2006/12/11(MON)〜2006/12/15(FRI) fmOsaka MUSIC COASTER 月曜日(11日) 光「fmOsaka、MUSIC COASTERをお聞きのみなさん、DJのみゆきさんこんばんは。KinKi Kidsの堂本光一です!」 剛「堂本剛です!」 光「今週5日間は、僕たちが、毎日、登場しますのでよろしくお願いしま〜す。」 剛「お願いしま〜す。え〜 24枚目のシングル、『Harmony of December』はですねぇ、まぁラブバラードとなっておりまして、」 光「うん。」 剛「まぁ、・・・この2006年から、2007年にかけての恋、愛、」 光「うん。」 剛「絆、いろんなものを誓う、まぁ恋人達のですね?」 光「これ普通に歌詞をさ 読むと、」 剛「うん。」 光「まぁあたたかい・・・」 剛「あったかいですねぇ。」 光「いい感じの2人なんやな・・・と、とらえることもできんねんけど、」 剛「うん、できますね。」 光「どこかしらこう メロディーがせつなかったり、」 剛「そうなんです。」 光「する部分があるので、」 剛「そうなんです。」 光「で“君に会いたい”」 剛「そ。」 光「“今会いたい”」 剛「これはね〜」 光「それはこれは願望なのかもしれない、」 剛「あの〜」 光「寂しい人の歌なのかもしれないと両方とれるんですよね。」 剛「そうなんですよねー?恋はねー、・・・・・・幸せすぎると不安になるんです。」 光「あぁ〜・・・。」 剛「そう、だからそういった恋のですねぇ、いろんなこの、」 光「うん。」 剛「のぼり、くだりをですねぇ、」 光「うん。」 剛「見事に、なんかこう・・・いい感じのバランスで表現してるなぁという、えぇ。」 光「ね。だからこう・・・幸せな人には幸せにとらえてほしいし、」 剛「そうです。」 光「ひとりぼっちの人は、」 剛「んふっ(笑)」 光「もっと、おちて・・・」 剛「おちてもらって。」 光「ひゃはははははは!(笑)」 剛「ね、え〜・・・」 光「こう、心があったかくなってくれればいいかなと(^^)」 剛「そうですね。」 光「ね。」 剛「ですからまぁ幅広い、年齢層の方々に、」 光「そうですね、はい。」 剛「聴いて、ほしいですね〜?」 光「あとPVもね、」 剛「うん。」 光「PVも非常に絵がすごくきれいな、」 剛「うん。」 光「ものに仕上がっていて。」 剛「いいですよ。」 光「えぇ。ちょっと、ほんの少しストーリー性があって、」 剛「そうそう。」 光「ちょっとファンタジーな感じなんですけどもね。」 剛「うん。出てる女の子もねぇ?」 光「可愛い。」 剛「可愛い女の子を。」 光「えぇ。まぁその辺も、」 剛「うーん。」 光「えぇ、皆さんに見ていただきたいなとも思いますし。」 剛「はい。」 光「この『Harmony of December』是非皆さんに気に入っていただきたいと思います。」 剛「ほい。」 光「12月は、この曲を聞きながら素敵な時間を過ごして下さい、KinKi Kidsで、『Harmony of December』です!KinKi Kidsの堂本光一でした!」 剛「堂本剛でしたー!」 光「また明日。」 ♪Harmony of December♪ 火曜日(12日) 光「fmOsaka、MUSIC COASTERをお聞きのみなさん、DJのみゆきさん、こんばんは。KinKi Kidsの堂本光一です!」 剛「堂本剛です!」 光「え〜 KinKi Kidsは、今日、12月、13日に、『I album−iD−』を、リリースします。さてこのアルバムは、9枚目のKinKi Kidsのね、アルバムになるわけなんですけども、」 剛「うん。」 光「え〜 KinKi Kidsの最初のアルバムは、『A album』。」 剛「そうですね〜。」 光「そっからまぁ〜・・・単純にね、」 剛「うん。」 2人「A・B・C・D」 光「E・F、G、」 2人「H・I。」 光「あ、結構、こうやって数えると結構出してますよね。」 剛「相当、、だから9年目に、9枚目のアルバム出せてるってことはこれいいことなんですよ これね?」 光「あ〜 素敵ですねぇ〜。ベストありましたけどね?」 剛「ありましたけれども、」 光「それはもうベストですから。」 剛「それはもうベストですから。まぁダウンベストみたいなことでね。」 光「ちょっと違う・・・かなー」 剛「あの〜・・・来年は」 光「南米か!」←机をドンと叩いて 剛「・・・。いや、『欧米か!』でしょ?」 光「あ、そっか(^^)」 剛「うん、全然違いますね(^^)」 光「欧米・・・(笑)」 剛「『欧米か』ですよね。」 光「欧米か・・・」 剛「さっきも東山さんの楽屋で、」 光「『南米か』って・・・(笑)」 剛「おもいっきり間違って、説明してましたよ タカアンドトシのことを。」 光「(笑)お前 つっこめや。」 剛「いやいや もうなんか先輩の前なんでもう、」 光「(笑)」 剛「もう ほったらかしでいいかなーと思て」 光「(笑)」 剛「そしたら東山さんも若干気づかないままいかれたんでね、」 光「気づかない・・・」 剛「えぇ、それはまぁ」 光「先程、ちょっと、楽屋・・・にねぇ?」 剛「そうそうそう、」 光「挨拶に」 剛「ご挨拶に行ったんですけども。まぁともかく、まぁ来年はね?10・・・枚目ですよ。」 光「そうですね。」 剛「10周年。J album、ね?僕たち、どこの事務所ですか。」 光「(笑)」 剛「ジャニーズ事務所。」 光「はい そうですねぇ。」 剛「ね?」 光「はい。」 剛「社長誰ですか?」 光「ジャニーさんですねぇ。」 剛「ジャニーですよねぇ?」 光「えぇ。」 剛「来年は、J album、」 光「はい。」 剛「ね?ジャーニーでいきましょう。」 光「(笑)」 剛「旅ですよ、旅。10年目から、始まる旅。」 光「(笑)なんか旅に出てまうみたいな・・・」 剛「いやいや、10年目から始まる旅もあるでしょ?」 光「そうですね、そっからスタートという意味のね、」 剛「あの〜 夫婦もなんや、スウィート・テンなんとかとかあるやないですか、いろいろ。」 光「そうね。」 剛「そう、そういうようなニュアンスで、僕はねぇ是非ねぇ、社長に・・・ちょっとオファーして。」 光「それはまぁ、来年話せばいいんじゃないか(笑)」 2人「(笑)」 剛「いや、今ここで言っとかんと。」 光「あぁ、そうか(笑)」 剛「こういうコンセプトを僕は持ってるんだと。」 光「そうか、そうかなるほど。」 剛「来年、社長にね?」 光「うん。」 剛「背中、だけでもいいんで・・・」 光「写ってくれと。」 剛「『うなじだけでもいいんであのー、表紙でお願いします』ってことをね」 光「あははははは!(笑)」 剛「ちょっとね 僕お願いしようかと。」 光「(笑)それはまぁおもしろいですけども とりあえずI・・・『I album』ですから。」 剛「んふふふふふ(笑)あ、I album。」 光「iD iD(^^)」 剛「いや、それを、」 光「この、“iD”というのはですねぇ、」 剛「うん。」 光「まぁあの〜・・・」 2人「いろんな」 剛「ありましたよね。」 光「ね、意味があって ま もちろんその 自分・・・・・・なんていうんですか?自分証明?」 剛「うん。」 光「的な、」 剛「まぁ・・・身分証明とか、」 光「身分証明、そうですね、自分証明て・・・(笑)」 剛「(笑)。ま、似た感じでいいですよ。大丈夫です大丈夫です」 光「自分証明て・・・南米か!」 剛「(笑)、『欧米か』ですよえぇ。」 2人「えぇ。」 光「身分証明でしょ?」 剛「『南米か!』って言われても(笑)」 光「(笑)」 剛「南米じゃないしなぁ。」 光「そうやねぇ(笑)」 剛「盆地が生まれてるからねぇ僕。」 光「あとはこう、Koichi Domoto、Tsuyoshi Domoto。」 剛「そう、これがすごいですよ。」 光「最後の頭文字っていうか、」 剛「うーん。」 光「Koichiの“i”ですね。」 剛「Koichiの“i”。」 光「c・h・iの“i”。」 剛「うん。と、Tsuyoshiの“i”」 光「D、Domoto。Tsuyoshiの、D、Domoto。」 剛「うん。」 光「で、これをとるとですねぇ、」 剛「うん。」 光「iD、2人共“iD”になるという。」 剛「“iD”に、なるんですよ。」 光「そうなんですよ。」 剛「よくこういうのをねぇレコード会社の人発見しますよね。」 光「これはねぇ、あの〜 会社に行った時にホワイトボードでこう いろいろ考えたんですよ、」 剛「うんうん。」 光「(スタッフと)一緒に。」 剛「うん、はい。」 光「そん時に、『これ、“iD”やなぁ!』」 剛「なるほどね。」 光「っていうところから、発見、だったんですよ。」 剛「なるほど、iDeaが出てね?」 光「あぁ〜。欧米か!」 剛「・・・おぉ、あってますあってます。」 光「(笑)」 剛「あってますよ(^^)全然あってますよ。」 光「もう完全にパクリで申し訳ないんですけども」 剛「いやいやほんとにねぇ。」 光「まぁとにかく、」 剛「(笑)」 光「いろんな意味合いがこの“iD”には。。。もちろんこう、中からこう 湧き出てくるものとか そういう意味合いもあるらしいんですよ、」 剛「そうそうそう、うん、なんかいろいろあるんです。」 光「“iD”っていうのはね。」 剛「うん。」 光「ですから、え〜 皆さんにこのアルバム是非気に入っていただきたいなと。」 剛「はい!」 光「え〜 話は長かったですけども、」 剛「すいません。」 光「そこに、いきつくわけです。」 剛「そうです。よろしくお願いします。」 光「よろしくお願いします。」 剛「ではここで、え〜 その『I album−iD−』から、『真冬のパンセ』、聴いて下さいどうぞ。」 光「KinKi Kidsの堂本光一でした!」 剛「堂本剛でしたー!」 光「また明日。」 ♪真冬のパンセ♪ 水曜日(13日) 光「fmOsaka、MUSIC COASTERをお聞きのみなさん、DJのえ〜んどぅさん、こんばんは。KinKi Kidsの堂本光一です。」 剛「堂本剛でーす。」 光「え〜 月曜から、毎日登場している、私たちなんですけども、昨日ニューアルバム、『I album−iD−』をリリースしました。このアルバムにはシングルの『SNOW!SNOW!SNOW!』、そして、」 剛「はい。」 光「『夏模様』。」 剛「はい。」 光「そして、『Harmony of December』。」 剛「はい。」 光「この〜 ま シングルの曲はね、3曲、」 剛「はい。」 光「収録されているんですけども、」 剛「はい。」 光「え〜 ま 最近のKinKi Kidsの歌は作家さんからいただいた楽曲の他にね?」 剛「うん。」 光「え〜・・・まぁ前回のは自分たち・・・であえて、作詞作曲すんのはやめとこうかという、」 剛「でしたね。」 光「こともあって、」 剛「うーん。」 光「え〜・・・やめていたんですが、」 剛「うん。」 光「今回また、え〜 そうですね」 剛「そう。」 光「ですから1年ぶり、2年ぶりですか。」 剛「うん。」 光「に、このKinKi Kidsのアルバムには、自分達の作詞作曲を、え〜 入れたんですが」 剛「そうなんですよ。」 光「今回はね、合作でね?」 剛「合作ですね。」 光「はい。剛くんが作曲、」 剛「曲書いて。」 光「ワタクシが歌詞を、」 剛「はい。」 光「え〜・・・しましたけども。」 剛「うーん。他のね?いろんな楽曲がちょっとこう・・・凝ってるというかね?」 光「そうやね。」 剛「あの〜・・・まぁ、ライブでも歌いやすかったり、なんかいろいろ表現しやすいように、」 光「うん。」 剛「あの〜 考えて作ってる部分とかいろいろあるんですけれども。やっぱりその〜 我々はですね、え〜・・・まぁ、9年から10年にむけてね?出すアルバムじゃないですか。」 光「はい。」 剛「ですからなんかこうちょっとこう、“気がつけば、君がいた”とか。」 光「うん。」 剛「なんかこう、“忘れていたようだけれども忘れていなかった”とか。」 光「うん。」 剛「なんかそういうものをこう ちょっと感じるような、歌詞がいいなーなんていろいろ言いながら、」 光「そっちやったんか〜!」 剛「いやいや、でも、」 光「はははははは(笑)」 剛「あの 全然大丈夫。いやいやいや(笑)。それは僕が思ってただけです。」 光「そっちやったんかぁ〜。」 剛「でも僕はなんかこう、」 光「書き直した方がええか!」 剛「いや(笑)、もう〜やめて、もういいです。」 光「もう〜印刷されてますからねぇ。」 剛「大丈夫です、大丈夫です。そこはいいんですよ、うん。」 光「そっかぁ。なるほどね〜?」 剛「うん。いや、でもまぁだから・・・」 光「ちょっと未練がましい詞になってしまいました、どっちかっていうと。」 剛「うーん。」 光「うーん。」 剛「まぁ、いいんじゃないですか?」 光「僕の記憶の中には〜・・・今も変わらない・・・アンタがいるのに!みたいな詞になってしまいましたね。」 剛「あぁ なるほどね!」 光「えぇ。ほーか。」 剛「うん。いや、だから(自分の中では)最初歌詞も出てたんですけど、」 光「おぉ。」 剛「サビとかも、でもまたね?それを・・・デモテープに入れたら・・・」 光「うん。」 剛「なんかこう 逆に作りにくくなるかなーと思って」 光「いや、そんなことないですよ?」 剛「ちょっとこらえて・・・♪ら〜らららら〜、ら〜らららら〜 って歌ってたんですけど。」 光「あー、そうですか。なるほどね〜。」 剛「いやいやいやまぁまぁ大丈夫です、そこは。」 光「うーん。」 剛「全然もう、あの 僕全裸で、あの デモテープとってますからね。」 光「あ、まぁ、僕も、全裸で、詞書いてますから。」 剛「うーん・・・」 光「全裸曲ということで。」 剛「全裸曲ですね〜。」 光「もう裸のKinKi Kidsですよ。」 剛「えぇ、裸の付き合いということで」 光「よろしくお願いします。」 剛「よろしくお願いします。」 光「ね、まぁ〜 作詞作曲の曲だけじゃなく、」 剛「うん。」 光「あの 他の提供していただいた曲も」 剛「そうです!」 光「とても素敵な、曲・・・」 剛「たくさん」 光「ありますしね。」 剛「今回も詰まってますから。」 光「最近はホラ、お互いにソロでね、」 剛「うん。」 光「自分で曲作って、」 剛「うん。」 光「やったりしてますから、」 剛「うん。」 光「あえてソロ曲はね、提供曲にしたりだとか。」 剛「そうそうそう。」 光「えぇ、してますから。」 剛「やっぱりちょっとこう変化をね、このアルバムの中でもつけたい。」 光「そうですね。」 剛「うん。やっぱりあの 人にね、書いていただいてまたそれを色をつけていくていう作業も・・・・・・大変ですよね。」 光「そう、大変やな。」 剛「うん、ど、どっちも大変なんですけれどもねぇ、」 光「どっちも大変。」 剛「まぁでもなんか、素敵な作業ですよ、そういうことはね?」 光「そうやね。」 剛「うーん。」 光「はい。というわけで、」 剛「はい。」 光「え〜・・・まぁ素敵な楽曲満載でございますので、」 剛「うん。」 光「え〜 是非聴いて下さい。」 剛「聴いて下さい。」 光「お願いしまーす。」 剛「ではここで、え〜 『I album−iD−』から、『futari』を、聴いて下さい、どうぞ。」 光「KinKi Kidsの堂本光一でした!」 剛「堂本剛でしたー!」 光「また明日。」 ♪futari♪ 木曜日(14日) 光「fmOsaka、MUSIC COASTERをお聞きのみなさん、DJの、え〜んどぅさん。こんばんは。KinKi Kidsの堂本光一です。」 剛「堂本剛でーす。」 光「え〜 月曜から、毎日、登場している、私たちなんですけども、昨日、ニューアルバム、『i album−iD−』がですね、」 剛「はい。」 光「リリースされました〜。」 剛「うーん。」 光「えぇ、もう、聴いていただけましたでしょうか。まぁあの 初回限定盤には、32ページのブックレットとDVDも、」 剛「うーん。」 光「ま 入ってるということで。」 剛「ねー、分厚いわぁ。」 光「聴けるし、」 剛「見れるし。」 光「食べれないけど、」 剛「見れるし。」 光「見れますね。」 剛「ねぇ?」 光「はい。まぁさっぱりどんな・・・」 剛「(笑)」 光「なったか覚えてないんですけれども。」 剛「うん、なんかいっぱい撮ったんでねぇ。」 光「撮りましたっけねぇ。」 剛「結構ね なんか『はい、次、あの・・・ななめ○度』みたいな」 光「あっ、あぁ〜!やったやったやったやった!」 剛「言われても○度わからへんわ 思いながら」 光「そうそうそうそうそうそう」 剛「『次、90度です』」 光「だから1・・・2・3・4・5。だから10、、」 剛「うーん・・・」 光「10方向ぐらいね」 剛「ぐらいなんか向いたよねぇ。」 光「も、向いて、撮っていったね。」 剛「パッシャパッシャ撮られて『はい 歩いて下さい』パシャ!」 光「やりましたねぇ。」 剛「『はい 戻って下さい』『はい 歩いて下さい』パシャ!ゆうていっぱい撮られましたよ。」 光「ね。ありましたね。」 剛「ね。なかなかまぁ見応えもありますから。」 光「そう、あの ジャケットが、すごいですからね。いっぱい、僕らがいますからね。」 剛「そう、いっぱいいてねぇ、もウォーリー・・・ですよ、言うたら。」 光「(笑)ウォーリーですね。」 剛「うーん。」 光「まぁ遠くから見ると模様、に見えるんですけども。」 剛「見えるけど近く寄るとねぇ、うっとおしい顔がいっぱい並んでますけどもね」 光「うっとおしい顔がいっぱい並んでますから。」 剛「えぇ、まぁ店頭で、目にした人もねぇ?もういると思いますけれども」 光「そうですね。」 剛「まぁいっぱいいっぱい、うっとおしい写真がね、こう・・・出てきますけれどもね、」 光「まぁもしまだ見てない・聴いてない人がいたらこう・・・」 剛「そう!」 光「是非、」 剛「そう、今すぐ店頭へGO!」 光「え〜・・・ね、」 剛「GOですよ、ほんとに。店頭へGO!」 光「そうやね。」 剛「うーん。」 光「通過しないでいただきたいね。」 剛「ほんと。通過はやめていただきたい。GO!ですよ。」 光「(聞き取れません)で行って下さい。」 剛「GO(聞き取れません)ですね。よろしくお願いしたい。」 光「(笑)」 剛「えぇ・・・ね、」 光「というわけで、」 剛「はい。」 光「ニューアルバム アエ、、I album。。。i albumって言いにくいなぁ!」 剛「I albumすごい言いにくい。」 光「ま いいわ。」 剛「うん。」 光「I album−iD−からですねぇ、」 剛「はい。」 光「え〜 『Night+Flight』を聴いて下さい。」 剛「どうぞー。」 光「KinKi Kidsの堂本光一でした!」 剛「堂本剛でした〜!」 光「また明日。」 ♪Night+Flight♪ 金曜日(15日) 光「fmOsaka、MUSIC COASTERをお聴きのみなさん、DJの、珠久、美穂子さん。こんばんは。KinKi Kidsの堂本光一です。」 剛「堂本剛です。」 光「え〜 今週5日間登場・・・してきましたけども、」 剛「うん。」 光「うっとおしい・・・かったでしょうね、聞いてる方は。」 剛「すいませんでしたほんとにね〜」 光「コイツらいつまで出てくんのやと。」 剛「えぇ。しょーもないことしゃべりやがってボケカスハゲ・・・」 光「ところがどっこい もう今日〜・・・で、」 剛「えぇ。」 光「お別れさして」 剛「すいませんもうこれほんとに。」 光「ほんっとお世話になりました。」 剛「お世話になりました。」 光「ありがとうございましたほんとに」 剛「ありがとうございました。」 光「え〜 12月13日水曜日、今週リリースしたKinKi Kidsのニューアルバムですね、」 剛「うん。」 光「『I album−iD−』。こちらの方聴いていただけましたでしょうか。」 剛「ね。回したかな?うーん。」 光「ま 回るね、CDは。」 剛「回るよ?いっぱい回るよ?」 光「(笑)」 剛「うーん」 光「(笑)回るね?」 剛「回ってるよ。」 光「まぁあの〜・・・ね、そのアルバムもそうなんですけども、」 剛「うん。」 光「あの〜・・・KinKi Kidsの今後の予定としてはね、」 剛「うん。」 光「まぁ、今リハーサル、」 剛「リハーサル真っ最中ですね〜。」 光「真っ最中、まぁ・・・」 剛「んふふふふふふ(笑)」 光「ほんとにリハーサル時間無さすぎじゃないかっていう」 剛「ちょっとね〜。」 光「あれなんですけども。」 剛「え〜・・・マァネージャー。ねー、ほんとに」 光「がんばりましょうかねぇ。」 剛「がんばっていただきたい。」 光「ね、えぇ、12月25日と26日に、」 剛「はい!」 光「京セラドーム大阪、」 剛「ね。」 光「これは〜・・・まぁ、言い方としてはまぁ昔は大阪ドーム大阪ドームっていう、いつのまにか京セラドームになってた」 剛「そうなんですよね、最近こういった、アプローチが多いですね。」 光「ねぇ?」 剛「建物が。。。どうですか。【堂本光一ドーム大阪】 みたいな。」 光「いや、いら、いらない(笑)」 剛「『ちょっとよくわからへんな』みたいな・・・1個作ったらどうですからこれ。」 光「いらない、いらないですねぇそれ」 剛「これ だって、えっと〜・・・思いっきり安くて、」 光「えぇ。」 剛「3億とかですよえね?」 光「いや、。、もう、そんなん」 剛「通常、通常5億ぐらいですよね?」 光「いや、もっとでしょ。もっと全然全然、5億なんてそんな。」 剛「いやいや。もうあなたのアレだったらもうそれぐらいですよ。2億ぐらいで、いいっスよ。だって堂本光一っていうブランドがつくんですよ。」 光「違うよ、もっと、もっとあんなのもう何十億と・・・」 剛「っていうかさぁ、KinKi Kidsが買い取ればいいんじゃないの?」 光「知らんがな!」 剛「どう?それ。」 光「(笑)」 剛「次、京セラさんの次さぁ、」 光「(笑)」 剛「KinKi Kidsドーム・・・」 光「えぇ、あの 無茶苦茶な、話になっておりますけども、」 剛「ねぇ?これいいじゃない。」 光「え〜・・・京セラドームでやらせていただきますんでね、」 剛「そうですよ?」 光「楽しくやりましょうね。」 剛「うーん。」 光「そして30日・31日、そして、年が明けて1月1日は、」 剛「うん。」 光「え〜 これも毎年やらせていただいておりますが、」 剛「そうですね〜。」 光「東京ドームで、」 剛「うん。」 光「え〜 このアルバムを引っさげてライブやりますから」 剛「やりますよ。」 光「是非、あの〜 みなさん楽しみに、」 剛「うん、チェケラウトです」 光「来ていただけたらと、」 剛「チェケラウですよ、うーん。」 光「思います。さ、というわけで、ニューアルバム『I album』から、」 剛「うん。」 光「え〜 シングルにもなっている、」 剛「なってます!」 光「『Harmony of December』を、」 剛「はい。」 光「聴いていただきましょう。」 剛「よろしゅう。」 光「はい。というわけで、ほんとに5日間長い間で」 剛「えぇ〜 ほんとにねぇ・・・」 光「ほんとすいません、ありがとうございました。」 剛「ありがとうございました。」 光「では大阪の皆さん」 剛「うん。」 光「クリスマスに、」 剛「会いましょう!」 光「会いましょう。」 剛「会いまひょう。うん。」 光「KinKi Kidsの堂本光一でした!」 剛「堂本剛でした!」 ♪Harmony of December♪ |