駒「堂本剛さんをお迎えしている、FM横浜 ARTIST SPECIAL。それでは、今月18日にリリースされた堂本剛さんのニューアルバム、[si:]の中から、聴こえてきたナンバーは?」 剛「はい。それでは聴いて下さい、堂本剛で、ナイトドライブ。」 ♪ナイトドライブ♪ 駒「え〜 堂本剛さんのニューアルバム、[si:]の中から、ナイトドライブ、お届け致しました〜。」 剛「はい。」 駒「さて、え〜っとこのアルバム〜は2002年の8月のアルバム・・・から2年ぶり、」 剛「はい。」 駒「ソロとして第2弾ですけども。」 剛「はい。」 駒「この[si:]っていう表記が、この発音・・・の表記、」 剛「はい。」 駒「なんですよね。」 剛「はい。」 駒「これは?」 剛「これはもうあの〜 最初、海の、seaってことで、」 駒「うん。」 剛「あの〜・・・立ち上がったんですけども、」 駒「ほぉほぉほぉ。」 剛「なのであの〜・・・まぁリュウグウノツカイっていう魚の、名前の・・・歌があったりとか、まぁ『海を渡って』っていうそのまま〜の海が出てきたり、」 駒「えぇ。」 剛「まぁORIGINAL COLORでも、“海の碧からくすねた優しさ”っていう歌詞を並・・・、、まぁ 入れていたりとか。結構その、・・・海と、まぁ恋愛、海と人生 みたいなことを、連動させて、」 駒「うん。」 剛「ラブストーリーをアプローチしたり、人生・・・のまぁ応援ソングをアプローチしていこう みたいなことで。」 駒「うん。」 剛「まぁそういう感じで、前回のマキシシングル、」 駒「うん。」 剛「WAVERっていうのもまぁ 波とか、揺れっていう、海とちょっと連動させて、今回まぁ マキシシングルと、そのアルバムを、作っていたので。」 駒「うん。」 剛「で 最初まぁ海のseaだったんですけど、」 駒「うんうん」 剛「まぁラブソング〜が多い・・・ということで、」 駒「うん。」 剛「まぁ その、sheの彼女。sheとか、なんかあの 考える(see)とか、」 駒「うんうんうん」 剛「うん・・・あとはまぁ、海、単純に海とか波とかっていう。そういうのまぁ ちょっと連動させていこうということで、なんかみんなで話してて、発音記号にじゃあしちゃいましょうかっていう・・・ことで。」 駒「ふーん。」 剛「なんか決まったので。『はい、じゃあそれで』みたいな・・・感じで。」 駒「え、その〜・・・やっぱり海、とか元々はその」 剛「はい。」 駒「海にしようって思ったってことは」 剛「はい。」 駒「なんか海にすごく惹かれるんですか?前のそのねぇ?出したのも・・・」 剛「そうですね」 駒「海・・・がらみっていうか。」 剛「まぁ、単純にあの〜まぁ、釣りを〜・・・するっていうのもあるんですけど」 駒「ほぉーー!」 剛「単純にそのー、釣りがどうというよりかは、やっぱ海が好きでー、」 駒「うーん」 剛「泳ぐのは嫌いなんですけどー、」 駒「そうなんだ(笑)」 剛「はい。あの〜〜 ざっぷんざっぷん、いってるあの・・・防波堤に波が当たる感じの音とか。」 駒「うーん。」 剛「あとは単純に魚が好きなんですよね。」 駒「へぇ〜。」 剛「魚のもうビジュアルが。」 駒「はぁ〜・・・」 剛「はい。」 駒「見てるのが。。。水族館とか好きなの?」 剛「水族館とか大好きですねぇ。」 駒「へぇ〜。」 剛「はい。」 駒「図鑑とか見るのも好き?」 剛「図鑑もいっぱい持ってますねぇ。」 駒「あっ、そんな、。、え、いくつぐらい持ってんですか?」 剛「今・・・30冊ぐらいありますねぇ。」 駒「ふぁ〜〜(@@)魚ばっかり?」 剛「はい。」 駒「へぇ〜。」 剛「最初海水魚だったんですけど、」 駒「えぇ。」 剛「今もう淡水魚に・・・目がなくて。」 駒「(笑)、ちょっと待って・・・(笑)」 剛「はい。」 駒「あ、そうか ジャケットもだからか!」 剛「はい。ジャケットこれは中・・・スズキとかアジとかですけど。」 駒「(笑)あぁ、そうなんだ」 剛「結構あの〜、食べれる魚を・・・あの〜〜 この水族館は、展示してるっていうことで カワハギとか。」 駒「へぇ〜〜〜(^^)」 剛「はい。アマダイとか・・・」 駒「えぇ。」 剛「そういうのが、あの 水槽ん中に結構いたりするんですよ。」 駒「あ、そーですか。」 剛「はい。」 駒「え、最近横浜にもあの〜 吉本興業、。、と連動した、」 剛「あぁ、ねぇ?」 駒「水族館ができましたけどね」 剛「はいはい、さかなクンのね?」 駒「そうですそうです〜。」 剛「えぇ。」 駒「あれもなんか・・・クイズ形式な(笑)」 剛「はいはいはい」 駒「水族館みたいですけどね。」 剛「あ〜 そうなんですか。」 駒「えぇ。もう・・・ですけど へぇ〜!そうなんだ。」 剛「はい。」 駒「水族館好きとは・・・びっくり 魚好き。」 剛「大好きですねぇ。もうボーッと見てるのが好きなんですよね。」 駒「あ〜〜」 剛「うーん。」 駒「なんかそれって音楽となんかこう・・・響きあうところがあるんですか?連動させるっておっしゃいましたけど。」 剛「なんかやっぱりこうねぇ?」 駒「うん。」 剛「出会いもあって別れもあって、」 駒「うん。」 剛「激しいグルーヴもあって」 駒「うん。」 剛「ゆるやかなグルーヴもあって じゃないですけれども。」 駒「うん。」 剛「まぁなんか・・・海ってやっぱりねぇ、壮大・・・で、うーん 答えがあるようなないような、」 駒「うん。」 剛「で 人生も・・・ねぇ?答えがあるようなないようなっていうか。恋愛もルールないと思うし、」 駒「うん。」 剛「なんかいろいろ考えていくと、その〜・・・僕、、が、 自分自身が魚と考えると、」 駒「うん。」 剛「やっぱり強い弱いもあるし。」 駒「うーん。」 剛「ねぇ?なんかこう・・・いじっぱりなやつもいれば、」 駒「うん。」 剛「すごく・・弱気な奴もいれば。」 駒「うん。」 剛「魚飼ってるんですけど、」 駒「・・・あっ、実際に?」 剛「はい。」 駒「家に?」 剛「家に。」 駒「何匹いるんですか?」 剛「今は・・・相当いますねぇ。」 駒「数えられない、。、じゅう・・・、10匹ぐらいですか?」 剛「いや でも、でもそれも30ぐらい」 駒「30!!(笑)」 剛「ち、ちっちゃいの合わせると。」 駒「へぇ〜〜!」 剛「はい。赤ちゃんとかいっぱい合わせると、それぐらいいるんですけどー。やっぱりこう〜 強い弱いが出てくるんですよね、うん。で それをいかにまぁ、うーん・・・その子たちのルールの中だけで、」 駒「えぇ。」 剛「水槽の中で飼うか、まぁ自分がちゃんと、隔離したりなんだかんだして、」 駒「へぇ〜。」 剛「ちゃんときれいに育てていくかっていうのも、飼い主のあれなんですけど。まぁそれ・・・エサをこつ・・・ね、どういう風に分け与えて みたいな感じでいろいろやるんですが。」 駒「ふーん。」 剛「まぁ夏草かなー もいるので、」 駒「えぇ。」 剛「トントントンって叩くと、ふぁ〜って寄ってきて、」 駒「うーん」 剛「『ごはんごはん』みたいな。」 駒「(笑)、可愛いですねぇ。」 剛「はい。懐く魚もいるのでー。」 駒「な、何を飼ってんですか?ちなみに。」 剛「今はですねぇ、あの〜・・・大型でいくと、ちゅ、、まぁ中型なんですけどオスカーっておい魚がいて、」 駒「中型。中型って・・・?」 剛「はい、30cmぐらいなるんですけど。」 駒「へぇ〜。」 剛「それはもう、メジャーな、あの〜・・・淡水魚を飼う人たちが、」 駒「あぁそうですか」 剛「もう大体ベタで。ベタに飼う・・・魚なんですよ。それはもう 人に懐くっていう、犬みたいな感覚で、飼える魚で。あとは、エンドリッケリーってのがいて、」 駒「ほぉ」 剛「古代魚なんですけど。」 駒「ほぉ〜。」 剛「ワニみたいな。」 駒「へぇ〜。」 剛「竜みたいなやつなんですけどー。ま そういうの飼ってたりとか、おっきいのでいくとそういうの飼ってたりするんですけど。」 駒「へぇ〜。」 剛「あとはもうグッピーとかも飼ってますし。」 駒「そうな、、意外な素顔が続々見られる・・・(笑)んですけど」 剛「ねぇ、でも〜 家で昨日も水換え相当しましたから。」 駒「あれ面倒くさい・・・?じゃないですか。」 剛「いやいや 可愛いから面倒くさくはないですねぇ。」 駒「あぁそう、。、昔 金魚うちの父が飼ってた時」 剛「あぁ〜」 駒「『カルキを抜けカルキを抜け』って、」 剛「カルキ抜き。」 駒「もう1日前に水を〜・・・」 剛「はい。(聞き取れません)して・・・とかですよね。」 駒「そうそうそう。面倒くさーいって記憶があったんですけど(笑)」 剛「(笑)」 駒「可愛くてしょうがないとそうですよねぇ やっちゃいますよね。」 剛「やっちゃいますねぇ。」 駒「へぇ〜。」 剛「うん。」 駒「え〜 その、アルバムの中の曲の方ちょっとね、ご紹介していってるわけなんですけども。」 剛「はい。」 駒「まぁアタマと、」 剛「はい。」 駒「真ん中・・・と〜 まぁ1番最後とかインストゥルメンタルっていう。」 剛「はい。」 駒「非常にこう、テーマ性がはっきりしてるというか。」 剛「はい。」 駒「そういうコンセプトアルバムかなていう感じがしたんですけど」 剛「はい。」 駒「これは」 剛「あの〜 まぁインスト以外でもそうなんですけど」 駒「うん。」 剛「もう頭ん中で、細かく音が鳴ってたので」 駒「あぁ〜」 剛「もうドラムはこう鳴って ボレロ調であったりとか、」 駒「うんうん。」 剛「ベースはこの辺・・・のメロディーラインをはしってて とか。まぁエレキはこういう風なソロが鳴ってるとか、」 駒「ふーん」 剛「ドラムはこーだあーだとか細かいのが全部鳴ってて。。。で それを、今回アレンジャーの方に、細かく細かく、1曲1曲伝えて、音にしてもらってるんですけど。この〜 アタマのPencilっていうインストとかも、こらもう、確実にもう・・・細かく音が鳴ってて、メロディーも鳴ってたので、そのメロディーを自分でギターで弾いて、お伝えして みたいな。」 駒「でも結構音色おもしろい、使い方ですよねぇ。」 剛「そうですねぇ。」 駒「うーん。」 剛「もう皆さんあの〜・・・なんていうんですかね、やっぱりその〜・・・アルバムを出すということで、あまり、遊・・・びすぎてもどうかっていうのが大体その、レコード会社さんから、」 駒「はい。」 剛「あるじゃないですか。」 駒「えぇ。」 剛「あの〜・・・『いや それもいいと思うねんけど、やっぱ売るものやから』っていうような。それを、一切今回・・・あの、しなくていいですよっていう。」 駒「あぁ〜。」 剛「だからもうとにかく自分から出てきたものを、やりましょうって あまりにもちょっと、世間と?かけ離れ過ぎているようであれば、」 駒「うん。」 剛「まぁそこはみんなで話し合って、やわらかくしていこう ぐらいの感じで。」 駒「はぁ〜〜〜。」 剛「はい。だから真ん中の、ロックのインストとかは」 駒「えぇえぇ」 剛「テイク〜2ぐらいしかやってなくて、」 駒「へぇ〜〜。」 剛「ワン、ツー 違うんですけど、2の方使って、もうそのまんま『じゃあ、これでいいんじゃない』つって。」 駒「あぁ・・・そうなんですか」 剛「それで終わっちゃいましたねぇ。」 駒「いや〜 でもほんとあの〜 お、、音使いが、おもしろいな〜と思って聴いていて、」 剛「はい。」 駒「あ、ここにこんな音が入ってくるの?っていう感じのものをすごく多かったなーと思って」 剛「はい。」 駒「シードラムの使い方もすごいと思いますし。」 剛「あぁ、はい、はい。」 駒「『へぇ〜』とは思って聴いてたんですよ。」 剛「はい。」 駒「わりと頭ん中で、構築されてから、まぁあと仕上げって感じになってくんですね。」 剛「もう・・・キメとかなんかいろいろ含めて、」 駒「うん、うん。」 剛「鳴ってるので。それをもう・・・みんなに伝えて、」 駒「うーん」 剛「ベースとかもその〜 メロディーを自分で♪トゥトゥトゥトゥ〜 つって歌って。」 駒「うん。」 剛「で リズムは、『この辺はちょっとくっていきたいんですよねー』とか」 駒「うんうん。」 剛「『ここであの〜 トラップをちょっと入れたいのでここのリズムで・・・叩いてほしい』あーやこーやって細かい・・・ことを、『もう〜うるさいっ!』って言われるぐらい」 駒「(笑)」 剛「細かいこと言って。でもみんな『うんうんうんうん』って聞いてくれて、楽譜におこしてくれて、」 駒「へぇ〜」 剛「『いっせーのーで』でやってくれて、聞いて、『あぁもうそれでOKです』とか。」 駒「あぁ〜。」 剛「『そこはそうじゃなくて、やっぱこっちがいい』とか。」 駒「曲作りは基本的には、」 剛「はい。」 駒「ご自宅ですか?」 剛「基本的には自宅ですねぇ。まぁ自宅〜がメインですけど、」 駒「えぇ。」 剛「やっぱりその ドラマやりながら書かなきゃいけない時とかも、」 駒「うん、うん。」 剛「多々あるのでー、あの〜 休憩時間に、メシだけとりあえず食って、残りの時間で、ちょっと詞書いたりとか、」 駒「うーん。」 剛「ギターちょっとバーッ弾いて、浮かんだら、コードだけ書いといて、」 駒「うん。」 剛「で、家・・・また帰ってから、それをなんとなくおこしてまた寝て みたいな。ちょっとずつちょっとずつ進めていかなきゃいけない、時も、ドラマん時はそうなっちゃうので。」 駒「へぇ〜。」 剛「はい。」 駒「じゃ、結構・・・常にギターを持ち歩いてる・・・」 剛「ギターはもうずっと、持ってますねぇ。」 駒「肌身離さず。」 剛「はい。」 駒「ね、今日も実は持ってきてらっしゃいますもんねぇ。」 剛「はい。」 駒「スゴ・・・『あ、フェンダーだ』とか、」 剛「フェンダーですよ。」 駒「思いながら。」 剛「最近買いました。」 駒「あ〜!そうなんだ。」 剛「はい。」 駒「68って書いてあった。」 剛「はい。68年テレキャスですねぇ。」 駒「はぁ〜・・・こだわってるな とか思いながら」 剛「はい。(笑)」 駒「見ていましたけれども。ではまた、え〜 堂本剛さんのニューアルバム[si:]の中から2曲続けてお届けしましょう。くるくる、そして、Saturday。」 ♪くるくる♪ ♪Saturday♪ 駒「え〜 堂本剛さんのニューアルバム[si:]の中から、くるくる そしてSaturday2曲続けてお届けしました。」 剛「はい。」 駒「今回のアルバム通して聴くと、」 剛「はい。」 駒「1つ1つすごくこう、歌い方にもこだわってるかなって思って聴いてたんですけども。」 剛「そうですねぇ、結構イメージん中では、えっと〜 音はもうしっちゃかめっちゃか遊んでて、あるいはまぁ ゴリゴリしてる中に、」 駒「うん。」 剛「ボーカルは、あの〜 パワーを弱く、」 駒「うん。」 剛「入れてくっていうのが、一応スタイルとして。なので、僕が〜この〜 えっとアルバムの中で、えーっと〜 今過去になってる部分の音楽っていうのが恋のカマイタチっていう楽曲と、」 駒「うん、いいですよねぇ。」 剛「え〜 ナイトドライブと、で あとPINKっていう楽曲があるんですけれども。まぁその曲〜・・・が、今一応自分の、まぁスタイルっていうか。」 駒「うーん。」 剛「えぇ。ボーカル・・・のスタイルが今それなんですけど。まぁあとはロックとかになると、」 駒「うん。」 剛「多少ちょっとまぁ変えますけど。」 駒「うーん。」 剛「でも今回はあの〜〜〜・・・昔よりかは、一応その統一性というか。」 駒「うん。」 剛「こういうボーカルが僕のボーカルでっていうものを、結構追及して、」 駒「うん。」 剛「今、あの もう筋トレして、」 駒「おぉ〜。」 剛「腹筋鍛えてなんだかんだ つって、」 駒「えぇ。」 剛「いろいろやって。で まぁブラス・・・の方に、」 駒「えぇ。」 剛「なんかその、肺の筋肉を鍛える器具も売ってる つって。」 駒「へぇ〜!@@知らなかった。」 剛「8000円ぐらいで売ってるやつあるんですけど。」 駒「うんうん。」 剛「それで口にくわえて、」 駒「えぇ。」 剛「スーハースーハーして。」 駒「へぇ〜。」 剛「ちょっと鍛えてみたりとか。とにかくその、自分が今求めてる、・・・ボーカルっていうものがあるので。」 駒「弱く歌うって結構使わないと歌えないんですよね、身体をね。」 剛「そうですね。」 駒「うーん、そっかぁ、結構努力してたんですね〜。」 剛「はい。だから〜〜ライブでも結構長時間それをやるんで、」 駒「あぁ〜!」 剛「結構、体力は使いますねぇ。」 駒「へぇ〜。」 剛「はい。」 駒「え〜 今ね、ちょっとこだわってたその、、恋のカマイタチとかPINKっていうのはね、」 剛「はい。」 駒「剛さんの楽曲だったおっしゃってましたけれども」 剛「はい。」 駒「この後のパートでちゃんとおかけしますので」 剛「はい。」 駒「楽しみにしてて下さい。次のパートでは合わせて気になる今後の活動状況も、お伺いいたします。」 剛「はい。」 ♪恋のカマイタチ♪ 駒「え〜 お送りしているのは、堂本剛さんのニューアルバム[si:]の中から、恋のカマイタチです。」 剛「はい。」 駒「FM横浜、ARTIST SPECIAL、今夜は堂本剛さんをお迎えしてお届けしていますが、え〜 実は、8月の18日から21日まで、大阪城ホールの4DAYSが、」 剛「はい。」 駒「終わったばかり。」 剛「はい、そうです。」 駒「今全国ツアーが始まったばっかりなんですよね!」 剛「そうなんです・・・」←疲れてる 駒「あっはっは(笑)疲れてる疲れてる。」 剛「はい。」 駒「じゃちょっとね、今後の日程をご紹介しておきましょう。」 剛「はい。」 駒「え〜 TSUYOSHI DOMOTO 2nd LIVE[si:]、この後は、8月の24日火曜日、から26日木曜日までが名古屋レインボーホール。え〜 29日日曜日から30日これ追加公演でまたまた大阪城ホール。」 剛「はい。」 駒「そして9月の4日土曜日5日日曜日さいたまスーパーアリーナ2DAYSで終了ということになるのかな?」 剛「はい、そうです。」 駒「えーっとお問い合わせ一応ご紹介しておきましょう。コンサート事務局です、0180993の700、0180、993の700です。さぁ今回はまぁ大ホールとかドーム級のねぇ?ん〜 箱とか、ありましたけども、」 剛「はい。」 駒「まぁ、大変・・・なスケジュールですねぇ(笑)、こうやって見ると。」 剛「そうですねぇ。」 駒「つらっと見ると、結構『わっ、結構連続だぁー!』みたいな。」 剛「連続です。」 駒「はぁ・・・」 剛「はい。」 駒「でもやっぱりステージって楽しいんじゃないですか?」 剛「基本好きですねぇ、その〜」 駒「うん。」 剛「自分の音楽をこう ぶつけるっていうのは。」 駒「うん。」 剛「だから自分がまぁ引っ込み思案やったりとか、」 駒「うん。」 剛「そのー、あんまり主張性できるので、」 駒「うん。」 剛「話しなくていいじゃないですか。」 駒「そんな(笑)、MCもがんばって下さいね?」 剛「(笑)。歌えば、伝わるっていうか。」 駒「うん、うん。」 剛「そんなアプローチの仕方も、好きで、まぁ音楽〜・・・はなんか好き・・・ですねぇ。」 駒「ふ〜ん。」 剛「はい。だからまぁ是非、あの〜 チケット、手に入った方は、」 駒「えぇ。」 剛「まぁ今回はあの このアルバムと一緒で、」 駒「えぇ。」 剛「あの〜 全く、気を遣わずに、とにかく今俺がやりたいことを、前回の、あの〜 活動・・・以上に、もうぶつけてるので。前回は正直、ファンの人とか、事務所の人とか、」 駒「うん。」 剛「レコード会社の人とかに、気を遣って、」 駒「うふふふふふ(笑)」 剛「え〜 いい子ぶってる部分があるので。」 駒「あははははは!(笑)」←手を叩いてる 剛「はい。」 駒「正直でいいなぁ。剛さんは(笑)」 剛「今回は、『もう、そういうのはもう無しで』って言ったら、レコード会社の方も事務所の方も、」 駒「うん。」 剛「『うん、いいですよ』って。」 駒「うん。」 剛「あの 以前、あの〜〜ライブの、えっと ゲネを、やったんですけど」 駒「えぇえぇえぇ。」 剛「社長が来てくれて。」 駒「ほぉ。」 剛「あの社長が、『大丈夫』っつったんで、」 駒「うん。」 剛「あぁ、大丈夫だなと思って。」 駒「じゃあ自分の思うがまま!」 剛「はい、やりますんで、」 駒「えぇ。」 剛「是非皆さん、楽しみにしてください。」 駒「じゃあ是非・・・」 剛「はい。」 駒「えぇ、駆けつけていただきたいと思います。」 剛「よろしくお願いします。」 駒「さぁそれでは、じゃあFM横浜のお聞きのリスナーの皆さんに、」 剛「はい。」 駒「何か、一言、最後に、お願いします!」 剛「はい。えーっと〜 横浜といえば、僕はもう横浜アリーナに、」 駒「うーん」 剛「随分と昔からお世話になってますので、つい先日もお世話になりましたが。え〜 あとはまぁバラエティのロケでも、」 駒「ははははは(笑)」 剛「中華街、よく歩いてますし。」 駒「えぇ。」 剛「えぇ。いろいろ、横浜は最近結構行くなぁと思っている、」 駒「お。」 剛「ところなんですけれども。そうですねぇ、まぁあの〜 友達も横浜ボチボチ多かったりしますが、」 駒「はぁ。」 剛「うん。横浜大好きなので、あの これからも、いい横浜作りを、」 2人「(笑)」 駒「な(笑)、お願い?」 剛「お願いして、はい。」 駒「市民に対するお願い。」 剛「お願いします。」 駒「(笑)あぁ〜そうですか。」 剛「はい。」 駒「じゃあ皆さんがんばりましょう(笑)」 剛「がんばりましょう、横浜。」 駒「(笑)ということで、え〜」 剛「はい。」 駒「もうほんとにお別れの時間なっちゃいました、じゃ最後に、」 剛「はい。」 駒「え〜 堂本剛さんの方から、」 剛「はい。」 駒「ラストの曲、紹介、お願いします。」 剛「はい、え〜 それでは聞いて下さい、堂本剛で、PINK。」 駒「今日はどうもありがとうございました〜」 剛「はい。」 駒「堂本剛さんでした〜!」 剛「ありがとうございましたー。」 ♪PINK♪ |