってみたい。」
剛「うーん。」
光「女と2人で。
古「また遊園地の話戻したねぇ。」
スタッフ「(笑)」
剛「好きな子のためなら我慢してジェットコースター乗ります。
古「お。」
光「で 逆に『キャー恐い』とかってお前が女になってまう
剛「
『キャー恐い』っていうか(女の子に)手ぇ握ってもらって。
古「(笑)」
光「うわ、情けなー!
古「(笑)、握ってもらって」
剛「えぇ。」
古「で カッカッカッカッカッ 上がっていく中で、で ガーッって降りたら『ギャー!』みたいな。抱きついちゃう。」
剛「えぇ。」
古「あ〜、
(聞き取れません)
光「ちょっと情けないな」
剛「いや、仮病とかじゃないですけど」

古「あ、違うんですか?そうなんですか?でも、あの〜 逆にね?まぁ1回ぐらいは行く みたいな話したけど。」
剛「うん。」
古「まぁ・・・、じゃあ男とロマンスを、・・・求めて遊ぶとしたら、やっぱりどういう・・・ものなんでしょうねぇ。」
剛「男・・・??」
光「(笑)ここにねぇ、参考として“ツインファミコン”って書いてんねんけども」
&剛「(笑)」
光「こ(笑)、なんでそんな懐かしいねん!(笑)」
剛「なんでやねん。」

古「(笑)。あとキン消しとかね。」
光「(笑)キン消しはね。」
古「ひゃはははははは!(笑)」
剛「あぁ〜」
古「キン肉マン消しゴムとかね?」
剛「トランスフォーマーもね、僕 集めてたけど・・・」
古「(笑)、うん。」
剛「う〜〜〜ん、なんやろう?ちゅーか僕 でも男と遊園地行きましたけどねぇ、男4人で。」
古「あ、行った?!」
剛「行きました。」
古「あ、でも小学生の時とかでしょ?」
剛「小学校ん時ですねぇ。」
古「あの時はやっぱり〜仕方なく行くよね。」
剛「うーん。」
古「仕方なーく行くけどね。」
剛「誘おうと思たんですけど女の子電話しても出なかったんで。」
&スタッフ「(笑)」
古「そうだったんだ(笑)」
剛「うん。」
古「なんかツライ思い出が多いよねぇ。」
剛「えぇ、遊園地はね?」
古「遊園地はね?(^^)」
剛「うん。」
古「はいっ、それでは、え〜 本題に入りたいと思います。新曲、ジェットコースターロマンス。」
剛「はい。」
古「え〜 制作したのが、」
剛「はい。」
古「松本隆さんと、」
剛「はい。」
古「山下達郎さんと。」
剛「はい。」
光「おぅっ。」
古「もう黄金のシュガーベイブですねぇ。」
剛「もうこれはすごいお2人、ですねぇ。」
古「どうでしたかお2人は。」
剛「すごい優しい方ですよ?」
古「ね、達郎さんは、あれですよねぇ。・・・あ、達郎さんも松本さんもそうでしたっけ、あの〜」
剛「硝子の少年。」
古「ね!」
光「そうですそうです。」
古「そうですよね、おんなじコンビで。」
剛「おんなじコンビで。」
光「この前 達郎さんちに電話したら・・・まりやさん出て。
剛「うん。」

古「おぉ!」
光「うん。あぁ、た、、達郎さん誕生日だったんで、
古「うん。」
光「電話したらまりあさん出て(達郎さん)出なかったんですよねー。
古「あぁ、そうだったんだ。」
剛「うん。」
光「えぇ。」
古「でもまりやさんと話せるのもなんかいい感じですよね。」
光「(笑)そうですね。」
剛「ねぇ?ちょっとねぇ。」

古「
(聞き取れません)話聞きたかったなぁ。」
&剛「(笑)」
古「いやいやいや(笑)俺全然関係ないからあれなんだけどね?(笑)」
剛「(笑)」
古「で 電話してる時に奥さんで・・・ねぇ?まりやさんとか〜出てきたら、」
剛「うん。」
古「逆にいい意味でラッキーかなと思ったり・・・しません?」
光「いや、なんか緊張しますよ?やっぱり。」
古「する?(笑)」
光「うん。ほんで〜達郎さんに〜 あの〜 俺の連絡先まだ俺、達郎さんに教えてないんですよ。」
古「うん。」
剛「えっ、ズルいなぁそれ。」←うらやましそう
光「んで教えてくれ、、教えてくれって言われてて、」
古「うん。」
光「まだ教えてないんです(笑)」
剛「だからまりやさんに言えばよかってん。
光「そやな?←素直
古「
『伝えといてください』って。
光「そうやんな。失敗してんこれ。
古「あらら〜。」
剛「めっちゃ失敗してるやんそれ〜。
光「うん。←素直
古「(笑)」
剛「(笑)早かったのに それ言ったら。」
光「そやねん。」
剛「
今日帰ったら電話しときや。
光「(笑)今日か、、←声が雪崩れた(笑)
古「(笑)」
光「今日帰って?
剛「
うん、早めにしときや。
光「いや、いやぁ・・・だって・・・ねぇ?もう夜遅いがなこれ。
&古「(笑)」
古「(笑)、まぁねぇ、時間的にはね?」
剛「(笑)オカンみたいなこと・・・
古「(笑)。さぁ、え〜 まぁジェットコースターロマンス、」
剛「はい!」
古「出たばっかりですけど。」
剛「はい。」
古「で もう〜カラオケとかも、」
剛「そうですねぇ。」
古「やっぱり、もう 出ると思うんですよ。」
剛「はい。」
古「是非、えぇ、」
剛「はい。」
古「で この〜 ジェットコースターロマンスを、」
剛「はい。」
古「え〜・・・KinKiKidsのように、」
光「あぁ〜・・・」
古「うまく、歌うコツみたいなね。」
剛「うまく歌うコツね〜。」
光「でもこの曲〜 僕も、今までの中で1番歌いやすかったですけどねぇ。」
剛「うん。」

古「あ、ほんとに。」
剛「メロディーも覚えやすいですから、」
古「うん。」
剛「これは〜 だからもう」
光「元気に歌えばいいのかな。」
剛「素直に歌っていただければいいんじゃないですかねぇ。」
光「楽しく。」
古「おぉ。もう自分なりに。」
剛「自分なりに。」
古「もう気合い入れればいい、、OKだと。」
剛「そうですね、もう元気にこれワイワイやっていただければ。」
光「そうそうそう、」
剛「えぇ。」
光「盛り上げるための曲かもしれないですね。」
剛「うん。」

古「おぉ、じゃ みんなキン肉マンみたいな気持ちになればいいわけですね?」
剛「うーーーーん・・・?・・・キン肉マン。」
古&スタッフ「(笑)」
剛「キン肉マン。うーん。まぁミートくんあたり。」
古「ミートくんあたりで(笑)」
剛「はい。ちょっと控えめに。」
古「はい(笑)、わかりました。」
剛「はい。」
古「さ、えー、じゃKinKiのお2人の方からですねぇ、」
剛「はい。」
古「え〜・・・ちょこっとしたお知らせみてぇなのがありましたら、」
剛「はい。え〜 お知らせなんですけども、まぁあの〜 日テレの方でですねぇ、
古「えぇ。」
剛「え〜 日曜日レギュラー。あの〜 え〜 『Gyu!と抱きしめたい』
光「あ〜、そんなんあったなぁ。
古「
ん?ん?
光「へへへっ(笑)」
剛「80分間。」

古「お?」
剛「80分なんですよ毎日。」
古「えぇ。えぇ。」
剛「毎日スペシャルみたいな感じで、」
古「えぇ。」
剛「こないだまぁ ゲストに来たビビアン・スーさんもですねぇ、
古「えぇ。」
剛「『今日はスペシャルで・・・嬉しいです』って言っ、、
古「(笑)」
剛「言ってしまうぐらい、
古「ひゃははははは!(笑)」
剛「長いんです。
光「『スペシャルちゃうがな!』」
剛「『ちゃうがな いつも80分や』」
光「『レギュラーや!』」
古「80分番組番組(^^)」
剛「『ごめんなさい、やっちゃった』って言ってましたけれども。」
古「(笑)」
剛「えぇ。(笑)、まぁ80分なんですけども、」
古「(笑)」
剛「まぁあの〜〜〜 男、はやっぱモテなきゃいけないということで、女にモテるための、ちょっといろんなことやっていこうじゃないかという、」
古「おぉ。」
剛「まぁそういうちょっとキーワードがございましてね。」
光「あんまりためにならない。
剛「ためにならないと思います

古「
ならないんだ(笑)
剛「えぇ。グローイングアップバラエティーと。」
光「そうそう。」
剛「まぁコントもやりつつですね、」
光「えぇ。」
剛「まぁ歌もたまに歌いつつ、」
光「うん。」
剛「やってるわけですよね、トークもあって。えぇ。」

古「はい。」
剛「まぁこれを、」
光「そちらの方もよろしくお願い致します。」
剛「はい。そして、え〜〜 まぁ昨日ですけれども、4月22日発売のジェットコースターロマンス、」

古「はい!」
剛「今ちょっとね、いろいろお話さしていただきましたけれども、」
古「はい。」
剛「え〜 松本隆さんに詞を書いていただきまして、え〜 山下達郎さんに、え〜 作曲していただきまして、」
古「えぇ。」
剛「え〜 歌・KinKiKidsと。」
古「お。」
剛「え〜 いうことで、え〜 また、」
古「怖いもんなしですね。」
剛「出さしていただきます。」
古「(笑)」
剛「はい。」
古「
(笑)なんかすごいしゃべり口調がだんだんだんだん、議員さんみたいなってきたねぇ(笑)
剛「(笑)」
古「(笑)」
剛「出さしていただきますんで、」
古「はい。」
剛「えぇ、これですねぇあの 是非、みなさんまだ買ってないという方ですねぇ、」
古「えぇ。」
剛「え〜 買っていただきたいなと、」
古「はい。」
剛「えぇ。すいません!相方ちょっと今だれてるんで。
古「(笑)ね!」
剛「眠いみたいなんで。
古「
今あの〜 ね、休暇期間だからね。
剛「えぇ。」
光「いやいやいやいやいやいやいやいやいや。
古「ね(^^)」
光「もう〜、いや、君 ほんまテンション高いんか悪いんか
&古「(笑)」
光「わからんなぁー思て聞いてたんですけど。
古「(笑)」
剛「違うんですよ、これい、、ほんとねぇ、胃が痛いんです今。で 胃が痛いのごまかすためにテンション高いんですよ今。
光「あぁ。
剛「えぇ。」
光「テンション高いんや。
剛「高い。無理に高く。」

古「(笑)無理に高くね?」
剛「いつもより高くしてます。」
古「はい。」
剛「はい!」
古「え〜 そんな感じでございました。」
剛「はい。」
古「え〜 
今夜はですねぇ、どん、、どんなもんヤ拡大版と、称しまして
剛「はい。」
古「
ステージ2にも、
剛「はい。」
古「
KinKiKids登場してもらいます!
剛「はい。
光「えぇ〜?←嫌そう
古「『えぇ〜』??」
光「いや、」
古「(笑)、そこで以前、チャポーターから、エントリーを、え〜・・・募った、」
剛「はい。」
古「え〜 J1グランプリを、」
剛「はい。」
古「開催いたします。J1グランプリとは、ジェットコースターのような、速さと、スリルとおもしろさをもって、経験した失恋話の大会です。」
光「うん。」
剛「あぁ。」

古「審査委員長は山本小鉄さんと、こちらのKinKiのお2人。」
剛「はい。小鉄さんまだ、入り時間大丈夫ですかねぇ。」
古「そうですねぇ、小鉄さん・・・もしかしたら来れない・・・かもしれないので、」
剛「あぁ、忙しいですか。」
古「えぇ、その時は、ご了承いただければ、」
剛「はい。」
古「え〜 よろしくお願い致します。」
剛「はい。」
古「え〜 汗かいてきました。」
剛「(笑)」
古「(笑)では、ハガキコーナーと後、いつものどんなもんヤが始まりますから、え〜 剛くん光一くん、じゃ 別のスタジオの方に、移動してもらいましょう。」
剛「はい!」
古「はい。え〜」
光「は〜い」
剛「は〜い」

古「え〜 このコーナーの最後にですねぇ、かけるのは、やはりこの曲しかないだろうと。」
剛「はい。」
古「
じゃあ曲紹介お2人の方からよろしくお願いします。どうぞ。
光「はい。子門真人で、
剛「なんでや(笑)
光「およげタイヤキくん。
古「ちゃうちゃーう!」
剛「オイ、おいおい。懐かしい曲をまた。」
古「おんなじぐらい売れる曲だけど。」
&剛「(笑)」
古「(笑)」
光「そんぐらい〜いってほしいね(^^)」
剛「あぁ、そんぐらいい、、いきたいと。」
光「そんぐらいいってほしいよっていう気持ちで」
剛「まぁそんぐらいいきたいと」

古「OK!」
剛「はい。」
光「え〜 KinKiKidsで、ジェットコースターロマンス。」
剛「どうぞ!」
光「聴いてください。」
       
    ♪ジェットコースター・ロマンス♪





<ステージ2>


古「イェーーイ!」
剛「よろしくお願いします。」
光「はい、はい、きた」
剛「きた。」

古「はい。まぁあの〜〜 剛くんは昔、」
剛「はい。」
古「あの“長寿オリンピック”とか、」
剛「はいはいはいはい」
古「“天下一武道会”とかの審査も」
剛「はい。」
古「確かしたことがあるということで。」
剛「しましたね〜。」
古「どうでしたか、あの時は。」
剛「まぁあの〜〜 まぁ1番覚えてるのが、あの〜 ピッコロの魔貫光殺法」
古「はい(笑)」
剛「ちょっと火傷しまして。」
古「えぇ(笑)」
剛「あの時は・・・『何をしよんねや あのナメック星人』という感じでしたね。」
古「うひゃひゃひゃ!(笑)」
剛「えぇ。まだネイルとフュージョンする前だったんで、」
古「えぇ(笑)」
剛「まぁ多少の〜まぁ威力は、半減されてたわけなんですけども。」
古「マニアすぎます!」
剛「はい(笑)」
古「(笑)」
剛「大変でした。」
古「はい。」
剛「はい。」
古「え〜 でも友達とかで、あの〜 悲惨な理由で失恋したことあるやつって、います?」
光「いやぁ〜〜〜??」
剛「友達〜〜・・・」
光「いや〜 ないなぁ!特に。」
古「いない。」
剛「っていうか友達で、あの〜〜・・・
古「恋してる人いない。」
剛「恋してるというかまぁ全然関係ないんですけども、
古「えぇ。」
剛「これは可哀想やなと思たことがあるんですけどねぇ、
古「ほぉ。」
剛「『あんたはねぇ、車でデキたのよ!』
古「へ?(笑)」
剛「ってお母さんに言われたって。
光「あぁ〜。いたいた。」
古「全然関係ないじゃん(笑)」
剛「全然関係ないんですけども、今、」
古「関係ないじゃん(笑)」
剛「可哀想やったなっていうそいつの顔が今よぎったんですよね。」
光「『どうせあんたは車でデキたのよ』」
古「え(笑)、でも車で、デキてもいいじゃん。」
剛「いや、なんか・・・」
光「なんかこう・・・」
剛「ショックっスよね。」
光「『遊びのつもりよ』みたいな」
剛「(笑)」

古「あ〜、そうかそうか。」
剛「『あんた車でデキたのよ』(笑)」
古「(笑)」
光「(笑)、きっつー!」
剛「きっついな〜と思いまして。」

古「絶対車好きだよね。」
剛「(笑)」
古「(笑)、絶対レーサーあたりになってもらわなきゃ困るよね。」
剛「(笑)」
光「これもJ1にふさわしい。」
古「ふさわしいですねぇ。」
剛「ふさわしいネタで。」
古「ジェットコースター系ですねぇ。」
剛「はい。」
古「さ、え〜 まぁ俺とかはですねぇ1番早くてですねぇ、え〜・・・(付き合ってから別れるまで)3日っていうのありましたけどね。」
剛「3日!(@@)」
光「え〜(@@)早ぇー!」
古「それで〜 その理由が、『やっぱり、こっちが好き』っていうのが。」
光「あらぁ〜・・。」
古「おんなじ同級生の男で、『やっぱりこっちが好き』「って言われたのありましたけどねー。」
光「女は男を弄んどる!これ。
剛「そうやなぁ。」

古「ほんとにね。」
光「良くない。」
剛「女というイキモノは何なんでしょうね。

古「
うーん。よーく考えてみよう。
&剛「(笑)」
光「深刻になってきたぞこれ。」
古「(笑)。さ、では審査委員長の、」
剛「はい。」
古「山本小鉄さんは、」
光「うん。」
古「さっきパン買いに行くっつってどっか行ってしまったので」
光「行っちゃった行っちゃった。」
剛「あぁそうなんですか。」

古「えぇ、え〜 マサ斉藤さんに来ていただきました。」
光「『こんばんは』(笑)」
&剛「(笑)」
剛「『どうもマサ斉藤です。』」

古「(笑)。さっそく、J1やっていきましょう。」
剛「はい。」
古「優勝者にはなんと恋の手切れ金としまして、」
剛「うん。」
古「賞金1万円プレゼンツ。」
剛「い〜じゃない1万円。」
古「すごいですよ〜?1万つったら」
光「これで経済効果もアップアップやなこれ。」
古「そうだよ。」
剛「(笑)」
古「さぁいきましょう。ま、、もうどんどん言っていきますよ?」
剛「はい。」
古「世田谷区、遠藤はじめ。
『付き合ってた時間は、5秒です。
光「ふははは(笑)」
剛「(笑)嘘やろ、これ。」

古「(笑)。
もう読むのもヤだよね。
剛「(笑)」
古「(笑)、
『女の子と付き合いたい盛りの、』
剛「んふふふふふ(笑)」
古「
『中学2年生の頃、』
剛「へへへっ(笑)」
古「盛りなんだ(笑)」
剛「うん。」
古「え〜 
『女の子を電話で、友達から紹介されました。』
剛「うん。」
古「
『とにかく女の子と付き合いたかったので、』
剛「うん。」
古「え〜
『電話で、即交際をOKしました。』
剛「うん。」
古「
『しかし会ってびっくり。』
剛「うん。」
古「
『その彼女の顔は、うちのオカンに、めちゃくちゃそっくりなのです。』
光「あ〜」
古「
『付き合えるはずも、ありません。』
剛「うん。」
古「
『彼女に理由も言えず別れました。』
光「あ〜、これは男からなんやなこれ。」
古「うん、これは男から。」
剛「これはキツイな!オカン。」
光「まぁだから、盛りなんはわかるけども、
剛「うん。」
光「やっぱ顔見てから〜決めんとな?電話だけで決めても。
剛「うーん・・・、そやな?

古「
テレクラはダメだぞと。
&剛「(笑)」
光「(笑)そうそうそう」
古「そういうことですよね。」
剛「そういうことです。」
光「深い意味で。」
剛「ダメですよ?」

古「えぇ〜、ダメですよ、こん、、あの〜 テレクラだけで、『愛してる』言うのは。」
剛「うーん、あの ダメ。」
古「『ヤバーイ』って顔してます。」
剛「(笑)」
光「ちゃんと人を見て、この人はどういう人なのかを見て。」
剛「そうそうそう。」

古「そうです。」
光「付き合おう。」
剛「その人の頭から・・・先まで全部見て。」

古「ね!」
剛「えぇ。ちょっと今何言ってんのか自分でもわからない・・・」
古「ひゃははははは!(笑)。次いきます。世田谷区、赤井さとし。
『付き合った期間は10日です。』
剛「10日。」
古「え〜 
『僕は、よく彼女にダジャレを言って、笑かしていたのですが』
剛「あ〜・・・ん〜・・・」
古「え〜 
『10日目の日に、いつものように、え〜 ダジャレを彼女に言っていると、』
剛「うん。」
古「
「なんでいつもダジャレの後に、“なんちゃって!(^^)”って言うの?私その“なんちゃって”、大っ嫌い!」
剛「んふふ(笑)」
光「ふっ(笑)」
古「
『彼女は僕の言う、「なんちゃって」が10日間ずーっと、頭を回っていたそうです。』
剛「(笑)」
古「
『何の悪気もない、「なんちゃって」が、別れの原因になるなんて。』
剛「よくオッサンも言いますもんね。」
古「うーん。」
光「『なんて』ってやつね。」
古「言いますねぇ〜。
2人はどうですか?よく、頻繁に使いますか?
剛「ダジャレは言わないですねぇ。
古「あ!ダジャレ言わない。」
剛「あんまり言わないですねぇ。」
古「あ、ホントに。」
剛「月に1回言うか言わんかぐらい・・・」
古「よく数えてますねぇ。」
剛「(笑)」
古「へへへへ(笑)」
剛「ほんと言わないですねぇ。」
古「あぁほんとに、光一は?」
光「俺言うこ、、時は言うなぁ?
剛「
うん。
古「あ、言う?」
光「『なんちゃって』は言わへんで?」
古「(笑)言わないね?」
光「うーん。」
古「その後のはね?」
剛「うーん。」
古「そうだよねぇ。」
剛「これ〜 悲しいなぁ。」
光「でもくだらん理由やなぁ?みんななんか別れるのが〜。
剛「もっとさぁ、なんかおっきな出来事があって別れんねんやったらいいけどねぇ?」

古「うん。」
光「くだらんねん。
剛「『なんちゃって』・・・。いいやんなぁ?」
光「いいやんか。」
古「基本的に、あの、、『なんちゃって』だけでは、話ふくらませにくいよねぇ。」
剛「あははははは!(笑)」
古「ふひゃひゃひゃひゃ(笑)」
光「難しい。」
剛「(笑)」

古「ネタ的にねぇ、」
剛「ネタ的にねぇ」
古「すごい同情はするんだけどさぁ、」
剛「うーん。」
古「お悔やみ申し上げます ぐらいで。」
光「ほんまそうやねんな。」
剛「ねぇ。」

古「さぁ次いきましょう。はい 江東区、ラジオネーム、もやし。」   
      
       
テープ切れ

古「
『すると意外なことに答えはなんと、OK。』
剛「うん!」
光「うん。」
古「
『そのまま2人でドキドキしながら仲良く話をしていると、え〜 僕らの足元に、突然カマキリがやってきました。』
剛「うん。」
古「
『僕は小さい頃から、虫が好きなので、ごく自然に触ると、その女の子が、「なんで虫なんかさわら、、触れるの?!もうヤだー!」と言いながら、去ってしまいました。告白から、約5分。それ以来彼女とは、は、、話はできていません。』
光「話してないと。虫なー!(>_<)」
剛「虫なー、これ難し」

古「
これ虫嫌いな女の子多いよね。
光「俺も嫌いやもん。
剛「大っ嫌いです僕ら。

古「あ、ダメ。」
光「大っ嫌い。」
古「
え、カマキリとかは?
光「大嫌い剛「ふざけんなコノヤロー。
古「(笑)うーっそ。」
光「もうクワガタとかカブトムシなんかゴキブリと一緒やと思ってるから。
古「マジで?」
光「うん。」
古「じゃああの ワニとかは?」
光「それ全然違う(笑)」
剛「(笑)種類が、」
光「なんか、」
古「あぁちゃうちゃうちゃう、イグアナイグアナ。」
光「あ〜。」
古「
ハチュウ類系。
光「好きも嫌いもないな〜。
剛「うーん・・・・・・まぁ嫌いでもないけどあの、なんていうのかな」
光「虫のあのグロテスクななんか〜、」
剛「つくりがね。」
光「つくりが。」
剛「で、あの 1番恐いのはゴキブリが飛ぶ時1番恐いです。」

古「恐いねー!」
剛「『こいつ絶対殺したんねん』思てる時ゴキブリって音ないんですよ。」
古「うん。」
剛「無音で飛びますからあれ。」
古「うん(笑)」
剛「余計恐いですよねあれ。」
古「あれ恐いね!」
光「あれ昔ホテル〜で出てきて、ゴキブリが。
&古「うん。」
光「んで〜 氷つかむやつあるじゃないですか。
古「うん。」
剛「(笑)」
光「あれで、『ハァッ!』ってつかまえたことありますよ。
剛「(爆笑)」

古「す、、それさぁ!全然恐くないじゃん!あなた。」
剛「(笑)」
光「いや、恐い恐い。」
古「いや、恐かったらそんなことできないもん。」
剛「(笑)スリッパで叩くとかの方が早い、なんで氷のやつで『ハッ!』ってはたくねん
古「なんで、、あ、それしかなかったんだ。」
光「それしかない・・・
剛「
なんでや(笑)
古「あー そうだったんだ」
光「だからそれで『ハッ!』てつかまえて」
古「うぁっ」
光「トイレにピッ!」
古「うぁすっ、、その方が勇気あるよ、」
剛「(笑)」
古「その方が俺 尊敬するよ。」
光「だからもう絶対ホテルではこの〜〜 氷つかむやつは使わんとこうと思いましたね。
古「
あ、みんなもやってるかもしんないから、、なんでやねん!(笑)
剛「ちょっと待て(笑)、それお前・・・無責任な男やなぁお前。
光「(笑)」
剛「自分だけ知っててお前。
光「いやいやいや(笑)、ねぇ?」
剛「ちゃんとお前 紙貼っとくとかやなぁ。
光「あははははは!(笑)」
剛「『ゴキブリこれ殺しましたんで消毒して下さい』とか『捨ててください』とか。

古「そうそうそう。洗わないよねぇ?あれ。」
剛「ねぇ?」
古「そんな洗ったりしないでしょ たぶん掃除の〜おばさんとかも。」
剛「まぁねぇ。」
古「え〜 川崎市ラジオネーム ピンキーさん。え〜 彼のひとこ、、そういえば、もやし星人の話なんにもしてないよねぇ。」
光「何にもしてないなぁ(笑)」
&古「(爆笑)」
光「まぁええやろ(笑)」
剛「虫の話しかしてへんから」

古「うひゃひゃひゃひゃ!(笑)。え〜 ピンキーさん。」
剛「はい。」
古「
『彼の一言で別れを決めました。』・・・えっ?『付き合って1ヶ月もすぎた時でしょうか。彼が突然、「お前って、目元が巨人のガルベスに似てるな」(笑)」
剛「(笑)」
光「ふふふ(笑)」
古「
『確かに前、お父さんにも言われたことがありましたが、』
剛「はいはい。」
古「
『なにも、愛する彼女に、そんなこと言わなくても・・・。彼の方から告白してきたのに。』
光「これで〜別れたんや。」
古「でもガルベス好きだったんだもんね?」
光「ガルベス。」
古「あの 彼が。」
光「これ別に〜・・・、あの 悪口じゃないんじゃないですか?」
剛「たぶん〜 ん〜・・・マニアック好きなんかな〜。」

古「(笑)」
剛「どうなんやろな〜。」
古「どうなんだろうなぁ。」
光「え、これは、『ガルベスに似てるよな』って言ったことによって、」
剛「よって、」
光「女が傷ついて女が『もうあんたなんか嫌よ』って言ったのかな?」
古「・・・うん。『嫌よ』っていうかもう・・・」
剛「もうそんなん、」
古「ちょっとショックだったから別れたんでしょ?」
剛「だって『お前ガルベスに似てるな』って言われて、キスする時とかさぁ・・・」
光「『お、ガルベス』って思うんかなぁ(笑)、やっぱ。」
剛「いや、男はガルベスって思てへんかっても女の方がやっぱさぁ、『今ガルベスって思てんのかなぁ、今ガルベスて思てんのかなぁ』思いながらキスせなあかんねんで?これ。」
光「あ〜・・・。」
古「でもそんな、・・・そんな、男は別に悪気があって言ってるような気しないよね?」
剛「うーん、と思いますけどね。」
光「うん。」
古「はい。そんなわけでございまして、え〜 いっぱいいっぱい、」
剛「はい。」
古「え〜 
みんなからのおてまみ←噛んだ
剛「おてまみ。←可愛い
古「え〜・・・、ご紹介させていただきました。」
剛「はい。」
古「で!恋の手切れ金、1万円を手にするのは、誰でしょうか。発表願います!」
剛「じゃあ光一さん発表、お願いします。」
光「はい。え〜・・・じゃ発表でございますよ?」
剛「はい。」

古「
ドゥルルルルルルルルル←舌まわってる
剛「だらららららららららら←どう聞いてもひらがな(笑)
光「えとう区にお住まいの、←素
剛「んふふふふ(笑)

古「
(笑)
光「ラジオネーム、もやし星人さ〜ん!」
剛「
あの、光一さん(^^)
光「はい。
剛「
1つだけ(言わせて)。
古「(笑)」
剛「まぁあの 時間もちょっと遅っそいと思うんですけれども、」
光「えぇ。」
剛「
これ江東(こうとう)区・・・
古「(笑)」
光「な、なんつった?俺。
剛「
あの 今『えとう区』とおっしゃったんで
古「うひゃひゃひゃひゃひゃ!(爆笑)」
光「あ〜、あ〜。」
剛「
どうしよかなって今、みんなが一斉に僕を見てました。
古「(笑)」
剛「『ちょっと助けたれ』ということでね、
古「うん・・・」
光「こう、こうとうな?」
古「うん。」
剛「ふっ て今僕を見ましたんで(笑)」
光「こうとう。いや、ラ、、・・・」
剛「んふふ(笑)」

古「それでは、え〜 J1グランプリ、優勝者を発表いたします!ドゥルルルルルルルルル、ドカン」
光「(笑)、江東区にお住まいの、」
剛「(笑)」
光「ラジオネームもやし星人さん!」
剛「イェ〜イ!!」

古「いやぁ〜っ!!
(拍手)おめでとうございます!」
剛「や、これはもう嬉しいと思いますよ。」
古「はい。
え〜 1万円でですね、
剛「はい。」
古「
KinKiの新曲10枚買って下さい。
剛「買って下さい!
光「そうそう。消費税分は、出して自分で。
古「自腹でね?」
剛「はい。」
古「はい。え〜 KinKiのお2人、今夜はですねぇ、」
剛「はい!」
古「ほんと長い時間ほんとありがとうございました。」
剛「いや、全然、ありがとうございました。」
光「全然。」
古「またちゃぱら遊びに来てやって下さい。」
剛「遊びに来ますんで。」
光「はい。」
古「はい。」
剛「はい!」
古「え〜 以上、ちゃぱらテレフォンステージ2でした。」
剛「でした!」